平成 29 年度第 2 回調布市国民健康保険運営協議会議事録 平成 29 年 10 月 5 日 ( 木 )14 時から 文化会館たづくり西館 3 階健康増進室 出席委員井垣弘子, 石坂良司, 伊藤惠, 根本幸一郎, 吉野玲子, 井上博文, 常谷紀子, 清水仁恵, 内藤美貴子, 宮本和実, 元木 勇 ( 福祉健康部長 ) 山本雅章,( 福祉健康部参事兼健康推進課長 ) 涌田俊幸 ( 福祉健康部次長 ) 塚本栄,( 保険年金課長 ) 花岡大, ( 保険年金課主幹兼課長補佐 ) 中島素之, ( 保険年金課副主幹兼保険税係長 ) 星野巌雄,( 保険年金課給付係長 ) 輿水勝, ( 保険年金課給付担当係長 ) 井上淳,( 保険年金課給付係主査 ) 泉三奈子, ( 保険年金課資格課税係長 ) 若松靖高 < 凡例 > 発言者の表記について : 運営協議会 被保 : 被保険者を代表する委員 医療 : 保険医 保険薬剤師を代表する委員 公益 : 公益を代表する委員 : 福祉健康部保険年金課 - 1 -
< 次第 > 1 開会 2 議題 (1) 国民健康保険制度改革 ( 広域化 ) について (2) 第 2 期調布市国民健康保険データヘルス計画 ( 素案 ) について (3) その他 < 資料 > 資料 1-1 国民健康保険税にかかる調布市の平成 29 年度標準保険料率の試算結果について資料 1-2 平成 29 年度第 1 回東京都国民健康保険運営協議会資料 ( 抜粋 ) 資料 2 第 2 期調布市国民健康保険データヘルス計画 ( 概要案 ) 資料 3 第 2 期調布市国民健康保険データヘルス計画 ( 素案 ) 調布市国民健康保険運営協議会職員一覧 第 2 期調布市特定健診 特定保健指導実施計画 ( 平成 25 年 3 月策定 ) 調布市国民健康保険データヘルス計画 ( 平成 28 年 3 月策定 ) < 議事要旨 > 1 開会 2 職員紹介平成 29 年 10 月 1 日付け人事異動による職員の交代についてから紹介 3 議題 (1) 国民健康保険制度改革 ( 広域化 ) について これより議題に入ります 議題の (1), 国民健康保険制度改革 ( 広域化 ) について より説明をお願いいたします ( から資料 1 について説明 ) 以上での説明は終わりました 質問がありましたらお願いします - 2 -
これから東京都でも運営協議会が招集され, この制度改正について, 諮問 答申されるとのことですが, 調布市の運営協議会の開催は今後どういった形 式になるのでしょうか 東京都の運営協議会は, 次回の第 2 回開催予定が 11 月となっており, 平成 28 年度決算に従った国での仮係数が示されることを受けて東京都の予定では, その仮係数を基に, 納付金の算定と, 標準保険料率の出し方, 基本的な考え方について, 同日で諮問 答申する予定と伺っております そこで, 仮の数字ではありますが, 平成 30 年度の標準保険料率が示されてまいりますので, それを参考に調布市として, どのような税率改定をしていくのか, そこは従前どおり調布市の運営協議会で諮問するといった形を取らせていただきたいと思います 分かりました 他に質問はありますか 公益 K 保険料統一化という話がありましたが, 保険料の統一化が図られた場合, この資料については, あまり意味がなくなってしまうことになりますか 現状から申しますと, この資料につきましては, 島しょを含めた地域になっ ておりますので, 所得の格差が生じています そこで, 統一の保険料が目指せるのかというのは, 今すぐには動くといった状況ではないのですけれども, 今後, 保険料が統一されていきますと, 自治体毎に示される標準保険料率は, 関係なくなってまいりますので, 仰るとおりです 公益 K 分かりました 他にご質問ございますか よろしいですか では, 先に進みます - 3 -
(2) 第 2 期調布市国民健康保険データヘルス計画 ( 素案 ) について 続きまして議題の (2), 第 2 期調布市国民健康保険データヘルス ( 素案 ) について から説明をお願いします ( から資料 2 及び資料 3 について説明 ) 以上での説明は終わりました 質問がありましたらお願いします この度の計画書の素案ですが, こちらの第 1 期データヘルス計画における 様々な課題や変更点に対応され, これを基にした計画書という位置付けでよ ろしいのでしょうか 現行のデータヘルス計画を振り返り, より成果を求めて見直しした内容を, 平成 30 年度からの第 2 期データヘルス計画ということになります 分かりました 平成 30 年度からの計画ですね 様々な課題があるというこ とが良く分かりました しかし, 第 2 期データヘルス計画を見たときに, 例えば一番最後のところになりますが, 結局, 健康課題対策の方向性ということですが, このような課題に対して具体的にどのように対応していくといったことが, あまり見えてこないといった印象です 現状で実施状況があり, 分析もされており課題も分かっている, しかし, 次の計画についてはこういったところを改善していこうといった方向性が少し見えてこないという印象を受けました また, 我が家にもクシュンクシュンしている子がおりますが, アレルギー性の鼻炎, 周りに多いですよね この辺は, あまり見えてこないのですが, これもやっぱり大きな課題ではないかと これから益々何らかのアレルギー疾患を持っている国民が多くなると言われている中で, この辺についてのことが何も書かれていないので, どのような考えかと思いました - 4 -
