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Transcription:

Title Page NetVault 7 Version 7.0 Release Date 2/16/2006

Copyrights 著作権 2006 BakBone Software NetVault 7 簡単設定ガイド Version 7.0 本ガイドは NetVault を初めてご使用される方を対象とし NetVault のインストールから デバイス設定方法 バックアップ / リストアまで 基本的な操作方法について簡単に説明しています ( 本ガイドの画面スナップショットは NetVault 7.1.2 を使用しています ) NetVault 設定に関する詳細は NetVault 7 アドミニストレーターズ ガイド をご覧ください アドミニストレーターズ ガイドは バックボーン ソフトウエアの WEB サイトからダウンロードいただけます http://www.bakbone.co.jp/products/product_documentation.html#manual ( 製品 > 製品ドキュメント > 製品マニュアル ) step 1 NetVault 7 Linux (IA32) Windows (IA32) OS NetVault NetVault Linux (IA32) 4 Windows (IA32) 5 NetVault 1 NetVault NetVault Step 2 Step 4 step 3 NetVault GUI step 2 NetVault Linux (IA32) 10 Windows (IA32) 10 12 step 4 NetVault NetVault Linux (IA32) 14 Windows (IA32) 14 step 5 16 18 21 step 6 24 BakBone Software 163-0711 東京都新宿区西新宿 2-7-1 新宿第一生命ビル 11F TEL: 03-5908-3511 www.bakbone.co.jp

NetVault 7 目次 第 1 章 : NetVault サーバのインストール 4 Linux (IA32) 版のインストール... 4 Windows (IA32) 版のインストール... 5 - インストールの前に... 5 - Windows (IA32) にインストールする... 6 第 2 章 : NetVault クライアントのインストール 10 Linux (IA32) 版のインストール... 10 Windows (IA32) 版のインストール... 10 - インストールの前に... 10 - Windows (IA32) にインストールする... 10 第 3 章 : NetVault GUI を起動する 12 第 4 章 : NetVault クライアントを NetVault サーバに追加する 14 - NetVault クライアントを追加する前に... 14 - NetVault クライアントを追加する... 14 第 5 章 : バックアップ装置の設定を行う 16 単体テープ ドライブを使用する... 16 オートローダ / テープ ライブラリを使用する... 18 仮想テープ ライブラリを使用する... 21 - 仮想テープ ライブラリを作成時の注意点... 21 - 仮想テープ ライブラリを作成する... 21 第 6 章 : バックアップ / リストアを行う 24 バックアップを行う... 24 リストアを行う... 26

