6日(火)

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入札公告 ( 建設工事 ) 一般競争入札総合評価方式 ( 施工体制確認型 ) 次のとおり一般競争入札に付します 平成 30 年 11 月 20 日 分任支出負担行為担当官 沖縄総合事務局北部国道事務所長 崎間 斉 1 工事概要 (1) 工事名 平成 30 年度数久田高架橋下部工 ( 上りA1 P2)

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入札公告 ( 建設工事 ) 次のとおり一般競争入札 ( 政府調達協定対象外 ) に付します 平成 26 年 9 月 18 日支出負担行為担当官沖縄防衛局長井上一徳 1 工事概要 (1) 工事名 キャンプ シュワブ赤土流出防止対策工事 ( 電子入札対象案件 ) (2) 工事場所 沖縄県名護市地内 (

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Taro-入札公告_理工研棟等空調機更新工事

総合評価落札方式 簡易公募型競争入札方式 ( 総合評価落札方式 ) に係る手続開始の公示 次のとおり 簡易公募型競争入札の手続を開始します 平成 29 年 1 月 19 日 阪神高速道路株式会社 契約責任者代表取締役社長幸和範 1. 業務概要 (1) 業務名平成 29 年度計画部事業計画 交通調査資

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 本入札に係る落札決定及び契約締結の条件は 平成 31 年度予算 ( 暫定予算を含む ) が成立し 予算示達された場合とする 平成 30 年 12 月 25 日 支出負担行為担当官 東北地方整備局長 髙田昌行 1 競争入札に付する事項 (1) 調達件名小荷物

Taro-入札公告_IR改修工事

4. 施工者とは 当該工事の受注者をいう ( 品質証明者 ) 5. 品質証明者とは 一定の資格及び実務経験を有し 施工者と品質証明業務について契約した組織又は個人で 以下の要件に該当しないものをいう 1 組織においては 以下のいずれかに該当する者 (1) 当該工事の施工者 (2) 当該工事の施工者と

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します なお 本入札に係る落札及び契約締結は 当該業 務に係る平成 2 7 年度本予算が成立し 予算示達がな されることを条件とするものです 平成 2 7 年 2 月 5 日 分任支出負担行為担当官 関東地方整備局関東技術事務所長 山元 弘 1 調達内容 ( 1

次のとおり一般競争入札に付します 入札公告 ( 建設工事 ) 申請等の受付は 土曜日 日曜日及び祝日等 ( 行政機関の休日に関する法律第 1 条に規定する行政機関の休日 ) を除く 午前 9 時から午後 6 時 ( 電子入札の場合 ) 又は 午前 8 時 30 分から午後 5 時 15 分 ( 紙入

保に要する方策に変更が生じ 土木工事積算基準の金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は 実績変更対象費の支出実績を踏まえて最終設計変更時点で設計変更する試行工事である 営繕費 : 労働者の送迎費 宿泊費 借上費 ( 宿泊費 借上費については労働者確保に係るものに限る ) 労務管理費 : 募集

入札公告 ( 建設工事 ) 次のとおり一般競争入札に付します 平成 31 年 3 月 29 日 支出負担行為担当官 北海道開発局網走開発建設部長渡政義 1 工事概要 (1) 工事名 西網走地区外 1 地域 卯原内第 2 幹線用水路外一連工事 ( 電子入札対象案件 ) (2) 工事場所 北海道網走市外

入札公告 ( 建設工事 ) 次のとおり一般競争入札に付します 平成 23 年 8 月 5 日 分任支出負担行為担当官東北地方整備局北上川ダム統合管理事務所長 矢沢 賢一 1. 工事概要 (1) 工事名 北上川ダム放流設備塗替塗装工事 ( 電子入札対象案件 ) (2) 工事場所 岩手県和賀郡西和賀町杉

ともに 変更契約等における協議の円滑化を図るため 落札決定から契約締結までの間に発注者及び落札者が協議を行って 総価契約の内訳として項目ごとの金額 ( 以下 単価 という ) を合意することとする 総価単価契約の実施にあたっては 単価を個別に合意する方式 ( 以下 単価個別合意方式 という ) によ

入札公告 ( 建設工事 ) 次のとおり一般競争入札 ( 政府調達対象外 ) に付します 平成 31 年 4 月 18 日 支出負担行為担当官水産庁長官長谷成人 1. 工事概要等 (1) 工事名 平成 31 年度日本海西部地区 ( 但馬沖漁場 ) 魚礁製作工事 (2) 工事場所 鳥取県鳥取市港町地先

(2) 農林水産本省における土木一式工事に係るB 等級の平成 年度一般競争参加資格の認定を受けていること ただし 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づき再生手続開

▼(0425公告)No.5 湯渡戸橋下部工工事 ■ 更新 (H30年度 4月1日版)【Excel・仙台バージョン修正版】  

次のとおり一般競争入札に付します 入札公告 ( 建設工事 ) 申請等の受付は 土曜日 日曜日及び祝日等 ( 行政機関の休日に関する法律第 1 条に規定する行政機関の休日 ) を除く 午前 9 時から午後 6 時 ( 電子入札の場合 ) 又は 午前 8 時 30 分から午後 5 時 15 分 ( 紙入

