Dell EMC ME4 シリーズ vsphere Client プラグイン ユーザーズガイド 規制モデル : E09J, E10J, E11J 規制タイプ : E09J001, E10J001, E11J001
メモ 注意 警告 メモ : 製品を使いやすくするための重要な情報を説明しています 注意 : ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し その問題を回避するための方法を説明しています 警告 : 物的損害 けが または死亡の原因となる可能性があることを示しています 2018 Dell Inc. またはその子会社 無断転載を禁じます Dell EMC およびその他の商標は Dell Inc. またはその子会社の商標です その他の商標は それぞれの所有者の商標である場合があります 2018-08 Rev. A00
目次 1 ME4 シリーズ vsphere Client プラグイン はじめに...4 ソフトウェアおよびハードウェアの動作条件...4 2 プラグインのインストールおよび登録... 5 インストールの必要条件...5 プラグインのインストール...6 システムサービスの開始と停止...6 プラグインのアップグレード...7 プラグインのアンインストール...7 プラグインのアンインストール後のクリーンアップ...7 サイレントモードでのコマンドの実行...8 プラグインへのアクセス...8 3 プラグインを使用したストレージシステムの検出... 9 ストレージシステムの検出...9 ストレージシステムパスワードの変更... 9 インベントリからのストレージシステムの削除... 10 役割ベースのアクセスコントロール...10 割り当てられた権限の表示... 10 4 データストアの管理... 11 データストアの作成... 11 新しいボリュームでのデータストアの作成...11 既存のボリューム上でのデータストアの作成...12 ホスト対ボリュームマッピングの表示... 12 スナップショットの管理...13 スナップショットの取得...13 スナップショットの削除...13 データストアのクローン作成... 13 データストアのマウント...14 データストアのマウント解除... 14 5 一般的な管理タスク...15 イベントおよびアラートの表示...15 ヘルプの表示... 15 VCenter サービスの実行の確認... 15 6 トラブルシューティング... 16 目次 3
ME4 シリーズ vsphere Client プラグイン はじめに 1 ME4 シリーズの vsphere Client プラグインは VMware vsphere 6.5 Web クライアントと統合されるブラウザベースのツールであり Dell EMC ME4 シリーズのストレージシステムを監視および管理するための代替インターフェイスを提供します ソフトウェアおよびハードウェアの動作条件 次の表に プラグインをインストールするためのソフトウェアおよびハードウェアの必要条件をリストします プラグインの各部分は Web ブラウザ内と vcenter Server 上で実行されますが プラグインソフトウェア自体は Red Hat Enterprise Linux 7 CentOS 7 Ubuntu Server 18.04 Debian 9 を実行している GNU/Linux ホスト上にインストールされ 実行されます 表 1. ソフトウェアおよびハードウェアの動作条件ソフトウェア バージョン プロバイダ ESXi 6.5 VMware vcenter Server 6.5 U1 VMware ME4 シリーズストレージシステムファームウェア G275 Dell EMC Mozilla Firefox 58.0.2(64 ビット ) Mozilla Google Chrome 65.0.3325.146(64 ビット ) Google Microsoft Internet Explorer 11.0.9600.17416 Microsoft Java ランタイム環境 1.8 Oracle 4 ME4 シリーズ vsphere Client プラグイン はじめに
プラグインのインストールおよび登録 2 この章では プラグインのインストールの必要条件およびプラグインをインストール アップグレード アンインストール 修復 アクセスするための手順について説明します プラグインの登録プロセスでは 次の vcenter Server の情報が必要です VCenter Server の IP アドレス / ホスト名 VCenter Server 上のローカル管理者アカウントのユーザー名 VCenter 管理者アカウントのパスワード メモ : プラグインは管理者権限でインストールおよび登録する必要があります トピック : インストールの必要条件 プラグインのインストール システムサービスの開始と停止 プラグインのアップグレード プラグインのアンインストール サイレントモードでのコマンドの実行 プラグインへのアクセス インストールの必要条件 プラグインを最初に Red Hat Enterprise Linux または Cent OS システムにインストールする前に 次の 1 回限りの手順を実行します 1 次のコマンドを使用して JDK v1.8 をインストールします sudo yum install java-1.8.0-openjdk-devel メモ : Java