ショウブランチ 低圧分岐付ケーブル ショウブランチ L トンネル照明用分岐付ケーブル ショウタッチ トンネル照明用コネクタ Ver.6 www.swcc.co.jp/ ショウブランチ ショウタッチは昭和電線ケーブルシステム ( 株 ) の登録商標です
ショウブランチ 低圧分岐付ケーブル 近年 集合住宅や事務所 店舗ビル内の低圧は工場であらかじめ所定の位置に所要数量のを接続し 更に接続部をモールド絶縁した いわゆる 分岐付ケーブル が広く使用されています 昭和電線の開発した低圧分岐付ケーブル ショウブランチ は単心 個よりから 4 個より ( デュプレックス形 トリプレックス形 カドプレックス形 ) まで対応する極めて信頼性の高い分岐付ケーブルです p0 ショウブランチ L トンネル照明用分岐付ケーブル トンネル照明用分岐付ケーブル ショウブランチ L は 指定間隔であらかじめを接続しモールド絶縁したもので高い防水性を有しております またショウタッチ ( 照明用コネクタ ) を使用することにより省力化 工期短縮が実現できます p05 ショウタッチ トンネル照明用コネクタ ショウタッチ コネクタの接続作業はケーブル先端のプラグを差し込み ロック部品を回すことで簡単に完了! 高耐候性とIP67(7ページ参照 ) 準拠の高防水性を両立! p07 技術資料 p09 01
ショウブランチ 低圧分岐付ケーブル 特長 現場作業の省力化 工期短縮 必要なは工場加工されますので 現場作業を大幅に少なくし 工期も短縮できます 工事品質の安定 信頼性の向上 分岐接続部の導体接続や絶縁モールド作業を品質管理のゆきとどいた工場で加工しますので 高い信頼性が得られ 工事品質の安定 向上にも寄与します 経済性 従来の電線工事に比べ経済的です この傾向は分岐数量が増えるほどますます顕著になります ガス管との併設可能 ショウブランチの分岐接続部は防爆処理が施されたものとして扱われますので EPS 内でガス配管と併設できます エコ分岐付ケーブル 環境に配慮したエコケーブルの分岐加工にも対応します 短期間の布設 工場で延線のためのケーブルグリップを取り付けておりますので 短時間での延線が可能です 基本構成 W ケーブルグリップまたは吊留装置 W 電力量計 W ケーブルグリップ 吊留装置 W W 分岐部 W 支持金具 分岐モールド部 0
ショウブランチ 分岐接続部 1 本分岐接続部 との導体の接続は銅製の 形スリーブを用いて一括圧縮し 絶縁処理はモールド樹脂による一括モールド構造のものです 分岐接続部の特性はケーブルと同等以上の特性を有し 防水性はIPX7 に準拠しており 防爆工事等の安全措置が講じられたものとして認められるものです 水深 1m に 分間浸し内部に水が浸入しない 約 L 各部の寸法 E L 8~ ~ 8 37 95 3 a 約 E ~ 36 36 47 45 45 55 75 75 85 0 0 390 a ~ 47 115 75 5 47 55 85 390 53 155 4 ~ 47 53 55 155 85 390 4 0 a-a 矢視図 ~ 53 155 4 0 66 93 1 700 ~ 53 155 4 0 ~ 66 93 1 700 ~ 0 ~ 66 93 1 700 本分岐接続部 約 L 8~ ~ 35 各部の寸法 E 70 L 3 a 約 E ~ 39 39 45 45 80 80 0 0 a ~ 43 43 5 5 5 5 90 90 410 410 48 6 5 ~ 45 55 1 470 ~ 51 6 175 0 0 0 ~ 57 68 1 185 5 a-a 矢視図 0 ~ 0 ~4 本分岐接続部 約 L ~3 本分岐 4 本分岐 a 約 E a a-a 矢視図 各部の寸法 E L ~ ~ 115 85 415 ~ ~ 46 58 170 570 ~ ~ 0 6 03
