取扱説明書 VT LA 内蔵形過電流ロック形高圧気中開閉器 開閉器 NEAS-2HSVC ( 無方向性 ) NEAS-3HSVC( ) NEAS-2HSDVC( 方向性 ) NEAS-2MHSDVC( ) NEAS-3HSDVC( ) NEAS-3MHSDVC( ) NEAS- 4 MHSDVC(

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仕扱い2 試No.3226C 取扱説明書 過電流ロック形高圧気中開閉器 SOG 200A,300A,400A 目次 安全上のご注意 様1 取1 仕様 1 ~ 適用範囲 開閉器の形式 仕様 各部名称 2 ~ 制御装置の形式 仕様 各部名称 4 ~ 5 2 取扱い 6

電流ロック形高圧気中開閉器SOG 機種分類 総称設置場所絶縁媒体通称検出種別 SOG 柱上 ( 架空線用 ) 気中 気中 ガス (SF 6 ) 気中 PAS 気中開閉器 UCLD 形自立形気中開閉器 UGS ( ガス開閉器 ) UAS ( 気中開閉器 ) 本文中に記載されている絵記号の意味は 下記の

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地中線用)過電流ロック形高圧交流ガス/気中開閉器UGS UAS 機種分類 設置場所絶縁媒体通称検出種別 ガス (SF 6 ) UGS ( ガス開閉器 ) VT 内蔵 UGS 方向性 地上 ( 地中線用 ) 気中 UAS ( 気中開閉器 ) VT 内蔵 UAS MDS 母線用 方向性 VT 内蔵 UA

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三菱ふそう車をお買い上げいただきありがとうございます 本書は,Truckonnect,Remote Truck 及びデジタルタコグラフを安全に正しく使用していただくため, 正しい取扱い及び万一のときの処置について説明してあります 取扱い及び万一のときの処置を誤りますと思わぬ故障や事故の原因となります

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目次 目次 ご使用の際の注意事項 各部の名称と機能 YCT-6 カバータイプ YCT-3 カバータイプ 3 コントローラーのご使用方法 時刻の設定 4 温度の設定 4 3 操作 4 4 の設定 5 5の設定 6 6 範囲の設定 6 7 ランプが点滅した場合 6 トラブルシューティング 7 定格 仕様

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取扱説明書 開閉器 NEAS-2HSVC ( 無方向性 ) NEAS-3HSVC( ) NEAS-2HSDVC( 方向性 ) NEAS-2MHSDVC( ) NEAS-3HSDVC( ) NEAS-3MHSDVC( ) NEAS- 4 MHSDVC( ) SOG 制御装置 RASV-3( 無方向性 ) RDGV-3( 方向性 ) RDGV-3P( 方向性 PC 接地系地区 ) RDGV-4( 方向性 ) RDGV-4P( 方向性 PC 接地系地区 ) この度は 日本高圧電気製 過電流ロック形高圧気中開閉器 ( 制御電源変圧器 避雷器内蔵形 ) をお買い上げいただきまして 誠にありがとうございました 取説 -PAS-07-E

- お願い - この取扱説明書は運転及び保守点検を担当される取扱者の手近なところに保管しておいてください 本機器を取り扱われる方々は これらの運転 保守に関する適正な教育 / 訓練を受け 法令などに 定められた資格を有する者とします 据付 運転 保守点検の前に必ずこの取扱説明書とその他の関連図書を熟読し 機器の知識 安全の情報や注意事項 操作 取扱いの方法などの指示に従い 正しく使用して下さい なお 説明文中に挿入されている外形図 構造図などは 取扱作業の基本を示したもので 必ずしも納入品と同一でない場合があります 常にこの取扱説明書に記載してある各種仕様範囲を守って使用してください また 正しい点検や保守を行い 故障を未然に防止するようお願いします この取扱説明書に記載していない操作 取扱 当社供給以外の交換部品の使用や改造 記載内容に 従わない使用や動作などを行わないでください 機器の故障 人身災害の原因になることがあります これらに起因する事故について当社は一切の責任を負いません この取扱説明書で理解できない内容 疑問点 不明確な点がございましたら 当社工場又は営業所にお問い合わせください この取扱説明書に記載している内容について 機器の改良のため将来予告なしに変更することがあります 動作不能 故障などが発生した場合は 速やかに次のことをご連絡ください 当該品の銘板記載事項又は仕様( 品名 形式 製造番号 製造年など ) 異常内容( 異常発生前後の状態を含め できるだけ詳細に ) ご連絡は 下記の担当部署にお願いします 474-0053 愛知県大府市柊山町 8 丁目 288 日本高圧電気株式会社電機事業部 TEL(0562)45-6061 FAX(0562)45-6168

目 次 1. 安全上の注意 4 2. 仕様 2.1: 製品概要 5 2.2: 適用範囲 5 2.3: 開閉器および制御装置の定格と仕様 5~7 3. 取扱 3.1: 据付 8 3.2: 運搬 8 3.3: 開閉器の据付 8~9 3.4: 制御装置の取付 9 3.5: 配線 9~14 3.6: 接地 14 4. 動作の確認 4.1: 操作ハンドルの操作方法 15~16 4.2: 制御装置の操作 16~17 4.3: 自己診断機能について 18 4.4: 補償用コンデンサについて 18 5. 試験 5.1: 試験手順 19 5.2: 絶縁抵抗測定および耐電圧試験 19 5.3: 保護継電器用試験器による確認 20 5.4: 保護継電器用試験器による動作試験 20~21 6. 保守点検 6.1: チェックシート 22 6.2: 動作確認フローチャート 23 7. 保証期間と保証範囲について 7.1: 保証期間 24 7.2: 保証範囲 24 8. 製品改良履歴 24