管理技術者の手持ち業務量の制限等の試行について【改正全文】

加資格の認定を受けていること ただし 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については 手続開始の決定後 大臣官房予算課長が別に定める手続

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Taro-入札公告(修正後)

(10) 暫定予算になった場合 予算措置が全額計上されているときは全額の契約とするが 予算措置が全額計上されていないときは 当面の間 全体の契約期間に対する暫定予算の期間分のみの契約とする 2. 競争参加者に必要な要件 (1) 入札参加者に要求される資格 1 入札に参加しようとする者は 1) に掲げ

Microsoft Word - 【埼玉病院】300829入札公告(SPD)

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します なお 本入札に係わる落札及び契約締結は 当該契約に係る平成 31 年度本 予算が成立し 予算示達がなされることを条件とするものである 平成 31 年 1 月 30 日 分任支出負担行為担当官宮崎空港事務所長山内諒 1. 業務概要 (1) 業務件名平成 31

▼No.165 (180213公告) 阿武隈川下流下名生地区築堤外工事     (H29年度 7月1日版)【Excel・仙台バージョン修正版】(5)  

入札公告 ( 建設工事 ) 次のとおり一般競争入札に付します 平成 30 年 8 月 29 日支出負担行為担当官北海道開発局函館開発建設部長菊池一雄 1 工事概要 (1) 工事名函館江差自動車道北斗市外渡島トンネル換気設備新設工事 ( 電子入札対象案件 ) (2) 工事場所北海道北斗市外 (3) 工

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Microsoft Word - 入札公告(官報)

Taro-H27_熊ヶ谷改良_一般競争(10

Taro-入札公告(差替)

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 令和元年 7 月 18 日 経理責任者 独立行政法人国立病院機構 広島西医療センター院長 奥谷 卓也 調達機関番号 所在地番号 3 4 第 号 (No ) 1. 調達内容 (1) 品目分類番号 2 2 ( 2 )

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(3) 証明書等の受領期限の日から開札の時までの期間において 国土地理院長から指名停止を受けている者でないこと (4) 電子調達システムによる場合は 電子認証 (IC カード ) を取得していること (5) 警察当局から 暴力団員が実質的に経営を支配する業者又はこれに準ずるものとして国土交通省発注の

次のとおり一般競争入札に付します 入札公告 ( 建設工事 ) 申請等の受付は 土曜日 日曜日及び祝日等 ( 行政機関の休日に関する法律第 1 条に規定する行政機関の休日 ) を除く 午前 9 時から午後 6 時 ( 電子入札の場合 ) 又は 午前 8 時 30 分から午後 5 時 15 分 ( 紙入

(10) 本工事は 総価単価契約の対象工事である 本工事では 受発注者間の双務性の向上とともに 変更契約等における協議の円滑化を図るため 落札決定から契約締結までの間に発注者及び落札者が協議を行って 総価契約の内訳として項目ごとの金額 ( 以下 単価 という ) を合意することとする 総価単価契約の

●訂正しました。▼① 松崎中瀬地区舗装工事(一括申請・新技術導入促進・Ⅰ型) (8月版)Excel・仙台バージョン修正版】

次のとおり一般競争入札に付します 入札公告 ( 建設工事 ) 申請等の受付は 土曜日 日曜日及び祝日等 ( 行政機関の休日に関する法律第 1 条に規定する行政機関の休日 ) を除く 午前 9 時から午後 6 時 ( 電子入札の場合 ) 又は 午前 8 時 30 分から午後 5 時 15 分 ( 紙入

Taro-01入札公告(浜松外(30)講堂等改修建築設計)

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Taro-入札公告(防大(28)走水訓練

宮城県道路公社建設工事総合評価落札方式(簡易型及び標準型)実施要領

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入札公告

定するものとする 原則として 当該入札の執行において入札執行回数は2 回を限度とする なお 当該入札回数までに落札者が決定しない場合は 原則として予算決算及び会計令第 99 条の2の規定に基づく随意契約には 移行しない (6) 電子調達システムの利用 1 本案件は 競争参加資格確認申請書及び必要な証

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 平成 31 年 1 月 24 日 支出負担行為担当官大阪航空局長川勝弘彦 1. 工事概要 (1) 工事名那覇空港第 4エプロン照明灯ケーブルダクト等設置工事 (2) 工事場所沖縄県那覇市 ( 那覇空港内 ) (3) 工事内容本工事は 那覇空港のエプロン照明

平成 年 月 日 入 札 公 告 次のとおり一般競争入札 ( 総合評価落札方式 ) に付します 支出負担行為担当官 厚生労働省労働基準局労災補償部労災管理課長 木原 亜紀生 1 調達内容 調達件名及び予定数量 労災ケアサポート事業 ( 北海道ブロック ) 調達案件の仕様等 入札説明書及び労災ケアサポ

