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要領【H29年度版】

Microsoft Word - 実施要領・様式

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変更後金融機関が指定金融機関の指定を受ける場合は 認定計画ごとに指定金融機関の指定申請書 ( 以下 指定申請書 という ) を作成のうえ 内閣府地方創生推進室への提出が必要となります 指定金融機関の指定には ⅱ) の要件を満たしていることが必要となります 変更前金融機関が指定金融機関の指定を受ける場

連絡担当窓口企画提案書 実施事業者の概要 企画提案者の概要 機関名 代表者役職 氏名 所在地 氏名 ( 役職 ) 電話番号 ( 代表 直通 ): Fax: 連絡先 ホームページ : 1 基本財産又は資本金 円 2 職員数 ( うち本事業に携わる職員数 ) 人 ( 人 ) 3 設立年月

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( 別紙 1) 事業計画書 1. 申請者の概要 1 伝統的工芸品の品目名例 : 織 焼 ( 複数の場合は全て記載 ) 2 都 道 府 県 上記品目の指定地域 3 申 請 者 名例 : 組合 株式会社 4 代表者の役職 氏名 5 担当者の役職 氏名 6 住 所 7 電 話 番 号 8 ファックス番号

要綱

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

個人データの安全管理に係る基本方針

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ページ設定後の書式例

様式 2-2 平成 27 年度耐震対策緊急促進事業補助金交付 申請 決定 額表 事業主体名 ( 単位 : 千 ) 都道府県名 市町村名 耐震診断 補強設計 耐震改修対象建築物の名称 補助金額 摘要 ( 備考 ) 1 本表は別に 2 部作成し 提出すること 2 本表は 事業ごとに作成すること

( 第 1 号様式 第 9 関係 ) 受付整理番号 平成 26 年度長期 東京芸術文化創造発信助成助成金交付申請書 公益財団法人東京都歴史文化財団理事長日枝久殿 1 2 申請団体名 : 団体 ( 事務所 ) 所在地 : ***-**** 東京都 区 **-**-** ビル *** 号室 代表者役職

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

Microsoft Word - fcgw03wd.DOC

1 版 研究分担者研究者番号機関番号部局番号職番号研究者番号機関番号部局番号職番号氏名所属研究機関 部局 職氏名所属研究機関 部局 職補助事業期間を通じた支出済みの分担金 ( 事実発生日までの支出済みの額 ) を入力すること 大学 学部 准教授削

記入要領 様式第 1 平成年月日 提出する年月日を記入します 経済産業局長殿 ( 沖縄県の場合は 内閣府沖縄総合事務局長殿 ) 申請者の主たる事務所の所在地を管轄する経済産業局等の名称 (P.13 参照 ) を記入します 住所 東京都千代田区 氏名一般社団法人 理事長

私立大学教育研究活性化設備整備事業作成・提出要領

平成28年度子どものための教育・保育給付災害臨時特例補助金交付要綱

津市中小企業振興等関係事業募集要領

新設 拡充又は延長を必要とする理地方公共団体の実施する一定の地方創生事業に対して企業が寄附を行うことを促すことにより 地方創生に取り組む地方を応援することを目的とする ⑴ 政策目的 ⑵ 施策の必要性 少子高齢化に歯止めをかけ 地域の人口減少と地域経済の縮小を克服するため 国及び地方公共団体は まち

静岡市の耐震対策事業

農業農村整備民間技術情報データベース技術概要書 (2/4) 17: 連絡先の郵便番号と住所をご記入ください < 郵便番号は半角数字 > < 2/6 > 連絡先 会社名住所担当部署担当者関連 URL MAIL 19 TEL FAX 1 18: 連絡先の担当部署をご記入

平成21年度地域医療再生臨時特例交付金交付要綱

5 この施策に係る事務事業 ( 重要度 貢献度順 ) 番号 事務事業名 魅力個店づくり整備促進事業 歳出決算額 ( 千円 ) 施策への関連性 目的に対する指標 年度目標値 年度実績値 推移 区内の既存個店や出店希望 22 者が行う 魅力的な店舗づ 809 くりを支援することで 魅 力個店の集積を図る

Microsoft Word 新基金・通知


平成20年度「南城市観光映像コンテンツ制作及び配信システム構築事業」に係る委託先の公募について(案)

(1) 当該団体が法人格を有しているか 又は法人格のない任意の団体のうち次の1~2の要件を全て満たすもの 1 代表者の定めがあること 2 団体としての意思決定の方法 事務処理及び会計処理の方法 並びに責任者等を明確にした規約その他の規定が定められていること (2) 関係市町村との協議体制を構築してい

