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注意 : この日本語版文書は参考資料としてご利用ください 最新情報は必ずオリジナルの英語版をご参照願います Microchip 社製 USB7002/USB7050/USB7051/USB7052 ハブの USB-to-I 2 C ブリッジ機能 Author: Mick Davis Microchip Technology, Inc. はじめに USB-to-I 2 C ブリッジ機能は Microchip 社製ハブを使ったアプリケーションのシステム制御を拡張すると共に 部品コスト (BOM) の削減を可能にします 追加の USB-to-I 2 C デバイスを使う必要はありません また スタンドアロンの USB-to-I 2 C デバイスを使う場合とは異なり ダウンストリームの USB ポートは失われません この機能は Microchip 社製 USB7002 USB7050 USB7051 USB7052 ハブで使えます USB ホストからこれらのハブ製品内のハブ機能コントローラ (HFC) デバイスに対してコマンドを送信する事により 以下の機能を実行できます I 2 C パススルーインターフェイスの設定 I 2 C 書き込み I 2 C 読み出し 本書の内容 概要 製品情報 MPLAB Connect Configurator 手動実装 動作例 参考資料 本書に記載した各製品の詳細は 以下の資料を参照してください Microchip USB7002 Data Sheet Microchip USB7050 Data Sheet Microchip USB7051 Data Sheet Microchip USB7052 Data Sheet 2019 Microchip Technology Inc. DS00002754A_JP - p. 1

概要 Microchip 社製ハブの USB ブリッジ機能は ハブ内のハブ機能コントローラ ( 追加の内部 USB ポートに接続 ) へ送信されるホストコマンドにより動作します ブリッジ機能を正常に動作させるには この内部ハブ機能コントローラを有効にする必要があります ( 既定値により有効 ) 表 1に 各ハブ製品のハブ機能コントローラの既定値設定を示します 表 1: ハブ機能コントローラの既定値設定 製品番号製品概要ハブ機能コントローラの既定値設定 USB7002 USB7050 USB7051 USB7052 4 ポート USB3.1G1 ハブ 2x USB-C (CC ピンインターフェイス利用 ) 2x Type A DFP (2.0) PD (Power Delivery) なし 4 ポート USB3.1G1 ハブ 2x USB-C (UPD350 利用 ) 2 x Type A DFP (2.0/3.1) PD FW ( 外部 ROM) 4 ポート USB3.1G1 ハブ 2x USB-C (CC ピン /UPD350 利用 ) 2 x Type A DFP (2.0/3.1) PD FW ( 外部 ROM) 4 ポート USB3.1G1 ハブ 2x USB-C (CC ピンインターフェイス利用 ) 2 x Type A DFP (2.0/3.1) PD FW ( 外部 ROM) 既定値により有効既定値により有効既定値により有効既定値により有効 ハブ機能コントローラは ハブの内部 USB2.0 ポートに接続された USB 2.0 WinUSB クラスデバイスです 例えば 4 ポートハブの場合 ハブコントローラはハブの USB 2.0 部分のポート 6 に接続されます ハブコントローラの製品 ID (PID) は 0x7040 です 全てのブリッジコマンドは ハブではなくハブコントローラに対して発行されます ( 図 1 参照 ) 図 1: Microchip 社製ハブコントローラの例 P0 C I 2 C from Master +3.3 V Microchip Hub +1.2 V AFE0 AFE0 A B AFE0 CC Hub Controller Logic I 2 C/SMB USB3 USB2 25 Mhz AFE1 AFE1 A B AFE1 CC AFE2 AFE2 A B AFE2 CC AFE3 AFE4 AFE5 Hub Feature Controller OTP GPIO SMB SPI I 2 S UART Mux P1 C P2 C P3 A P4 A DS00002754A_JP - p. 2 2019 Microchip Technology Inc.