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Microsoft Word - ①入札公告 舞鶴若狭自動車道 三方PA造園工事.doc


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Microsoft Word - 【埼玉病院】300824入札公告(外科用X線撮影装置)

神崎川橋梁および中島川橋梁耐震性能向上概略設計業務

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(17) 総価契約単価合意方式の適用 1 本工事は 総価契約単価合意方式 の対象工事である 本工事では 契約変更等における協議の円滑化に資するため 契約締結後に 受発注者間の協議により総価契約の内訳としての単価等について合意するものとする 2 本方式の実施方式としては イ単価個別合意方式 ( 工事数

入札公告 ( 建設工事 ) 次のとおり一般競争入札 ( 政府調達協定対象外 ) に付します 平成 30 年 9 月 20 日 阪神高速道路株式会社 契約責任者 建設 更新事業本部長 今木博久 1 工事概要 (1) 工事名大和川線遮音壁設置工事 ( 電子入札対象案件 ) (2) 工事場所堺市堺区鉄砲町

Taro-(修正版) 第13号 公

Taro-鹿屋(30補)隊舎改修建築工事

拡大一般競争総合評価落札方式施工体制確認型事前審査 施工能力評価型 Ⅰ 型 1 同時提出公告時公示用交付 入札公告 ( 建設工事 ) 次のとおり一般競争入札に付します 平成 30 年 6 月 15 日 支出負担行為担当官 北海道開発局札幌開発建設部長宮島滋近 1 工事概要 (1) 工事名 一般国道

3(7)1 入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 平成 31 年 1 月 28 日 経理責任者独立行政法人地域医療機能推進機構中京病院院長絹川常郎 1. 業務概要 (1) 業務名独立行政法人地域医療機能推進機構中京病院新病院建替整備工事基本 実施設計 工事監理業務委託 (2) 業務内容 新館棟

(0522公告)No.13 阿武隈川下流今泉地区漏水対策工事    さんこう阿武隈川下流江尻地区漏水対策工事 ■ 更新 (H30年度 4月1日版)【Excel・仙台バージョン修正版】  

(6) 本工事は あらかじめ指定する技術提案を求め 品質確保のための体制を確認し 価格と価格以外の要素を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式 ( 簡易型 建築タイプ ) の試行工事である なお 本入札においては 契約制限価格を契約目安価格と読み替え 一定の範囲内において 契約目安価格を超

Taro-【入札公告(WTO標準例)】ハンセン(H30)給食センタ-(4002)新設機械工事

(PDF用)▼No.25 阿武隈川大堰護床工外工事 (改定・更新7月版) 【Excel・仙台バージョン修正版】(H30年度 7月版 )  

★30.4月以降 北部【入札公告・説明書・評価基準(標準例)】施工体制確認型総合評価方式(施工能力評価型)シュワブ(H30)構内整備工事

台東区希望型指名競争入札実施要綱 平成 1 7 年 7 月 1 日 17 台総経第 208 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 台東区が発注する建設工事等における希望型指名競争入札の実施に関し 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16

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入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 平成 2 9 年 1 2 月 8 日 経理責任者 独立行政法人国立病院機構 四国がんセンター院長谷水正人 調達機関番号 所在地番号 38 第 号 (N o ) 1 調達内容 (1) 品目分類番号 2 3 ( 2

入札公告 ( 建設工事 ) 次のとおり一般競争入札に付します 令和元年 6 月 26 日支出負担行為担当官北海道開発局函館開発建設部長樺澤孝人 1 工事概要 (1) 工事名後志利別川応急対策事業の内神丘 2 号樋門吐口部改良外工事 ( 電子入札対象案件 ) (2) 工事場所北海道瀬棚郡今金町 (3)

★30.4月以降 北部【入札公告・説明書・評価基準(標準例)】施工体制確認型総合評価方式(施工能力評価型)

( ウ ) 支出負担行為担当者は 工事監督員から理由書の送付があった場合は 特別の事情に該当するか否かを決定するものとする また 理由書が提出されなかった場合には 当該特別の事情を有しないものとみなして差し支えない イア以外の下請負人が社会保険等未加入建設業者である場合工事監督員は 当該社会保険等未

Microsoft Word - 01_入札公告(牧山幹線水路(池間添工区その9)工事)黒310212

入 札 公 告 次のとおり一般競争入札に付します 平成 26 年 9 月 8 日 支出負担行為担当官 沖縄総合事務局開発建設部長 小平田 浩司 調達機関番号 007 所在地番号 47 1 調達内容 (1) 品目分類番号 14 (2) 調達件名及び数量 管内テレメータ装置製造 1 式 (3) 調達物品

ア事業担当課長 ( 岐阜市上下水道事業部契約規程 ( 昭和 41 年水道部管理規程第 3 号 ) 第 4 条に規定する部長 ) は 工事請負契約約款第 7 条の2 第 2 項の規定に基づき 受注者に対して 期限を定め 当該下請契約を締結した具体的な理由を載した書面を求めるものとする ( 様式 1)

