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第三条大学校の名称及び位置は 次のとおりとする 名称位置 千葉県生涯大学校京葉学園千葉市 千葉県生涯大学校東葛飾学園千葉県生涯大学校東総学園千葉県生涯大学校外房学園千葉県生涯大学校南房学園 松戸市 流山市銚子市 香取郡神崎町茂原市 勝浦市館山市 木更津市 一部改正 平成四年条例七三号 六年四一号 一

Taro-フロン排出抑制法施行令

( 研修料の額 ) 第 4 条研修員の研修料の額は 実験を要する部門にあっては月額 36,300 円とし 実 験を要しない部門にあっては月額 18,100 円とする ( 研究料の額 ) 第 5 条民間等共同研究員 ( 共同研究のために民間企業等から派遣される研究員をいう 以下同じ ) の研究料の額は

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 12

号外53号 生涯学習条例あら indd

東京都駐車場条例(昭和三十三年東京都条例第七十七号)新旧対照表(抄)

( 権限の委任等 ) 第十五条内閣総理大臣は, この法律の規定による権限 ( 政令で定めるものを除く ) を消費者庁長官に委任する 2 及び3 略 4 この法律に規定する農林水産大臣の権限に属する事務の一部は, 政令で定めるところにより, 都道府県知事又は地方自治法 ( 昭和二十二年法律第六十七号

宇都宮市サイクリングターミナル条例 宇都宮市サイクリングターミナル条例昭和 58 年 3 月 23 日条例第 17 号改正昭和 62 年 3 月第 21 号平成 3 年 12 月第 41 号平成 4 年 3 月第 29 号平成 7 年 12 月第 36 号平成 8 年 3 月第 24 号平成 9 年

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

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東京都知事等の給料等に関する条例

( 昭二八条例二六 昭二九条例二 昭三〇条例五〇 昭三一条例三 昭三二条例三三 昭四三条例二五 昭四八条例一九 昭五一条例五五 昭五四条例二八 昭五六条例二四 昭六〇条例五 昭六二条例三二 平元条例三四 平四条例五二 平七条例五〇 平八条例二三 平一〇条例四一 平一三条例五七 平一六条例六三 平一九

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

平成14年8月  日

資料2-1(国保条例)

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厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

一 建築士法の一部を改正する法律新旧対照条文 建築士法 ( 昭和二十五年法律第二百二号 ) 抄 ( 傍線部分は改正部分 ) 改正現行 ( 建築士の免許 ) 第四条一級建築士になろうとする者は 国土交通大臣の免許を受けなければならない 2 一級建築士の免許は 国土交通大臣の行う一級建築士試験に合格した

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等調整都市計画税額が 当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格に 10 分の 6 を乗じて得た額 ( 当該商業地等が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の 3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の 3 までの規定の適用を受ける商業地等で

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

湯河原町訓令第  号

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定にかかわらず 当該都市計画税額とする 5 住宅用地のうち当該住宅用地の当該年度の負担水準が 0.8 以上のものに係る平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市計画税の額は 第 2 項の規定にかかわらず 当該住宅用地に係る当該年度分の都市計画税額が 当該住宅用地の当該年度分の都市計画税

Taro-【新旧】医療観察診療報酬告

東証決済第 号

する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

六十五歳以上七十歳未七十歳以上 三 九三〇円一五 二九一円 三 九三〇円一三 二八四円 附則 1 この告示は 平成四年四月一日から施行し この告示の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の期間に係る年金たる補償に係る平均給与額及び施行日以後に支給すべき事由が生じた休業補償に係る平均給与額につい

中央教育審議会(第119回)配付資料

02_(案の2①)概要資料(不均一)


軽自動車税 ( 種別割 ) 減免に関する取扱基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この基準は 船橋市市税条例第 89 条及び第 90 条の規定に基づき 軽自動車税 ( 種別割 ) の減免の取り扱いに関し 必要な事項を定める ( 公益のために直接専用するものの範囲 ) 第 2 条条例第 89 条第 1 項第

