改訂 ネットワーク基盤技術 (7) 大江将史 /NAOJ おおえまさふみ Masafumi.oe@nao.ac.jp NB-07 1
本日のテーマ イーサーネット (802.3 有線 LAN) を理解する スイッチングハブの操作と VLAN 今日の資料 授業のサイト http://www.fumi.org/kaetsu/ http://www.fumi.org/kaetsu/nb-07.pdf NB-07 2
おさらい NB-07 3
P ower P ower 25F 26F 25F Link Console Link Console 26F 1F 2F 3F 4F 1F 2F 3F 4F 1 2 1 2 3 4 3 4 5 6 5 6 7 8 7 8 9 10 9 10 11 12 11 12 13 14 13 14 15 16 15 16 17 18 17 18 19 20 19 20 21 22 21 22 23 24 23 24 タグ VLAN タグ (tag) VLAN (IEEE802.1Q 規格 ) 複数の LAN を 束ねる ( 混ぜる ) 技術 複数の VLAN を複数のハブで共有するには? タグ VLAN(tag VLAN) 技術下図のように 1 本のケーブルに 複数 の LAN を 束ねる ( 混ぜる ) ことができる NETWORKS FastIron Edge X424 LAN ケーブル一本に複数の LAN を混ぜて 2 つのハブで LAN を共有する NETWORKS FastIron Edge X424 NB-07 4
タグ VLAN タグ番号は 12bitの長さで 1~4094が使える イーサーネットにタグが付けるか付けないかは ハブの ( ポートの ) 設定によって決まる 複数のLANを混ぜて出すポートの場合 タグを付けなければならない タグ番号をもとに LAN を振り分ける 各 LAN に対応するタグ番号を付ける LAN1 LAN2 イーサネット + タグ - 0001 イーサネット + タグ - 0002 IP のデータ IP のデータ TCP のデータ TCP のデータ アプリのデータ アプリのデータ イーサネット + タグ - 0001 イーサネット + タグ - 0002 IP のデータ IP のデータ TCP のデータ TCP のデータ アプリのデータ アプリのデータ LAN1 LAN2 LAN3 イーサネット + タグ - 0003 IP のデータ HUB TCP のデータ アプリのデータ LAN ケーブル イーサネット + タグ - 0003 IP のデータ TCP のデータ HUB アプリのデータ LAN3 NB-07 5
タグ VLAN タグ付き VLAN( のイーサーネットフレーム ) を出すポート トランク (trunk) ポート 主にハブをつなぐ タグなし VLAN( のイーサーネットフレーム ) を出すポート アクセス (access) ポート 主にパソコンなどをつなぐ LAN ケーブルの差し込み口 = ポート アクセスポート (untag) トランクポート (tag) HUB-HUB をつなぐ LAN ケーブル NB-07 6
ハブの設定方法 CLI : Command Line Interface にて行う CMD.EXE( コマンドプロンプト ) みたいな感じ CLI の利用には ターミナルソフトウエアが必要 WEBブラウジングにWEBブラウザが必要であるのと同様に CLI の操作には ターミナルソフトウエアが必要 TeraTermを利用する NB-07 7
演習で使うスイッチングハブ L2 演習用 ( ルーター機能無し ) シリアル用コンソール 8 つのギガビットイーサーネット対応のインターフェース ( ポート ) 8 つ目のインターフェースは UTP ポートか SFP ポートのどちらかが利用できる NB-07 8
シリアルでの Cisco への接続 1. Cisco Catalyst スイッチングハブの Console ポートに, シリアルケーブルをつなぐ. 2. TeraTerm を使って シリアルを選択して ポートは COM で, COM? : USB Serial Port(COM?) となっているのを選ぶ. 3. OK を押し接続する NA-2 9
Telnet での Cisco への接続 電源を接続 パソコンとハブの 8 番ポート (GigabitEthernet 0/8) を LAN ケーブルで接続してください 2960G ハブへの接続 IP アドレスは 192.168.0.10 です サービスは telnet を指定 OK を押すとつながります CLI ログイン画面が表示されます ハブの IP アドレスを入力 192.168.0.11 ハブ名 IPアドレス ( ホスト ) hub 192.168.0.11 NB-07 10
Telnet での Cisco への接続 Tips: うまく接続できないとき LAN ケーブルを一旦外して もう一度さす パソコンのネットワーク設定を修復します コマンドプロンプト (cmd.exe) で ipconfig /release と入力後 ipconfig /renew と入力する 注意 CMD.exe( コマンドプロンプト ) を管理者として実行する必要があります Cmd.exeを右クリックして 管理者として実行 をおこなう *)XPは 不要 NB-07 11
Telnet での Cisco への接続 CLI へのログイン User Name: は Cisco で Password: は Cisco です TeraTerm に右のように CLI の ログイン 画面がでる Username: ログイン (CLI に接続する ) ための ユーザ名 を聞かれている Cisco と入力後 Enter をおす Please Enter Password: パスワードを聞かれている Cisco と入力 ( 表示されない ) 後 Enter を押す ログイン成功すると CLI が起動する Switch> が CLI プロンプト 失敗すると 右のように Authentication failed. と表示され やりなおし NB-07 12
CLI の使い方 基本 CLI の操作は 1 ライン ( 行 ) 単位で行います 上の行とか 下の行とかありません 一行単位に コマンド を入力して 設定していきます コマンドとは, ハブで実行する命令です 設定や 状態を表示したり 様々なコマンドがあります 入力後 Enter(RETURN または CR) を押すと 入力された コマンド がハブで実行されます hub-1>show version 一行でハブへの命令を入力する Enter キーで入力されたコマンド ( 上記は show version) を実行 Cisco IOS Software, C3560 Software (C3560-ADVIPSERVICESK9-M), Version 12.2(25)SEE1, RELEASE SOFTWARE (fc1) Copyright (c) 1986-2006 by Cisco Systems, Inc. Compiled Mon 22-May-06 08:25 by yenanh Image text-base: 0x00003000, data-base: 0x01222BD4 黒枠内は CLI の入力例で 斜めで下線 は説明です NB-07 13
