[ 法第十五条の二の三 法第十五条の二の四 ] 会社名株式会社倉敷環境 産業廃棄物処理施設維持管理記録簿 ( 管理型埋立区域 2) 平成 26 年度 対象期間 : 平成 26 年 4 月 1 日 ~ 平成 27 年 3 月 31 日 1. 埋め立てた産業廃棄物の種類及び数量 [ 規十二条の七の二八イ

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1 会社名株式会社倉敷環境 産業廃棄物処理施設維持管理記録簿 ( 管理型埋立区域 2) 平成 26 年度 対象期間 : 平成 26 年 4 月 1 日 ~ 平成 27 年 3 月 31 日 1. 埋め立てた産業廃棄物の種類及び数量 [ 規十二条の七の二八イ 規十二条の七の五七イ ] 平成 26 年平成 27 年種類 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 燃え殻 160, , ,076 70, , ,899 65, , , , , ,709 2,184,279 汚泥 廃油 ( タールピッチ類に限る ) 廃プラスチック類 紙くず 木くず 繊維くず 動植物性残さ 動物系固形不要物 ゴムくず 金属くず ガラスくず コンクリートくず及び陶磁器くず 124,700 50,005 83, ,077 49, ,281 67,137 70, , , , ,281 1,478,993 鉱さい がれき類 20,737 12,292 3,977 12,852 1,347 7,015 2,642 1,890 6,109 24,183 5,579 3, ,638 動物のふん尿 動物の死体 ばいじん 廃石綿等 処分するために処理したもの (13 号廃棄物 ) 石綿含有産業廃棄物 19, ,800 11, , ,450 1,780 2,940 16,120 26, ,840 合計 325, , , , , , , , , , , ,015 3,869,750 合計

2 2. 残余容量 ( 年度末時点 )[ 規十二条の七の二七ハ 規十二条の七の五六ハ ] 測定年月日平成 27 年 4 月 1 日測定結果 m 3

3 法第十五条の二の三 法第十五条の二の四 管理型埋立区域 2 3. 施設の点検 [ 規十二条の七の二八ロ ハ ヘ ト及びチ 規十二条の七の五七ロ ハ ヘ ト及びチ ] 4 月 5 月 6 月 平成 26 年 [ 平成 26 年度 ] 7 月 8 月 9 月 擁壁等 4 月 28 日有 無 5 月 20 日有 無 6 月 20 日有 無 7 月 17 日有 無 8 月 14 日有 無 9 月 19 日有 無 遮水工 4 月 28 日有 無 5 月 20 日有 無 6 月 20 日有 無 7 月 17 日有 無 8 月 14 日有 無 9 月 19 日有 無 調整池 4 月 28 日有 無 5 月 20 日有 無 6 月 20 日有 無 7 月 17 日有 無 8 月 14 日有 無 9 月 19 日有 無 浸出液処理設備 4 月 28 日有 無 5 月 20 日有 無 6 月 20 日有 無 7 月 17 日有 無 8 月 14 日有 無 9 月 19 日有 無 平成 26 年 10 月 11 月 12 月 1 月 平成 26 年 2 月 3 月 擁壁等 10 月 9 日有 無 11 月 13 日有 無 12 月 10 日有 無 1 月 15 日有 無 2 月 13 日有 無 3 月 11 日有 無 遮水工 10 月 9 日有 無 11 月 13 日有 無 12 月 10 日有 無 1 月 15 日有 無 2 月 13 日有 無 3 月 11 日有 無 調整池 10 月 9 日有 無 11 月 13 日有 無 12 月 10 日有 無 1 月 15 日有 無 2 月 13 日有 無 3 月 11 日有 無 浸出液処理設備 10 月 9 日有 無 11 月 13 日有 無 12 月 10 日有 無 1 月 15 日有 無 2 月 13 日有 無 3 月 11 日有 無 必要な措置を講じた年月日とその内容 施設の点検で異状が認められた場合のみ記入

4 4. 水質検査の実施状況と措置 ( 月 1 回 )[ 規十二条の七の二八ニ及びホ 規十二条の七の五七ニ及びホ ] 管理型埋立区域 2 [ 平成 26 年度 ] 4 月 5 月 6 月 7 月 地下水処理水地下水処理水地下水処理水地下水処理水上流下流上流下流上流下流上流下流 採取日 H H H H H H H H H H H H 検査結果が得られた日 H H H H H H H H H H H H 電気伝導率 2 μ S/ cm 塩化物イオン 2 mg /L 水素イオン濃度 生物化学的酸素要求量 mg /L 科学的酸素要求量 mg /L ' 浮遊物質量 mg /L 窒素含有量 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 8 月 9 月 10 月 11 月 地下水処理水地下水処理水地下水処理水地下水処理水上流下流上流下流上流下流上流下流 採取日 H H H H H H H H H H H H 検査結果が得られた日 H H H H H H H H H H H H 電気伝導率 2 μ S/ cm , , , ,300 - 塩化物イオン 2 mg /L 水素イオン濃度 生物化学的酸素要求量 mg /L 科学的酸素要求量 mg /L 浮遊物質量 mg /L 窒素含有量 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 12 月 1 月 2 月 3 月 地下水処理水地下水処理水地下水処理水地下水処理水上流下流上流下流上流下流上流下流 採取日 H H H H H H H H H H H H 検査結果が得られた日 H H H H H H H H H H H H 電気伝導率 2 μ S/ cm , , , ,760 - 塩化物イオン 2 mg /L 水素イオン濃度 生物化学的酸素要求量 mg /L 科学的酸素要求量 mg /L 浮遊物質量 mg /L 窒素含有量 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 1 異状が認められた場合のみ別紙へ必要な措置を講じた年月日とその内容を別紙に記 2いずれかを記載すること 3 環境大臣が定める公共用水域に排出する場合に限る

5 5. 地下水における水質検査の実施状況と措置 ( 年 1 回 ) 規十二条の七の二八ニ及びホ 規十二条の七の五七ニ及びホ ] 地下水採取日平成 26 年 8 月 14 日平成 26 年 7 月 18 日 検査結果が得られた日 倉敷環境上流 平成 26 年 9 月 19 日 倉敷環境下流 平成 26 年 8 月 12 日 検査項目及び検査結果 ( 水質検査結果 ) 水質の区分 基準値 (1 リットルあたり ) 1. アルキル水銀検出されないこと不検出不検出 2. 総水銀 mg 以下 未満 3. カドミウム 0.01mg 以下 未満 4. 鉛 0.01mg 以下 未満 5. 六価クロム 0.05mg 以下 未満 未満 6. 砒素 0.01mg 以下 未満 全シアン検出されないこと不検出不検出 8. ポリ塩化ビフェニル検出されないこと不検出不検出 9. トリクロロエチレン 0.03mg 以下 未満 未満 10. テトラクロロエチレン 0.01mg 以下 未満 未満 11. ジクロロメタン 0.02mg 以下 未満 未満 12. 四塩化炭素 0.002mg 以下 未満 未満 13. 1,2- ジクロロエタン 0.004mg 以下 未満 未満 14. 1,1- ジクロロエチレン 0.02mg 以下 未満 未満 15. シス -1,2- ジクロロエチレン 0.04mg 以下 未満 未満 16. 1,1,1- トリクロロエタン 1mg 以下 未満 未満 17.1,1,2- トリクロロエタン 0.006mg 以下 未満 未満 18. 1,3- ジクロロプロペン 0.002mg 以下 未満 未満 19. チウラム 0.006mg 以下 未満 未満 20. シマジン 0.003mg 以下 未満 未満 21. チオベンカルブ 0.02mg 以下 未満 未満 22. ベンゼン 0.01mg 以下 未満 未満 23. セレン 0.01mg 以下 未満 24.1,4- ジオキサン 0.005mg 以下 未満 塩化ビニルモノマー 0.002mg 以下 未満 未満 26. ダイオキシン類 1 pg-teq 以下 上流 地下水 下流 1 必要な措置を講じた年月日とその内容 1 異状が認められた場合のみ記入すること

