新製品 2016.2 改訂 4 版 浸水対策トータルサポート 高強度 低コスト 耐震性 浸水対策製品 水流制御 軽量易施工
地域のオンサイト雨水貯留施設として エスロンプラスチックリブパイプ 積水化学の雨に強い街づくり 積水化学は豊富なラインアップであなたの街の浸水対策を強力にトータルサポートします 有孔管 雨水浸透ます リフトイン工法 SEW 工法 エスロンレインステーション 本管内のオフサイト雨水貯留 側道 歩道に エスロンレインステーション 側道下など狭小地の雨水貯留浸透にレインス テーションが最適です P.11 雨水浸透ます雨水を大地に浸透させる雨水浸透ます 洪水時の流出抑制 平常時の河川流量の確保 地下水の保全に役立ちます エスロンプラスチックリブパイプ 軽量かつ砕石基礎が可能な高強度管材のため 雨水貯留浸透の流入管として好適です 1
本管に エスロン RCP P.3 エスロン RCP 耐震性 水理特性 強度に極めて優れた強化プラスチック管です エスロンドロップシャフト FP-L 工法 エスロンドロップシャフト P.5 強化プラスチックのらせん構造でスムーズに流下し 管路の落差問題を解消 数十メートルといった深部の雨水貯留も可能です FFU セグメント 近年 局地的な大雨等が頻発しており 全国のアメダスより集計した 1,000 地点あたりの時間雨量 mm 以上の降雨の発生回数は 10 年毎に分析すると増加傾向にあります 0 ( 回 / 年 ) 局地的集中豪雨の増加 300 明瞭な変化傾向あり 10 年あたり 21.3 回増加 1976 年から 2014 年のデータを使用 1 時間雨量 mm 以上の降雨発生回数 2006 ~2014 9 年平均 232 回 FP-L 工法 P.7 シールド工法での強化プラスチック管による多機能二次覆工構造でトータル建設コストも考えた管内雨水貯留施設です 200 施設として 100 1976~1985 10 年平均 173 回 1986 ~1995 10 年平均 184 回 1996 ~2005 10 年平均 223 回 0 1976 1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2014 (1 時間降水量の年間延べ発生回数全国の約 1,000 地点のアメダスより ) 気象庁資料より 水路に シールド直接発進到達工法 SEW 工法 FFU セグメント P.9 P.10 リフトイン工法 P.8 直接発進 到達が可能な土留壁でシールド工法の施工性 安全性を向上させます FFUでシールド分岐 合流が安全 確実に 大規模な地盤改良不要で大幅なコストダウンが可能です 老朽化した既設下水道管きょを活かして更生 経済性を追求し 管路の機能の向上を実現します 2
強化プラスチック複合管 (FRPM 管 ) 多層構造が生み出す優れた水理性 耐久性 軽量性 トータルコストの縮減に貢献するエスロン RCP 管口径のサイズダウンを可能にする優れた水理性 浅埋設 深埋設でも安心の高強度 スピーディな施工を実現する軽量性 腐蝕に強い FRP 製 浸入水 漏水を確実に防ぐゴム輪接合方式 耐震対策も万全 トータルコストの縮減 エスロン RCP( 管厚 2.0%) 日本工業規格 (JIS A 53), 日本下水道協会規格 (JSWAS K-2) 準拠品農林水産省土地改良事業計画設計基準対象管種強化プラスチック複合管協会規格 ( 内圧管 :FRPM K-1111, 外圧管 :FRPM K-201) 対象管種 C 形 B 形 P L Q ゴム輪 呼び径 0 600 700 800 900 1100 1200 13 10 16 1800 2000 0 20 2600 周方向軸方向 軸方向周方向 厚さ T 10.0 12.0 14.0 16.0 18.0 20.0 22.0 24.0 27.0 30.0 33.0 36.0.0 44.0 48.0 52.0 構造 外面保護層 外面 FRP 層 レジンモルタル層 内径 D1 0 600 700 800 900 1100 1200 13 10 16 1800 2000 0 20 2600 内面 FRP 層 内面保護層 挿口部外径 D2 523 627 731 835 939 1043 1147 1251 17 1563 1721 1877 