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平成 29 年度 一般廃棄物最終処分場の維持管理記録 施設の名称 : 弘前市埋立処分場第 2 次 ( 第 1 区画 第 2 区画 ) 施設の位置 : 弘前市大字十腰内字猿沢 埋立廃棄物の種類及び数量 ( 単位 :kg) 区分 種類 平成 29 年平成 30 年 4 月 5 月 6 月

平成 24 年度維持管理記録 ( 更新日平成 25 年 4 月 26 日 ) 1. ごみ焼却処理施設 (1) 可燃ごみ焼却量項目単位年度合計 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 A B 炉合計焼却量 t 33, ,972

大栄環境 ( 株 ) 和泉リサイクルセンター平井 5 工区管理型最終処分場 / 処理実績平成 26 年度契約処理 : 管理型埋立区分品目 平成 26 年 平成 27 年 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 燃え殻

様式処 3 号 最終処分場水質検査の記録 最終処分場名 : 船見処分場 測定対象 : 放流水 試料採取場所 : 放流水槽 試料採取年月日 H H H H H 測定結果の得られた年月日 H H H30.6.6

施設名施設住所項目一般埋め立てた廃棄物廃棄物 (ton) 擁壁の点検 遮水効果低下するおそれが認められた場合の措置 遮水工の点検 遮水効果低下するおそれが認められた場合の措置 周縁地下水の水質検査結果 斜里町清掃センター最終処分場斜里町以久科北 破砕ごみ 内容 生ごみ残差 合計 点検を行った年月日

[ 廃棄物の最終処分場 ( 管理型 )] 平成 29(2017) 年度 1 施設名称 1 号管理型処分場 (1) 埋立てた廃棄物の各月ごとの種類及び数量 規則第 12 条の 7 の 2 第 8 項イ 種類汚泥燃え殻紙くずばいじん 合計 単位 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月

様式処 3 号 最終処分場水質検査の記録 最終処分場名 : 守山南部処分場 測定対象 : 放流水 試料採取場所 : 調整槽放流水試料採取口 試料採取年月日 H H H H H H 測定結果の得られた年月日 H30.5.7

埋立てた一般廃棄物の種類及び数量の記録 ( 平成 30 年度 ) 最終処分場名 : 第二処分場 単位 : トン 種 類 数量 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 搬入量一般廃棄物焼却灰 1, , , 合計

埋立てた一般廃棄物の種類及び数量の記録 ( 平成 30 年度 ) 最終処分場名 : 第二処分場 単位 : トン 種 類 数量 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 搬入量一般廃棄物焼却灰 1, , , 合計

処分した廃棄物 ( 平成 23 年 5 月分 ) 種類焼却灰破砕不燃物合計重量 (t) 塩化物イオン 月 1 回平成 23 年 5 月 17 日 μs/cm 月 1 回平成 23 年 5 月 17 日 アルキル水銀 検出されないこと 0.00

参考資料

平成 29 年度一般廃棄物処理施設維持管理状況 ( 最終処分場 ) 最終処分量単位 :t 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 不燃物

[ 法第十五条の二の三 法第十五条の二の四 ] 会社名株式会社倉敷環境 産業廃棄物処理施設維持管理記録簿 ( 管理型埋立区域 2) 平成 26 年度 対象期間 : 平成 26 年 4 月 1 日 ~ 平成 27 年 3 月 31 日 1. 埋め立てた産業廃棄物の種類及び数量 [ 規十二条の七の二八イ

Ⅰ 4 5 一般事業所 ( 旅館 畜舎以外の事業所 ) に係る基準 し尿その他生活に起因する下水のみを排出する事業所 ( 上記 又はに該当するものを除く ) 事業所の区分 下水道終末処理場 ( 下水道法第 条第 6 号に規定する終末処理場 ) し尿処理場 ( 廃棄物処理法第 8 条に基づく一般廃棄物

(様式第8号)

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表 4-18 大気汚染防止法に基づく指定物質

北清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 4

渋谷清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 不燃物 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰 ( 含有試験 ) 6 4 周辺大気環境調査結果 7 5 試料採取日一覧 8 (

品川清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

別表第 1 大気の汚染に係る環境上の基準 物質基準値対象地域 二酸化硫黄 1 時間値の1 日平均値が0.04pp m 以下であり かつ 1 時間値が0.1ppm 以下であること 一酸化炭素浮遊粒子状物質二酸化窒素光化学オキシダント 1 時間値の1 日平均値が10ppm 以下であり かつ 1 時間値の

練馬清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

足立清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

有明清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

一般廃棄物処理施設の維持管理状況の情報の公表 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 9 条の 3 第 6 項の規定に基づき 維持管理に関する情報を公表します 施設名称 十和田ごみ焼却施設 設置場所 青森県十和田市大字伝法寺字大窪 60 番地 3 設置者名 十和田地域広域事務組合管理者小山田久 問合せ先

練馬清掃工場 平成 29 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

中央清掃工場 平成 29 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

(板橋区) 第31~34号様式

世田谷清掃工場 平成 27 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 不燃物 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) スラグ ( ガス化溶融 )( 含


第 2 編 地下水の水質測定結果

1 土壌汚染対策法について 土壌汚染対策法は平成 15 年 2 月 15 日に施行され 平成 22 年 4 月 1 日に改正されました この法律は 土壌汚染の状況を把握して 人の健康被害を防止するための対策を実施し 国民の健康を保護することを目的としています この法律によって 有害物質を取り扱ってい

No. QCVN 08: 2008/BTNMT 地表水質基準に関する国家技術基準 No. QCVN 08: 2008/BTNMT National Technical Regulation on Surface Water Quality 1. 総則 1.1 規定範囲 本規定は 地表水質


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環境モニタリング結果について 資料 1 環境モニタリング調査地点図 ( 浸出水 浸出水処理施設放流水 センター内地下水 発生ガス 悪臭 ) ( 放流先河川 周辺地下水 ) Ⅰ Ⅱ 浸出水 放流水 1 浸出水 2 浸出水処理施設放流水 センター内地下水 1 観測井 1 号 2 観測井 2 号 3 観測

【新旧対照表】(別表第1、別表第4)

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○③本文(公共用水域及び地下水)(H31案)

有明清掃工場

有明清掃工場

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有明清掃工場

国土技術政策総合研究所 研究資料

事業者のみなさんへ

資料5 汚濁負荷量の状況

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水質環境基準水質環境基準は 人の健康を保護し 生活環境を保全するうえで維持されることが望ましい基準として 環境基本法に基づいて定められており 人の健康の保護に関する基準 ( 健康項目 ) と 生活環境の保全に関する基準 ( 生活環境項目 ) があります (1) 人の健康の保護に関する環境基準 ( 健