I 2 C ブリッジコマンド 以下の I 2 C 機能をサポートします I2C 書き込み I2C 読み出し I 2 C 書き込み I 2 C インターフェイスは完全なパススルーインターフェイスとして動作します 従って ホストは I 2 C 互換フォーマットおよびビット順でデータペイロード (I 2 C スレーブデバイスアドレスを含む ) を構成する必要があります 1 回の I 2 C 書き込みコマンドシーケンスで最大 255 バイトのデータペイロードを送信できます I 2 C 読み出し I 2 C インターフェイスは完全なパススルーインターフェイスとして動作します 従って ホストは I 2 C 互換フォーマットおよびビット順でデータペイロード (I 2 C スレーブデバイスアドレスを含む ) を構成する必要があります 1 回の I 2 C 書き込みコマンドシーケンスで最大 255 バイトのデータペイロードを送信できます I 2 C インターフェイスの設定要件 既定値により I 2 C インターフェイスは 100 khz のクロック速度で動作します サポートされるその他のクロック速度については クロックの設定 を参照してください I 2 C インターフェイスは 全ての製品オプションでサポートされます 2019 Microchip Technology Inc. DS00002754A_JP - p. 3

製品情報 製品概要 表 2 ~ 表 5 に 各ハブ製品の I 2 C インターフェイスピンを示します 表 2: USB7002 の I 2 C インターフェイスピン オプション 1 I 2 C オプション 2 I 2 C MSTR_I2C_CLK PF18 MSTR_I2C_CLK PF30 MSTR_I2C_DATA PF19 MSTR_I2C_DATA PF31 Note 1: 設定オプション 3 および 4 は I 2 C ブリッジをサポートしません 表 3: USB7050 の I 2 C インターフェイスピン オプション 1 I 2 C オプション 2 I 2 C オプション 3 UART オプション 5 MSTR_I2C_CLK PF18 MSTR_I2C_CLK PF30 MSTR_I2C_CLK PF10 MSTR_I2C_CLK PF10 MSTR_I2C_DATA PF19 MSTR_I2C_DATA PF31 MSTR_I2C_DATA PF11 MSTR_I2C_DATA PF11 Note 1: 設定オプション 4 は I 2 C ブリッジをサポートしません 表 4: USB7051 の I 2 C インターフェイスピン オプション 1 I 2 C オプション 2 I 2 C オプション 3 UART オプション 4 FLEX MSTR_I2C_CLK PF18 MSTR_I2C_CLK PF30 MSTR_I2C_CLK PF10 MSTR_I2C_CLK PF10 MSTR_I2C_DATA PF19 MSTR_I2C_DATA PF31 MSTR_I2C_DATA PF11 MSTR_I2C_DATA PF11 表 5: USB7052 の I 2 C インターフェイスピン オプション 1 I 2 C オプション 2 I 2 C MSTR_I2C_CLK PF30 MSTR_I2C_CLK PF30 MSTR_I2C_DATA PF31 MSTR_I2C_DATA PF31 DS00002754A_JP - p. 4 2019 Microchip Technology Inc.

MPLAB Connect Configurator USB-to-I 2 C ブリッジ機能を実装する最も簡単な方法は 公開されている MPLABCC DLL ライブラリを使う事です Windows OS 向けの MPLABConnect.dll ライブラリが入手可能です 本書に記載したハブ製品に対応する Windows 向け MPLABCC パッケージは Microchip 社ウェブサイト (microchip.com) 内の製品ページからダウンロードできます この SDK (Software Development Kit) に含まれるライブラリを使う事で C 言語コードにブリッジ機能を実装できます DLL パッケージの内容は以下の通りです MPLABCC リリースノート ライブラリファイル : - Windows 向け : MPLABConnect.dll サンプルコード SDK (Software Development Kit) に含まれるコマンド MchpUsbI2CSetConfig: I 2 C インターフェイス ( クロック速度等 ) を設定します MchpUsbI2CReadRead: I 2 C スレーブデバイスから最大 255 バイトを読み出します MchpUsbI2CWrite: I 2 C スレーブデバイスへ最大 255 バイトを書き込みます MchpUsbI2CTransfer: I 2 C スレーブデバイスを読み書きします この SDK を使って USB to I 2 C ブリッジを実装する詳細な方法は ダウンロードした MPLABCC パッケージ内の文書を参照してください 2019 Microchip Technology Inc. DS00002754A_JP - p. 5