自然環境を支える地域づくり事業実施要領 ( 自然環境の保全活動 普及啓発活動への支援 ) 自然環境を支える地域づくり事業の実施 ( 自然環境の保全活動 普及啓発活動への支援 ) に当たっては 新潟県補助金等交付規則 ( 昭和 32 年新潟県規則第 7 号 以下 規則 という ) 及び新潟県環境企画関

5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 棋士のまち加古川 をより幅広く発信するため 市内外の多くの人が 将棋文化にふれる機会や将棋を通じた交流を図ることができる拠点施設を整備するとともに 日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の開催や将棋を活かした本市独自のソフト事業を展開する 5-2

寄附文化の醸成に係る施策の実施状況 ( 平成 26 年度に講じた施策 ) 別紙 1 < 法律 制度改正 > 総務省 ふるさと納税の制度拡充 ( 平成 27 年 4 月 1 日施行 ) 学校法人等への個人寄附に係る税額控除の要件の緩和 ( 平成 27 年 4 月 1 日施行 ) 特例控除の上限の引上げ

3. 募集期間 平成 26 年 8 8 日 ( 金 )~9 12 日 ( 金 )( 当日消印有効 ) 4. 募集方法 本用紙の応募書式に必要事項をご記入 ご捺印の上 下記まで送付ください 応募用紙送付先 お問い合わせ先株式会社 NTTデータ 東京都江東区 豊洲センタービ

ただし 当該年度において やむを得ない事情により補助金の交付決定前に着手する必要がある場合は 補助金交付決定前着手承認申請書 ( 別記第 3 号様式 ) を知事に提出しなければならない ( 事業の着手 完了 ) 第 12 条事業主体は 事業に着手 又は完了したときは 速やかに事業着手 ( 完了 )

アクセス制御機能に関する技術の研究開発情報の募集

項目記載事項必須 1.4 非機能性 更新業務仕様書の 3-4 非機能要件 を踏まえ 提案するシステムに関して 基本的な考え方や方針 アピールポイント等を簡潔かつ明瞭に記述すること 3-4 非機能要件 の (1) から (4) に区分し すべての項目について記述すること 1.5 他システム連携 更新業

事務連絡 平成 26 年 4 月 23 日 各実施機関実施責任者殿 各実施機関事務連絡担当者殿 文部科学省科学技術 学術政策局 人材政策課 科学技術人材育成費補助金により雇用する研究者等に係る人件費の取扱いについて 旧科学技術振興調整費 ( 以下 旧調整費 という ) の課題を実施する研究者等の人件

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( 様式 1-2) 基金設置の時期 : 復興交付金事業等 平成 24 年 3 月 9 日 設置の有無 : 有 ( 単位 : 千円 ) 各年度の ( 注 4) 総交付対象うち 特定市町全体事業全体事業費事業費村又は特定都期間平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年

7 4. 補助事業期間 交付決定日以降で平成 29 年 1 月 31 日までの間で任意の日を記載してください 補助事業完了日までに補助対象とする経費の支払いが終わっている必要がありますので 余裕をもった期間を設定してください 交付決定日は10 月上旬頃を予定しています 8 5. 誓約 後日の取り消し

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

( 参考 ) 地上デジタルテレビ放送の都市難視聴地域における受信障害対策共聴施設への経費助成業務の概要 業務概要対象施設の要件助成額実施見込み実施期間 地上テレビ放送の都市難視聴地域に設置された受信障害対策共聴施設のうち NHK の地上デジタルテレビ放送が引き続き都市難視聴となる地域において N H

小林市補助金交付要綱

(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

平成 28 年度 十和田市立地適正化計画策定業務委託に係る 公募型プロポーザル 提出書類様式集 提出様式 様式 -1 応募意志表明書 様式 -2 質問書 様式 -3 応募書類 様式 -4 5 年以内の同種又は類似の業務の実 績 業務実施体制 様式 -5(1)~(6) 配置予定の管理技術者等の経歴 手

平成 30 年度茨城県地域猫活動推進事業実施要領 第 1 目的本事業は, 地域猫活動に取り組む市町村や地域を茨城県が支援することにより, 県内に地域猫活動を普及 定着させ, 飼い主のいない猫の適正管理を図り, 快適な生活環境の保持増進に寄与することを目的とする 第 2 用語の定義この要領における用語

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年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

応募要項

PowerPoint プレゼンテーション

氏名等の特定の個人を識別することができる情報は記載しないこと 4. 発生年月発生年月についてな場合は と記載すること 5. 発覚年月漏えい事案等の事故が発覚した年月を記載すること 6. 漏えい等した情報の内容漏えいした情報の種類 内容及びその数 ( 機微 ( センシティブ ) 情報を含む場合は その

