PressNo. Contents 1. 監督挨拶 2. 春試合Review. ギャング日和 4. We are Freshmen!! 5. News 216..4.Mon
監督挨拶 西村大介 今春4試合を行ったが全く満足のいく結果ではなかった 特に後半の立命館大学戦 東京大学戦は自分たちの 力不足を突きつけられる形となった 立命館大学戦は勝つことにこだわり 怪我人などもその試合を照準に調整したが 実力でまだまだ差があるこ とを痛感した オフェンスではプレースピード ディープパスの正確さ 勝負所での集中力 ディフェンスではタッ クルの正確さ パスディフェンスの集まりの早さなどが大きな差であったと感じた 東京大学戦は怪我をしているメンバーが多かったため無理をさせず スターターの 2/ 以上で若手を起用した が結果は大敗となった ここでもオフェンスは rddown の成功率が低く またディフェンスはタックルに課題 を残した そして何より勝つということへの執念で負けていたと思う ここに関しては監督として非常に反省を している この2年間 春シーズンは春シーズンと割り切ってメンバーを試すことを目的に試合を行ってきたが 我々には合わないチーム作りであった 来年はガラッと変えて臨みたいと思っている 選手の人数も増え 能力の高い選手も増え 戦略も整ってきたと自他共に感じている しかし勝つ組織文化になっ ていない 監督を引き受けて5シーズン目になったが 今一度大きくチーム作りを変えなければならない時期に なっていると感じている もっと練習をしたほうがいいのか 死ぬほど追い込んだほうがいいのか いろいろなご意見もいただくし いろいろなことを思うが 指導者の自己満足 自己弁護に逃げずに ぐっと我慢し もう一歩踏み込んだ形で 今の学生が熱中し 力を発揮する状況を作らねばならないのだと思っている 今の学 生は皆真面目である 一生懸命もやっている ただ 周りの目を非常に気にする者が多い 自分としては怒って いるつもりでもないのに 萎縮してしまう 主体的に取り組むという経験が幼少期から少ない 昔と比べると違 うところだらけであげるとキリがない しかし だからこそ面白いのではないだろうか 今から新たな挑戦が始まるように思っている 前体制の否定 ではなく まったく新しい組織 文化をゼロから作る そんな時期だと考えている 変える恐怖と変える面白さ を存分に味わいながら この夏を過ごし 自分の行動を変え 選手を変え チームを変え 勝つチームを作りた いと思っている まったく話は変わるが 私は幼少期から広島東洋カープのファンである たまたま隣に住んでいた幼稚園の友 達のお父さんが広島出身であり その家のカレンダーがカープのものだったというそれだけの理由であるが 今 ではある意味ベンチマークにしている 潤沢な資金のない中 いい選手を育てては他球団に引き抜かれ その中 で戦っている 広島東洋カープは 1991 年以来 25 年優勝から遠ざかっている その広島が今年は絶好調であり 優勝のチャンスが巡ってきているようである 鉄人衣笠や山本浩二が活躍した黄金期とは随分雰囲気は違うが しっかり勝つチームになってきているように傍目からは見える 我々は優勝から遠ざかって 2 年 来年は創部 年 今年 来年が勝負だ 1
GAME REVIEW 216 spring 4.9 SAT TEAM 京都大学 同志社大学 1Q 2Q 14 vs 同志社大学 WILD ROVER Q 4Q 計 2 冬からの取り組みを示す機会であるとともに新入生の 勧誘の面からも大事な試合である春の初戦 第 4 回今出 川ボウルと銘打って行われた 対する同志社は昨年関西 一部リーグ復帰を果たし 勢いに乗る この勢いを止め るべく先制点を取りたい京大だったが エース QB#19 田 中の調子が今ひとつ パスが決まらずオフェンスが繋が らない 苦しい展開が続くもディフェンスが粘りオフェ ンスにつなぐ 第 2Q RB#21 原田が相手ディフェンス を複数人かわすランで敵陣に攻め込むと QB#19 田中の ラ ン で TD を 上 げ た LB#5 黒 川 や LB#58 中 野 航 DL#92 草野など若手が多く起用されたこの試合 彼らの 活躍でディフェンスも 点に抑え 大事な初戦の勝利を もぎ取った KEY PLAY 第 2Q RB#21 原田へのスクリーンパス 第 1Q 攻撃陣はミスが目立ち 流れを掴めずにいた 第 2Q になりミドルパスが成功し 敵陣 ヤードへと前進 チャン スがようやく巡ってきた ここでコールされたのはこの試合が 初出場となる 2 回生 RB#21 原田へのスクリーンパスであった 速いタイミングで短いパスが原田へと通されると 人のタッ クルを振りほどきながらサイドライン際を駆け上がり 一気に ゴール前 ヤードまで前進 その後の先制タッチダウンに結び つけた エース RB の背番号である 21 を今年から背負う原 田の活躍でチームは大いに活気づいた 2
