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(3) 分割の日程 ( 予定 ) 1 基準日設定公告 2013 年 9 月 13 日 ( 金 ) 2 基準日 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 3 効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) (4) 新株予約権の目的である株式の数の調整今回の株式の分割に伴い 当社発行の第 1

定款の一部変更に関するお知らせ

式質権者 ( 以下 優先株質権者 という ) に対し 普通株式を有する株主 ( 以下 普通株主 という ) または普通株式の登録株式質権者 ( 以下 普通株質権者 という ) に先立ち 発行価額に 100 分の 10 を乗じた金額を 当該事業年度における上限として 発行に際して取締役会で定める額の配

Microsoft Word - 定款一部変更に関するお知らせ(最終版H24.5.9).doc

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株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

10 株を 1 株に併合する株式併合 ( 以下普通株式 D 種優先株式および E 種優先株式の株式併合を あわせて 本株式併合 といいます ) を実施いたします (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 D 種優先株式および E 種優先株式 2 併合の方法 比率 普通株式 D 種優先

単元株式数の変更、株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

株式併合、単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ

<4D F736F F D F CB38A948EAE909482CC95CF8D A948EAE95B98D E88ABC82CC88EA959495CF8D5882A882E682D18A948EE D290A CC95CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B92E646F6378>

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 28 年 10 月 1 日をもって 平成 28 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録された株主様の所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数株式併合前の普通株式

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

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2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することに伴ない 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) および中長期的な株価変動等を勘案し 株式の併合を行なうことといたします (2) 併合の

( 別紙 ) 変更の内容 ( 下線は変更部分を示します ) 現行定款 第 1 章総則 変更案 第 1 章総則 第 1 条 ~ 第 5 条 ( 条文省略 ) 第 1 条 ~ 第 5 条 ( 現行どおり ) 第 2 章株式 第 2 章株式 ( 発行可能株式総数 ) ( 発行可能株式総数 ) 第 6 条当

(4) 1 株未満の端数が生じる場合の処理本株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条の定めに基づき 一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して端数の割合に応じて分配いたします (5) 効力発生日における発行可能株式総数本株式併合による発行済株式数の減少に伴い

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

R8

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自己株式取得状況に関するお知らせ

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(3)1 株未満の端数が生じる場合の処理 株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条に基づき一 括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して 端数の割合に応じ て分配いたします (4) 株式併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当行株主名

しております 2. 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発行済株式総数に株式の併合割合を乗じた理論値です (3) 株式併合による影響等本株式併合により 発行済株式総数が 2 分の 1 に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株当たり純資産額は 2 倍となり 株式市況の変

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

定款の一部変更に関するお知らせ

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単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

平成 年 月 日

2. 株式併合 (1) 株式併合を行う理由上記 1. 単元株式数の変更 のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株にするにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を適切な水準に調整するため 株式併合を行います (2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法

単元株式数の変更、株式の併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

(3) 併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当社株主名簿に基づく株主構成は次のとおりです 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 総株主 8,929 名 (100.00%) 117,200,000 株 (100.00%) 10 株未満 576 名 ( 6.45%)

(4) 併合により減少する株主数本株式併合を行った場合 10 株未満の株式のみご所有の株主様 156 名 ( そのご所有株式数の合計は 198 株 ) が株主たる地位を失うことになります なお 当社の単元未満株式をご所有の株主様は 会社法第 192 条 1 項の定めにより その単元未満株式を買い取る

3 併合により減少する株式数併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 併合により減少する株式数 併合後の発行済株式総数 80,615,668 株 72,554,102 株 8,061,566 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 および 併合後の発行済株式総数 は 併

各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

プレスリリース

4 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 80,600,000 株 株式併合により減少する株式数 64,480,000 株 株式併合後の発行済株式総数 16,120,000 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発

3 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 普通株式 A 種優先株式 181,353,953 株 40,000,000 株 株式併合により減少する株式数普通株式 163,218,558 株 A 種優先株式 36,000,000 株 株式併合

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合平成 30 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿に記載された株主さまの所有株式 5 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数併合前の発行済

2 併合の方法 比率平成 30 年 10 月 1 日をもって 平成 30 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主様の所有株式 5 株につき1 株の割合で併合いたします 3 減少株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 124,415,013

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(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の割合 2016 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録 された株主様ご所有の株式について 10 株を 1 株の割合で併合いた します 3 併合後の発行可能株式総数 177,500,000 株 ( 併合

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 29 年 10 月 1 日をもって 平成 29 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき1 株の割合で併合いたします 3 株式併合により減少する株式数株式併合