1. 安全上のご注意 本器の取扱は 安全にご使用いただくために 十分な知識と技能を有する人が行って下さい ご使用前に必ずこの取扱説明書を熟読し 正しくご使用下さい お読みになった後は お使いになる方がいつでも見られるところに必ず保管して下さい 安全注意事項のランクを 危険 注意 として区分してあります 危険 : 取扱を誤った場合に 危険な状況が起こりえて 死亡または重傷を受ける可能性が想定される場合 注意 : 取扱を誤った場合に 危険な状況が起こりえて 中程度の障害や軽傷を受ける可能性が想定される場合および物的損害のみの発生が想定される場合 なお 注意に記載した事項でも 状況によっては重大な結果に結びつく可能性があります いずれも重要な内容を記載していますので必ず守って下さい * 上に述べる重傷とは 失明 けが やけど ( 高温 低温 ) 感電 骨折 中毒などで後遺症が残るもの及び治療に入院 長期の通院を要するものをいう また 中程度障害 軽傷とは 治療に入院 長期の通院を要さないけが やけど 感電などを指し 物的損害とは 財産の破損及び機器の損傷に係わる拡大損害を指す これら安全上の注意は 当社の過電流ロック形高圧気中開閉器の安全に関して より重要な面を補う提案です お客様は 機器 施設の安全な運転及び保守のために各種規格 基準に従って安全施策を確立してください 日本高圧電気は お客様がこれらの安全上の注意を無視した結果の責任は負いかねます 危険 感電のおそれあり 高圧側充電部に触れないで下さい 感電のおそれあり 開閉器の外箱は必ずA 種接地をして下さい 感電のおそれあり SOG 制御装置の金属製外箱は 必ずD 種接地をして下さい 感電のおそれあり 回路を点検するときは開閉器を 切 にした後 安全処置として必ず次のことを行って下さい : 検電器により無電圧であることを確認すること : 開閉器負荷側回路を接地すること : 点検終了後は必ず接地を外すこと 感電 けがのおそれあり 通電中 電柱に登って開閉器の高圧電線やブッシングに触れないでください けがのおそれあり 入 切 操作用ロープは 紫外線などで劣化しますので早めに取替えて下さい 落下 けがのおそれあり 操作用ロープにぶら下がらないで下さい 落下 けがのおそれあり 操作用ロープののびを見込んで操作して下さい 落下 けがのおそれあり 開閉器を吊り上げるときは 吊り上げ金具からロープが外れないよう確実に引掛け バランスをとって ゆっくり吊り上げて下さい 注意 落下 けがのおそれあり 天地逆転 横積みはしないで下さい 落下 けがのおそれあり SOG 制御装置の上に足をかけないで下さい 感電のおそれあり SOG 制御装置のP 1 P 2 にはAC100Vが印加されていますので 端子に触れないでください 感電のおそれあり SOG 制御装置を分解して内部のプリント基板 部品に触れないで下さい 感電 けがのおそれあり 作業を行うときは 必ず手袋を着用して下さい 感電 けが 火災のおそれあり 改造はしないで下さい 火災 けがのおそれあり 異常がある場合は使用しないで下さい 廃棄する場合は産業廃棄物として処分して下さい 禁止 絶対に行わないで下さい 厳守 指示に従って下さい 感電注意 感電の恐れがあります 4 NKE