4.2 SAT vs 九州大学 PALOOKAS 控え選手に多くの出場機会が与えられたこの試合 秋の試合でのメンバー入りを掴むため 当落線上の選 手たちがしのぎを削った 第 1Q 最初の攻撃 京大オ TEAM 京都大学 九州大学 1Q 2Q 1 Q 1 4Q 計 2 1 フェンスは ランとパスでテンポよく前進すると WR#81 小松原への TD パスで先制する ディフェンス も DL#99 青木 LB#52 志磨がロスタックルを連発し 九大をシャットアウト その後も RB#2 佐藤の TD や K#1 滑川の FG で得点を追加し 1- で前半を折り 返す しかし第 Q ここまで九大を抑え込んでいた 京大ディフェンスがたて続けにロングゲインを許し わずか 4 分で 2TD を奪われてしまう 嫌な流れを断 ち切りたいところで第 4Q DB# 登内がインターセ プトし 大きくリターン オフェンスの TD に結びつ けた 収穫とともに多くの課題が浮き彫りになり 秋 に向けて下級生はさらなるレベルアップが必要である ことを実感させられた試合であった 5.15 TEAM 京都大学 立命館大学 1Q SUN 2Q 6 Q vs 立命館大学 PANTHERS 4Q 計 6 2 スローガンとして Be a GIANT を掲げ 強豪相手に 肩を並べて勝つという目標のもともがき続けた春シーズ ン その全てをぶつけようと 昨年度学生王者 立命館 大学に挑んだ 試合は京大の攻撃からスタートし 最初 のドライブは FG で先制点をあげた しかしその後は地力 の差に加えて WR 猪熊や RB 西村といったスター選手の 活躍によって 大きな点差をつけられた この春 チー ムは常に 立命館に勝つため に考え取り組んできたが 強豪との力の差を痛感する一戦となった KEY PLAY 第 2Q DB#54 麻のファンブルフォース 第 1Q を - で折り返し なんとか反撃に出たい京都大学 第 1Q から続く立命館大学の攻撃を DB#14 山口 裕 がインター セプトで断ち切るが 次の京都大学の攻撃を立命館大学もインターセプト レッドゾーン近くから立命館オフェンスが始 まる この日 DB として起用された #54 麻は 外へ逃げる立命館 RB を内から激しいタックル こぼれたボールを LB#58 中野 航 が確実にリカバー 失点を防ぐだけでなく オフェンスにボールを回すビッグプレーで試合を盛り上げた
5.28 SAT vs 東京大学 WARRIORS TEAM 京都大学 東京大学 1Q 2Q 21 Q 4Q 14 計 42 双青戦 京都大学対東京大学総合定期戦 として行わ れた伝統の一戦 ホームグラウンドで行われるだけに 負けるわけにはいかない 当日は小雨の降る中 9 人を 超える観客が詰めかけた だが試合内容は観客の期待に 反するものとなった 東大に最初の 分超のロングドラ イブで TD を許す その後も流れを変えることができず 前半を -28 で折り返す 後半は LB#48 鹿島のロスタッ クルなどが光り東大オフェンスを封じ込むも 逆転する ことはできず 立命戦に続き連敗 チーム全員が自分と 向き合い 自らの取り組み方を深く考え直す貴重な機会 となった 8 ギャング日和 このコーナーでは 試合会場では見られない日常の一場面を 写真で切り取って紹介していきます 今回は秋シーズンに向けてのトレーニングの様子を取り上げます トレーニングの内容は コーチが事前にミーティングで指導 します ただやみくもに鍛えるのではなく トレーニングの 仕組みを理解したうえでフィジカルアップを図っています BULL ROOM でのトレーニングの様子 グラウンドにて瞬発力や足の速さを 鍛えるトレーニングも 選手全員が 明確な目標を掲げて日々励んでいます 目標が達成できたかどうかは 月の測定でジャッジします 努力 が結果となり現れる場です 測定に向け 鍛錬の日々が続きます 4
今年は選手 4 名 スタッフ 5 名が入部しました その中でも特に注目の選手 名を pick up しました 出身地 出身校 / 経験スポーツ / 身長 体重 RB 植木 うえき こうたろう 宏太郎 ( 大阪 高槻 / アメフト /14 8 コメント コーチや上回生からスキルを盗み フィジカルアップしなが らチームに大きないい影響を与えられるプレイヤーになりま す 今シーズン成長し続けるので応援よろしくお願いします コーチコメント 高校時代 高槻高校を関西大会優勝に導いた経験豊富 な期待のスーパールーキー 上回生も顔負けのステッ プで秋シーズンの試合出場を目指す 5
LB はだ もとき 秦 本旭 兵庫 市立西宮 / アメフト 野球 /16 9 コメント 今の自分には足りないものだらけですが これからこの チームの恵まれた環境を最大限に活かし 上を目指して いきます 日本一に貢献したいです コーチコメント 経験者らしい力強い HIT で入部当初からアダムコーチの 目にとまり 今春は早くも東京大学戦に出場 将来ディ フェンスを引っ張る存在となるだろう QB ながお たくみ 長尾 拓海 ( 神奈川 川和 / ラグビー /16 4) コメント 1 日 1 日着実に上手くなって 上回生になったらギャ ングを引っ張っていけるような選手になれるように頑 張ります コーチコメント リーダーシップ 誰よりも貪欲にフットボールに取 り組み #19 田中を越えるべく日々成長中 誰よりも ハッスルし チームを盛り上げて欲しい Freshmen の今後の活躍にご期待ください 6
Gangsters News vol.