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国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成 年度版 7 章塗装改修工事 節下地調整 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築改修工事標準仕様書の上記各章に準拠する日本ペイント製品対応仕様書 日本ペイント販売株式会社 www.nipponpaint.co.jp/biz/building.html

節下地調整 7.. 一般事項塗替えで 表 7.. から表 7..7 の RB 種の場合の既存塗膜の除去範囲は 特記による 特記がなければ塗替え面積の 30% とする 7.. 木部の下地調整 (a) 木部の下地調整は 表 7.. により 種別は 特記による 特記がなければ RB 種とする 表 7.. 木部の下地調整 3 工程 既存塗膜の除去 汚れ 付着物除去 種別塗料その他 RA 種 RB 種 RC 種規格番号規格名称種類 研磨紙 研磨紙 P0~0 ずり 研磨紙 P40~30 スクレーパー 研磨紙等により 全面除去する スクレーパー 研磨紙等により 劣化部分を全面除去し 活膜は残す 木部を傷つけないように除去し 油類は 溶剤等でふき取る 露出素地面 既存塗膜面を研磨する 4 節止め JASS8 M-304 木部下塗り用調合ペイント 合成樹脂 Hi-CR 下塗白 ( 無鉛 ) 塗料用シンナー A 0~5% 5 穴埋め K5669 合成樹脂エマルションハ テ 耐水形 割れ 穴 隙間 くぼみ等に充填する 6 研磨紙 P0~0 穴埋め乾燥後 全面を平らに研磨する ( 注 ). 木部に新規に塗装を行う場合は RA 種 ( 不透明塗料塗りの場合 ) 又は RB 種 ( 透明塗料塗りの場合 ) とし 工程 を省略し 工程 と 3 の間にやに処理を行う. やに処理のは やにを 削り取り又は電気ごて焼きのうえ 溶剤等でふき取る 3. ラワン しおじ等で 工程 ののちに やに処理を行う場合は 必要に応じてやに処理後目止め処理を行う 4. 合成樹脂エマルションパテは 外部に用いない 5.JASS 8 M-304 は 日本建築学会材料規格である (b) 透明塗料塗りの下地調整は RB 種による ただし 既存塗膜は 全面除去する また 必要に応じて 表 7.. の工程を行ったのち 次の工程を行う () 着色顔料を用いて着色兼目止めをする場合は はけ へら等を用いて 着色顔料が塗面の木目に十分充填するように塗り付け へら 乾いた布等で 色が均一になるように余分の顔料をきれいにふき取る () 着色剤を用いて着色する場合は はけ等で色むらの出ないように塗り 塗り面の状態を見計らい 乾いた布でふき取って 色が均一になるようにする (3) 素地面に 仕上げに支障のおそれのある甚だしい色むら 汚れ 変色等がある場合は 漂白剤等を用いて修正する Copyright 0 NIPPON PAINT All rights reserved.

節下地調整 7.. 一般事項塗替えで 表 7.. から表 7..7 の RB 種の場合の既存塗膜の除去範囲は 特記による 特記がなければ塗替え面積の 30% とする 7..3 鉄鋼面の下地調整 鉄鋼面の下地調整は表 7.. により 種別は特記による 特記がなければ RB 種とする 表 7.. 鉄鋼面の下地調整種別塗料その他工程 RA 種 RB 種 RC 種規格番号規格名称 既存塗膜の除去 汚れ 付着物除去 テ ィスクサンタ ー スクレーハ ー等により 塗膜及び錆等を全面除去する テ ィスクサンタ ー スクレーハ ー等により 劣化し脆弱な部分及び錆等を除去し 活膜は残す 素地を傷付けないようにワイヤフ ラシ等により 除去する 3 油類除去 溶剤ぶき 研磨紙 研磨紙 P0~0 4 ずり 研磨紙 P40~30 ( 注 ) 新規鉄鋼面に塗装を行う場合は RA 種とし 工程 を省略する 全面を平らに研磨する Copyright 0 NIPPON PAINT All rights reserved.