地下水の水質及び水位地下水の水質及び水位について 工事の実施による影響 ( 工事の実施に伴う地下水位の変化 地下水位流動方向に対する影響 並びに土地の造成工事による降雨時の濁水の影響及びコンクリート打設工事及び地盤改良によるアルカリ排水の影響 ) を把握するために調査を実施した また

Sustainability Data Book 2018

環境基準、排水基準説明資料

2016 年度分 水 道 名美唄市水道課 浄水場名 浄水方法急速ろ過検査機関名 原水水質 桂沢水道企業団 美唄浄水場 水源名石狩川水系美唄ダム水源種別表流水 ( ダム直接 ) 番 号 項目名基準値最高値最小値平均値測定回数 [ 基準項目 ] 1 一般細菌 100/ml 以下

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3.届出排出量・移動量の経年変化の概要について

検査項目 病原生物 重金属 無機物質 一般有機化学物質 消毒副生成物 重金属 ( 着色 ) 平成 24 年度水質検査結果表 ( 浄水 ) 上水道恩志水源系統採水地点 : 大谷地内給水栓 検査機関 :( 財 ) 鳥取県保健事業団 項目 基準値 単位 4 月 5 日 5 月 10 日 5 月 28 日

公共用水域水質データファイル 利用説明書 検体値 環境省水 大気環境局水環境課 第 1 版作成年月日平成 24 年 8 月 22 日

< F2D D A92B28DB88CA48B86>

積算内訳表 名称規格 形状寸法単位数量単価金額摘要直接測量費 8,261,368 環境調査 8,261,368 水域環境調査業務 8,261,368 調査準備 366,120 調査準備 366,120 1 調査準備 , ,109 2 機材運搬 (2 往復当り ) 1.00

下水道法 三田市下水道条例に基づく 工場 事業場排水の手引き 三田市上下水道部下水道課 1

海域.xls

別添 2 届出排出量 移動量の経年変化の概要について 化学物質排出把握管理促進法に基づき事業者から届け出のあった平成 21 年度の排出量及び移動量の集計結果について 前年度までの集計結果 と比較した結果は以下のとおりです なお 平成 13,14 年度届出分については 届出事業所の対象化学物質の取扱量

< F2D B4C8ED294AD955C8E9197BF C>

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第 1 章 騒音調査

( 適用区域の範囲 ) 第三条特別排水基準を適用する区域 ( 前条第二項の規定を適用する場合を除く ) の範囲は 別表第二のとおりとする ( 昭五三条例四一 一部改正 ) 附則 1 この条例は 公布の日から施行する ただし 別表第一及び別表第二中松島湾 阿武隈川 仙台市内水域 石巻地先海域及び二の倉

理由 1) 備考人為的原因による汚染のおそれ地歴調査チェックリスト < 土壌汚染状況調査結果報告用 > 土壌汚染対策法第 3 条調査 報告日 平成年月日 工場又は事業場 * の名称工場又は事業場 * の敷地であった土地の所在地 * 使用が廃止された有害物質使用特定施設に係る工場又は事業場 ( 法第

理由 1) 備考人為的原因による汚染のおそれ地歴調査チェックリスト < 土壌汚染状況調査結果報告用 > 土壌汚染対策法 ( 第 4 条 第 5 条 ) 調査 第 4 条 第 5 条のいずれかを で選択すること 報告日 平成年月日 調査の対象となる 土地の所在地 調査実施者 指定調査機関の氏名又は名称

表 (8/20) 環境基準と規制基準に対する対象事業実施区域及び周辺における指定状況 環境基準 規制基準等対象事業実施区域及び周辺における指定状況 気体排出口における基準 1 特定悪臭物質 ( メチルメルカプタン 硫化メチル 二硫化メチル アセトアルデヒド スチレン プロピオン酸 ノ

第 2 章地下水水質測定結果 第 1 地下水水質測定結果の概要 県内地下水について 水質汚濁防止法第 16 条第 1 項の規定に基づき 平成 26 年度地下水水質測定計画 を定め 地下水質の監視を行った さらに ダイオキシン類についても ダイオキシン類対策特別措置法第 26,27 条に基づき 調査測

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子を 50% の割合で分離できる分粒装置を用いて, より粒径の大きい粒子を除去した後に採取される粒子をいう 注 3 測定方法については, 国の環境基準 ( 以下 環境基準 という ) の取扱いに準ずるものとする ただし, 降下ばいじんについては, デポジットゲージ法 ( 英国規格 ) によるものとす

別紙 2 平成 28 年度水環境の状況について 県は 水質汚濁防止法に基づいて 国土交通省 同法の政令市である横浜市 川崎市 相模原市 横須賀市 平塚市 藤沢市 小田原市 茅ヶ崎市 厚木市及び大和市と共同して 公共用水域及び地下水の水質の測定を行いました 1 測定結果の概要 (1) 公共用水域測定結

Microsoft PowerPoint - ①23年度総括_訂正版

Microsoft Word - 30水質検査計画.docx

Yd[,zstsoaEosE melnft,i 09:56 10:26 t* m/s

目次 生活環境影響調査 生活環境影響調査の概要 調査実施期間 調査項目 環境モニタリングの結果 生活環境保全上の支障の有無の把握に関する環境モニタリング 大気環境調査 硫化水

問 2 環境基本法に関する記述中 ( ア ) ( カ ) の中に挿入すべき語句 (a h) の組み合わせとして 正しいものはどれか この法律において 地球環境保全 とは 人の活動による ( ア ) 又は ( イ ) ( ウ ) ( エ ) その他の地球の全体又はその広範囲な部分の環境に影響を及ぼす事

水質月表 水系名 : 石狩川平成 31 年 3 月 (1/6 ) 河川名 調査地点名 調査地点番号 流量観測所名 石狩川 石狩河口橋

Taro-別紙2-4:土壌汚染対策法施行令の一部を改正する政令(参照条文)

出 典 : 環 境 基 準 ( 騒 音 ) 類 型 指 定 図 ( 平 成 24 年 大 津 市 ) 図 騒 音 環 境 基 準 指 定 状 況 4-83

第1編 春日井市下水道事業の現状と課題

中間処理施設 中間処理施設の種類 (5) 木くず 紙くず 繊維くずの破砕施設 取 扱 品 目 木くず 紙くず 繊維くず 設 置 年 月 日 設 置 場 所 虻田郡倶知安町字峠下 89 処理能力 / 稼働時間 160t/ 日 処 理 方 式 破砕 開口寸法 660 mm 1,170 mm

