Geomagic Touch X デバイスドライバーインストール手順 日本バイナリー株式会社 105-0014 東京都港区芝 2-3-3 芝二丁目大門ビル TEL: 03-5427-7111 / FAX: 03-5427-7123 email@nihonbinary.co.jp http://www.nihonbinary.co.jp 作成日平成 25 年 12 月 18 日承認確認作成 文書番号 No.103-
Geomagic Touch X デバイスドライバーインストール手順 デバイスドライバーのセットアップ デバイスドライバーのインストールが完了するまで パソコンにデバイスを接続しないでください 旧バージョンのドライバーがインストールされている場合は 先に旧バージョンのドライバーをアンインストールしてください 製品添付 OoenHapticsToolkit CD-ROM をパソコンの CD/DVD ドライブに挿入します マイコンピューターより CD-ROM ドライブを選択し ドライバーのセットアッププログラムを実行してください Geomagic_Touch_Device_Driver_2014.2.exe ( バージョン番号はリリース時期により異なる場合があります )
Geomagic Touch X デバイスの接続 Geomagic Touch X はイーサネット接続となっております PC との接続は付属の USB-Ethernet 変換アダプタ経由で行います (PC のイーサネットポートに直接接続することも可能です ) 1. 付属の USB-イーサネット変換アダプターを PC の USB ポートに接続します 2. ドライバーが自動的にインストールされ ネットワークポートが追加されます ( このポートに IP アドレスを割り振る必要はありません ) 3.Desktop デバイス背面の ETH1 もしくは ETH2 ポートと USB-イーサネット変換アダプタの間を付属のネットワークケーブルで接続します 自動的にドライバーが読み込まれます 接続後 2~3 分程度の間 ネットワークアドレスの検索が行われますので それが完了するまでお待ちください ( タスクトレイのネットワークアイコンは ( 接続無し状態 ) になりますが問題ありません )
PHANTOM コンフィギュレーションツールの実行 スタートメニュー プログラム 3DSystem - Geomagic Touch より Geomagic Touch Setup を実行してください PHANToM Name : 複数の設定が登録されている場合は このプルダウンメニューより設定を切り替えます PHANToM Model : 設定する PHANTOM デバイスの種類を選択します (Touch X を選択してください ) Interface : PHANTOM デバイスを接続するインターフェースの種類を選択します (LAN port を選択してください ) Host Name : 接続されている Touch X デバイスのシリアルナンバーが表示 されます Pairing : 接続した Touch X デバイスを識別します Pairing ボタンをクリックした後 Desktop デバイス背面にある PAIR ボタンを押してください End Pairing got paired と表示されればペアリングは完了です ペアリングが完了したら OK ボタンをクリックしてください
Dual Touch の設定 左右両手による 2 台同時操作や マスタースレイブ操作など 2 台の Touch X デバイスを使用した Dual Touch 構成にする場合は Add ボタンをクリックして Touch X デバイスの設定を複数作成し それぞれ設定を行ってください ( この登録名はアプリケーション内部でデバイスの識別を行うのに使用されます ) OpenHapticsToolkit に含まれている Dual PHANTOM 用のサンプルプログラムを実行 する場合は PHANToM 1 および PHANToM 2 にて 2 台の PHANTOM デバイスを登録 してください
Geomagic Touch Diagnostic プログラムの実行 この Geomagic Touc Diagnostic プログラムでは PHANTOM デバイスのキャリブレーション及び エンコード / 力覚のテストを行います Touch X デバイスを接続したら 必ずこのプログラムを実行し デバイスのキャリブレーションを行ってください スタートメニュー プログラム 3DSystems - Geomagic より Geomagic Touch Diagnostic を実行してください Geomagic Touc Diagnostic ユーティリティが実行されます Mode タブ / モードの選択 User / Advanced : PHANTOM TEST の実行モードを選択します 通常は User モードを選択してください Select タブ / デバイスの選択 複数の Touch X デバイスを接続している場合は プルダウンメニューより キャリブレーション及び 動作テストを行うデバイスを選択してください
Calibrate タブ / キャリブレーションの実行 デバイスのキャリブレーションを行います Touch X デバイスのスタイラスを 上下 左右 前後にゆっくり動かして ください X HOME FOUND Y HOME FOUND Z HOME FOUND ボタン及び キャリブレーショ ン実行ボタンの表示がキャリブレーション完了になればキャリブレーション は完了です
Read Encorder タブ / エンコーダーの表示 Encoders / Position / Gimbal Encoders アーム及び スタイラスのエンコーダーの値が表示されます show dgrees にチェックを入れれば 実際の角度が表示されます また 実際のデバイスの動きに合わせて画面右側に 表示されたモデルも リアルタイムで変化します Switches スタイラスボタンの状態が Switches に表示されます スタイラスのゴムカバーの部分はセンサーによるセーフティスイッチになっており 使用者がスタイラスを持っているかどうかを検出します また スタイラスボタンを押すと 画面右のモデルの色も変わります ( スタイラスを持っているが ボタンは押していない状態 ) ( スタイラスを持ち ボタンを押した状態 ) アームやスタイラスを操作しても 各エンコーダーの値が変化しない場合 デバイスに異常が発生している可能性があります その場合はサポートまでお問い合わせください
Cycle Amps タブ / デバイスの状態 内部テストを行いデバイスの状態を表示します デバイスに問題がある場合は DEVICE FAULT が YES となります その場合はサポートまでお問い合わせください Test Force タブ / 力覚のテスト デバイスの力覚のテストを行います Moter 1 ~ 3 のスライダーを操作すると X Y Z 方向にアームに力覚を 発生させることができます スライダーを大きく動かすと アームが激しく動きますので スライダーの操作は 少しずつ行ってください RISET FORC ボタンをクリックすれば 力覚がリセットされます スライダーの操作を行っても力覚が発生しない 力覚が極端に弱いといった 場合 デバイスに異常が発生している可能性があります その場合はサポートまでご連絡ください
Box Test タブ / ボックステスト 仮想のボックスの形状に合わせてデバイスの動きが制限されます スタイラスを操作しても 仮想のボックスの壁が感じられない場合 デバイスに異常が発生している可能性があります その場合はサポートまでご連絡ください Servoloop タブ / 通信速度 START ボタンをクリックするとパソコンとデバイスの通信速度を測定します 通信速度が 950Hz 以下が多発する場合 デバイスが正常に動作しない場合があります インターフェイスもしくはデバイスに異常が発生している可能性があります その場合はサポートまでご連絡ください テストの完了全てのテストが完了したら閉じるボタン ( ) でウインドウを閉じて下さい ( テストはすべて終わらせなくても 終了できます )
サポート連絡先について デバイスに異常が発生した場合は下記サポートまでご連絡ください なお その際 下記情報をあらかじめご用意ください 症状 PHANTOM デバイスのシリアルナンバー ( 必須 本体底面に記載されています ) PHANTOM デバイスドライバーのバージョン番号 ご使用パソコンのスペック ( 参考情報ですので 不明の場合はなくても構いません ) OS の種類メーカー / 自作機パソコンの種別 ( デスクトップ / ノートパソコン ) CPU( 型番及び クロック数 ) 搭載メモリ FireWire(IEEE1394) インターフェイス ( 後付けの場合は ボードの製造メーカー及び 型名 ) サポート連絡先 日本バイナリー株式会社 担当坂部保行 105-0014 東京都港区芝 2-3-3 芝二丁目大門ビル TEL 03-5427-7111 / FAX 03-5427-7123 Email email@nihonbinary.co.jp 作成日平成 25 年 8 月 19 日 文書番号 103-71167