3 節下地調整 7.. 一般事項塗替えで 表 7.. から表 7..7 の RB 種の場合の既存塗膜の除去範囲は 特記による 特記がなければ塗替え面積の 30% とする 7..4 亜鉛めっき鋼面の下地調整 亜鉛めっき鋼面の下地調整は 表 7..3 により 種別は特記による 特記がなければ RB 種とする 表 7..3 亜鉛めっき鋼面の下地調整種別塗料その他工程 RA 種 RB 種 RC 種規格番号規格名称 既存塗膜の除去 汚れ 付着物除去 テ ィスクサンタ ー スクレーハ ー等により 塗膜及び錆等を全面除去する テ ィスクサンタ ー スクレーハ ー等により 劣化し脆弱な部分及び錆等を除去し 活膜は残す 素地を傷付けないようにワイヤフ ラシ等により 除去する 3 研磨紙 P40~30 全面を平らに研磨する 4 油類除去 溶剤ぶき エッチンク フ ライマー ( 種 ) 全面ヒ ニレックス0アクチフ 5 エッチンク フ ラフ ライマー K5633 イマー塗り ヒ ニレックス50アクチ露出亜鉛めっき面のみフ フ ライマーシンナー 0~0% ( 注 ).RA 種 RB 種の工程 5のエッチングプライマーの塗付け量は 0.05kg / mとし 時間以上 8 時間以内に次の工程に移る. 新規亜鉛めっき鋼面に塗装を行う場合は RA 種とし 工程 を省略する 3. 新規鋼製建具等に使用する亜鉛めっき鋼板は 鋼板製造所にて化成皮膜処理を行ったものとし 下地調整はRC 種として 工程 3に代えて油類除去 ( 溶剤ぶき ) を行う 3 Copyright 0 NIPPON PAINT All rights reserved.

4 節下地調整 7.. 一般事項塗替えで 表 7.. から表 7..7 の RB 種の場合の既存塗膜の除去範囲は 特記による 特記がなければ塗替え面積の 30% とする 7..5 モルタル面及びプラスター面の下地調整 モルタル面及びプラスター面の下地調整は 表 7..4 により 種別は特記による 特記がなければ RB 種とする 表 7..4 モルタル面及びプラスター面の下地調整種別塗料その他工程規格 RA 種 RB 種 RC 種規格名称種類番号 3 4 5 既存塗膜の除去 汚れ 付着物除去 ひび割れ部の補修 吸込止め 穴埋めパテかい 日本ペイント商品名 テ ィスクサンタ ー スクレーハ ー等により 全面除去する テ ィスクサンタ ー スクレーハ ー等により 劣化し脆弱な部分を除去する 素地を傷付けないようにワイヤフ ラシ等により 除去する 特記による K5663 A 696 K5669 合成樹脂エマルションシーラー 建築用下地調整塗材 合成樹脂エマルションハ テ 耐形 水性透明シーラー水道水 00% C- ニッヘ フィラー 00 水 全面に塗る ひび割れ 穴等を埋めて不陸を調整する 6 研磨紙 P0~0 研磨紙 P40~30 パテ乾燥後 表面を平らに研磨する 7 吸込止め 8 パテしごき K5663 A 696 K5669 合成樹脂エマルションシーラー 建築用下地調整塗材合成樹脂エマルションハ テ クリヤータイフ 水性透明シーラー水道水 00% C- ニッヘ フィラー 00 耐水形 全面に塗り付ける 全面にパテをしごき取り平滑にする 4 Copyright 0 NIPPON PAINT All rights reserved.

9 研磨紙 P0~0 パテ乾燥後 全面を平らに研磨する ( 注 ). アクリル樹脂系非水分散形塗料塗りの場合は 工程 4 の吸込止めは 塗料製造所の指定するものとする. 仕上げ材が仕上げ塗材の場合は パテ及び工程 4 工程 7 の吸込止めは 仕上塗材製造所の指定するものとする 3. 仕上げ材が壁紙の場合は パテ及び工程 4 工程 7 の吸込止めは 壁紙専用のものとする 4. 合成樹脂エマルションパテは 外部に用いない 5. 新規に塗装又は壁紙張りを行う場合は RA 種又は RB 種とし 工程 に代えて素地を十分に乾燥させ 工程 3 及び工程 7 を省略する 6. 塗替え等の場合は 工程 4 を省略する 水性透明シーラー以外に 水性ホワイトシーラー 水性シミ止めシーラー Ⅱ 水性カチオンシーラー透明 水性カチオンシーラーホワイトも適用可能です 5 Copyright 0 NIPPON PAINT All rights reserved.