iii 目次

第 1 章 : NetVault サーバのインストール - Linux (IA32) 版のインストール 4 第 1 章 : NetVault サーバのインストール NetVault ソフトウエアのインストール方法は OS により異なります 本簡単設定ガイドでは Linux (IA32) 版と Windows (IA32) for Windows 2000 / Server 2003 / Storage Server 2003 / XP Professional 版のインストール方法のみ説明します その他 OS の NetVault ソフトウエアをインストールする場合は NetVault 7.x.x アドミニストレーターズ ガイド をご覧ください NetVault 7.x.x アドミニストレーターズ ガイド は バックボーン ソフトウエアの WEB サイトでご覧いただけます http://www.bakbone.co.jp/products/product_documentation.html ( 製品 > 製品ドキュメント > 製品マニュアル ) 1.1.0 Linux (IA32) 版のインストール Step 1: 管理者アカウントでログオンします Step 2: インストール ファイルを入手した方法に応じて 次のいずれかの方法で必要なインストール実行ファイルにアクセスします Web でダウンロードしたファイルの場合 : WEB から ファイル netvault-r2005jun07-chief-linuxj.tar.gz (2006 年 2 月現在の最新版 ) をダウンロードします ダウンロードしたファイルは圧縮されていますので解凍します 解凍したファイルが配置されているディレクトリに移動し 次のコマンドを入力して インストール ファイルを実行します 以下は /tmp に圧縮ファイルを保存した場合の例です # cd /tmp # tar xzf netvault-r2005jun07-chief-linuxj.tar.gz # cd netvault #./install NetVault インストール CD に収録されているファイルの場合 : CD-ROM をドライブに挿入したまま ターミナル セッションを開始して 次のコマンドを入力します # mount /mnt/cdrom # cd /mnt/cdrom/netvault712/linux24/japanese/netvault #./install Note: 環境によっては 使用するコマンドが異なることがあります 詳細は 各 Linux Distribution のドキュメント等をご覧ください Step 3: 最初のプロンプトでは NetVault の使用許諾契約に同意することを求められます 次のいずれかを入力できます y: 使用許諾契約に同意することを意味します インストール プロセスは次の手順に移ります ( 使用許諾契約書は表示されません ) n: 使用許諾契約に同意しないことを意味します インストール プロセスは終了します d: 使用許諾情報を読むために "Display"( 表示 ) することを意味します Installer invoked in /tmp/netvault Using default /tmp as the temporary directory Expanding distribution file NetVault Copyright (c) BakBone Software Inc. 2000-2004 Have you read and agreed to the terms of the license? (y = yes, n = no, d = display license) (y n d) [d] : y Step 4: 次のプロンプトでは NetVault のインストールタイプを選択します NetVault サーバとしてインストールするので "s" を選択して下さい c ( デフォルトで選択 ): このマシンをNetVaultクライアントとして構成します s: このマシンを NetVault サーバとして構成します Should a client or server version of NetVault be installed? (c s) [c] : s Step 5: 次に 言語の選択に移ります 英語 GUI を使用する場合は "1" を 日本語 GUI は "2" を選択して下さい 選択すると 選択された言語が表示されます Select language? (1 English, 2 JapaneseEUC) [1] : 2 - JapaneseEUC selected Step 6: 次に インストール先のディレクトリを指定します デフォルトで良い場合は Enter を押します Where should NetVault be installed? [/usr/netvault] : Step 7: 次に NetVault データベースを格納するディレクトリを指定します デフォルトで良い場合は Enter を押します Where should NetVault database be installed? [/usr/netvault/db] : Step 8: 次に NetVault マシン名を指定します デフォルトで良い場合は Enter を押します Please enter a NetVault machine name using A-Z, a-z, _ and 0-9 [demo2rhas] :

5 第 1 章 : NetVault サーバのインストール - Windows (IA32) 版のインストール Step 9: 次に パスワードを指定します さらに確認のために もう一度入力します Please enter the NetVault password for this machine: Please confirm password: Step 1: スタート メニューから [ ファイル名を指定して実行 ] を選択し 表示される [ ファイル名を指定して実行 ] ウインドウで名前として "ntmsmgr.msc" を指定して [ リムーバブル記憶域 ] ウィンドウを起動します Step 10: ファイルのコピーが実行されます Please confirm password: checkinstall running CHOSEN_CLASSES=core server dataplugin devicectl gui onlinehelp PKG_BASE=/usr/netvault preinstall running Installing core... ls: /tmp/netvault/extrapackages/*.npk: そのようなファイルやディレクトリはありません ( このメッセージは無視できます ) Step 2: [ リムーバブル記憶域 ] ウィンドウの左側ペインで Windows 2000 では " 物理的な場所 " を Windows Server 2003 Windows Storage Server 2003 または Windows XP Professional では " ライブラリ " を展開し NetVault で使用するデバイスを表示します... Step 11: 最後に "Installation completed successfully" というメッセージが表示されればインストールは終了です... Not an upgrade - installing NetVault Services Will link to '/usr/netvault/etc/startup.sh' Starting NetVault Services Copying uninstallation scripts Installation completed successfully Step 3: 対象のデバイスを右クリックして ポップアップ メニューから [ プロパティ ] を選択し [ プロパティ ] ダイアログボックスを表示します 1.2.0 Windows (IA32) 版のインストール 重要 : NetVault の一部の機能は NetVault を Windows 2000 / Server 2003 / Storage Server 2003 / XP Professional マシンにインストールする前に オペレーティング システムの設定をしないと正しく機能しない場合があります そのため NetVault をインストールする前に 次の インストールの前に で説明する手順を実行する必要があります 1.2.1 インストールの前に NetVault で使用するライブラリは Windows 2000 / Server 2003 / Storage Server 2003 / XP Professional のリムーバブル記憶域マネージャで制御することはできません 以下の手順に従って ライブラリをリムーバブル記憶域マネージャの制御から取り除いてください