CLI の使い方 基本 hub-1> は CLI プロンプトといって ハブの名前が表示されています 表示内容は 任意の内容に変更できます 編集 コマンドプロンプトや ワードなどと同じように 編集できます 矢印キーや BackSpace で コマンドを編集できます hub-1>show varsion 間違った時は 矢印キー backspace キーなどで修正できる hub-1>show varsion varsion ではなく version なので キーで カーソルを r に動かして hub-1>show vrsion BackSpace キー を押し e を入力する hub-1>show version NB-07 14
CLI の使い方 履歴機能 過去に入力したコマンドは キーでたどることができる 履歴と編集を組み合わせることで 作業を省力化できます 履歴は ハブとの接続を終了すると 消えます hub-1>show version hub-1>show log hub-1>show tech ここで 2 つ前のコマンドを実行したいときは 上矢印 をおすと 前に入力したコマンドが表示される ( 履歴表示 ) キーを押す hub-1>show log 一つ前が表示される さらに キーを押す hub-1>show version さらに 一つ前が表示される NB-07 15
覚えておくと助かるキー操作 入力を助けるキー操作 CTRL+A Jump to the top.( 頭へジャンプ ) CTRL+E Jump to the end.( おしりへジャンプ ) CTRL+U Clear the line.( 入力内容を消す ) コマンド履歴は キー以外に CTRL+P / CTRL+N も可 NB-07 16
CLI の使い方 コマンドの文法 ハブへ ** しなさい という命令は ~ しなさい (do) に続いて スペースをいれて 何 (what) を do するのか を入力する形式担っています 単語と単語あいだの区切りは スペース です What & do たとえは show version は show 表示する (do) version(what) をという意味です Show version : ( システムの ) バージョン (version) を表示する (show する ) Show interface : インターフェース (LAN ケーブル差し込み口 ) を表示する Show interface ethernet 0/1 : Ethernet インターフェース 0/1 を表示する このように 3 つ以上の組み合わせもあります 非常にシンプルです 直感的に ホゲホゲしたいと思ったら したい 内容と ほげほげ を入力すれば良いと言うことです NB-07 17
CLI の使い方 補完機能 ある程度 コマンドを入力して tab キーを押すと コマンドを補ってくれる機能 複数の候補があって補えない時は tab キーをおしてもなにも表示されません この場合は? を入力すると候補が表示されます hub-1>show v ここで,tabキーを入力 hub-1>show v 候補が複数あるためなにも表示されない hub-1>show v? version vlan vmps vtp Vではじまるコマンドの候補が表示される [Version] と入れたいので 続きて e] を入力する hub-1>show ve ここで? を入力 version ve で始まるコマンドは version しかない 一意に決まる場合は Tabキーをおすことで version のこりの部分 esion が自動的に入力 ( 補完 ) される hub-1>show ve ここで Tabキーを入力すると 下記のように足りない部分が自動入力される hub-1>show version ここでEnterキーを入力 =コマンドの実行 Cisco IOS Software, C2960 Software (C2960-LANBASEK9-M), Version 12.2(50)SE5, RELEASE SOFTWARE (fc1) Technical Support: http://www.cisco.com/techsupport Copyright (c) 1986-2010 by Cisco Systems, Inc. コマンドの実行結果が表示される NB-07 18
CLI の使い方 ヘルプ機能 わからないときは なにも入力せずに? を入力すると 説明が表示される ただし 非常に簡素な説明ため コマンドの使い方は 覚える必要がある hub-1>? Exec commands: <1-99> Session number to resume access-enable Create a temporary Access-List entry clear Reset functions connect Open a terminal connection crypto Encryption related commands. ( 略 ) ここで入力できるコマンドの一覧と 簡単な説明が表示される telnet@hub-a> show? Showコマンドのあとに入力できるコマンドの一覧と説明が表示される aaa Show AAA values adjacency Adjacent nodes auto Show Automation Template auto Show Automation Template NB-07 19
CLI の使い方 ヘルプ機能 注意点 画面に収まらない場合は --More-- と表示されて 表示が停止する 表示を再開させるには 何かキーを入力する hub-1>show version Cisco IOS Software, C3560 Software (C3560-ADVIPSERVICESK9-M), Version 12.2(25)SEE1, RELEASE SOFTWARE (fc1) Copyright (c) 1986-2006 by Cisco Systems, Inc. Compiled Mon 22-May-06 08:25 by yenanh Image text-base: 0x00003000, data-base: 0x01222BD4 ROM: Bootstrap program is C3560 boot loader BOOTLDR: C3560 Boot Loader (C3560-HBOOT-M) Version 12.1(19r)EA1b, RELEASE SOFTWARE (fc2) hub-1 uptime is 26 minutes System returned to ROM by power-on System image file is "flash:c3560-advipservicesk9-mz.122-25.see1.bin" This product contains cryptographic features and is subject to United --More - 何かキーを入力すると続きが表示される NB-07 20