なお 申請可能な期間は 文部科学大臣の指定を受けた期間 (3 年以内の期間 ( 継続はさらに 3 年間 )) とする 支出全体に対する教育研究用機器備品費の割合が 90% を超えるものについては 対象とならな いので 留意すること 拠点校とは : 当該コンソーシアムにおける諸活動において重要な役割を

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魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュ

安中市市民活動推進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 地域の活性化又は地域の課題の解決を目的として市民が自ら考え て実践する市民活動を後押しするため 市民活動を行う団体が新たに取り組む事業に対し 予算の範囲内で交付する市民活動推進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) に関し

( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

Microsoft Word - (HP用)H31年度企画書記載例doc

平成16年度SIBA海外市場開拓支援補助金交付要綱

須賀川市水道事業包括業務委託 様式集 平成 30 年 5 月 須賀川市上下水道部

贈与税の納税猶予に関する適格者証明書

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様式第 1 別紙 1 所在地は郵便番号から記載 ( 以下同様 ) 様式第 1 交付申請書の代表者の職 氏名と一致 代表事業者 ( 設備保有者 目標保有者 ) 1 法人 事業実施責任者 経理責任者 代表事業者の事務連絡先 2 整備計画書 法人名 リース株式会社 法人所在地 110- 東京都千代田区 主

研究開発期間 平成 27 年度間 研究開発費合計額 うち 直接経費 希望する研究開発費 ( 円 ) 年度 5. 全体表 の 合計 欄の額を 記載してください 5. 内訳表 の総括 直接経費小 計 欄の額を記載してください H27 年度 XX,XXX,XXX 円 XX,XXX,XXX 円 研究開発目的

01_公募要領

2019年度SIBA海外市場開拓支援補助金交付要綱

女性の活躍推進に向けた公共調達及び補助金の活用に関する取組指針について

高齢者福祉施設でのみんなの体操等実演会 講師派遣実施要領 1 目的社会福祉法人等が運営する高齢者福祉施設に入所されているみなさんや当該施設でケアにあたる皆さんの健康の維持 向上のために みんなの体操等を活用して健康の保持増進等のため みんなの体操等実演会を実施するもの 2 スキーム施設に入所されてい

平成 31 年 4 月 1 日 東村山市有料自転車等駐輪場等の今後のあり方検討に向けた サウンディング型市場調査実施要領 1. 前置き この要領でいう駐輪場とは 東村山市内にある東村山市営の自転車等駐輪場のこととします 2. 駐輪場管理の現状について東村山市では現在 17か所の有料駐輪場と4か所の無

様式 1 記入例 八王子市長石森孝志様 金額は募集要項を参考のうえ 上限を超えない範囲で必要となる補助金額を記入してください 団体名 金額の前に マークをつけてください 該当部門をチェックしてください 新規の場合はチェックを 2 回目以降の場合は回数を記入してください 役職及び代表者名 新規 回目受

平成 26 年地方分権改革に関する提案募集要項 内閣府地方分権改革推進室 1 趣旨内閣府地方分権改革推進室では 地方分権改革に関する提案募集の実施方針 ( 平成 26 年 4 月 30 日地方分権改革推進本部決定 ) に基づき 地方分権改革に関する全国的な制度改正に係る提案を募集します 2 提案の主

様式第1号(第3条関係)

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

議案第4号

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地域包括ケア構築に向けた実態調査の実施 ひとり暮らし高齢者 高齢者のみ世帯 の全てを訪問形式で調査 地域全体で生活支援等必要なサービス内容を検討 H24 年度 H24.7 月 ~ひとり暮らし実態調査 ( 訪問 ) 集計 解析 ( 名古屋大学 )1 H 福祉を考える集会 ( 住民 関係者

このまま FAX して下さい FAX 消費税軽減税率対応窓口相談事業 事業計画策定セミナー参加申込書 事業所名 参加者氏名 所在地 TEL FAX 問い合わせ先 : 茂木町商工会担当五味渕 谷島 電話 : FAX:

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

究分担者究分担者研究分担者 研究代表者 所属研究機関控 日本学術振興会に紙媒体で提出する必要はありません 1 版 9. 補助事業者区直接経費 ( 円 ) 分研究代表者氏名 ( 研究者番号 ) ( ) 所属研究機関 部局 職 ( 機関番号 ) 大学 研究科 教授 15,000,000 2

第1号様式(第7条関係)

