バックアップとメンテナンス (1/2) バックアップ編 2010(H22).1.4 T.Ogawa 本資料は 2010(H22).4.25 の勉強会 バックアップとメンテナンス の資料として作成したものです 理解しやすいように図を多用したので容量が大きくなりました 1ファイルを2MB 以内にするため

Similar documents
目次 EaseUS Todo Backup Free を入手 起動方法 HDD 丸ごとバックアップ パーティションバックアップ 復元 マウント アンマウント...

システム設計書

『テクノス』V2プログラムインストール説明書


Windows AIKを使用したPE2

Office365 AL-Mail

PowerPoint プレゼンテーション

Officeインストールマニュアル

PowerPoint プレゼンテーション

10 完了 をクリック 13 このサーバーは認証が必要 をチェックして 設定 をクリック Windows メール Windows Vista に標準のメールソフト Windows メール の設定方法を説明します 1 スタート から 電子メール Windows メール をクリック 11 続いて設定ファ

Microsoft Word - Gmail-mailsoft設定2016_ docx

Mozilla Thunderbird アカウント設定手順 株式会社アマダアイリンクサービス

目次 専用アプリケーションをインストールする 1 アカウントを設定する 5 Windows クライアントから利用できる機能の紹介 7 1ファイル フォルダのアップロードとダウンロード 8 2ファイル更新履歴の管理 10 3 操作履歴の確認 12 4アクセスチケットの生成 ( フォルダ / ファイルの

メール設定

2 1: ネットワーク設定手順書 が完了後に行なってください 鏡野町有線テレビ 各種設定手順書 この手順書では以下の内容の手順を解説しています メール設定 ホームページの掲載 お客様がご利用の OS により設定方法が異なる部分があります OS をご確認の上 作業を行なってください お客

nLiteによるドライバの統合 - フロッピーディスク不要のXPインストールCDの作成方法 -

Microsoft Word - FTTH各種設定手順書(鏡野地域対応_XP項目削除) docx

目次 メールの基本設定内容 2 メールの設定方法 Windows Vista / Windows 7 (Windows Live Mail) Windows 8 / Windows 10 (Mozilla Thunderbird) 3 5 Windows (Outlook 2016) メ

(6) コンボドライブのドライブ文字の変更 コンピュータの管理 ウィンドウの右下側フレームの CD-ROM 0 DVD (E:) と書かれた箱 ( 図 02-2) にマウスのポインタを合わせ, 右ボタンをクリックしてメニューを表示する メニューから ドライブ文字とパスの変更 (C)... を選択する

新規インストールガイド Microsoft Office Professional Plus 2016 本書は Download Station から Microsoft Office Professional Plus 2016( 以下 Office) をダウンロ ドし 新規インストールを行う手順

メールデータ移行手順

PDF Convertor for mac スタートアップガイド

目次 1. はじめに 準備 機器構成 やさしく名刺ファイリング Pro v.14.0 セットアップと動作確認 やさしく名刺ファイリング Pro v.14.0 セットアップ... 5 Windows Windows 8.

Ⅰ OUTLOOK 2013設定 1.OUTLOOK2013を起動します 4.次へをクリックします ①ファイルをクリック 2.アカウント情報を設定します ①電子メールアカウント欄にチェックが入っていることを確認する ②次へをクリック 5.アカウントを手動設定します ①アカウント設定をクリック ②アカ

セットアップの流れ Graphtec Pro Studio を使用する SAi Cloud へのユーザー登録 1-1 SAi Cloud へのユーザー登録 Graphtec Pro Studio のインストール 1-2 Graphtec Pro Studio のインストール Cutting Mast

産直くん 9 リピートくん 9 バックアップ リストア作業チェックリスト バックアップ リストア作業項目一覧 作業項目作業目安時間概要 00 バックアップ リストア作業を行う前に 産直くん 9 リピートくん 9 のバックアップ リストア作業を円滑に行うための確認事項をまとめています 1. バックアッ

目次 1. はじめに... 3 メールデータの移行 Thunderbird のインストールと Gmail の追加 Office365 のアカウントの追加 Gmail から Office365 へのメールデータの移行

ENI ファーマシー受信プログラム ユーザーズマニュアル Chapter1 受信プログラムのインストール方法 P.1-1 受信プログラムのシステム動作環境 P.1-2 受信プログラムをインストールする P.1-9 受信プログラムを起動してログインする P.1-11 ログインパスワードを変更する

3. メールソフト設定情報の取得 メールソフト Thunderbird Portable の設定に必要な IMAP/SMTP 設定情報を Office365 から入手します (1) メール画面の右上の 歯車マーク をクリックし 表示されたメニューの オプション をクリックし ます (2) 左側のオプ

CompuSec SW 強制削除手順

地図 SD カードを取り外す 最初に ナビゲーション本体から地図 SD カードを取り外します 本操作は地図 SD カードを初めて ROAD EXPLORER Updater に登録するときや パソコンにダウンロードしたデータを地図 SD カードに保存するときに実行してください 1 ナビゲーション本体

1. インストール方法 STEP 1 ダウンロードしたファイルを任意の場所に解凍します Windows 標準の機能を用いて解凍する場合は ファイルを選択して 右クリックメニューから [ すべて展開 ] を選択し 表示されたメッセージに従って解凍します STEP 2 解凍されたフォルダにある Setu

1. Android 携帯電話またはタブレットの設定 この資料では Android 環境を使用して説明しています ご利用になられる OS によっては表示 等が異なる場合があります ご了承ください Android 端末で利用できる Office365 メールの機能は設定方法によって異なりま

マカフィー R セキュリティサービス (Mac 版 ) インストール 基本操作 アンインストールマニュアル McAfee と McAfee のロゴは 米国およびその他の国における McAfee LLC の商標です 中部ケーブルネットワーク株式会社 第 1.5 版 2018/11/5