ショウブランチ 吊り上げ治具 ケーブルグリップ ケーブルの端末にあらかじめ工場で取付し 垂直での延線に使用します L±5 0 鋼索 シンブル PVチューブカバー留め金具 VT ET/Fケーブル用 各部の寸法 型番 L -3S 35 16 80-4S 37-5 8 0-6 55 S-5 56 780 許容荷重 N 83 980 19 4900 5880 ケーブルグリップ第 1 番目分岐接続部までの必要寸法 (L1 寸法 ) L1 ゲ- ブルグリップ分岐接続部 ケーブル ~ 第 1 番目分岐接続部 第 番目分岐接続部 ケーブル 下向きでの L1 寸法 上向きでの L1 寸法 中間引きケーブルグリップ ケーブルの途中に取付けることが可能で 御指定の位置に取付け致します 0 900 700 1,000 φ 以上 1,000 1,0 1, 1,0 r シンブル留め金具 ケーブルグリップの取扱いについて ケーブルグリップはケーブルの延線を目的としたもので延線後すみやかにケーブルを固定 ( 支持 ) してください 鋼索 VT ET/F ケーブル用 L 編込み用ワイヤ 型番 GS-18 GS-3 GS- GS- 7 44 16 16 各部の寸法 L 18 3 0 0 50 許容荷重 r N 83 193 35 35 4900 ~ GS-5 8 5 680 5880 吊留装置 垂直部ケーブルの質量がケーブルグリップの許容荷重を超えるに使用します q y e r t w 0 φ 部分品名 q 吊留装置本体 材料 φ80 φ w e ケーブル取付板圧縮スリーブ 軟鋼 (SS0) 亜鉛めっき r 座金 70 85 t y 絶縁筒絶縁板 ポリアセタール樹脂 布入りベークライト板 V E/F ケーブル用 VT ET/F ケーブル用 VQ EQ/F ケーブル用 型番 - φ 115 許容荷重 N 390 型番 T- φ 115 許容荷重 N 5880 型番 Q- φ 許容荷重 N 78-5880 T- 880 Q- 117-78 T- 117 Q- 15680-9800 T- 1 700 Q- - 11680 T- 1750 Q- 03 04
ショウブランチ L トンネル照明用分岐付ケーブル 特長 現場での作業はケーブル布設と器具への接続だけで完了します 現場作業が省力化され 工期も大幅に短縮できます 防水性は抜群で 高湿度の場所に最適です 構成図 分岐接続部 接地線付分岐接続部 05
ショウブランチ L 分岐接続部 分岐接続部は とを 形スリーブで一括圧縮接続した後 モールド樹脂により一括モールド加工を施します 分岐部の性能 電気的 機械的にはケーブルと同等以上の性能があり 防水性は IPX7 に準拠しております 水深 1m に 分間浸し内部に水が浸入しない 分岐接続部 φ 5 L 5 分岐スリーブ ( 圧縮型 ) 絶縁処理部 モールド樹脂 ( 黒 ) 各部の寸法 線心数 線心数 L 3 8 3 53 33 5 または 3.5 6 59 5 170 7 5 ~ 5 6 170 8 59 5 7 接地線付分岐接続部 5 L 5 絶縁処理部 分岐スリーブ ( 圧縮型 ) 圧着スリーブ絶縁処理部接地線 (IV~3.5 ) モールド樹脂 ( 黒 ) 各部の寸法 線心数 線心数 L 3 3 51 5 4 8 または 3.5 53 33 35 5 5 46 49 170 70 43 35 10 7 61 06