の複数のバージョンがホストにインストールされていない場合は 次の手順を実行します a b c JAVA_HOME 環境変数を設定します export JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/java-1.8.0-openjdk 次のコマンドを使用して PATH 変数の値を更新します export PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin 任意のテキストエディタを使用して /etc/profile ファイルを編集し 次の 2 行を追加します export JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/java-1.8.0-openjdk export PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin メモ : お使いの環境の JAVA_HOME の JDK のパスを正確に指定する必要があります 上記のパスは単なる例です 2 Zip と Unzip のユーティリティをインストールします sudo yum install unzip プラグインのインストールおよび登録 5
3 lsof ユーティリティを次のとおりインストールします sudu yum install lsof Debian 9 または Ubuntu 18.04 サーバでは 次のコマンドを実行します sudo apt-get update sudo apt install open jdk-8-jre-headless zip unzip lsof プラグインのインストール プラグインをインストールして システムを VMware vsphere Web Client に登録するには root ユーザーとしてログインし 次の操作を実行します 1 インストール zip ファイルを都合のよい空のフォルダーに展開します 例 : /opt/vcenter-client-plugin このフォルダーは後で削除するか 後でメンテナンス操作を実行する必要がある場合に参照用に保持することができます mkdir /opt/vcenter-client-plugin cd /opt/vcenter-client-plugin 2 次のコマンドを使用して インストール zip ファイルを空のフォルダーに展開します unzip me4-vsphere-client-plugin-version.zip 3 抽出された zip からシェルスクリプトを実行します bash vsphere-client-plugin-installer.sh -i -u vcenter-admin -vc vcenter-ip たとえば 次のとおりです bash vsphere-client-plugin-installer.sh -i u Administrator@vsphere.local -vc 192.168.42.126 4 プロンプトが表示されたら vcenter Server 管理者パスワードを入力します パスワードが認証され プラグインがインストールされ登録されたら セットアップが完了したことを示すメッセージが表示されます 5 インストールスクリプトは ホストのファイアウォールの変更を試み TCP ポート 18080 で接続を受け入れようとします ( 別のポート番号を指定してオーバーライドされない限り ) スクリプトはこれを行うために firewall-cmd(1) を呼び出しますが お使いのホストで別のファイアウォール管理システムを使用している場合 ポート 18080 を手動で開く必要があります その他のツールがファイアウォールの管理に使用されていない場合は iptables(1) コマンドでポートを開きます iptables -I INPUT -p tcp --dport 18080 -j ACCEPT また このコマンドは /etc/rc.d/rc.local(red Hat) または /etc/rc.local(debian) または起動時に実行される別のスクリプトに 配置する必要があります プラグインを表示するには VCenter Server vsphere Client にログインする必要があります インストールスクリプトを呼び出す方法についての詳細は サイレントモードでのコマンドの実行 を参照してください システムサービスの開始と停止 systemd 機能により 単一のコマンドでプラグインのバックエンドサービスの開始および停止を行うことができます バックエンドサービスを停止するには 次のコマンドを実行します systemctl stop StoragePluginService ユーザーが stop コマンドを使用してサービスを停止した場合 バックエンドサービスを手動で開始するには 次のコマンドを実行します systemctl start StoragePluginService プラグインサービスのステータスをチェックするには 次のコマンドを実行します systemctl is-active StoragePluginService このコマンドの出力が active の場合 サービスが実行されています このコマンドの出力が failed の場合 サービスが実行されていません 6 プラグインのインストールおよび登録
