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190JL-01新

210JL-19

GRN1 単体用-01C

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GRN2 連棟用-01

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プリント

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スライド 1

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第 1 列テーブルの設置の完了

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安全にお使いいただくために ご使用前に全ての取扱説明書をお読み下さい この商品は 必ず屋外でご使用ください 屋内や閉め切った場所でのご使用はお止めください グリルは熱を放射しますので 可燃性の物から60cm以上離してご使用ください ( オーニング パラソルの下でのご使用はお避け下さい ) 点火する際

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オプション部品 ( 別売になります ) SSM SERIES 目 取付ベース SSC シリーズ ケーブルグランド MG シリーズ ボール固定用ベルト SSP PKB シリーズ ポール取付金具 SSK シリーズ 外部取付足 CK シリーズ カタログ -P カタログ P カタログ 0 P カタログ P

安全のために 必ずお守りください 1 警告記号の意味 1 ご使用の前に 1 ご使用時に 2 ご使用前の点検 2 ご使用場所 2 お手入れと保管 2 梱包内容 3 Adonis Bench 3 Adonis Bar Rack 4 共通 4 組立方法 5 組立手順 (Adonis Bench) 5 組立

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KR1-A KR-10H KR-180H KR-180J イナバ大型ガレージ組立説明書 はじめに このたびは イナバ大型ガレージ シャコパルテ をお買い上げくださいまして誠にありがとうございました 私たちは この製品の開発にあたって 良いものを安く をモットーに 苦心して作り上げました どうぞ末永くご愛用いただきますようお願い申し上げます なお この製品の組み立て ご使用にあたっての注意についてご説明いたしますので かならずお読みください a b e d c KR 型完成図 寸法 (mm) 機種 KR-10H KR-180H KR-180J 屋根外寸法 柱外寸法 高さ寸法 a b c d e 2860 3280 5630 6050 2650 3070 530 5850 210 2710 組み立てにあたっての注意事項 1. 風の強い日の組み立ては避けてください 2.30kg 以上の梱包や部材の運搬 組立は 2 人以上で行ってください 3. 高さが 2m を超えるものの組立には脚立等を使用し 安全確認の上作業してください. 組立中は部材の転倒防止のために つっかい棒やロープなどをお使いください 5. 組立途中で放置しないでください 1

梱包別部品一覧表 (1) 下表の梱包 部品の個数を確認の上 組立順序に従って組み立ててください 品番が白抜番号の部材には製造番号が打ってあります 組み立て時 不具合が起きた場合はその部材の製造番号を確認し ご連絡ください 部品箱 1 M 6 ボルト 5 ネジ板 181 ネジ板 B 16 止め金具 7 アンカーボルト 6 土台カバー A 2 土台カバー B 土台取付板 A 2 土台取付板 B 梁中取付板 梁中コーナー補強 梁上部カバー 2 テクスネジφ 10 シャッター錠押え 2 レール止め板 2 ボックススパナ 1 水準器 1 コーキング剤 1 カンザシ B 2 ストッパーゴム ボルトキャップN(GR) 92 M6ボルト (10mm) 8 M6ボルト (18mm) M 6 ナット M6ワッシャー 組立説明書 1 5 土台右前 (K-) 1 土台左前 (K-) 1 3 土台 A(K-6) 1 土台水切板 A(K-) 1 土台水切板 B(K-) 1 土台水切板 E(K-6) 1 3 土台 A(K-) 土台水切板 C(K-) 1 土台水切板 D(K-) 1 土台水切板 F(K-) 2 柱 前 左 H 1 13 柱 前 右 H 1 11 柱後左右 H 2 16 柱中左右 H 2 たて樋 16 柱中左右 H 2 KR-10H 型 一般型 (39 梱包 ) 多雪地型 (3 梱包 ) 支 柱 N H 3 26L 鼻隠し左 (K-) 2 ネ ジ 板 B 3 26R 鼻隠し右 (K-) 2 M 6 ボ ル ト 3 26C 鼻隠し中 (K-) 2 支柱 N H ネジ板 B M 6 ボルト 雨樋部材箱 1 じょうごAW 角丸エルボA 15 桁左右 (K-) 雨樋取付金具左 2 雨樋取付金具右 2 のき樋取付板中 W 15 桁左右 (K-) 2 たて樋固定板 W たて樋固定板 S 2 たて樋固定板 K 中 たて樋ブラケットWA 21F 梁前 ( K - 6 ) 1 たて樋ブラケットWB M 6 ボ ル ト ネ ジ 板 21B 梁後 ( K - 6 ) 1 M6ボルト (SUS) テクスネジφ 13 8 27 梁中 ( K - 6 ) 1 1L のき樋左 AW(K-) 2 1R のき樋右 AW(K-) 2 23 母屋中 (K-) 1C のき樋中 W(K-) 2 23 母屋中 (K-) 2 31 壁パネル H 3 23C 母屋中央 (K-) 2 31 壁パネル H 23C 母屋中央 (K-) 1 81 シャッターカバー (K-6) 1 ブラケット補強バー (K-6) 1 52 シャッターレール右 H 1 23 多雪母屋中 (K-) 2 51 シャッターレール左 H 1 23C 多雪母屋中央 (K-) 1 6 シャッター H(K-6) 1 梁中補強 (K-6) 1 2 屋根パネル (K-6) 3 6 明かり窓付シャッター H(K-6) 1 結露カバー A 6 結露カバー B 6 結露カバー C 18 2