ショウタッチ トンネル照明用コネクタ 特長 作業時間短縮 分岐ケーブルにプラグ 照明器具にレセプタクルが装着済みのため照明器具のカバーを外さずにワンタッチで接続 できます 接続前接続作業時接続完了 保守点検等の交換作業の際には コネクタ部からの着脱が容易で作業時間の短縮が図れます プラグの正面に突起を追加し トンネル内の暗所でも挿入方向が判別しやすくなりました ロック部品を右回転させると完了時にクリック感があり 白色 が重なり より確実なかん合が可能となりました 高性能 IP IP66 IP67 をクリアする高い防水性を実現しており その他 過酷な環境下での様々な耐用試験を クリアしています (IP IP66 は 5 極コネクタかん合部でクリア 防水構造は ~4 極も同様 ) IP6 とは 防浸形 5: 水圧約 kn/m 水量 1.5L/min 3m 離して 15 分間全ての方向から注水し 内部に水が浸入しない 6: 水圧約 kn/m 水量 L/min 3m 離して 3 分間全ての方向から噴流をかけ 内部に水が浸入しない 7: 水深 1m に 分間浸し 内部に水が浸入しない 耐塵形 タルク粉を 1m 3 当り kg の割合で浮遊させた中に 8 時間放置 内部にタルク粉の侵入がない 仕様 特性表 定格電圧定格電流適用ケーブルサイズ ~4 極 5 極 0V 1 3.5 特性絶縁抵抗耐電圧温度上昇防湿耐食 判定基準水中 1mで1 時間後 0V 印加し,MΩ 以上 水中 1mで1 時間後 V 1 分間印加し異常なきこと 1 電流通電時のコネクタ温度上昇値が 以下, 湿度 %/ 分暴露後, V 1 分間印加し異常なきこと 塩水を0 時間噴霧後, 腐食観測を行い異常なきこと ラインナップ ケーブル中継コネクタ 照明器具直付コネクタ 電源用調光用電源用調光用 極 3 極 4 極 5 極 ( ):4~5 極の調光が必要ない回路であれば 電源用に使用可能です 極配置図 ( プラグ側 ) 極 3 極 4 極 5 極 白 黒 電源用 黒 白 赤 or 緑 調光用 白 黒 赤 白 黒 緑 赤 黒 白 3or 赤 or 白 1or 黒 4or 緑 5or 青 07
ショウタッチ ケーブル中継コネクタ [~5 極 ] レセプタクル側 プラグ側 レセプタクル内面 プラグ内面 [ レセプタクル ] [ プラグ ] ( 単位 :m m ) w t r q e [~5 極 ] レセプタクル内面 プラグ内面 q [ レセプタクル ] [ プラグ ] y e w t r ( 単位 :m m ) 灯具プレート取付穴 φ LOK φ LOK 99 86 かん合図 LOK 168 構成レセプタクル プラグ 部分 q w e r t 部品名ケーブルボディケーブルボディロック部品 照明器具直付コネクタ レセプタクル側 プラグ側 φ +0. 0 +0. 0 0.5 0.5 6.5 4 86 3.3 0-0. かん合図 灯具プレート LOK 16 構成レセプタクル プラグ 部分 q w e r t y 部品名リード線ボディ締付リングケーブルボディロック部品 ケーブル中継コネクタ 照明器具直付コネクタ共 調光用として 灰色コネクタも用意しています 08
技術資料 ショウブランチ ケーブルの構造 特性 VT 断面図 8 円導体 絶縁体 ( 架橋ポリエチレン ) シース ( ビニル ) 0V VT EM 0V ET/F( トリプレックス形 ) 導体線心外径 構成 外径 ( 参考 ) 本 / 7/1. 3.6 形圧3.4 4.4 7.3 9.3 1.0.7 17.0 19.0 1.7 絶縁体厚さ 1.0 1. 1.5.0.5 *8 は円よりと円形圧縮導体の場合がある シース厚さ 1.5 1.7 1.9 8.6 8.4 9.4 11.0 13.0 1 19.0 6 8 31 より合せ外径 ( 約 ) 19.0 18.0 0 4 7 33 41 47 55 59 66 最大導体抵抗 (0 ) Ω/km.36.34 1.34 0.849 0.491 0.311 0.187 0.14 0.0933 0.07 0.0579 試験電圧 () V 1 分 1,0,000,0 3,000 最小絶縁抵抗 (0 ) MΩ k m,000 1,0 1,000 1,0 1,000 900 参考概算質量 (VT) kg/km 410 0 570 835 1,30 1,890 3,070 4,4 5,990 7,40 10, 縮0V V EM 0V E/F( 単心 ) 導体 絶縁体 シース 仕上外径 最大導体 試験電圧 最小絶縁 参考 公称 構成 外径 厚さ 厚さ ( 約 ) 抵抗 () 抵抗 概算質量 断面積 ( 参考 ) (0 ) (0 ) (V) 本 / Ω/km V 1 分 MΩ k m kg/km 7/1.0 3.0 1.0 1.5 8.0 3.33 1,0,0 105 8 7/1. 