○04H26公共用水域

Taro-○1 表紙

項目 コンプレッサに関する下記 4 つの法令についてご紹介します 騒音規制法 振動規制法 第二種圧力容器 フロン排出抑制法 水質汚濁防止法 下水道法 Corporation, Inc. All rights reserved 2

共通資材

Microsoft Word - HP掲載資料 docx

様式第 1 ( 裏面 ) 第 5 条第 3 項関係 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の別 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の構造 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の設備 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の使用の方法 施設において製造され 使用され 若し

事業所排水の水質基準一覧表


( 速報 ) ~ 騒音 振動調査 ( 騒音 )~ 騒音レベル (db) 騒音レベル (db) 各地点の騒音調査結果 騒音調査結果まとめ (L のみ表示 ) NVR-2 NVR-3 L L L9 LAeq L L L9 LAeq 騒音レベル (db) 9 8 7

1 下水道のはたらき

秩父広域市町村圏組合 浄水課 浄水

平成 27 年 9 月埼玉県東松山環境管理事務所 東松山工業団地における土壌 地下水汚染 平成 23~25 年度地下水モニタリングの結果について 要旨県が平成 20 年度から 23 年度まで東松山工業団地 ( 新郷公園及びその周辺 ) で実施した調査で確認された土壌 地下水汚染 ( 揮発性有機化合物

秩父広域市町村圏組合 浄水課 浄水

東北ゴム株式会社本社工場の公害防止に関する協定書

Transcription:

-1- 沖縄県 上乗せ排水基準表 水質汚濁防止法にかかる特定事業場からの排水について 一部地域では水質汚濁防止法第 3 条第 3 項の規定に基づき 一律排水基準より基準が強化された 上乗せ排水基準 が定められています 県においては 昨今の排出水に係る事業形態の変化や 下水道の整備 関連法制度の整備等を踏まえ 平成 20 年 12 月に上乗せ排水基準の見直しを行っています 新基準は平成 23 年 12 月 27 日から適用されます ホームページもご覧下さい : 沖縄県環境保全課ホームページ ページ下 条例改正 上乗せ排水基準条例改正のページ 特定事業場業者は 新基準をご確認いただき 適切な排水を心がけますようお願いいたします 特定事業場からの排水の規制については 水質汚濁防止法第 12 条第 1 項で定められており 同法第 31 条に罰則の規定があります 排水する河川や海域別 豚房面積 ( 飼育している面積 ) 日平均排水量別にが異なります 上乗せ排水基準表をごらん頂き 事業場からの排水水質をご 確認下さい 各市町村の下水道 ( 処理場で処理するもの ) へ排水している場合は対象外です ~ 不明な点がございましたら 裏面の問い合わせ先へご相談下さい ~

-2- ~ 特定事業者の皆さんへ 排水基準について ~ 水質汚濁防止法の排水の規制は下の図のような体系になっています 一律排水基準 健康項目 ( 有害物質 ) は排水量関係なく適用 項目は () 大腸菌群数など 上乗せ排水基準 区域 : 9 河川 5 海域業種 : 養豚業など排水量 : 50m3/ 日も適用項目 : () 上乗せ排水基準は 一律排水基準では水質汚濁を防ぐには不十分と認められる水域について よりきびしい排水基準を適用するものです 色塗りされている区域が対象地域 我部祖河川水域 羽地大川水域 大保川水域 平南川水域 名護湾海域 源河川水域 天願川水域 金武湾海域 比謝川水域 那覇港湾海域 上乗せ排水基準指定区域図 中城湾海域 与勝海域 国場川水域 報得川水域

-3- 沖縄県では次の項目について上乗せ排水基準を設定しています : 水素イオン濃度 () : 生物化学的酸素要求量 ( 化学的酸素要求量 ) : 浮遊物質 表中において 上乗せ排水基準以外に 一律排水基準 を示しているものがあります これは 上乗せ排水基準の適用はありませんが 一律排水基準の適用があるものです 空欄は 上乗せ排水基準および一律排水基準の適用がありません なお 一律排水基準は本表中に示している項目 ( () ) 以外にも 大腸菌群数やノルマルヘキサン抽出物質などの項目がありますので 自身の排水の適用項目をご確認ください 表中の基準値に が付いているものは 当分の間 の値が適用されます ( 暫定基準 ) 表中の基準値に ( ) が付いているものは 排水量 50m3/ 日の事業場に適用されます

-4- 水質汚濁防止法に係る上乗せ排水基準 ( 養豚事業場 ) 平成 23 年 12 月 26 日まで適用 平成 23 年 12 月 27 日から適用 比謝川水域へ放流する場合 表中の基準値に が付いているものは 当分の間 の値が適用されます ( 暫定基準 ) S50.7.8 より前 (m 2 ) (m 3 / 日 ) 6.5~8.5 20 30 70 90 6.5~8.5 30 40 70 90 300 300 2,000 2,600 4,600 6,000 1,300 2,000 2,600 120 160 150 200 80 100 100 150 120 160 150 200 5.8~8.6 120 160 120 160 150 200 150 200 5.8~8.6 50 70 70 90 S50.7.9 から後 (m 2 ) (m 3 / 日 ) 6.5~8.5 20 30 70 90 6.5~8.5 20 30 70 90 80 100 100 150 6.5~8.5 20 30 70 90 5.8~8.6 50 70 70 90

-5- 水質汚濁防止法に係る上乗せ排水基準 ( 養豚事業場以外のもの ) 平成 23 年 12 月 26 日まで適用 平成 23 年 12 月 27 日から適用 比謝川水域へ放流する場合 表中の基準値に が付いているものは 当分の間 の値が適用されます ( 暫定基準 ) 表中の基準値に ( ) が付いているものは 排水量 50m3/ 日の事業場に適用されます S50.7.8 より前 (m 3 / 日 ) (m3 / 日 ) 6.5~8.5 30 40 70 90 全て 6.5~8.5 20 30 70 90 砂糖製造業 5 6.5~8.5 120 160 150 200 6.5~8.5 10 20 70 90 全て 6.5~8.5 10 20 70 90 食料品製造業でその他のもの 5 6.5~8.5 120 160 150 200 65 6.5~8.5 85 30 40 70 90 と畜業 6.5~8.5 25 30 70 90 農薬製造業 5 6.5~8.5 30 40 70 90 6.5~8.5 20 30 70 90 洗たく業 5 6.5~8.5 30 80 100 130 20 6.5~8.5 40 50 70 90 6.5~8.5 20 30 70 90 し尿施設のみを有するもの 5 6.5~8.5 30 40 70 90 自動式車両洗浄施設を有するもの 5 (5.8~8.6) (120) (160) 30 40 生コンクリート製造業セメント製品製造業 5 (5.8~8.6) (120) (160) 30 40 豚房排水処理施設設置事業場 80 100 100 150 5.8~8.6 50 70 70 90 その他のもの ( 牛房及び馬房施設を除く ) 下記 ( 注 1) 5 6.5~8.5 120 160 150 200 6.5~8.5 30 40 70 90 20 6.5~8.5 20 30 70 90 ( 注 1) 牛房及び馬房施設は一律排水基準を適用

