技術と信頼の 技術と信頼のト トレー レードマーク サドル付分水栓用 0mm 0mm 施工が簡単 強い密着力 防錆性能に優れる 素 敵な 創造 人へ 未 来へ 株式 会社
挿入機 挿入機 L型L型 挿入機 挿入機 0 0 0 0 台で全サイズのコア挿入可能 台で全サイズのコア挿入可能 0 0用ですが 0 0用ですが 必要なサイズのとアダプタだけをセッ 必要なサイズのとアダプタだけをセッ トできます トできます 例 0 用 例 0 0 0用等 用 0 0用等 操作が簡単 操作が簡単 挿入方法は 挿 従来からの防錆と同様 入方法は 従来からの防錆と同様 送りを回転させると徐々にが下降 送りを回転させると徐々にが下降 アダプタ アダプタ アダプタ 浅層埋設対応型サ アダプタ ドル付分水栓にもご使用でき 浅層埋設対応型サドル付分水栓にもご使用でき ますが 標準品のアダプタ ますが を標準品のアダプタを L型挿入機 一式 L型挿入機 一式 使用した場合 口径表示標線は目安と 使用した場合 口径表示標線は目安と なりません 0 用には なりません 標線の合う 0 用には 標線の合う B型用アダプタ 別売品 B型用アダプタ のご使用をお奨め 別売品 します のご使用をお奨めします ハンディ挿入機 ハンディ挿入機 0用 用 0用 用 口径毎の専用タイプでアダプタやの付 口径毎の専用タイプでアダプタやの付 け替えがなく け替えがなく スピーディーに施工 スピーディーに施工 へのの装着はワンタッチ へのの装着はワンタッチ の代わりにボックスレンチ使用可能 の代わりにボックスレンチ使用可能 上部スピン 上部スピン ドルのとの嵌合部は ドルのとの嵌合部は 幅9mmの六角となっています 幅9mmの六角となっています 線 標線 表示 標線の幅 表示 使用可能なサ 標線の幅 ドル付分水栓 使用可能なサドル付分水栓 K 広い 当社 JWWA B 7 規格品 当社 JWWA B 7 規格品 及びボール式サドル 及びボール式サドル K 広い 分岐栓Ⅱ型 分岐栓Ⅱ型 L 狭い 当社 浅層埋設対応サ L 狭い 当社 浅層埋設対応サ ドル付分水栓 ドル付分水栓 以外の分水栓では 表以外の分水栓では 標線が目安とならなかったり 標線が目安とならなかったり 挿入できない場合があり 挿入できない場合があり すのでご注意ください ますのでご注意ください 六角ボルト 平座金 六角ボルト 平座金 挿入機本体 挿入機本体
挿ドル 入 機先 のスピン ドル 先 端 へを差 挿入機のを左回転 入 機 のスピン 端 へを差 挿入機のを左回転 穿孔が完了したサ 穿孔が完了したサ ドル付分 挿ドル付分 挿入機のを右に回して 挿入機のを右に回し に を左に回してね し込み コア 押えボル トをドルを最上端ま させ を最上端ま に を左に回してね し込み コア 押えボル トを させ スピン 水栓に 挿入機のアダプタ 水栓に 挿入機のアダプタ を降ろ していくと コアのツバ を降ろしていくと コアのツバ下端面が 配 じ込み 左ねじ スパナ等 左に回してねじ込み 左ね で引き上げた後 サドル付 水管の外面に当たる スパナ等 左に回してねじ込み 左ね で引き上げた後 サドル付 水管の外面に当たる を取り付ける を取り付ける じ込み 左ねじ でしっかり締めつける じ スパナ等で分水栓に取り付ける しっかり締 分水栓に取り付ける 次に でしっかり締めつける じ スパナ等で しっかり締 次に スピン この時 上部取出口より この時 上部取出口より ドルを降ろ スしていく際に抵抗がある ピンドルを降ろしていく際 めつける 栓のを左に90 回アダプタや挿入機のが めつける 栓のを左に90 回 分水栓の内部をのぞき 分水栓の内部をのぞき 場合は アダプタや挿入機 場合は し ボール弁を全開さ し ボール弁を全開さ アダプタのはみ アダプタのはみ はみ出していること等が考え はみ出していること等が考え られます す 出し等 挿 入 棒が 出し等 下 降挿 入 棒が 下 降 する際に障害物がないか する際に障害物がないか を確認してください を確認してください ぐに引き上げ 原因を調べて ぐに引き上げ くだ 原因を調べて さい 挿入機 コア押えボルト コア押えボルト 密着 コア押え ボルト 先端に保持リ 先端に保持リ ング パチンと音がするまで密着 ング パチンと音がするまで密着 を取付け左回転さ を取付け左回転さ 挿入機をサドル付分水栓に 挿入機をサドル付分水栓に の回転グリ ップを握り の回転グリ ップを握り右回転させる 本体にが装着され 本体にが装着され LまたはS を押し込 LまたはS