いる 〇また 障害者の権利に関する条約 においては 障害に基づくあらゆる差別を禁止するものとされている 〇一方 成年被後見人等の権利に係る制限が設けられている制度 ( いわゆる欠格条項 ) については いわゆるノーマライゼーションやソーシャルインクルージョン ( 社会的包摂 ) を基本理念とする成年

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( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

平成22年2月●日

様式C-17-1記入例

告示第  号

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( 様式第 6) 病院の管理及び運営に関する諸記録の閲覧方法に関する書類 病院の管理及び運営に関する諸記録の閲覧方法 計画 現状の別 1. 計画 2. 現状 閲 覧 責 任 者 氏 名 閲 覧 担 当 者 氏 名 閲覧の求めに応じる場所 閲覧の手続の概要 ( 注 ) 既に医療法施行規則第 9 条の

様式第 4-( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 第 号 平成年月日 殿 国土交通大臣 印 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解消促進等事業 ) 交付決定通知書 平成年月日付け第号で申請のあった 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解

⑤別冊1_企画提案書提出要領(特別展「日本の伝統芸能」)0805

個人 研究者グループ 科研費応募資格の有無 の選択について a) 応募者が e-rad に 科研費応募資格有り として登録されている場合は 有 を選択し 自身の研究者番号を入力後 検索 を押下してください 検索結果画面に登録情報が表示されます 登録内容を確認の上 OK を押下すると 所属研究機関 氏

スポーツ少年団活性化事業手引き

千葉市プレーパーク開催支援要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条本要綱は 本市における市民によるプレーパークを支援するために必要な事項を定めるものとする ( 用語の定義 ) 第 2 条本要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる (1) プレーパーク子どもたちの健全な育

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

防犯灯 防犯カメラと併せて設置し 次の1~3すべてに該当する防犯灯が補助対象となります 1 防犯カメラの視認性を向上させる照度 ( 防犯カメラから4メートル先の歩行者の行動などが認識できる明るさがあること 0.24ルクス以上 ) を確保できるもの 2 防犯カメラと同一の支柱に設置 3 光源を防犯カメ

共通事項 1 キャリアアップ 管理者情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 印 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 奨励金対象労働者数 ( 全労働者数 ) 9 企業規模 ( 該当

住宅の省エネエネ改修改修に伴う固定資産税固定資産税の減額制度減額制度について 平成 20 年 1 月 1 日以前に建てられた住宅 ( 賃貸住宅を除く ) について 平成 20 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日までの間に 一定の要件を満たす省エネ改修工事を行った場合 120 m2

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

504 特定事業等に係る外国人の入国 在留諸申請優先処理事業 1. 特例を設ける趣旨外国人研究者等海外からの頭脳流入の拡大により経済活性化を図る地域において 当該地域における特定事業等に係る外国人の受入れにあたり 当該外国人の入国 在留諸申請を優先的に処理する措置を講じることにより 当該地域における

Transcription:

様式 1 第 号平成〇〇年〇〇月〇〇日 内閣府地域活性化推進室長宛 住所 ( 郵便番号 本社所在地 ) 氏名 ( 名称 代表者の役職及び氏名 ) 印 平成 26 年度特定地域再生事業費補助金事業計画書 平成 26 年度特定地域再生事業費補助金事業募集要領に基づき 事業の選定を受けたいので 下記の書類を添えて申請します 記 希望する支援策についてお書きください < 特定地域再生計画策定事業の場合 > 1 様式 1 平成 26 年度特定地域再生事業費補助金事業計画書 ( 表紙 ) 2 様式 2 平成 26 年度特定地域再生事業費補助金事業の概要書 3 様式 3 平成 26 年度特定地域再生計画策定事業の内容説明書 4 様式 6 既存の予算制度の確認シート < 特定地域再生計画推進事業の場合 > 1 様式 1 平成 26 年度特定地域再生事業費補助金事業計画書 ( 表紙 ) 2 様式 2 平成 26 年度特定地域再生事業費補助金事業の概要書 3 様式 4 平成 26 年度特定地域再生構想の内容説明書 4 様式 5 平成 26 年度特定地域再生計画推進事業の内容説明書 5 様式 6 既存の予算制度の確認シート 6 様式 7 平成 26 年度特定地域再生事業費補助金事業のポンチ絵 7 任意様式地方公共団体の確認書