社会福祉法人 佐賀整肢学園 佐賀整肢学園こども発達医療センター改築工事(2期工事)に関する一般競争入札公告

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Taro-●1入札公告:北熊本(29)宿舎改修建築工事

( ア ) 子会社等 ( 会社法第 2 条第 3 号の2に規定する子会社等をいう 以下同じ ) と親会社等 ( 同条第 4 号の2に規定する親会社等をいう 以下同じ ) の関係にある場合 ( イ ) 親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある場合イ人的関係以下のいずれかに該当する二者の場合 ただし

ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

沖縄都市モノレール株式会社一般競争入札広告沖モ第 20 号 沖縄都市モノレール地下区間連結送水管設置工事について 下記のとおり一般競争入札を実 施する 本広告に記載のない事項については当社で定める競争入札要綱の規定によるものとす る 平成 30 年 9 月 7 日 沖縄都市モノレール株式会社 代表取

簡易公募型プロポーザル方式に係る手続開始の公示 次のとおり技術提案書の提出を招請します 平成 27 年 10 月 19 日 独立行政法人水資源機構分任契約職三重用水管理所長髙岸武志 1. 業務概要 (1) 業務名 PC 管調査診断検討業務 (2) 業務箇所 三重県いなべ市北勢町新町地内外 (3) 業

3 入札参加者は 設計図書等に疑義が生じたときは 質疑応答書 ( 様式第 4 号 ) をもって質問することができる ( 入札参加資格の事前確認 ) 第 7 条町長は 一般競争入札に参加しようとする者が第 3 条第 1 号から第 4 号までに規定する入札参加資格を有しているかどうかを確認及び同条第 5

社会保険等未加入業者との下請契約 (1 次 ) 禁止にかかる事務手続フロー 施工体制台帳により加入状況を確認 工事監督員 添付された加入を証明する書類にて確認します 未加入 加入 適用除外 契約担当に報告するとともに, 受注者に対し, 書面にて当該下請契約を締結した具体的な理由を記載した書面を提出す

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財営第   号

停止条件付入札公告 ( 建設工事 ) 9.2 入札説明書の交付期間 入札に必要な図面等の交付期間 入札に必要な図面等の申込期間 入札説明書に対する質問の提出期間 平成 30 年 09 月 13 日 ( 木 ) から平成 30 年 10 月 05 日 ( 金 ) まで ( 土曜

するものとする (11) 本工事は 入札前価格見積方式の試行対象工事である 入札前価格見積方式とは 金抜設計書の摘要欄に 見積対象 と記載した項目について この工事の入札に参加を希望する者から競争参加資格等確認申請と併せて見積書の提出を求め 見積書提出後西日本高速道路株式会社にて 見積書に記載された

(9) 本工事は 女性でも働きやすい職場環境 ( トイレ 更衣室 ) の整備について 監督職員と協議し 契約変更においてその整備に必要な費用を計上する試行工事である 2 競争参加資格次に掲げる (1) から (10) の全ての資格要件を満足するものとする (1) 予算決算及び会計令 ( 昭和 22

帯広市告示第 102 号 帯広市条件付一般競争入札実施要綱第 3 条第 2 項に規定する事後審査型一般競争入札を行うので 帯広市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 22 号 ) 第 7 条の規定に基づき 下記のとおり告示する 平成 31 年 4 月 9 日 帯広市長 米沢 則寿 1 入札に付する工事

次のとおり一般競争入札に付します 入札公告 ( 建設工事 ) 申請等の受付は 土曜日 日曜日及び祝日等 ( 行政機関の休日に関する法律第 1 条に規定する行政機関の休日 ) を除く 午前 9 時から午後 6 時 ( 電子入札の場合 ) 又は 午前 8 時 30 分から午後 5 時 15 分 ( 紙入

掲 示 黒部河川事務所直轄砂防区域 ( 欅平地区 ) の 災害時等支援業務に係る技術資料の公募について 標記について 下記により技術資料を公募する なお 技術資料が提出されても 記 2. の 技術資料の提出を求める対象者 以外の者及び記 3.(3)-1) の 欠格要件 のある者については 協定締結の

陸自宮古島(30)平良宿舎新設機械工事★30.4月以降 陸自宮古島(宿舎用)【入札公告・説明書・評価基準(標準例)】施工体制確認型総合評価方式(施工能力評価型)

Microsoft Word - 01社会保険等加入対策に係る事務処理要領

 

Transcription:

入 札 公 告 ( 建設工事 ) 一般競争入札総合評価方式 ( 施工体制確認型 ) 次のとおり一般競争入札に付します 本入札公告に記載の工事は 技術資料を共通化できる2 件の工事を対象に 一括して公 告し 審査を実施する試行工事である 本件の入札にあたっては 電子入札システムにおいて2 件の工事が別々に案件登録され ているため 複数の工事に参加を希望する場合は 参加を希望する工事毎に申請書の提出 及び入札が必要である 平成 28 年 7 月 19 日 支出負担行為担当官 沖縄総合事務局 開発建設部長 成瀬 英治 1 工事概要 (1) 工事名 1 平成 28 年度読谷道路開削トンネル函渠 ( その1) 工事 2 平成 28 年度読谷道路開削トンネル函渠 ( その2) 工事 (2) 工事場所 1 沖縄県中頭郡読谷村字大木地内 2 沖縄県中頭郡読谷村字大木地内 (3) 工事内容 別冊図面及び別冊仕様書のとおり (4) 工期 1 契約締結の翌日から平成 30 年 3 月 15 日まで 2 契約締結の翌日から平成 30 年 3 月 15 日まで (5) 本工事は 施工計画と技術資料 ( 以下 技術資料等 という ) を受け付け 価格 以外の要素と価格を総合的に評価して落札者を決定する総合評価方式の適用工事のう ち 品質確保のための体制その他の施工体制の確保状況を確認するとともに 施工内 容を確実に実現できるかどうかについて審査 評価を行う施工体制確認型総合評価方 式の試行工事である (6) 本工事は 地元企業を1 次下請 ( 県内元請企業を含む ) として活用することを評 価する地元 1 次下請活用比率評価の試行工事である (7) 本工事は 不発弾処理対策の実績を評価する試行工事である (8) 本工事は 沖縄県内に本店を有する企業から資材を調達する比率を評価する試行工 事である (9) 本工事は 契約締結後に施工方法等の提案を受け付ける契約後 VE 方式の試行工事 である ただし 総合評価に係る範囲は対象としない (10) 本工事は 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律 ( 平成 12 年法律第 10 4 号 ) に基づき 分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施が義務付けら れた工事である (11) 本工事は 資料の提出 入札を電子入札システムで行う対象工事である なお 電子入札システムにより難いものは 発注者の承諾を得た場合に限り紙入札方 式に変えることができる (12) 本工事は 原則として 当該入札の執行において入札執行回数は2 回を限度とし そ れまでに落札者がないときは 予算決算及び会計令 ( 以下 予決令 という ) 第 99 条 の2の規定に基づく随意契約には移行しない (13) 本工事は 入札時に工事費内訳書の提出 ( 業務委託料がある場合は 業務委託料の - 1 -

内訳書も含む ) を義務付ける試行工事である (14) 本工事は 総価契約単価合意方式の対象工事である 本工事では 受発注者間の双務性の向上とともに 契約変更等における協議の円滑化を図るため 契約締結後受発注者間の協議により総価契約の内訳として単価等を合意することとする なお 本方式の実施に当たっては 総価契約単価合意方式実施要領 及び 総価契約単価合意方式実施要領の解説 に基づき行うものとする また 実施方式については 受注者の希望により 単価等を個別に合意する方式 ( 以下 単価個別合意方式 という ) 又は単価を包括的に合意する方式 ( 以下 包括的単価個別合意方式 という ) を選択できるものとし 包括的単価個別方式を選択する場合は 契約締結後 契約担当課から送付される 包括的単価個別方式希望書 を契約締結後 14 日以内に契約担当課へ提出すること なお 協議開始の日から14 日以内に単価個別合意方式による協議が整わない場合は 単価等を包括的に合意する方式 ( 以下 包括的単価個別合意方式 という ) にて行うものとする (15) 本工事は 施工者と契約した第三者による品質証明の試行について ( 平成 25 年 2 月 28 日付け国地契第 73 号 国官技第 245 号 国北予第 46-2 号 ) による 施工者と契約した第三者による品質証明 の試行対象工事である 本工事においては 工事施工中 受注者が委託した第三者の品質証明者が工事の実施状況 出来形及び品質について契約図書との適合状況の確認を行った上で品質証明結果としてとりまとめ 発注者はその結果を踏まえて既済部分検査及び完成検査を行うこととする また 支払い条件は 出来形部分払い方式 を採用する なお 本試行の実施にあたっては 施工者と契約した第三者による品質証明実施要領 及び 施工者と契約した第三者による品質証明業務運用ガイドライン ( 案 ) に基づき行うものとする (16) 本工事は 開発建設部における過去 2 年度間の低入札工事の工事成績が一定の点数未満の場合は総合評価の得点を減点する試行工事である (17) 本工事は 適切で確実な施工を行う能力を有しているかを確認する施工能力評価型 Ⅰ 型の試行工事である (18) 本工事は 現場経験の少ない技術者の技術向上を図るため 主任技術者又は監理技術者を専任で補助する技術者 ( 以下 専任補助者という ) を配置することができる試行工事である (19) 本工事は 受注者の円滑な工事施工体制の確保を図るため 事前に建設資材 労働者確保等の準備を行うことができる余裕期間を設定した工事である (20) 本工事は 国土交通省が提唱するi-Constructionに基づき ICT 技術の全面的活用を図るため 起工測量 設計図書の照査 施工 出来形管理 検査及び工事完成図や施工管理の記録及び関係書類について3 次元データを活用するICT 活用工事である (21) 本工事は 受注者の円滑な工事施工体制の確保を図るため 事前に建設資材 労働者確保等の準備を行うことができる余裕期間を設定した工事である (22) 本工事は コンクリートの充填検知システム及び特殊バイブレーターの新技術を活用 - 2 -