2.1 製品概要 2. 仕様 この開閉器は 高圧需要家からの事故波及の防止と需要家内の損害を最小限にくいとめるための保護装置付開閉器 (SOG 付開閉器 ) です SOGとは Storage Over current Ground の略で過電流蓄勢トリップ付地絡トリップ動作のことをいいます SOG 付開閉器の動作 1) 地絡事故時は SOG 制御装置 ( 地絡継電器 ) が作動し 開閉器を開放させます ( 電源側の高圧電路は停電しません ) 2) 過電流事故時 ( 開閉器のロック電流値以上の事故電流 ) は 電源側の遮断器の動作により高圧電路が停電して制御電源がなくなると 開閉器は自動的に開放し事故点を切り離します (SO 動作 ) 3) 地絡と過電流事故が重なった時は 過電流蓄勢トリップ動作 (SO 動作 ) が優先し 2) 項と同じく過電流事故時の動作をします 2.2 適用範囲 1) 開閉器の設置場所の系統短絡容量を確認して下さい 開閉器の定格電流適用系統短絡容量 200A 100MVA 以下 300A 400A 160MVA 以下 2) 据え付け場所の状態を確認して下さい a) 次の状態でご使用下さい 周囲温度は -20 ~40 の範囲 標高 1000m 以下の場所 b) 次のような特殊な状態での使用は避けて下さい 異常な振動または 衝撃を受ける場所 爆発性ガスまたは可燃性ガスのある場所 腐食性ガスのある場所 異常ノイズが発生する場所 2.3 開閉器および制御装置の定格と仕様 1) 開閉器本体 形 式 無方向性 NEAS-2HSVC NEAS-3HSVC 方向性 NEAS-2(M)HSDVC NEAS-3( M ) HSDVC NEAS-4MHSDVC 定 格 電 圧 7.2k V 定 格 電 流 200A 300A 400A 定 格 周 波 数 50/60Hz 定格短時間耐電流 8kA 12.5kA 定格短絡投入電流 C 級 20kA C 級 31.5kA 定格過負荷遮断電流 C 級 700A 適用系統短絡容量 100MVA 160MVA ロ ッ ク 電 流 値 550A±150A 600A±100A 耐 塩 じ ん 性 能 0.3 5 mg / cm2 ( 耐重塩じん用 ) 主要口出し線長 制御回路口出し線 総質量 一 般 4 0cm-8 0mm2 4 0 cm- 1 0 0 mm2 関東 省庁 モールト コーン付 2m-1 0 0mm2 モールト コーン付 2m-1 25mm2 無方向性 2 芯 (Z1 Z2) シールド付 12 芯 1.25mm2 仕上り外形寸法 φ 17mm/10m 方 向 性 3 芯 (Z1 Z2 Y1) シールド付 14 芯 1.25mm2 仕上り外形寸法 φ 17mm/10m 無方向性 44kg 46kg 方 向 性 45kg(Mタイプ :60kg) 46kg(Mタイプ :60kg) 66kg 準拠規格 JIS C 4607( 引外し形高圧交流負荷開閉器 ) 注 :(M) は口出し線モールドコーン方式 ( 関東地区および省庁仕様 ) です 注 :2MHSDVCの定格短時間耐電流は12.5kAです 注 :C 級は 投入回数 3 回を示します NKE 5

負荷側源側負荷側電源側 2) 避雷器 (LA) 3) 制御電源用変圧器 (VT) 定格電圧 8.4kV 定格周波数 5 0/6 0Hz 公称放電電流 2.5kA 相数単相 ( ハンドル側 中相 ) 定格一次電圧 6600V 商用周波放電開始電圧 1 7.0kV 以上 定格二次電圧 105V 制限電圧放電電流 2.5kA 3 6kV 以下 特性要素および放電ギャップ ZnO 素子 ギャップレス 定格周波数 50/60Hz 定格負担 10VA 電RASV-3 RDGV-3 RD G V-3P RDGV-4 RD G V-4P 形式 無方向性 方向性 方向性 (PC 接地系用 ) 定格制御電圧 AC100/110V 定 格 周 波 数 50/60Hz 制御電圧変動範囲 定格制御電圧の85~110% 動作電流整定値 0.2-0.3-0.4-0.6(4 タッフ 切替 ) 動作電圧整定植 完全地絡時 (3810V) の 2.0-5.0-7.5-10%(4 タッフ 切替 ) 動作時間整定値 0.1-0.2-0.3-0.5 秒 ( 4タッフ 切替 ) 動作位相範囲 遅れ :25~65 度遅れ :40~80 度進み :115~1 5 5 度進み :100~140 度 停電補償時間 2 秒 ( 地絡事故のみ ) 不動作時 3VA 消費電力 動 作 時 7VA 警報接点開閉容量 AC250V-5A DC100V-0.2A 総 質 量 樹脂箱入り : 約 2.1kg ステンレス箱入り : 約 3.2kg 表面形 :1.5kg 埋込形 :2.5kg 準 拠 規 格 JIS C 4601( 高圧受電用地絡継電装置 ) JIS C 4609( 高圧受電用地絡方向継電装置 ) 開閉器本体 4) 制御装置 注 :RDGV-3P(PC 接地系用 ) の屋内表面形はございません RDGV-3/ RDGV-3P:200A 300A 用 RDGV-4/ RDGV-4P:400A 用 5) 寸法図面 機種例 :NEAS-2HSDVC 機種例 :NEAS-3MHSDVC NEAS-4MHSDVC 6 NKE

制御装置 無方向性 機種例 :RASV-3( 樹脂製 ) 制御装置 方向性 機種例 :RDGV-4( 樹脂製 ) 機種例 :RDGV-3( ステンレス製 ) RDGV-4( ステンレス製 ) NKE 7

3. 取扱 3.1 据付 1) 据付前の確認事項 ご注文の製品と一致しているか開閉器本体及び制御装置の銘板を確認して下さい 開閉器本体と制御装置は 次に示す付属品が付属されているか確認して下さい 輸送中における各部の変形 損傷がないか外観の点検を行って下さい 開閉器本体制御装置 にぎり 入 : 赤 切 : 緑 各 1 個 操作ロープ 赤 緑 各 1 本 8m グロメット 2 個 ( 樹脂箱 ステンレス箱のみ ) 取付金具 : 平板 2 枚 J ボルト 4 本六角ナット バネ座金 各 4 個平座金 ( コの字 ) 2 個平座金 4 個 本体に装着済 3.2 運搬 開閉器を運搬するときは開閉器本体を 入 状態にして運搬して下さい 開閉器を運搬するときは必ず運搬用把手を使用して下さい 操作ハンドル ブッシング 口出し線などを持ち上げたり 引っ張ったりすると故障の原因になります 3.3 開閉器の据付 1) 開閉器本体の取付金具を確認して下さい ( 本体装着済 ) バネ座金 M12 六角ナット M12 平板 Jボルト 平座金 ( コの字 ) 平座金 注 :J ボルトの抜け止め用のため平座金は取り外さないで下さい ボルトの締付けトルク値 45N m(450kgf cm) 2) 装柱前に電源側 負荷側の向きを確認して下さい 3) 開閉器を吊り上げるときは 吊り上げ用フックを使用し バランスよく吊り上げて下さい ( ケースやブッシングを痛めないように注意して下さい ) 8 NKE

