No 200 7 月15 日 http://www.city.yurihonjo.akita.jp 編集 発行 由利本荘市広報課 編集 発行 広報ゆりほんじょう おかげさまで200号! 平成17年4月 平 平成17年4月 平成 成17年4 17 7年4 年4月 月 1市7町の合併ととも産声を上げた 1市7町 1 1市7町の合 1市 市 町の合 の合併と 合併と 併 とも 併ととも とも も産 産声を 声を上げ 上げた 上 げた 広報ゆ 広 広報ゆり 報ゆ ゆりほんじょ ほんじ ほんじ んじょう んじょ う が が この7月 こ この7 の7月 の7 月15日号で200号を 15日 日号で で20 00号 号を 迎え 迎えました えまし した た 市民の皆さんと市政を結び 市民の皆 市民の 市民 の皆さんと の皆さん さん んと市 と市政を 政を結び 政を結び び 愛 愛され され れ 親し 親しまれる紙面づく しまれ れる紙 る紙面づ 紙 づくり努めてまいり 努 努めて てまい いります ます 箕面市の教職員が市内小中学校を視察 ② 熱中症ご注意を!! ⑫
2013
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14 80 22 本 選 手 代 表 と し て 出場 し ま れ た 世 界 ろ う 者 陸 上競 技 選 す デフリンピックは 聴 手権大会では4 4 00M 覚 障 が い 者 の オ リ ンピ ッ ク リ レ ー で 銅 メ ダ ル を 獲 得 として ICSD 国際ろ し て お り 今 回 も 活 躍 が う 者 ス ポ ー ツ 委 員 会 が 認 期 待 さ れ ま す める世界最 大会を目前した7 月 高 峰 の 大 会 3日 長谷部市長出場 です の報告訪れた岡部さん 岡 部 選 手 は 400Mでは決勝進 400Mリレー は 4 0 0 出 4 M と 4 で は メ ダ ル を 目 指 し ま 4 0 0 M リ す と意気込みを話しま レ ー の 2 種 した 長谷部市長は 日 本代表選出されたこと 目出場 昨 年 カ ナ は素晴らしい 体調を整 ダ の ト ロ ン えて頑張ってくだい と ト で 開 催 さ 激励しました 動 よ り 生 徒 た ちが 労 働 意 欲 を 高 め ら れ る 機会 を さ ら 増 や し て い き たい と 話していました 森林環境の保全など配慮した紙を使用しています 24-6090 24-6237 25 5 動 よ り 生 徒 た ちが 労 働 意 欲 を 高 め ら れ る 機会 を さ ら 増 や し て い き たい と 話していました 編集 発行 由利本荘市広報課 015-8501 秋田県由利本荘市尾崎17番地 Eメール kouho@city.yurihonjo.akita.jp 印刷 株 本間印刷所 7月15日発行 16 80 No.200 森林環境の保全など配慮した紙を使用しています 地 域 の 方 よ ろ こ んで も ら う こ と を 通 し て 労働 す る 意欲を高めてもらおうと6 月 日 ゆ り 養 護 学校 齊 藤 陽 子 校 長 が水 林グ リ ー ン ス タ ジ ア ム マ リー ゴ ー ルドの花 本を贈呈しまし た 引率の石川純子教頭は 先 日 も 生 徒 たち は植 栽 の 手 伝 い を し た が 地域 の 方 褒 め ら れ た こと よ り 労 働 す る 意 欲 が 高ま った よ う 思 う 地 域 の社 会貢 献 活 清掃活動を行いました 015-8501 秋田県由利本荘市尾崎17番地 Eメール kouho@city.yurihonjo.akita.jp 印刷 株 本間印刷所 26 新 球 場 を No.200 7月15日発行 花 編集 発行 由利本荘市広報課 24-6237 24-6090 で 彩 る 26 22 水ゆ 林り グ養 リ護 ー学 ン校 スが