6 6. 放流水の水質検査の実施状況と措置 ( 年 1 回 )[ 規十二条の七の二八ニ及びホ 規十二条の七の五七ニ及びホ ] 採取日 検査結果が得られた日 処理水 平成 26 年 8 月 14 日 倉敷環境管理型最終処分場 平成 26 年 9 月 19 日 1 必要な措置を講じた年月日とその内容 有 無 基準値 (1 リットルあたり ) 処理水 基準値 (1 リットルあたり ) 1. アルキル水銀化合物検出されないこと不検出 20. チウラム 0.06mg 以下 未満 2. 水銀及びアルキル水銀その他の水銀化合物 検査項目及び検査結果 ( 水質検査結果 ) 水質の区分 処理水 0.005mg 以下 未満 21. シマジン 0.03mg 以下 未満 3. カドミウム及びその化合物 0.1mg 以下 未満 22. チオベンカルブ 0.2mg 以下 未満 4. 鉛及びその化合物 0.1mg 以下 未満 23. ベンゼン 0.1mg 以下 未満 5. 有機燐化合物 1mg 以下 0.01 未満 24. セレン及びその化合物 0.1mg 以下 未満 6. 六価クロム化合物 0.5mg 以下 未満 25.1,4- ジオキサン 0.5mg 以下 未満 7. 砒素及びその化合物 0.1mg 以下 未満 26. ほう素及びその化合物 50mg 以下 シアン化合物 1mg 以下 0.01 未満 27. ふっ素及びその化合物 15mg 以下 ポリ塩化ビフェニル 0.003mg 以下 未満 10. トリクロロエチレン 0.3mg 以下 未満 11. テトラクロロエチレン 0.1mg 以下 未満 28. アンモニア アンモニウム化合物, 亜硝酸化合物及び硝酸化合物 29. ノルマルヘキサン抽出物質含有量 ( 鉱油類 ) 30. ( 動植物油脂類 ) 200mg 以下 15 5mg 以下 30mg 以下 12. ジクロロメタン 0.2mg 以下 未満 31. フェノール類含有量 5mg 以下 0.01 未満 13. 四塩化炭素 0.02mg 以下 未満 32. 銅含有量 3mg 以下 0.01 未満 14.1,2- ジクロロエタン 0.04mg 以下 未満 33. 亜鉛含有量 2mg 以下 ,1- ジクロロエチレン 0.2mg 以下 未満 34. 溶解性鉄含有量 10mg 以下 シス -1,2- ジクロロエチレン 0.4mg 以下 未満 35. 溶解性マンガン含有量 10mg 以下 ,1,1- トリクロロエタン 3mg 以下 未満 36. クロム含有量 2mg 以下 未満 18.1,1,2- トリクロロエタン 0.06mg 以下 未満 37. 大腸菌群数 検査項目及び検査結果 ( 水質検査結果 ) 水質の区分 1cm 3 につき日間 3000 個以下 19.1,3- ジクロロプロペン 0.02mg 以下 未満 38. ダイオキシン類 10pg-TEQ 以下 未満 0.5 未満 39

7 会社名株式会社倉敷環境 産業廃棄物処理施設維持管理記録簿 ( 管理型埋立区域 1) 平成 26 年度 対象期間 : 平成 26 年 4 月 1 日 ~ 平成 27 年 3 月 31 日 1. 埋め立てた産業廃棄物の種類及び数量 [ 規十二条の七の二八イ 規十二条の七の五七イ ] 平成 25 年平成 26 年種類 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 燃え殻 汚泥 廃油 ( タールピッチ類に限る ) 廃プラスチック類 紙くず 木くず 繊維くず 動植物性残さ 動物系固形不要物 ゴムくず 金属くず ガラスくず コンクリートくず及び陶磁器くず 鉱さい がれき類 動物のふん尿 動物の死体 ばいじん 廃石綿等 処分するために処理したもの (13 号廃棄物 ) 石綿含有産業廃棄物 その他 ( シュレッダーダスト ) その他 ( 土砂 ) 埋立て終了 合計 合計

8 2. 残余容量 ( 年度末時点 )[ 規十二条の七の二七ハ 規十二条の七の五六ハ ] 測定年月日平成 26 年 4 月日測定結果 0 m 3

9 法第十五条の二の三 法第十五条の二の四 管理型埋立区域 1 3. 施設の点検 [ 規十二条の七の二八ロ ハ ヘ ト及びチ 規十二条の七の五七ロ ハ ヘ ト及びチ ] 4 月 5 月 6 月 平成 26 年 [ 平成 26 年度 ] 7 月 8 月 9 月 擁壁等 28 日有 無 22 日有 無 20 日有 無 17 日有 無 14 日有 無 19 日有 無 平成 25 年 10 月 11 月 12 月 1 月 平成 26 年 2 月 3 月 擁壁等 9 日有 無 13 日有 無 10 日有 無 15 日有 無 13 日有 無 11 日有 無 必要な措置を講じた年月日とその内容 施設の点検で異状が認められた場合のみ記入

10 4. 水質検査の実施状況と措置 ( 月 1 回 )[ 規十二条の七の二八ニ及びホ 規十二条の七の五七ニ及びホ ] 管理型埋立区域 1 [ 平成 26 年度 ] 4 月 5 月 6 月 7 月 地下水浸出水地下水浸出水地下水処理水地下水浸出水上流下流上流下流上流下流上流下流 採取日 H H H H H H H H H H H H 検査結果が得られた日 H H H H H H H H H H H H 電気伝導率 2 μ S/ cm 塩化物イオン 2 mg /L 水素イオン濃度 生物化学的酸素要求量 mg /L 科学的酸素要求量 mg /L 浮遊物質量 mg /L 窒素含有量 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 8 月 9 月 10 月 11 月 地下水浸出水地下水浸出水地下水浸出水地下水浸出水上流下流上流下流上流下流上流下流 採取日 H H H H H H H H H H H H 検査結果が得られた日 H H H H H H H H H H H H 電気伝導率 2 μ S/ cm , , , ,030 - 塩化物イオン 2 mg /L 水素イオン濃度 生物化学的酸素要求量 mg /L 科学的酸素要求量 mg /L 浮遊物質量 mg /L 窒素含有量 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 12 月 1 月 2 月 3 月 地下水浸出水地下水浸出水地下水浸出水地下水浸出水上流下流上流下流上流下流上流下流 採取日 H H H H H H H H H H H H 検査結果が得られた日 H H H H H H H H H H H H 電気伝導率 2 μ S/ cm , , , ,550 - 塩化物イオン 2 mg /L 水素イオン濃度 生物化学的酸素要求量 mg /L 科学的酸素要求量 mg /L 浮遊物質量 mg /L 窒素含有量 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 1 異状が認められた場合のみ別紙へ必要な措置を講じた年月日とその内容を別紙に記 2いずれかを記載すること 3 環境大臣が定める公共用水域に排出する場合に限る

11 5. 地下水における水質検査の実施状況と措置 ( 年 1 回 ) 規十二条の七の二八ニ及びホ 規十二条の七の五七ニ及びホ ] 地下水採取日平成 26 年 8 月 14 日平成 26 年 7 月 18 日 検査結果が得られた日 倉敷環境上流 平成 26 年 9 月 19 日 倉敷環境下流 平成 26 年 8 月 12 日 検査項目及び検査結果 ( 水質検査結果 ) 水質の区分 基準値 (1 リットルあたり ) 1. アルキル水銀検出されないこと不検出不検出 2. 総水銀 mg 以下 カドミウム 0.01mg 以下 鉛 0.01mg 以下 未満 5. 六価クロム 0.05mg 以下 未満 未満 6. 砒素 0.01mg 以下 未満 全シアン検出されないこと不検出不検出 8. ポリ塩化ビフェニル検出されないこと不検出不検出 9. トリクロロエチレン 0.03mg 以下 未満 未満 10. テトラクロロエチレン 0.01mg 以下 未満 未満 11. ジクロロメタン 0.02mg 以下 未満 未満 12. 四塩化炭素 0.002mg 以下 未満 未満 13. 1,2- ジクロロエタン 0.004mg 以下 未満 未満 14. 1,1- ジクロロエチレン 0.02mg 以下 未満 未満 15. シス -1,2- ジクロロエチレン 0.04mg 以下 未満 未満 16. 1,1,1- トリクロロエタン 1mg 以下 未満 未満 17.1,1,2- トリクロロエタン 0.006mg 以下 未満 未満 18. 1,3- ジクロロプロペン 0.002mg 以下 未満 未満 19. チウラム 0.006mg 以下 未満 未満 20. シマジン 0.003mg 以下 未満 未満 21. チオベンカルブ 0.02mg 以下 未満 未満 22. ベンゼン 0.01mg 以下 未満 セレン 0.01mg 以下 ,4- ジオキサン 0.05mg 以下 未満 塩化ビニルモノマー 0.002mg 以下 未満 未満 26. ダイオキシン類 1 pg-teq 以下 上流 地下水 下流 1 必要な措置を講じた年月日とその内容 1 異状が認められた場合のみ記入すること