CLI の使い方 ヘルプ機能 表示の読み方特殊な文字列 ( 大文字で表示されたり 記号で囲まれた表示など ) WORD : WORD と入力するという意味ではなく 任意の文字を入力せよという意味 これ以外に 大文字 での表示は その文字自体を入れるのではなく 希望する値をいれようといういみです ( 後述 ) <cr> : 何も入力せずに この時点で Enter(=CR=RETURN) キーを押して コマンドを実行できますよ よいう意味 : ( パイプ ) 表示の絞り込みなど 高度な制御が使えますよという意 味 下記の Show vlan id コマンドの場合 Show vlan id の後に 1-4096 の数字を入力できるといった入力のバリエーションがあることがわかる hub-1>show vlan id? WORD ISL VLAN IDs 1-4094 <cr> NB-07 21
CLI の使い方 ヘルプ機能 大文字表示の値 ( 補足説明 ) Show interface FastEthernet で? 下記の場合 0 から 0 の番号 (=0 しか選べない ) をいれてねという意味 PORT っていれない 値の内容は HELP をみて考える 下記の場合 Interface number つまり インターフェース ( ハブの差し込み口 ) の番号なので 数字をいれればよろし *hub-2/3/4 は FastEthernet hub-3> show interfaces FastEthernet? <0-0> FastEthernet interface number *hub-1 は GigabitEthernet hub-1> show interfaces GigabitEthernet? <1-9> GigabitEthernet interface number NB-07 22
CLI の使い方 省略機能 入力している文字列で コマンドが特定できる場合は すべて入力する必要はありません Tab キーの補完機能を使えば コマンドが特定できるか それとも 複数の候補があるかがわかります 例 show は sh Version は ve でよいことがわかるので Show version は sh ve と省略できる Show version は よく sh ver とか show ver 等と省略される hub-1> sh?? をおす show hub-1>show tab キーをおすと 補完される (sh = show しかないから ) hub-1>show ve? version telnet@hub-a>show version tab キーを押す Version が補完される =Version しかないから したがって show version は sh ve で show version と特定できるので sh ve = show version となる hub-1>sh ve =show version と同じ Cisco IOS Software, C3560 Software (C3560-ADVIPSERVICESK9-M), Version 12.2(25)SEE1, RELEASE SOFTWARE (fc1) Copyright (c) 1986-2006 by Cisco Systems, Inc. NB-07 23
CLI の使い方 複数のコマンド候補がある場合において 実行すると * が表示されたコマンドが実行される 例 ) hub-3>s のように s で始まるコマンドは Show /Set /Ssh / Systat の 4 種類あるが s で入力をやめ Enter キーをおして コマンドを実行すると * のついたコマンドが実行される 下記の場合 s= Show となる hub-3>s? *s=show set show ssh systat hub-3>s % Type "show?" for a list of subcommands hub-3>show % Type show? for a list of subcommands つまり s = show と入力した場合と同じ NB-07 24
CLI の使い方 省略しすぎないこと 入力できるコマンドの種類は 状況によってかわる したがって ve が version とは言い切れない場合もある うまく行かない場合もある 省略しすぎると 意味がわからなくなる場合が多い 例 ) ぎりぎりの省略ではなく ある程度は 入力した方がよい show version は sh ve NB-07 では 直感的にわかりに 25
コマンドの入力モード コマンドの入力モードには 三つのモードがある 一般 一部のコマンドが利用できる 設定はできないモード 特権 すべてのコマンドが利用できる 設定はできないモード 設定 設定専用のコマンドが利用できる NB-07 26
三つのモードの切り替え disable コマンド Configure terminal コマンド プロンプトマーク hub-1> 一般モード 特権モード プロンプトマーク hub-1# プロンプトマーク hub- 1(config)# 設定モード Enable コマンド exit または end コマンド NB-07 27
特権モードと設定モードの注意 なんでもできちゃうので なれないときは 不必要に 特権モードや 設定モードにしない コマンドのまとめ 特権モードに入るとき enable コマンド パスワードを求める設定もできる 設定モードに入るとき configure terminal コマンド Configure Terminal= ターミナルから設定をおこなうという意味 NB-07 28 他にも方法があるが 割愛
Do コマンド 設定モードで 特権モードのコマンドを実行するときは Do をつけて実行します hub-1(config)# do show run NB-07 29