第 1 章 : NetVault サーバのインストール - Windows (IA32) 版のインストール 6 Step 4: [ 全般 ] タブを選択し [ ライブラリを有効にする ] のチェックボックスをクリックして選択を解除します Step 3: Setup.exe ファイルを見つけて実行します インストール ウィザードが開始されます このウィンドウに記載されている注意をよく読んでから [ 次へ ] をクリックして次に進みます Step 5: [ 適用 ] をクリックして変更を設定し [OK] をクリックしてダイアログボックスを終了します この作業が完了したら NetVault 7.1 をインストールできます Step 4: 次に 使用許諾情報を掲載したウィンドウが表示されます この情報を読んで [ 承諾 ] オプションを選択してから [ 次へ ] ボタンをクリックして 次に進みます 1.2.2 Windows (IA32) にインストールする Windows 2000 / Server 2003 / Storage Server 2003 / XP Professional マシンに NetVault ソフトウェアをインストールするには 以下の手順に従ってください Step 1: 管理者アカウントでログオンします Step 2: インストール ファイルを入手した方法に応じて 次のいずれかの方法で必要なインストール実行ファイルにアクセスします Web 経由でダウンロードしたファイルの場合 : WEB から ファイル netvault-r2005may27-chief-windowsj.zip (2006 年 2 月現在の最新版 ) をダウンロードします ダウンロードしたファイルは圧縮されていますので解凍し 解凍先ディレクトリに移動し 次のファイルを確認します < ファイルの解凍先ディレクトリ >\netvault\setup.exe インストール CD に収録されているファイルの場合 : CD-ROM ドライブに CD を挿入します Setup.exe ファイルは 次の位置にります Step 5: 使用許諾契約書に同意したら 次に [ インストールタイプの選択 ] ウィンドウが表示されます NetVault サーバとしてインストールするので [ サーバ ] 選択し 次の手順に進みます クライアント ( デフォルトで選択 ): このマシンをNetVaultクライアントとして構成します <CD-ROM ドライブ > \netvault712\windows2000_2003\japanese\netvault\setup.exe

7 第 1 章 : NetVault サーバのインストール - Windows (IA32) 版のインストール サーバ : このマシンを NetVault サーバとして構成します Step 7: [ パスワードの入力 ] ウィンドウに移動します このウィンドウの [ パスワード ] フィールドにパスワードを入力し 次に [ パスワードの確認入力 ] フィールドに最初に入力したものと完全に一致するパスワードを入力します [ 次へ ] ボタンをクリックし 次の手順に進みます Step 6: [ マシン名 ] ウィンドウは NetVault マシン名を入力するために使用します 必要であれば変更を加え [ 次へ ] ボタンをクリックして 次に進みます Step 8: 次に [ 言語 ] ウィンドウが表示されます 日本語の GUI を使用したい場合は いいえ を 英語の GUI を使用したい場合は はい を選択して次に進みます

第 1 章 : NetVault サーバのインストール - Windows (IA32) 版のインストール 8 Step 9: 次に [ インストール フォルダの選択 ] ウィンドウが表示されます NetVault をインストールするパスを指定します [ 次へ ] ボタンをクリックして 次に進みます Step 11: [ インストール確認 ] ウィンドウが表示されます [ 次へ ] を選択してインストールを開始します Step 10: 次に [NetVault データベースフォルダの選択 ] ウィンドウが表示されます このウィンドウでは NetVault データベースを格納するディレクトリ名を入力します [ 次へ ] ボタンをクリックして 次に進みます Step 12: [NetVault インストール中 ] を経て [ インストール完了 ] ウィンドウが表示されます [ 閉じる ] を選択して終了します 以上で NetVault サーバのインストールは終了です

