各位 平成 30 年 7 月 19 日 会 社 名株式会社チームスピリット 代表者名代表取締役社長 荻島 浩司 ( コード番号 :4397 東証マザーズ ) 問合せ先取締役副社長 増山秀信 ( TEL ) 募集株式発行並びに株式売出しに関する取締役会決議のお知らせ 平成 3

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各 位 平成 31 年 2 月 13 日会社名株式会社 K H C 代表者名代表取締役社長渡辺喜夫 ( コード番号 :1451 東証第二部 ) 問合せ先取締役財務部長原口勝 (TEL ) 募集株式発行並びに株式売出しに関する取締役会決議のお知らせ 平成 31 年 2 月 1

各位 平成 31 年 2 月 22 日会社名日本ホスピスホールディングス株式会社代表者名代表取締役社長高橋正 ( コード番号 :7061 東証マザーズ ) 問合せ先常務取締役管理本部長加藤晋一郎 ( TEL ) 募集株式発行並びに株式売出しに関する取締役会決議のお知らせ 平

各位 平成 30 年 2 月 27 日 会 社 名ビープラッツ株式会社 代表者名代表取締役社長 藤 田 健 治 ( コード番号 :4381 東証マザーズ ) 問合せ先取締役 宮 崎 琢 磨 ( TEL ) 募集株式発行並びに株式売出しに関する取締役会決議のお知らせ 平成 3

平成23年11月15日

各 位 平成 31 年 2 月 13 日 会社名株式会社コプロ ホールディングス代表者名代表取締役社長清川甲介 ( コード番号 :7059) 問い合わせ先取締役財務経理部長保浦知生 TEL 自己株式処分並びに株式売出しに関する取締役会決議のお知らせ 平成 31 年 2 月

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各位 2018 年 11 月 12 日 会社名ソフトバンク株式会社 代表者名代表取締役社長 宮 内 謙 執行役員兼 CEO ( コード番号 :9434 東証 ) 問合せ先執行役員財務経 内 藤 隆 志 理本部本部長 兼上場準備室 室長 ( TEL ) 株式の売出しに関する取

加えていくことが ユニゾグループの収益基盤のさらなる強化 ひいては企業価値 株主価値のさらなる向上に繋がるものと確信しております また 本公募増資により 自己資本は拡充され ユニゾグループの財務基盤強化に寄与することにもなります 1. 公募による新株式発行 ( 一般募集 ) (1) 募 集 株 式

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(4) 払 込 金 額 ( 発 行 価 額 ) (5) 払込金額 ( 発行価額 ) の総額 日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第 25 条に規定される方式により 発行価格等決定日に開催する本投資法人役員会において決定する (6) 募集方法国内及び海外における同時募集 1 国内一般募

2018 年 5 月 10 日 各位 インフラファンド発行者名タカラレーベン インフラ投資法人代表者名執行役員菊池正英 ( コード番号 9281) 管理会社名タカラアセットマネジメント株式会社代表者名代表取締役社長髙橋衛問合せ先代表取締役副社長兼インフ菊池正英 TEL: ラ

プレスリリース

新投資口発行及び投資口売出しに関するお知らせ

本資本調達と今後 長期経営計画遂行による利益の積み上げにより内部留保の蓄積を図り 当該内部留保をもって 今後段階的に資本性が認められなくなる劣後債務や第三種優先株式に加え 10 年後に一斉転換の時期を迎える第 1 回第七種優先株式をすべて現金償還 買入消却しつつ 将来に亘って バーゼルⅢ に安定的に

(8) 申込株数単位 100 株 (9) 売出価格 その他本株式売出しに必要な一切の事項の決定については 代表執行役社長田島寿一に一任する (10) 本株式売出しについては 平成 27 年 7 月 15 日 ( 水 ) に金融商品取引法による有価証券通知書を提出している 2. 株式売出し ( オーバ

新規文書1

4. オーバーアロットメントによる売出しの売出株式数 2,011,600 株 5. 販売先指定の件 ( 親引け ) 当社が 引受人に対し 販売を要請した親引け先の概況は以下のとおりです (1) 親 引 け 先 の 状 況 等 1 a 親 引 け 先 の 名 称 全国農業協同組合連合会 ( 代表理事理