手動実装 ユーザが USB パケットを作成できる場合 USB-to-I 2 C ブリッジは最もローレベルで実装できます この実装法は Windows ホストシステムを使わない ( 従って MPLABCC DLL が使えない ) 場合に必要です I 2 C パススルー制御パケットについて以下で説明します 全ての USB-to-I 2 C ブリッジコマンドは Microchip 社製ハブ内の最後の番号のダウンストリームポート ( 例 : 4 ポートハブの場合はポート 5) に接続されたハブ機能コントローラのエンドポイント 0 へ直接送信する必要があります I 2 C Enter Pass-Through コマンド I 2 C Enter Pass-Through コマンドは I 2 C ブリッジを有効にするために必要です このコマンドは リセットまたは電源投入のたびに 1 度だけ発行する必要があります I 2 C クロック周波数も このコマンドの wvalue 内で設定します ( 設定可能な値は クロックの設定 参照 ) I 2 C 制御フラグ 読み出しコマンドと書き込みコマンドは 別々に制御フラグパラメータ ( 表 6 参照 ) を備えています 表 6: I 2 C 制御フラグ ビット制御用法 7 I2C_READ I 2 C スレーブからデータを読み出します 6-4 予約済み N/A 3 I2C_WRITE I 2 C スレーブへデータを書き込みます 2 SEND_NACK アサートされた場合 転送の最後のバイトに対して NACK を返します 1 SEND_START アサートされた場合 I 2 C コマンドの最初のステップとしてスタート条件を送信します 0 SEND_STOP アサートされた場合 このコマンドの最後のステップとしてストップ条件を送信します I 2 C 書き込みコマンド このコマンドは USB ハブに接続した I 2 C モジュールへデータを送信するために使います I 2 C 制御フラグ ( I2C 制御フラグ 参照 ) と I 2 C スレーブアドレスの両方を wvalue フィールドで指定します コマンドの詳細を表 7 に示します 表 7: USB SETUP コマンド SETUP パラメータ値概要 bmrequesttype 0x41 ベンダー固有コマンド ホストからデバイスへのデータ転送 brequest 0x71 レジスタ読み出しコマンド : CMD_I2C_WRITE wvalue 0xXXYY MSB (XX): I 2 C 制御フラグ ( I2C 制御フラグ 参照 ) LSB (YY): I 2 C スレーブデバイスアドレス windex 0x0000 予約済み wlength 0xNN データフェイズ中に送信される OUT EP0 コントロール転送パケット内の データバイトの総数 (N) DS00002754A_JP - p. 6 2019 Microchip Technology Inc.

I 2 C 書き込み USB トランザクションシーケンス コマンドフェイズ : ハブ機能コントローラは 前記のパラメータを格納した SETUP パケットを受信します データフェイズ : ホストは 64 バイトの EP0 OUT パケットを複数回送信する事で 総数 N のデータバイトを送信します ステータスフェイズ : IN-Zero Length パケットがハブ機能コントローラから送信された場合 それは転送が成功した事を意味します IN-STALL パケットがハブ機能コントローラから送信された場合 それは転送中にエラー (I 2 C スレーブから ACK が返されなかった等 ) が発生した事を意味します I 2 C 読み出しコマンド このコマンドは USB ハブに接続した I 2 C モジュールからデータを読み出すために使います I 2 C 制御フラグ ( I2C 制御フラグ 参照 ) と I 2 C スレーブアドレスの両方を wvalue フィールドで指定します ( 表 8 参照 ) 表 8: USB SETUP コマンド SETUP パラメータ 値 概要 bmrequesttype 0xC1 ベンダー固有コマンド デバイスからホストへのデータ転送 brequest 0x72 レジスタ読み出しコマンド : CMD_I2C_READ wvalue 0xXXYY MSB (XX): I 2 C 制御フラグ ( I2C 制御フラグ 参照 ) LSB (YY): I 2 C スレーブデバイスアドレス windex 0x0000 予約済み wlength 0xNN データフェイズ中に送信される OUT EP0 コントロール転送パケット内のデータバイトの総数 (N) I 2 C 読み出し USB トランザクションシーケンスコマンドフェイズ : ハブ機能コントローラは 前記のパラメータを格納した SETUP パケットを受信します データフェイズ : ハブ機能コントローラは 64 バイトの EP0 IN パケットを複数回送信する事で 総数 N のデータバイトを送信します ステータスフェイズ : ホストは OUT-Zero Length ACK パケットを送信する事で 受信したデータに対して肯定応答を返します 2019 Microchip Technology Inc. DS00002754A_JP - p. 7