スクロール停止機能 スクロール停止機能 沢山情報が表示されるときは 表示があふれるので 自動的にスクロールが停止 (pause) します (--more -- の表示 ) スクロール停止は 決められた行数分ずつ停止します スペースを押すと スクロール行数分だけ表示されます Enter を押すと 一行だけ表示されます 以上以外のキーを押すと 表示が中止されます terminal length コマンドで 一度に表示する行数を指定できます terminal length 10 10 行表示して 停止する terminal length 40 40 行表示して 停止する terminal length 0 0 を指定すると 停止しなくなります NB-07 30
習うより慣れろ! いじったところで壊れません さわることが重要です いろいろ試してみよう show version ハブに搭載されたハードウエアや ソフトウエアのバージョンがわかる show vlan ハブに設定された VLAN の情報が表示される Show vlan に続けて id VLAN 番号をいれると 各 VLAN の詳細な情報がわかる show interface 現在のインターフェース ( ハブの差し込み口 ) の情報を表示する terminal length コマンドで 一度に表示される行数をかえて 表示の違いをみてみよう terminal length 30 30 行ずつ停止 terminal length 0 停止しない 一気に表示される NB-07 31
習うより慣れろ! show interfaces summary 全インターフェースの簡単な状況 show interfaces counters インターフェースの入出力数 ( カウンタ ) の状況 show mac address-table 各イーサーネット機器についているノード識別用 (MAC: Media Access Control) アドレスの表示 他にも? を駆使して 表示される英語を頼りに打つ NB-07 32
LAN ケーブルの差し込み口の区別 LAN ケーブルの差し込み口の名称 Interface ( インターフェース ) または Port ( ポート ) と言います インターフェースが対応する規格に応じて 名前が異なります FastEthernet 速度 100Mbps の FastEthernet 規格に対応 GigabitEthernet 速度 1000Mbps(1Gbps) の GigabitEthernet に対応 授業に使うハブの場合 Catalyst2960G : GigabitEthernet のみ 他に GigabitEthernet / FastEthernet NB-07 33
インターフェースの順番 各インターフェースには番号が割り当てられています 番号の割り振りは スイッチングハブ に書いてあります 基本的には 各インターフェースの種類毎に 左上を 1 番 にして 上下に 右方向へ番号が増えていきます 1 段しかない場合は 左から右へ番号が増えていき NETWORKS FastIron Edge X448 ます 49F Link 50F 1 Console 3 5 7 9 11 13 15 17 19 21 23 25 27 29 31 33 35 37 39 41 43 45 47 P ower 1F 2F 3F 4F 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 NB-07 34
インターフェースの番号 Cisco の場合ちょっと複雑で スタッキング (Stack Wise) を考慮しているため インターフェースの番号が単純に表現されません 6 番目の FastEthernet だから FastEthernet 6 とならない スタッキング (Stack Wide 機能 )= 複数の Cisco スイッチングハブを連結して 一つのスイッチングハブのように動作する機能 4 台あっても 1 台に対する設定で全体を操作できる このため インターフェースの指定は スタッキング番号やインターフェース番号など / で区切って指定しなければなりません Stack Wise を使用していなくてもです StackWISE の例 NB-07 35
授業で使うハブにおけるインター フェース番号規則 2960G のインターフェース番号は GigabitEthernet 0/ 番号 他には, GigabitEthernet 1/0/ 番号例 ) もし 本体パネルに 1 と書いてあるインターフェースの指定は GigabitEthernet 1/0/1 となる FastEthernet 0/ 番号 右側端の形状の異なる 2 つのインターフェース (SFP タイプ ) のみ GigabitEthernet 0/ 番号 FastEthernet GigabitEthernet NB-07 36
インターフェースまとめ ハブの名前 授業で使うインターフェース HUB 2960G GigabitEthernet 0/1-0/8 *)0/8 は SFP 兼用 他の例 GigabitEthernet 1/0/1~1/0/28 FastEthernet 1/0/1~1/0/48 FastEthernet 0/1~0/24 FastEthernet 0/1~0/24 NB-07 37
インターフェースの状況を知るとき 状況を知りたいインターフェースの番号を確認して 特権モードにて 以下のコマンドを入力します たとえば インターフェース 8 番の状況を知りたい時は show interface GigabitEthernet 0/8 です (2960G の場合 ) 略すると sh int gig 0/8 でも OK ポートの状況がいろいろ出力される ( 表示される ) コマンド入力 出力例 hub-1#show int gig 0/8 GigabitEthernet 0/8is down, line protocol is down (notconnect) Hardware is Gigabit Ethernet, address is 0003.fd6a.dd81 (bia 0003.fd6a.dd81) MTU 1500 bytes, BW 10000 Kbit, DLY 1000 usec, reliability 255/255, txload 1/255, rxload 1/255 Encapsulation ARPA, loopback not set Keepalive set (10 sec) Auto-duplex, Auto-speed, media type is 10/100/1000BaseTX input flow-control is off, output flow-control is unsupported ARP type: ARPA, ARP Timeout 04:00:00 Last input never, output never, output hang never Last clearing of "show interface" counters never Input queue: 0/75/0/0 (size/max/drops/flushes); Total output drops: 0 Queueing strategy: fifo Output queue: 0/0 (size/max) NB-07 38