平成16年1月28日

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Microsoft Word - ★定款(H300601).doc

各 位 平成 29 年 5 月 18 日会社名太平洋セメント株式会社代表者名代表取締役社長福田修二 ( コード番号 5233 東証第 1 部 福証 ) 問合せ先総務部長井町孝彦 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締

Microsoft Word - 「公的資金完済プラン」に係る定款の一部変更に関する

り, 変更後においても当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持するとともに, 議決権数に変更が生じないことを目的として併合を行なうものです (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合 2017 年 10 月 1 日をもって, 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録さ

2. 株式併合 (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更 に記載のとおり 当社株式の単元株式数を変更するにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 5 0 万円未満 ) に調整することを目的として 株式併合 (2 株を1 株に併合 )

株主各位 平成 29 年 8 月 2 日東京都港区虎ノ門三丁目 1 番 1 号 ITbook 株式会社代表取締役会長兼 CEO 恩田饒 ストック オプション ( 新株予約権 ) の発行に関する取締役会決議公告 当社は 平成 29 年 7 月 19 日開催の取締役会において 当社取締役 執行役員および

新株予約権発行に関する取締役会決議公告

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

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2. 株式併合について (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更について に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持するため 当社株式について 10 株を1 株に併合 ( 以下 株式併合

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載の単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位当たりの価格について 証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持し 各株主さまの議決権数に変更が生じることがないよう 当社株式について 10 株を 1 株に併合 ( 以下 本

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 (2018 年 3 月 31 日現在 ) 859,761,868 株今回の併合により減少する株式数 687,809,495 株株式併合後の発行済株式総数 171,952,373 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 及び 併合後の発行済株式

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

(2) 変更の内容 定款変更の内容は別紙のとおりであります (3) 日程 定款変更のための株主総会開催日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 定款変更の効力発生日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 以上 - 2 -

株主各位 証券コード 3370 平成 29 年 2 月 21 日 北海道苫小牧市晴海町 3 2 番地株式会社フジタコーポレーション代表取締役社長藤田博章 臨時株主総会招集ご通知拝啓平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます さて 当社臨時株主総会を下記のとおり開催いたしますので ご出席くださいます

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剰余金の配当に関するお知らせ

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法 比率 2018 年 10 月 1 日をもって 2018 年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿 に記載または記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併 合いたしま

Microsoft Word - プレス・リリース(定款変更等)_SNT _Clean.doc

前連結会計年度

ストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ

平成22年X月YY日

Microsoft Word - ~ doc

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 26 年 12 月 31 日現在 ) 株式併合により減少する株式数株式併合後の発行済株式総数 263,992,598 株 131,996,299 株 131,996,299 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 および 株式併

株式併合、単元株式数の変更及び定款一部変更に関するお知らせ

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を1,000 株から100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持し また各株主様の議決権の数に変更が生じることがないよう 当社株式について10 株を1 株にする併合 ( 以下

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 証券取引所が望ましいとしている投資単位 (5 万円以上 50 万円未満 ) の水準にするとともに 当社株式を株主の皆様に安定的に保有していただくことや中長期的な株価変動等も勘

第三者割当増資について

新株予約権発行に関する取締役会決議公告 株主各位 平成 29 年 8 月 1 日千葉県流山市南流山三丁目 10 番地 16 サンコーテクノ株式会社代表取締役社長洞下英人 平成 29 年 7 月 18 日開催の当社取締役会において 当社の取締役 ( 監査等委員である取締役及び社外取締役を除く ( 以下

Microsoft Word - 東証開示資料(有償SO)_ _final(blk)

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(2) 増加する剰余金の項目及びその額その他資本剰余金 12,038,370,234 円繰越利益剰余金 2,474,794,981 円 3. 剰余金の処分会社法第 452 条の規定に基づき 上記資本準備金振替後のその他資本剰余金並びに資産圧縮積立金及び別途積立金の全額を繰越利益剰余金に振り替えるもの

各 位 平成 29 年 3 月 31 日 会社名株式会社システムソフト代表者名代表取締役社長岡部正寛 ( 東証一部 コード 7527) 問合せ先執行役員管理本部長森玲子 TEL 募集新株予約権 ( 有償ストック オプション ) の発行に関するお知らせ 当社は 平成 29 年

平成 28 年 3 月 22 日 各 位 東京都千代田区麹町三丁目 2 番 4 号会社名株式会社スリー ディー マトリックス代表者名代表取締役社長岡田淳 ( コード番号 :7777) 問合せ先取締役新井友行電話番号 03 (3511)3440 ストック オプション ( 新株予約権 ) の取得及び消却