動作例 アタッチされたデバイスに I 2 C 書き込みコマンドを送信する 1. コマンドフェイズ (SETUP トランザクション ): I 2 C アドレス 0x62: 値 0x12 をレジスタ 0x15 に書き込む下表の SETUP レジスタ読み出しコマンドをハブ機能コントローラのエンドポイント 0 へ送信する事で I 2 C 書き込みコマンドをアタッチされた I 2 C デバイス (I 2 C アドレスは wvalue フィールドで定義 ) へ送信します ( 表 9 と図 2 参照 ) 表 9: I 2 C 書き込み SETUP パケットの例 フィールド値 Note bmrequesttype 0x41 brequest 0x71 wvalue 0x0362 I 2 C 制御フラグ = 0x03 I 2 C アドレス = 0x62 (0110 0010b) windex 0x0000 wlength 0x0002 2 バイトのデータ ( レジスタアドレス + 1 バイトのデータ ) 図 2: I 2 C 書き込み SETUP トランザクションの例 2. データフェイズ (OUT トランザクション ): ホストは IN パケットを受信した後に OUT パケットを送信し その後に指定されたアドレスから始まる長さ wlength のデータバイトを送信します この例では 値 0x12 がレジスタ 0x15 に書き込まれます (Data = 0x15 0x12) ハブ機能コントローラは データを受信した後に NYET で応答します ( 図 3 参照 ) 図 3: I 2 C 書き込み IN トランザクションの例 3. ステータスフェイズ (IN トランザクション ): ホストは IN パケットを送信する事で USB 転送を完了します ハブ機能コントローラは ゼロデータ長パケットで応答します ホストは ACK を返す事でブリッジコマンドを完了します ( 図 4 参照 ) DS00002754A_JP - p. 8 2019 Microchip Technology Inc.

図 4: I 2 C 書き込み OUT トランザクションの例 アタッチされたデバイスに I 2 C 読み出し命令を送信する 読み出しには以下の 2 つの動作が必要です トランザクション 1: I 2 C 書き込みにより 読み出すレジスタアドレスを指定します トランザクション 2: I 2 C 読み出しにより そのアドレスからのレジスタ内容 ( 複数バイト指定可能 ) を読み出します 1. コマンドフェイズ 1 (SETUP トランザクション 1): I 2 C アドレス 0x62: レジスタ 0x15 の読み出し以下の SETUP レジスタ読み出しコマンドをハブ機能コントローラのエンドポイント 0 へ送信する事で I 2 C デバイスからデータを読み出す準備をします ( 表 10 と図 5 参照 ) 表 10: I 2 C 読み出し SETUP コマンド 1 の例 SETUP パラメータ値 Note bmrequesttype 0xC1 brequest 0x72 wvalue 0x0762 制御フラグ = 0x07 I 2 C アドレス = 0x62 (01100010b) windex 0x0000 wlength 0x0001 図 5: I 2 C 読み出し SETUP トランザクション 1 の例 2. データフェイズ 1 (OUT トランザクション 1): ホストは OUT パケットを送信し 続けてデータを送信します この例のデータは 0x15 です ハブ機能コントローラは NYET で応答します ( 図 6 参照 ) 図 6: I 2 C 読み出し OUT トランザクション 1 の例 2019 Microchip Technology Inc. DS00002754A_JP - p. 9

3. ステータスフェイズ 1 (IN トランザクション 1): ホストは IN パケットを送信する事で USB 転送を完了します ハブ機能コントローラは ゼロデータ長パケットで応答します ホストは ACK を送信します ( 図 7 参照 ) 図 7: I 2 C 読み出し IN トランザクション 1 の例 4. コマンドフェイズ 2 (SETUP トランザクション 2): 以下の SETUP レジスタ読み出しコマンドをハブ機能コントローラのエンドポイント 0 へ送信する事で 要求したデータを取得します ( 表 11 と図 8 参照 ) 表 11: I 2 C 読み出し SETUP コマンド 2 の例 SETUP パラメータ値 Note bmrequesttype 0xC1 brequest 0x71 wvalue 0x0763 制御フラグ = 0x07 I 2 C アドレス = 0x63 (01100011b) windex 0x0000 wlength 0x0001 図 8: I 2 C アドレスデータフェイズバイト 3 トランザクション 2 の例 5. データフェイズ 2 (IN トランザクション 2): ホストは IN パケットを送信し ハブ機能コントローラはレジスタの内容 (0x12) を返します ホストは ACK で応答します ( 図 9 参照 ) 図 9: I 2 C 読み出し IN トランザクション 2 の例 6. ステータスフェイズ 2 (OUT トランザクション 2): ホストは OUT パケットを送信し 続けてゼロデータ長パケットを送信します ハブ機能コントローラは ACK で応答する事で ブリッジコマンドを完了します ( 図 10 参照 ) 図 10: I 2 C 読み出し OUT トランザクション 2 の例 DS00002754A_JP - p. 10 2019 Microchip Technology Inc.