表示の見方 (1) hub-1#show int gig 0/8 Up= つながっている GigabitEthernet 0/8 is down, line protocol is down (notconnect) Hardware is Gigabit Ethernet, address is 0003.fd6a.dd81 (bia 0003.fd6a.dd81) MTU 1500 bytes, BW 10000 Kbit, DLY 1000 usec, reliability 255/255, txload 1/255, rxload 1/255 Encapsulation ARPA, loopback not set Keepalive set (10 sec) Down= つながっていない Gigabit( ギガビット ) つまり 1000Mbpsに対応しているハードウエアということ Auto-duplex, Auto-speed, media type is 10/100/1000BaseTX input flow-control is off, output flow-control is unsupported ARP type: ARPA, ARP Timeout 04:00:00 Last input never, output never, output hang never Last clearing of "show interface" counters never Input queue: 0/75/0/0 (size/max/drops/flushes); Total output drops: 0 Queueing strategy: fifo Output queue: 0/0 (size/max) NB-07 39
カウンター値をみる ( 続き ) 過去 5 分間におけるインター Input queue: 0/75/0/0 (size/max/drops/flushes); Total フェースへの入力 output drops: 0 (input) デー Queueing strategy: fifo タの量とデータのパケット数 Output queue: 0/0 (size/max) 5 minute input rate 0 bits/sec, 0 packets/sec 5 minute output rate 0 bits/sec, 0 packets/sec 0 packets input, 0 bytes, 0 no buffer Received 0 broadcasts (0 multicasts) 0 runts, 0 giants, 0 throttles 0 input errors, 0 CRC, 0 frame, 0 overrun, 0 ignored 0 watchdog, 0 multicast, 0 pause input 0 input packets with dribble condition detected 0 packets output, 0 bytes, 0 underruns 0 output errors, 0 collisions, 1 interface resets 0 babbles, 0 late collision, 0 deferred 0 lost carrier, 0 no carrier, 0 PAUSE output 0 output buffer failures, 0 output buffers swapped out 同じく 出力データ量 パケット数 受信した通信のエラーの発生状況 通常は 0 NB-07 40
カウンターの初期化 clear counters インターフェースを使うと カウンター値を 0 にリセットできる * 特権モードでしかつかえません 例 ) Hub-1# clear counters gigabitethernet 0/8 (8 番インターフェースのカウンタをリセット ) コマンド実行時に 下のように ほんとにええんか? ( と英語で ) 問われるので よければ Enter キーを押します いやや の時は それ以外のキーを押します hub> enable hub#clear counters GigabitEthernet 0/8 Clear "show interface" counters on this interface [confirm] NB-07 41
Configuration mode( 設定モード ) の使 い方 1 行毎に設定が完了します 入力と同時に 設定が動作に反映されます 設定モードで hostname hoge と入力すると hub-x> だった表示が hoge> になります ただし 電源を切ったり リセットすると 消えます 保存が必要です 保存するには write memory を特権モードで実行します もし まちがったら セーブをしないで 再起動 ( 特権モードで reload を実行 ) をかけます NB-07 42
練習 各自のスイッチングハブにログインして 設定モードに切り替え ハブの名前をかえてみましょう hostname [ ハブの名前 ] コマンドを使います Ex) Hub-a(config)# hostname CISCO CISCO(config)# * 設定を共有していますから 他の人が名前を変えると 名前が変わります NB-07 43
設定モード : Do コマンド コンフィグモードでは イネーブルモードのコマンドを実行できません Do を頭につければ OK です ただし do コマンド時は? や補完機能がつかえません Hub-1(config)# do show run. NB-07 44
設定の保存 現在スイッチングハブに設定されている内容は 現在の設定 ランニング設定 ( 電源を切ると 消えます ) Running-config といいます 起動時の設定 スタートアップ設定 ( 電源を入れるとランニング設定として スタートアップ設定がロードされます ) Startup-config といいます 他 : 内蔵のフラッシュメモリや外部のサーバに設定をファイルとして保存できます NB-07 45
設定の表示 特権モード Show コマンドを使います 現在の設定 show running-config 起動時の設定 show startup-config 設定モードで表示したいときは do コマンドを併用しなければなりません NB-07 46