Microsoft Word - 決議日リリースドラフト

1. 公募による新株式発行 ( 一般募集 ) (1) 募集株式の種類及び数 当社普通株式 5,000,000 株 (2) 払 込 金 額 日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第 25 条に規定される方式により 平成 25 年 11 月 26 日 ( 火 ) から平成 25 年 11

表紙 提出書類 有価証券届出書の訂正届出書 提出先 関東財務局長 提出日 平成 19 年 6 月 13 日 発行者名 日本レジデンシャル投資法人 代表者の役職氏名 執行役員 西村賢 本店の所在の場所 東京都千代田区永田町二丁目 11 番 1 号 事務連絡者氏名 パシフィック インベストメント アドバ

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Microsoft Word - 募集株式の払込金額及びブックビルディングの仮条件決定のお知らせ.docx

各位 2018 年 8 月 14 日 インフラファンド発行者名カナディアン ソーラー インフラ投資法人代表者名執行役員大竹喜久 ( コード番号 9284) 管理会社名カナディアン ソーラー アセットマネジメント株式会社代表者名代表取締役社長大竹喜久問合せ先財務企画部石山貴子 ファイナンスマネージャー

各位 2019 年 9 月 10 日不動産投資信託証券発行者名東京都千代田区神田神保町一丁目 105 番地アドバンス レジデンス投資法人代表者名執行役員高野剛 ( コード番号 :3269) 資産運用会社名東京都千代田区神田神保町一丁目 105 番地 ADインベストメント マネジメント株式会社代表者名

EDINET 提出書類 株式会社壽屋 (E3339 訂正有価証券届出書 ( 新規公開時 ) 表紙 提出書類 有価証券届出書の訂正届出書 提出先 関東財務局長 提出日 平成 29 年 9 月 7 日 会社名 株式会社壽屋 英訳名 KOTOBUKIYA CO.,LTD. 代表者の役職氏名 代表取締役社長

各 位 平成 29 年 3 月 31 日 会社名株式会社システムソフト代表者名代表取締役社長岡部正寛 ( 東証一部 コード 7527) 問合せ先執行役員管理本部長森玲子 TEL 募集新株予約権 ( 有償ストック オプション ) の発行に関するお知らせ 当社は 平成 29 年

Microsoft Word - 東証開示資料(有償SO)_ _final(blk)

株主各位 平成 29 年 8 月 2 日東京都港区虎ノ門三丁目 1 番 1 号 ITbook 株式会社代表取締役会長兼 CEO 恩田饒 ストック オプション ( 新株予約権 ) の発行に関する取締役会決議公告 当社は 平成 29 年 7 月 19 日開催の取締役会において 当社取締役 執行役員および

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各位 平成 27 年 6 月 4 日 会社名 楽 天 株 式 会 社 代表者名 代表取締役会長兼社長三木谷 浩史 ( コード :4755 東証第一部 ) 本開示文書についての問合せ先 役 職 代表取締役副社長執行役員最高財務責任者 氏 名 山田善久 電 話 新株式発行に関す

新株予約権発行に関する取締役会決議公告

Microsoft Word - 適時開示(決議最終)_180301__cl.docx

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EDINET 提出書類 株式会社富山銀行 (E0356 有価証券届出書 ( 組込方式 ) 表紙 提出書類 提出先 提出日 会社名 英訳名 代表者の役職氏名 本店の所在の場所 有価証券届出書関東財務局長平成 21 年 12 月 4 日株式会社富山銀行 THE TOYAMA BANK LTD. 取締役頭

サマリー

(2) 売出人ダノンプロバイオティクスプライベートリミテッド (3) 売 出 方 法国内及び海外における同時売出しとする 1 引受人の買取引受による国内売出し日本国内における売出し ( 以下 引受人の買取引受による国内売出し という ) とし みずほ証券株式会社 シティグループ証券株式会社及び大和証

R8

各位 2017 年 3 月 6 日会社名株式会社マクロミル代表者名代表執行役グローバル CEO スコット アーンスト ( コード番号 :3978 東証 ) 問合せ先執行役グローバル CFO 城戸輝昭 (TEL ) 募集株式の払込金額及びブックビルディングの仮条件決定のお知らせ