クロックの設定 I 2 C クロック周波数を制御するために レジスタ bi2cinter128delay ( アドレス : 0xBFD23410) を使います DLL API を使う場合 レジスタ bi2cinter128delay は自動的に書き込まれます bi2cinter128delay の値は 下式により求まります bi2cinter128delay = 2 x I 2 C バスクロック周期 (ms) 100 khz クロック向けの既定値は 0x14 です 値が 0x5A の場合の遅延は 900 μs です 低速で動作する場合にバイトの喪失を防ぐため ( すなわちデータインテグリティを確保するため ) ファームウェア内でこの値を 10 倍したバッファ時間 (μs) が設定されます bi2cinter128delay で設定可能な最大値は 0x63 (99) です ( 従って 最大で 99 x 10 = 990 μs を最大 bi2cinter128delay 遅延として追加できます ) 40 khz クロック動作向けに USB-I 2 C ブリッジを設定するには 他の全ての I 2 C 設定を済ませた後に bi2cinter128delay に値 0x32 を書き込む事だけが必要です サポートされる各クロック周波数向けの bi2cinter128delay レジスタとバス周波数制御レジスタの値を表 12 に示します SMBus ( スレーブ ) を介するレジスタ (bi2cinter128delay を含む ) への書き込み方法は AN2439 Configuration of the USB491x/USB492x/USB4715 内のセクション 2.4 に記載しています クロック設定の例は クロック設定の例 に記載しています 表 12: 標準的な I 2 C クロック周波数に対応するバス周波数制御レジスタと b12cinter128delay レジスタの値 周波数 (khz) クロック設定の例 バス周波数レジスタ値 (HEX) bi2cinter128delay レジスタ値 10 進数 16 進数 400 0A00 5 05 250 081B 8 08 200 1818 10 0A 100 ( 既定値 ) 3131 20 14 80 3D3E 25 19 50 6363 40 28 40 7C7C 50 32 25 C7C7 80 50 20 F9F9 100 64 40 khz 動作向けにクロックを設定する場合の例を以下に示します ( 表 13 ~ 表 16 参照 ) 1. bi2cinter128delay レジスタ ( アドレス : 0xBFD23410) に値 0x32 ( 表 12 内の 40 khz に対応する値 ) を書き込みます 表 13: クロック設定コマンド 1 の例 SETUP パラメータ値 Note bmrequesttype 0x40 ホストからデバイスへのデータ転送 brequest 0x03 CMD_MEMORY_WRITE wvalue 0x3410 メモリアドレスの下位 16 ビット ( リトルエンディアン形 式 ) windex 0xBFD2 メモリアドレスの上位 16 ビット ( リトルエンディアン形 式 ) wlength 0x0001 書き込むデータバイトの数 書き込む値 : 0x32 2019 Microchip Technology Inc. DS00002754A_JP - p. 11