カルテダウンロード 操作マニュアル

SHOFU SureFile for DentalX Manual

Microsoft Edge の場合 (1) Mizdori 無料体験版ダウンロード画面の [ 体験版ダウンロード ] ボタンをクリックします (2) Edge の下部に mizdori_taiken_setup.zip について行う操作を選んでください と表示され ますので [ 開く ] をクリッ

Thunderbird Portable 24.x 利用マニュアル 2014 年 4 月 1 日 沖縄県立総合教育センター IT 教育班

ファクス送信用変換ソフト 操作説明書_UA

お役立ちフリーソフトの紹介その 3 5 EASEUS Partition Master を使用して C ドライブの容量を増やす メーカー製のノートパソコンには Windows7 のシステムが入っている C ドライブのみの場合と C ドライブとデータ用の D ドライブがある場合がある D ドライブを作

Windowsクライアントユーザーマニュアル_version+1_0_1_

Microsoft Word - インストールマニュアルSBS XP SP1第1版 doc

Windows10の標準機能だけでデータを完全バックアップする方法 | 【ぱそちき】パソコン初心者に教えたい仕事に役立つPC知識

クイックスタート [USB メモリのセキュリティ無料版用 ] 2 / 18 パソコンへのインストール セットアップファイルの名前は次のファイル名です 環境によっては ".exe" の部分は表示されていない場合もあります このファイルを実行 ( ダブルクリック ) して インストールを開始します エデ

保存を行いたい場所 ( デスクトップ 等 ) を選択し 保存 (S) ボタンを押してください ファイル名 ファイル名は Jsas_TKNPrint.exe という初期値になっていますが 変更することができます 2 データのダウンロード ボタンを押すと 指導面接用紙の一括印刷用ソフトに取り込む指導対象

ATOK Syncの設定方法と使い方(Windows用)

困ったときは001(他のパソコンに変更する場合)

CR-UK1ソフトウェアユーザーズガイド

目次 1. HLA Fusion 3.0 がインストール可能な環境 HLA Fusion 3.0 のインストール HLA Fusion 3.4 のインストール 初期設定用データベース接続 ( 初めての方のみ ) 既存データベースのUpg

目次 第 1 章概要....1 第 2 章インストールの前に... 2 第 3 章 Windows OS でのインストール...2 第 4 章 Windows OS でのアプリケーション設定 TP-LINK USB プリンターコントローラーを起動 / 終了するには

ActiveImage Protector 2016 R2 for Express5800 / ftサーバ

EPSON GT-S600/F650/F700 活用ガイド

Windows ユーザー名に全角が含まれている場合は インストールできません のエラーが表示される場合の対処法 手順 1 管理者権限のある Windows ユーザーでログインした上で 以下の処理を行ってください 画面左下の 旗のマークを左クリックし 続いて表示される一覧から 設定 ( 左側に歯車のよ

Windows2000/XPインストール手順

一太郎2014 徹 ダウンロード版 インストールガイド

SP Widget

e 飛伝 Pro システム e 飛伝 Pro バージョンアップ手順書 第 11 版 平成 2 3 年 5 月 2 3 日

スライド 1

ビジネスサーバ設定マニュアルメール設定篇(VPS・Pro)

BROAD-GATE 01

SAMBA Stunnel(Windows) 編 1. インストール 1 セキュア SAMBA の URL にアクセスし ログインを行います xxx 部分は会社様によって異なります xxxxx 2 Windows 版ダウンロード ボ

< F F D815B B408EED95CA C815B83678FEE95F13F7C3F C815B A896E282A28D8782ED82B93F7C3F57494C4C4

Microsoft Word - eRecovery v3-1.doc

Microsoft Word - 補足説明_Win7_Server2008R2__R1.doc

目次 1. はじめに 3 2. システム要件 4 3. HDD Password Tool のインストール 5 Windows の場合 5 macos/os X/Mac OS X の場合 8 4. HDD Password Tool の使い方 HDD Password Tool を起動

<4D F736F F D2089EF8C76836F815B EE88F C414EA A2E646F63>

保存を行いたい場所 ( デスクトップ 等 ) を選択し 保存 (S) ボタンを押してください ファイル名 ファイル名は Jsas_TSKPrint.exe という初期値になっていますが 変更することができます 2 データのダウンロード ボタンを押すと 一括印刷用ソフトに取り込む停止及び警告認定者 (

セキュリティソフトウェアをご使用の前に

(2) [ バックアップツール ] が表示されます [1] [2] [3] [4] [5] [6] Windows Storage Server 2012 バックアップ手順 (V_01) < 画面の説明 > [1] バックアップ項目リスト登録されているバックアップセットの一覧です [2] 新規 ボタ

SIRCADをVISTAで使用する場合の注意点

第 7.0 版 利用履歴管理 ETCPRO5 セットアップマニュアル (Ver5.002) カードリーダモデル変更 ( 表示付き 表示なし ) に伴い 改訂 Windows10 対応に伴い 改訂 参考ホームページサイト :

目次 移行前の作業 3 ステップ1: 移行元サービス メールソフトの設定変更 3 ステップ2: アルファメール2 メールソフトの設定追加 6 ステップ3: アルファメール2 サーバへの接続テスト 11 ステップ4: 管理者へ完了報告 11 移行完了後の作業 14 作業の流れ 14 ステップ1: メー

クライアントソフト設定マニュアル (Thunderbird) Ver 年 8 月 1 日

メール設定 Outlook Express 6 の場合 (Windows 98 ~ XP) Outlook Express 6 の場合 (Windows 98 ~ XP) Windows XP に付属する Outlook Express 6 に αweb のメールアカウントを追加する方法についてご案

インストール要領書

2.Picasa3 の実行 デスクトップの をダブルククリック 一番最初の起動の時だけ下記画 面が立ち上がります マイドキュメント マイピクチャ デスクトップのみスキャン にチェックを入れ続行 これはパソコン内部の全画像を検索して Picasa で使用する基本データを作成するものですが 完全スキャン