する試行工事である 試行工事に関する詳細については 特記仕様書による 2 競争参加資格次に掲げる条件を全て満たしている有資格業者であること (1) 予決令第 70 条及び第 71 条の規定に該当しない者であること (2) 沖縄総合事務局における平成 27 28 年度一般競争参加資格のうち 一般土木工事 B 等級 の認定を受けていること ( 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については 手続開始の決定後 沖縄総合事務局長が別に定める手続に基づく一般競争参加資格の再認定を受けていること ) (3) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者 ( 上記 (2) の再認定を受けた者を除く ) でないこと (4) 過去 15 年度間 ( 平成 13 年度 ~ 平成 27 年度 ) に 次に掲げる工事を元請けとして完成 引渡しが完了した次の要件を満たす同種工事の施工実績を有すること( 共同企業体の構成員としての実績は 出資比率が20% 以上の場合のものに限る ) ただし 経常建設共同企業体 ( 以下 経常 JV という ) にあっては 構成員の1 社以上が次に掲げる施工実績を有すること なお 当該実績が沖縄総合事務局開発建設部又は国土交通省が発注した工事のうち次に示す実績にあっては 工事成績評定点が入札説明書に示す点数未満のものを除く 1 次の ( ア ) 及び ( イ ) の要件を満たす施工実績を有すること ( ア ) 道路及び鉄道 軌道の公共交通機関が走行するための空間を得るためのボックスカルバート工の実績を有すること ( イ ) 沖縄県赤土等流出防止条例に基づく 赤土等流出防止対策もしくは同等以上の水質汚濁防止対策の施工実績を有すること なお 同等以上の水質汚濁防止対策とは 事業行為にともない降雨時に発生する赤土等の流出を防止するための発生源対策等があり かつ濁水の排水基準 ( 浮遊物質量 200mg/l 以下 ) が設定されている対策をいう 2 上記 ( ア ) ( イ ) は同一工事である必要はない なお 企業の基礎技術力の評価は上記 ( ア ) で行う (5) 次に掲げる基準を満たす主任技術者又は監理技術者を当該工事に専任で配置できること また 配置予定技術者が 現在他の工事に従事している場合 専任を要する期間において当該工事に専任で配置できること 本入札公告において申請できる監理 ( 主任 ) 技術者は同一の技術者 1 名とする ( 本入札公告 1. 工事概要 で記載した複数の工事に参加希望でも申請できる配置予定技術者は1 名のみとし 2 名以上申請した場合は 不合格とする 但し 専任補助者は含まない ) 建設業法第 26 条 建設業法施行令第 27 条 2 項の当面の取扱について は適用しない なお 専任補助者を配置する場合は専任補助者も主任技術者又は監理技術者と同様 - 3 -

な要件を満たすこと 要件を満たさない場合は 入札への参加は認めない 1 1 級土木施工管理技士又はこれと同等以上の資格を有する者であること 2 過去 15 年度間 ( 平成 13 年度 ~ 平成 27 年度 ) に上記 (4) に掲げる同種工事の要件を満たす工事現場に従事した経験を有する者であること ( 共同企業体の構成員としての実績は 出資比率が20% 以上の場合のものに限る ) ただし 経常 JVにあっては 構成員のうち1 社の配置予定技術者が施工実績を有すること なお 当該工事の経験が沖縄総合事務局開発建設部又は国土交通省が発注した工事のうち入札説明書に示すものに係る工事の経験である場合にあっては 工事成績評定点が入札説明書に示す点数未満のものを除く 3 監理技術者にあっては 監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者であること (6) 沖縄総合事務局開発建設部が発注した工事 ( 港湾空港関係を除く ) で当該工種における過去 2 年度の工事成績評定点の平均点が2 年連続で60 点未満でないこと (7) 競争参加資格確認申請書 ( 以下 申請書 という ) 及び施工計画と技術資料 ( 以下 技術資料等 という ) の提出期限の日から開札の時までの期間に 沖縄総合事務局長から 沖縄総合事務局の工事請負契約に係る指名停止等の措置要領 ( 昭和 60 年 8 月 6 日付け総会計第 642 号 ) に基づく指名停止を受けていないこと (8) 上記 1に示した工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者 ( 出向元及び派遣元含む ) と資本若しくは人事面 ( 出向及び派遣含む ) において関連がある建設業者でないこと ( 入札説明書参照 ) (9) 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないこと ( 資本関係又は人的関係がある者の全てが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く ) ( 入札説明書参照 ) (10) 施工計画が適正であること また 本入札説明書に記載の複数の工事に参加を希望する場合でも施工計画は共通とし 工事毎に異なる施工計画を提出した場合は不合格とする (11) 沖縄県内に建設業法に基づく本店 支店又は営業所が存在すること ( 経常 JVの場合は構成員の代表者とする ) (12) 警察当局から 暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずる者として 沖縄総合事務局発注工事等からの排除要請があり 当該状態が継続している者でないこと (13) 競争参加資格確認のため 添付を義務付けた資料の添付がない場合 あるいは記載内容の確認ができない場合は 書類不備により 参加資格の確認ができないものとして不合格とする 3 総合評価に関する事項 (1) 入札の評価に関する基準総合評価に関する評価項目は 次のとおりとするが詳細については 入札説明書による 企業の能力等 - 4 -