12 6. 放流水の水質検査の実施状況と措置 ( 年 1 回 )[ 規十二条の七の二八ニ及びホ 規十二条の七の五七ニ及びホ ] 採取日 検査結果が得られた日 浸出水 平成 26 年 8 月 14 日 倉敷環境管理型最終処分場 ( 埋立区域 1) 平成 26 年 9 月 19 日 1 必要な措置を講じた年月日とその内容 有 無 基準値 (1 リットルあたり ) 浸出水 基準値 (1 リットルあたり ) 1. アルキル水銀化合物検出されないこと不検出 20. チウラム 0.06mg 以下 未満 2. 水銀及びアルキル水銀その他の水銀化合物 検査項目及び検査結果 ( 水質検査結果 ) 検査項目及び検査結果 ( 水質検査結果 ) 水質の区分 浸出水 0.005mg 以下 未満 21. シマジン 0.03mg 以下 未満 3. カドミウム及びその化合物 0.1mg 以下 未満 22. チオベンカルブ 0.2mg 以下 未満 4. 鉛及びその化合物 0.1mg 以下 未満 23. ベンゼン 0.1mg 以下 有機燐化合物 1mg 以下 0.01 未満 24. セレン及びその化合物 0.1mg 以下 六価クロム化合物 0.5mg 以下 未満 ジオキサン 0.5mg 以下 砒素及びその化合物 0.1mg 以下 ほう素及びその化合物 50mg 以下 シアン化合物 1mg 以下 0.01 未満 27. ふっ素及びその化合物 15mg 以下 ポリ塩化ビフェニル 0.003mg 以下 未満 10. トリクロロエチレン 0.3mg 以下 未満 11. テトラクロロエチレン 0.1mg 以下 未満 28. アンモニア アンモニウム化合物, 亜硝酸化合物及び硝酸化合物 29. ノルマルヘキサン抽出物質含有量 ( 鉱油類 ) 30. ( 動植物油脂類 ) 200mg 以下 130 5mg 以下 30mg 以下 12. ジクロロメタン 0.2mg 以下 未満 31. フェノール類含有量 5mg 以下 0.01 未満 13. 四塩化炭素 0.02mg 以下 未満 32. 銅含有量 3mg 以下 0.01 未満 14.1,2- ジクロロエタン 0.04mg 以下 未満 33. 亜鉛含有量 2mg 以下 未満 15.1,1- ジクロロエチレン 0.2mg 以下 未満 34. 溶解性鉄含有量 10mg 以下 シス -1,2- ジクロロエチレン 0.4mg 以下 未満 35. 溶解性マンガン含有量 10mg 以下 ,1,1- トリクロロエタン 3mg 以下 未満 36. クロム含有量 2mg 以下 未満 18.1,1,2- トリクロロエタン 0.06mg 以下 未満 37. 大腸菌群数 水質の区分 1cm 3 につき日間 3000 個以下 19.1,3- ジクロロプロペン 0.02mg 以下 未満 38. ダイオキシン類 10pg-TEQ 以下 未満 0.5 未満 5

13 会社名株式会社倉敷環境 産業廃棄物処理施設維持管理記録簿 ( 管理型埋立区域 2) 平成 25 年度 対象期間 : 平成 25 年 4 月 1 日 ~ 平成 26 年 3 月 31 日 1. 埋め立てた産業廃棄物の種類及び数量 [ 規十二条の七の二八イ 規十二条の七の五七イ ] 平成 25 年平成 26 年種類 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 燃え殻 211, , , , , ,904 57, , , , , ,149 2,241,563 汚泥 廃油 ( タールピッチ類に限る ) 廃プラスチック類 紙くず 木くず 繊維くず 動植物性残さ 動物系固形不要物 ゴムくず 金属くず ガラスくず コンクリートくず及び陶磁器くず 鉱さい 532, , , , , , , , , , , ,840 5,792,557 がれき類 5,778 14,789 6,459 23,005 15,721 5, ,134 23,989 9,014 6,065 30, ,689 動物のふん尿 動物の死体 ばいじん 廃石綿等 処分するために処理したもの (13 号廃棄物 ) 石綿含有産業廃棄物 2,320 7,270 8, , ,620 21,551 8,550 7,120 11,550 2, ,424 合計 その他 () その他 () 合計 751, , ,025 1,042, , , ,247 1,048, , , ,362 1,071,057 8,303,233

14 2. 残余容量 ( 年度末時点 )[ 規十二条の七の二七ハ 規十二条の七の五六ハ ] 測定年月日測定結果 平成 25 年 5 月日 5924 m 3

15 法第十五条の二の三 法第十五条の二の四 管理型埋立区域 2 3. 施設の点検 [ 規十二条の七の二八ロ ハ ヘ ト及びチ 規十二条の七の五七ロ ハ ヘ ト及びチ ] 4 月 5 月 6 月 平成 25 年 [ 平成 25 年度 ] 7 月 8 月 9 月 擁壁等 23 日有 無 16 日有 無 11 日有 無 9 日有 無 6 日有 無 10 日有 無 遮水工 23 日有 無 16 日有 無 11 日有 無 9 日有 無 6 日有 無 10 日有 無 調整池 23 日有 無 16 日有 無 11 日有 無 9 日有 無 6 日有 無 10 日有 無 浸出液処理設備 23 日有 無 16 日有 無 11 日有 無 9 日有 無 6 日有 無 10 日有 無 平成 25 年 10 月 11 月 12 月 1 月 平成 26 年 2 月 3 月 擁壁等 17 日有 無 8 日有 無 5 日有 無 15 日有 無 17 日有 無 11 日有 無 遮水工 17 日有 無 8 日有 無 5 日有 無 15 日有 無 17 日有 無 11 日有 無 調整池 17 日有 無 8 日有 無 5 日有 無 15 日有 無 17 日有 無 11 日有 無 浸出液処理設備 17 日有 無 8 日有 無 5 日有 無 15 日有 無 17 日有 無 11 日有 無 必要な措置を講じた年月日とその内容 施設の点検で異状が認められた場合のみ記入

16 4. 水質検査の実施状況と措置 ( 月 1 回 )[ 規十二条の七の二八ニ及びホ 規十二条の七の五七ニ及びホ ] 管理型埋立区域 2 [ 平成 25 年度 ] 4 月 5 月 6 月 7 月 地下水処理水地下水処理水地下水処理水地下水処理水上流下流上流下流上流下流上流下流 採取日 H H H H H H H H H H H H 検査結果が得られた日 H H H H H H H H H H H H 電気伝導率 2 μ S/ cm 塩化物イオン 2 mg /L 水素イオン濃度 生物化学的酸素要求量 mg /L 科学的酸素要求量 mg /L ' 浮遊物質量 mg /L 未満 窒素含有量 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 8 月 9 月 10 月 11 月 地下水処理水地下水処理水地下水処理水地下水処理水上流下流上流下流上流下流上流下流 採取日 H H H H H H H H H H H H 検査結果が得られた日 H H H H H H H H H H H H 電気伝導率 2 μ S/ cm , 塩化物イオン 2 mg /L 水素イオン濃度 生物化学的酸素要求量 mg /L 科学的酸素要求量 mg /L 浮遊物質量 mg /L 窒素含有量 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 12 月 1 月 2 月 3 月 地下水処理水地下水処理水地下水処理水地下水処理水上流下流上流下流上流下流上流下流 採取日 H H H H H H H H H H H H 検査結果が得られた日 H H H H H H H H H H H H 電気伝導率 2 μ S/ cm 塩化物イオン 2 mg /L 水素イオン濃度 生物化学的酸素要求量 mg /L 科学的酸素要求量 mg /L 浮遊物質量 mg /L 窒素含有量 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 1 異状が認められた場合のみ別紙へ必要な措置を講じた年月日とその内容を別紙に記 2いずれかを記載すること 3 環境大臣が定める公共用水域に排出する場合に限る