-6- 表中の基準値に が付いているものは 当分の間 の値が適用されます ( 暫定基準 ) S50.7.9 から後 (m 3 / 日 ) (m3 / 日 ) 6.5~8.5 20 30 70 90 全て 6.5~8.5 20 30 70 90 砂糖製造業 豚房排水処理施設設置事業場 6.5~8.5 10 20 70 90 全て 6.5~8.5 10 20 70 90 80 100 100 150 5.8~8.6 50 70 70 90 その他のもの 6.5~8.5 20 30 70 90 20 6.5~8.5 20 30 70 90

-7- 水質汚濁防止法に係る上乗せ排水基準 ( 養豚事業場 ) 平成 23 年 12 月 26 日まで適用 平成 23 年 12 月 27 日から適用 天願川水域へ放流する場合 表中の基準値に が付いているものは 当分の間 の値が適用されます ( 暫定基準 ) S51.8.4 より前 (m 2 ) (m 3 / 日 ) 全て下記を適用 6.5~8.5 20 30 70 90 300 300 2,000 2,600 4,600 6,000 1,300 2,000 2,600 120 160 150 200 80 100 100 150 120 160 150 200 120 160 150 200 5.8~8.6 120 160 150 200 5.8~8.6 50 70 70 90 S51.8.5 から後 (m 2 ) (m 3 / 日 ) 全て下記を適用 6.5~8.5 20 30 70 90 6.5~8.5 80 100 100 150 80 100 100 150 6.5~8.5 20 30 70 90 5.8~8.6 50 70 70 90

-8- 水質汚濁防止法に係る上乗せ排水基準 ( 養豚事業場以外のもの ) 平成 23 年 12 月 26 日まで適用 平成 23 年 12 月 27 日から適用 天願川水域へ放流する場合 表中の基準値に が付いているものは 当分の間 の値が適用されます ( 暫定基準 ) S51.8.4 より前 (m 3 / 日 ) (m3 / 日 ) 下記を適用 全て 6.5~8.5 20 30 70 90 果実かん詰製造業 食料品製造業でその他のもの 6.5~8.5 30 50 100 150 5 6.5~8.5 120 160 150 200 紙製造業 6.5~8.5 80 100 70 90 20 6.5~8.5 20 30 70 90 化学工業製品製造業 6.5~8.5 20 30 70 90 自動式車両洗浄施設を有するもの 5 6.5~8.5 (120) (160) 30 40 砂糖製造業 豚房排水処理施設設置事業場 全て全て 6.5~8.5 10 20 70 90 80 100 100 150 5.8~8.6 50 70 70 90 その他のもの 5 6.5~8.5 120 160 150 200 6.5~8.5 30 40 70 90 20 6.5~8.5 20 30 70 90

-9- 表中の基準値に が付いているものは 当分の間 の値が適用されます ( 暫定基準 ) 表中の基準値に ( ) が付いているものは 排水量 50m3/ 日の事業場に適用されます S51.8.5 から後 (m 3 / 日 ) (m3 / 日 ) 下記を適用 全て 6.5~8.5 20 30 70 90 砂糖製造業 豚房排水処理施設設置事業場 自動式車両洗浄施設を有するもの 全て全て 6.5~8.5 10 20 70 90 80 100 100 150 5.8~8.6 50 70 70 90 全て 6.5~8.5 (120) (160) 30 40 その他のもの 6.5~8.5 80 100 100 150 6.5~8.5 20 30 70 90 20 6.5~8.5 20 30 70 90

-10- 水質汚濁防止法に係る上乗せ排水基準 ( 養豚事業場 ) 平成 23 年 12 月 26 日まで適用 平成 23 年 12 月 27 日から適用 中城湾海域 与勝海域及び金武湾海域へ放流する場合 表中の基準値に が付いているものは 当分の間 の値が適用されます ( 暫定基準 ) S51.8.4 より前 (m 2 ) (m 3 / 日 ) 20 30 70 90 5.0~9.0 30 40 70 90 (5.0~9.0) 20 30 70 90 300 3,000 3,600 6,900 8,000 300 2,000 2,600 4,600 6,000 120 160 150 200 1,300 2,000 2,600 5.0~9.0 120 160 150 200 5.0~9.0 120 160 150 200 5.0~9.0 120 160 150 200 5.0~9.0 120 160 150 200 50 70 70 90 S51.8.5 から後 (m 2 ) (m 3 / 日 ) 20 30 70 90 5.0~9.0 20 30 70 90 (5.0~9.0) 20 30 70 90 300 1,300 2,000 2,600 300 600 750 1,300 120 160 150 200 120 160 150 200 5.0~9.0 120 160 150 200 5.0~9.0 120 160 150 200 5.0~9.0 50 70 70 90 5.0~9.0 50 70 70 90

-11- 水質汚濁防止法に係る上乗せ排水基準 ( 養豚事業場以外のもの ) 平成 23 年 12 月 26 日まで適用 平成 23 年 12 月 27 日から適用 中城湾海域 与勝海域および金武湾海域へ放流する場合 表中の基準値に が付いているものは 当分の間 の値が適用されます ( 暫定基準 ) 表中の基準値に ( ) が付いているものは 排水量 50m3/ 日の事業場に適用されます S51.8.4 より前 (m 3 / 日 ) (m3 / 日 ) 5.0~9.0 30 40 70 90 全て (5.0~9.0) 20 30 70 90 (5.0~9.0) 40 60 70 90 20 砂糖製造業 5.0~9.0 30 50 70 90 200 5.0~9.0 30 50 50 70 70 100 90 130 200 5.0~9.0 30 50 70 90 20 30 70 90 水産食品製造業 5.0~9.0 30 40 100 150 食料品製造業でその他のもの 20 120 160 150 200 5.0~9.0 50 70 100 130 紙製造業 20 (5.0~9.0) 80 100 100 150 20 (5.0~9.0) 80 100 70 90 60 80 80 120 石油精製業 5.0~9.0 20 30 15 20 20 (5.0~9.0) 20 30 15 20 と畜業 自動式車両洗浄施設を有するもの 5.0~9.0 25 30 70 90 20 (5.0~9.0) (120) (160) 80 100 浄化槽設置事業場 下水道終末処理場 20 (5.0~9.0) 30 40 70 90 5.0~9.0 20 30 70 90 豚房排水処理施設設置事業場 120 160 150 200 5.0~9.0 50 70 70 90 20 120 160 150 200 20 120 160 150 200 その他のもの 5.0~9.0 50 70 100 130 200 5.0~9.0 50 70 100 130 200 5.0~9.0 20 30 70 90