配置予定技術者の能力等 施工計画(2 件の工事において共通 ) 施工体制( 品質確保の実効性 施工体制確保の確実性 ) (2) 総合評価の方法 1 標準点入札説明書等に記載された要求要件を実現できると認められた場合には標準点として100 点を与える 2 加算点技術資料の内容に応じて得点を与え 加算点を与える なお 加算点の最高点は 40 点とする 3 施工体制評価点施工体制に関する資料の内容に応じて 施工体制評価点を与える なお 施工体制評価点の最高点は30 点 ( 品質確保の実効性 15 点 施工体制確保の確実性 15 点 ) とする 4 総合評価価格及び技術資料等に係る総合評価は 予定価格の制限の範囲内の入札参加者について 上記 1 2 及び3により得られる標準点 加算点及び施工体制評価点の合計を 当該入札者の入札価格で除して得た数値 ( 以下 評価値 という ) をもって行う (3) ヒアリングの実施 ( 施工体制の審査 ) 入札参加者のうち その申込みに係る価格が予決令第 85 条に基づく調査基準価格 ( 入札説明書の別紙を参照のこと ) に満たない者については どのように施工体制を構築し それが施工内容の実現確実性の向上につながるかを審査するため 原則として 開札後速やかに ヒアリングを実施する また 併せて 調査基準価格を超える者についてもヒアリング ( 電話での確認行為 ) を実施する なお ヒアリングの日時 場所 資料等は入札説明書による (4) 落札者の決定方法落札者の決定は 次に掲げる1から3の要件に該当する者のうち 上記 (2) によって算出された評価値の最も高い者を落札者とする なお 評価値の最も高い者が2 者以上あるときは 当該者にくじを引かせて落札者を決定する 1 入札価格が予決令第 79 条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内であること 2 評価値が標準点を予定価格で除した数値に対して下回らないこと 3 提出した技術資料等及び入札価格に基づき 本工事を確実に実現できること (5) 評価内容の担保技術資料等に提示された地元企業下請活用比率表 地元資材活用比率表 登録基幹技能者の活用期間に記載された内容を遵守することについては 契約書に記載するものとする なお 受注者の責により評価した内容が満足できない場合は 工事成績評定を減じ - 5 -

る措置を行う (6) その他の詳細については入札説明書による 4 入札手続等 (1) 担当部局 900-0006 沖縄県那覇市おもろまち2 丁目 1 番 1 号 ( 那覇第 2 地方合同庁舎 2 号館 ) 沖縄総合事務局 開発建設部 管理課 契約第一係 電話 098-866-0031( 代表 )( 内線 )2526 2527 (2) 入札説明書の交付期間 場所及び方法 1 交付期間 : 平成 28 年 7 月 19 日 ( 火 ) から平成 28 年 9 月 9 日 ( 金 ) までの土曜日 日曜 日及び祝日を除く毎日 9 時 00 分から17 時 00 分まで 2 場所及び方法 : 入札説明書は 電子入札システムにより交付する ただし やむ を得ない事由により 書面による交付を希望する場合は 上記 (1) にて交付する ので あらかじめ連絡すること なお 希望者には 郵送等による交付も行うので申し出ること この場合におい て 送料は希望者の負担とする (3) 申請書及び技術資料等の提出期間 場所及び方法 本入札公告に記載の複数の工事に参加を希望する場合 参加を希望する工事のうち 何れか1 件の工事に技術資料等を添付すること なお 申請書は希望する工事毎に提 出すること ( 詳細は入札説明書による ) 1 提出期間 : 平成 28 年 7 月 20 日 ( 水 ) から平成 28 年 8 月 1 日 ( 月 ) までの土曜日 日曜 日及び祝日を除く毎日 9 時 00 分から17 時 00 分まで 2 場所及び方法 : 電子入札システムにより提出を行うこと なお 申請書及び技術資料等が 3MBを超える場合の提出方法については 入 札説明書による ただし 発注者の承諾を得た場合は 上記 (1) に持参又は郵送 ( 書 留郵便に限る 提出期限内必着 ) により提出すること (4) 入札及び開札の日時及び場所並びに入札書の提出方法 入札書は 電子入札システムにより提出すること ただし 発注者の承諾を得た場 合は紙により持参すること 1 日時 : 入札の締切りは 平成 28 年 9 月 8 日 ( 木 )12 時 00 分 2 開札は 次の日時に沖縄総合事務局開発建設部入札室にて行う 1 平成 28 年度読谷道路開削トンネル函渠 ( その1) 工事 平成 28 年 9 月 12 日 ( 月 ) 日 10 時 00 分 2 平成 28 年度読谷道路開削トンネル函渠 ( その2) 工事 平成 28 年 9 月 12 日 ( 月 ) 日 11 時 00 分 (5) 入札保証金の納付等に係る書類の提出期間 場所及び方法 1 提出期間 : 平成 28 年 8 月 25 日 ( 木 ) から平成 28 年 9 月 8 日 ( 木 ) まで ( 利付国債の提供 の場合は平成 28 年 8 月 25 日 ( 木 ) まで ) 2 提出場所 : 上記 (1) に持参 郵送 ( 書留郵便に限る 提出期間内必着 ) 又は託送 ( 書留郵便と同等のものに限る 提出期間内必着 ) により提出すること - 6 -