9 第 1 章 : NetVault サーバのインストール - Windows (IA32) 版のインストール

第 2 章 : NetVault クライアントのインストール - Linux (IA32) 版のインストール 10 第 2 章 : NetVault クライアントのインストール クライアント ( デフォルトで選択 ): このマシンをNetVaultクライアントとして構成します サーバ : このマシンを NetVault サーバとして構成します NetVault クライアント (=1 台の NetVault サーバからバックアップ対象マシンとして管理するマシン ) には NetVault クライアント モジュールをインストールします インストールの方法は 4 ページに記載の 第 1 章 : NetVault サーバのインストール とほぼ同じです この章では NetVault サーバのインストール時と異なる手順のみ説明します 2.1.0 Linux (IA32) 版のインストール Step 1 ~ Step 3: NetVault サーバのインストールで説明した 4 ページに記載の Linux (IA32) 版のインストール の Step 1 から Step 3 までを行います Step 4: 次のプロンプトでは NetVault のインストールタイプを選択します NetVault クライアンとしてインストールするので "c" を選択して下さい c ( デフォルトで選択 ): このマシンをNetVaultクライアントとして構成します s: このマシンを NetVault サーバとして構成します Should a client or server version of NetVault be installed? (c s) [c] : c Step 5 ~ Step 11: 続けて NetVault サーバのインストールで説明した 4 ページに記載の Linux (IA32) 版のインストール の Step 5 から Step 11 を行い NetVault クライアントのインストールを完了します Step 6 ~ Step 12: 続けて NetVault サーバのインストールで説明した 6 ページに記載の Windows (IA32) にインストールする の Step 6 から Step 12 を行い NetVault クライアントのインストールを完了します 尚 Step 10 の [NetVault データベースフォルダの選択 ] 画面は Windows のクライアント インストールでは表示されません 2.2.0 Windows (IA32) 版のインストール 2.2.1 インストールの前に NetVault クライアントにテープ デバイスを接続する場合は 5 ページに記載の インストールの前に の Step 1 ~ 5 を実行し その後 NetVault クライアントのインストールを行います 2.2.2 Windows (IA32) にインストールする Step 1 ~ Step 4: NetVault サーバのインストールで説明した 6 ページに記載の Windows (IA32) にインストールする の Step 1 から Step 4 までを行います Step 5: 使用許諾契約書に同意したら 次に [ インストールタイプの選択 ] ウィンドウが表示されます NetVault クライアントとしてインストールするので [ クライアント ] 選択し 次の手順に進みます

11 第 2 章 : NetVault クライアントのインストール - Windows (IA32) 版のインストール

第 3 章 : NetVault GUI を起動する 12 第 3 章 : NetVault GUI を起動する NetVault サーバ側で NetVault GUI を起動します UNIX/Linux 環境で NetVault GUI を起動するには : nvgui コマンドをコマンドラインセッションから実行します # nvgui & Windows 環境で NetVault GUI を起動するには : Windows のスタートボタンから プログラム> NetVault > NetVault の順に選択します ご参考 NetVault クライアント側で NetVault GUI を起動するには : 16 ページに記載の 第 5 章 : バックアップ装置の設定を行う 以降の設定は NetVault クライアント側で起動した NetVault GUI を使って行うことも可能です この場合も まず上記手順で NetVault サーバ側で NetVault GUI を起動し 14 ページに記載の 第 4 章 : NetVault クライアントを NetVault サーバに追加する を行います NetVault サーバに追加することで NetVault クライアント側でも NetVault GUI の起動が可能になります