EPSON PX-A640 活用+サポートガイド

INS メイト V30Slim を Windows Vista がプレインストールされたパソコンでご使用になるお客様へ < ご案内 > 2007 年 4 月 このたびは INS メイト V30Slim をお買い求めいただき 誠にありがとうございます 本紙は INS メイト V30Slim を Win

公立大学法人首都大学東京

アーカイブ機能インストールマニュアル

RW-5100 導入説明書 Windows7 用 2017 年 7 月 シャープ株式会社

無償期間中に Windows10 に アップグレードをお考えのお客様へ 現在 御太助.net で使用している SQL Server のバージョンは Windows10 ではその動作が保証されていません そのため 御太助.net を WIndows10 で使用するにあたっては SQL Server の

カルテダウンロード 操作マニュアル

PowerPoint プレゼンテーション

Pirates Buster Series Secure Viewer セットアップマニュアル (Web インストーラ)

「Microsoft

アルファメール 移行設定の手引き Outlook2016

Transcription:

バックアップとメンテナンス (1/2) バックアップ編 2010(H22).1.4 T.Ogawa 本資料は 2010(H22).4.25 の勉強会 バックアップとメンテナンス の資料として作成したものです 理解しやすいように図を多用したので容量が大きくなりました 1ファイルを2MB 以内にするため 2 分冊化し 図を圧縮し 更に GIF ファイルに変換しています このためせっかくの図が見づらくなっていますがご容赦願います 基本的には 安かろう 悪かろう です 勉強会では 5 個のフリーソフトを使用します 会場のネットが遅くダウンロードに時間を要すると思いますので 可能な方は自宅でダウンロードするようお願います 念のために ダウンロードした CD を5~6 枚コピーして持参する予定でいます バックアップは 外付け HDD が必要で 処理に長時間が必要なので座学中心になります メンテナンスも HDD 容量により長時間かかるので 座学中心になる可能性があります 目次 1 バックアップ方法の検討... 1 2 メールを Web サーバーへバックアップ (Gmail)... 2 2.1 無料の Gmail アカウントを取得 作成する... 2 2.2 Gmail の POP 機能を有効にする... 3 2.3 Gmail に POP メールのアカウントを追加し設定する... 4 2.4 Gmail で POP メールを受信する... 5 3 データ類を外付 HDD へバックアップ (BubBackup)... 7 3.1 BunBackupPack のダウンロードとインストール... 7 3.2 バックアップ設定... 9 3.2.1 バックアップ元とバックアップ先の指定... 9 3.2.2 使用するオプション機能の表示を設定... 11 3.2.3 ミラーリング バックアップの設定... 13 3.3 初回のバックアップの実行... 13 3.4 2 回目以降のバックアップの準備... 14 3.5 データ類の復元 ( 方法 1:BunBackup を使用して復元 )... 15 3.6 データ類の復元 ( 方法 2:BunRestore を使用して復元 )... 17 4 システム HDD を外付 HDD へ B.U.(EASEUS Todo Backup)... 18 4.1 EASEUS Todo Backup のダウンロードとインストール... 18 4.2 ブータブル CD の作成... 21 4.3 システム HDD をイメージ化してバックアップ... 22 4.4 リストアによるシステム HDD の復元... 25

1 バックアップ方法の検討 どのトラブルまで どこにバックアップするか パソコン使用中に発生するトラブルに対するバックアップを対象とし 災害に対する遠隔地保管のバックアップで対象としない パソ救会員の大多数がノートパソコン 一体型パソコン スリム型パソコンを使用しているので この勉強会では外付け HDD( ポータブル HDD を含む ) にデータを保管するものとして説明を行う ( 注 ) 外付け HDD の価格 (2010.3.29 価格コムで調査 手数料含まず) 500GB(USB2.0):5700 円 ~ 750GB( 同 ):8000 円 ~ 1TB( 同 )9000 円 ~ どの周期でバックアップするか バックアップ対象のデータは リアルタイムに発生するメールデータ 作業により発生するデータ 類 ( 書類 画像 映像 音楽 ユーザ個別情報等 ) メンテナンスにより発生するシステムデータ ( プログラム パラメータ ) に分類することができる 各データの発生周期 発生要因その他から バックアップの周期を次表のとおり定める 種類 発生周期 発生要因 バックアップの周期 メール リアルタイム メールの受信により発生 リアルタイムに自動バックアップ データ類 時間 ~ 日 作業に伴い発生 週に数回バックアップ ( 自動終了 ) システム 週 ~ 月 メンテナンスに伴い発生 月単位のバックアップ どのバックアップツールを使うか バックアップの種類別に 次表に示す定番のフリーソフトをバックアップツールとして使用する 種類 バックアップ目的 バックアップツール 備考 メール データの保護 Gmail(Web メール ) へのアカウント追加機能 無料サービス 最大 7GB 最大 5メールアカウント データ類 データの保護 BunBackup(V.3.3) (XP Vista) フリーソフト 終了後にシステム終了 Win 7 でも動作する ( 注 1) システム システム復元の高速化と簡易化 EASEUS Todo Backup(V.1.1) (XP Vista Win 7) フリーソフト ( 増分バックアップ不可 ) ( 注 1) 作者 (nagatsuki 氏 ) のブログ BunBack バックアップ用フリーソフト BunBackuo について の一言 の BunBackup の Windows7 対応について (2010.2.16) で次のコメントがある Win7 では バックアップ中のアニメが表示されないが 問題なく動作することを確認した アニメに問題があるので Win7 の正式対応は次のバージョンからとしたい なお Win 7に正式対応した BunBackup テスト版 Ver.3.4b2 が 2010.3.23 に公開されたが 使用は正式に提供するまで待つべきと考える 1