電源側荷側 4) 塗膜に傷をつけないようにして下さい 傷をつけた場合は補修塗装を施して下さい 色 : マンセルN5.5 耐候性のある塗料 5) 開閉器本体の据付は受台に腕金 ( 腕木 ) が直接当たるように かつできるだけ水平に吊り上げて下さい 開閉器取付はゆるみのないように取付けて下さい 開閉器の落下や 入切操作の不具合につながります 開閉器本体のケース上板に腕金 ( 腕木 ) が直接当たらないようにして下さい ( ケースが変形するおそれがあります ) 指針の動作を阻害するものがないことを確認して下さい 入切操作の不具合につながります 6) 操作ロープおよび操作用にぎりの取付 操作ロープが操作時にほどけないよう確実に開閉器のハンドル 入切 にぎり に確実に固定して下さい 3.4 制御装置の取付け 電柱に取付けるときは 箱裏面の取付孔を使用しステンレスバンド等で( 別途購入して下さい ) 取り付けて下さい 屋内用は屋外に設置しないで下さい 表面形 埋込形 付属の管理値シールは確認しやすい箇所に貼って下さい 表面形 埋込形 屋内の取付板に取り付ける時は穴加工し ビスでしっかり固定して下さい 取付けの場所は 人の登り降りの際 踏台にならないような位置に取付けて下さい 雨風や振動によって開かないよう 制御装置の扉は 確実に閉じて下さい 据付完了後は いたずら防止のためにも錠をつけることをお勧めします 3.5 配線 1) 高圧回路の接続 電源側 負荷側の向きを間違えないように接続して下さい 口出し線の接続は 下向きになるように接続して下さい 口出し線の被覆を取った時 透明の保護フィルムが確実に取れていることを確認して下さい フィルムをつけたまま接続しますと 接触不良を起こす恐れがあります 負NKE 9

口出し線のサイズ開閉器の定格電流 A 公称断面積mm2 導体外径 mm 仕上がり外径 mm 200 80(100) 12.0(13.0) 20.2(21.0) 300 100 13.0 21.0 400 125 14.5 22.5 ( ): モールドコーン口出し線付 2) 制御電源の接続 制御電源について VT( 制御電源用変圧器 ) を内蔵していますので 別電源からの接続は不要です VT( 制御電源用変圧器 ) の電源を他の機器へ電気供給することは絶対にしないでください ( 容量不足による焼損の恐れがあります ) VT( 制御電源用変圧器 ) を内蔵しているため 制御口出線の P 1 P 2 間に電圧を印加しますと 開閉器主回路に高圧が誘起され危険ですから絶対に印加しないでください VT( 制御電源用変圧器 ) を内蔵しているため 制御口出線の P 1 P 2 を短絡した状態で開閉器主回路に高圧を印加しますと 二次側短絡による焼損等の恐れがありますので絶対に P 1 P 2 を短絡しないでください VT( 制御電源用変圧器 ) を内蔵しているため 高圧課電時に 制御口出線の P 1 P 2 間に電圧を印加しますと 機器の焼損などの恐れがありますので 絶対に印加しないでください 10 NKE

3) 開閉器と制御装置の接続 1 開閉器本体と制御装置との接続は 下図をよく確認され開閉器本体の端子記号と制御装置の端子記号を 合わせ確実に接続して下さい 無方向性 制御回路抵抗 測定箇所 抵抗値 T.C Va Vc 間 約 16Ω ZCT の出力電圧特性測定箇所入力条件出力電圧 ZCT Z 1 Z 2 間 Io:0.2A 約 20mV ZCT Z 1 Z 2 間約 4Ω NKE 11

方向性 制御回路抵抗 測定箇所 抵抗値 T.C Va Vc 間 約 16Ω ZCT Z 1 Z 2 間 約 4Ω ZPD Y 1 Z 2 間 約 14Ω ZCT および ZPD の出力電圧特性 測定箇所 入力条件 出力電圧 ZCT Z 1 Z 2 間 Io:0.2A 約 20mV ZPD Y 1 Z 2 間 Vo:190V 約 50mV 制御電源は 制御装置の P 1 P 2 端子に接続してください 他の端子に印加すると 内部部品が破損します 接続時には 制御電源が無電圧の状態で行って下さい 制御線のシールドはすでに開閉器本体内で接地されていますので 新たに接地をしないで下さい 12 NKE