17 会社名株式会社倉敷環境 産業廃棄物処理施設維持管理記録簿 ( 管理型埋立区域 1) 平成 25 年度 対象期間 : 平成 25 年 4 月 1 日 ~ 平成 26 年 3 月 31 日 1. 埋め立てた産業廃棄物の種類及び数量 [ 規十二条の七の二八イ 規十二条の七の五七イ ] 平成 25 年平成 26 年種類 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 燃え殻 汚泥 廃油 ( タールピッチ類に限る ) 廃プラスチック類 紙くず 木くず 繊維くず 動植物性残さ 動物系固形不要物 ゴムくず 金属くず ガラスくず コンクリートくず及び陶磁器くず 鉱さい がれき類 動物のふん尿 動物の死体 ばいじん 廃石綿等 処分するために処理したもの (13 号廃棄物 ) 石綿含有産業廃棄物 その他 ( シュレッダーダスト ) その他 ( 土砂 ) 埋立て終了 合計 合計

18 2. 残余容量 ( 年度末時点 )[ 規十二条の七の二七ハ 規十二条の七の五六ハ ] 測定年月日平成 25 年 4 月日測定結果 0 m 3

19 法第十五条の二の三 法第十五条の二の四 管理型埋立区域 1 3. 施設の点検 [ 規十二条の七の二八ロ ハ ヘ ト及びチ 規十二条の七の五七ロ ハ ヘ ト及びチ ] 4 月 5 月 6 月 平成 25 年 [ 平成 25 年度 ] 7 月 8 月 9 月 擁壁等 23 日有 無 16 日有 無 11 日有 無 9 日有 無 6 日有 無 10 日有 無 平成 25 年 10 月 11 月 12 月 1 月 平成 26 年 擁壁等 17 日有 無 8 日有 無 5 日有 無 15 日有 無 17 日有 無 11 日有 無 2 月 3 月 必要な措置を講じた年月日とその内容 施設の点検で異状が認められた場合のみ記入

20 4. 水質検査の実施状況と措置 ( 月 1 回 )[ 規十二条の七の二八ニ及びホ 規十二条の七の五七ニ及びホ ] 管理型埋立区域 2 [ 平成 25 年度 ] 4 月 5 月 6 月 7 月 地下水浸出水地下水浸出水地下水処理水地下水浸出水上流下流上流下流上流下流上流下流 採取日 H H H H H H H H H H H H 検査結果が得られた日 H H H H H H H H H H H H 電気伝導率 2 μ S/ cm 塩化物イオン 2 mg /L 水素イオン濃度 生物化学的酸素要求量 mg /L 科学的酸素要求量 mg /L ' 浮遊物質量 mg /L 窒素含有量 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 8 月 9 月 10 月 11 月 地下水浸出水地下水浸出水地下水浸出水地下水浸出水上流下流上流下流上流下流上流下流 採取日 H H H H H H H H H H H H 検査結果が得られた日 H H H H H H H H H H H H 電気伝導率 2 μ S/ cm , , , ,460 - 塩化物イオン 2 mg /L 水素イオン濃度 生物化学的酸素要求量 mg /L 科学的酸素要求量 mg /L 浮遊物質量 mg /L 窒素含有量 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 12 月 1 月 2 月 3 月 地下水浸出水地下水浸出水地下水浸出水地下水浸出水上流下流上流下流上流下流上流下流 採取日 H H H H H H H H H H H H 検査結果が得られた日 H H H H H H H H H H H H 電気伝導率 2 μ S/ cm , , , ,800 - 塩化物イオン 2 mg /L 水素イオン濃度 生物化学的酸素要求量 mg /L 科学的酸素要求量 mg /L 浮遊物質量 mg /L 窒素含有量 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 1 異状が認められた場合のみ別紙へ必要な措置を講じた年月日とその内容を別紙に記 2いずれかを記載すること 3 環境大臣が定める公共用水域に排出する場合に限る

21 5. 地下水における水質検査の実施状況と措置 ( 年 1 回 ) 規十二条の七の二八ニ及びホ 規十二条の七の五七ニ及びホ ] 地下水採取日平成 25 年 8 月 6 日平成 25 年 8 月 6 日 検査結果が得られた日 倉敷環境上流 平成 25 年 9 月 6 日 倉敷環境下流 平成 25 年 9 月 6 日 検査項目及び検査結果 ( 水質検査結果 ) 水質の区分 基準値 (1 リットルあたり ) 1. アルキル水銀検出されないこと不検出不検出 2. 総水銀 mg 以下 未満 未満 3. カドミウム 0.01mg 以下 未満 未満 4. 鉛 0.01mg 以下 未満 未満 5. 六価クロム 0.05mg 以下 未満 未満 6. 砒素 0.01mg 以下 未満 未満 7. 全シアン検出されないこと不検出不検出 8. ポリ塩化ビフェニル検出されないこと不検出不検出 9. トリクロロエチレン 0.03mg 以下 未満 未満 10. テトラクロロエチレン 0.01mg 以下 未満 未満 11. ジクロロメタン 0.02mg 以下 未満 未満 12. 四塩化炭素 0.002mg 以下 未満 未満 13. 1,2- ジクロロエタン 0.004mg 以下 未満 未満 14. 1,1- ジクロロエチレン 0.02mg 以下 未満 未満 15. シス -1,2- ジクロロエチレン 0.04mg 以下 未満 未満 16. 1,1,1- トリクロロエタン 1mg 以下 未満 未満 17.1,1,2- トリクロロエタン 0.006mg 以下 未満 未満 18. 1,3- ジクロロプロペン 0.002mg 以下 未満 未満 19. チウラム 0.006mg 以下 未満 未満 20. シマジン 0.003mg 以下 未満 未満 21. チオベンカルブ 0.02mg 以下 未満 未満 22. ベンゼン 0.01mg 以下 未満 未満 23. セレン 0.01mg 以下 未満 未満 24.1,4- ジオキサン 0.005mg 以下 未満 未満 25. 塩化ビニルモノマー 0.002mg 以下 未満 未満 26. ダイオキシン類 1 pg-teq 以下 上流 地下水 下流 1 必要な措置を講じた年月日とその内容 1 異状が認められた場合のみ記入すること

22 6. 放流水の水質検査の実施状況と措置 ( 年 1 回 )[ 規十二条の七の二八ニ及びホ 規十二条の七の五七ニ及びホ ] 採取日 検査結果が得られた日 浸出水 平成 25 年 8 月 6 日 倉敷環境管理型最終処分場 ( 埋立区域 1) 平成 25 年 9 月 6 日 1 必要な措置を講じた年月日とその内容 有 無 基準値 (1 リットルあたり ) 浸出水 基準値 (1 リットルあたり ) 1. アルキル水銀化合物検出されないこと不検出 20. チウラム 0.06mg 以下 未満 2. 水銀及びアルキル水銀その他の水銀化合物 検査項目及び検査結果 ( 水質検査結果 ) 検査項目及び検査結果 ( 水質検査結果 ) 水質の区分 浸出水 0.005mg 以下 未満 21. シマジン 0.03mg 以下 未満 3. カドミウム及びその化合物 0.1mg 以下 未満 22. チオベンカルブ 0.2mg 以下 未満 4. 鉛及びその化合物 0.1mg 以下 未満 23. ベンゼン 0.1mg 以下 有機燐化合物 1mg 以下 0.01 未満 24. セレン及びその化合物 0.1mg 以下 六価クロム化合物 0.5mg 以下 未満 ジオキサン 0.5mg 以下 砒素及びその化合物 0.1mg 以下 ほう素及びその化合物 50mg 以下 シアン化合物 1mg 以下 0.01 未満 27. ふっ素及びその化合物 15mg 以下 ポリ塩化ビフェニル 0.003mg 以下 未満 10. トリクロロエチレン 0.3mg 以下 未満 11. テトラクロロエチレン 0.1mg 以下 未満 28. アンモニア アンモニウム化合物, 亜硝酸化合物及び硝酸化合物 29. ノルマルヘキサン抽出物質含有量 ( 鉱油類 ) 30. ( 動植物油脂類 ) 200mg 以下 180 5mg 以下 30mg 以下 12. ジクロロメタン 0.2mg 以下 未満 31. フェノール類含有量 5mg 以下 四塩化炭素 0.02mg 以下 未満 32. 銅含有量 3mg 以下 0.01 未満 14.1,2- ジクロロエタン 0.04mg 以下 未満 33. 亜鉛含有量 2mg 以下 0.01 未満 15.1,1- ジクロロエチレン 0.2mg 以下 未満 34. 溶解性鉄含有量 10mg 以下 シス -1,2- ジクロロエチレン 0.4mg 以下 未満 35. 溶解性マンガン含有量 10mg 以下 ,1,1- トリクロロエタン 3mg 以下 未満 36. クロム含有量 2mg 以下 未満 18.1,1,2- トリクロロエタン 0.06mg 以下 未満 37. 大腸菌群数 水質の区分 1cm 3 につき日間 3000 個以下 19.1,3- ジクロロプロペン 0.02mg 以下 未満 38. ダイオキシン類 10pg-TEQ 以下 未満 0.5 未満 12