出時に必要な援助を行うことに関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修であって 別表第四又は別表第五に定める内容以上のものをいう 以下同じ ) の課程を修了し 当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者五行動援護従業者養成研修 ( 知的障害又は精神障

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議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

新旧対照表

山梨県世界遺産富士山景観評価等技術指針 ( 平成二十八年山梨県告示第九十九号 ) 山梨県世界遺産富士山景観評価等技術指針を次のとおり定める 平成二十八年三月二十四日 山梨県知事 後 藤 斎 山梨県世界遺産富士山景観評価等技術指針 ( 趣旨 ) 第一条 この技術指針は 山梨県世界遺産富士山の保全に係る

租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) 第十条の二 第四十二条の五 第六十八条の十 租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) ( 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除 ) 第十条の二青色申告書を提出する個人が 平成三十年四月一日 ( 第二号及

幼稚園年額 75,600 5,650 2 前項に規定する市内生とは市内に住所を有する者をいい 市外生とは市内生以外の者をいう ( 以下同じ ) 3 次に掲げる者の授業料の額は 第 1 項の規定にかかわらず その者が当該学年において現に在学又は在園した月数に応じて 同項に規定する授業料の年額を月割計算

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指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準 ( 平成 12 年厚生省告示第 20 号 ) 介護保険法第 46 条第 2 項及び第 58 条第 2 項の規定に基づき 指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準を次のように定め 平成 12 年 4 月 1 日から適用する 一指定居宅介護支

時まで (3) 9 月 1 日から9 月 30 日まで午前 9 時から午後 6 時まで (4) 10 月 1 日から10 月 31 日まで午前 9 時から午後 5 時まで エントランス広場シャトルバスターミナルテラスタウン (1) 4 月 1 日から10 月 31 日まで午前 7 時から午後 11


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( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

議案102

議案第70号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について

Microsoft Word - 【新旧 審査済】県営土地改良事業分担金等徴収条例施行規則

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2 昭和 52 年度に川崎市立高等学校に入学を志願する者 ( 編入学し 転入学し 又は再入学することを志願する者を除く ) に係る入学選考料及び同年度に川崎市立高等学校に入学する者 ( 編入学し 転入学し 又は再入学する者を除く ) に係る入学料については 改正後の条例第 2 条の規定にかかわらず

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

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第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

●生活保護法等の一部を改正する法律案

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世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

法律 出典 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 ( 昭和 35 年 8 月 10 日法律第 145 号 ) 政令 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律施行令 ( 昭和 36 年 1 月 26 日政令第 11 号 ) 省令 医薬品 医療機器等の品質

世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例新世田谷区母子及び父子福祉応急小口資金貸付条例 新旧対照表 旧世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 改正昭和 44 年 7 月 1 日条例第 28 号昭和 45 年

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二頁第三条第三項中 国家公安委員会 を 前項に定めるもののほか 国家公安委員会 に改め 同項を同条第五項とし 同条第二項の次に次の二項を加える 3国家公安委員会は 毎年 犯罪による収益の移転に係る手口その他の犯罪による収益の移転の状況に関する調査及び分析を行った上で 特定事業者その他の事業者が行う取

には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含み 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和三十三年法律第百九十二号 ) 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭

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- 2 - 収納した歳入を その内容を示す計算書(当該計算書に記載すべき事項を記録した電磁的記録(電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 以下同じ )を含む )を添えて 会計管理者又は指定金融機

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

01 表紙 老人保健課 - コピー

都民の健康と安全を確保する環境に関する条例 ( 平成十二年東京都条例第二百十五号 ) 新旧対照表 ( 抄 ) 改正案現行目次 ( 現行のとおり ) 目次 ( 略 ) 第一条から第百十二条まで ( 現行のとおり ) 第一条から第百十二条まで ( 略 ) ( 土壌汚染対策指針の作成等 ) 第百十三条知事