2. I 2 C パススルーを有効にし 周波数を設定します 表 14: クロック設定コマンド 2 の例 SETUP パラメータ値 Note bmrequesttype 0x41 ホストからデバイスへのデータ転送 brequest 0x70 CMD_I2C_ENTER_PASSTHRU wvalue 0x7C7C I 2 C クロック周波数 : 40 khz windex 0x0000 wlength 0x0000 3. 読み出すデータの開始アドレスを書き込みます 表 15: クロック設定コマンド 3 の例 SETUP パラメータ値 Note bmrequesttype 0x41 ホストからデバイスへのデータ転送 brequest 0x71 CMD_I2C_WRITE wvalue 0x03A0 03: I 2 C 制御フラグ (START STOP) A0: スレーブアドレス windex 0x0000 wlength 0x0001 1 バイトのデータ 書き込む値 : 0x00 4. 2 バイトのデータを読み出します 表 16: クロック設定コマンド 4 の例 SETUP パラメータ値 Note bmrequesttype 0xC1 デバイスからホストへのデータ転送 brequest 0x72 CMD_I2C_READ wvalue 0x07A1 07: I 2 C 制御フラグ (NACK START STOP) A1: スレーブアドレス windex 0x0000 wlength 0x0002 2 バイトのデータ DS00002754A_JP - p. 12 2019 Microchip Technology Inc.

補遺 A: 表 A-1: 改訂履歴 改訂履歴 リビジョンレベルと日付項目改訂内容 DS00002754 (08-09-18) 全て本書は初版です 2019 Microchip Technology Inc. DS00002754A_JP - p. 13

Microchip 社のウェブサイト Microchip 社はウェブサイト (www.microchip.com) でオンラインサポートを提供しています 当ウェブサイトでは お客様に役立つ情報やファイルを簡単に見つけ出せます 一般的なインターネットブラウザから以下の内容がご覧になれます 製品サポート - データシートとエラッタ アプリケーションノートとサンプルプログラム 設計リソース ユーザガイドとハードウェアサポート文書 最新のソフトウェアと過去のソフトウェア 技術サポート よく寄せられる質問 (FAQ) 技術サポートのご依頼 オンラインディスカッショングループ Microchip 社のコンサルタントプログラムおよびメンバーリスト ご注文とお問い合わせ - 製品セレクタと注文ガイド 最新プレスリリース セミナー / イベントの一覧 お問い合わせ先 ( 営業所 / 販売代理店 ) の一覧 顧客変更通知サービス Microchip 社の顧客変更通知サービスは お客様に Microchip 社製品の最新情報をお届けする配信サービスです ご興味のある製品ファミリまたは開発ツールに関する変更 更新 リビジョン エラッタ情報をいち早くメールにてお知らせします Microchip 社のウェブサイト (www.microchip.com) にアクセスし [Customer Change Notification] からご登録ください カスタマサポート Microchip 社製品をお使いのお客様は 以下のチャンネルからサポートをご利用になれます 販売代理店 弊社営業所 フィールドアプリケーションエンジニア (FAE) 技術サポートサポートは販売代理店までお問い合わせください Local sales offices are also available to help customers. 本書の最後のページには各国の営業所の一覧を記載しています 技術サポートは以下のウェブページからもご利用になれます http://microchip.com/support DS00002754A_JP - p. 14 2019 Microchip Technology Inc.