2 メールを Web サーバーへバックアップ (Gmail) メーラー ( 電子メールソフト ) を用いる POP メールと異なり Web メールは Web ブラウザを用いる e-mail である Web メールは受信したメールを Web サイトのサーバーに保存しておいて閲覧する仕組みを採っていて メールを閲覧した後も許された容量に達するまでは Web サイトにメールが保存されている Gmail は Google が提供する無料の Web メールであり Gmail アカウント毎に 7GB 強の大容量を持ち Gmail アカウントの中に5 個まで POP メール等のアカウントを追加して管理できる この機能を利用すれば プロバイダが提供する POP メールの受信メールを Gmail サーバーに保存 ( バックアップ ) することができる ここでは Gmail アカウントを作成し その中に POP メールのアカウントを追加して POP メールの受信メールを Gmail サーバーに保存し それを閲覧する方法について説明する 2.1 無料の Gmail アカウントを取得 作成する Gmail のアカウントを作成する 1 Google 検索窓に gmail と入力し検索する 2 [Gmail from Google] をクリックして [Google アカウントの作成 ] に移動する 3 [ 姓 ] [ 名 ] を入力する 4 [ 希望するユーザ名 ] に任意のユーザ名を入力した後 [ 使用できるか確認 ] をクリックしてユーザ名の可否を確認する 5 使用できる の場合は [ パスワードを作成 ] と [ パスワードの再入力 ] に任意のパスワードを入力する 6 [ セキュリティ保護用の質問 ] の で表示させた質問リストから質問項目を選択する 7 [ 回答 ] に適した文字列を入力する 8 [ 予備のメールアドレス ] に常時使用しているメールアドレスを入力する 9 [ 文字の確認 ] に表示された文字を読み 読み取った文字を下の入力欄に入力する 2

10 [ 同意して アカウントを作成します ] をクリックして Gmail アカウントを作成すると [ ようこそ 画面を表示する 2.2 Gmail の POP 機能を有効にする プロバイダが提供する POP メールを Gmail がダウンロードできるようにするために POP(Post Office Protocol) 機能を有効にする 1 [ 設定 ] をクリックしてページを 移動する 2 [ メール転送と POP/IMAP] を クリックしてページを移動する 3 POP ダウンロードの1 項で [ すべてのメールで POP を有効にする ] をオンにする 4 POP ダウンロードの2 項で [Gmail のコピーを受信トレイに残す ] を選択する 5 [ 変更を保存 ] をクリックして POP の有効化の処理を終了する 3

2.3 Gmail に POP メールのアカウントを追加し設定する Gmail に POP メールのアカウントを追加し設定すると 追加し設定したアカウントのメールを自動的に POP サーバーから Gmail サーバーにダウンロードして保存し管理できる この機能を利用して POP メールのサーバーにあるメールを Gmail サーバー ( 最大 7GB) にバックアップする 1 [ 設定 ] をクリックしてページを移動する 2 [ アカウントとインポート ] を クリックしてページを移動する 3 [POP3 を使用したメッセージの確認 ] の [POP3 のメールアカウントを追加 ] をクリックして [ 別のメールアカウントを追加 ] ページを表示する 4 追加する POP メールのアドレスを入力した後 [ 次のステップ ] をクリックして [ のメール設定 ] ページを表示する 5 プロバイダから得ている POP メールのパスワードを入力する 6 [ 受信したメッセージをサーバーに残す ] にチェックを付けた後 [ アカウントを追加 ] をクリックして [ メールアカウントを追加しました ] ページを表示する 7 [ いいえ ] をオンにした後 [ 終了 ] をクリックしてメールアカウントの追加処理 を終了する 4

2.4 Gmail で POP メールを受信する Gmail サーバーから Gmail を読み込んだ後 追加登録した POP メールのアカウントを開き POP メールが Gmail サーバーにダウンロードされ保存されていることを確認する 1 Gmail を起動する 2 追加した POP メールのアカウント ( 例 : @sweet.ocn.ne.jp) を選択して 同アカウントからダウンロードしたメールを表示する 3 目的のメールを選択して メールを表示する Windows Live メールで PC に読み込んだ メールを表示 ( 読み込み完了後 POP サー バーから削除される ) Gmail サーバーにダウンロード ( バックアップ ) したメールを I.E. で閲覧 5

参考 既存のメールのエクスポート Gmail に追加した POP メールアカウント ( 例 : @sweet.ocn.ne.jp) については メールアカウントの追加が完了した以降のメールが保存される POP メールのアカウントを追加する以前のメールは Gmail サーバーにダウンロードされないので アカウント追加以前のメールをメーラー ( 例 :Windows live メール ) のエクスポート機能でバックアップする 1 [ ファイル ] [ エクスポート ] [ メッセージ ] 2 [Microsoft Windows Live メール ] [ 次へ ] 3 [ メッセージの場所 画面で [ 参照 ] をクリックして [ フォルダの参照 ] 画面を表示する 4 [ コンピュータ ] [ 外付 HDD-250GB] をクリックした後 [ 新しいフォルダの作成 ] をクリックする 5 新たに作成する保存先のフォルダ名 ( 例 : メールデータ (091220 9:13)) を入力した後 [OK] をクリックして [ メッセージの場所 画面に戻る 6 [ 次へ ] をクリックして [ フォルダの選択 ] 画面を表示する 7 [ すべてのフォルダ ] をオンにする 8 [ 次へ ] をクリックして [ エクスポートの進捗 ] 画面を表示する 9 [ エクスポートの完了 ] 画面が表示されたら [ 完了 ] をクリックして処理を終了する 6