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

Taro-学費等納付規程.jtd

2 経口移行加算の充実 経口移行加算については 経管栄養により食事を摂取している入所者の摂食 嚥 下機能を踏まえた経口移行支援を充実させる 経口移行加算 (1 日につき ) 28 単位 (1 日につき ) 28 単位 算定要件等 ( 変更点のみ ) 経口移行計画に従い 医師の指示を受けた管理栄養士又

三井化学株式会社 株式取扱規則

別府市道路占用料徴収条例 平成 10 年 3 月 25 日条例第 10 号 改正 平成 19 年 3 月 23 日条例第 6 号平成 21 年 3 月 31 日条例第 15 号平成 25 年 3 月 26 日条例第 21 号平成 25 年 12 月 26 日条例第 40 号平成 28 年 3 月 2

四興行場の名称及び所在地 2 法第二条の二第二項の規定により営業者の地位の合併による承継の届出をしようとする者は 次の各号に掲げる事項を記載した届出書に規則で定める書類を添付して 知事に提出しなければならない 一届出者の名称 主たる事務所の所在地及び代表者の氏名二合併により消滅した法人の名称 主たる

アレルギー疾患対策基本法 ( 平成二十六年六月二十七日法律第九十八号 ) 最終改正 : 平成二六年六月一三日法律第六七号 第一章総則 ( 第一条 第十条 ) 第二章アレルギー疾患対策基本指針等 ( 第十一条 第十三条 ) 第三章基本的施策第一節アレルギー疾患の重症化の予防及び症状の軽減 ( 第十四条

中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 令和元年 7 月 18 日 経理責任者 独立行政法人国立病院機構 広島西医療センター院長 奥谷 卓也 調達機関番号 所在地番号 3 4 第 号 (No ) 1. 調達内容 (1) 品目分類番号 2 2 ( 2 )

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

一部改正 平成四年規則一〇九号 一七年一七二号 二四年七二号 ( 入学の通知 ) 第五条知事は 前条の規定により入学を許可した者に対し 入学許可通知書により通知す るものとする 一部改正 平成一七年規則一七二号 ( 学科 定員及び授業科目 ) 第六条大学校の一般課程に係る学科及び学科別の定員は 次の


上田市介護予防 日常生活支援総合事業実施要綱 平成 30 年 5 月 31 日 告示第 131 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この告示は 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 115 条の45 第 1 項に規定する介護予防 日常生活支援総合事業 ( 以下 総合事業

法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

甲府市私立幼稚園就園奨励費補助金交付規則について

●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案

48

鹿嶋市都市計画法の規定による市街化調整区域における

に掲げる税額ロ給与等の支給期が毎半月と定められている場合別表第一の乙欄に掲げる税額の二分の一に相当する税額ハ給与等の支給期が毎旬と定められている場合別表第一の乙欄に掲げる税額の三分の一に相当する税額ニ給与等の支給期が月の整数倍の期間ごとと定められている場合別表第一の乙欄に掲げる税額に当該倍数を乗じて

- 1 - 国土交通省告示第三百十六号高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則(平成十八年国土交通省令第百十号)第六条の二 第六条の三 第六条の四及び第二十三条の規定に基づき 同規則第六条の二の規定に基づく国土交通大臣が定める要件並びに移動等円滑化取組計画書 移動等円滑化取組報告書

第 4 条育児短時間勤務をしている職員の産業医手当の額は 給与規程第 12 条に定める手当の月額に育児短時間換算率を乗じて得た額 (50 円未満の端数がある場合はこれを切り捨て 50 円以上 100 円未満の端数がある場合はこれを 100 円に切り上げる ) とする ( 扶養手当 ) 第 5 条育児

○H30条例19-1

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

BL住宅金融公庫適合証明手数料案

調査規則の改正 別紙案1・2

- 2 - 二一の遺言書は 法務省令で定める様式に従って作成した無封のものでなければならないものとすること (第四条第二項関係)三一の申請は 遺言者の住所地若しくは本籍地又は遺言者が所有する不動産の所在地を管轄する遺言書保管所(遺言者の作成した他の遺言書が現に遺言書保管所に保管されている場合にあって