2 制御口出線の配線についての注意 アリ等の昆虫が多く生息する場所に設置される場合 制御口出線とグロメットとの間の隙間から小さな虫が侵入し不具合が発生する恐れがありますので パテ等で隙間を埋めて下さい 高圧配線とは最低 30cm以上離して下さい 制御口出線は通常使用におきまして必要な長さにしてありますので このままお使い下さい ただし やむをえず制御線を延長する場合は 下記のことに注意して下さい 制御線を延長する場合 制御線の増設は100m 以内とし 極力短めに配線して下さい 増設制御線は制御用ビニル絶縁ビニルシースケーブル(CVV) などの2 芯 (Z 1 Z 2 ) シールド付 12 芯ケーブル ( 無方向性 ) 3 芯 (Z 1 Z 2 Y 1 ) シールド付 14 芯ケーブル ( 方向性 ) を準備して下さい なお シールド内に Z 1 Z 2 Y 1 以外の操作線を入れますと 不必要動作の原因となりますので絶対に入れないでください 開閉器からの制御線はシールド線の端子上げがされていない為 シールド線を端子上げし 中継端子箱の空き端子に結線してください その際必要なY 端子 (1 個 ) は お客様にてご用意ください NKE 13

4) 警報接点の使用例 制御装置の警報接点は瞬時形で自動復帰しますので 動作状態を持続させたい場合は下記の回路図のように自己保持回路が必要です 別電源 ( 直流 ) 警報接点の仕様 警報接点閉路時間 警報接点容量 約 150ms AC250V- 5A DC100V- 0.2A 3.6 接地 1) 開閉器本体の接地 開閉器外箱は 機能上 保安上 電気機器の保護の上から必ず接地 (A 種接地 ) をして下さい 開閉器の接地端子には圧着端子を付属しています 接地線は 14mm 2 以上をご使用下さい 本体底部の気密栓ボルトを誤って外さないで下さい 2) 制御装置の接地 制御口出線のZ 2 およびシールド線は すでに開閉器本体内部で接地されていますので 新たに接地しないようにして下さい 制御装置の箱が金属製( ステンレス ) の場合は D 種接地して下さい 接地線は 5.5mm 2 以上をご使用下さい なお 制御装置が開閉器本体と同一柱上にある等 開閉器本体と制御箱が近い場合の接地は 開閉器本体 (A 種接地 ) と共用可能です 14 NKE

4. 動作の確認 4.1 操作ハンドルの操作方法 1) 入 切操作 操作用ロープの引っかかりがないか確認し 操作する側を途中で止めることなく一気に引いて下さい 入 切状態は開閉器の表示指針で確認して下さい 2) リセット操作 入 状態で地絡動作あるいは 過負荷動作により 自動開放した時は 指針が 切 を示しますが 操作ハンドルの位置は 投入状態の位置のままになっています 従って 電路の状態は必ず指針によって確認して下さい リセット操作は 操作ハンドルを 切 側に引くことにより行われます 入 状態 自動開放 状態 リセット操作 トリップ復帰機構が完全に入るまで引いて下さい NKE 15

3) 操作ロープの固定 操作ロープを使用しないときは 必ずたるみのないように足場ボルトなどに結びつけて下さい ( 開閉器はハンドルフリー構造となっていますので 操作ロープで操作ハンドルが固定されてもトリップ動作には支障はありません ) なお 開閉器本体を 切 状態にしたときは 安全のため 切 操作ロープを固定し その上 入 操作ロープを固定し 不用意な誤操作にならないようにしておいて下さい 4.2 制御装置の操作 1) 動作表示および表示 a) 電源表示灯 (LED: 緑色 ) 制御電源が印加されると点灯します b) 自己診断表示器 (LED: 赤色 )( 方向性のみ ) 異常時に点灯します Va Vc 間で断線が検出された時に点滅します c)o C I 0 V 0 表示灯 (LED: 赤色 )( 方向性のみ ) O C I 0 V 0 のそれぞれの各回路に開閉器本体からの事故出力があった時に表示します また 継電器に異常発生した場合に表示します O C I 0 V 0 が検出中の時は テストスイッチ リセットスイッチでの動作はしません d)gr SO 試験スイッチ 地絡および過電流事故を模擬した試験ボタンです トリップ出力と同時に 動作表示をさせます GR SO 試験スイッチ (2 秒以上押す ) により GR SO 動作表示器の表示および 開閉器本体をトリップさせることができます 開閉器本体のトリップ後は 操作ハンドルでリセット操作して下さい 試験時等に開閉器本体をトリップさせたくない場合は Va Vcを外してから操作して下さい e) 動作表示器 GR SO 動作時に表示 ( 橙色 ) します f) リセットスイッチ 制御電源が印加されているとき動作表示器の表示を復帰します O C I 0 V 0 が検出中の時は テストスイッチ リセットスイッチでの動作はしません ( 方向性のみ ) g) 整定タップ 動作電流整定値 動作電圧整定値 および動作時間整定値 を設定します ( は方向性のみ ) 無方向性 方向性 16 NKE