13 第 3 章 : NetVault GUI を起動する

第 4 章 : NetVault クライアントを NetVault サーバに追加する 14 第 4 章 : NetVault クライアントを NetVault サーバに追加する Step 2: Client Management を選択し クライアント管理画面を開きます 1 台の NetVault サーバで 複数の NetVault クライアントのバックアップ / リストアをまとめて行うには 下記手順に従ってバックアップ対象とする NetVault クライアントを NetVault サーバに追加する作業が必要になります 4.0.1 NetVault クライアントを追加する前に Windows Server 2003 または Windows XP Professional で "Windows Server 2003 Service Pack 1 または "Windows XP Service Pack 2" セキュリティ強化機能搭載を適用し Windows ファイアウォールの設定を有効にしている場合 NetVault クライアントの追加作業の前に ファイアウォール機能の設定を変更する必要があります Windows ファイアウォールの設定を有効にするとファイアウォールを通過して通信を行う様々なアプリケーションの通信がブロックされてしまいます そのため NetVault も Server/Client 間の通信がブロックされ そのままの設定ではリモート バックアップができなくなります Windows ファイアウォール機能を無効にするか ファイアウォール機能を無効にできない場合は Windows ファイアウォールの例外リストに NetVault Server/Client で使用するプログラム / サービスを追加してください 詳細は 下記 FAQ をご覧ください FAQ 番号 NVT00094 : Microsoft Windows XP SP2 で NetVault を使用するには http://www.bakbone.co.jp/support/faq_technical/nvt00094.html FAQ 番号 NVT00103: Microsoft Windows Server 2003 SP1 で NetVault を使用するには http://www.bakbone.co.jp/support/faq_technical/nvt00103.html 4.0.2 NetVault クライアントを追加する Step 1: 12 ページに記載の 第 3 章 : NetVault GUI を起動する に従い NetVault サーバ側で NetVault GUI を起動します

15 第 4 章 : NetVault クライアントを NetVault サーバに追加する Step 3: 画面右側の [ 使用可能な NetVault マシン ] には 同じネットワーク上にある NetVault クライアントをインストールしたマシンが自動的に表示されます 表示されているマシンの中から追加したいマシンを右クリックし [ クライアント追加 ] を選択します Step 6: 対象のマシンが NetVault クライアントとして NetVault サーバに追加されます Step 4: 追加対象のマシンに対するパスワードを入力する画面が開きます NetVault をインストールした際に該当のマシンに指定したパスワードを入力し OK ボタンを押します Step 5: パスワードが正しければ [ アクセスできました ] と表示されますので OK をクリックしてください

第 5 章 : バックアップ装置の設定を行う - 単体テープ ドライブを使用する 16 第 5 章 : バックアップ装置の設定を行う 5.1.0 単体テープ ドライブを使用する Step 2: NetVault で単体テープ ドライブを使用する際には NetVault デバイス管理ウィンドウのメニューから " 追加 " > " 単体ドライブの追加 " を選択します 最新の NetVault 対応単体ドライブ リストは下記からご覧いただけます http://www.bakbone.co.jp/products/netvault_device_single_drive.html ( 製品 > 製品ドキュメント > 対応リスト ) Step 1: 起動した NetVault GUI から Device Management を選択し NetVault デバイス管理ウィンドウを開きます Step 3: " ドライブ選択 " タブから 使用する単体テープ ドライブを接続している NetVault サーバまたはクライアントをダブルクリックします

17 第 5 章 : バックアップ装置の設定を行う - 単体テープ ドライブを使用する Step 4: 接続されているデバイス一覧が表示されます 表示されない場合は まず OS 側でデバイスが認識されているかご確認ください Step 6: 画面左上の保存ボタンをクリックし 設定内容を保存します Step 7: デバイスの名前を変更していない場合は デフォルトの名前をつけてよいか聞かれます OK を押します Step 5: 登録する単体テープ ドライブをダブルクリックで選択します ダブルクリックすると NetVault はデバイス情報から接続しているデバイスを自動的に認識し 画面右側にその単体ドライブの画像と詳細を表示します Step 8: デバイスが正常に登録された旨 メッセージが表示されます OK を押します Step 9: " 単体デバイスの追加 " ウィンドウを閉じます NetVault デバイス管理ウィンドウに登録されたデバイスが表示されます 自動選択された単体テープ ドライブが間違っている場合は タイプのプルダウン メニューから正しいものを選択してください