Transcription:

広島県立総合技術研究所設置及び管理条例 ( 平成十十九年広島県条例第二号 ) 新旧対照表 ( 傍線の部分は改正部分 ) 改正案 現行 ( 業務 ) ( 業務 ) 第三条研究所は 第一条に規定する目的を達成するため 次の業務を行う 第三条研究所は 第一条に規定する目的を達成するため 次の業務を行う 一工業 農業その他の産業に係る技術並びに保健及び環境に関する試験研究並びにその成果の技術移転を行うこと 一工業 農業その他の産業に係る技術並びに保健及び環境に関する試験研究並びにその成果の技術移転を行うこと 二工業 農業その他の産業に係る技術に関する指導 研修 情報提供等を行うこと 二工業 農業その他の産業に係る技術に関する指導 研修 情報提供等を行うこと 三センターの設備を利用に供すること 三センターの設備を利用に供すること 四依頼に応じ 試験 検査 等 ( 以下 試験等 という ) を行うこと 四依頼に応じ 試験 検査 等 ( 以下 試験等 という ) を行うこと 五その他研究所の目的を達成するために必要な業務を行うこと 五その他研究所の目的を達成するために必要な業務を行うこと ( 使用料等の納付等 ) ( 使用料等の納付等 ) 第八条センターの設備を利用し 又はセンターに試験等を依頼する者は 使用料又は手数料を納付しなければならない 2 前項の使用料及び手数料 ( 以下 使用料等 という ) の種別及び額は 別表に掲げる種別及び金額を超えない範囲内で知事が別に定める ただし 同表により難い使用料等については 実費を基準として知事が定める 3 前項の規定にかかわらず 第一項の規定により使用料等を納入すべき者が県内に住所又は事務所若しくは事業所を有する者以外の者である場合の使用料等の額は 前項に定める額の二倍に相当 第八条センターの設備を利用し 又はセンターに試験等を依頼する者は 使用料又は手数料を納付しなければならない 2 前項の使用料及び手数料 ( 以下 使用料等 という ) の種別及び額は 別表に掲げる種別及び金額を超えない範囲内で知事が別に定める ただし 同表により難い使用料等については 実費を基準として知事が定める

する額とする 4 使用料等は 前条の利用の許可を受け 又は試験等を依頼する 3 使用料等は 前条の利用の許可を受け 又は試験等を依頼する際に納めなければならない ただし 知事が特別の理由があると際に納めなければならない ただし 知事が特別の理由があると認めるときは これを分納又は後納することができる 認めるときは これを分納又は後納することができる 5 知事は 特別の理由があると認めるときは 使用料等を減免す 4 知事は 特別の理由があると認めるときは 使用料等を減免することができる ることができる 6 既納の使用料等は 返還しない ただし 知事が特別の理由が 5 既納の使用料等は 返還しない ただし 知事が特別の理由があると認めるときは この限りでない あると認めるときは この限りでない 別表 ( 第八条関係 ) 別表 ( 第八条関係 ) 一使用料一使用料 センターの区分種別金額 農業技術センター 畜産技術センター 一時間につき四 四〇〇円 一単位につき四 七〇〇円 一単位につき一七 〇〇〇円 一時間につき一六 七〇〇円 一回につき一 九〇〇円 一単位につき三 六〇〇円 一単位につき三 八〇〇円 一回につき二 〇〇〇円 一日につき一 〇〇〇円 一回につき一七 二〇〇円 水産海洋技術セン測定機器 試験機器一単位につき一五 四〇〇円 センターの名称種別金額 製剤機 試験検査機器 測定機械 試験機械及び機械 工作機械 溶接機械及び溶射装置 試験機械 加熱炉 一時間につき四三〇円 一時間につき四八五円 一単位につき六 五二〇円 一時間につき一六 八六〇円 一単位につき七 〇六〇円 一回につき二三 六七〇円 一時間につき六一〇円 東部工業技術セン 測定機械 一時間につき五 〇八〇円 ター 試験機械 一単位につき二 六四〇円