梱包別部品一覧表 (2) 下表の梱包 部品の個数を確認の上 組立順序に従って組み立ててください 品番が白抜番号の部材には製造番号が打ってあります 組み立て時 不具合が起きた場合はその部材の製造番号を確認し ご連絡ください 部品箱 1 M 6 ボルト 65 ネジ板 201 ネジ板 B 16 止め金具 80 アンカーボルト 6 土台カバー A 2 土台カバー B 土台取付板 A 2 土台取付板 B 梁中取付板 梁中コーナー補強 梁上部カバー 2 テクスネジφ 10 シャッター錠押え 2 レール止め板 2 ボックススパナ 1 水準器 1 コーキング剤 1 カンザシ B 2 ストッパーゴム ボルトキャップN(GR) 9 M6ボルト (10mm) 8 M6ボルト (18mm) 1 M 6 ナット 1 M6ワッシャー 1 組立説明書 1 5 土台右前 (K-) 1 土台左前 (K-) 1 3 土台 A(K-7) 1 土台水切板 A(K-) 1 土台水切板 B(K-) 1 土台水切板 E(K-7) 1 3 土台 A(K-) 2 土台水切板 F(K-) 2 3 土台 A(K-5) 2 土台水切板 C(K-5) 1 土台水切板 D(K-5) 1 柱 前 左 H 1 13 柱 前 右 H 1 11 柱後左右 H 2 16 柱中左右 H 2 たて樋 16 柱中左右 H 2 支 柱 N H 3 ネ ジ 板 B 3 M 6 ボ ル ト 3 支 柱 N H ネ ジ 板 B M 6 ボ ル ト 15 桁左右 (K-) 15 桁左右 (K-5) 2 KR-180H 型 一般型 (2 梱包 ) 多雪地型 (6 梱包 ) 21F 梁前 ( K - 7 ) 1 1L のき樋左 AW(K-) 1 部 品 箱 1 1R のき樋右 AW(K-) 1 M 6 ボ ル ト 581 1L のき樋左 AW(K-5) 1 ネジ板 283 21B 梁後 ( K - 7 ) 1 1R のき樋右 AW(K-5) 1 ネジ板 B 16 止め金具 80 アンカーボルト 6 土台カバー A 2 27 梁中 ( K - 7 ) 1 1C のき樋中 W(K-) 2 土台カバー B 土台取付板 A 2 土台取付板 B 31 壁パネル H 3 梁中取付板 梁中コーナー補強 23 母屋中 (K-) 梁上部カバー 2 31 壁パネル H テクスネジφ 10 シャッター錠押え 2 23 母屋中 (K-5) 2 レール止め板 2 81 シャッターカバー (K-7) 1 ボックススパナ 1 水準器 1 ブラケット補強バー (K-7) 1 コーキング剤 1 23C 母屋中央 (K-) 2 カンザシ B 2 ストッパーゴム 52 シャッターレール右 H 1 ボルトキャップN(GR) 9 23C 母屋中央 (K-5) 1 51 シャッターレール左 H 1 M6ボルト (10mm) 8 M6ボルト (18mm) 1 M 6 ナット 1 M6ワッシャー 1 胴縁取付金具 A 左右各 23 多雪母屋中 (K-) 2 6 シャッター H(K-7) 1 胴縁取付金具 B 20 組立説明書 1 23 多雪母屋中 (K-5) 2 5 土台右前 (K-) 1 土台左前 (K-) 1 6 明かり窓付シャッター H(K-7) 1 23C 多雪母屋中央 (K-) 1 3 土台 A(K-7) 1 土台水切板 A(K-) 1 土台水切板 B(K-) 1 土台水切板 E(K-7) 1 23C 多雪母屋中央 (K-5) 1 3 土台 A(K-) 2 梁中補強 (K-7) 1 土台水切板 F(K-) 2 2 屋根パネル (K-7) 3 2 屋根パネル (K-7) 2 結露カバー A 6 結露カバー B 6 結露カバー C 20 26L 鼻隠し左 (K-) 1 26R 鼻隠し右 (K-) 1 26L 鼻隠し左 (K-5) 1 26R 鼻隠し右 (K-5) 1 26C 鼻隠し中 (K-) 2 雨樋部材箱 1 じょうごAW 角丸エルボA 雨樋取付金具左 2 雨樋取付金具右 2 のき樋取付板中 W たて樋固定板 W たて樋固定板 S 2 たて樋固定板 K 中 たて樋ブラケットWA たて樋ブラケットWB M 6 ボルト ネジ板 M6ボルト (SUS) テクスネジφ 13 8 3 3 土台 A(K-5) 2 土台水切板 C(K-5) 1 土台水切板 D(K-5) 1 KR-180J 型 一般型 (7 梱包 ) 多雪地型 (51 梱包 ) 梁中補強 (K-7) 1 2 屋根パネル (K-7) 3 2 屋根パネル (K-7) 2 柱 前 左 J 1 13 柱 前 右 J 1 結露カバー A 6 結露カバー B 6 11 柱後左右 J 2 結露カバー C 20 16 柱 中 左 右 J 2 た て 樋 26L 鼻隠し左 (K-) 1 26R 鼻隠し右 (K-) 1 16 柱中左右 J 2 26L 鼻隠し左 (K-5) 1 26R 鼻隠し右 (K-5) 1 支柱 N J 7 ネジ板 B 7 26C 鼻隠し中 (K-) 2 M 6 ボ ル ト 7 雨樋部材箱 1 15 桁左右 (K-) じょうごAW 角丸エルボA 雨樋取付金具左 2 雨樋取付金具右 2 15 桁左右 (K-5) 2 のき樋取付板中 W たて樋固定板 W たて樋固定板 S 2 たて樋固定板 K 中 たて樋ブラケットWA たて樋ブラケットWB M 6 ボ ル ト ネ ジ 板 M6ボルト (SUS) テクスネジφ 13 8 21F 梁前 ( K - 7 ) 1 1L のき樋左 AW(K-) 1 1R のき樋右 AW(K-) 1 1L のき樋左 AW(K-5) 1 21B 梁後 ( K - 7 ) 1 1R のき樋右 AW(K-5) 1 27 梁中 ( K - 7 ) 1 1C のき樋中 W(K-) 2 31 壁 パ ネ ル J 3 23 母屋中 (K-) 301A 胴縁 A 後 (K-7) 2 23 母屋中 (K-5) 2 301K 胴縁 K(K-) 23C 母屋中央 (K-) 2 301K 胴縁 K(K-5) 23C 母屋中央 (K-5) 1 301K 胴縁 L(K-) 81 シャッターカバー (K-7) 1 23 多雪母屋中 (K-) 2 ブラケット補強バー (K-7) 1 23 多雪母屋中 (K-5) 2 52 シャッターレール右 J 1 51 シャッターレール左 J 1 23C 多雪母屋中央 (K-) 1 23C 多雪母屋中央 (K-5) 1 6 シャッター J(K-7) 1 6 明かり窓付シャッター J(K-7) 1