Microsoft Word 適時開示資料(投資単位).doc

2006年5月10日

平成27年5月20日

Microsoft Word - 【Final】プレス(発行&減資&取得)_020917_cln.docx

募集新株予約権(業績条件付有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ

Nikon Information(募集新株予約権(株式報酬型ストックオプション)の割当てに関するお知らせ)

定款新旧対照表 ( 株式会社オーハシテクニカ ) 第 1 章総則 現行定款 第 1 章総則 下線は ( 下線部分は変更箇所を示す ) ( 商号 ) 第 1 条当会社は株式会社オーハシテクニカと称し 英文では OHASHI TECHNICAINC. と表示する ( 目的 ) 第 2 条当会社は 次の事

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優先株式に対しては これまで優先配当の支払実績はございません 今般 当社は これまでの取り組みの結果 当社の事業基盤 収益性の強化及び財務体質の改善に一定の進捗が見られたことを踏まえ 当社普通株式の公募増資 ( 以下 本公募増資 といいます ) を実施し その発行手取金を原資に優先株式を発行価額より

止するとともに 取締役等に付与済みのストックオプションとしての新株予約権で未行使の ものにつきましては 本制度に基づく応分のポイントを付与することを条件として 当 該取締役等において権利放棄することといたします 2. 本制度の概要 (1) 本制度の概要本制度は 当行が拠出する金銭を原資として当行株式

を一層深化させて連携をより強化することが必要であると考え 平成 26 年 6 月 9 日に 当社に対して 本公開買付け及びその後の一連の手続を経て ノリタケがノリタケ及び三菱商事株式会社 ( 以下 三菱商事 といいます ) の所有する当社普通株式並びに当社の自己株式を除く当社普通株式の全てを取得し

4 併合後の発行可能株式総数株式併合の効力発生を条件として 発行可能株式総数を 3 億 1 千 5 百 4 十万株 ( 株式併合前 : 31 億 5 千 4 百万株 ) に変更する予定です 5 株式併合による影響等株式併合により 当社の発行済み株式総数は 10 分の 1 に減少することとなりますが

三井化学株式会社 株式取扱規則

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業績連動型株式報酬制度の導入に関するお知らせ

< 本制度の仕組みの概要 > 5 ポイント付与 委託者 当社 3 自己株式の処分 1 役員株式交付規程の 制定 2 信託 < 他益信託 > を設定 ( 金銭を信託 ) 3 払込 受託者 ( 予定 ) 三井住友信託銀行 ( 再信託受託者 : 日本トラスティ サービス信託銀行 当社株式 株式交付信託 信

Transcription:

平成 28 年 5 月 13 日 各 位 上場会社名 株式会社トマト銀行 代表者名 取締役社長髙木晶悟 ( コード番号 8542 東証第 1 部 ) 問 合 せ先 執行役員経営企画部長谷口善昭 (TEL 086-800-1830) 定款の一部変更に関するお知らせ 株式会社トマト銀行 ( 取締役社長髙木晶悟 ) は 本日開催の取締役会において 下記のとおり 平成 28 年 6 月 28 日開催予定の第 133 期定時株主総会に定款の一部変更に係る議案を付議することを決議いたしましたので お知らせいたします 記 1 定款変更の理由 (1) 単元株式数の変更および株式併合全国証券取引所は 投資家の利便性向上のため 売買単位の集約に向けた行動計画 を公表し 全ての国内上場会社の普通株式の売買単位 ( 単元株式数 ) を 100 株に統一するための取り組みを推進しております 当社は 東京証券取引所に上場する企業として この趣旨を尊重して 当社株式の売買単位である単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することとし 一方で 当社株式の投資単位を全国証券取引所が望ましいとする投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) とすることを目的に 株式併合 (10 株を1 株に併合 ) を実施するものであります ついては 株式併合を実施し株式併合の割合に応じて発行可能株式総数を減少させるため 第 6 条 ( 発行可能株式総数 ) を 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するために第 7 条 ( 単元株式数 ) をそれぞれ変更するものであります なお 本変更につきましては 株式併合の効力発生日である平成 28 年 10 月 1 日をもって効力を生じる旨の附則を設け 同日をもって本附則を削除するものといたします (2) 優先株式の発行平成 26 年 3 月 31 日より施行された国内基準行に係る新たな自己資本比率規制 ( バーゼルⅢ 国内基準 ) においては 強制転換条項付優先株式を規制上の自己資本に算入することができるとされております こうした自己資本比率規制の変更に対応すべく 当社を取り巻くマーケット環境等に応じて 今後の中長期的な資本政策および財務戦略上の柔軟性 機動性の確保の観点から 定款第 6 条 ( 発行可能株式総数 ) を変更するとともに 定款第 2 章の2( 優先株式 ) および第 3 章の2( 種類株主総会 ) を新設するものであります (3) その他上記変更に伴う条数の変更を行うものであります 1