円3.6 8.6.31,000 形3.4 8.4.9 1 圧4.4 9.4 1.31,000 1,0 縮 1. 11.0 0.83 80 7.3 13.0 0.481,0 4 9.3 1.5 1 0.5 6 1.0.0 19.0 0.183 1,0.7 0.1 3,000 1,000 1,490 俵積 水平配列 *8 は円よりと円形圧縮導体の場合がある ケーブルの許容電流 トリップレックス形ケーブル 8 6 86 155 10 90 0 4 535 635 単位 : 単心ケーブル 俵積 水平配列 S= 63 7 87 115 1 1 10 55 90 355 0 455 注 :(1) 本表はJS 0168-より抜粋 () 周囲温度 (3) 絶縁体許容温度 : 90 (4) 布設条件トリプレックス形 : 気中暗渠 1 条布設単心 : 気中暗渠俵積布設および水平配列布設 S S S= こう長が m を越える場合の電圧降下 供給変圧器の 次側端子または引込線取付点から最遠端の負荷にいたる間の電線のこう長 m 以下 以下 超過 使用場所内に設けた変圧器から供給する場合 5 以下 6 以下 7 超過 電圧降下 % 電気事業者から低圧で電気の供給を受けている場合 4 以下 5 以下 6 以下 ケーブルのサイズ 長さケーブルのサイズの決定に当たっては 分岐回線の所要電流を満足するサイズを選ぶとともに 電気設備の技術基準の解釈第 9 条 ( 低圧分岐回路等の施設 ) 一号にの長さと およびの電流との関係について 次のように規定されているので注意が必要である 低圧屋内から分岐して電気使用機械器具に至る低圧屋内電路は次により施設すること 低圧屋内との分岐点から電線の長さが3m 以下の箇所に開閉器及び過電流遮断器を施設すること ただし 分岐点からの開閉器及び過電流遮断器までの電線の許容電流がその電線に接続する低圧屋 内を保護する過電流遮断器の定格電流の55%( 分岐点から開閉器及び過電流遮断器までの電線の長さが8m 以下の場合は35%) 以上である場合は 分岐点から3mを越える箇所に施設することができる これを図示すると図 1のようになる f f の過電流しゃ断器 分岐回路の開閉および過電流しゃ断器 3m 以下 f の55% 以上の場合制限無し 図 1 f の35% 以上の場合 8m 以下 09
技術資料 支持間隔ケーブル支持間隔については 電気設備技術基準の解釈第 164 条 ケーブル工事 に規定されるように 電線を造営材の下面又は側面に沿って取り付ける場合 電線の支持点間の距離をケーブルにあっては m( 人が触れるおそれがない場合において垂直に取り付ける場合は 6m) 以下とし その被覆を損傷しないように取り付けること その他関連法規東京都では昭和 年 3 月の火災予防条例の一部改正に伴い 第 3 条第 1 項第 号ハにより気体燃料を使用する炉又はかまどの付属設備の 配管及び計量器等は 電線 電気開閉器その他の電気設備を施設してあるパイプシャフト内又はピット内 その他漏れた燃料が滞留するおそれのあるいんぺい場所には設けないこと ただし 電気設備の防爆工事等の安全措置が講じられているときはこの限りでない と規定している ショウブランチ の分岐接続部の構造は防爆工事等の安全装置が講じられたものであり 他の燃料配管と同一のパイプシャフト内に施設しても差しつかえない 特ショウブランチ長 L ケーブル構造 特性 VV,V 導体絶縁体介在バインダシース 0V VV 線心数 3 3.5 8 3.5 8 導体構成 本 / 7/0.6 7/0.8 7/1.0 7/1. 