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新規上場株式の価格決定 売却方法及び従業員持株会への親引けについて ~ 資産処分審議会 ( 第 16 回 ) 説明資料 ~ Contents 1. 新規上場株式の価格決定方法 3 2. 従業員持株会への親引け (1) 配分規制 親引け規制 9 (2) 従業員持株会と親引け規制との関係 14 Japa

(3) 分割の日程 ( 予定 ) 1 基準日設定公告 2013 年 9 月 13 日 ( 金 ) 2 基準日 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 3 効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) (4) 新株予約権の目的である株式の数の調整今回の株式の分割に伴い 当社発行の第 1

Microsoft Word - 最終_Zeavola株式取得と持分法適用会社異動のお知らせ.doc

平成21年7月[2]日

3 募集の条件 (2) ブックビルディング方式 < 欄内の数値の訂正 > 発行価格 ( 円 ) の欄 : 未定 ( 注 )1. を 1,140 に訂正 引受価額 ( 円 ) の欄 : 未定 ( 注 )1. を 1, に訂正 資本組入額 ( 円 ) の欄 : 未定 ( 注 )3. を 52

2006年5月10日

平成8年月日

新株予約権発行に関する取締役会決議公告 株主各位 平成 29 年 8 月 1 日千葉県流山市南流山三丁目 10 番地 16 サンコーテクノ株式会社代表取締役社長洞下英人 平成 29 年 7 月 18 日開催の当社取締役会において 当社の取締役 ( 監査等委員である取締役及び社外取締役を除く ( 以下

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3. 平成 31 年 3 月期の連結業績予想 ( 平成 304 年月 1 日 ~ 平成 313 年月 31 日 ) 売上高営業利益経常利益 (% 表示は 通期は対前期 四半期は対前年同四半期増減率 ) 親会社株主に帰属する当期純利益 1 株当たり当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円

ストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ


決算短信

1. 公募による新株式発行 ( 一般募集 ) (1) 募集株式の種類及び数当社普通株式 3,211,200 株 (2) 払 込 金 額日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第 25 条に規定される方式により 2018 年 12 月 11 日 ( 火 ) から 2018 年 12 月 1

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

新株式発行及び株式売出しに関するお知らせ

(4) 買付け等の価格 普通株式 1 株につき 金 2,579 円 ( 注 ) 当社が 2018 年 10 月 30 日に公表した 株式分割及び定款の一部変更 配当予想の修正並びに株主優待の拡充に関するお知らせ に記載のとおり 当社は 本公開買付けにおける公開買付期間中である 2018 年 11 月

Microsoft Word 適時開示資料(投資単位).doc

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平成 28 年 3 月 22 日 各 位 東京都千代田区麹町三丁目 2 番 4 号会社名株式会社スリー ディー マトリックス代表者名代表取締役社長岡田淳 ( コード番号 :7777) 問合せ先取締役新井友行電話番号 03 (3511)3440 ストック オプション ( 新株予約権 ) の取得及び消却

Microsoft Word _jap.doc

各 位 平成 29 年 11 月 28 日フィンテックグローバル株式会社代表取締役社長玉井信光 ( コード番号 :8789 東証マザーズ ) 問合せ先 : 上席執行役員千田高電話番号 : ( 03) 航空機アセットマネジメント会社の株式取得に伴う子会社の異動に関するお知らせ 当社

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り, 変更後においても当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持するとともに, 議決権数に変更が生じないことを目的として併合を行なうものです (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合 2017 年 10 月 1 日をもって, 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録さ

3. 株式会社 SKIYAKI OFFLINE の概要 (a) 会社名 株式会社 SKIYAKI OFFLINE 東京都渋谷区道玄坂一丁目 14 番 6 号 (c) 代表者の役職 氏名代表取締役戸﨑勝弘 ( 注 1) (d) 事業内容 各種イベント 催事の企画 運営並びにこれらの受託業務等 46,1

(4) 併合により減少する株主数本株式併合を行った場合 10 株未満の株式のみご所有の株主様 156 名 ( そのご所有株式数の合計は 198 株 ) が株主たる地位を失うことになります なお 当社の単元未満株式をご所有の株主様は 会社法第 192 条 1 項の定めにより その単元未満株式を買い取る