5 その他 (1) 手続において使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨に限る (2) 入札保証金及び契約保証金 1 入札保証金 : 納付 ( 保管金の取扱店日本銀行那覇支店 ) ただし 利付国債の提供 ( 取扱官庁 沖縄総合事務局開発建設部 ) 又は銀行等の保証 ( 取扱官庁沖縄総合事務 局開発建設部 ) をもって入札保証金の納付に代えることができる また 入札保証 保険契約の締結を行い 又は契約保証の予約を受けた場合は 入札保証金を免除す る 2 契約保証金 : 納付 ( 保管金の取扱店 日本銀行那覇支店 ) ただし 利付国債の提 供 ( 取扱官庁 沖縄総合事務局開発建設部 ) 又は金融機関若しくは保証事業会社の 保証 ( 取扱官庁 沖縄総合事務局開発建設部 ) をもって契約保証金の納付に代える ことができる また 公共工事履行保証証券による保証を付し 又は履行保証保険 契約の締結を行った場合は 契約保証金を免除する (3) 入札の無効 本公告に示した競争参加資格のない者の入札 申請書又は技術資料等に虚偽の記 載をした者の入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする (4) 落札者の決定方法 予定価格の制限の範囲内で 上記 3に定める方法に従い 評価値の最も高い者を 落札者とする ただし 落札者となるべき者の入札価格によっては その者により 当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき 又は その者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって 著しく不適当であると認められるときは 予定価格の制限の範囲内で 上記 3に定 める方法によって算出された評価値をもって入札した他の者のうち 評価値の最も 高い者を落札者とすることがある なお 落札者となるべき者の入札価格が予決令第 85 条に基づく調査基準価格を下 回る場合は 予決令第 86 条の調査を行うものとする ( 入札説明書参照 ) (5) 配置予定技術者の確認 落札者決定後 専任の配置予定技術者の配置が義務付けられている工事において CORINS 等により配置予定技術者 ( 専任補助者を含む ) の専任制違反の事実が確 認された場合 契約を結ばないことがある なお 種々の状況からやむを得ないものとして承認された場合のほかは 申請書 の差し替えは認められない (6) 専任の配置予定技術者の配置が義務付けられている工事において 調査基準価格 を下回った価格をもって契約する場合においては 配置予定技術者とは別に同等の 要件を満たす技術者の配置を求めることがある ( 入札説明書参照 ) (7) 本工事に経常 JVとして申請書を提出した場合 その構成員は 単体有資格業者 として申請書を提出することはできない (8) 手続における交渉の有無 - 7 -

無 (9) 契約書作成の要否要 (10) 当該工事に直接関連する他の工事の請負契約を当該工事の請負契約の相手方との随意契約により締結する予定の有無無 (11) 関連情報を入手するための照会窓口上記 4(1) に同じ (12) 契約締結後の技術提案契約締結後 請負者は 設計図書に定める工事目的物の機能 性能等を低下させることなく請負代金額を低減することを可能とする施工方法等に係る設計図書の変更について 発注者に提案することができる ただし 総合評価に係る技術提案の範囲は対象としない 提案が適正と認められた場合には 設計図書を変更し 必要があると認められる場合には請負代金額の変更を行うものとする 詳細は特記仕様書等による (13) 一般競争参加資格の認定を受けていない者の参加上記 2(2) に掲げる一般競争参加資格の認定を受けていない者も 上記 4(3) により申請書及び技術資料等を提出することができるが 競争に参加するためには開札の時において 当該資格の認定を受け かつ 競争参加資格の確認を受けていなければならない (14) 本工事は 申請書及び技術資料等の提出 入札を電子入札システムで行うものであり 対応についての詳細は 入札説明書による (15) その他 詳細については入札説明書による - 8 -