7/1.6 7/.0 7/.6 7/0.6 7/0.8 7/1.0 7/1. 7/1.6 7/.0 7/.6 外径 ( 参考 ).4 3.0 3.6 4.8 6.0 7.8.4 3.0 3.6 4.8 6.0 7.8 絶縁体厚さ 0.8 1.0 1. 1.4 1.6 0.8 1.0 1. 1.4 1.6 シース厚さ 1.5 1.6 1.7 1.5 1.6 仕上外径 ( 約 ) 10.5 11.5 13.5 1 18.5 7 11.0 1.0.5 16.5 0 4 9 最大導体抵抗 (0 ) Ω/km 9.4 5. 3..36 1.33 0.8 0.497 9.4 5. 3..36 1.33 0.8 0.497 試験電圧 () V 1 分 1,0,000,0 1,0,000,0 最小絶縁抵抗 (0 ) MΩ k m 許容電流 18 5 33 4 59 78 15 1 8 36 66 93 参考概算質量 kg/km 1 175 335 510 7 1, 1 0 30 435 680 1,000 1,590 0V V 線心数 3 3.5 8* 3.5 8* 導体構成 本 / 7/0.6 7/0.8 7/1.0 7/1. 円形圧縮7/0.6 7/0.8 7/1.0 7/1. 円形圧縮外径 ( 参考 ).4 3.0 3.6 3.4 4.4 7.3.4 3.0 3.6 3.4 4.4 7.3 絶縁体厚さ 0.8 1.0 1. 0.8 1.0 1. シース厚さ 1.5 1.6 1.5 1.6 仕上外径 ( 約 ) 10.5 11.5 13.5 15.0.5 16.5 19.5 3 11.0 1.0.5 16.0 15.0 17.5 1 5 最大導体抵抗 (0 ) Ω/km 9.4 5. 3..36.34 1.34 0.849 0.491 9.4 5. 3..36.34 1.34 0.849 0.491 試験電圧 () V 1 分 1,0,000,0 1,0,000,0 最小絶縁抵抗 (0 ) MΩ k m,0,000 1,0,0,000 1,0 許容電流 8 39 5 91 170 3 33 44 76 参考概算質量 kg/km 115 155 0 85 70 5 0 9 195 85 5 355 5 80 1,3 *8 は円よりと円形圧縮導体の場合がある 注 : ケーブル許容電流算出条件 (1) 気中暗渠 1 条布設 () 周囲温度 (3) 絶縁体許容温度 VV: V:90 10
電線 ケーブル 電力機器部品 光 通信ケーブル 精密デバイス 免震装置 振動制御機器の総合メーカー 産業電線営業部 10-004 神奈川県川崎市川崎区日進町 1-( キューブ川崎 ) (044)3-00 関 西 支 店 中 部 支 店 北 海 道 支 店 東 北 支 店 中 国 支 店 九 州 支 店 5-0004 4-0003 0-0034 980-0811 0-0036 810-0004 大阪市北区堂島浜 1-4-16( アクア堂島西館 ) 名古屋市中区錦 --1( 円山ニッセイビル F) 札幌市中央区北 4 条東 1--3( 札幌フコク生命ビル ) 仙台市青葉区一番町 3-3-6( 星和仙台ビル ) 広島市中区袋町 4-5( 明治安田生命広島ビル ) 福岡市中央区渡辺通 3-6-11( 福岡フコク生命ビル 9F) (06)6345-1151 (05)18-11 (011)41-7631 (0)-33 (08)48-37 (09)71-8641 www.swcc.co.jp/ E-mail: scs@cs.swcc.co.jp 取扱代理店 注意 本製品は 仕様書などをよくお読みのうえ 正しくお使いください 価格 納期等は弊社営業または代理店までお問合せください 当カタログに記載された仕様 外観の一部を予告なしに変更することがあります 詳細は別途仕様書 図面等でご確認ください T. NO. 43-19-1 18.09 文