組立順序のご説明 組み立てにあたって 部品の共通性 互換性を持たせるために 取り付け穴が余分にあけてあります 相手に穴のない所はボルト締めの必要はありません 各取り付け穴は 組み立てを容易にするために余裕を持たせてあります 片寄った締め方をすると 部品が入らなかったり穴が合わない場合がありますので この場合はネジをゆるめ調整してください 1. 基礎施工 入口面の基礎高さが 床コンクリートから50~180mmの範囲になるように 水盛 遣形にしたがって根伐 砂利等で地固めをし 下記のように基礎を作ります 安全確保のため 転倒防止工事には十分注意してください 基礎施工図 [ 単位 :mm] アンカーボルトは布基礎芯ではありません a 3090 a 100 2890 100 a 2670 a 100 270 100 屋根の外寸 (a=95,b=166,c=90) c 50 c 50 屋根の外寸 (a=95,b=166,c=90) 基礎断面図 [ 単位 :mm] 537 1687 1810 1827 アンカーボルト (6ヵ所) 水勾配 1/100 アンカーボルト (6ヵ所) 水勾配 1/100 床コンクリート打コテ押工 579 b 2107 1810 1827 柱芯 33 床コンクリート打コテ押工 6566.5 6000.7 50 70 A A' 50 70 A A' 0 0 B B' B B' 350 350 b 柱芯 33 350 350 柱埋込用穴 ( 深さ :00mm以上) 組立後現場打コンクリート 柱埋込用穴 ( 深さ :00mm以上) 組立後現場打コンクリート 50 金コテ押工 D13 G.L D10@300 0 50~180 防湿シート F.L アンカーボルト M10 160 (M) 注 G.L 50 出 30~35 F.L G.L 350 柱前左 シャッターレール 250 基礎天ヨリ 00 150 D10 D10 カンザシ D10@300 300 D13 注アンカーボルトは M を使用できますが 取り付けの余裕が小さくなります 350 基礎断面 A-A 断面 B-B 断面