3 データ類を外付 HDD へバックアップ (BubBackup) 書類 画像 映像 音楽 ユーザ個別情報その他のデータ類は ユーザがパソコンを利用することで生み出されるものであり 時間単位 ~ 日単位で生み出される こうしたデータ類をトラブルによる喪失から守るには こまめなバックアップが欠かせない しかし データ類が発生した都度バックアップを行うのは現実的でないので 数日 ~ 週単位でバックアップを行うのが妥当と考える なお バックアップには数分 ~ 数十分間を要するので 自動バックアップ機能あるいはバックアップ終了後に自動的にシステムを終了できる機能が必要と考える 3.1 BunBackupPack のダウンロードとインストール BunBackupPack は データ類のバックアップとそれを用いた復元に必要なプログラムを一括してダウンロードしてインストールできるプログラム パックであり 次に示す 4 本のプログラムが入っている BunBackup: データ類のバックアップ BubBackup ユーティリティー : レジストリの削除 世代管理ファイルの操作 空きフォルダの削除その他のユーティリティー BunDecoder:BunBackup で暗号化したファイルを複合化する Bun Restore: バックアップデータを用いたデータ類のリストア ( 復元 ) まどもりなお BunBackup の最新版は V.3.3(2009/10/12 公開 ) であり 製造元 (Nagatsuki 氏 ) や窓の杜 では 2000 XP Vista に対応と書かれている しかし Vecter のユーザレビュー Windows 7 アプリケーション動作報告 では多数のユーザから Win 7 でも問題なく動作すると報告されている また 作者 (nagatsuki 氏 ) の 2010.2.16 付けブログでも Win7 では バックアップ中のアニ メが表示されないが 問題なく動作する と書かれている 現に筆者も本資料の作成のため使用したが問題なく動作した ** ダウンロード ** 1 Google の検索窓に 窓の杜 Bun Backup と入力して 検索する 2 窓の杜 Bun Backup をクリック して移動する 7

3 [BunBackuPack] の [DOWNLOAD] をクリックして ダウンロードページに移動する 4 [BunBackupPack330.EXE] を クリックして [ ダウンロード ] 画面を 表示する 5 [ 保存 ] をクリックして [ 名前を付けて保存 ] 画面を表示する 6 [ デスクトップ ] に新しいフォルダ ( 例 :BunBackup) を作成した後 [ 保存 ] をクリックしてダウンロードする ** インストール ** 1 デスクトップに作成した BunBackup フォルダを開き [BunBackupPack330.EXE] をダブルクリックしてインストールを指示する 2 [ アカウント制御 ] 画面が表示されたら [ はい ] をクリックしてインストールを開始する 3 以降 [ 次へ ] [ はい ] をクリックしてインストールを進める 4 インストール完了を確認し [ 完了 ] をクリックして処理を終了する 5 デスクトップに作成したフォルダを削除して一連のインストール作業を終了する 8

3.2 バックアップ設定 BunBackup を使用するためのバックアップ設定は 次の3ステップで行う 1) バックアップ元とバックアップ先を設定 [ バックアップ設定 ] 機能を用いて 何 ( タイトル ) を 何処 ( バックアップ元フォルダ ) から 何処 ( バックアップ先フォルダ ) にバックアップするかを設定する 2) オプション機能の表示項目を設定初期画面に表示されていないオプション機能で バックアップに使用したい機能があれば その機能を画面表示するように設定する 表示項目の設定を行っていないオプション機能は 画面に表示しないので使用できない 3) バックアップ方法の詳細を設定基本機能 前項で画面表示できるようにしたオプション機能を用いて バックアップ方法の詳細を設定する 3.2.1 バックアップ元とバックアップ先の指定 バックアップ対象データを決め バックアップ元とバックアップ先のフォルダを確認しておく バックアップ対象データの例 バックアップするデータ バックアップ元 バックアップ先 データ保存用のユーザ既定フォルダ ( 例 : Takuzou Ogawa) C: Users Takuzou Ogawa J: BunBackup( データ ) Takuzou Ogawa ( マイドキュメント アドレス帳 お気に入り 一部ソフトのデータ等を保存 ) 入手したソフトウェアの保存用フォルダ ( メーカ提供ソフト 購入ソフト フリーソフ E: ソフト類 J: BunBackup( データ ) ソフト類 ト等を保存 ) 作成または入手したデータ類の保存用フォルダ ( 作成または収集した Office ファイル PDF E: データ類 J: BunBackup( データ ) 書類 等を保存 ) 作成または入手した写真類の保存用フォルダ ( 写真 イラスト 映像等を保存 ) E: 写真類 J: BunBackup( データ ) 写真類 1 BunBackup を起動する ** 1 個目のフォルダの設定 ** 1 ツールバーの+( 追加 ) をクリックして [ バックアップ設定 ] 画面を表示する 9

2 [ タイトル ] にバックアップデータを識別する文字 ( 例 :BB1 User) を入力する 3 [ バックアップ元フォルダ ] の ( 参照 ) をクリックして [ フォルダの参照 ] 画面を表示する 4 ユーザ名 ( 例 : Takuzou Ogawa) を選択した後 [OK] をクリックして [ バックアップ設定 ] 画面に戻るとバックアップ先フォルダのパス ( 例 : C: Users Takuzou Ogawa) が設定される 5 [ バックアップ先フォルダ ] の [ フォルダの参照 ] 画面を表示する ( 参照 ) をクリックして 6 バックアップ先 HDD( 例 :USB-HDD500) を選択し [ 新しいフォルダの作成 ] をクリックして BunBackup 用の 新しいフォルダ ( 例 :BunBackup( データ )) を作成する 7 更に [ 新しいフォルダの作成 ] をクリックして下位にユーザ用の 新しいフォルダ ( 例 :Takuzou Ogawa) を作成する 8 [OK] をクリックすると バックアップ先フォルダのパス (J: BunBackup( データ ) Takuzou Ogawa) が設定される 9 [OK] をクリックして [BunBackup] 画面に戻ると バックアップ設定した情報が表示される 10