平成 26 年度特定地域再生事業費補助金事業の概要書 テーマ : 1-イ のように記載 募集要領 4(2) に掲げる特定政策課題の具体的テーマのうち 関連するものを記載してください 1 事業名 事業名をご記載ください ふりがなをふってください 様式 2 2 事業主体の名称 事業主体の名称をご記載ください ふりがなをふってください 3 新規 継続 新規 継続の別をご記載ください 4 補助金事業の期間 平成 27 年 2 月までの事業期間を設定してください 平成年月 ~ 平成年月 5 特定地域再生事業費補助金の種類 申請する事業の右欄に〇を記入してください 特定地域再生計画策定事業 特定地域再生計画推進事業 6 要望国費, 千円 7 事業の概要 ( 全角 750 文字以内 ) 詳細は様式 3 または 4 に記載 どのような課題を抱えていて その課題に対してどのような目標を掲げ またどのような取組を行うのかの概要についてご記載ください 8 担当者連絡先 所属組織名 役職 氏名 住所 電話番号 fax 番号等をご記載ください 所属組織名 : 〇〇市 部 課 係役職 氏名 : 主任 〇〇 住所 : 〇〇市〇〇町〇〇〇 TEL FAX: 〇〇〇 - 〇〇〇 - 〇〇〇〇 〇〇〇 - 〇〇〇 - 〇〇〇〇 E-mail: 〇〇〇 @city. 〇〇〇.lg.jp 本様式は 1 枚に収めてください

様式 3 平成 26 年度特定地域再生計画策定事業の内容説明書 テーマ : 1-イ のように記載 1 事業 ( 調査等 ) の名称 事業名等をご記載ください ふりがなをふってください 2 事業主体の名称 事業主体の名称をご記載ください ふりがなをふってください 3 地域の課題等 (1) 人口や社会経済の状況 人口の動向や社会経済の状況等についてご記載ください ( 位置図を添付 ) (2) 地域課題 特定政策課題に関する地域の課題についてご記載ください (3) 地域資源 特定政策課題の解決にあたって活用できる地域資源についてご記載ください 4 調査の作業フロー 調査の作業の流れや調査の結果がどのように地域再生計画の策定につながるのかわかるようにご記載ください ( 以下は イメージ )

5 事業 ( 調査等 ) の基本方針 地域再生計画の策定に必要となる調査等の進め方の基本的な考え方や方針についてご記載ください 6 体制 地域再生計画の策定に必要となる調査等の実施体制についてご記載ください 協議会等については 想定している委員の分野 ( 所属 ) と人数を明記してください

7 事業 ( 調査等 ) の内容 7-1 対象事業の内容 地域再生計画の策定に必要となる調査等の着眼点 具体的な手法についてご記載ください 委員会等を開催する場合は 想定している回数をご記載ください 研修 講演会等を開催する場合は 対象者 講師 人数 回数 会場等をご記載ください アンケート調査等を実施する場合は 対象者 配付予定件数 目標回収率 実施回数 実施方法 についてご記載ください 現地調査等を実施する場合は 対象者 人数 回数 場所等をご記載ください 7-2 独自性 過去に採択された事業との差異をお書きください ( 特に同じ特定政策課題 (1-イ ロ ハ 2- イ ロ ) をテーマとしているものとの違い等 )

8 評価項目に対する内容 8-1 国策への寄与 特定政策課題の解決にどの程度寄与するのか ご記載ください 8-2 取組の先駆性 モデル性 取組の先駆性 モデル性について ご記載ください 例えば 従来の取組等と比較して どのような 点が異なるのかといった観点からご記載ください 8-3 多様な主体 どのような主体と連携した取組であるか 連携によりどのような効果が期待されるのかについて ご 記載ください 8-4 熟度 事業の実現可能性がどの程度高いのかについて ご記載ください 8-5 その他 その他に取組に関して評価に値すると考えられるものがあれば ご記載ください 9 活用する規制の特例措置の内容 特定政策課題の解決にあたって検討している規制の特例措置について ご記載ください 具体的には 特定政策課題の解決にあたって どのような規制が問題となっているのか ( 法律名 条文 規制の内容 ) その規制の特例措置によって誰 何にとってどのような利益 効果が発生すると見込まれるのか また当該特例措置によって誰 何にとってどのような不利益 悪影響が発生するおそれがあるのか そのような不利益 悪影響が発生した場合にどのような代替措置又は発生することについての関係者の合意を得ているのかについてご記載ください 該当がない場合は 該当なし と記載してください

10 スケジュール 項目は適宜追加してください 年月平成 26 年度項目 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 11 事業費 ( 調査費 ) 要望国費 12 その他 千円 その他アピールしたいことがあればご記載ください 本様式は 10 枚以内に収めてください