23 会社名株式会社倉敷環境 産業廃棄物処理施設維持管理記録簿 ( 管理型埋立区域 2) 平成 24 年度 対象期間 : 平成 24 年 4 月 1 日 ~ 平成 25 年 3 月 31 日 1. 埋め立てた産業廃棄物の種類及び数量 [ 規十二条の七の二八イ 規十二条の七の五七イ ] 平成 24 年平成 25 年種類 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 燃え殻 165, , , , , , , , , , , ,381 2,217,158 汚泥 廃油 ( タールピッチ類に限る ) 廃プラスチック類 紙くず 木くず 繊維くず 動植物性残さ 動物系固形不要物 ゴムくず 金属くず 3,985 5,037 5,698 4,582 4,856 4,133 4,772 5,048 4,940 5,747 2,639 11,466 62,903 ガラスくず コンクリートくず及び陶磁器くず 鉱さい 291, , , , , , , , , , , ,312 4,788,427 がれき類 14,283 15,752 9,179 20,408 4,639 12,598 14,237 7,811 18,762 16,122 4,915 15, ,169 動物のふん尿 動物の死体 ばいじん 廃石綿等 処分するために処理したもの (13 号廃棄物 ) 250 石綿含有産業廃棄物 710 1,640 5, ,360 7,620 14,140 6,894 7,530 57,060 2,580 8, ,754 合計 250 その他 ( ) その他 ( ) 合計 475, , , , , , , , , , ,622 1,001,672 7,349,661

24 2. 残余容量 ( 年度末時点 )[ 規十二条の七の二七ハ 規十二条の七の五六ハ ] 測定年月日測定結果 平成 24 年 5 月日 9812 m 3

25 法第十五条の二の三 法第十五条の二の四 管理型埋立区域 2 3. 施設の点検 [ 規十二条の七の二八ロ ハ ヘ ト及びチ 規十二条の七の五七ロ ハ ヘ ト及びチ ] 4 月 5 月 6 月 平成 24 年 [ 平成 24 年度 ] 7 月 8 月 9 月 擁壁等 4 日有 無 2 日有 無 6 日有 無 4 日有 無 8 日有 無 5 日有 無 遮水工 4 日有 無 2 日有 無 6 日有 無 4 日有 無 8 日有 無 5 日有 無 調整池 4 日有 無 2 日有 無 6 日有 無 4 日有 無 8 日有 無 5 日有 無 浸出液処理設備 4 日有 無 2 日有 無 6 日有 無 4 日有 無 8 日有 無 5 日有 無 平成 24 年 10 月 11 月 12 月 1 月 平成 25 年 2 月 3 月 擁壁等 20 日有 無 14 日有 無 16 日有 無 16 日有 無 4 日有 無 8 日有 無 遮水工 20 日有 無 14 日有 無 16 日有 無 16 日有 無 4 日有 無 8 日有 無 調整池 20 日有 無 14 日有 無 16 日有 無 16 日有 無 4 日有 無 8 日有 無 浸出液処理設備 20 日有 無 14 日有 無 16 日有 無 16 日有 無 4 日有 無 8 日有 無 必要な措置を講じた年月日とその内容 施設の点検で異状が認められた場合のみ記入

26 4. 水質検査の実施状況と措置 ( 月 1 回 )[ 規十二条の七の二八ニ及びホ 規十二条の七の五七ニ及びホ ] 管理型埋立区域 2 [ 平成 24 年度 ] 4 月 5 月 6 月 7 月 地下水処理水地下水処理水地下水処理水地下水処理水上流下流上流下流上流下流上流下流 採取日 H H H H H H H H H H H H 検査結果が得られた日 H H H H H H H H H H H H 電気伝導率 2 μ S/ cm 塩化物イオン 2 mg /L 水素イオン濃度 生物化学的酸素要求量 mg /L 科学的酸素要求量 mg /L ' 浮遊物質量 mg /L 窒素含有量 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 8 月 9 月 10 月 11 月 地下水処理水地下水処理水地下水処理水地下水処理水上流下流上流下流上流下流上流下流 採取日 H H H H H H H H H H H H 検査結果が得られた日 H H H H H H H H H H H H 電気伝導率 2 μ S/ cm 塩化物イオン 2 mg /L 水素イオン濃度 生物化学的酸素要求量 mg /L 科学的酸素要求量 mg /L 浮遊物質量 mg /L 窒素含有量 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 12 月 1 月 2 月 3 月 地下水処理水地下水処理水地下水処理水地下水処理水上流下流上流下流上流下流上流下流 採取日 H H H H H H H H H H H H 検査結果が得られた日 H H H H H H H H H H H H 電気伝導率 2 μ S/ cm 塩化物イオン 2 mg /L 水素イオン濃度 生物化学的酸素要求量 mg /L 科学的酸素要求量 mg /L 浮遊物質量 mg /L 窒素含有量 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 1 異状が認められた場合のみ別紙へ必要な措置を講じた年月日とその内容を別紙に記 2いずれかを記載すること 3 環境大臣が定める公共用水域に排出する場合に限る

27 5. 地下水における水質検査の実施状況と措置 ( 年 1 回 ) 規十二条の七の二八ニ及びホ 規十二条の七の五七ニ及びホ ] 地下水採取日平成 24 年 8 月 9 日平成 24 年 8 月 9 日 検査結果が得られた日 倉敷環境上流 平成 24 年 9 月 14 日 倉敷環境下流 平成 24 年 9 月 14 日 検査項目及び検査結果 ( 水質検査結果 ) 水質の区分 基準値 (1 リットルあたり ) 1. アルキル水銀検出されないこと不検出不検出 2. 総水銀 mg 以下 未満 未満 3. カドミウム 0.01mg 以下 未満 未満 4. 鉛 0.01mg 以下 未満 未満 5. 六価クロム 0.05mg 以下 未満 未満 6. 砒素 0.01mg 以下 未満 未満 7. 全シアン検出されないこと不検出不検出 8. ポリ塩化ビフェニル検出されないこと不検出不検出 9. トリクロロエチレン 0.03mg 以下 未満 未満 10. テトラクロロエチレン 0.01mg 以下 未満 未満 11. ジクロロメタン 0.02mg 以下 未満 未満 12. 四塩化炭素 0.002mg 以下 未満 未満 13. 1,2- ジクロロエタン 0.004mg 以下 未満 未満 14. 1,1- ジクロロエチレン 0.02mg 以下 未満 未満 15. シス -1,2- ジクロロエチレン 0.04mg 以下 未満 未満 16. 1,1,1- トリクロロエタン 1mg 以下 未満 未満 17.1,1,2- トリクロロエタン 0.006mg 以下 未満 未満 18. 1,3- ジクロロプロペン 0.002mg 以下 未満 未満 19. チウラム 0.006mg 以下 未満 未満 20. シマジン 0.003mg 以下 未満 未満 21. チオベンカルブ 0.02mg 以下 未満 未満 22. ベンゼン 0.01mg 以下 未満 未満 23. セレン 0.01mg 以下 未満 未満 24. ダイオキシン類 1 pg-teq 以下 上流 地下水 下流 1 必要な措置を講じた年月日とその内容 1 異状が認められた場合のみ記入すること