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33, , , ,622 5,572 1, ,501 11,628 5,873 1,275 1, ,916 14,196 12,279 2,634 1,416 1,

3. 異動する子会社の概要 1 株式会社フィスコデジタルアセットグループ (1) 名称 株式会社フィスコデジタルアセットグループ (2) 所在地 大阪府岸和田市荒木町二丁目 18 番 15 号 (3) 代表取締役田代昌之 仮想通貨関連ビジネスを営む会社の株式又は持分を所有する (4) 事業の内容 こ

各位 平成 20 年 2 月 18 日 会社名株式会社松屋代表者代表取締役社長秋田正紀 ( コード番号 8237 東証第一部 ) 問合せ先コーホ レートコミュニケーション部担当部長武藤勝 (TEL. 代表 ) 連結子会社である株式会社スキャンデックスにおける 会社分割 ( 新

募集新株予約権(業績条件付有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ

1 有価証券届出書の訂正届出書の提出理由 2018 年 7 月 2 日付で関東財務局長に提出した有価証券届出書の記載内容のうち 第一部証券情報第 1 募集要項 における発行価格等が本日決定されましたので これらに関連する事項を訂正するため 本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものです 2 訂正事項


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前連結会計年度

Nikon Information(募集新株予約権(株式報酬型ストックオプション)の割当てに関するお知らせ)

単元株式数の変更、株式の併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

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EDINET 提出書類 SAMURAI&J PARTNERS 株式会社 (E0509 臨時報告書 表紙 提出書類 臨時報告書 提出先 近畿財務局長 提出日 平成 29 年 6 月 13 日 会社名 SAMURAI&J PARTNERS 株式会社 ( 旧会社名株式会社デジタルデザイン ) 英訳名 SA

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 証券取引所が望ましいとしている投資単位 (5 万円以上 50 万円未満 ) の水準にするとともに 当社株式を株主の皆様に安定的に保有していただくことや中長期的な株価変動等も勘

自己株式の公開買付けの結果及び取得終了に関するお知らせ

しております 2. 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発行済株式総数に株式の併合割合を乗じた理論値です (3) 株式併合による影響等本株式併合により 発行済株式総数が 2 分の 1 に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株当たり純資産額は 2 倍となり 株式市況の変

 

(開示様式例)第三者割当により発行される株式/新株予約権/新株予約権付社債/転換社債型新株予約権付社債の募集に関するお知らせ

各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

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(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合平成 30 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿に記載された株主さまの所有株式 5 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数併合前の発行済

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

RLCR

各 位 平成 28 年 3 月 11 日 会社名 東京急行電鉄株式会社 代表者名 取締役社長野本弘文 ( コード番号 9005 東証第 1 部 ) 問合せ先 財務戦略室 主計部 主計課長 小田克 (TEL ) 株式会社東急レクリエーション株式 ( 証券コード :9631) に

吸収分割②

プレスリリース

注記事項 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) : 無 新規 社 ( 社名 ) 除外 社 ( 社名 ) (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 2 1 以外の会計方針の変更 : 無 3

(4) 1 株未満の端数が生じる場合の処理本株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条の定めに基づき 一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して端数の割合に応じて分配いたします (5) 効力発生日における発行可能株式総数本株式併合による発行済株式数の減少に伴い

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載の単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位当たりの価格について 証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持し 各株主さまの議決権数に変更が生じることがないよう 当社株式について 10 株を 1 株に併合 ( 以下 本

2. 株式併合 (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更 に記載のとおり 当社株式の単元株式数を変更するにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 5 0 万円未満 ) に調整することを目的として 株式併合 (2 株を1 株に併合 )

 

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各位 平成 25 年 11 月 28 日会社名相鉄ホールディングス株式会社代表者代表取締役社長林英一 ( コード番号 9003 東証第一部 ) 問合せ先取締役執行役員経営戦略室部長滝澤秀之 (TEL ) 子会社の会社分割 ( 新設分割 ) 及び新設会社の株式譲渡に関するお知ら

Transcription:

各位 平成 30 年 7 月 19 日 会 社 名株式会社チームスピリット 代表者名代表取締役社長 荻島 浩司 ( コード番号 :4397 東証マザーズ ) 問合せ先取締役副社長 増山秀信 ( TEL. 03-4577-7510) 募集株式発行並びに株式売出しに関する取締役会決議のお知らせ 平成 30 年 7 月 19 日開催の当社取締役会において 当社普通株式の東京証券取引所マザーズへの上場に伴う募集株式発行並びに株式売出しに関し 下記のとおり決議いたしましたので お知らせ申し上げます 記 1. 公募による募集株式発行の件 (1) 募集株式の数当社普通株式 400,000 株 (2) 募集株式の払込金額未定 ( 平成 30 年 8 月 2 日の取締役会で決定する ) (3) 払込期日平成 30 年 8 月 21 日 ( 火曜日 ) (4) 増加する資本金及び資本準備金に関する事項 増加する資本金の額は 平成 30 年 8 月 13 日に決定される予定の引受価額を基礎として 会社計算規則第 14 条第 1 項に基づき算出される資本金等増加限度額の 2 分の 1 の金額とし 計算の結果 1 円未満の端数が生じたときは その端数を切り上げるものとする また 増加する資本準備金の額は 資本金等増加限度額から増加する資本金の額を減じた額とする (5) 募 集 方 法 発行価格での一般募集とし 野村證券株式会社 SMBC 日興証券株式会社 三菱 UFJモルガン スタンレー証券株式会社及び株式会社 SBI 証券を引受人として 全株式を引受価額で買取引受させる 引受価額は発行価格と同時に決定するものとし 引受価額が払込金額を下回る場合は この募集株式発行を中止する (6) 発 行 価 格 未定 ( 募集株式の払込金額決定後 募集株式の払込金額以上 の価格で仮条件を提示し 当該仮条件における需要状況等を 勘案した上で 平成 30 年 8 月 13 日に決定する ) (7) 申込期間平成 30 年 8 月 14 日 ( 火曜日 ) から (8) 申込株数単位 100 株 平成 30 年 8 月 17 日 ( 金曜日 ) まで (9) 株式受渡期日平成 30 年 8 月 22 日 ( 水曜日 ) (10) 前記各項を除くほか この募集株式発行に関し取締役会の決定を要する事項は 今後の取締役会において決定する (11) 前記各項については 金融商品取引法による届出の効力発生が条件となる

2. 引受人の買取引受による株式売出しの件 (1) 売出株式の種類及び数当社普通株式 80,000 株 (2) 売出人及び売出株式数埼玉県北本市 荻島浩司 80,000 株 (3) 売 出 方 法 売出価格での一般向け売出しとし 野村證券株式会社が引受 人となり 全株式を引受価額で買取引受する (4) 売出価格未定 ( 上記 1. における発行価格と同一となる ) (5) 申込期間上記 1. における申込期間と同一である (6) 申込株数単位上記 1. における申込株数単位と同一である (7) 株式受渡期日上記 1. における株式受渡期日と同一である (8) 前記各項については 金融商品取引法による届出の効力発生が条件となる また 上記 1. の募集株式発行が中止となる場合 本株式売出しも中止される 3. オーバーアロットメントによる株式売出しの件 (1) 売出株式の種類及び数当社普通株式 72,000 株 ( 上限 ) (2) 売出人及び売出株式数東京都中央区日本橋一丁目 9 番 1 号 野村證券株式会社 72,000 株 ( 上限 ) (3) 売出方法売出価格での一般向け売出しである (4) 売出価格未定 ( 上記 1. における発行価格と同一となる ) (5) 申込期間上記 1. における申込期間と同一である (6) 申込株数単位上記 1. における申込株数単位と同一である (7) 株式受渡期日上記 1. における株式受渡期日と同一である (8) 前記各項については 金融商品取引法による届出の効力発生が条件となる また 上記 1. の募集株式発行が中止となる場合 本株式売出しも中止される 4. 第三者割当増資による募集株式発行の件 (1) 募集株式の数当社普通株式 72,000 株 (2) 募集株式の払込金額未定 ( 上記 1. における募集株式の払込金額と同一とする ) (3) 申込期日平成 30 年 8 月 29 日 ( 水曜日 ) (4) 払込期日平成 30 年 8 月 30 日 ( 木曜日 ) (5) 増加する資本金及び資本準備金に関する事項 増加する資本金の額は 平成 30 年 8 月 13 日に決定される予定の割当価格を基礎として 会社計算規則第 14 条第 1 項に基づき算出される資本金等増加限度額の 2 分の 1 の金額とし 計算の結果 1 円未満の端数が生じたときは その端数を切り上げるものとする また 増加する資本準備金の額は 資本金等増加限度額から増加する資本金の額を減じた額とする (6) 割 当 方 法 割当価格で野村證券株式会社に割当てる なお 割当価格が 募集株式の払込金額を下回る場合は この募集株式発行を中 止する (7) 割当価格未定 ( 上記 1. における引受価額と同一とする )