-12- 表中の基準値に が付いているものは 当分の間 の値が適用されます ( 暫定基準 ) 表中の基準値に ( ) が付いているものは 排水量 50m3/ 日の事業場に適用されます S51.8.5 から後 (m 3 / 日 ) (m3 / 日 ) 全て 5.0~9.0 20 30 70 90 全て (5.0~9.0) 20 30 70 90 水産食品製造業 20 (5.0~9.0) 30 40 100 150 紙製造業 石油精製業 20 (5.0~9.0) 60 80 80 120 20 (5.0~9.0) 60 80 80 120 20 (5.0~9.0) 20 30 15 20 20 (5.0~9.0) 20 30 15 20 浄化槽設置事業場 下水道終末処理場 豚房排水処理施設設置事業場 と畜業 自動式車両洗浄施設を有するもの 20 (5.0~9.0) 25 30 70 90 20 (5.0~9.0) (120) (160) 50 70 5.0~9.0 20 30 120 160 150 200 5.0~9.0 50 70 70 90 70 90 20 20 120 160 150 200 120 160 150 200 その他のもの 200 5.0~9.0 50 70 100 130 200 5.0~9.0 50 70 100 130 200 5.0~9.0 20 30 70 90 200 5.0~9.0 20 30 70 90

-13- 水質汚濁防止法に係る上乗せ排水基準 ( 養豚事業場 ) 平成 23 年 12 月 26 日まで適用 平成 23 年 12 月 27 日から適用 羽地大川水域 我部祖河川水域へ放流する場合 表中の基準値に が付いているものは 当分の間 の値が適用されます ( 暫定基準 ) S52.6.19 より前 (m 2 ) (m 3 / 日 ) 全て下記を適用 6.5~8.5 20 30 70 90 300 2,000 2,600 4,600 6,000 羽地大川水域および我部祖河川 300 1,300 2,000 2,600 120 160 150 200 120 160 150 200 5.8~8.6 120 160 150 200 5.8~8.6 120 160 150 200 我部祖河川 5.8~8.6 120 160 150 200 5.8~8.6 120 160 150 200 50 70 70 90 羽地大川水域 5.8~8.6 120 160 150 200 5.8~8.6 50 70 70 90 S52.6.20 から後 (m 2 ) (m 3 / 日 ) 全て下記を適用 6.5~8.5 20 30 70 90 300 1,300 2,000 2,600 300 600 750 1,300 120 160 150 200 120 160 150 200 5.8~8.6 120 160 150 200 5.8~8.6 120 160 150 200 5.8~8.6 50 70 70 90 5.8~8.6 50 70 70 90

-14- 水質汚濁防止法に係る上乗せ排水基準 ( 養豚事業場以外のもの ) 平成 23 年 12 月 26 日まで適用 平成 23 年 12 月 27 日から適用 羽地大川水域 我部祖河川水域へ放流する場合 表中の基準値に が付いているものは 当分の間 の値が適用されます ( 暫定基準 ) 表中の基準値に ( ) が付いているものは 排水量 50m3/ 日の事業場に適用されます S52.6.19 より前 (m 3 / 日 ) (m3 / 日 ) 下記を適用 全て 6.5~8.5 20 30 70 90 果実かん詰製造業 自動式車両洗浄施設を有するもの生コンクリート製造業 6.5~8.5 30 50 100 150 5 6.5~8.5 (120) (160) 30 40 5 6.5~8.5 (120) (160) 30 40 豚房排水処理施設設置事業場その他のもの 120 160 150 200 5.8~8.6 50 70 70 90 5 6.5~8.5 120 160 150 200 20 6.5~8.5 80 100 100 150 6.5~8.5 30 40 70 90 6.5~8.5 20 30 70 90 S52.6.20 から後 (m 3 / 日 ) (m3 / 日 ) 下記を適用 全て 6.5~8.5 20 30 70 90 自動式車両洗浄施設を有するもの生コンクリート製造業 6.5~8.5 120 160 30 40 6.5~8.5 120 160 30 40 豚房排水処理施設設置事業場 その他のもの 120 160 150 200 5.8~8.6 50 70 70 90 6.5~8.5 80 100 100 150 20 6.5~8.5 80 100 100 150 6.5~8.5 20 30 70 90 6.5~8.5 20 30 70 90

-15- 水質汚濁防止法に係る上乗せ排水基準 ( 養豚事業場 ) 平成 23 年 12 月 26 日まで適用 平成 23 年 12 月 27 日から適用 源河川水域へ放流する場合 表中の基準値に が付いているものは 当分の間 の値が適用されます ( 暫定基準 ) S63.7.14 より前 (m 2 ) (m 3 / 日 ) 全て 下記を適用 下記を適用 120 160 150 5.8~ 8.6 120 160 150 200 200 20 30 70 90 6.5~ 8.5 5.8~8.6 120 160 150 5.8~ 8.6 120 160 150 200 200 20 30 70 90 6.5~ 8.5 S63.7.15 から後 (m 2 ) (m 3 / 日 ) 全て 下記を適用 下記を適用 全て 6.5~8.5 20 30 70 90 6.5~8.5 20 30 70 90

水質汚濁防止法に係る上乗せ排水基準 ( 養豚事業場以外のもの ) 平成 23 年 12 月 26 日まで適用 平成 23 年 12 月 27 日から適用 日平均は 1 日 3 回測定の平均 ( 始業後 操業中 終業 源河川水域へ放流する場合 S63.7.14 より前 (m 3 / 日 ) (m3 / 日 ) 下記を適用 全て 6.5~8.5 20 30 70 90 120 160 150 200 5.8~8.6 120 160 150 200 全て 6.5~8.5 20 30 70 90 S63.7.15 から後 (m 3 / 日 ) (m3 / 日 ) 下記を適用 全て 6.5~8.5 20 30 70 90 全て 6.5~8.5 20 30 70 90 全て 6.5~8.5 20 30 70 90-16-