最後のコマンド (start または stop) の結果をチェックするには 次のコマンドを実行します systemctl status StoragePluginService メモ : サービスはインストール時に登録され アンインストール時に削除されるため 上記のコマンドはすべて プラグインがシステム上にインストールされている場合にのみ動作します サービスがすでに停止しているときに stop コマンドが実行されたか サービスがすでに実行されているときに start コマンドが実行された場合 システムはエラーメッセージを表示しません プラグインのアップグレード プラグインをアップグレードするには 次の手順を実行します 1 プラグインの zip ファイルを展開した場所に移動します 2 アップグレードコマンドを実行します bash vcenter-client-plugin-installer.sh upgrade 3 プラグインのアップグレード確認プロンプトで yes を入力します 数秒後にアップグレードが完了し 成功メッセージが表示されます プラグインのアンインストール プラグインをアンインストールし VMware vsphere Web Client からシステムを登録解除するには 次の手順を実行します 1 プラグインの zip ファイルを展開した場所に移動します 2 アンインストールコマンドを実行します bash vcenter-client-plugin-installer.sh uninstall 数秒後 プラグインの登録が解除され 成功メッセージが表示されます プラグインのアンインストール後のクリーンアップ 次のクリーンアップ手順は プラグインの再インストール時に vcenter Web Client のプラグインアーティファクトのローカルコピーをクリーンアップするときに必須です プラグインの削除後にクリーンアップするには以下の手順を実行します 1 クライアントサービスを停止します Windows vcenter 6.5 の場合 : 1 次のパスに移動します C:\Program Files\VMware\vCenter Server\bin 2 次のコマンドを入力して Flex サービスを停止します service-control --stop vsphere-client 3 次のコマンドを入力して vsphere クライアントサービスを停止します service-control --stop vsphere-ui VCSA 6.5 の場合 : 1 VCSA ssh コンソールに root としてログインしてシェルにアクセスします 2 次のコマンドを入力して HTML 用の vsphere Client サービスを停止します service-control --stop vsphere-ui 2 vcenter プラグインがインストールされたホスト上で インストールディレクトリ (/opt/vcenterplugin) がアンインストール後に削除されなかった場合 それを削除します プラグインのインストールおよび登録 7
3 VCenter Server 上でクライアントサービスを再起動します Windows vcenter 6.5 の場合 : コンソールウィンドウで cmd を開き 作業ディレクトリを C:\Program Files\VMware\vCenter Server bin に変更して 次のコマンド を入力して vcenter クライアントサービスを開始します service-control --start vsphere-ui VCSA 6.5 の場合 : 次のコマンドを入力して vcenter クライアントサービスを開始します service-control --start vsphere-ui 4 必要な場合 ブラウザのキャッシュをクリアします サイレントモードでのコマンドの実行 このセクションではサイレントモード つまりユーザーの入力または確認なしでアップグレード アンインストール 修復操作を行う方法について説明します f 引数は強制的な操作を示します サイレントモードでプラグインをアップグレードするには 次の手順を実行します bash vsphere-client-plugin-installer.sh upgrade -f サイレントモードでプラグインをアンインストールするには 次の手順を実行します bash vsphere-client-plugin-installer.sh uninstall -f プラグインへのアクセス プラグインのインストール後にプラグインにアクセスするには 次の手順を実行します 1 Web ブラウザを使用して vcenter Server にアクセスします vsphere Client を選択するよう要求された場合は [vsphere Client(HTML5)] を選択します 2 vcenter Server のユーザー名とパスワードを入力します 3 ログインをクリックします これで [ ME4 シリーズ ] アイコンが メインメニューおよび [ ショートカット ] の下にある [ インベントリ ] カテゴリーに表示されるはずです メモ : 新しいアイコンが表示されない場合 vsphere Client からログアウトし 再度ログインしてみてください この手順は vsphere Client プラグインのインストールまたはアップグレード後に最初にアクセスしようとするときに必要となる場合があります 8 プラグインのインストールおよび登録