(8) 申込株数単位 100 株 (9) 前記申込期日までに申込みのない株式については 発行を打切るものとする (10) 前記各項を除くほか この募集株式発行に関し取締役会の決定を要する事項は 今後の取締役会において決定する (11) 上記 3. に記載のオーバーアロットメントによる株式売出しが中止となる場合 本第三者割当増資も中止する 5. 親引けの件上記 1. の公募による募集株式発行に当たり 当社は 野村證券株式会社に対し 引受株式数のうち 24,000 株を上限として 福利厚生を目的に 当社従業員持株会を当社が指定する販売先 ( 親引け先 ) として要請する予定であります なお 親引けは 日本証券業協会の定める 株券等の募集等の引受け等に係る顧客への配分に関する規則 に従い 発行者が指定する販売先への売付け ( 販売先を示唆する等実質的に類似する行為を含む ) であります

ご参考 1. 公募による募集株式発行及び株式売出しの概要 (1) 募集株式の数及び売出株式数 1 募集株式の数普通株式 400,000 株 2 売出株式数普通株式引受人の買取引受による売出し 80,000 株 (2) 需要の申告期間平成 30 年 8 月 6 日 ( 月曜日 ) から オーバーアロットメントによる売出し 72,000 株 平成 30 年 8 月 10 日 ( 金曜日 ) まで (3) 価格決定日平成 30 年 8 月 13 日 ( 月曜日 ) ( ) ( 発行価格及び売出価格は 募集株式の払込金額以上の価格 で 仮条件における需要状況等を勘案した上で決定する ) (4) 募集 売出期間平成 30 年 8 月 14 日 ( 火曜日 ) から 平成 30 年 8 月 17 日 ( 金曜日 ) まで (5) 払込期日平成 30 年 8 月 21 日 ( 火曜日 ) (6) 株式受渡期日平成 30 年 8 月 22 日 ( 水曜日 ) ( ) 上記のオーバーアロットメントによる売出しは 公募による募集株式発行並びに引受人の買取引受による売出しに伴い その需要状況を勘案し 野村證券株式会社が行う売出しであります したがって上記のオーバーアロットメントによる売出しに係る売出株式数は上限株式数を示したものであり 需要状況により減少若しくは中止される場合があります オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は 野村證券株式会社が当社株主である荻島浩司 ( 以下 貸株人 という ) から借入れる株式であります これに関連して 当社は 平成 30 年 7 月 19 日開催の取締役会において 野村證券株式会社を割当先とする当社普通株式 72,000 株の第三者割当増資 ( 以下 本件第三者割当増資 という ) の決議を行っております また 野村證券株式会社は 平成 30 年 8 月 22 日から平成 30 年 8 月 23 日までの間 貸株人から借入れる株式の返却を目的として 東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る売出株式数を上限とする当社普通株式の買付け ( 以下 シンジケートカバー取引 という ) を行う場合があります 野村證券株式会社は 上記シンジケートカバー取引により取得した株式について 当該株式数については 割当てに応じない予定でありますので その場合には本件第三者割当増資における発行数の全部又は一部につき申込みが行われず その結果 失権により本件第三者割当増資における最終的な発行数が減少する または発行そのものが全く行われない場合があります また シンジケートカバー取引期間内においても 野村證券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わないか若しくは上限株式数に至らない株式数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります

2. 今回の募集株式発行による発行済株式総数の推移 現在の発行済株式総数 6,910,000 株 公募による増加株式数 400,000 株 第三者割当増資による増加株式数 72,000 株 ( 最大 ) 増加後の発行済株式総数 7,382,000 株 ( 最大 ) 3. 増資資金の使途今回の公募による募集株式発行における手取概算額 360 百万円 (*) は 第三者割当増資による募集株式発行における手取概算額 66 百万円 (*) と合わせて 1 商品開発に係る人件費 2 営業活動に係る人件費 3 広告宣伝費 4その他 採用費 IT 関連費等の運転資金に充当する予定であります 具体的には以下を予定しております 1 TeamSpirit の次世代商品の開発や TeamSpirit の競合との差別化を図るための追加機能開発に係る人件費に 170 百万円 ( 平成 31 年 8 月期 70 百万円 平成 32 年 8 月期 100 百万円 ) 2 営業活動の強化及びお客様の TeamSpirit 導入支援及びサポートに係る人件費に 170 百万円 ( 平成 31 年 8 月期 70 百万円 平成 32 年 8 月期 100 百万円 ) 3 当社サービスのデジタルマーケティングやブランディング活動等の実施による知名度向上及び見込客獲得に係る広告宣伝費に 35 百万円 ( 平成 31 年 8 月期 14 百万円 平成 32 年 8 月期 21 百万円 ) 4 事業規模拡大に伴い増加する管理部門やマーケティング人材の採用費 IT 関連費 オフィス関連費用等の運転資金として 上記以外の残額を充当する予定であります なお 資金需要が発生し具体的な支出が決定するまでは 安全性の高い金融商品等で 運用していく方針であります * 有価証券届出書提出時における想定発行価格 1,000 円を基礎として算出した見込額であります 4. 株主への利益配分 (1) 利益配分の基本方針当社は 将来の事業展開と財務体質強化のために必要な内部留保の確保を優先し 創業以来配当を実施しておりません 株主への利益配分については 経営の最重要課題のひとつと位置付けておりますが 現在は内部留保の充実に注力する方針であります 将来的には 財政状態及び経営成績を勘案しながら株主への利益配分を検討いたしますが 配当実施の可能性及びその実施時期については 現時点において未定であります (2) 内部留保資金の使途 優秀な人材の採用等の必要運転資金や 今後予想される経営環境の変化に対応する ための資金として 有効に活用していく方針であります

(3) 今後の株主に対する利益配分の具体的増加策当社は 上記 (1) のとおり 将来的には 財政状態及び経営成績を勘案しながら株主への利益配分を検討いたしますが 配当実施の可能性及びその実施時期については 現時点において未定であります (4) 過去の3 決算期間の配当状況平成 27 年 8 月期 平成 28 年 8 月期 平成 29 年 8 月期 1 株当たり当期純損失 ( ) 4,272.27 円 22.19 円 15.54 円 1 株当たり配当額 (1 株当たり中間配当額 ) ( ) ( ) ( ) 実 績 配 当 性 向 % % % 自己資本当期純利益率 % % % 純 資 産 配 当 率 % % % ( 注 )1.1 株当たり当期純損失 ( ) は 期中平均発行済株式数に基づき算出してお ります 2.1 株当たり配当額 (1 株当たり中間配当額 ) 実績配当性向及び純資産配当 率については 配当を実施していませんので 記載しておりません 3. 自己資本当期純利益率は 当期純損失が計上されているため記載しておりま せん 4. 当社は 平成 30 年 5 月 16 日付で普通株式 1 株につき 200 株の株式分割を行 っておりますが 平成 28 年 8 月期の期首に当該分割が行われたものと仮定し 1 株当たり当期純損失 ( ) を算定しております 5. 上記 4. の株式分割に関連して 東京証券取引所自主規制法人 ( 現日本取引 所自主規制法人 ) の引受担当者宛通知 新規上場申請のための有価証券報 告書 (Ⅰの部) の作成上の留意点について ( 平成 24 年 8 月 21 日付東証 上審第 133 号 ) に基づき 平成 27 年 8 月期の期首に当該株式分割が行われた と仮定して算定した場合の1 株当たり指標の推移を参考までに掲げると 以 下のとおりとなります なお 平成 27 年 8 月期の数値 (1 株当たり配当額に ついては全ての数値 ) については EY 新日本有限責任監査法人の監査を受け ておりません 平成 27 年 8 月期 平成 28 年 8 月期平成 29 年 8 月期 1 株当たり当期純損失 ( ) 21.36 円 22.19 円 15.54 円 1 株当たり配当額 ( 1 株当たり中間配当額 ) ( ) ( ) ( ) 5. ロックアップについて上記 1. の公募による募集株式発行並びに上記 2. の引受人の買取引受による株式売出しに関連して 売出人かつ貸株人である荻島浩司並びに当社株主である増山秀信 有本陽助 都賢治及びオーバーザレインボー株式会社は 野村證券株式会社に対し 元引受契約締結日から上場 ( 売買開始 ) 日 ( 当日を含む ) 後 90 日目の平成 30 年 11 月 19 日までの期間中 野村證券株式会社の事前の書面による同意なしには 当社株式の売却等 ( ただし 上記 2. の引受人の買取引受による株式売出し 上記 3. のオーバーアロットメントによる株式売出しのために当社普通株式を貸し渡すこと等は除く ) は行わな