水質汚濁防止法に係る上乗せ排水基準 ( 養豚事業場 ) 平成 23 年 12 月 26 日まで適用 平成 23 年 12 月 27 日から適用 平南川水域 大保川水域へ放流する場合 H1.10.17 より前 (m 2 ) (m 3 / 日 ) 全て 下記を適用 下記を適用 120 160 150 200 6.5~8.5 5.8~8.6 120 160 150 200 20 30 70 90 H1.10.18 から後 (m 2 ) (m 3 / 日 ) 全て 下記を適用 下記を適用 全て 6.5~8.5 20 30 70 90 6.5~8.5 20 30 70 90-17-

水質汚濁防止法に係る上乗せ排水基準 ( 養豚事業場以外のもの ) 平成 23 年 12 月 26 日まで適用 平成 23 年 12 月 27 日から適用日平均は1 日 3 回測定の平均 ( 始業後 操業中 終業 平南川水域 大保川水域へ放流する場合 H1.10.17 より前 (m 3 / 日 ) (m3 / 日 ) 下記を適用 下記を適用 120 160 150 200 5.8~8.6 120 160 150 200 全て 6.5~8.5 20 30 70 90 H1.10.18 より後 (m 3 / 日 ) (m3 / 日 ) 下記を適用 下記を適用 全て 6.5~8.5 20 30 70 90 全て 6.5~8.5 20 30 70 90-18-

水質汚濁防止法に係る上乗せ排水基準 ( 養豚事業場 ) 平成 23 年 12 月 26 日まで適用 平成 23 年 12 月 27 日から適用 名護湾海域へ放流する場合 表中の基準値に が付いているものは 当分の間 の値が適用されます ( 暫定基準 ) S52.6.19 より前 (m 2 ) (m 3 / 日 ) 20 30 70 90 5.0~9.0 30 40 70 90 5.0~9.0 20 30 70 90 300 3,000 3,600 6,900 8,000 300 2,000 2,600 4,600 6,000 120 160 150 200 1,300 2,000 2,600 5.0~9.0 120 160 150 200 5.0~9.0 120 160 150 200 5.0~9.0 120 160 150 200 50 70 70 90 S52.6.20 から後 (m 2 ) (m 3 / 日 ) 20 30 70 90 5.0~9.0 20 30 70 90 5.0~9.0 20 30 70 90 300 1,300 2,000 2,600 300 600 750 1,300 120 160 150 200 120 160 150 200 5.0~9.0 120 160 150 200 5.0~9.0 120 160 150 200 5.0~9.0 50 70 70 90 5.0~9.0 50 70 70 90-19-

水質汚濁防止法に係る上乗せ排水基準 ( 養豚事業場以外のもの ) 平成 23 年 12 月 26 日まで適用 平成 23 年 12 月 27 日から適用 名護湾海域へ放流する場合 表中の基準値に が付いているものは 当分の間 の値が適用されます ( 暫定基準 ) 表中の基準値に ( ) が付いているものは 排水量 50m3/ 日の事業場に適用されます S52.6.19 より前 (m 3 / 日 ) (m3 / 日 ) 5.0~9.0 30 40 70 90 全て (5.0~9.0) 20 30 70 90 果実かん詰製造業 飲料製造業 と畜業 5.0~9.0 30 50 100 150 20 (5.0~9.0) 30 40 80 100 5.0~9.0 100 150 100 15 5.0~9.0 25 30 70 90 自動式車両洗浄施設を有するもの し尿処理施設のみを有するもの 20 (5.0~9.0) (120) (160) 80 100 5.0~9.0 30 40 70 90 浄化槽設置事業場 下水道終末処理場 5.0~9.0 30 40 70 90 全て (5.0~9.0) 20 30 70 90 豚房排水処理施設設置事業場 120 160 150 200 5.0~9.0 50 70 70 90 200 畜産食料品製造業 200 5.0~9.0 50 20 70 100 130 30 70 90 20 120 160 150 200 20 120 160 150 200 その他のもの 5.0~9.0 50 70 100 130 200 5.0~9.0 50 70 100 130 200 5.0~9.0 20 30 70 90-20-

-21- S52.6.20 から後 (m 3 / 日 ) (m3 / 日 ) 5.0~9.0 20 30 70 90 全て (5.0~9.0) 20 30 70 90 果実かん詰製造業 5.0~9.0 30 40 80 100 20 (5.0~9.0) 30 40 80 100 自動式車両洗浄施設を有するもの し尿処理施設のみを有するもの 5.0~9.0 120 160 50 70 5.0~9.0 30 40 70 90 浄化槽設置事業場 下水道終末処理場 豚房排水処理施設設置事業場 全て (5.0~9.0) 20 30 70 90 120 160 150 200 5.0~9.0 50 70 70 90 20 120 160 150 200 20 120 160 150 200 その他のもの 200 50 90 5.0~9.0 50 70 100 130 200 50 5.0~9.0 90 50 70 100 130 200 5.0~9.0 20 30 70 90 200 5.0~9.0 20 30 70 90

-22- 水質汚濁防止法に係る上乗せ排水基準 ( 養豚事業場 ) 平成 23 年 12 月 26 日まで適用 平成 23 年 12 月 27 日から適用 国場川水域へ放流する場合 表中の基準値に が付いているものは 当分の間 の値が適用されます ( 暫定基準 ) S50.7.8 より前 (m 2 ) (m 3 / 日 ) 6.5~8.5 6.5~8.5 30 40 70 90 20 30 70 90 300 300 2,000 2,600 4,600 6,000 1,300 2,000 2,600 120 160 150 200 80 100 100 150 120 160 150 200 5.8~8.6 120 160 150 200 5.8~8.6 120 160 150 200 50 70 70 90 S50.7.9 から後 (m 2 ) (m 3 / 日 ) 下記を適用 6.5~8.5 20 30 70 90 80 100 100 150 6.5~8.5 20 30 70 90 5.8~8.6 50 70 70 90