Microchip 社製デバイスのコード保護機能に関して次の点にご注意ください Microchip 社製品は 該当する Microchip 社データシートに記載の仕様を満たしています Microchip 社では 通常の条件ならびに仕様に従って使用した場合 Microchip 社製品のセキュリティレベルは 現在市場に流通している同種製品の中でも最も高度であると考えています しかし コード保護機能を解除するための不正かつ違法な方法が存在する事もまた事実です 弊社の理解ではこうした手法は Microchip 社データシートにある動作仕様書以外の方法で Microchip 社製品を使用する事になります このような行為は知的所有権の侵害に該当する可能性が非常に高いと言えます Microchip 社は コードの保全性に懸念を抱くお客様と連携し 対応策に取り組んでいきます Microchip 社を含む全ての半導体メーカーで 自社のコードのセキュリティを完全に保証できる企業はありません コード保護機能とは Microchip 社が製品を 解読不能 として保証するものではありません コード保護機能は常に進歩しています Microchip 社では 常に製品のコード保護機能の改善に取り組んでいます Microchip 社のコード保護機能の侵害は デジタルミレニアム著作権法に違反します そのような行為によってソフトウェアまたはその他の著 本書に記載されているデバイスアプリケーション等に関する情報は ユーザの便宜のためにのみ提供されているものであり 更新によって無効とされる事があります お客様のアプリケーションが仕様を満たす事を保証する責任は お客様にあります Microchip 社は 明示的 暗黙的 書面 口頭 法定のいずれであるかを問わず 本書に記載されている情報に関して 状態 品質 性能 商品性 特定目的への適合性をはじめとする いかなる類の表明も保証も行いません Microchip 社は 本書の情報およびその使用に起因する一切の責任を否認します Microchip 社の明示的な書面による承認なしに 生命維持装置あるいは生命安全用途に Microchip 社の製品を使用する事は全て購入者のリスクとし また購入者はこれによって発生したあらゆる損害 クレーム 訴訟 費用に関して Microchip 社は擁護され 免責され 損害をうけない事に同意するものとします 暗黙的あるいは明示的を問わず Microchip 社が知的財産権を保有しているライセンスは一切譲渡されません 商標 Microchip 社の名称と Microchip ロゴ dspic FlashFlex KEELOQ KEELOQ ロゴ MPLAB PIC PICmicro PICSTART PIC 32 ロゴ rfpic SST SST ロゴ SuperFlash UNI/O は 米国およびその他の国における Microchip Technology Incorporated の登録商標です FilterLab Hampshire HI-TECH C Linear Active Thermistor MTP SEEVAL Embedded Control Solutions Company は 米国における Microchip Technology Incorporated の登録商標です Silicon Storage Technology は その他の国における Microchip Technology Incorporated の登録商標です Analog-for-the-Digital Age Application Maestro BodyCom chipkit chipkit ロゴ CodeGuard dspicdem dspicdem.net dspicworks dsspeak ECAN ECONOMONITOR FanSense HI-TIDE In-Circuit Serial Programming ICSP Mindi MiWi MPASM MPF MPLAB 認証ロゴ MPLIB MPLINK mtouch Omniscient Code Generation PICC PICC-18 PICDEM PICDEM.net PICkit PICtail REAL ICE rflab Select Mode SQI Serial Quad I/O Total Endurance TSHARC UniWinDriver WiperLock ZENA Z-Scale は 米国およびその他の国における Microchip Technology Incorporated の登録商標です SQTP は 米国における Microchip Technology Incorporated のサービスマークです GestICとULPPは その他の国におけるMicrochip Technology Germany II GmbH & Co. & KG (Microchip Technology Incorporated の子会社 ) の登録商標です その他 本書に記載されている商標は各社に帰属します 2013, Microchip Technology Incorporated, Printed in the U.S.A., All Rights Reserved. ISBN: 978-1-5224-3721-5 QUALITY MANAGEMENT SYSTEM CERTIFIED BY DNV == ISO/TS 16949 == Microchip 社では Chandler および Tempe ( アリゾナ州 ) Gresham ( オレゴン州 ) の本部 設計部およびウェハー製造工場そしてカリフォルニア州とインドのデザインセンターが ISO/TS-16949:2009 認証を取得しています Microchip 社の品質システムプロセスおよび手順は PIC MCU および dspic DSC KEELOQ コードホッピングデバイス シリアル EEPROM マイクロペリフェラル 不揮発性メモリ アナログ製品に採用されています さらに 開発システムの設計と製造に関する Microchip 社の品質システムは ISO 9001:2000 認証を取得しています 2019 Microchip Technology Inc. DS00002754A_JP - p. 15