2. 土台水切板取付 ( 本文中では 10H を例に説明します ) 土台水切板を基礎に乗せ つなぎ部分の基礎と土台水切板の両端 ( つなぎ目 ) を右図のようにコーキングします 内部に雨水が浸入する恐れがありますので 必ずコーキングをしてください 土台水切板 注意 コーキング 15 土台水切板 B 土台水切板 F 土台水切板 D 土台水切板 E 25 基礎断面 13 土台水切板 C コーキング 注意 コーキング 図 3 土台水切板 A 土台水切板 F 向きに注意 3. 土台取付板取付土台取付板 A B の防水シールに十字の切り込みを入れアンカーボルトを通します 土台水切板に M6 ボルトで取り付け M10 ナットと座金でアンカーボルトに固定します 土台取付板の防水シールは 絶対にはがさないでください 土台取付板 B 土台取付板 A 土台取付板 B 土台取付板 B 土台取付板 A このシールは防水シールです はがすと雨水が入ります ボルト穴は十字に切り込みを入れて下さい 防水シール 土台取付板 A 土台取付板 B 土台取付板 B. 土台枠組 (3) 土台 A ()(5) 土台左右前を土台取付板にかぶせ M6ボルトで取り付けます 土台 Aは 長さが2 種類あります アンカーボルトはダブルナット ( ナット2つ ) によるゆるみ止めを確実に行なってください 土台 A( 側面 ) 土台 A( 後面 ) ダブルナットの締め付け例 () 土台左前 (3) 土台 A (3) 土台 A ( 図 1) (3) 土台 A 土台 A 土台右前 (5) 土台右前 (3) 土台 A (3) 土台 A 5

5. 柱後左右 柱中左右取付 (11) 柱後左右を土台後に立て ボルトで取り付けます 次に (16) 柱中左右に梁中取付板を付けてから 土台にボルトで取り付けます 梁中取付板 (11) 柱後左右 (16) 柱中左右 6. 桁左右 梁後取付 (15) 桁左右のベロを柱後 柱中左右に引っかけ ボルトで取り付けます 次に (21B) 梁後のベロを柱後の切欠きに引っかけ ボルトで取り付けます (15) 桁左右 (21B) 梁後 桁左右 7. 柱中左右 桁左右 梁中取付 (15) 桁左右 (27) 梁中 梁後 (16) 柱中左右に梁中取付板をボルトで取り付けてから 土台に立てボルトで取り付けます 次に (15) 桁左右のベロを柱中に引っかけ ボルトで取り付け (27) 梁中をボルトで取り付けます (16) 柱中左右 梁中 6