タ ジ ア ム 花 を 贈 呈 清掃活動を行いました 水ゆ 林り グ養 リ護 ー学 ン校 スが タ ジ ア ム 花 を 贈 呈 出上 身競 の技 岡選 部 本世 荘界 地ろ 域う 肴者 町陸 本 選 手 代 表 と し て 出場 し ま れ た 祐権 介大 さ会 ん 浜0 市0 が す デ フ リ ン ピ ッ クは 聴 手 M では歳 4 横4 共 7レ 月ー で 日か ア得 覚 障 が い 者 の オ リ ンピ ッ ク リ 銅ら メブ ダル ルガ をリ獲 和て 国お のり ソフ さが れ として ICSD 国際ろ し ィ 今ア 回で も開 活催躍 る待 第され 回ま デす フ リンピック日 う 者 ス ポ ー ツ 委 員 会 が 認 期 める世界最 大会を目前した7 月 高 峰 の 大 会 3日 長谷部市長出場 です の報告訪れた岡部さん 岡 部 選 手 は 400Mでは決勝進 は 4 0 0 出 4 400Mリレー M と 4 で は メ ダ ル を 目 指 し ま 4 0 0 M リ す と意気込みを話しま レ ー の 2 種 した 長谷部市長は 日 本代表選出されたこと 目出場 昨 年 カ ナ は素晴らしい 体調を整 ダ の ト ロ ン えて頑張ってくだい と ト で 開 催 さ 激励しました 26 26 25 5 本荘地域肴町出身の岡部 祐 利地 歳 が 本介 荘さ ん 由 域横 を浜 中市 心 7店 月舗 を 日か ルた ガリ ー共 展ら 開ブし スア パ和 ー国 の つソ るフ まィ いア で の開 創催 始さ 者れ でる 第 地域回 のデ 雇フ 用リ とン 消ピ 費ッ 生ク 活日 の 安 定 寄 与 さ れ た故 木 賊 妙 子 さ ん の 思 い を受 け 継 ぎ ふ る さ と の 活 性化 元 気 役 立 て て ほ し いと 木 賊 薫 さ ん 東 京 都 が 市 2 億5 千万円を寄付して くださいました 7月5日市役所を訪れ た 木 賊 さ ん は 長 谷部 市 長 寄付金を手渡し 亡く なった母のふるさとへの 思いを引き継ぎ 地域活 性化貢献することがで き う れ し く 思 い ます と 話しました 長谷部市長 は 多 額 の 寄 付 を 賜り 厚 く 御 礼 申 し 上 げ ま す 元 気 な 由 利 本 荘 市 を 実 現す る た め 有効使わせていただ きます と 謝辞を述べま した地 域の方よろこんでも ら をか 通ら しの て寄 労働 木う 賊こ さとん 付す 金る 意欲を高めてもらおうと6 は 人材育成や定住対策事 月 日 ゆ り 養 護 学校 齊 業を目的とした ともしび 藤 陽 子 校 長 が 水 林グ リ ー 基 金 と 市 民 活 動の 助 成 ン ス タ ジ ア ム マ リー ゴ ー や 地 域 の コ ミ ュ ニ ケー シ ョ ルドの花 本を贈呈しまし ン マ ン パ ワ ー の 向上 を 目 た 的 と し た 地 域 貢 献活 動 支 引率の石川純子教頭は 援基金 の2基金を創設し 先 日 も 生 徒 た ち は植 栽 の て運用されます 手 伝 い を し た が 地域 の 方 ど褒 うめ もら あれ りた がこ とと う ごよ ざり い労 ま働 しす たる 意欲が高まったよう 思 う 地 域 の 社 会貢 献 活 ふるさとへの思いを語る木賊さん と 謝辞を述べま さんからの寄付金 材育成や定住対策事 的とした ともしび と 市 民 活 動の 助 成 の コ ミ ュ ニ ケー シ ョ ン パ ワ ー の 向上 を 目 た 地 域 貢 献活 動 支 の2基金を創設し されます も あ り が とう ござ い ߺߥߐࠎߩᵴべ߇ ߜߩర ߢߔ㧋 市 本 の 市 活 出 性 身 化 の 岡 部 役 さ 立 ん て デ て フ リ ン ピ ッ ク 本 出 市 場 出 身 の 岡 部 さ ん デ フ リ ン ピ ッ ク 出 場 新 球 場 を 花 で 彩 る 役 立 て て 16