第 5 章 : バックアップ装置の設定を行う - オートローダ / テープ ライブラリを使用する 18 5.2.0 オートローダ / テープ ライブラリを使用する 最新の NetVault 対応オートローダ / ライブラリ リストは下記からご覧いただけます http://www.bakbone.co.jp/products/netvault_device_library.html ( 製品 > 製品ドキュメント > 対応リスト ) Step 2: NetVault でオートローダまたはテープ ライブラリを使用する際には NetVault デバイス管理ウィンドウのメニューから " 追加 " > " ライブラリの追加 " を選択します Step 1: 起動した NetVault GUI から Device Management を選択し NetVault デバイス管理ウィンドウを開きます Step 3: ライブラリ選択タブから 使用するオートローダまたはテープ ライブラリを接続している NetVault サーバまたはクライアントをダブルクリックします

19 第 5 章 : バックアップ装置の設定を行う - オートローダ / テープ ライブラリを使用する Step 4: 接続されているデバイス一覧が表示されます 表示されない場合は まず OS 側でデバイスが認識されているかご確認ください Step 6: 次に ドライブ選択タブを選択し オートローダまたはテープ ライブラリが接続されている NetVault サーバまたはクライアントをダブルクリックします Step 5: 登録するオートローダまたはテープ ライブラリをダブルクリックします ダブルクリックすると NetVault は接続しているデバイスを自動的に認識し 画面右側にそのオートローダあるいはテープ ライブラリの画像と詳細を表示します Step 7: 検出されたすべてのドライブ リストが表示されます 例の場合 ライブラリに 1 台のドライブが検出されています 自動選択されたオートローダまたはテープ ライブラリが間違っている場合は 機種プルダウン メニューから正しいものを選択してください 該当のオートローダまたはライブラリに搭載されているドライブ総数

第 5 章 : バックアップ装置の設定を行う - オートローダ / テープ ライブラリを使用する 20 Step 8: このライブラリのドライブベイの 1 に 1 台目のドライブの関連付けを行います ドライブベイ番号が 1 であることを確認してから 該当のドライブをダブルクリックします ドライブとドライブベイ番号の関連付けは 正しく行ってください Step 11: デバイスが正常に登録された旨 メッセージが表示されたら OK をクリックします Step 12: ライブラリ追加ウィンドウを閉じます NetVault デバイス管理ウィンドウに登録されたデバイスが表示されます この時点で NetVault は オートローダ / ライブラリ内のすべてのテープの確認を行います ライブラリのスロット数が多いと 各テープをロードし 読込みを行いますので時間がかかりますが 必要な作業ですのでしばらくお待ちください オートローダ / ライブラリのインベントリが完了すると オートローダ / ライブラリ内のすべてのテープが表示されます 各テープの右側に "BLANK" "OTHER" または "FOREIGN" のラベルを表示します 自動選択されたドライブが間違っている場合は タイプのプルダウン メニューから正しいものを選択してください Step 9: ライブラリ装置に 2 台以上のドライブが装着されているのであれば ドライブベイの 2 に 2 台目のドライブの関連付けを行います ドライブベイ番号の 2 を選択してから 該当のドライブをダブルクリックします ドライブとドライブベイ番号の関連付けは 正しく行ってください 自動選択されたドライブが間違っている場合は タイプのプルダウン メニューから正しいものを選択してください 更にドライブが存在する場合は 上記ステップを残りのドライブでも繰り返し行います Step 10: 画面左上の保存ボタンをクリックし 設定内容を保存します BLANK: そのテープが空で NetVault が使用できることを示します OTHER: そのテープに他のバックアップ ユーティリティによって書込みされたデータがあることを示します FOREIGN: 他の NetVault サーバが書込みした NetVault のテープであることを示します このテープを新しい NetVault データベースに入れたい場合は 該当のテープ メディア上で右クリックし スキャンを選びます