2) 地絡電流整定値の設定 地絡電流整定値は下記を参考にして下さい また 詳細については 電力会社 保安管理者などにご相 談して下さい < 方向性の場合 > a) 動作電流 (I 0 ) Iss : 電力変電所の選択地絡継電器の整定電流値 I ss > 2Is I s: 本器の地絡電流整定値 2 : 余裕係数 b) 動作時間 (T) Tss: 電力変電所の選択地絡継電器の動作時間 T ss > 2Ts T s: 本器の動作時間 2 : 余裕係数 c) 動作零相電圧 (V 0 ) 下記の表を参照の上 適当な整定値に設定してください ただし 線路に残留 V 0 が発生してい る場合は その残留 V 0 値より大きく設定してください 表示 (%) 零相電圧 (V) 2.0 76 5.0 190 7.5 285 10.0 381 < 無方向性の場合 > a) 動作電流 (I 0 ) Iss : 電力変電所の選択地絡継電器の整定電流値 I ss > 2Is I s: 本器の地絡電流整定値 2 : 余裕係数 b) もらい事故防止のため 負荷側のケーブル亘長が長くなる場合は 表 負荷側亘長許可値 を 参考に地絡電流整定値を決めて下さい ( 負荷側ケーブルの亘長が表の値を超える場合は 方向 性 が必要です ) ケーブル公称断面積 (m m2 ) 表 1: 負荷側亘長許可値 (CV ケーブル 6600V) 0.2A 整定の場合 0.3A 整定の場合 0.4A 整定の場合 0.6A 整定の場合 (m) (m) (m) (m) 50H z 60H z 50H z 60H z 50H z 60H z 50H z 60H z 8 135 110 200 165 270 225 400 335 14 115 95 170 140 225 190 335 280 22 100 85 150 125 200 170 300 250 38 85 70 125 105 170 145 260 210 60 75 60 110 90 145 120 225 180 100 60 50 90 75 120 100 180 150 150 55 45 80 65 105 85 155 130 NKE 17

4.3 自己診断機能について ( 方向性のみ ) 本器は内蔵のCPUにて継続器内の過電流 零相電流 零相電圧検出回路の異常および トリップ回路 (Va-Vc) の断線の有無を判断し 異常時には異常表示灯 ( 赤色 LED) を点灯 点滅する自己診断機能をもっています 1) 自己診断機能の動作 a) 自動による自己診断制御電源を印加して約 7 秒後に自己診断を行ない 異常がなければ継続して12 時間間隔で自己診断を行ないます 自己診断表示灯が異常を表示した場合は 自己診断で異常となってから8 秒後の再診断を行ない 再診断の結果が正常であれば 自己診断表示灯が消灯し通常監視に戻ります 異常が継続の場合は電源表示灯を消灯し 機能を停止させます b) 手動 ( 押しボタンスイッチ ) による自己診断制御電源が印加された状態でリセットスイッチを押すと 自己診断機能が働きます 自己診断中は V 0 I 0 O C 異常表示灯の順でLED( 赤色 ) が点滅し 正常な場合は V 0 I 0 O C 異常の各表示灯は点灯しません c) 自己診断フロ-チャート ( 自動診断 ) 制御電源印加 正常 12 時間間隔で自動診断を繰り返し ( 手動診断 ) リセットスイッチ押 7 秒後 自己診断表示灯点滅 (Vo Io OC 異常 ) 異常 正常 8 秒後に再診断 Va Vc 回路断線検出異常異常表示点滅 ( 機能停止せず ) その他の異常 機能停止 d) 自己診断異常時の表示状態表示灯 自己診断表示灯 ( 赤色 LED) の状態 電源表示灯 診 断 箇 所 異常 OC Io Vo ( 緑色 LED) の状態 過電流検出回路異常 点灯 点灯 消灯 消灯 消灯 零相電流検出回路異常 点灯 消灯 点灯 消灯 消灯 零相電圧検出回路異常 点灯 消灯 消灯 点灯 消灯 Va Vc 回路断線検出 点滅 消灯 消灯 消灯 点灯 自己診断異常確認後に手動で自己診断を行う場合はいったん制御電源を 切 にし 自己診断表示灯の 異 常 LED( 赤色 ) 消灯後に 再度制御電源を印加してください また開閉器の誤動作防止のため トリッ プ回路 (Va,Vc) の制御口出し線を外してください この時 異常 LED は点滅します 上記 自己診断 で異常となった場合は 制御装置内部の異常と考えられますので 表示状態を確認のうえ 弊社までご連絡ください 4.4 補償用コンデンサについて本器 開閉器の電源側対地静電容量を利用して動作させるため 絶縁トランスを設置された需要家などにおいて 開閉器の電源側に十分な対地静電容量がない場合には 補償用コンデンサを接続して下さい 18 NKE

5. 試験 点検時は 電源付近や充電部を念頭に置き頭上 足場にも注意し安全に心がける 危険区域は 標識ロープ等にて区分表示を行う 端子台を触るときは 必ずAC100Vを切ってください 5.1 試験手順 機器の定格確認 外観点検 絶縁抵抗測定 耐電圧試験 継電器試験 1) 機器の定格確認 定格 製造年 製造 機種 LA VT 継電器の箱 2) 外観点検 (P 22の保守点検にあるチェックリストを活用下さい ) 1 外箱の異常 2 口出し線の損傷 3 表示指針の確認 4 制御装置の動作表示 5 接地の確認 6 ブッシングの異常 7 操作用ロープの状況 8 主回路接続部の確認 9 異常灯の確認 10 制御箱の扉の確認 5. 2 絶縁抵抗測定および耐電圧試験 設置後に開閉器 負荷側ケーブルを兼ねて試験を実施される場合には次の様に実施してください 絶縁抵抗測定耐電圧試験印加箇所方法 DC 1,000 Vメガ AC 10,350 V 開閉器主回路一括 大地間 ( 2) 開閉器を 切 にする (100 MΩ 以上 ) DC20,700V( 1) 制御線端末を一括接地する DC 500 Vメガ制御装置 AC 2,000 V 制御回路一括 大地間 全ての制御線を外す (10 MΩ 以上 ) 1 LA 内蔵形は 直流耐電圧試験 ( DC 20,700 V 印加 ) は LA が壊れますので行わないでください 2 VT LA 内蔵形は 一相ごとの商用周波耐電圧試験 ( AC 10,350 V 印加 ) は VT が壊れますので行わないでください 注 意 1VTは開閉器内部負荷側のU 相と V 相に接続されていますので ケーブル接続の耐電圧試験は三相一括で実施して下さい ( ハンドル側からU 相 V 相 W 相 ) 2 一相毎での耐電圧試験を実施すると VTが焼損するおそれがありますので絶対に行わないで下さい 3 制御装置に制御線が接続されていないことを確認してから実施して下さい 制御線は端末部を一括接地して下さい NKE 19