2 定款変更の内容定款変更の内容は 別紙 定款変更案 のとおりであります なお この定款変更は 平成 28 年 6 月 28 日開催予定の第 133 期定時株主総会において 定款の一部変更に関する議案が承認可決されることを条件として その効力が生じるものといたします 3 定款変更の日程 取締役会決議 平成 28 年 5 月 13 日 定時株主総会決議日 平成 28 年 6 月 28 日 ( 予定 ) 定款変更の効力発生日 平成 28 年 10 月 1 日 ( 予定 ) 以上 2

別紙 定款変更案 ( 下線は変更部分を示します ) 変更案 第 1 章総則 第 1 章総則 第 1 条 ~ 第 5 条 ( 省略 ) 第 2 章株式 ( 発行可能株式総数 ) 第 6 条当銀行の発行可能株式総数は 177,800 千株とする ( 単元株式数 ) 第 7 条当銀行の単元株式数は 1,000 株とする 第 8 条 ~ 第 10 条 ( 省略 ) ( 新設 ) 第 1 条 ~ 第 5 条 ( 現行どおり ) 第 2 章株式 ( 発行可能株式総数 ) 第 6 条当銀行の発行可能株式総数は 35,000 千株とし 普通株式および第 1 回 A 種優先株式 第 2 回 A 種優先株式 ( 以下 併せて A 種優先株式 といい 第 1 回ないし第 2 回 A 種優先株式のうちのいずれか一つの種類の株式を意味する場合には 各 A 種優先株式 という ) の発行可能種類株式総数は それぞれ 35,000 千株 7,000 千株 7,000 千株とする ( 単元株式数 ) 第 7 条当銀行の単元株式数は 全ての種類の株式について 100 株とする 第 8 条 ~ 第 10 条 ( 現行どおり ) 第 2 章の 2 優先株式 3 (A 種優先株式 ) 第 11 条当銀行の発行する A 種優先株式の内容は次のとおりとする (A 種優先配当金 ) 1. 当銀行は 定款第 32 条に定める剰余金の配当を行うときは 当該剰余金の配当に係る基準日の最終の株主名簿に記録された A 種優先株式を有する株主 ( 以下 A 種優先株主 という ) または A 種優先株式の登録株式質権者 ( 以下 A 種優先登録株式質権者 という ) に対し 普通株主および普通登録株式質権者に先立ち 各 A 種優先株式 1 株につき 各 A 種優先株式 1 株当たりの払込金額相当額 ( ただし 各 A 種優先株式につき 株式の分割 株式無償割当て 株式の併合

4 変更案またはこれに類する事由があった場合には 適切に調整される ) に 各 A 種優先株式の発行に先立って取締役会の決議によって定める配当年率を乗じて算出した額の金銭 ( 以下 A 種優先配当金 という ) の配当を行う 配当年率は 8% を上限とする ただし 当該基準日の属する事業年度においてA 種優先株主またはA 種優先登録株式質権者に対して第 4 項に定める A 種優先中間配当金を支払ったときは その額を控除した額とする 2 第 32 条の規定は A 種優先配当金および A 種優先中間配当金についてこれを準用する 2. ある事業年度において A 種優先株主または A 種優先登録株式質権者に対してする剰余金の配当の額が A 種優先配当金の額に達しないときは その不足額は翌事業年度以降に累積しない ( 非参加条項 ) 3. A 種優先株主または A 種優先登録株式質権者に対しては A 種優先配当金の額を超えて剰余金の配当を行わない ただし 当銀行が行う吸収分割手続の中で行われる会社法第 758 条第 8 号ロもしくは同法第 760 条第 7 号ロに規定される剰余金の配当または当銀行が行う新設分割手続の中で行われる同法第 763 条第 1 項第 12 号ロもしくは第 765 条第 1 項第 8 号ロに規定される剰余金の配当についてはこの限りではない (A 種優先中間配当金 ) 4. 当銀行は 第 32 条 2に定める中間配当をするときは 当該中間配当に係る基準日の最終の株主名簿に記録された A 種優先株主または A 種優先登録株式質権者に対し 普通株主および普通登録株式質権者に先立ち A 種優先株式 1 株につき A 種優先配当金の額の2 分