様式 3: 別添 事業費 ( 調査費 ) の内訳経費の区分 特定地域再生事業費補助金要綱に規定されている経費の区分に従って記載してください 内訳 委託費の場合は 人日等について詳細に記載してくだ さい 経費計 要望国費 千円 千円

様式 4 平成 26 年度特定地域再生構想 1 の内容説明書 テーマ 2 : 1- イ のように記載 1: 特定地域再生構想とは 本補助金事業に係る地域再生計画の基本となる構想をいいます 2: 様式 7 のポンチ絵と整合をとってください 1 特定地域再生構想の名称 特定地域再生構想の名称をご記載ください ふりがなをふってください 2 事業主体の名称 事業主体の名称をご記載ください ふりがなをふってください 3 地域の現状 取組の経緯 取組の位置づけ 3-1 地域の背景 現状 地域の現状について 歴史的背景 経緯 地理的特徴 市街地等の特性 少子高齢化の状況 農林漁業 産業構造の変化の状況 地域の未利用又は低利用資源の状況 これらを踏まえた問題事象及びその問題事象の発生メカニズムについて 地図 表等を活用して ご記載ください 3-2 取組の これまでの行政や地域の民間団体の取組 位置づけについて ご記載ください 経緯 位置づけ

4 特定政策課題の内容及び課題解決に資する取組等 特定政策課題を解決するために必要となる具体的な政策課題を網羅的かつ体系的に項目建てした上で その項目毎に記載してください 様式 7のポンチ絵と整合をとってください 4-1 項目 具体的な課題の項目名をご記載ください 4-1-1 具体的な政策課題の内容 特定政策課題として地域において必要となる具体的な政策課題の内容をご記載ください 4-1-2 目標 上記 4-1-1 の具体的な政策課題を解決するにあたって達成する必要のある目標があれば ご記 載ください 4-1-3 具体的な政策課題の解決に資する解決策 取組 4-1-4 活用事業 上記 4-1-1 の具体的な政策課題を解決するために実施する取組の内容についてご記載ください 上記 4-1-3 の取組を実施するにあたって活用する国の支援措置や独自の事業の概要について 網羅的にご記載ください 1 関係府省の支援措置を活用して実施する事業 各事業について 事業の概要 ( 実施主体 事業費 事業内容 実施期間 ) 活用する支援措置 の概要 ( 支援措置を所管する府省の名称 支援措置の名称 支援措置の期間 支援措置の補助金 等の額 ( 千円 ) 支援対象経費 ) をご記載ください 2 地域再生法に基づく支援措置を活用して実施する事業 ( 例 : 地域再生基盤強化交付金 特定地域再生支援利子補給金等 ) 各事業について 事業の概要 ( 実施主体 事業費 事業内容 実施期間 ) 活用する支援措置の概要 ( 支援措置を所管する府省の名称 支援措置の名称 支援措置の期間 支援措置の補助金等の額 ( 千円 ) 支援対象経費) をご記載ください 3 連動施策 ( ) を活用した事業 ( 例 : 特定地域再生事業費補助金等 ) 地域再生基本方針 ( 平成 17 年 4 月 22 日閣議決定 ) 別表に規定された施策をいう ( 以下同じ ) 各事業について 事業の概要 ( 実施主体 事業費 事業内容 実施期間 ) 活用する支援措置の概要 ( 支援措置を所管する府省の名称 支援措置の名称 支援措置の期間 支援措置の補助金等の額 ( 千円 ) 支援対象経費) をご記載ください

特定地域再生事業費補助金を活用する場合は 1 どの複数の予算制度に係る取組の連携を促進 するのか また 2 それらの連携を促進することにより どのような効果を増進するのかについ てご記載ください 4 自治体等事業主体の単独事業 各事業について 事業の概要 ( 実施主体 事業費 事業内容 実施期間 ) をご記載ください 4-1-5 特定政策課題解決の寄与度 上記 4-1-4 の事業が 4-1-1 の特定政策課題の解決にどの程度寄与するのかについてご記載く ださい