プラグインを使用したストレージシステムの検出 3 プラグインは 検出したストレージシステムを管理するために使用します ストレージシステムを検出して 検出履歴の詳細を更新することができます インベントリからストレージシステムを変更および削除することもできます メモ : 検出できるストレージシステムが 1 台以上あり 管理者がそのストレージシステムのログイン資格情報を知っている必要があります ストレージシステムが iscsi を介して接続されている場合は ESXi ホストがすでにストレージシステムの iscsi ターゲットにアクセスするよう設定されているはずです トピック : ストレージシステムの検出 ストレージシステムパスワードの変更 インベントリからのストレージシステムの削除 役割ベースのアクセスコントロール ストレージシステムの検出 ストレージシステムを検出するには 次の手順を実行します 1 VMware vsphere Web Client にログインします VMware vsphere のホームページが表示されます 2 メインメニューで [ ME4 シリーズ ] アイコンを選択します ME4 シリーズのホームページが表示されます 3 アイコンをクリックします [ ストレージプールの検出 ] ダイアログボックスが表示されます 4 ストレージシステムのホスト /IP アドレス ユーザー名とパスワードを入力します 5 Submit( 送信 ) をクリックします 成功メッセージが表示されます 6 OK をクリックします 検出されたストレージシステムが ME4 シリーズのホームページに表示されます ストレージシステムパスワードの変更 ストレージシステムのパスワードを変更するには 次の手順を実行します 1 VMware vsphere Web Client にログインします VMware vsphere のホームページが表示されます 2 [ME4 シリーズ ] アイコンをクリックします 3 アイコンをクリックします [ ストレージの認証の変更 ] ダイアログボックスが表示されます 4 新しいパスワードを入力し [ 送信 ] をクリックします プラグインを使用したストレージシステムの検出 9
インベントリからのストレージシステムの削除 インベントリからストレージシステムを削除するには 次の手順を実行します 1 VMware vsphere Web Client にログインします VMware vsphere のホームページが表示されます 2 [ME4 シリーズ ] アイコンをクリックします 3 削除するストレージシステムを選択します 4 アイコンをクリックします 5 確認プロンプトで [ はい ] をクリックして ストレージシステムを削除します 成功メッセージが表示されます 6 OK をクリックします 役割ベースのアクセスコントロール VCenter Server では 役割ベースのアクセスコントロール (RBAC) を利用でき vsphere オブジェクトへのアクセスを制御することができます ストレージ管理者は RBAC を定義することで 特定のユーザーがストレージシステム上の特定のタスクにアクセスできるようにすることができます ユーザーに役割ベースのアクセスコントロールを提供するには 次の手順を実行します 1 VMware vsphere Web Client にログインします VMware vsphere のホームページが表示されます 2 [ インベントリ ] セクションで [ ホストおよびクラスタ ] をクリックします 3 ホストを選択し [ 権限 ] タブを選択して [ ユーザーの追加 ] をクリックします [ 権限の追加 ] ダイアログボックスが表示されます 4 [ ユーザー ] フィールドに vsphere のドメインの詳細を入力します 例 :vsphere.local 5 [ 検索 ] フィールドでは 選択したドメインのユーザーを検索することができます 例 :user1 6 ユーザーに提供する役割を選択します 例 :Read-only 7 選択したドメインのすべてのユーザーにアクセスを提供する場合は [ 子に伝播する ] チェックボックスを選択します 8 [OK] をクリックします 権限がユーザーに提供され 新しいエントリーが権限リストに表示されます この例では リストに [ ユーザー / グループ ] の値が VSPHERE.LOCAL\user1 [ 役割 ] の値が [ 読み取り専用 ] として表示されます 割り当てられた権限の表示 割り当てられた権限を表示するには 次の手順を実行します 1 ユーザーの資格情報を使用して vsphere Client にログインします 例 : user1@vsphere.local 2 [ インベントリ ] セクションで [ ホストおよびクラスタ ] をクリックします 3 ホストを選択し [ 権限 ] タブを選択します ユーザーエントリーが権限リストに表示されます 10 プラグインを使用したストレージシステムの検出