設定内容 = 設定モードで入力した内 Hub-1# Show running-config Building configuration... Current configuration : 5573 bytes! version 12.2 no service pad service timestamps debug datetime msec service timestamps log datetime msec no service password-encryption service sequence-numbers! hostname hub-1 容 ( 略 ) hostname ( ハブの名前 ) に hub-1 となっている これを neko111 に変更してみる hub-1#config term Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z. hub-1(config)#hostname neko111 neko111(config)#exit neko111# NB-07 47
設定内容 = 設定モードで入力した内 neko111#show run show running-config の略 Building configuration... 容 Current configuration : 5575 bytes! version 12.2 no service pad service timestamps debug datetime msec service timestamps log datetime msec no service password-encryption service sequence-numbers! hostname neko111 ( 略 ) hostname neko111 と入力した内容が 設定にも反映されている! つまり Cisco では 入力された内容が設定として保存されるのです よって 他のスイッチングハブの設定や過去の設定記録の内容をコピー & ペーストすれば すぐに設定をコピーすることができます NB-07 48
設定モードにおける 深さ 概念 設定モードでは 1 行で設定が完了します しかし 複雑な設定が必要な項目では 1 行で設定できません 各設定項目の 下 (= つまり一つ深い場所 ) にてさらに設定をおこないます 上の層 下の層 = 階層があるイメージ ( イメージ ) ラーメンの味付けに例えると ラーメンの設定 ( 上の層 ) ( 下の層 ) 塩の量 ダシの量 肉の量 ネギの量 NB-07 49
深さのある設定項目は多数 階層 ( 深さ ) がある設定項目例 インターフェースの設定 VLAN 設定 アクセスコントロール 等々 たくさん NB-07 50
下の層にあるとき インターフェース設定モード例 hub-1>enable 特権モード Password: Cisco ( 表示されない ) hub-1#config terminal 設定モードへ Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z. hub-1(config)#interface gigabitethernet 0/1 設定するインターフェースを指定 hub-1(config-if)# インターフェースに対する設定モード hub-1(config-if)#description koreha_uplink-interface_desu インターフェースに対して コメント (koreha_uplink-interface_desu) をつける hub-1(config-if)#shutdown インターフェースを停止する hub-1(config-if)#exit インターフェースに対する設定モードを終了する hub-1(config)# 設定モードにもどった NB-07 51
練習 各担当のスイッチングハブにログインして 自分のパソコンを接続しているインターフェースに対して 自由にコメントを設定してください ヒント コメントの設定は インターフェースの設定モードにおいて description [ コメント ] コマンドを実行します なお コメントは 英数字記号で半角のみです 例 ) コメントを mikandesu とするとき hub-1(config-if)#description mikandesu NB-07 52
インターフェースの Shutdown インターフェースを停止 シャットダウン (shutdown) するときに使うコマンド インターフェースの設定モードで使用する (config)# int GigabitEthernet 0/1 (config-if)# shutdown GigabitEthernet 0/1インターフェースを停止する NB-07 53
Show interface コマンドで確認 Shutdown 後 特権モードに戻り show interface [shutdownしたインターフェース名] で 状況を確認する hub-1#config term configure terminal を省略していますよー Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z. hub-1(config)#int gig 0/1 省略されていますよー (interface gigabitethernet 0/1) hub-1(config-if)#shutdown hub-1(config-if)#exit hub-1(config)#exit hub-1#show int gig 0/1 省略されていますよー (show interface gigabitethernet 0/1) GigabitEthernet0/1 is administratively down, line protocol is down (disabled) Hardware is Gigabit Ethernet, address is 0003.fd6a.dd81 (bia 0003.fd6a.dd81) 下線部分に注目 :administratively down = 管理的に (administratively) 停止 (down) している また disabled = 停止されている NB-07 54
コマンド打ち消しの no no を各コマンドの冒頭につけると 入力済みの設定コマンドを 消去 できる 例 ) Shutdown したインターフェースを復活させたいとき Hub-1(config)# int gig 0/1 省略していますよ Hub-1(config-if)# shutdown シャットダウン ( 停止 ) Hub-1(config)# no shutdown NO シャッドダウン =( 停止なし = 復活 ) NB-07 55