下地調整 7.. 一般事項塗替えで 表 7.. から表 7..7 の RB 種の場合の既存塗膜の除去範囲は 特記による 特記がなければ塗替え面積の 30% とする 7..6 コンクリート面 ALC パネル面及び押出成形セメント板面の下地調整 (a) コンクリート及び ALC パネル面の下地調整は 表 7..5 により 種別は特記による 特記がなければ RB 種とする ただし 8 節の場合は (b) による 表 7..5 コンクリート面及び ALC パネル面の下地調整 種別 塗料その他 工程 RA 種 RB 種 RC 種 規格番号 規格名称 種類 3 4 既存塗膜の除去 汚れ 付着物除去 ひび割れ部の補修 下地調整塗り 日本ペイント商品名 テ ィスクサンタ ー スクレーハ ー等により 全面除去する テ ィスクサンタ ー スクレーハ ー等により 劣化し脆弱な部分を除去する 素地を傷付けないようにワイヤフ ラシ等により 除去する 特記による A 696 A 696 K5669 建築用下地調整塗材 建築用下地調整塗材 合成樹脂エマルションハ テ C- 又は C- C- 又は C- 耐水形 ニッヘ フィラー 00 又はニッヘ セメントフィラー ニッヘ ヒ ルカ ート カチオンフィラー J ニッヘ フィラー 00 又はニッヘ セメントフィラー ニッヘ ヒ ルカ ート カチオンフィラー J 全面に塗りつけて平滑にする 既存の塗膜の除去部分の不陸を調整する 5 研磨紙 P0~0 研磨紙 P40~30 乾燥後 表面を平らに研磨する 6 パテしごき A 696 K5669 建築用下地調整塗材合成樹脂エマルションハ テ C- ニッヘ フィラー 00 耐水形 全面にパテをしごき取り平滑にする 6 Copyright 0 NIPPON PAINT All rights reserved.

7 研磨紙 P0~0 乾燥後 全面を平らに研磨する ( 注 ).ALC パネルの場合は 工程 4 の前に合成樹脂エマルションシーラー ( クリヤータイプ ) を全面に塗り付ける. 合成樹脂エマルションパテは 外部に用いない 3. 工程 4 の建築用下地調整塗材の C- C- の使い分けは 4.6.4[ 下地調整 ](a) 及び (c) による 4. 新規に塗装を行う場合は RA 種とし 工程 にかえて素地を十分に乾燥させて 工程 3 を省略する 7 Copyright 0 NIPPON PAINT All rights reserved.

(b) コンクリート面及び押出成形セメント板面の下地調整は 表 7..6 による ただし 種別は 塗り工法に応じた節の規定による 表 7..6 コンクリート面及び押出成形セメント板面の下地調整 種別 塗料その他 工程 RA 種 RB 種 RC 種 規格番号 規格名称 種類 3 4 5 既存塗膜の除去 汚れ 付着物除去 ひび割れ部の補修 下地調整塗り ( 注 ) 吸込止め 6 パテしごき 7 日本ペイント商品名 テ ィスクサンタ ー スクレーハ ー等により 全面除去する テ ィスクサンタ ー スクレーハ ー等により 劣化し脆弱な部分を除去する 素地を傷付けないようにワイヤフ ラシ等により 除去する 特記による A 696 A 696 K5669 JASS8 M-0 JASS8 M-0 () 建築用下地調整塗材 建築用下地調整塗材 合成樹脂エマルションハ テ 反応形合成樹脂ワニス反応形合成樹脂パテ C- 又は C- C- 又は C- 耐水形 液形エホ キシ樹脂ワニス 液形エホ キシ樹脂ハ テ ニッヘ フィラー 00 又はニッヘ セメントフィラー ニッヘ ヒ ルカ ート カチオンフィラー J ニッヘ フィラー 00 又はニッヘ セメントフィラー ニッヘ ヒ ルカ ート カチオンフィラー J 浸透性シーラー ( 新 ) 無希釈 タフカ ート E ハ テ 研磨紙 P0~0 研磨紙 P0~30 全面に塗りつけて平滑にする 既存の塗膜の除去部分の不陸を調整する 全面に塗り付ける 全面にパテをしごき取り平滑にする 乾燥後 全面を平らに研磨する ( 注 ). 押出成形セメント板の場合は 工程 4 を省略する. 液形エポキシ樹脂ワニス, 液形エポキシ樹脂パテは, 上塗り塗料製造所の指定するものとする 3. 新規に塗装を行う場合は RA 種とし 工程 に代えて素地を十分に乾燥させて 工程 3 を省略する 4.JASS 8 M-0 及び M-0() は 日本建築学会材料規格である 5. 屋内で現場塗装する場合 工程 5 の吸込止め及び工程 6 のパテしごきに使用する材料は 上塗り塗料製造所の指定する水性塗料 ( 吸込み止め : 水性カチオンシーラー透明 又は水性カチオンシ 8 Copyright 0 NIPPON PAINT All rights reserved.