** 2 個目 ~4 個目のフォルダの設定 ** タイトル バックアップ元 バックアップ先 BB1 User C: User Takuzou Ogawa J: BunBackup( データ ) Takuzou Ogawa BB2 ソフト類 E: ソフト類 J: BunBackup( データ ) ソフト類 BB3 データ類 E: データ類 J: BunBackup( データ ) データ類 BB4 写真類 E: 写真類 J: BunBackup( データ ) 写真類 10 1 個目のフォルダの設定に準じて 2 個目 ~4 個目のフォルダのバックアップ設定 を行う 11 ( 保存 ) をクリックして [ 名前をつけて保存 ] 画面を表示する 12 新しいフォルダ ( 例 :BunBackup 設定 ) を作り ファイル名 ( 例 :100331 Backup 設定 (USB_HDD500)) を入力した後 [ 保存 ] をクリックしてバックアップ設定を終了する 3.2.2 使用するオプション機能の表示を設定 BunBackup は多くの機能を持つバックアップソフトのため 全ての機能を表示すると 初心者に敬遠される恐れがある と作者 (Nagatsuki 氏 ) は考えたようである そこで 作者は初期画面では基本的な機能だけを表示して 初心者にも簡単に使えるように見せるよう工夫している このようなユーザインターフェイスの試みは重要と思うが 一般のソフトに慣れた筆者には 違和感があり戸惑った場面も多々あった BunBackup には 中級者や上級者がより便利で高度なオプション機能を使いたい場合に 必要なオプション機能を画面に追加表示させるための [ 機能表示設定 ] 機能が備わっている 11

ここでは [ 機能表示設定 ] 機能を用いて次の機能の表示を追加することとした 表示を追加する機能 機能が追加される場所 追加表示する項目 ミラーリング [ バックアップ詳細設定 ] 画面の [ バックアップ方法 ] パネル [ ミラーリングする ] ボリュームラベルチ [ バックアップ詳細設定 ] 画面 [ ボリュームラベル ] パネル ェック 自動バックアップ [ 環境設定 ] 画面 [ 自動バックアップ ] パネル ドライブ接続監視バ [ 環境設定 ] 画面 [ 監視 ] パネル ックアップ バックアップ後終了 メニューバーの [ バックアップ ] メニュー [ バックアップ後 BunBackup 終了 ] [ バックアップ後スタンバイ ] [ バックアップ後休止状態 ] [ バックアップ後 Windows 終了 ] 1 BunBackup を起動する 2 [ 設定 ] メニューの [ 機能表示設定 ] をクリックして [ 機能表示設定 ] 画面を表示する 3 [ ミラーリング ] [ ボリュームラベルチェック ] [ 自動バックアップ ] [ ドライブ監視バックアップ ] [ バックアップ後終了 ] にチェックを入れた後 [OK] をクリックすると [ 注意事項メッセージ ] を表示する 4 [OK] をクリックして 機能表示の設定を終了する 12

3.2.3 ミラーリング バックアップの設定ミラーリング バックアップとは バックアップ元フォルダにあるファイル類をバックアップ先フォルダにコピーして バックアップ先フォルダのファイル類を最新状態にする処理を言う ミラーに映したようにバックアップ先をバックアップ元と同じ状態にする処理のため バックアップ元フォルダで削除されているファイル類はバックアップ先フォルダから自動的に削除される 1 BunBackup を起動する 2 バックアップ項目 ( 例 :BB1 ユーザ既定 ) をダブルクリックして [ バックアップ設定 ] 画面を表示する 3 [ 詳細 ] をクリックして [ バックアップ詳細設定 ] 画面を表示する 4 [ ミラーリングする ] にチェックを入れた後 [OK] [OK] をクリックして [BunBackup] 画面に戻る 5 同様にして 他のバックアップ項目も [ ミラーリングする ] に設定する 6 ( 上書き保存 ) をクリックして変更後の [ バックアップ設定 ] を保存する 3.3 初回のバックアップの実行 1 BunBackup を起動する 2 ( バックアップの開始 ) をクリックして バックアップを実行する 重要 初回のバックアップは 1~2 時間を要する場合がある ( 参考 ) 次のデータ量で 2 50 を要した 105,761 ファイル 7,833 フォルダ 56.7GB 13

3.4 2 回目以降のバックアップの準備 初回のバックアップは [ バックアップ設定 ] で指定した全ての対象データをバックアップするので 処理に長時間を要する 2 回目以降のバックアップではミラーリング機能を使うので 新たに作成したファイル類 変更し たファイル類 削除したファイル類だけがバックアップされるので バックアップの頻度 ( 数時間 間隔 ~ 数日間隔 ) やシステム環境にもよるが数分 ~ 十数分で処理が終了すると思われる 何よりも重要なことは 自分の使用状況に適した頻度や方法で 忘れずに 簡単にバックアップを 行うことである 2 回目以降のバックアップ方法 バックアップ方法 特徴 自動 時間間隔指定 ( 分単位 時間単位 ) 指定の日時に立ち上げていない場 時間間隔指定 ( 日数と時刻 月の日と時刻 ) 日時を指定 合はどうなるの??? ドライブの Vol ラベルで設定ファイルを切り替え 外付け HDD 向きか? 接続監視 バックアップ後安全な取り外し ( 問題点 ) 他の用途で接続した時も バックアップを開始する 手動 バックアップの開始 全てを手動で行う バックアップ終了後休止状態に移行 1 日の終わりに手動で実行させる バックアップ終了後 Windows を終了 バックアップ方法について バックアップ方法の詳細は 以下の手順により BunBackup のヘルプで確認のこと 1 BunBackup を起動する 2 [ ヘルプ ] メニューの [ 目次 ] を クリックしてヘルプの目次を表示する 3 [ 目次 ] から [ リファレンス ] [ バックアップ ] と開いて行き 該当する項目をクリックして バックアップ方法 の詳細を確認する 14