21 第 5 章 : バックアップ装置の設定を行う - 仮想テープ ライブラリを使用する バックアップを行うには BLANK テープが必要です BLANK テープがない場合は 必要のないデータを消去して BLANK テープとして使用することができます その場合は 該当テープ上で右クリックし ブランクを選んでください この作業を行うとそのテープのデータは全消去されます 必要なデータを消さないようご注意ください Step 2: NetVault デバイス管理ウィンドウのメニューバーの " 追加 " から " ライブラリの追加 " を選択します 5.3.0 仮想テープ ライブラリを使用する 5.3.1 仮想テープ ライブラリを作成時の注意点 仮想テープ ライブラリとは ドライブ数 / スロット数 / メディア容量を任意に指定し ハード ディスクの中に仮想的にテープ ライブラリを作成することで テープ装置を使用したバックアップ運用と全く同様に バックアップのスケジューリングや 世代管理 フルバックアップ 増分 / 差分バックアップに対応したハード ディスク バックアップを行う機能です 仮想テープ ライブラリを作成する場合には 下記にご注意ください 1 つの仮想テープ ライブラリは 1 つのパーティション内に作成されますので十分な領域を確保してください 例えば メディア容量 100MB 5 スロットの仮想テープ ライブラリを作成するには 1 パーティションあたり 500MB 以上の空き容量が必要になります ( 仮想テープ ライブラリは ご購入いただいたライセンス内でドライブ数 スロット数 メディア容量を任意に設定することが可能です ) データの存在するディスクと物理的に同じディスクへバックアップを取ることは災害対策やディスク クラッシュ時の対応にはなり得ません 物理的に別のディスクを使用されることを推奨します Step 3: 仮想テープライブラリを作成したいマシンのアイコンを選択して マウス右ボタンをクリックし " 仮想ライブラリを作成 " ( または "Create virtual library") を選択します 5.3.2 仮想テープ ライブラリを作成する Step 1: メイン画面より Device Management を選択します

第 5 章 : バックアップ装置の設定を行う - 仮想テープ ライブラリを使用する 22 Step 4: 仮想テープ ライブラリの設定を行います Step 7: ライブラリ追加ウィンドウのライブラリ選択タブから サーバのアイコンをダブルクリックすると 作成した仮想テープ ライブラリが表示されます ここでは NewLibrary を作成したので これをダブルクリックしてライブラリの追加を行います Library location: Library を作成するパスを指定します Library name: 作成したいライブラリの名前を記載します デフォルトは NewLibrary となっています Barcode prefix: 特に変更の必要はありませんが 必要があれば任意の番号に変更してください Number of drives: 仮想ライブラリ内に搭載するドライブ数を入力してください Number of slots: 仮想ライブラリ内に搭載するスロット数を入力してください Media capacity (MB): 使用する仮想メディア 1 本あたりの容量を設定してください Library location と Library name は仮想テープ ライブラリの実体が作成されるパス名の元となります 例えば Library location に /home Library name に NewLibrary を入力した場合 "/home/newlibrary" 以下に仮想テープ ライブラリのディレクトリ構造と記憶領域が作成されます すべての空欄を埋めて OK ボタンをクリックしてください Step 5: NetVault がディスクに仮想メディアを作成している間 以下のダイアログが表示されます (Cancel ボタンを押すと仮想テープ ライブラリの作成は中断されます ) Step 6: 作成に成功すると下記のメッセージが表示されます

23 第 5 章 : バックアップ装置の設定を行う - 仮想テープ ライブラリを使用する Step 8: 次にドライブ選択タブを選択し サーバのアイコンをダブルクリックすると作成されたドライブが表示されます ドライブのアイコンをダブルクリックしてドライブの追加を行います 複数のドライブを作成した場合は それぞれのドライブ番号に対応したドライブベイ番号を指定しながら すべてのドライブを同様に追加します 以上の作業を完了すると 仮想テープ ライブラリを使ったハード ディスク バックアップ / リストアが可能となります Step 9: 保存ボタンをクリックし 設定を保存します Step 10: ライブラリ追加ウィンドウを閉じると NetVault デバイス管理ウィンドウに 作成された仮想ライブラリが表示されます