ーラーホワイト ) とする * 下記の製品も使用可能です 吸込み止め ファイン浸透シーラー 9 Copyright 0 NIPPON PAINT All rights reserved.

5 節下地調整 7.. 一般事項塗替えで 表 7.. から表 7..7 の RB 種の場合の既存塗膜の除去範囲は 特記による 特記がなければ塗替え面積の 30% とする 7..7 せっこうボード面及びその他ボード面の下地調整 せっこうボード面及びその他ボード面の下地調整は 表 7..7 により 種別は特記による 特記がなければ RB 種とする 表 7..7 せっこうボード面及びその他ボード面の下地調整種別塗料その他工程規格 RA 種 RB 種 RC 種規格名称種類番号 3 4 日本ペイント商品名 既存塗 膜の除 去 汚れ 付着物除去 K 合成樹脂 一 般 Hi ヒ ニレックスエコ仕 穴埋め 5669 エマルションハ テ 形 上げハ テ ハ テか せっこうボシ ョイン A いード用目地トコンハ 694 処理材ウント 研磨紙 研磨紙 P0~0 ずり 研磨紙 P40~30 5 パテしごき K 5669 A 694 合成樹脂エマルションハ テせっこうボード用目地処理材 一般形シ ョイントコンハ ウント Hi ヒ ニレックスエコ仕上げハ テ 既存塗膜を全面除去する 劣化し脆弱な部分を除去する 素地を傷付けないように除去する 釘頭 たたき跡 傷等を埋め 不陸を調整する パテ乾燥後 表面を平らに研磨する 全面にパテをしごき取り平滑にする 6 研磨紙 P0~0 パテ乾燥後 全面を平らに研磨する ( 注 ). 屋外及び水回り部の場合は 工程 3 及び工程 6 の合成樹脂エマルションパテは 塩化ビニル樹脂パテとする. 工程 3 及び 5 のせっこうボード用目地処理材は 素地がせっこうボードの場合に適用する 3. けい酸カルシウム板の場合は 工程 3 の前に吸込止めとして反応形合成樹脂ワニス ( 液形エポキシ樹脂ワニス : 浸透性シーラー ( 新 ) またはファイン浸透シーラー ) を全面に塗る ただし 屋内現場塗装の場合 吸込止めに用いる材料は 上塗り塗料製造所の指定する水性塗料 ( 水性カチオンシーラー透明 又は水性カチオンシーラーホワイト ) とする 4. 仕上げ材が仕上塗材の場合は パテは 仕上塗材製造所の指定するものとする 5. 新規に石こうボードの目地処理工法 ( 継ぎ目処理工法 ) を行う場合は RA 種とする 6. 新規に塗装又は壁紙張りを行う場合は RA 種又は RB 種とし 工程 に代えて素地を十分に乾 0 Copyright 0 NIPPON PAINT All rights reserved.

燥させる なお 壁紙張りの場合は パテ及び工程 7 の吸込止めは 壁紙専用のものとする Copyright 0 NIPPON PAINT All rights reserved.