2085 2293 22 27 受口部内径 D3 524.5 628.5 732.5 836.5 9.5 1044.5 1148.5 1252.5 18.5 1564.5 1722.5 1878.5 2086.5 2294.5 23.5 2741.5 受口部長さ P 200 200 200 2 300 300 330 330 0 0 有効長 L ( 参考 ) D4 Q l U 560 664 770 879 985 1095 1201 1307 1466 1625 1788 1947 2159 2371 2587 2798 65 65 65 65 65 80 80 80 80 80 95 95 95 95 120 120 210 210 210 260 3 3 410-3 365 390 390 390 390 420 515 515 545 545 6 660 単位 :m m 参考重量 (kg/ 本 ) 165 229 305 396 496 615 742 881 1117 1364 1685 1985 2434 2918 3497 4119 注 1. は 参考寸法とする 2. ゴム輪周辺部の形状は規定しない 3. 内径 (D1) 及び受口部内径 (D3) は 任意箇所における相互に等間隔な 2 方向以上の内径測定値の算術平均値とする 4. 挿口部外径 (D2) は任意箇所における相互に等間隔な 2 方向以上の外径測定値の平均値 或いは外周長を円周率 3.1416 で除した値とする 5. 参考重量は 定尺管 ( 有効長さ 4m) の値とする 6. 定尺管 ( 有効長さ 4m) 以外の長尺管及び短管も製作可能である 7. 呼び径 φ2600 は B 形タイプとする エスロン RCP-L( 内圧 4 5 種 ) 管厚 1.2% エスロン RCP-L( 内圧 3 種 ) 管厚 1.2% 強化プラスチック複合管協会規格 ( 内挿用強化プラスチック複合管内圧管 : FRPM K-1111L) 対象管種 強化プラスチック複合管協会規格 ( 内挿用強化プラスチック複合管内圧管 : FRPM K-1111L) 対象管種 呼び径 700 800 900 1100 1200 13 10 16 1800 2000 0 20 2600 厚さ T 8.5 10.0 11.0 12.0 13.5 14.5 16.5 18.0 20.0 22.0 24.0 26.5 29.0 31.5 内径 D1 700 800 900 1100 1200 13 10 16 1800 2000 0 20 2600 挿口部外径 D2 720 823 925 1027 1130 1232 1386 1539 1693 1847 2051 2256 2461 2666 受口部内径 D3 722 825 927 1029 1132 1234 1388 1541 1696 18 2054 2259 2264 2671 受口部長さ P 200 2 300 300 330 330 0 0 有効長 L ( 参考 ) D4 Q l U 752 855 957 1059 1162 1264 1418 1571 1733 1887 2091 4 2513 2722 60 210 260 3 3 410 410 3 4 4 480 480 5 5 単位 :m m 参考重量 (kg/ 本 ) 201 254 315 382 468 5 683 834 1016 1196 1469 1756 2099 24 注 1. は 参考寸法とする 2. ゴム輪周辺部の形状は規定しない 3. 内径 (D1) 及び受口部内径 (D3) は 任意箇所における相互に等間隔な 2 方向以上の内径測定値の算術平均値とする 4. 挿口部外径 (D2) は任意箇所における相互に等間隔な 2 方向以上の外径測定値の平均値 或いは外周長を円周率 3.1416 で除した値とする 5. 参考重量は 定尺管 ( 有効長さ 4m) の値とする 6. 