せ を押し込 を最上端まで引 せ を最上端まで引 取り付け レンチ等で締付け 取り付け レンチ等で締付け と が降りていきます と が降りていきます コアのツバが ていることを確認する ているこ保持 とを確認する み 保持リ 保持 ングから み コアが外 から き上げる コアが外 き上げる る この時 レンチ等は図に る この時 レンチ等は図に 鋳鉄管穿孔穴上面に当たるま 鋳鉄管穿孔穴上面に当たるまで リングが破損していた リングが破損 り パッしていた れないこと り パッ を確認してく れないこと ださ を確認してく 示す レンチ掛け 示す に掛けて レンチ掛け に掛けて を右回転さ を右回転さ 回転グリッださ プ 回転グリップ 左回転 左回転 キンが止水できないほど損 キンが止水できないほど損 い い 締付けてください 締付けて 続いて分 ください 続いて分 挿 入機を降ろしていく際に抵 挿 入機を降ろ していく際に抵抗がある場 傷している場合には交換し 傷している場合には交換し 水栓のを左に90 水栓のを左に90 合は 挿入機のパッ キンがは 合は 挿入機のパッ キンがはみ出 している てください てください 回してボール弁を全開にす 回してボール弁を全開にす こと等が考え られます すぐ こと等が考えられます すぐに引き上げ る る 原因を調べて ください 原因を調べてくだ さい 右回転 最上端まで 引き上げる レンチ掛け 最上端まで 引き上げる 本体 本体 右回転 挿入 挿入 レンチ掛け パチンと音が するまで押し 込む パチンと音が するまで押し 込む ツバ 鋳鉄管 弁開栓 左に90 回す弁開栓 左に90 回す 図は開栓した状態 図は開栓した状態 コアのツバが穿孔穴上面に当る コアのツバが穿孔穴上面に
6 8 して 下端面が 配 最後に グッ と強いトルクを掛けてハン ドルを回し トルク目安 70N m コア上部が上部のテーパ面 により押し広げられ 分水栓内面に密 着する この時 挿入機の 口径表示標線が本体上端面とほぼ 一致しているか確認する 更に挿 入 棒を降ろして いくと コア下端の内面 ツバ部分が外側へ反り 際に抵抗がある 返る 機のが を回すのに少 えられます す し力が必要となる てください 密着 更にを押し下げ るとコア内 面のテーパ 部が外側に押し広げら れ穿孔穴内面に密着す る を回すのに力 が必 要となる トルク目 安6 N m 口径表示標線 標線は 弊社製分水栓使 用 時のみほぼ一 致します が 他社製品では一致しま せんのでご注意ください コア押え ボルト 6 り右回転させる コアのツバが るまで 抵抗がある場 はみ出している ぐに引き上げ 8 続いて を両手 でつかんで徐々に右回転 させると の下部 テーパ面がコア下部を押 し広げ 外側に反り返ら コア下部拡径 7 ツバ 鋳鉄管 に当る を左回転させを最 上端まで引き上げ 分水栓のスピン ドルを右に90 回して閉栓し 挿入 機を撤去する 但し 口径表示標線はあくまで目安に すぎません 挿入の最終段階では標 線にたよらず をいっぱいに回 してコア装着を確実にしてください 7 挿入機 9 9 更にを右回転させると抵抗 が大きくなるが 最後に グッ と強い トルクを掛けてを回すことに より 上部のテーパ面がコア 上部を押し広げ 分水栓内面に密 着する この時 標線が本体上端面 とほぼ一致しているか確認する 但し 標線はあくまで目安にすぎませ ん 挿入の最終段階では標線にたよ らず をいっぱいに回してコ ア装着を確実にしてください が止まるまで左回転さ せ を引き上げる が止まると は図の位置まで 上がっています 分水栓のスピンド ルを右に90 回しボール弁を全閉に し 挿入機を取り外す 左回転 トルク目安 0 0N m 更にを右回転さ せると によりコ ア胴部が外側に押し広 げられ 穿孔穴内面に密 着する トルク目安 6 N m 止めナット K 標線 図はJ W W A 規 格 品 及びⅡ型の場合 が 止まった時 先端 は分水栓上端付近 コア上部拡径 分水栓内面に密着 コア胴部拡径 穿孔穴内面に密着 弁閉栓 右に90 回す 図は閉栓した状態