8. 柱前左右 桁左右 梁中 梁前取付 ()(13) 柱前左右にカンザシを入れ 土台左右前にボルトで固定します 次に (15) 桁左右を柱前 柱中左右に引っかけボルトで取り付け (27) 梁中 (21F) 梁前をボルト で取り付けます (15) 桁左右 (27) 梁中 () 柱前左 (21F) 梁前 (13) 柱前右 9. 梁中コーナー補強 梁中補強 ( 多雪地型のみ ) 取付梁中コーナー補強を柱中とはボルトで 梁中とはボルトとネジ板 B で取り付けます ネジ板 B 梁中補強 ( 多雪地型のみ ) 梁中コーナー補強 カンザシ 梁中コーナー補強 梁中補強 ( 多雪地型のみ ) 10. 土台カバー 母屋中 母屋中央取付土台カバーを土台のつなぎ目にボルトで取り付け (23) 母屋中 (23C) 母屋中央を梁の間に渡し ボルトで取り付けます (23C) 母屋中央 (23) 母屋中 土台カバー B 土台カバー A 7

11. 壁パネル 結露カバー A,B 取付 (31) 壁パネルを各柱に 13. 壁パネル組合わせ図 (P.9) にしたがって 内側からボルトとネジ板で取り付けます 次に結露カバー A( ひげの長い方 ) を梁前と梁中の右側に 結露カバー B( ひげの短い方 ) を梁後と梁中の左側にはめ込みます 梁前結露カバー A 結露カバー B 結露カバー A 結露カバー A 結露カバー B 結露カバー B 結露カバー B 結露カバー A 桁左右 つき当て (31) 壁パネル. 屋根パネル取付 (2) 屋根パネルの山の小さい方に 結露カバー C をはめ込みます 結露カバー C 結露防止材結露軽減材付き屋根!! 取扱上の注意点 結露軽減材は傷や汚れがつきやすいので指等で強く押さえつけないように扱いには十分にご注意ください 結露カバー C 屋根パネルを梁前から順にボルトとネジ板で 桁左右に取り付けます 残りの母屋中 母屋中央を取り付け 屋根パネルと止め金具で取り付けます 山の小さい方 山の大きい方 梁前 梁前後に梁上部カバーを M6 ボルト (l=10mm) で取り付けます 止め金具 (2) 屋根パネル M6 ボルト (l=10mm) 梁上部カバー ハンマーで叩き込む 梁上部カバー l 8

13. 壁パネル組合わせ図壁パネル組合わせ図にしたがって (31) 壁パネルをボルトとネジ板で取り付けます () 支柱 Nは縦方向を壁パネルと共締めし 桁 梁とはボルトとネジ板 Bで取り付けます 2 枚 2 枚 2 枚 2 枚 2 枚 2 枚 () 支柱 N () 支柱 N ネジ板 B () 支柱 N 3 枚 () 支柱 N 3 枚 2 枚 2 枚 2 枚 2 枚 2 枚 2 枚 柱 2 枚 2 枚 2 枚 2 枚 3 枚 2 枚 () 支柱 N () 支柱 N () 支柱 N ネジ板 B 3 枚 () 支柱 N 枚 2 枚 1. 鼻隠し取付 2 枚 2 枚 2 枚 3 枚 2 枚 鼻隠し左 (26L) 鼻隠し左 (26C) 鼻隠し中 (26R) 鼻隠し右の順に 梁の間にボルトで取り付けます 次に鼻隠しと屋根パネルをM6ボルト (18mm) ナットで固定します (26R) 鼻隠し右 鼻隠し中 ( 右 ) (26C) 鼻隠し中 (26L) 鼻隠し左 鼻隠し左 ( 中 ) 9