今回改定をいたします計画の具体的な取り組みですが, 現行で申しますと こちらのデータヘルス計画の19ページ以降が今後の取り組みということで, 事業内容を掲載しております 先程説明が不足していて申し訳ありませんでしたが, 本日, 計画書ということで素案をお示しいたしましたのは, まだこの部分が入っていない状態のもので, 方向性までをお示ししたものになりますので, これに相当する部分は次回案を提示する際に追加としてお示しさせていただきます 今回は調布市の健康課題を踏まえた方向性ということでご理解いただけたらと思います アレルギー性鼻炎に関しましては, 医療費が比較的上位にランクインをしているということは認識しております しかし, こちらを調布市の国民健康保険として対策を実施すると, 調布市の22,23% 程度の方が国民健康保険に加入している状況であり, 保険者としてだけでは対応しきれない部分がございます 今回こちらのデータヘルス計画の中に対応としての記載はしておりませんが, ポピュレーションアプローチということでは, 東京都から周知されている事業であったり, 情報などを健康推進課と連携しながら周知していくことを考えております さらに, 少し補足をさせていただきますと, 調布市におけるアレルギーの取り組みということで, ご心配もあってのご指摘であると思います 国保だけでの対策に関わらず, 同時改定で今回, 調布市民健康づくりプランの改定作業も進めており, その他, 市の計画もありますので, 関係部署を含めて連携を引き続き取ることができれば良いと思っております 広報でできるところを含めて, 課題として受け止めさせていただきます はい, ありがとうございました 他にご質問ございませんか 公益 K データヘルス計画資料の概要版の裏面に, 健康課題対策の方向性がござい ますが, ここで問題視するのは健診未受診者が 46% という部分だと思います 女性より男性, 高齢者より若年層の受診率が低い 仕事が忙しいといった - 5 -
ことも要因ではないかと思いますが, 元のデータヘルス計画の15ページを見ますと, やはり忙しくて自身のことが後回しになっているから, 特定保健指導を利用しなかった方が27.5% と一番多いですね 他の自治体を調べてみたところ, 自宅で簡易的に採血をして簡易キットを送付するようなものがあり, 私は専門家ではないのでその検査方法がどこまで効果的なのかは分からないのですが, 自宅でできればもう少し受診率まではいかなくても, 何か他の数値が上がるのではないかと思います 調布市ではどのようにお考えですか 自宅で採血し, 郵送して検査をする方法があるのは認識しております そういった検査の場合, 検査数値を得られるという反面, 医師の診察が全くない状況での数値のみとなりますので, それをそのまま鵜呑みにして良いのかという課題がございます 医師会の先生とも相談しているのですが, そのまま採用して良いのかということが課題になっております まず医師の診察がないと数値だけが独り歩きしてしまうといった危険性がありますので, 今後の課題かと考えております また, 未受診者対策としては, 健診未受診者が46% いらっしゃいますが, この内に実は入院中の方も含まれている数値となっておりますので, 本当の意味での受けていただきたい方, レセプトも健診結果も無いいわゆる健康状態が把握できてない方をどのように把握するかというのは, 常に私共の課題とさせていただいております 若い世代に関しましては, 職場で健診を受けている可能性もありますので, 今現在も健診の受診券をお送りする際に, データ提供をお願いしますと呼びかけしております 未受診の方には, 電話勧奨を行ってその際にそういったこともお伝えしており, 未受診者対策をより強化するとともに, さらにこのような方々が受診していただくために, どのように地域の方と協働して受診率を高めていくかといったことも検討中の課題としております また, 特定保健指導に関しましては, 忙しくて利用できないという方が存在し, 自分で取り組んでいるという方もいらっしゃいましたので, 記載はしておりませんが, 運営協議会でも報告させていただきましたご希望の方には - 6 -
自分で健康チャレンジ といったチェックできる冊子と万歩計を差し上げてご自身で取り組んでいただくことの支援をさせていただいている状況です 支援方法につきましては, 今後, 種類を増やすなどの様々な検討をしていきたいと考えています 公益 K 様々な検討をしていただきたいと思います 医師の診察がないよりも, 数 値があった方が良いのではないかと私は思いました 以上です 他にご質問ございませんか 医療 R 同じく健康課題対策の方向性ですが, 一応,KDB 全体のデータに基づい てということですが, 例えば, 市独自のデータに戻るとか, あと喫煙の有無も確か市独自ですね そういった分析も市独自のものを一緒に行っていただいて, 計画に反映していかないと独自でやる意味がなくなってしまうと思うのですが, そういった部分が全然入っていないので, 考えていただけたらと思います 計画全体を考えて, 市独自の医療費分析データについては, 仰るとおりど のように活用していくか, 現在検討中でございますので, 次回は, どのよう に示し, 活用したかというところを載せていきたいと考えております 他にご質問ございますか では宜しいですか, 先に進みます (3) その他 続きまして議題の (3), その他 ですがからお願いします ( から事務連絡 ) 以上をもちまして, 本日の案件はすべて終了いたしました これをもちま - 7 -
して, 第 2 回調布市国民健康保険運営協議会を終了させていただきます 本日は大変お疲れ様でした - 8 -