2 回目以降のバックアップを次の方法で実行する 予定の処理が終わってシャットダウンする直前に 手動でバックアップを開始し バックアップが終了したら自動的に Windows を終了する ( 参考 ) バックアップに使用する外付け HDD の Vol. ラベルを登録しておくと 登録した HDD を接続しただけで自動的にバックアップを開始する機能があり便利である しかし 別の目的で使用するために登録した HDD を接続しても 自動的にバックアップを開始するので その外付け HDD を BunBackup 専用に使用しなければならない 1 BunBackup を起動する 2 [ バックアップ ] をクリックしてメニューを表示する 3 [ バックアップ後 Windows 終了 ] をクリックしてバックアップ処理を指示する 4 バックアップ処理が終了したら 自動的に Windows が終了して 電源が切られる 3.5 データ類の復元 ( 方法 1:BunBackup を使用して復元 ) 元来 BunBackup には専用のリストア ( 復元 ) 機能がなく [ バックアップ設定 ] 画面のバックアップ元フォルダとバックアップ先フォルダを入れ替えて バックアップ ( コピー ) 機能を用いてリストア ( 復元 ) を行うように作られている 1 BunBackup を起動する 2 バックアップ項目 ( 例 :BB1 ユーザ既定 ) をダブルクリックして [ バックアップ設定 ] 画面を表示する 3 [ バックアップ元フォルダ ] を右クリックして メニューを表示する 15

4 [ バックアップ元とバックアップ先を入れ替える ] をクリックすると バックアップ元とバックアップ先のフォルダが入れ替わった状態で [ バックアップ設定 ] 画面に戻る入れ替わる 5 [OK] をクリックすると [ バックアップ設定 ] 画面のバックアップ元フ ォルダとバックアップ先フォルダが入れ替わる 7 同様にして 他のバックアップ項目も [ バック アップ元とバックアップ先 ] を入れ替える 6 ( バックアップの開始 ) をクリックしてバックアップを実行する ( 注 ) バックアップ元とバックアップ先を入れ替えてバックアップ ( コピー ) すると 結果的にリストア ( 復元 ) される 重要 復元の終了時に[ バックアップ設定 ] を保存してはならない方法 1での BunBackup を用いたデータ類の復元 ( リストア ) は [ バックアップ設定 ] のバックアップ元とバックアップ先のフォルダを入れ替えてコピーすることで バックアップデータを用いてデータ類を復元している データ類の復元が終了した後 BunBackup に終了指示すると 保存の確認 メッセージが表示される この確認に対して [ いいえ ] をクリックして変更した内容を保存しないように指示すること 16

3.6 データ類の復元 ( 方法 2:BunRestore を使用して復元 ) BunBackup では データの暗号化 圧縮といった高度なバックアップ機能を利用できる これらの高度な機能を用いてバックアップを行った場合は リストア ( 復元 ) 時に次に示すような煩雑 難解な操作が必要である バックアップの詳細設定で暗号化を選択してバックアップした場合は 複合化を選択してリストアする必要がある バックアップの詳細設定で圧縮を選択してバックアップした場合は 一度解凍してリストアする必要がある BunRestore は最近追加作成されたリストア ( 復元 ) 専用のプログラムであり 暗号化や圧縮処理を行ったバックアップファイルを用いたリストア ( 復元 ) の場合には 自動的に復号や解凍を行ってくれるので操作が簡単である 1 BunRestore を起動する 2 をクリックして [ ファイルを開く ] 画面を表示する 3 目的の設定ファイル ( 例 :100331 Backup 設定 (USB_HDD500)) を選択後 [ 開く ] をクリックして [BunBackup の設定ファイル ] をセットする 4 [ リストア ] をクリックして リストア ( コピー ) 処理を開始する 17

4 システム HDD を外付 HDD へ B.U.(EASEUS Todo Backup) EASEUS Todo Backup(Ver.1.1 2009/12/04 公開 ) は HDD バックアップの定番フリーソフトであり 2000 XP 2003 Vista 2008 Win 7に対応している ( 参考 ) 類似したフリーソフトに Paragon Backup & Restore(Ver.10 2009/10/19) もあるが こちらは個人の非営利使用を条件として登録し シリアル番号を得なければならないので 今回は敬遠した EASEUS Todo Backup は OS アプリケーション データ等が入った HDD を丸ごとイメージ化して別の HDD にバックアップ / 復元するソフトである EASEUS Todo Backup を使用すれば OS や HDD が壊れた場合でもバックアップ時の状態に復元することができる またブータブル CD が作成できるので Windows が起動できない場合でもブータブル CD を用いてバックアップ時の状態に復元することができる 4.1 EASEUS Todo Backup のダウンロードとインストール ** ダウンロード ** 1 Google の検索窓に 窓の杜 EASEUS Todo Backup と入力して検索する 2 窓の杜 EASEUS Todo Backup を クリックして目的のページに移動する 3 [DOWNLOAD] をクリックして ダウンロードのページに移動する 4 [todobackup.zip] をクリックして [ ダウンロード ] 画面を表示する 5 [ 保存 ] をクリックして [ 名前を付けて保存 ] 画面を表示する 6 [ デスクトップ ] に新しいフォルダ ( 例 :EASEUS Todo Backup) を作成した後 [ 保存 ] をクリックしてダウンロードする 18

** インストール ** 1 デスクトップ上のフォルダ ( 例 :EASEUS Todo Backup) にダウンロードした [todobackup.zip] をダブルクリックして解凍すると 自動的にデスクトップ上に [todobackup] フォルダが作られ 解凍された [TB1.1SETUP.exe] が格納される 2 [TB1.1SETUP.exe] をダブルクリックして [ セットアップウィザード ] 画面を表示する 3 [Next] をクリックして [ ライセンス同意 ] 画面へ進む 4 [ 同意する ] をオンにした後 [Next] をクリックして [ 情報 ] 画面に進む 5 重要な情報 ( はじめに サポート OS サポートファイルシステム 主要機能 著作権情報 ) を読んだことにして [Next] をクリックして [ インストール先の選択 画面に進む 6 [Next] をクリックして [ スタートメニューフォルダ ] 画面に進む 7 [Next] をクリックして [ 追加アイコンの選択 ] 画面に進む 19

8 [Next] をクリックして [ インストール準備 ] 画面に進む 9 [Install] をクリックすると インストールを開始して [ インストール進捗 ] 画面を表示する 10 [ セキュリティ ] 画面が表示されたら [ インストール ] をクリックしてインストールを続行する 11 [ 完了 ] 画面が表示されたら [ 今すぐ再起動 ] をオンにした後 [Finish] をクリックしてインストールを終了する 12 デスクトップ上のダウンロード インストールで使用したフォルダを削除する 20