4-2 項目 具体的な課題の項目名をご記載ください 4-2-1 具体的な政策課題の内容 特定政策課題として地域において必要となる具体的な政策課題の内容をご記載ください 4-2-2 目標 上記 4-2-1 の特定政策課題を解決するにあたって達成する必要のある目標があれば ご記載く ださい 4-2-3 具体的な政策課題の解決に資する解決策 取組 上記 4-2-1 の具体的な政策課題を解決するために実施する取組の内容についてご記載くださ い 4-2-4 活用事業 上記 4-2-3 の取組を実施するにあたって活用する国の支援措置や独自の事業の概要について 網羅的にご記載ください 1 関係府省庁の支援措置を活用して実施する事業 各事業について 事業の概要 ( 実施主体 事業費 事業内容 実施期間 ) 活用する支援措置 の概要 ( 支援措置を所管する府省の名称 支援措置の名称 支援措置の期間 支援措置の補助金 等の額 ( 千円 ) 支援対象経費 ) をご記載ください 2 地域再生法に基づく支援措置を活用して実施する事業 ( 例 : 地域再生基盤強化交付金 特定地域再生支援利子補給金等 ) 各事業について 事業の概要 ( 実施主体 事業費 事業内容 実施期間 ) 活用する支援措置の概要 ( 支援措置を所管する府省の名称 支援措置の名称 支援措置の期間 支援措置の補助金等の額 ( 千円 ) 支援対象経費) をご記載ください 3 連動施策 ( ) を活用した事業 ( 例 : 特定地域再生事業費補助金等 ) 地域再生基本方針 ( 平成 17 年 4 月 22 日閣議決定 ) 別表に規定された施策をいう ( 以下同じ ) 各事業について 事業の概要 ( 実施主体 事業費 事業内容 実施期間 ) 活用する支援措置の概要 ( 支援措置を所管する府省の名称 支援措置の名称 支援措置の期間 支援措置の補助金

等の額 ( 千円 ) 支援対象経費) をご記載ください 特定地域再生事業費補助金を活用する場合は 1どの複数の予算制度に係る取組の連携を促進するのか また 2それらの連携を促進することにより どのような効果を増進するのかについてご記載ください 4 自治体等事業主体の単独事業 各事業について 事業の概要 ( 実施主体 事業費 事業内容 実施期間 ) をご記載ください 4-2-5 特定政策課題解決の寄与度 上記 4-2-4 の事業が 4-2-1 の政策課題の解決にどの程度寄与するのかについてご記載くださ い

4-3 項目 具体的な課題の項目名をご記載ください 4-3-1 具体的な政策課題の内容 特定政策課題として地域において必要となる具体的な政策課題の内容をご記載ください 4-3-2 目標 上記 4-3-1 の具体的な政策課題を解決するにあたって達成する必要のある目標があれば ご記 載ください 4-3-3 具体的な政策課題解決に資する解決策 取組 4-3-4 活用事業 上記 4-3-1 の特定政策課題を解決するために実施する取組の内容についてご記載ください 上記 4-3-3 の取組を実施するにあたって活用する国の支援措置や独自の事業の概要について 網羅的にご記載ください 1 他省庁の補助制度を活用して実施する事業 各事業について 事業の概要 ( 実施主体 事業費 事業内容 実施期間 ) 活用する支援措置 の概要 ( 支援措置を所管する府省の名称 支援措置の名称 支援措置の期間 支援措置の補助金 等の額 ( 千円 ) 支援対象経費 ) をご記載ください 2 地域再生法に基づく支援措置を活用して実施する事業 ( 例 : 地域再生基盤強化交付金 特定地域再生支援利子補給金等 ) 各事業について 事業の概要 ( 実施主体 事業費 事業内容 実施期間 ) 活用する支援措置の概要 ( 支援措置を所管する府省の名称 支援措置の名称 支援措置の期間 支援措置の補助金等の額 ( 千円 ) 支援対象経費) をご記載ください 3 連動施策 ( ) を活用した事業 ( 例 : 特定地域再生事業費補助金等 ) 地域再生基本方針 ( 平成 17 年 4 月 22 日閣議決定 ) 別表に規定された施策をいう ( 以下同じ ) 各事業について 事業の概要 ( 実施主体 事業費 事業内容 実施期間 ) 活用する支援措置の概要 ( 支援措置を所管する府省の名称 支援措置の名称 支援措置の期間 支援措置の補助金等の額 ( 千円 ) 支援対象経費) をご記載ください 特定地域再生事業費補助金を活用する場合は 1どの複数の予算制度に係る取組の連携を促進

するのか また 2 それらの連携を促進することにより どのような効果を増進するのかについ てご記載ください 4 自治体等事業主体の単独事業 各事業について 事業の概要 ( 実施主体 事業費 事業内容 実施期間 ) をご記載ください 4-3-5 特定政策課題解決の寄与度 上記 4-3-4 の事業が 4-3-1 の政策課題の解決にどの程度寄与するのかについてご記載くださ い