28 6. 放流水の水質検査の実施状況と措置 ( 年 1 回 )[ 規十二条の七の二八ニ及びホ 規十二条の七の五七ニ及びホ ] 採取日 検査結果が得られた日 処理水 平成 24 年 8 月 9 日 倉敷環境管理型最終処分場 平成 24 年 9 月 14 日 1 必要な措置を講じた年月日とその内容 有 無 基準値 (1 リットルあたり ) 処理水 基準値 (1 リットルあたり ) 1. アルキル水銀化合物検出されないこと不検出 20. チウラム 0.06mg 以下 未満 2. 水銀及びアルキル水銀その他の水銀化合物 検査項目及び検査結果 ( 水質検査結果 ) 水質の区分 処理水 0.005mg 以下 未満 21. シマジン 0.03mg 以下 未満 3. カドミウム及びその化合物 0.1mg 以下 未満 22. チオベンカルブ 0.2mg 以下 未満 4. 鉛及びその化合物 0.1mg 以下 未満 23. ベンゼン 0.1mg 以下 未満 5. 有機燐化合物 1mg 以下 0.01 未満 24. セレン及びその化合物 0.1mg 以下 未満 6. 六価クロム化合物 0.5mg 以下 未満 25. ほう素及びその化合物 50mg 以下 砒素及びその化合物 0.1mg 以下 未満 26. ふっ素及びその化合物 15mg 以下 シアン化合物 1mg 以下 0.01 未満 9. ポリ塩化ビフェニル 0.003mg 以下 未満 10. トリクロロエチレン 0.3mg 以下 未満 27. アンモニア アンモニウム化合物, 亜硝酸化合物及び硝酸化合物 28. ノルマルヘキサン抽出物質含有量 ( 鉱油類 ) 29. ( 動植物油脂類 ) 検査項目及び検査結果 ( 水質検査結果 ) 水質の区分 200mg 以下 15 5mg 以下 30mg 以下 11. テトラクロロエチレン 0.1mg 以下 未満 30. フェノール類含有量 5mg 以下 0.01 未満 12. ジクロロメタン 0.2mg 以下 未満 31. 銅含有量 3mg 以下 四塩化炭素 0.02mg 以下 未満 32. 亜鉛含有量 2mg 以下 ,2- ジクロロエタン 0.04mg 以下 未満 33. 溶解性鉄含有量 10mg 以下 ,1- ジクロロエチレン 0.2mg 以下 未満 34. 溶解性マンガン含有量 10mg 以下 シス -1,2- ジクロロエチレン 0.4mg 以下 未満 35. クロム含有量 2mg 以下 未満 0.5 未満 0.5 未満 17.1,1,1- トリクロロエタン 3mg 以下 未満 36. 大腸菌群数 1cm 3 につき日間 3000 個以下 18.1,1,2- トリクロロエタン 0.06mg 以下 未満 37. 燐含有量 16( 日間 8)mg 以下 ,3- ジクロロプロペン 0.02mg 以下 未満 38. ダイオキシン類 10pg-TEQ 以下 2.2

29 会社名株式会社倉敷環境 産業廃棄物処理施設維持管理記録簿 ( 管理型埋立区域 1) 平成 24 年度 対象期間 : 平成 24 年 4 月 1 日 ~ 平成 25 年 3 月 31 日 1. 埋め立てた産業廃棄物の種類及び数量 [ 規十二条の七の二八イ 規十二条の七の五七イ ] 平成 24 年平成 25 年種類 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 燃え殻 汚泥 廃油 ( タールピッチ類に限る ) 廃プラスチック類 紙くず 木くず 繊維くず 動植物性残さ 動物系固形不要物 ゴムくず 金属くず ガラスくず コンクリートくず及び陶磁器くず 鉱さい がれき類 動物のふん尿 動物の死体 ばいじん 廃石綿等 処分するために処理したもの (13 号廃棄物 ) 石綿含有産業廃棄物 その他 ( シュレッダーダスト ) その他 ( 土砂 ) 埋立て終了 合計 合計

30 2. 残余容量 ( 年度末時点 )[ 規十二条の七の二七ハ 規十二条の七の五六ハ ] 測定年月日平成 24 年 5 月日測定結果 0 m 3

31 3. 施設の点検 [ 規十二条の七の二八ロ ハ ヘ ト及びチ 規十二条の七の五七ロ ハ ヘ ト及びチ ] 4 月 5 月 6 月 平成 24 年 [ 平成 24 年度 ] 7 月 8 月 9 月 擁壁等 4 日有 無 2 日有 無 6 日有 無 4 日有 無 8 日有 無 5 日有 無 平成 24 年 平成 25 年 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 擁壁等 20 日有 無 14 日有 無 16 日有 無 16 日有 無 4 日有 無 8 日有 無 3 月 必要な措置を講じた年月日とその内容 施設の点検で異状が認められた場合のみ記入

32 4. 水質検査の実施状況と措置 ( 月 1 回 )[ 規十二条の七の二八ニ及びホ 規十二条の七の五七ニ及びホ ] 管理型埋立区域 1 [ 平成 24 年度 ] 4 月 5 月 6 月 7 月 地下水浸出水地下水浸出水地下水処理水地下水浸出水上流下流上流下流上流下流上流下流 採取日 H H H H H H H H H H H H 検査結果が得られた日 H H H H H H H H H H H H 電気伝導率 2 μ S/ cm 塩化物イオン 2 mg /L 水素イオン濃度 生物化学的酸素要求量 mg /L 科学的酸素要求量 mg /L ' 浮遊物質量 mg /L 窒素含有量 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 8 月 9 月 10 月 11 月 地下水浸出水地下水浸出水地下水浸出水地下水浸出水上流下流上流下流上流下流上流下流 採取日 H H H H H H H H H H H H 検査結果が得られた日 H H H H H H H H H H H H 電気伝導率 2 μ S/ cm 921 4, , , ,190 - 塩化物イオン 2 mg /L 水素イオン濃度 生物化学的酸素要求量 mg /L 科学的酸素要求量 mg /L 浮遊物質量 mg /L 窒素含有量 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 12 月 1 月 2 月 3 月 地下水浸出水地下水浸出水地下水浸出水地下水浸出水上流下流上流下流上流下流上流下流 採取日 H H H H H H H H H H H H 検査結果が得られた日 H H H H H H H H H H H H 電気伝導率 2 μ S/ cm , , , ,590 - 塩化物イオン 2 mg /L 水素イオン濃度 生物化学的酸素要求量 mg /L 科学的酸素要求量 mg /L 浮遊物質量 mg /L 窒素含有量 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 1 異状が認められた場合のみ別紙へ必要な措置を講じた年月日とその内容を別紙に記 2いずれかを記載すること 3 環境大臣が定める公共用水域に排出する場合に限る