定尺管 ( 有効長さ 4m) 以外の長尺管及び短管も製作可能である 呼び径 700 800 900 1100 1200 13 10 16 1800 2000 0 20 2600 厚さ T 11.0 12.0 13.5 14.5 16.5 18.0 20.0 22.0 24.0 内径 D1 900 1100 1200 13 10 16 1800 2000 挿口部外径 D2 925 1027 1130 1232 1386 1539 1693 1847 2051 受口部内径 D3 927 1029 1132 1234 1388 1541 1696 18 2054 受口部長さ P 2 300 300 330 有効長 L 企画中企画中 企画中企画中企画中 ( 参考 ) D4 Q l U 961 1065 1170 1274 1432 1587 1749 1905 2113 260 3 3 4 4 480 単位 :m m 参考重量 (kg/ 本 ) 315 382 468 5 683 834 1016 1196 1469 注 1. は 参考寸法とする 2. ゴム輪周辺部の形状は規定しない 3. 内径 (D1) 及び受口部内径 (D3) は 任意箇所における相互に等間隔な 2 方向以上の内径測定値の算術平均値とする 4. 挿口部外径 (D2) は任意箇所における相互に等間隔な 2 方向以上の外径測定値の平均値 或いは外周長を円周率 3.1416 で除した値とする 5. 参考重量は 定尺管 ( 有効長さ 4m) の値とする 6. 定尺管 ( 有効長さ 4m) 以外の長尺管及び短管も製作可能である 7. 呼び径 φ700 φ800 及び φ0~φ2600 は企画中である 3
流水理性 管呼び径と流量 ( 勾配 :2 マニング公式使用 ) RCP:n=0.010 コンクリート管 :n=0.013 ダクタイル鋳鉄管 :n=0.013 下水道としての流量は マニング公式やクッター公式にて粗度係数 (n) を0.010として求めることができます このことは 1. 同一勾配でコンクリート管と比較して 約 1.3 倍の流量を得ることができます 2. 同一勾配においてエスロン RCPは コンクリート管に対して管内径を小さくすることができます 3. 同一流量においてエスロン RCPは コンクリート管の管路勾配の約 60% で設計できます 18 16 14 12 量10 ( m3 / 秒 ) 8 6 4 2 0 10 2000 20 管内径 ( mm ) 経済性 エスロン RCP は他管と比較して最も有利な管材 設計 施工から維持管理までのトータルコストでエスロン RCP は優れています 右表のとおり 直接工事費は 他の管を比較しても最も経済的な管材です エスロン RCP と他管種との比較 ( 呼び径 :) 管材 費 工事費(指数)管材費 工事費 100 88% 100% 95% 45% 26% 36% 55% 74% 64% 100% 25% 75% 耐震性 条件土被り (m) 3.0 4.5 呼び径 管種 RCP(2 種 ) コンクリート管 (1 種 ) RCP(2 種 ) コンクリート管 (2 種 ) 基礎 砕石 180 コンクリート 180 砕石 180 コンクリート 9 0 注 )1. のり面勾配 1:0.5オープン堀削工法による 2. 価格 : 建設物価 3. 積算基準 : 下水道用設計積算要領ー管路施設 ( 開削工法 ) 編ー 2004 年 4. 結果は条件によって変わります 条件にあわせた比較を行う場合は当社営業所にご相談ください レベル 2 地震動にも耐える管路を構築 管自体の優れた可とう性に加え 継手部は伸縮 可とう性に優れたゴム輪接合を採用 地震による地盤変動にも追従し漏水を起こしません 耐震性検討条件 耐震計算結果 ( レベル 2 地震動 ) 項目 入力値 項目 計算値 許容値 設計応答スペクトル Sv(m/s) 0.8( レベル 2 地震動 ) 地震動による屈曲角 0 13' 2 30' 地盤 地震条件 地盤永久ひずみ表層地盤 1.5%( 護岸近傍液状化地盤 ) 厚さ 20(m) N 値 =0 地震動による抜出し量地盤永久ひずみによる抜出し量 ( cm ) ( cm ) 1.4 3.0 5.8 呼び径 ( 管種 ) φ800(l 形標準管 ) 管埋設条件 管長 (m) 2 土被り (m) 1 水密性 優れたゴム輪接合で漏水を防ぐ安定した水密性 管の継手部に止水性に優れたゴム輪を用いて漏水を防ぎます また 許容曲げ角度も大きく軟弱地盤などの悪条件下でも優れた水密性を発揮します 継手部曲げ水密試験 試験方法 圧力計 荷重 負荷水圧 0.3MPa 供試験 ポンプ 呼び径 13 2 30 P 結果 呼び径 管種 曲げ角度 水圧 漏水の有無 結果 13 L3 種 2 54 0.3MPa なし 異常なし データ エスロン RCPの許容曲げ角度 許容曲げ角度 呼び径 RCP RCP-L 800 4 0 0 900 3 3 0 1100 1200 13 10~2700 3 0 0 2 5 0 2 4 0 2 3 0 2 3 0 4