Show interface コマンドで確認 No Shutdown 後 特権モードに戻り show interface [shutdownしたインターフェース名] で 状況を確認する hub-1#config term configure terminal を省略していますよー Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z. hub-1(config)#int gig 0/1 省略されていますよー (interface gigabitethernet 0/1) hub-1(config-if)#no shutdown hub-1(config-if)#exit hub-1(config)#exit hub-1#show int gig 0/1 省略されていますよー (show interface gigabitethernet 0/1) GigabitEthernet0/1 is down, line protocol is down (notconnect) Hardware is Gigabit Ethernet, address is 0003.fd6a.dd81 (bia 0003.fd6a.dd81) 下線部分に注目 :down = 停止 (down) している 原因は notconnect = なにもつながっていないから NB-07 56
練習 各担当のスイッチングハブにログインして 友達とペアになり 友達のパソコンを接続しているインターフェースに対して shutdown してください Shutdown したとき 友達のパソコンにおける接続がどうなったか? ハブの LED ランプはどうなったかみてみましょう Shutdown した後は no をつけて no shutdown にて停止を解除しましょう お互いに実施しましょう Shutdown した前 後にて show running-config コマンドにて インターフェース設定内容の違いを見てみましょう 注意 自分の接続されているインターフェースを shutdown すると ハブへの telnet ができなくなります この場合 他の人に助けてもらうか 別のインターフェースに LAN ケーブルを接続しなおす必要があります NB-07 57
次のステップ :L2/VLAN の設定 VLAN 機能を実際に設定します VLAN の設定方法 802.1Q(Tag vlan) 機能を利用します いままでの授業資料で押さえておく基礎知識こと VLAN とはなにか? 802.1Q とはなにか? NB-07 58
Vlan(802.1Q) の設定の手順 VLAN を作る Vlan コマンド VLAN を割り当てる インターフェースで使用する VLAN を設定する 正しく設定できているかどうかを確認する パソコンをつないで確認 NB-07 59
Cisco のおける VLAN の設定イメージ 設定する VLAN を作る : 使いたい VLAN 番号を決める Cisco では VLAN を数字で識別します VLAN 10 VLAN 20 VLAN 30 みたいな感じです 番号 =IEEE 802.1Q の VLAN TAG 番号です VLAN 10 = tag 番号 10 VLAN20 = tag 番号 20 です 各 VLAN をインターフェースで使えるようにする 各インターフェースで あなたが割り当てたい VLAN 番号を指定すれば OK です 指定するときは タグ付きか タグのつかない ( 通常 ) かを指定しなければなりません 確認する パソコンをつないで チェック 設定通りに割り当てられているかどうかを確認します NB-07 60
VLAN 設定方法 VLANを作る ( 設定モード ) コマンド名 vlan [VLANタグ番号] を使います 例 ) vlan 1000を設定 ( 作る場合 ) hub-1(config)# vlan 1000 vlan 1000を設定 (vlan 1000が無いときは 自動的に作成される ) hub-1(config-vlan)# VLANの層 ( 設定モードから一つ深い層 ) になっていることに注意すること つまり ここから vlan 1000に対する設定をおこなうという意味 NB-07 61
VLAN 設定方法 ( 設定モード ) (VLAN 設定モード ) VLAN に名前をつける name [ つけたい名前 ] コマンド hub-1(config)#vlan 1000 hub-1(config-vlan)# name Kumasan vlan 1000 の名前はくまさん hub-1(config-vlan)# exit vlan 設定モードから上の層へ抜ける ( なお exitを入力せずに vlan 1001と入力して 直接 vlan 1001の設定モードへ切り替えることもできる ) hub-1(config)#vlan 1001 hub-1(config-vlan)# name INUsan vlan 1001の名前はいぬさん hub-1(config-vlan)# exit VLAN 設定モードから 設定モードへ hub-1(config)# 設定モード NB-07 62
VLAN 設定方法 設定した vlan をインターフェースに割り当てる ( 設定モード ) (interface 設定モード ) 1. 設定するインターフェースを指定して interface 設定モー ドへ切り替える hub-1(config)#interface gigabitethernet 0/5 5 番目のポートを設定 利用するhubによって gigbitethernetの部分を fastethernetへ 0/10といった表現を 1/0/10といったように変更すること hub-1(config-if)# 設定モードから一つ下の層であるインターフェースに対する設定 (interface 設定モード ) NB-07 63
VLAN 設定方法 設定した vlan をインターフェースに割り当てる ( 設定モード ) (interface 設定モード ) タグ無し VLAN で割り当てをおこなう場合 ( 今回 ) Cisco では タグ無し vlan を使うモードは access モードという タグ VLAN で割り当てをおこなう場合 コマンド Cisco では タグ vlan を使うモードは trunk モードという Access モード Swtich mode access Trunk モード Swtch mode trunk NB-07 64