各国の営業所とサービス 北米本社 2355 West Chandler Blvd. Chandler, AZ 85224-6199 Tel:480-792-7200 Fax:480-792-7277 技術サポート : http://www.microchip.com/ support URL: www.microchip.com アトランタ Duluth, GA Tel:678-957-9614 Fax:678-957-1455 オースティン (TX) Tel:512-257-3370 ボストン Westborough, MA Tel:774-760-0087 Fax:774-760-0088 シカゴ Itasca, IL Tel:630-285-0071 Fax:630-285-0075 クリーブランド Independence, OH Tel:216-447-0464 Fax:216-447-0643 ダラス Addison, TX Tel:972-818-7423 Fax:972-818-2924 デトロイト Novi, MI Tel:248-848-4000 ヒューストン (TX) Tel:281-894-5983 インディアナポリス Noblesville, IN Tel:317-773-8323 Fax:317-773-5453 ロサンゼルス Mission Viejo, CA Tel:949-462-9523 Fax:949-462-9608 ニューヨーク (NY) Tel:631-435-6000 サンノゼ (CA) Tel:408-735-9110 カナダ - トロント Tel:905-673-0699 Fax:905-673-6509 アジア / 太平洋アジア太平洋支社 Suites 3707-14, 37th Floor Tower 6, The Gateway Harbour City, Kowloon Hong Kong Tel:852-2943-5100 Fax:852-2401-3431 オーストラリア - シドニー Tel:61-2-9868-6733 Fax:61-2-9868-6755 中国 - 北京 Tel:86-10-8569-7000 Fax:86-10-8528-2104 中国 - 成都 Tel:86-28-8665-5511 Fax:86-28-8665-7889 中国 - 重慶 Tel:86-23-8980-9588 Fax:86-23-8980-9500 中国 - 東莞 Tel:86-769-8702-9880 中国 - 杭州 Tel:86-571-8792-8115 Fax:86-571-8792-8116 中国 - 香港 SAR Tel:852-2943-5100 Fax:852-2401-3431 中国 - 南京 Tel:86-25-8473-2460 Fax:86-25-8473-2470 中国 - 青島 Tel:86-532-8502-7355 Fax:86-532-8502-7205 中国 - 上海 Tel:86-21-5407-5533 Fax:86-21-5407-5066 中国 - 瀋陽 Tel:86-24-2334-2829 Fax:86-24-2334-2393 中国 - 深圳 Tel:86-755-8864-2200 Fax:86-755-8203-1760 中国 - 武漢 Tel:86-27-5980-5300 Fax:86-27-5980-5118 中国 - 西安 Tel:86-29-8833-7252 Fax:86-29-8833-7256 アジア / 太平洋中国 - 厦門 Tel:86-592-2388138 Fax:86-592-2388130 中国 - 珠海 Tel:86-756-3210040 Fax:86-756-3210049 インド - バンガロール Tel:91-80-3090-4444 Fax:91-80-3090-4123 インド - ニューデリー Tel:91-11-4160-8631 Fax:91-11-4160-8632 インド - プネ Tel:91-20-3019-1500 日本 - 大阪 Tel:81-6-6152-7160 Fax:81-6-6152-9310 日本 - 東京 Tel:81-3-6880-3770 Fax:81-3-6880-3771 韓国 - 大邱 Tel:82-53-744-4301 Fax:82-53-744-4302 韓国 - ソウル Tel:82-2-554-7200 Fax:82-2-558-5932 または 82-2-558-5934 マレーシア - クアラルンプール Tel:60-3-6201-9857 Fax:60-3-6201-9859 マレーシア - ペナン Tel:60-4-227-8870 Fax:60-4-227-4068 フィリピン - マニラ Tel:63-2-634-9065 Fax:63-2-634-9069 シンガポール Tel:65-6334-8870 Fax:65-6334-8850 台湾 - 新竹 Tel:886-3-5778-366 Fax:886-3-5770-955 台湾 - 高雄 Tel:886-7-213-7828 台湾 - 台北 Tel:886-2-2508-8600 Fax:886-2-2508-0102 タイ - バンコク Tel:66-2-694-1351 Fax:66-2-694-1350 ヨーロッパオーストリア - ヴェルス Tel:43-7242-2244-39 Fax:43-7242-2244-393 デンマーク - コペンハーゲン Tel:45-4450-2828 Fax:45-4485-2829 フランス - パリ Tel:33-1-69-53-63-20 Fax:33-1-69-30-90-79 ドイツ - デュッセルドルフ Tel:49-2129-3766400 ドイツ - ミュンヘン Tel:49-89-627-144-0 Fax:49-89-627-144-44 ドイツ - プフォルツハイム Tel:49-7231-424750 イタリア - ミラノ Tel:39-0331-742611 Fax:39-0331-466781 イタリア - ベニス Tel:39-049-7625286 オランダ - ドリューネン Tel:31-416-690399 Fax:31-416-690340 ポーランド - ワルシャワ Tel:48-22-3325737 スペイン - マドリッド Tel:34-91-708-08-90 Fax:34-91-708-08-91 スウェーデン - ストックホルム Tel:46-8-5090-4654 イギリス - ウォーキンガム Tel:44-118-921-5800 Fax:44-118-921-5820 01/27/15 DS00002754A_JP - p. 16 2019 Microchip Technology Inc.