第 6 章 : バックアップ / リストアを行う - バックアップを行う 24 第 6 章 : バックアップ / リストアを行う 6.1.0 バックアップを行う Step 1: メイン画面から Backup ボタンをクリックし NetVault バックアップ ウィンドウを表示します Step 3: NetVault サーバのバックアップの場合 ここでは NetVault サーバをインストールした Linux マシン demo2rhas をダブルクリックし さらに File System をダブルクリックしてルートディレクトリ以下を表示させます ここではバックアップを行うファイルとして /etc をディレクトリごと選択しています Step 2: [ セレクション ] タブの中に バックアップ可能な NetVault サーバおよび NetVault クライアントが表示されます

25 第 6 章 : バックアップ / リストアを行う - バックアップを行う NetVault クライアントのバックアップの場合 NetVault クライアントのバックアップも NetVault サーバのバックアップ方法と同じです 下画面は NetVault クライアントをインストールした Windows マシン TM03SW2K3 をダブルクリックし さらに File System をダブルクリックします バックアップ対象として D ドライブ全体を指定しています Step 5: バックアップしたデータには保存期間を設定することができます 保存期間を過ぎたバックアップ データは NetVault データベースから登録が削除され そのデータが保存されていたテープ領域は再利用対象となります この例ではバックアップ データを常に 2 世代保持することができます Step 4: バックアップ対象データを指定したら バックアップ実行スケジュールを設定します ( スケジュールの設定は各 NetVault サーバ NetVault クライアント毎に行います ) この例では 2004 年 3 月 23 日以降の毎週日曜日の午前 0 時にバックアップが実行されるように設定しています Step 6: 実行ボタンをクリックしバックアップ スケジュールを登録します Step 7: メイン画面から Job Management ボタンをクリックし NetVault ジョブ管理ウィンドウを表示します 本ウィンドウから 上記の操作で設定されたバックアップ スケジュールが登録されていることが確認できます

第 6 章 : バックアップ / リストアを行う - リストアを行う 26 Step 8: スケジュールされたジョブを即時に実行することも可能です スケジュールされたジョブの上で右クリックし " 今すぐ実行 " を選択してください 6.2.0 リストアを行う 本項では前述の 24 ページに記載の 6.1.0 バックアップを行う で取得したバックアップ結果からリストアを行う方法について説明します Step 1: メイン画面から Restore ボタンをクリックし NetVault リストアウィンドウを表示します Step 9: 同様に NetVault ジョブ管理ウィンドウからジョブの実行結果が確認できます

27 第 6 章 : バックアップ / リストアを行う - リストアを行う Step 2: Backup のファイル選択と同様に Restore ウィンドウのセレクションタブの中の File System アイコン以下を表示させると ジョブの実行結果として Saveset が表示されます Seveset には 成功し有効な保存期間を持つバックアップ結果が表示され テープに保存されたファイルの情報を含んでいます Step 4: ファイル名変更 / パス名移動のダイアログウィンドウが表示されますので ディレクトリの変更の場合はパス名移動をチェックし 変更先のディレクトリをテキストフィールドに入力します ディレクトリ又はファイル名の変更のあるリストア対象には注釈が付きます Step 3: ファイルをリストアしたい時点の日付をもつ Saveset をさらにダブルクリックすると ファイルのリストが表示されます リストアしたいファイルのチェックボックスをクリックしリストア対象として選択して下さい ファイルを元あったディレクトリと違うディレクトリにリストアを行いたい場合は ファイルを選択しマウス右ボタンをクリックしポップアップメニューを表示させ名前変更を選択します Step 5: 実行ボタンをクリックし Restore を実行します

第 6 章 : バックアップ / リストアを行う - リストアを行う 28 Step 6: NetVault ジョブ管理ウィンドウから リストアの実行結果を参照することができます 別途 OS のツール等を使用し ファイルが正常にリストアされたことをご確認ください