サドル付分水栓用 開発の経緯 サドル付分水栓により 鋳鉄管から給水管を分岐する 場合に 穿孔穴が錆こぶにより狭くなったり 閉塞するこ とを防ぐため 防錆樹脂コア と 防錆 を販売して まいりました 近年 赤水対策としてダクタイル鋳鉄製仕切弁 異径 管 直管等の内面にエポキシ樹脂粉体ライニングを施し た製品が増加するにつれて 穿孔面や周辺の管上面の 防錆をより良くするために 流水が直接鉄部に接しない 構造とすることにより 錆の発生を防ぎたいとの要望が強 まってまいりました そこで 新型のの開発に着 手し 施工が簡単 強い密着力 防錆性能に優れ る をコンセプトとして研究を続け 開発致しました 特 長 密 着L ダクタイル鋳鉄管エポキシ樹脂粉体ラ イニング ダクタイル鋳鉄管モルタルライニング共 用 S ダクタイル鋳鉄管エポキシ樹脂粉体ライニング専用 の種類を用意しております キリ径は 従来のと同じです ダクタイル鋳鉄管エポキシ樹脂粉体ライニングは専用のキリを電 動でお使いください 切粉の排出は 十分に行ってください 挿入機は L型挿入機 0 0 または ハンディ挿入機 0用 用 を使います 挿入方法は従来のと同じで 挿入機のを回してを降ろし コアを広げた後はを 反対回しにしてを引き上げる方法で 簡単に施工できます りん脱酸銅を被っている合成ゴム EPDM が 穿孔穴の配水管内面と分水栓内面の青銅部分に強く密着し ます 水密性が高く防錆効果大 コアの材質は銅と合成ゴムで 耐食性に優れ 衛生上も安心です 形状 寸法 材質 φa φb 記号 B φb C D E mm 装着の 場合のキリ径 D D 0.6 8.. 0 0.6. 0 0. 8 9. 6 0 0. 8 部分8. 0. 0 0 9. 7 6. 8. 0.. 0. ゴム 8. 0. 7. 0. D E E ゴム 部分 A 0 口径 D φa 寸法表 材質 C0T焼鈍及びEPDM φc 0,,0 形状 φc 必ずキリ径を確認の上 0,0 形状 穿孔作業を行ってください 規定外のキリ径では コア挿入ができません D Lの寸法 ダクタイル鋳鉄管エポキシ樹脂粉体ライニング ダクタイル鋳鉄管モルタルライニング共用 D Sの寸法 ダクタイル鋳鉄管エポキシ樹脂粉体ライニング
サドル付分水栓用 水密性試験 ①使用材料 サドル付分水栓 JWWA-A型 0mm mm 0mm 0mm 0mm パイプ ダクタイル鋳鉄管エポキシ樹脂粉体ライニング 種管 00mm S ダクタイル鋳鉄管エポキシ樹脂粉体ライニング専用 各サイズ ②試験方法 サドルを外したサドル付分水栓をパイプに取り付け粉体管用ドリルで穿孔後 を挿入 パイプの両端と 分水栓を閉栓し.7MPaの水圧を加え 分間保持 果 各サイズとも漏れなし ③結 水密性試験 穿孔機 キリ ダクタイル鋳鉄管エポキシ樹脂粉体ライニングとダクタイル鋳鉄管モルタルライニングは キリを分けてご使用ください ダクタイル鋳鉄管エポキシ樹脂粉体ライニングへは刃先角90 のドリルまたは ホルソーカッターを電動でご使用ください は 正しい穴径の時 密着力が十分に発揮できます 切粉の排出は サドル付分水栓の横の取出し口に排水金具を取り付け 十分に行ってください 素 敵な 創造 人へ 未 来 へ 株式 会社 http://www.nippov.co.jp/ お問い合わせ先 店 60-00 新 宿 区 西 新 宿 7 丁 目 - 西 新 宿 三 晃 ビ ル TEL0-8- FAX0-8-0 松 本 営 業 所 90-00 松 本 市 笹 賀 0 6 TEL06-0- FAX06-0- 札 幌 営 業 所 060-00 札 幌 市 中 央 区 大 通 東 7 丁 目 - 9 TEL0--07 FAX0-08-60 名古屋営業所 6-080 名古屋市千種区今池丁目-9 ニッセイ今池ビル TEL0-7-6 FAX0-7-60 仙 台 営 業 所 980-00 仙 台 市 青 葉 区 本 町 丁 目 - 宮 城 県 管 工 事 会 館 TEL0--77 FAX0--66 大 阪 営 業 所 0-00 大 阪 市 北 区 東 天 満 丁 目 9 - 千 代 田 ビ ル 東 館 TEL06-6-07 FAX06-6- 北関東営業所 7-00 佐野市高砂町86- 佐野ビジネスセンタービル東館 TEL08--77 FAX08-0-069 広 島 営 業 所 和光広瀬ビル 70-080 広 島 市 中 区 広 瀬 北 町 - TEL08--87 FAX08--80 神奈川営業所 -00 相 模 原 市 南 区 相 模 大 野 7-8 - TEL0-7-7 FAX0-76-77 福 岡 営 業 所 8-006 福 岡 市 博 多 区 博 多 駅 南 6 丁 目 6-9 八 英 ビ ル TEL09-7-8 FAX09-77-07 東 京 支 ISO 900 00 認証取得 このカタログに記載した内容は予告なく変更することがあります また 許容差のない数値は標準値を示します 呼び寸法 呼び径と実寸法とは同一ではありません 再生紙を使用しています.00K