4 データストアの管理 プラグインは ストレージシステム内に作成したデータストアを管理できます データストアの管理は [ ホスト ] ビューと [ クラスタ ] ビューで使用できます スナップショット管理操作は [ ストレージ ] ビューで実行できます プラグインのインターフェイスでクラスタのデータストア関連情報を表示するには そのクラスタを探して選択する必要があります トピック : データストアの作成 ホスト対ボリュームマッピングの表示 スナップショットの管理 データストアのクローン作成 データストアの作成 このセクションでは ホストまたはクラスタにデータストアを作成する手順を説明します プラグインは iscsi FC(Fibre Channel) SAS データストアの作成をサポートしています 新しいボリュームまたは既存のボリュームにデータストアを作成できます 新しいボリュームでのデータストアの作成 iscsi または FC ホスト上 またはクラスタ上にデータストアを作成するには 次の手順を実行します 1 VMware vsphere Web Client のナビゲーションペインで [ ホストおよびクラスタ ] をクリックします 2 データストアを接続する必須のクラスタまたはホストを右クリックして 次に [ME4 シリーズのアクション ] > [ 新規データストア ] をクリックすると [ データストアの作成 ] ウィザードが表示されます 3 ストレージシステムの名前を選択します 4 データストアの名前と目的のサイズを入力します 5 iscsi データストアを作成するには [iscsi] オプションを選択し FC データストアを作成するには [FC] オプションを選択します 6 必要な VMFS のバージョンを選択します VMFS 6 および VMFS 5 がサポートされています 7 次へをクリックします 8 プール A または B を選択して スペースの割り当て元となるストレージシステム上のストレージプールを指定します 9 次へをクリックします 10 必要なホストまたはクラスタを選択し [ 次へ ] をクリックします 11 すべての詳細を確認します 任意のページの詳細を変更するには [ 戻る ] をクリックします リクエストを送信するには [ 完了 ] をクリックします 要求が検証されて正常に送信されると タスクが [ 最近のタスク ] に一覧表示され 進行状況を確認できます データストアの管理 11
SAS ホスト上へのデータストアの作成 1 VMware vsphere Web Client のナビゲーションペインで [ ホストおよびクラスタ ] をクリックします 2 必要なホストを右クリックして 次に [ME4 シリーズのアクション ] > [ 新規データストア ] をクリックすると [ データストアの作成 ] ウィザードが表示されます 3 ストレージシステムの名前を選択します 4 SAS データストアを作成するための [SAS] オプションを選択します 5 次へをクリックします 6 データストアの名前とサイズを入力します 7 プール A または B を選択します 8 必要な VMFS のバージョンを選択します VMFS 6 および VMFS 5 がサポートされています 9 次へをクリックします 10 すべての詳細を確認します 任意のページの詳細を変更するには [ 戻る ] をクリックします リクエストを送信するには [ 完了 ] をクリックします 要求が検証されて正常に送信されると タスクが [ 最近のタスク ] に一覧表示され 進行状況を確認できます 既存のボリューム上でのデータストアの作成 このプラグインは 既存のボリューム上でのデータストアの作成をサポートしています 空の RAW ボリュームとして または VMFS ファイルシステムがマップされた状態で作成することができます 既存のボリューム上でデータストアを作成するには 次の手順を実行します 1 VMware vsphere Web Client のナビゲーションペインで [ ホストおよびクラスタ ] をクリックします 2 必要なホストを右クリックして 次に [ME4 シリーズのアクション ] > [ 新規データストア ] をクリックすると [ データストアの作成 ] ウィザードが表示されます 3 ストレージシステムの名前を選択します 4 必要なデータストアのタイプとして SAS iscsi または FC を選択します 5 次へをクリックします 6 [ 既存のボリューム ] を選択します 7 リスト内の必要なボリュームを選択します 多数のボリュームが存在する場合 検索フィールドを使用して名前でボリュームを検索することができます 8 データストアの名前とサイズを入力します 9 次へをクリックします 10 すべての詳細を確認します 任意のページの詳細を変更するには [ 戻る ] をクリックします リクエストを送信するには [ 完了 ] をクリックします 要求が検証されて正常に送信されると タスクが [ 最近のタスク ] に一覧表示され 進行状況を確認できます ホスト対ボリュームマッピングの表示 ストレージシステム内のボリュームのホストマッピングを表示するには以下の手順を実行します 1 VMware vsphere Web Client UI のナビゲーションペインで [ ホストおよびクラスタ ] をクリックします 2 必要なホストを選択し [ 監視 ] タブをクリックして [ME4 シリーズ ] をクリックします 12 データストアの管理