33 5. 地下水における水質検査の実施状況と措置 ( 年 1 回 ) 規十二条の七の二八ニ及びホ 規十二条の七の五七ニ及びホ ] 地下水採取日平成 24 年 8 月 9 日平成 24 年 8 月 9 日 検査結果が得られた日 倉敷環境上流 平成 24 年 9 月 14 日 倉敷環境下流 平成 24 年 9 月 14 日 検査項目及び検査結果 ( 水質検査結果 ) 水質の区分 基準値 (1 リットルあたり ) 1. アルキル水銀検出されないこと不検出不検出 2. 総水銀 mg 以下 未満 未満 3. カドミウム 0.01mg 以下 未満 未満 4. 鉛 0.01mg 以下 未満 未満 5. 六価クロム 0.05mg 以下 未満 未満 6. 砒素 0.01mg 以下 未満 全シアン検出されないこと不検出不検出 8. ポリ塩化ビフェニル検出されないこと不検出不検出 9. トリクロロエチレン 0.03mg 以下 未満 未満 10. テトラクロロエチレン 0.01mg 以下 未満 未満 11. ジクロロメタン 0.02mg 以下 未満 未満 12. 四塩化炭素 0.002mg 以下 未満 未満 13. 1,2- ジクロロエタン 0.004mg 以下 未満 未満 14. 1,1- ジクロロエチレン 0.02mg 以下 未満 未満 15. シス -1,2- ジクロロエチレン 0.04mg 以下 未満 未満 16. 1,1,1- トリクロロエタン 1mg 以下 未満 未満 17.1,1,2- トリクロロエタン 0.006mg 以下 未満 未満 18. 1,3- ジクロロプロペン 0.002mg 以下 未満 未満 19. チウラム 0.006mg 以下 未満 未満 20. シマジン 0.003mg 以下 未満 未満 21. チオベンカルブ 0.02mg 以下 未満 未満 22. ベンゼン 0.01mg 以下 未満 セレン 0.01mg 以下 未満 未満 24. ダイオキシン類 1 pg-teq 以下 上流 地下水 下流 1 必要な措置を講じた年月日とその内容 1 異状が認められた場合のみ記入すること

34 6. 放流水の水質検査の実施状況と措置 ( 年 1 回 )[ 規十二条の七の二八ニ及びホ 規十二条の七の五七ニ及びホ ] 採取日 検査結果が得られた日 浸出水 平成 24 年 8 月 9 日 倉敷環境管理型最終処分場 平成 24 年 9 月 14 日 1 必要な措置を講じた年月日とその内容 有 無 基準値 (1 リットルあたり ) 浸出水 基準値 (1 リットルあたり ) 1. アルキル水銀化合物検出されないこと不検出 20. チウラム 0.06mg 以下 未満 2. 水銀及びアルキル水銀その他の水銀化合物 検査項目及び検査結果 ( 水質検査結果 ) 検査項目及び検査結果 ( 水質検査結果 ) 水質の区分 浸出水 0.005mg 以下 未満 21. シマジン 0.03mg 以下 未満 3. カドミウム及びその化合物 0.1mg 以下 未満 22. チオベンカルブ 0.2mg 以下 未満 4. 鉛及びその化合物 0.1mg 以下 未満 23. ベンゼン 0.1mg 以下 有機燐化合物 1mg 以下 0.01 未満 24. セレン及びその化合物 0.1mg 以下 六価クロム化合物 0.5mg 以下 未満 25. ほう素及びその化合物 50mg 以下 砒素及びその化合物 0.1mg 以下 未満 26. ふっ素及びその化合物 15mg 以下 シアン化合物 1mg 以下 0.01 未満 9. ポリ塩化ビフェニル 0.003mg 以下 未満 10. トリクロロエチレン 0.3mg 以下 未満 水質の区分 27. アンモニア アンモニウム化合物, 亜硝酸化合物及び硝酸化合物 28. ノルマルヘキサン抽出物質含有量 ( 鉱油類 ) 29. ( 動植物油脂類 ) 200mg 以下 130 5mg 以下 30mg 以下 11. テトラクロロエチレン 0.1mg 以下 未満 30. フェノール類含有量 5mg 以下 ジクロロメタン 0.2mg 以下 未満 31. 銅含有量 3mg 以下 0.01 未満 13. 四塩化炭素 0.02mg 以下 未満 32. 亜鉛含有量 2mg 以下 0.01 未満 14.1,2- ジクロロエタン 0.04mg 以下 未満 33. 溶解性鉄含有量 10mg 以下 ,1- ジクロロエチレン 0.2mg 以下 未満 34. 溶解性マンガン含有量 10mg 以下 シス -1,2- ジクロロエチレン 0.4mg 以下 未満 35. クロム含有量 2mg 以下 未満 0.5 未満 0.5 未満 17.1,1,1- トリクロロエタン 3mg 以下 未満 36. 大腸菌群数 1cm 3 につき日間 3000 個以下 18.1,1,2- トリクロロエタン 0.06mg 以下 未満 37. 燐含有量 16( 日間 8)mg 以下 ,3- ジクロロプロペン 0.02mg 以下 未満 38. ダイオキシン類 10pg-TEQ 以下

35 会社名株式会社倉敷環境 産業廃棄物処理施設維持管理記録簿 ( 管理型 ) 平成 23 年度 対象期間 : 平成 23 年 4 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 1. 埋め立てた産業廃棄物の種類及び数量 [ 規十二条の七の二八イ 規十二条の七の五七イ ] 平成 23 年平成 24 年種類 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 燃え殻 24, , , , , , ,064 汚泥 24, ,301 36,320 35,320 38,210 47, ,881 廃油 ( タールピッチ類に限る ) 廃プラスチック類 750 4, ,270 8,610 紙くず 木くず 繊維くず 動植物性残さ 動物系固形不要物 ゴムくず 金属くず ガラスくず コンクリートくず及び陶磁器くず 鉱さい がれき類 動物のふん尿 動物の死体 ばいじん 廃石綿等 処分するために処理したもの (13 号廃棄物 ) 304, , , , , ,540 1,481,190 石綿含有産業廃棄物 8,520 1,670 1,560 6,940 17,650 36,340 その他 ( ) その他 ( ) 合計 353, , , , , ,660 2,854,085 合計

36 2. 残余容量 ( 年度末時点 )[ 規十二条の七の二七ハ 規十二条の七の五六ハ ] 測定年月日平成 23 年 3 月 31 日測定結果 m 3

37 法第十五条の二の三 法第十五条の二の四 3. 施設の点検 [ 規十二条の七の二八ロ ハ ヘ ト及びチ 規十二条の七の五七ロ ハ ヘ ト及びチ ] 平成 23 年 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 擁壁等 4 日有 無 2 日有 無 6 日有 無 4 日有 無 8 日有 無 5 日有 無 遮水工 4 日有 無 2 日有 無 6 日有 無 4 日有 無 8 日有 無 5 日有 無 調整池 4 日有 無 2 日有 無 6 日有 無 4 日有 無 8 日有 無 5 日有 無 浸出液処理設備 4 日有 無 2 日有 無 6 日有 無 4 日有 無 8 日有 無 5 日有 無 平成 23 年 10 月 11 月 12 月 1 月 平成 24 年 2 月 3 月 擁壁等 3 日有 無 1 日有 無 5 日有 無日有 無日有 無日有 無 遮水工 3 日有 無 1 日有 無 5 日有 無日有 無日有 無日有 無 調整池 3 日有 無 1 日有 無 5 日有 無日有 無日有 無日有 無 浸出液処理設備 3 日有 無 1 日有 無 5 日有 無日有 無日有 無日有 無 必要な措置を講じた年月日とその内容 施設の点検で異状が認められた場合のみ記入 平成 23 年 8 月 8 日 台風により施設囲いフェンスが一部破損していた為補修 保護マットが一部はがれていた為修復

38 4. 水質検査の実施状況と措置 ( 月 1 回 )[ 規十二条の七の二八ニ及びホ 規十二条の七の五七ニ及びホ ] [ 平成 23 年度 ] 4 月 5 月 6 月 7 月 地下水処理水地下水処理水地下水処理水地下水処理水上流下流上流下流上流下流上流下流 採取日 H H H H H H H H H H H H 検査結果が得られた日 H H H H H H H H H H H H 電気伝導率 2 μ S/ cm 塩化物イオン 2 mg /L 水素イオン濃度 生物化学的酸素要求量 mg /L 科学的酸素要求量 mg /L 浮遊物質量 mg /L 窒素含有量 3 1 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 8 月 9 月 10 月 11 月 地下水処理水地下水処理水地下水処理水地下水処理水上流下流上流下流上流下流上流下流 採取日 H H H H H H H H H H H H 検査結果が得られた日 H H H H H H H H H H H H 電気伝導率 2 μ S/ cm ,040 塩化物イオン 2 mg /L 水素イオン濃度 生物化学的酸素要求量 mg /L 0.5 未満 未満 46 科学的酸素要求量 mg /L 浮遊物質量 mg /L 窒素含有量 3 1 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 採取日 検査結果が得られた日 電気伝導率 2 μ S/ cm 塩化物イオン 2 mg /L 水素イオン濃度 生物化学的酸素要求量 mg /L 科学的酸素要求量 mg /L 浮遊物質量 mg /L 12 月 1 月 2 月 3 月地下水処理水地下水処理水地下水処理水地下水処理水上流下流上流下流上流下流上流下流 窒素含有量 3 1 有 無有 無有 無有 無有 無有 無有 無有 無有 無有 無有 無有 無 1 異状が認められた場合のみ別紙へ必要な措置を講じた年月日とその内容を別紙に記 2 いずれかを記載すること 3 環境大臣が定める公共用水域に排出する場合に限る