5 変更案の1を上限とする金銭 ( 以下 A 種優先中間配当金 という ) を支払う ( 残余財産の分配 ) 5. 当銀行は 残余財産を分配するときは A 種優先株主または A 種優先登録株式質権者に対し 普通株主および普通登録株式質権者に先立ち A 種優先株式 1 株につき A 種優先株式 1 株当たりの払込金額相当額を踏まえて A 種優先株式の発行に先立って取締役会の決議によって定める額の金銭を支払う A 種優先株主または A 種優先登録株式質権者に対しては このほか 残余財産の分配は行わない ( 議決権 ) 6. A 種優先株主は 株主総会において 議決権を有しない ( 株式の分割または併合および株式無償割当て ) 7. 株式の分割または併合を行うときは 普通株式および各 A 種優先株式の種類ごとに 同時に同一の割合で行う 株式無償割当てを行うときは 普通株式および各 A 種優先株式の種類ごとに 当該種類の株式の無償割当てを 同時に同一の割合で行う ( 取得および消却 ) 8. 当銀行は 各 A 種優先株式を取得し これを消却することができる 2 各 A 種優先株式における会社法第 459 条第 1 項第 1 号に定める事項については 取締役会の決議によって定めることができる ( 金銭を対価とする取得条項 ) 9. 当銀行は 各 A 種優先株式の発行に先立って取締役会が別に定める日が到来したときは 法令上可能な範囲で 各 A 種優先株式の全部または一部を取得することができる この場合 当銀行は かかる各 A 種優先株式を取得するのと引換えに 下記 2に定める財産を各 A 種優先株主に対して交付するもの

変更案とする なお 各 A 種優先株式の一部を取得するときは 按分比例の方法による 2 当銀行は 各 A 種優先株式の取得と引換えに 各 A 種優先株式 1 株につき 各 A 種優先株式の払込金額相当額を踏まえて各 A 種優先株式の発行に先立って取締役会の決議によって定める額の金銭を交付する ( 普通株式を対価とする取得条項 ) 10. 当銀行は 各 A 種優先株式の全てを 各 A 種優先株式の発行に先立って取締役会が別に定める期日をもって取得する この場合 当銀行は かかる各 A 種優先株式を取得するのと引換えに 各 A 種優先株主に対し その有する各 A 種優先株式数に各 A 種優先株式 1 株当たりの払込金額相当額 ( ただし 各 A 種優先株式につき 株式の分割 株式無償割当て 株式の併合またはこれに類する事由があった場合には 適切に調整される ) を乗じた額を普通株式の時価で除した数の普通株式を交付するものとし その詳細は各 A 種優先株式の発行に先立って取締役会の決議によって定める 当該取締役会では 交付すべき普通株式数の上限の算定方法を定めることができる 各 A 種優先株式の取得と引換えに交付すべき普通株式の数に 1 株に満たない端数がある場合には 会社法第 234 条に従ってこれを取扱う 6

第 3 章株主総会第 11 条 ~ 第 16 条 ( 省略 ) ( 新設 ) 変更案第 3 章株主総会第 12 条 ~ 第 17 条 ( 現行どおり ) 第 3 章の2 種類株主総会 ( 種類株主総会 ) 第 18 条種類株主総会の決議は 法令または定款に別段の定めがある場合を除き 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数をもって行う 2 会社法第 324 条第 2 項に定める種類株主総会の決議は 議決権を行使することができる株主の議決権の3 分の 1 以上を有する株主が出席し その議決権の3 分の2 以上をもって行う 3 当銀行が会社法第 322 条第 1 項各号に掲げる行為をする場合には 法令に別段の定めがある場合を除き 各 A 種優先株主を構成員とする種類株主総会の決議を要しない 4 第 14 条 第 16 条および前条の規定は 種類株主総会について これを準用する また 第 12 条の規定は 定時株主総会と同日に開催される種類株主総会について これを準用する 第 17 条 ~ 第 32 条 ( 省略 ) 第 1 条 ( 省略 ) ( 新設 ) 附則 7 第 19 条 ~ 第 34 条 ( 現行どおり ) 附則 第 1 条 ( 現行どおり ) ( 定款一部変更の効力発生日 ) 第 2 条第 6 条 第 7 条 第 11 条および第 18 条の変更は 平成 28 年 6 月 28 日開催の第 133 期定時株主総会の議案に係る株式併合の効力発生日である平成 28 年 10 月 1 日をもって効力が発生するものとする なお 本附則は 当該株式併合の効力発生日をもってこれを削除する