4.2 ブータブル CD の作成 システムディスク (C: ドライブがある HDD) の復元では いったん Windows を削除してから復元を始める このため Windows の配下で動作する復元プログラムではシステムディスクを復元することができない ブータブル CD には簡易な OS とプログラムが入っているので Windows が起動する前にブータブル CD から簡易な OS とプログラムを起動することで Windows が無くてもプログラムを走行させることができる EASEUS Todo Backup には ブータブル CD の作成機能があるので EASEUS Todo Backup のインストールを行った直後に 必ずブータブル CD を作成しておくこと 1 EASEUS Todo Backup を起動する 2 [Tool] メニューの [Create Bootable Disk] をクリックして [ ブータブルメディア選択 ] 画面を表示する 3 CD-R を挿入した後 [Proceed] をクリックして処理を続ける 4 [ 焼き付け中 ] 画面のステータスで [ 焼き付け成功 ] が表示されたら [Quit] をクリックして止めるよう指示する 5 [ 止めてよいですか?] が表示されたら [Yes] をクリックして処理を終わる 21

4.3 システム HDD をイメージ化してバックアップ ここでは EASEUS Todo Back を用いて システムディスク ( 内蔵ディスク1) 全体をイメージファイルとして外付け HDD にバックアップする方法を説明する 万一 システムディスク (Windows 収容プログラム) に問題が発生した場合でも このイメージファイルから復元すれば 簡単にしかも短時間でバックアップ時点の状態に戻すことができる また内蔵ディスク1が壊れた場合でも ディスクを交換した後 バックアップ時点の状態に復元できる 1 外付け HDD( 例 :USB-HDD500) に バックアップ用フォルダ ( 例 :System Backup) を作成しておく 2 EASEUS Todo Backup を起動する 3 [Backup] をクリックして [ バックアップ元の選択 ] 画面を表 示する 4 [Disk1] にチェックを入れてシステムディスク全体を選択した後 [Next] をクリックして [ バックアップ先の選択 ] 画面を表示する 22

5 外付け HDD( 例 :USB-HDD500) 内のフォルダ ( 例 :System Backup) を選択すると [Folder] にフォルダ ( 例 :J: System Backup ) が表示される 6 表示されたフォルダ名に続けてファイル名 ( 例 : Image Backup(HDD1) を入力した後 [Next] をクリックして [ オプション選択 ] 画面に進む 7 [ デフォルトオプションを使用 ] がオンであることを確認した後 [Next] をクリックして [ イメージバックアップへのコメント ] 画面に進む 8 バックアップのコメント ( 例 :2010.4.1 17:50 バックアップのテスト ) を入力した後 [Next] をクリックして [ 準備完了 ] 画面に進む 9 表示されたバックアップ処理の詳細ステップを確認後 [Proceed] をクリックして続行を指示すると [ 進捗状況 ] 画面に進む 23

10 [ 正常に完了 ] が表示されたら [OK] をクリックして [ ウィザード ] 画面に戻る 11 [Finish] をクリックして [EASEUS Todo Backup] 画面に戻った後 をクリックして終了する 24

4.4 リストアによるシステム HDD の復元 システムディスク ( 内蔵ディスク1) の交換後 あるいは Windows や収容プログラムに問題が発生した場合は 外付け HDD にバックアップしたイメージファイルをコピー ( リストア ) することで 簡単にしかも短時間でバックアップ時点の状態のシステムに戻すことができる 本節では Windows や収容プログラムが正常に動作しない場合を例にして 4.3 節で作成した [ ブータブル CD] を用いてシステムディスク全体を復元する方法を説明する ( 補足 ) リストア処理をブータブル CD で実行するため Windows が持つ [Print Screen] [ 貼り付け ] 機能が利用できなかった このため手持ちのデジカメで撮った写真を使用した 1 事前に バックアップ用の外付け HDD( 例 :USB-HDD500) を接続しておく 2 PC の電源ボタンを押して立ち上げを指示し [BIOS] を走行させる ( 参考 ) 電源を投入すると ROM に書き込まれている BIOS が走行し PC の基本的なチェックや設定を行った後 システムディスクから Windows を読み込んでシステムを立ち上げる 3 [BIOS] の走行中に画面下部に表示しているキー ( 例 :Enter キー F2 キーその他 PC により異なる ) を押して [BIOS] に割り込んで [BIOS セットアップ ] 画面を表示する 4 [ 起動メニュー ] をクリックして [ 起動メニュー ] 画面を表示する 5 4.2 節で作成した [EASEUS Todo Backup 1.1] のブータブル CD を挿入する 重要 CD の挿入は 電源が入っていなければできないので 事前にブータブル CD を準備しておいて この前後のタイミングで挿入すること 6 [CD/DVD Divice] を選択した後 [OK] をクリックして CD からプログラムを読み込んで起動するよう指示する 25

7 [ ブートメニュー ] 画面が起動したら [EASEUS Todo Backup 1.1] が選択されていることを確認した後 Enter キーを押してプログラムの起動を指示する 8 [Restore] をクリックしてリストア ( 復元 ) 処理 を開始させる 9 システムをスキャンしてバックアップ元を探した 後 [ バックアップファイルの選択 ] 画面を表示する 10 バックアップファイル ( 例 :Image Backup(HDD1)) を選択した後 [Next] をクリックして [ リストア対象の選択 ] 画面に進む 11 [ ディスク 1] を選択した後 [Next] をクリックして [ リストア先の選択 ] 画 面に進む 12 [ ディスク 1] を選択した後 [Next] をクリックして [ 準備完了 ] 画面に進む 26

13 [Proceed] をクリックして続行を指示してリ ストアの進捗を表示させる 14 復元が終了すると [ 成功 ] メッセージが表示 されるので [OK] をクリックする 15 [Finish] をクリックして復元処理を終了する バックアップとメンテナンス (2/2) メンテナンス編 に続く 27