39 5. 地下水における水質検査の実施状況と措置 ( 年 1 回 ) 規十二条の七の二八ニ及びホ 規十二条の七の五七ニ及びホ ] 地下水採取日平成 23 年 8 月 17 日平成 23 年 8 月 17 日 検査結果が得られた日 倉敷環境上流 平成 23 年 9 月 22 日 倉敷環境下流 平成 23 年 9 月 22 日 検査項目及び検査結果 ( 水質検査結果 ) 水質の区分 基準値 (1 リットルあたり ) 地下水 1. アルキル水銀検出されないこと不検出不検出 2. 総水銀 mg 以下 未満 未満 3. カドミウム 0.01mg 以下 未満 未満 4. 鉛 0.01mg 以下 未満 未満 5. 六価クロム 0.05mg 以下 未満 未満 6. 砒素 0.01mg 以下 未満 未満 7. 全シアン検出されないこと不検出不検出 8. ポリ塩化ビフェニル検出されないこと不検出不検出 9. トリクロロエチレン 0.03mg 以下 未満 未満 10. テトラクロロエチレン 0.01mg 以下 未満 未満 11. ジクロロメタン 0.02mg 以下 未満 未満 12. 四塩化炭素 0.002mg 以下 未満 未満 13. 1,2- ジクロロエタン 0.004mg 以下 未満 未満 14. 1,1- ジクロロエチレン 0.02mg 以下 未満 未満 15. シス -1,2- ジクロロエチレン 0.04mg 以下 未満 未満 16. 1,1,1- トリクロロエタン 1mg 以下 未満 未満 17.1,1,2- トリクロロエタン 0.006mg 以下 未満 未満 18. 1,3- ジクロロプロペン 0.002mg 以下 未満 未満 19. チウラム 0.006mg 以下 未満 未満 20. シマジン 0.003mg 以下 未満 未満 21. チオベンカルブ 0.02mg 以下 未満 未満 22. ベンゼン 0.01mg 以下 未満 未満 23. セレン 0.01mg 以下 未満 未満 24. ダイオキシン類 1 pg-teq 以下 必要な措置を講じた年月日とその内容 1 異状が認められた場合のみ記入すること

40 6. 放流水の水質検査の実施状況と措置 ( 年 1 回 )[ 規十二条の七の二八ニ及びホ 規十二条の七の五七ニ及びホ ] 採取日 検査結果が得られた日 処理水 平成 23 年 8 月 17 日 倉敷環境管理型最終処分場 平成 23 年 9 月 22 日 1 必要な措置を講じた年月日とその内容 有 無 基準値 (1 リットルあたり ) 処理水 基準値 (1 リットルあたり ) 1. アルキル水銀化合物検出されないこと不検出 20. チウラム 0.06mg 以下 未満 2. 水銀及びアルキル水銀その他の水銀化合物 検査項目及び検査結果 ( 水質検査結果 ) 水質の区分 処理水 0.005mg 以下 未満 21. シマジン 0.03mg 以下 未満 3. カドミウム及びその化合物 0.1mg 以下 未満 22. チオベンカルブ 0.2mg 以下 未満 4. 鉛及びその化合物 0.1mg 以下 未満 23. セレン 23. ベンゼン 0.1mg 以下 未満 5. 有機燐化合物 1mg 以下 0.01 未満 24. セレン及びその化合物 0.1mg 以下 未満 6. 六価クロム化合物 0.5mg 以下 未満 25. ほう素及びその化合物 50mg 以下 砒素及びその化合物 0.1mg 以下 未満 26. ふっ素及びその化合物 15mg 以下 0.1 未満 8. シアン化合物 1mg 以下 0.01 未満 9. ポリ塩化ビフェニル 0.003mg 以下 未満 10. トリクロロエチレン 0.3mg 以下 未満 27. アンモニア アンモニウム化合物, 亜硝酸化合物及び硝酸化合物 28. ノルマルヘキサン抽出物質含有量 ( 鉱油類 ) 29. ( 動植物油脂類 ) 検査項目及び検査結果 ( 水質検査結果 ) 水質の区分 200mg 以下 2.7 5mg 以下 30mg 以下 11. テトラクロロエチレン 0.1mg 以下 未満 30. フェノール類含有量 5mg 以下 0.01 未満 12. ジクロロメタン 0.2mg 以下 未満 31. 銅含有量 3mg 以下 0.01 未満 13. 四塩化炭素 0.02mg 以下 未満 32. 亜鉛含有量 2mg 以下 ,2- ジクロロエタン 0.04mg 以下 未満 33. 溶解性鉄含有量 10mg 以下 ,1- ジクロロエチレン 0.2mg 以下 未満 34. 溶解性マンガン含有量 10mg 以下 0.01 未満 16. シス -1,2- ジクロロエチレン 0.4mg 以下 未満 35. クロム含有量 2mg 以下 未満 0.5 未満 0.5 未満 17.1,1,1- トリクロロエタン 3mg 以下 未満 36. 大腸菌群数 1cm 3 につき日間 3000 個以下 18.1,1,2- トリクロロエタン 0.06mg 以下 未満 37. 燐含有量 16( 日間 8)mg 以下 ,3- ジクロロプロペン 0.02mg 以下 未満 38. ダイオキシン類 10pg-TEQ 以下 0.33

41 当該施設の維持管理に関する計画書 項目飛散 流出 悪臭 火災 衛生害虫等 囲い 立札 擁壁等 遮水工 地下水等検査 浸出液処理設備 開渠 発生ガス 開口部の閉鎖 記録 最終処分場の閉鎖 計画内容 定期的巡回を行い 外部へ飛散 流出等ないよ転圧締固め及び覆土を行う 定期的に巡回を行い 悪臭の発生抑制に努め 悪臭の確認がある場合は 早期に必要な措置をとる 定期的に巡回を行い 異常がないか点検する 消化器等の設備の設置 定期的に火災訓練を実施する 定期的に巡回を行い 蚊 はえ等の発生抑制に努め 発生があれば薬剤の散布等の措置をとる 定期的に巡回を行い 異常がないか点検する 破損がある場合は 直ちに補修 復旧等の措置を取る 定期的に巡回を行い 異常がないか点検する 破損がある場合は 直ちに補修 復旧等の措置を取る 施設内の見やすい場所に埋立地の情報を記載した看板や 立札を設置する また定期的に巡回を行い 異常がないか点検する 破損がある場合は 直ちに 外部への流出を防ぐため 擁壁等を設ける 定期的に巡回を行い 異常がないか点検する 破損がある場合は 直ちに補修 復旧等の措置を取る 埋立地の保有水等の外部への流出を防ぐため 遮水工を設ける 定期的に巡回を行い 異常がないか点検する 破損がある場合は 直ちに補修 復旧等の措置を取る 地下水項目等は 1 回 / 年 電気伝導度又は塩化物イオンは 1 回 /3 ヶ月測定 記録する 定期的に点検を実施し 排水基準等に適合するように維持管理する 定期的に巡回を行い 開渠に堆積した土砂等を排除する 通気装置を設けて発生ガスを排除する 埋立処分が終了した際は 埋立地の開口部からの廃棄物の飛散 流出を防止するため 埋立地の開口部を土砂で覆い 転圧締固めを行う 埋立地の維持管理にあたり埋め立てられた廃棄物の種類 数量および最終処分場の維持管理に当たって行った点検 検査その他措置の記録を作成する 埋立処分が終了した際は 埋立地の開口部の閉鎖を行った後 最終処分場の廃棄物の飛散 流出 浸出液による水質汚染がないことを将来にわたって確認