15. のき樋取付桁左右と柱を止めているボルトをはずし (A) 向かって左の柱に雨樋取付金具左を (B) 右に雨樋取付金具右を (C) 柱中左右にのき樋取付板中 W を共締めします ( この時 鼻隠し連結部の下のボルトをはずします ) 次に (1L) のき樋左 AW (1C) のき樋中 W (1R) のき樋右 AW をボルトとネジ板で取り付け 最後に (C) のき樋取付板中 W と鼻隠し連結部のボルトを共締めします A 部詳細のき樋左 AW コーキング 雨樋取付金具右 B 部詳細のき樋右 AW C 部詳細のき樋左 AW B 雨樋取付金具左 C C 雨樋取付金具右 のき樋中 W のき樋取付板中 W A (1R) のき樋右 AW 雨樋取付金具左 (1L) のき樋左 AW (1C) のき樋中 W のき樋取付板中 W 16. たて樋取付土台と柱後を止めているボルトをはずし たて樋固定板 W(S) を取り付け 柱のセンターに 3 たて樋固定板 K 中を貼り付けます たて樋は上部にじょうご AW 下部に角 丸エルボAをはめ たて樋ブラケットWAの角穴にたて樋ブラケットWBのベロを差し込み根元を合わせて ボルト (SUS) で固定します 1 標準位置 1サイド扉取付時じょうごAW たて樋固定板 W たて樋固定板 S たて樋ブラケットWB たて樋固定板 K 中 じょうご AW たて樋ブラケット WA たて樋ブラケットWB たて樋ブラケット取付図 3 たて樋固定板 K 中 3 ハクリ紙 たて樋ブラケットWA たて樋ブラケット取付図 WA WB 2 標準位置 サイド扉枠 2 サイド扉取付時 たて樋 1 WB たて樋 角丸エルボA たて樋固定板 W WA 角丸エルボ A たて樋固定板 K 中 2 たて樋固定板 W たて樋固定板 K 中は 上下の金具の位置に合わせて 柱のセンター付近に両面テープで貼り付けます ( テクスネジ止めも可能 ) 17. シャッター取付 (6) シャッターのブラケットのツメを柱前左右の角穴に入れ 左右交互に持ち上げ 一番上の角穴に入ったらボルトで固定します たて樋固定板 S たて樋固定板 W サイド扉枠柱後から両側にサイド扉を取り付けると たて樋の取付ができません どちらか一方に壁パネルを 1 枚入れてサイド扉の位置をずらしてください シャッター (6) シャッター! 注意 20. シャッターカバー取付 10

18. ブラケット補強バー取付 1 ブラケットの 1 番上のネジ穴にボルトを仮締めし ブラケット補強バーをそのボルトに引っかけます 2 ブラケットのゆがみを補正し仮締めしたボルトを本締めしてから 下のボルトを取り付けます シャッター M6 ボルト ( 仮締め ) ブラケット 補正する ブラケット 19. 胴縁取付 ( KR-180J タイプのみ ) 胴縁取付金具 Aを柱後左右の後面の壁と柱前左右の側面の壁にボルトとネジ板で 後面の壁取り付け 柱後左右の側面の壁には胴縁取付金具 Bをボルトで取り付けます 柱中左右の壁パネルに 胴縁取付金具 Bをボルトで取り付けます (301A) 胴縁 Aを胴縁取付金具 Aにボルトで取り付け (301K) 胴縁 Kを胴縁取付金具 Bにボルトとネジ板で取り付け 壁パネルとはボルトとネジ板で固定します (301K) 胴縁 K (301A) 胴縁 A 胴縁取付金具 B (301K) 胴縁 K ブラケット補強バー 柱前 シャッター 胴縁取付金具 A (301K) 胴縁 L 胴縁取付金具 B 胴縁 K 胴縁 A 柱前 側面の壁 胴縁 K 胴縁取付金具 A 胴縁 K 11

20. シャッターカバー取付 (81) シャッターカバーをボルトで取り付け シャッターの水切りスラットを止めているボルトをはずし シャッターストッパーゴムを取り付けます (81) シャッターカバー シャッターカバー 21. シャッターレール取付 柱前埋込 シャッター ストッパーゴム (51)(52) シャッターレール上部にレール止め板をたたき込み シャッターカバー両端の角穴に差し込みボルトで取り付け 縦方向は内側から柱前にボルトで取り付けます 次に間口寸法と柱前の垂直 通りを確認し コンクリートを打ち込みます 外に出ているボルトにボルトキャップを取り付けます レール止め板 レール はずす ボルトキャップ (51) シャッターレール左 柱前左 シャッターレール (52) シャッターレール右 22. シャッター錠押え取付 完成 レール 中からシャッターを閉めツマミで施錠し シャッター錠押えをシャッターレールの角穴からラッチにかませ テクスネジで取り付け完成です 土間打ち後 ラッチが上がる可能性があるため シャッター錠押さえの下部にラッチをかませてください シャッター錠押え ラッチ シャッター錠押え 09.08(B)