-23- 水質汚濁防止法に係る上乗せ排水基準 ( 養豚事業場以外のもの ) 平成 23 年 12 月 26 日まで適用 平成 23 年 12 月 27 日から適用 国場川水域へ放流する場合 表中の基準値に ( ) が付いているものは 排水量 50m3/ 日の事業場に適用されます S50.7.8 より前 (m 3 / 日 ) (m3 / 日 ) 6.5~8.5 30 40 70 90 全て 6.5~8.5 20 30 70 90 砂糖製造業 5 6.5~8.5 120 160 150 200 6.5~8.5 10 20 70 90 全て 6.5~8.5 10 20 70 90 食料品製造業でその他のもの 5 6.5~8.5 120 160 150 200 6.5~8.5 30 40 70 90 と畜業 6.5~8.5 25 30 70 90 農薬製造業 5 6.5~8.5 30 40 70 90 6.5~8.5 20 30 70 90 洗たく業 5 6.5~8.5 60 80 100 130 6.5~8.5 40 50 70 90 20 6.5~8.5 20 30 70 90 し尿施設のみを有するもの 5 6.5~8.5 30 40 70 90 自動式車両洗浄施設を有するもの 5 (5.8~8.6) (120) (160) 30 40 生コンクリート製造業セメント製品製造業 5 (5.8~8.6) (120) (160) 30 40 その他のもの ( 豚房排水処理施設設置事業場を含む )( 牛房及び馬房施設を除く ) 5 6.5~8.5 120 160 150 200 6.5~8.5 30 40 70 90 20 6.5~8.5 20 30 70 90 ( 注 1) 牛房及び馬房施設は一律排水基準を適用

-24- S50.7.9 より後 (m 3 / 日 ) (m3 / 日 ) 下記を適用 全て 6.5~8.5 20 30 70 90 砂糖製造業 豚房排水処理施設設置事業場 その他のもの ( 牛房及び馬房施設を含む ) 6.5~8.5 10 20 70 90 全て 6.5~8.5 10 20 70 90 80 100 100 150 5.8~8.6 50 70 70 90 6.5~8.5 20 30 70 90 20 6.5~8.5 20 30 70 90

-25- 水質汚濁防止法に係る上乗せ排水基準 ( 養豚事業場 ) 平成 23 年 12 月 26 日まで適用 平成 23 年 12 月 27 日から適用 那覇港海域へ放流する場合 S54.7.31 より前 (m 2 ) (m 3 / 日 ) 6.5~8.5 20 30 70 90 6.5~8.5 30 40 70 90 300 2,000 2,600 4,600 6,000 300 1,300 2,000 2,600 6.5~8.5 20 30 70 90 120 160 150 200 5.0~9.0 120 160 150 200 S54.8.1 から後 (m 2 ) (m 3 / 日 ) 下記を適用 6.5~8.5 20 30 70 90 6.5~8.5 20 6.5~8.5 20 30 70 90 30 70 90

-26- 水質汚濁防止法に係る上乗せ排水基準 ( 養豚事業場以外のもの ) 平成 23 年 12 月 26 日まで適用 平成 23 年 12 月 27 日から適用 那覇港海域へ放流する場合 表中の基準値に ( ) が付いているものは 排水量 50m3/ 日の事業場に適用されます S54.7.31 より前 (m 3 / 日 ) (m3 / 日 ) みそ しょうゆ製造業 洗たく業 自動式車両洗浄施設を有するもの 生コンクリート製造業セメント製品製造業 その他のもの 6.5~8.5 30 40 70 90 5 6.5~8.5 120 160 150 200 6.5~8.5 50 70 100 130 5 6.5~8.5 60 80 100 130 5 (5.0~9.0) (120) (160) 30 40 5 (5.0~9.0) (120) (160) 30 40 5 6.5~8.5 120 160 150 200 6.5~8.5 30 40 70 90 下記 を適用 下記 を適用 全て 6.5~8.5 20 30 70 90 S54.8.1 から後 (m 3 / 日 ) (m3 / 日 ) 6.5~8.5 20 30 70 90 下記 を適用 自動式車両洗浄施設を有するもの 6.5~8.5 120 160 30 40 生コンクリート製造業セメント製品製造業 その他のもの 6.5~8.5 120 160 30 40 6.5~8.5 20 30 70 90 下記 を適用 全て 6.5~8.5 20 30 70 90

-27- 水質汚濁防止法に係る上乗せ排水基準 ( 養豚事業場 ) 平成 23 年 12 月 26 日まで適用 平成 23 年 12 月 27 日から適用 報得川水域へ放流する場合 表中の基準値に が付いているものは 当分の間 の値が適用されます ( 暫定基準 ) S54.9.28 より前 (m 2 ) (m 3 / 日 ) 全て下記を適用 6.5~8.5 20 30 70 90 300 2,000 2,600 4,600 6,000 300 1,300 2,000 2,600 120 160 150 200 120 160 150 200 5.8~8.6 120 160 150 200 5.8~8.6 120 160 150 200 5.8~8.6 120 160 150 200 5.8~8.6 120 160 150 200 50 70 70 90 S54.9.29 から後 (m 2 ) (m 3 / 日 ) 全て 6.5~8.5 20 30 70 90 300 1,300 2,000 2,600 300 600 750 1,300 120 160 150 200 120 160 150 200 5.8~8.6 120 160 150 200 5.8~8.6 120 160 150 200 5.8~8.6 50 70 70 90 5.8~8.6 50 70 70 90

-28- 水質汚濁防止法に係る上乗せ排水基準 ( 養豚事業場以外のもの ) 平成 23 年 12 月 26 日まで適用 平成 23 年 12 月 27 日から適用 報得川水域へ放流する場合 表中の基準値に ( ) が付いているものは 排水量 50m3/ 日の事業場に適用されます S54.9.28 より前 (m 3 / 日 ) (m3 / 日 ) 下記を適用 全て 6.5~8.5 20 30 70 90 自動式車両洗浄施設を有するもの 生コンクリート製造業 5 6.5~8.5 (120) (160) 30 40 5 6.5~8.5 (120) (160) 30 40 ( 下記 その他のもの を適用 ) 豚房排水処理施設設置事業場 その他のもの 120 160 150 200 ( 下記 その他のもの を適用 ) 5.8~8.6 50 70 70 90 5 6.5~8.5 120 160 150 200 20 6.5~8.5 80 100 100 150 6.5~8.5 30 40 70 90 6.5~8.5 20 30 70 90 S54.9.29 より後 (m 3 / 日 ) (m3 / 日 ) 下記を適用 全て 6.5~8.5 20 30 70 90 豚房排水処理施設設置事業場 120 160 150 200 ( 下記 その他のもの を適用 ) 5.8~8.6 50 70 70 90 自動式車両洗浄施設を有するもの 生コンクリート製造業 6.5~8.5 120 160 30 40 6.5~8.5 120 160 30 40 ( 下記 その他のもの を適用 ) その他のもの 6.5~8.5 80 100 100 150 20 6.5~8.5 80 100 100 150 6.5~8.5 20 30 70 90 6.5~8.5 20 30 70 90