VLAN 設定方法 --access モード hub-1(config)#interface gigabitethernet 0/1 hub-1(config-if)#switchport mode access gigabitethernet 0/1 を access モードへ切り替え --trunk モード hub-1(config)#interface gigabitethernet 0/1 hub-1(config-if)#switchport mode trunk gigabitethernet0/1 を trunk モードへ切り替え Command rejected: An interface whose trunk encapsulation is "Auto" can not be configured to "trunk" mode. 上記のエラーがでるときは hub-1(config-if)#switchport trunk encapsulation dot1q を入力してから switchport mode trunk を入力すること NB-07 65
VLAN 設定方法 設定した vlan をインターフェースに割り当てる ( 設定モード ) (interface 設定モード ) + access モード Access モードの場合 使いたい vlan を一つ指定する 一つの vlan ではなく 自動的に選択する機能などもある switchport access vlan [vlan の番号 =tag の番号 ] hub-1(config)#interface gigabitethernet 0/1 hub-1(config-if)#switchport mode access gigabitethernet 0/1 を access モードへ切り替え hub-1(config-if)#switchport access vlan 1000 1000 を使う gigabitehternet 0/10 は vlan 1000 を access モード (=tag のつかないモード ) で使うという設定ができたことになる NB-07 66
VLAN 設定方法 ( 設定モード ) (interface 設定モード ) + trunk モード trunk モードの場合 インターフェースの利用を許可したい ( 使いたい )vlan を指定する 全部の vlan を許可こともできます switchport trunk allowed vlan [vlan の番号. 複数の時は, で区切ったり - を連続する vlan の値を入力 ] switchport trunk allowed vlan add [ 追加のとき :vlan の番号. 複数の時は, で区切って入力 ] hub-1(config)#interface gigabitethernet 0/1 hub-1(config-if)#switchport trunk allowed vlan 100-200 vlan 100 から 200 までのすべてを許可 hub-1(config-if)#switchport trunk allowed vlan 100,200 Vlan 100 と 200 を許可 hub-1(config-if)#switchport trunk allowed vlan 100,200-300 Vlan 100 と 200 と 200 から 300 までを許可 NB-07 67
VLAN 設定方法 ( 設定モード ) (interface 設定モード ) + trunk モード trunk モードの場合 いま設定済みで vlan を 追加 するときは switchport trunk allowed vlan add [vlan 番号 ] とすること!! Add を忘れると 上書きになる hub-1(config)#interface gigabitethernet 0/1 hub-1(config-if)#switchport trunk allowed vlan 100-200 vlan 100 から 200 までのすべてを許可 hub-1(config-if)#switchport trunk allowed vlan add 300 Vlan 100から200を許可に加えて 300を追加 hub-1(config-if)#switchport trunk allowed vlan 100,200 Vlan 100 と 200 を許可 ( さっきまでの設定は 上書き ) NB-07 68
練習 1 上流のスイッチングハブと接続して パソコンを使えるようにする 練習 1) 教室の前にあるスイッチングハブは タグVLANにより vlan 101,102,103の 3つのVLANを混ぜた トランクモードで接続できるようになっています トランクモードへはパソコンを接続することがむつかしいです なので 各自のスイッチングハブをつないで トランクモードの3つのVLANをアクセスモードにてそれぞれのインターフェースに提供して パソコンを接続できるようにしてください スイッチングハブ Cisco 3750 3つのVLAN 101,102,103を各インターフェースにAccess mode( アクセスモード ) で割り当てて パソコンで利用できるようにします パソコン Trunk mode( トランクモード ) 101,102.103 の VLAN が混ざっています NB-07 69
設定イメージ VLAN 103 を Access mode で VLAN 101,102,103 を Trunk mode で VLAN 101 を Access mode で VLAN 102 を Access mode で NB-07 70
練習 1 目標 基本的な操作 vlan の設定 通信確認をして Cisco の VLAN の初歩を理解する 問題各インターフェースを指示する VLAN 番号のアクセスモードとして設定してください スイッチングハブ 1-2 番インターフェースは VLAN 101 同上 3-4 番インターフェースは VLAN 102 同上 5-6 番インターフェースは VLAN 103 次に 以下の 8 番インターフェースは トランクモードとして設定してください 方法 各自のスイッチングハブ (Cisco 2960G) に対して VLAN を設定して パソコンをつなぎ 正しく設定できているか確認する 正しく設定できたかどうかは パソコンに表示される IP アドレスで確認できます VLAN 101 -> 192.168.101.0/24 VLAN 102 -> 192.168.102.0/24 VLAN 103 -> 192.168.103.0/24 NB-07 71
割り当て 割り当てる VLAN とインターフェースの番号 アクセス (access) モード Trunk モード Hub VLAN 101 VLAN 102 VLAN103 Trunk VLAN101-103 2960G 1-2 3-4 5-6 8 8 番インターフェースを教室前のでかい Cisco スイッチングハブに UTP LAN ケーブルで接続する NB-07 72