5 評価項目に対する内容 5-1 国策への寄与 特定政策課題の解決にどの程度寄与するのか ご記載ください 5-2 取組の先駆性 モデル性 取組の先駆性 モデル性について ご記載ください 例えば 従来の類似の取組等と比較して ど のような点が異なるのかといった観点からご記載ください 5-3 多様な主体 どのような主体と連携した取組であるか 連携によりどのような特定政策課題の解決に対して効果 が期待されるのかについてご記載ください 5-4 熟度 事業の実現可能性がどの程度高いのかについてご記載ください 5-5 その他 その他に取組に関して評価に値すると考えられるものがあれば ご記載ください 6 活用する規制の特例措置の内容 特定政策課題の解決にあたって検討している規制の特例措置について ご記載ください 具体的には 特定政策課題の解決にあたって どのような規制が問題となっているのか ( 法律名 条文 規制の内容 ) その規制の特例措置によって誰 何にとってどのような利益 効果が発生すると見込まれるのか また当該特例措置によって誰 何にとってどのような不利益 悪影響が発生するおそれがあるのか そのような不利益 悪影響が発生した場合にどのような代替措置又は発生することについての関係者の合意を得ているのかについてご記載ください 該当がない場合は 該当なし と記載してください

7 スケジュール 事業名 事業名 事業名 事業名 年月年月年月年月 平成 26 年度 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月平成 27 年度 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月平成 年度 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月平成 年度 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 構想全体のスケジュールを記載してください 必ずしも上記の様式に限定されるものではありません 適宜必要な年度 事業を追加 削除してください 後に申請される地域再生計画のスケジュールと同様になるものとご理解ください

8 対象地域 対象とする地域の位置図を示してください 対象とする地域の人口 面積等を示してください 市の全域 市何地区及び何地区 のように 文言での記載もお願いします

9 全体事業費 国費 補助金 事業計画内における事業毎の年度事業費 国費 ( 他省庁の補助金等を含む ) 特定地域再生計画推進事業による補助金の額をご記載ください 事業には 自治体の単独事業や民間団体による事業も併せてご記載ください 事業名〇〇事業 事業 事業 事業合計 総事業費 ( 単位 : 千円 ) 0 0 0 0 0 年度別事業費 ( 上段 ) 国費 ( 中段 ) 特定地域再生計画推進事業に係る補助金 ( 下段 ) ( 単位 : 千円 ) 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 年度 平成 年度 本様式は 12 枚以内に収めてください

様式 5 平成 26 年度特定地域再生計画推進事業の内容説明書 本資料は 様式 4において整理した事業毎に作成してください 1 事業名 事業名についてご記載ください ふりがなをふってください 2 事業主体の名称 事業主体の名称についてご記載ください ふりがなをふってください 選定された際 申請する補助金の受け入れ主体となる団体の名称についてご記載ください 3 内容 3-1 当該事業の目的を記載してください 目的 3-2 対象事業内容 本補助事業の内容を可能な限り詳細かつ具体的にご記載ください 他の府省庁の既存の予算制度の対象にならないことを確認するためにも必要です 3-3 独自性 過去に採択された事業との差異をお書きください ( 特に同じ特定政策課題 (1- イ ロ ハ 2- イ ロ ) をテーマとしているものとの違い等 ) 3-4 必要性等 特定地域再生構想における本補助事業の重要性及び必要性 先駆性 モデル性などについて 詳細にお書きください また 平行して取り組むその他の事業との関連性についてもお書きください 先駆性 モデル性については 例えば 従来の取組等と比較して どのような点が異なるのかといった観点からご記載ください 本補助金を活用する事業が 1どの複数の予算制度に係る取組の連携を促進するのか また 2 それらの連携を促進することにより どのような効果を増進するのかについて ご記載ください

4 体制 取組体制についてご記載ください 5 事業費要望国費 6 スケジュール 項目 年月 千円 平成 26 年度 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 本様式は 3 枚以内に収めてください

様式 5: 別添 事業費の内訳 経費の区分 内訳 特定地域再生事業費補助金要綱に規定されている経 費の区分に従って記載してください 委託費の場合は 人日等について詳細に記載してくだ さい 経費計 要望国費 千円 千円

様式 6 既存の予算制度の確認シート 該当府省庁名関連制度日時結果 省 局 部 課 係担当 : 連絡先 : - - Mail: @.go.jp 補助金 平成 年 月 日 活用可能性を検討したが 調査の結果 対象とならな かった 本補助金の活用希望者は 他府省庁の既存の予算制度の要件に該当しないため 当該制度を活用することができないことを確認していただく必要があります 上記の様式に関連する制度の所管府省庁に問い合わせるなどしていただき その結果をご記載ください その場合は担当者の氏名 連絡先をご記載ください 内閣府が再度確認する場合があります

本様式は 1 枚に収めてください 様式 7