すべてのストレージシステムが右ペインに一覧表示されます 3 [ ストレージアレイ ] セクションでストレージシステムを選択すると そのボリュームマッピングが [ ボリュームマッピング ] セクションに表示されます スナップショットの管理 このセクションでは スナップショットを管理する方法について説明します スナップショットの取得 スナップショットの削除 スナップショットの取得 データストアのスナップショットを取得するには 次の手順を実行します 1 VMware vsphere Web Client にログインします VMware vsphere のホームページが表示されます 2 [ インベントリ ] セクションで [ ストレージ ] をクリックします 3 ナビゲーションペインで データストアを選択します 4 [ 設定 ] タブで [ ME4 シリーズ ] をクリックします 5 アイコンをクリックして スナップショットを取得します [ スナップショットの取得 ] ダイアログボックスが表示され 選択したデータストアのボリュームの名前を表示します 6 Submit( 送信 ) をクリックします スナップショットの作成後 成功メッセージが表示されます 7 OK をクリックします スナップショットは [ スナップショット ] セクションに表示されます スナップショットの削除 既存のスナップショットを削除するには 次の手順を実行します 1 VMware vsphere Web Client にログインします VMware vsphere のホームページが表示されます 2 [ インベントリ ] セクションで [ ストレージ ] をクリックします 3 ナビゲーションペインで 削除するスナップショットがあるデータストアを選択します 4 [ 設定 ] タブで [ ME4 シリーズ ] をクリックします 5 削除するスナップショットを選択します 6 アイコンをクリックして 選択したスナップショットを削除します 7 確認プロンプトで [ はい ] をクリックして スナップショットを削除します 成功メッセージが表示されます 8 OK をクリックします 選択したスナップショットがデータストアから削除されます データストアのクローン作成 既存のデータストアのクローンを作成するには 次の手順を実行します 1 VMware vsphere Web Client にログインします データストアの管理 13
VMware vsphere のホームページが表示されます 2 [ インベントリ ] セクションで [ ストレージ ] をクリックします 3 ナビゲーションペインで クローンを作成するスナップショットがあるデータストアを選択します 4 [ 設定 ] タブで [ME4 シリーズ ] をクリックします 5 クローンを作成するスナップショットを選択し アイコンをクリックします [ データストアのクローン作成 ] ダイアログボックスが表示されます 6 作成するクローンのタイプを選択します [ スナップショットボリューム ]: クローンは選択したスナップショットのスナップショットになります [ コピーボリューム ]: クローンはスナップショットのソースボリュームのフルコピーになります 7 [ コピーボリューム ] を選択した場合は データストアのクローンを作成するプールを選択します 8 Submit( 送信 ) をクリックします 選択したデータストアのクローンが作成され ナビゲーションペインからアクセスできます データストアのマウント 既存のデータストアをホストにマウントするには 次の手順を実行します 1 VMware vsphere Web Client にログインします VMware vsphere のホームページが表示されます 2 [ インベントリ ] セクションで [ ストレージ ] をクリックします 3 ナビゲーションペインで マウントするデータストアを選択します 4 データストアを右クリックして [ME4 シリーズのアクション ] > [ データストアのマウント ] をクリックします [ マウント ] ダイアログボックスが表示されます 5 選択したデータストアをマウントするホストのチェックボックスを選択し [ 送信 ] をクリックします マウント操作の進行状況はパーセントで表示されます 進行状況が 100% に到達すると 操作が [ 完了 ] として表示されます 6 マウントされたデータストアを表示するには データストアを選択し [ ホスト ] タブをクリックします データストアのマウント解除 ホストにマウントされているデータストアをマウント解除するには 次の手順を実行します 1 VMware vsphere Web Client にログインします VMware vsphere のホームページが表示されます 2 [ インベントリ ] セクションで [ ストレージ ] をクリックします 3 ナビゲーションペインで マウント解除するデータストアを選択します 4 データストアを右クリックして [ME4 シリーズのアクション ] > [ データストアのマウント解除 ] をクリックします [ データストアのマウント解除 ] ダイアログボックスが表示され データストアがマウントされているホストが示されます 5 データストアのマウントを解除する各ホストのチェックボックスを選択し [ 送信 ] をクリックします マウント操作の進行状況はパーセントで表示されます 進行状況が 100% に到達すると 操作が [ 完了 ] として表示されます 14 データストアの管理
5 一般的な管理タスク トピック : イベントおよびアラートの表示 ヘルプの表示 VCenter サービスの実行の確認 イベントおよびアラートの表示 1 VMware vsphere Web Client のナビゲーションペインで [ イベント ] をクリックします [ イベントコンソール ] ペインが表示され ストレージイベントの情報が一覧表示されます 2 ME4 シリーズのイベントを表示するには [ 説明 ] フィールドでイベントリストをソートします 3 右上のペインでイベントを選択すると 右下のペインにその詳細が表示されます ヘルプの表示 プラグインインストーラのヘルプを表示するには 次のコマンドを入力します bash vsphere-client-plugin-installer.sh VCenter サービスの実行の確認 VCenter サービスが起動し 実行中であることを確認するには 以下の適切なコマンドを入力します vcenter Server の場合 : service-control --status vpxd VCSA の場合 : service-control --status vmware-vpxd 一般的な管理タスク 15