い旨合意しております また 当社株主である Draper Nexus Technology Partners2 号投資事業有限責任組合 salesforce.com, inc. NVCC7 号投資事業有限責任組合 ニッセイ キャピタル5 号投資事業有限責任組合 SMBC ベンチャーキャピタル1 号投資事業有限責任組合 SMBC ベンチャーキャピタル3 号投資事業有限責任組合及び Draper Nexus Partners Ⅱ, LLC は 野村證券株式会社に対して 元引受契約締結日から上場 ( 売買開始 ) 日 ( 当日を含む ) 後 90 日目の平成 30 年 11 月 19 日までの期間中は 野村證券株式会社の事前の書面による同意なしには 当社株式の売却等 ( ただし その売却価格が上記 1. の公募による募集株式発行における発行価格の 1.5 倍以上であって 野村證券株式会社を通して行う売却等は除く ) を行わない旨を合意しております 加えて 当社は野村證券株式会社に対し 元引受契約締結日から上場 ( 売買開始 ) 日 ( 当日を含む ) 後 180 日目の平成 31 年 2 月 17 日までの期間中は野村證券株式会社の事前の書面による同意なしには 当社株式の発行 当社株式に転換若しくは交換される有価証券の発行または当社株式を取得若しくは受領する権利を付与された有価証券の発行等 ( ただし 上記 1. の公募による募集株式発行 株式分割 ストックオプションとしての新株予約権の発行及び上記 3. のオーバーアロットメントによる売出しに関連し 平成 30 年 7 月 19 日開催の当社取締役会において決議された野村證券株式会社を割当先とする第三者割当増資等を除く ) を行わない旨合意しております なお 上記のいずれの場合においても 野村證券株式会社はその裁量で当該合意の内容を一部若しくは全部につき解除できる権限を有しております 上記のほか 当社は 株式会社東京証券取引所の定める有価証券上場規程施行規則の規定に基づき 上場前の第三者割当等による募集株式等の割当等に関し 当社株式の割当を受けた者 (Draper Nexus Technology Partners2 号投資事業有限責任組合 salesforce.com, inc. SMBC ベンチャーキャピタル3 号投資事業有限責任組合 ニッセイ キャピタル7 号投資事業有限責任組合 Draper Nexus Partners Ⅱ, LLC) 及び当社新株予約権の割当を受けた者との間に継続所有等の確約を行っております 6. 配分の基本方針販売に当たりましては 株式会社東京証券取引所の 有価証券上場規程 に定める株主数基準の充足 上場後の株式の流通性の確保等を勘案し 需要の申告を行わなかった投資家にも販売が行われることがあります 引受人は 公平かつ公正な販売に努めることとし 自社で定める配分に関する基本方針及び社内規程等に従い 販売を行う方針であります 配分に関する基本方針については引受人の店頭における表示またはホームページにおける表示等をご確認下さい ( 注 ) 4. 株主への利益配分 における今後の利益配分に係る部分は 一定の配当など を約束するものでなく 予想に基づくものであります 以上