高落差処理システム らせん案内路式 口径 2~3000 らせん構造で高落差をスムーズ処理 全国各地で緊急対応が求められる雨水浸水対策 ドロップシャフトは 汚水管渠の落差処理からスタートしましたが 最近では雨水用途の需要増に伴って 特に都市部では地下数十メートルに築造される雨水貯水管等への落差処理で採用されるケースが増えてきています 空気混入による管路施設の機能低下を抑制します 雨天時におけるマンホール蓋の飛散や不測の水位上昇による浸水リスクを低減させます 気連行率(%突入流方式多段方式渦流方式ドロップシャフト空 空気連行率測定データ 30 20 )10 0 空気連行率は ( 財 ) 下水道新技術推進機構発刊 2002 年度下水道新技術研究所年報 等による 流入管 高落差マンホールの省面積化を実現 ドロップシャフトの採用により マンホールの省面積化を実現します スピーディな施工が可能で 工期短縮 コスト縮減が図れます 上部らせん案内路 流水に渦流を発生 マンホール構造の比較 ドロップシャフトの場合 多段式マンホールの場合 ドロップシャフト 中間案内路 渦流を保持し 内面管壁に沿って流下 複雑な構造のため 工期と工費がかかる 下部らせん案内路 流水を減勢させ スムーズに水を落下 優れた耐久性を発揮 強プラ製のため 耐食性に優れ マンホール底部 壁面の洗掘を防止します メンテナンスが容易 汚濁水の飛散がなく マンホール内を清潔に保ちます 流出管 衝撃の吸収と下流への空気連行量を低減 トータルコストの縮減 設置コスト ランニングコストの縮減が図れ トータルコストの縮減が図れます 5
特殊対応事例レポート Case1: 狭小地対応埋め込み型 狭小地 コスト低減 障害物有で埋め込み式のみ採用可能であれば 狭小地対応型ドロップシャフトをご提案! Case2: 大流量対応事例 合流改善 浸水対策用の貯留管で大流量となるのであれば 大流量 ( 複数基 ) 対応型ドロップシャフトをご提案! 省スペースかつ工期短縮に加え 単基設置と同等の高落差処理を実証 概要 管搬入状況 概要 設置完了 鋼管等の外管内にドロップシャフトを入れて外管との隙間をエアモルタル等で充填し 埋め込み式を採用 ( 従来の% 以上スペース縮小 ) 呼び径 φ2800 のドロップシャフト 2 基を用いて設計流量 21.61m³/S を達成 10 日ほどで 据え付け作業が完了しました! 施工実例 多方向流入事例守山栗東雨水幹線呼び径 :φ2800 落差 :14.3m 福岡市 ( 花畑 12 雨水幹線 ) 呼び径 :φ16 落差 :9.4m 大阪市 ( 十八条 ~ 西島幹線 ) 呼び径 :φ3000 落差 :34m 横浜市 ( 神奈川県処理区六角橋雨水幹線 ) 呼び径 :φ2600 落差 :27.2m 大阪府 ( 飛行場北増補幹線 ) 呼び径 :φ2600 落差 :10.2m 東京都 ( 溜池幹線人孔設置工事 ) 呼び径 :φ16 落差 :46.3m 名古屋市 ( 大曽根北部幹線 ) 呼び径 :φ2800 落差 :14.5m 6
強プラ管によるシールド二次覆工 口径 :800~2600 コスト縮減と耐震管路構築を実現 材料費をダウン 施工費をダウン 耐震性がアップ 水密性がアップ 下水道技術 技術審査証明 取得 シールド二次覆工に コンクリート二次覆工 FP-L 工法 セグメント セグメント エアーモルタル コンクリート 強プラ管 (FRPM 管 ) セグメント外径が縮小できる 工期短縮ができる 耐震性に優れている 水密性に優れている 二次覆工材に強プラ管を使うためコンクリート打設時の最小巻厚に制限されることなく 施工できる 強プラ管ゴム輪接合で施工がスピードアップ コンクリート養生が不要 地震による変動にも追従 止水性に優れたゴム輪接合のため不明水を防止 施工費がダウン 同一流量なら内径のサイズダウンができる ( 同一流量のコンクリート二次覆工に比べ 約 10% の必要内径のサイズダウンが可能 ) 工期短縮が図れる 漏水の心配なしメンテナンス不要 地震により セグメントの継手がゆるんだ場合でも管体からの漏水はない 耐食性に優れている 硫化水素に対して長期安定性がある 施工費がダウン 施工費がダウン維持管理費がダウン維持管理費がダウン イニシャルコストを縮減! ランニングコストを縮減! トータルコストを縮減! 7