ター及び機器 林業技術センター 備考 測定機器 試験機器及び機器 一単位につき一六 八〇〇円 一単位につき一五 九〇〇円 一この表において 一単位 とは 算定の最小単位である一回 一試料 一日又は一時間をいう 二使用時間は 九時から十七時までとする ただし 知事が特に認めた場合は この限りでない 三前号の使用時間以外の時間に使用する場合は この表に定める金額を超えない範囲内で知事が別に定める使用料の額に 知事が別に定める方法により算定した額を加算するものとする 二手数料 林業技術センター 備考 染色整理機械 紡織関係機械 工作機械及び溶接機械 加熱炉 試験機械 測定機械 工作機械 一時間につき二 〇三〇円 一時間につき一 九六〇円 一時間につき四 二〇〇円 一回につき八 四六〇円 一時間につき一 九七〇円 一時間につき一 八一〇円 一時間につき二 二七〇円 一時間につき二 二〇〇円 一この表において 一単位 とは 算定の最小単位である一回 一試料 一日又は一時間をいう 二使用時間は 九時から十七時までとする ただし 知事が特に認めた場合は この限りでない 三前号の使用時間以外の時間に使用する場合は この表に定める金額を超えない範囲内で知事が別に定める使用料の額に 知事が別に定める方法により算定した額を加算するものとする 二手数料 センターの区分種別金額 一件につき一四五 六〇〇円 一単位につき二八 一〇〇円 一単位につき二七 六〇〇円 一単位につき五 三〇〇円 一単位につき一四 八〇〇円 一単位につき二一 七〇〇円 一単位につき五 三〇〇円 センターの名称種別金額 ウイルス検査 無菌試験 食品衛生試験検査 医薬品 医薬部外品 化粧品 毒物 劇物その他の化学製品及 一種につき三二 五七〇円 一件につき一〇 一四〇円 一単位につき八 六一〇円 一単位につき一〇 七〇〇円

農業技術センター 水産海洋技術センター 一単位につき二九 二〇〇円 一単位につき二一 七〇〇円 一枚につき四 二〇〇円 一件につき四〇 七〇〇円 一件につき二二 八〇〇円 林業技術センター一件につき七三 八〇〇円 共通 成績書及び証明書 前処理及び試料調整 設備利用において職員が行う機器操作 一単位につき四 八〇〇円 一部につき一 二〇〇円 一時間につき三 六〇〇円 一時間につき三 六〇〇円 びこれらの原料並びに医療用具の試験検査 ポリ塩化ビフェニール及びポリ塩化トリフェニールに係る定量試験 温泉試験検査 環境衛生試験 ダイオキシン類等の極微量物質に係る定量試験 その他の試験検査 証明書 診断書及び書 複写及び 加工 一成分につき一一七 三八〇円 一単位につき五四 一八〇円 一単位につき四〇 二六〇円 一件につき五六九 〇〇〇円 当該試験検査に該当する健康保険法 ( 大正十一年法律第七十号 ) 第七十六条第二項の規定により厚生労働大臣が定めるところにより定める算定方法により算定した額の百分の八十に相当する額に百分の百五を乗じて得た額 一単位につき七三〇円 一単位につき二五 八七〇円 一単位につき二九 九五〇円 一単位につき一一 三八〇円

備考この表において 一単位 とは 算定の最小単位である一回 一件 一枚 一成分 一項目 一試料 一測定点又は一時間をいう 複写及び 加工 複写及び 林業技術セン 試験 ター 成績書及びその 証明書 一単位につき三五 二二〇円 一単位につき一一 三八〇円 一件につき七二 一三〇円 一部につき七三〇円 備考この表において 一単位 とは 算定の最小単位である一回 一種 一件 一枚 一成分 一項目 一試料 一測定点 一日又は一時間をいう