6 トラブルシューティング 表 2. 一般的な問題と推奨処置 問題 プラグインがインストール後に表示されない 推奨処置 プラグインが正常にインストールされていることと プラグインのバージョンを確認します 1 VCenter で mob エントリーに移動します http://vcenter-server-ip-address/mob/content/extensionmanager/ extensionlist 2 拡張機能リストで com.vcplugin.plugin というプラグイン名を探し その名前をクリックしてプラグインのバージョンをチェックします インストールが成功した場合 vcenter からログアウトし 再度ログインします vsphere Client にはプラグインがインストールまたは更新されたことを示すメッセージが表示されます これらのプラグインは次回 vsphere Client にログインしたときに使用することができます プラグインをアンインストールした後 未使用の vcenter ファイルが存在する 1 コンソールウィンドウで vcenter Server にログインし vcenter serenity フォルダーに移動します Windows サーバの場合 : C:\ProgramData\VMware\vCenterServer\cfg\vsphere-ui\vc-packages \vsphere-client-serenity VCSA の場合 : /etc/vmware/vsphere-ui/vc-packages/vsphere-client-serenity 2 serenity フォルダーで 次のフォルダーからプラグインを削除します com.vcplugin.pluginversion 3 VCenter サービスを再起動します Windows の場合 : a b c コマンドプロンプトから 次の場所に進みます C:\Program Files\VMware\vCenter Server\bin 次のコマンドを入力して vsphere Client サービスを停止します service-control --stop vsphere-ui 次のコマンドを入力して vsphere Client サービスを再起動します service-control --start vsphere-ui VCSA の場合 : a b 次のコマンドを入力して vsphere Client サービスを停止します service-control --stop vsphere-ui 次のコマンドを入力して vsphere Client サービスを再起動します service-control --start vsphere-ui どのホストからも vcenter vsphere 考えられる解決策 : Client にアクセスできない ( エラー 404) 以下の適切なパスで hosts ファイルに vcenter ホストのエントリーを追加します Windows: 16 トラブルシューティング
問題 推奨処置 C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts file Linux: /etc/hosts ホストがストレージシステムに接続されていることを確認します ME4 シリーズのストレージシステムの CLI で show initiators と入力し システムに認識されているイニシエーターのリストを表示します 出力には イニシエーターが検出されたかどうか イニシエーター ID その他の情報がイニシエーター毎に示されます ホスト上で 対応する ID を持つアダプタを特定し ストレージシステムでイニシエーターが検出済みまたは未検出のどちらで表示されているかを確認します マウント操作後 データストアがホスト上にマウントされているか確認します a [ ストレージ ] に移動します b c d データストアを選択します Hosts( ホスト ) タブをクリックします マウントされたホストの一覧を表示します アンマウント操作後 データストアがホストからアンマウントされているか確認します a [ ストレージ ] に移動します b c d データストアを選択します Hosts( ホスト ) タブをクリックします アンマウントされたホストのエントリーがリストされていないことを確認します プラグイン固有の操作に関するタスクの詳細を確認します a b c d [ メニュー ] をクリックします [ タスク ] を選択します [ タスクコンソール ] でタスクをクリックします タスクのステータスをチェックします VMware エラーコード 503 vcenter Server vsphere UI サービスが実行されていないことを示します サービスを開始するには 次のコマンドを入力します service-control --start vsphere-ui トラブルシューティング 17