5.3 保護継電器用試験器による確認 開閉器のケースアース又は Z 2 より P 1,P 2 の制御線は接続しない 赤 赤 ( 方向性のみ ) 5.4 保護継電器用試験器による動作試験 開閉器に内蔵されているVT( 制御電源用変圧器 ) は定格負担 10VAのため 試験器用電源など他機器への電源には使用できませんので 必ず別途に試験器用電源を準備して下さい 試験器の補助電源を使用の場合 開閉器本体側制御線のP 1 P 2 を制御装置の端子台より必ず取り外して下さい この時 外したP 1 P 2 の制御線が短絡しないよう端末部を絶縁テープ等で絶縁して下さい 開閉器をトリップさせない時は制御線の Va Vc を外して試験を行って下さい この時 外した制御線が他の制御線やアース線に接触しないようご注意下さい また 方向性制御装置は異常 ( 異常表示灯 ) が点滅しますが異常ではございません 試験器を上図のとおり接続して試験端子から開閉器に徐々に試験電流及び試験電圧を印可して下さい 試験器からの電圧要素(Vo) の E( アース ) は開閉器本体のアースまたはZ2 端子 ( 制御線接続状態 ) から取って下さい 20 NKE

試験条件及び管理値 項目整定タップ 入力条件 管 理 値 方向性 無方向性 動作電流特性 I o= 各整定タップ以下方向性のみ V0=2% T=0.2 秒 I o= 可変測定以下方向性のみ V0=76V(2%) 150%=114V φ=0 度 地絡電流整定タップ値の ±10% 以内 動作電圧特性 ( 方向性のみ ) I o=0.2a V0= 各整定タップ T=0.2 秒 I o= 整定電流値の 150% V0= 可変測定 φ=0 度 3810V 各整定タップ (%)±25% 以内 動作時間特性 動作位相特性 ( 方向性のみ ) I o=0.2a 以下方向性のみ V0=2% T= 各整定タップ I o=0.2a V0=2% T=0.2 秒 I o=0.2a 130%=0.26A I o=0.2a 400%=0.8A 以下方向性のみ V0=76V(2%) 150%=114V φ=0 度 I o=0.2a 1000%=2A V0=76V(2%) 150%=114V φ= 可変測定 タップ 130% 400% 130% 400% 0.1 0.07~0.17 秒 0.2 0.1~0.2 秒 0.1~0.3 秒 0.1~0.2 秒 0.3 0.2~0.3 秒 0.5 0.4~0.5 秒 非接地地区 PC 接地地区 遅れ :25~65 度進み :115~155 度 遅れ :40~80 度進み :100~140 度 整定タップは参考例を記載しています 現場状況に合わせて整定タップを選択して下さい なお 試験電流及び試験電圧は制御電源と同じ周波数 (50/60Hz) の電流を流して下さい 制御電源の周波数と違う電流を流しますと 各試験の管理値の誤差が大きくなります 特に発電機使用の時は注意が必要です * 開閉器と組み合わせた場合の動作時間は 管理値の上限に0.1 秒プラスして下さい 整定タップ : 制御装置の整定タップ値を示します I o: 試験入力零相電流を示します V o: 試験入力零相電圧を示します φ : 試験零相電圧に対する試験零相電流の位相値を示します 可変測定 : 入力条件を変化させて値を測定するものを示します I o =0.2A 入力時には Z 1 -Z 2 間には約 20mV 発生します 上記管理値は 周囲温度 試験電源周波数および測定器の精度により若干異なる場合があります * 各試験後 リセットボタンを押した時は 2 秒以上あけて試験を行って下さい ( 自己診断機能の動作により動作時間の測定が出来ません ) * 動作試験時において 開閉器トリップ動作後は速やかに試験電流等の入力信号をOFFにして下さい 開閉器トリップ動作後も連続して信号が入力されますと 制御装置が損傷する場合があります * 配電線残留電圧の影響について配電線路の残留電圧が大きいと正常値で動作しない場合があります この場合は 開閉器を開放して 残留電圧の影響をなくし 試験を実施して下さい NKE 21