による管きょ鞘管更生工法 リフトイン工法 老朽化した既設下水道管きょを活かして更生! 経済性を追求し 管路の機能の向上を実現します エスロン RCP を用いた リフトイン工法 は 軽量 高強度 耐震性に優れた自立管による鞘管更生工法 軌条不要の搬送を実現して長距離施工も可能にしました 自立管で高外圧管として設計可能! 長距離運搬によって立坑設置数も削減! 大幅な工期短縮! 更生管の運搬作業がスムーズ! カゴ型運搬台車で芯出し作業が容易! 軌条レール不要! 台車設置スペースも不要! 施工事例 円形きょ更生 馬てい形きょ更生 く形きょ更生 開きょ更生 8
シールド発進 到達用土留め工法 Shield Earth Retaining Wall System 発進立坑 到達立坑 セグメント シールドマシン SEW 壁 ( 地盤改良 ) SEW 壁 側壁 充填材 新素材 FFU を採用 土留め壁を直接シールド機が切削 安全な工法です 危険を伴う開口作業が不必要で 切羽を解放しないので安全性が確保できます 経済性 工期にすぐれています 地盤改良範囲が縮小できるので 経済性 工期短縮にすぐれた工法です 切削性にすぐれています FFU 部材は切削性にすぐれており 摩耗したピットでも安全に到達できます 環境にやさしい工法です 地盤改良範囲が狭いので環境問題に対応できます SEW 工法に使用している新素材 FFU 天然木材とプラスチックの良いところだけを融合 誕生したのが軽量耐食構造材 FFU 木材の風合いをもち加工もしやすい しかも強いのに軽く 腐蝕することもない画期的な合成木材です 施工実績例 熱硬化性樹脂発泡体 ( 硬質ウレタン樹脂 ) ガラス長繊維 9
地中でのシールド分岐 合流 FFU セグメント FFU でシールド分岐 合流が安全 確実に 大規模な地盤改良不要で大幅なコストダウン! FFU セグメントの トンネル覆工の一部に組み込み可能 土水圧に抵抗できる十分な強度 シールド機で直接切削が可能 地盤改良 開口作業が不要 発進イメージ 硬質ウレタン樹脂 + ガラス繊維 到達イメージ FFU 1 2 3 4 施工手順 トンネル覆工の一部に FFU セグメントを組み込む リング支保工 シールド機搬入 エントランス取付け シールド機発進 (FFU セグメント切削 ) 発進完了 従来工法との比較 概要 概要図 FFU セグメント従来工法 ( 地盤改良工法 ) トンネル内部から切羽を解放しないでシールド機で直接切削しながら発進到達します FFU セグメント 開口作業が不要 地盤改良範囲の縮小 安全を確保 シールド機通過部分のセグメント背面を地盤改良した後 セグメントを撤去して発進到達します 地盤改良の種類は薬液注入工法や凍結工法が主に用いられます 地盤改良 セグメント開口部 セグメントの取壊しが必要 地盤改良の出来により出水の危険あり 大規模な地盤改良が必要 10
地下埋設型雨水貯留 浸透システムレインステーション 道路の雨水浸水対策! 側道 歩道に! 歩道 車道間など 広いスペースがとれない場合でも設置が可能! 特徴 1 浸透能力の維持 土砂などの異物は内部の沈砂部に集められる構造です 目詰まりによる浸透能力の低下を防ぎます 有孔管だと レインステーションなら 特徴 2 幅の狭い場所の施工も容易 cm 角の部材を組み立てる構造のため 幅の狭い場所での施工が容易に行えます 有孔管 目詰まり 浸透面 内部で砂を集めるので 浸透面の目詰まり低減 沈砂部 沈砂部に集められた土砂などはバキューム車により吸引して除去するだけです 短時間の交通遮断でメンテナンスが可能です 特徴 3 コンパクトかつ雨水ののみ込み能力が高い コンパクトで空隙率が高いため素早く雨水をのみ込めます 土砂 バキューム車 点検口 空隙率 (%) 100 90 80 70 60 30 20 10 0 空隙が広い 砕石レインステーション 空隙率比較グラフ 車道 狭小地でも O K! 歩道 11