-29- <そのほか> (1) 畜産農業については 下表の項目についての規制もあります しょうはいすい アンモニア類 や 硝酸化合物 窒素 と りん の排水基準がかかります 1 羽地内海 金武湾 与那覇湾 に流れ込むもの 畜産農業において 下記の項目については 有害物質項目の暫定緩和基準が適用されています 基準値 ( 最大 )( 暫定の緩和基準値 (H31.6.30 まで )) 参考 基準値 ( 最大 ) 設置日に関わらず (m 2 ) (m 3 / 日 ) アンモニア アンモニウム化合物 亜硝酸化合物及び硝酸化合物一律排水基準全て全て 600 mg/l 100mg/L 3 海域は閉鎖性海域に指定されており 排水には 窒素 りん の一律排水基準も適用されます 基準値 (mg/l) ( 暫定の緩和基準値 (H30.9.30 まで )) 参考 基準値 (mg/l) 一律排水基準 設置日に関わらず (m 2 ) (m 3 / 日 ) 窒素 窒素 りん りん 窒素 窒素 りん りん 全て 140 170 20 25 60 120 8 16 2 羽地内海 金武湾 与那覇湾 以外の河川や海域に流れ込むもの 基準値 ( 最大 )( 暫定の緩和基準値 (H31.6.30 まで )) 参考 基準値 ( 最大 ) 設置日に関わらず (m 2 ) (m 3 / 日 ) アンモニア アンモニウム化合物 亜硝酸化合物及び硝酸化合物全て全て 600 mg/l 一律排水基準 100mg/L (2) 畜産農業以外について 下表の項目についての規制もあります 窒素 と りん の一律排水基準がかかります 1 羽地内海 金武湾 与那覇湾 に流れ込むもの 3 海域は閉鎖性海域に指定されており 排水には 窒素 りん の一律排水基準も適用されます 基準値 (mg/l) ( 一律排水基準 ) 設置日に関わらず (m 2 ) (m 3 / 日 ) 窒素 窒素 りん りん 全て 60 120 8 16

-30- 参考資料 一律排水基準 ( 生活環境項目 : 一般排水 ) 生活環境項目 項目水素イオン濃度 () 生物化学的酸素要求量 () 化学的酸素要求量 () 浮遊物質量 () ノルマルヘキサン抽出物質含有量 ( 鉱油類含有量 ) ノルマルヘキサン抽出物質含有量 ( 動植物油脂類含有量 ) フェノール類含有量銅含有量亜鉛含有量溶解性鉄含有量溶解性マンガン含有量クロム含有量大腸菌群数窒素含有量燐含有量 基準値 (mg/l) ( 海域以外 ) 5.8-8.6 ( 海域 ) 5.0-9.0 日最大 160( 日間平均 120) 日最大 160( 日間平均 120) 日最大 200 日間平均 150) 5 30 5 3 2 10 10 2 日間平均 3000 個 /cm3 日最大 120( 日間平均 60) 日最大 16( 日間平均 8) 備考 1この表に掲げる排水基準は 一日当たりの平均的な排出水の量が50m 3 である工場事業場に係る排出水について適用する 2 生物化学的酸素要求量 () についての排水基準は 海域及び湖沼以外の公共用水域に排出される排出水に限って適用し 化学的酸素要求量 () についての排水基準は 海域及び湖沼に排出される排出水に限って適用する

-31- 参考資料 一律排水基準 ( 健康項目 : 有害物質 ) 項目 基準値 (mg/l) カドミウム及びその化合物 シアン化合物 1 0.03 有機燐化合物 ( パラチオン メチルパラチオン メチルジメトン及び EPN に限る ) 1 健康項目 鉛及びその化合物 0.1 六価クロム化合物 0.5 砒素及びその化合物 0.1 水銀及びアルキル水銀その他の水銀化合物 0.005 アルキル水銀化合物 検出されないこと ポリ塩化ビフェニル 0.003 トリクロロエチレン 0.1 テトラクロロエチレン 0.1 ジクロロメタン 0.2 四塩化炭素 0.02 1,2-ジクロロエタン 0.04 1,1-ジクロロエチレン 1 シス-1,2-ジクロロエチレン 0.4 1,1,1-トリクロロエタン 3 1,1,2-トリクロロエタン 0.06 1,3-ジクロロプロペンチウラム 0.02 0.06 シマジン 0.03 チオベンカルブ 0.2 ベンゼンセレン及びその化合物 0.1 0.1 ほう素及びその化合物 ( 海域以外 ) 10 ( 海域 ) 230 ふっ素及びその化合物 ( 海域以外 ) 8 ( 海域 ) 15 アンモニア アンモニウム化合物亜硝酸化合物及び硝酸化合物 (*)100 1,4-ジオキサン 0.5 (*) アンモニア性窒素に0.4を乗じたもの 亜硝酸性窒素及び硝酸性窒素の合計量 備考 検出されないこと とは 環境大臣が定める方法により排出水の汚染状態を検定した場合において その結果が当該検定方法の定量限界を下回ることをいう

-32- 水質測定の委託は 計量証明事業者 ( 環境 濃度 水 ) へ行いましょう No. 1 法人名 株式会社沖縄環境保全研究所 事業所所在地 うるま市字州崎 7-11 2 財団法人沖縄県環境科学センター 浦添市経塚 720 3 株式会社沖縄環境分析センター 宜野湾市真栄原 3-7-24 4 株式会社沖縄環境科学研究所 宜野湾市新城 1-24-13 5 有限会社沖縄環境技術センター 宜野湾市大山 1-8-5 6 株式会社イーエーシー 浦添市屋富祖 3-34-17 7 株式会社南西環境研究所 西原町字東崎 4-4 8 財団法人沖縄県公衆衛生協会 大里村字大里 2013 9 沖縄環境調査株式会社 那覇市安謝 2-6-19 10 有限会社 環境リサーチ うるま市字州崎 12-57 11 株式会社 総合環境研究機構 那覇市首里平良町 1-26-3 12 沖縄県生コンクリート工業組合 那覇市港町 2-14-1 参考 沖縄県計量検定所ホームページより抜粋 http://www.pref.okinawa.jp/hakaru/ < 問い合わせ先 > 沖縄県環境保全課 900-8570 那覇市泉崎 1-2-2 :098-866-2236 北部福祉保健所 ( 生活環境班 ) 905-0017 名護市大中 2-13-1 :0980-52-2636 中部福祉保健所 ( 環境保全班 ) 904-2155 沖縄市美原 1-6-28 :098-938-9787 南部福祉保健所 ( 生活環境班 ) 901-1104 南風原町字宮平 212 :098-889-6799 宮古福祉保健所 ( 生活環境班 ) 906-0007 宮古島市平良字東仲宗根 476 :0980-72-3501 八重山福祉保健所 ( 生活環境班 ) 907-0002 石垣市字真栄里 438 :0980-82-3243