6. 保守点検 本器を安全にご使用頂くには 保守点検をされることが望ましく次の項目について点検を行って下さい なお 点検頻度 点検項目については 設置場所 環境 使用状態 使用期間などに応じ 実態に即し適宜実施して下さい 6.1 チェックシート 項目チェックポイント方法チェック 開閉器本体のブッシングを調べて下さい ブッシング主回路接続部操作ロープ操作ハンドル及び指針開閉器の取付開閉器本体ケース制御装置ケース地絡動作電流整定値 1) 亀裂 損傷はありませんか 2) 塵埃の付着はありませんか 主回路接続部に異常はありませんか 1) 発熱していませんか 操作ロープの状況はどうでしょうか 1) 切れかかってませんか 2) たるみのないように固定されていますか 3) にぎりは 正しくついていますか 数回開閉操作して下さい 1) スムーズに操作できますか 2) 指針は的確に指示していますか 開閉器本体の取付状態はどうですか 1) 支持物 ( 電柱 腕金 ) は堅固ですか 2) 腕金に確実に固定されていますか 開閉器本体のケースを調べて下さい 1) 変形およびキズはありませんか 制御装置のケースを調べて下さい 1) 変形や破損はしていませんか 2) 扉は確実に閉めてありますか 3) 支持物に確実に固定してありますか 4) 制御線とグロメットの間に隙間はありませんか 動作電流整定値は適正か調べて下さい 1) 負荷の状況は変わっていませんか 目視目視目視操作 目視目視目視目視目視 制御電圧制御電圧は AC85~120V の範囲ですか テスター 接地線の状態を調べて下さい 接地 制御装置の端子部 1) 断線していませんか 2) 接地線は確実に締め付けられていますか 3) 接地抵抗は維持されていますか 制御装置の端子部を調べて下さい 1) 塵埃の付着はありませんか 目視 抵抗測定 目視 22 NKE

6.2 動作確認フローチャート P1 P 2 間に AC100/110V が印加されていますか 電源表示灯 ( 緑色 LED) は点灯していますか NO 開閉器本体及び継電器の不具合 制御線の断線が考えられます 重大な事故に至る恐れがありますので ただちに受電を中止して下さい V0 の表示灯 (LED: 赤色 ) は点灯していませんか 点灯している場合 配電線路の残留が考えられますので表示灯が消灯する製定タップ値に変更して下さい ( 受電状態 ) 試験スイッチを押して下さい 動作試験器で試験して下さい 開閉器は自動開放しますか 開閉器は自動開放しますか 動作表示器は橙色表示しますか NO YES YES NO YES NO 開閉器は正常です 継電器は正常です 試験スイッチを押して Va (+) Vc (-) 端子間に出力が (~DC140V) でますか YES NO YES 開閉器本体からの端子記号と制御装置の端子記号は合っていますか ( 制御線 Z1 Z 2 間の抵抗値約 4Ω Y 1 Z 2 間の抵抗値約 14 Ωありますか ) NO 制御口出し線 Va Vc 間の抵抗値約 16Ω ありますか ( トリップコイルの抵抗値 ) YES 開閉器本体に不具合が考えられます NO 制御線の断線が考えられます 継電器に不具合が考えられます 主任技術者及び当社担当部署までご連絡ください Va-Vc 間の出力時間が非常に短いため 測定器によっては DC140V を表示しない場合があります NKE 23

7. 保証期間と保証範囲について 7.1 保証期間 ご納入品の無償保証期間は ご納入後 1 ヶ年と致します 7.2 保証範囲上記保証期間内に当社の責任により故障が生じた場合は 無償で修理致します ただし 次に該当する場合は無償修理の対象範囲から除外させて頂きます 1) ご使用者の不注意や天災 災害などの不可抗力による事故 2) ご使用者にての改造または修理に起因する故障 なお ここでいう保証とは納入品単位の保証を意味するもので 納入品の故障により誘発させられる損害等の無償保証はご容赦下さい 8. 製品改良履歴 1. 開閉器本体の制御線を 13 芯 14 芯に変更 07 年 1 月 ~ 本体形式 : NEAS-2MHSDVC(200A) NEAS-3MHSDVC(300A) 2.Va-Vc 間の導通抵抗を 16 Ωに変更 07 年 11 月 ~ 本体形式 : NEAS-2MHSDVC(No. 85 以降 ) NEAS-3MHSDVC(No. 338 以降 ) 3. 自己診断機能 (Va-Vc 回路断線検出機能 ) を追加 08 年 1 月 ~ SOG 制御装置形式 : RDGV-3(P)(No. 1060 以降 ) 4.Z 1 -Z 2 間の導通抵抗を 4Ω に変更 09 年 5 月 ~ 本体形式 : NEAS-2HSVC(No. 67 以降 ) NEAS-2HSDVC(No. 67 以降 ) NEAS-2MHSDVC(No. 567 以降 ) NEAS-3HSVC(No. 31 以降 ) NEAS-3HSDVC(No. 31 以降 ) NEAS-3MHSDVC(No. 1682 以降 ) 5.400A 方向性 VT LA 内蔵を追加 11 年 8 月 ~ 本体形式 : NEAS-4MHSDVC お問合せ 本 社 : 474-0053 愛知県大府市柊山町 8 丁目 288 TEL:0562-47-1252 電機事業部 : 474-0055 愛知県大府市柊山町 8 丁目 288 TEL:0562-45-6061 東京営業所 : 105-0014 東京都港区芝 3-16-12 サンライズ三田ビル 7F TEL:03-5439-9980 仙台出張所 : 980-0014 仙台市青葉区本町一丁目 1-1 三井生命仙台本町ビル 6F TEL:022-221-7866 技術研究所 : 474-0053 愛知県大府市柊山町 8 丁目 288 TEL:0562-47-1251 大府工場 : 474-0055 愛知県大府市一屋町 3-6 TEL:0562-48-2356 SI 1107-500