施工事例 側道下 マンション敷地内 施工手順 1 掘削 2 砕石敷設 3 シート敷設 4 集水マスと沈砂部の設置 5 レインステーション組み立て 6 シート仕上げ 7 埋め戻し 8 施工完了 12
二次覆工一体型セグメント用コーキング材 ペタッと貼るだけコーキング! 二次覆工一体型 セグメント用 貼るだけでコーキング完了 シーコーク シーコーク断面 二次覆工一体型セグメント設計 施工指針( 東京都下水道局 ) において 二次覆工一体型セグメントのコーキング溝部は35mm 以上設けることが望ましいとされており この溝部を各種材料で充填する作業が発生します シーコークはこの作業の軽減を実現するために 東京都下水道局と共同で開発したコーキング材です シーコークによるコーキング原理 圧縮応力を負担する半円形 EPDM( エチレンプロピレンゴム ) ソリッド部と コーキング役割の EPDM スポンジを一体化 接着面には RC セグメント用接着剤が塗布しやすい両面テープを貼付けた長尺のコーキング材です 従来の施工手順 シーコークなら 両面テープ 後加工不要で完全密着! セグメント搬入 セグメント搬入 EPDMソリッド部 ( 圧縮応力を負担 ) 止水材貼付け シーコーク貼付け 止水材貼付け セグメント組み立て コーキング充填 セグメント組み立て 施工の省力化! 納期短縮 コスト縮減! EPDMスポンジ部 ( コーキング ) 圧縮前 圧縮後 13
1. 施工の省力化 安全性 従来工法 シーコーク工法 水膨張ゴム ( 外水圧 ) コーキング材充填 シーコーク コーキング材で目地作業 高所では足場が必要 目地の両再度にシート貼り 最低 2 人作業 抜け防止に逆テーパ形状 溝幅広い 工期短縮によるコスト縮減 組立後の高所作業なし 2. 施工コストの縮減 手間のかかる継手溝コーキング作業が不要 作業がスピーディに行えます シーコークの貼付け作業 ( セグメント組み立て前 ) シーコークの貼付け完了 3. 内面平滑を確保 施工後の継ぎ目部凹凸量は 2mm 以下 ( 実施工時での評価 ) 施工後の後処理も不要で 内面平滑性を確保します 施工後の継手溝部 施工時のねじれもありません 4. 長期信頼性に優れた EPDM 5. 長尺で切断も容易 様々な形状に対応 材料比較 防水 防食 OK! 耐水圧性変形追従性耐水性耐薬品性耐摩耗性長期耐久性施工性経済性施工実績総合評価 EPDM エポキシ樹脂 SBR 梱包形態 14
エスロン RCP エスロンドロップシャフト FP-L 工法 コンクリート管と同等以上の性能を確保 呼び径 :0~2600 呼び径 :2~3000 高落差マンホールの問題を解決 強プラ管によるシールド二次覆工 呼び径 :800~2600 荷重に対して大きな強度をもった強化プラスチック複合管 下水道幹線管きょとして また空港整備や宅地造成地の排水管としても広く採用されている 耐久性 水理性 耐震性に優れている 高落差マンホールの省面積化と単純化を実現 強化プラスチック製で優れた耐久性を実現 メンテナンスが容易 耐久性 水理性 耐震性に優れたエスロン RCP-Lを使用 施工工程 交通規制を最小限に抑え コスト縮減に貢献 エスロンレインステーション RS0 プラスチック製の高性能な雨水貯留浸透システム リフトイン工法 呼び径 :700~2600 老朽化した既設下水道管きょを活かして更生! シールド直接発進到達工法 SEW 工法 鏡切りからの解放! 土砂を集めて目詰まりを低減 90% 以上の空隙率で省スペース設計が可能 部材は軽量で腐食の心配もないプラスチック製 人力で組立て可能 スピーディな施工を実現 メンテナンスは沈砂部の洗浄のみで完了 大幅な工期短縮 コスト削減 運搬がスムーズ 軌条レール 台車設置のスペース不要 安全な工法 工期を短縮できる 切削性に優れる 環境にやさしい工法 * 印刷のため製品の色調は実物とは異なる場合があります * 記載事項は予告なく変更する場合があります 2007 年 1 月初版 2016 年 2 月改訂 4 版 浸水対策トータルサポートカタログ 積水化学工業株式会社インフラ土木システム事業部 不許転載 ツールコード No. 06573 2016. 2. 1TH TX