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e-builder ver 5.0.0 インストールガイド Page 1

================================================================== 名称 e-builder version 5.0.0 制作者名 NTTDATA INTRAMART Corp. 動作環境 Page Producer (Windows2000, Xp) Framework Producer for Eclipse (Windows2000, Xp) 内容 対応アプリケーション作成支援ツール ------------------------------------------------------------------------------- 用語 e-builder Page Producer ページベース開発モデルのプログラム開発支援ツールです 以下 impp と略します e-builder Framework Producer for Eclipse J2EE Framework の開発支援ツールです 以下 imfp for Eclipse と略します Debug Server のデバッグ専用サーバです 以下 imds と略します 概要 のための開発支援ツールです Page Producer ではプログラム作成の他に トレース実行によるデバッグ機能やサーバへのソースの配布などの機能が提供されています Framework Producer では J2EE Framework の設計を GUI で行い 設定ファイルを自動生成する機能が提供されています 前提 impp は 下記の環境で動作します 動作 OS: Windows2000, Xp )impp の動作には Microsoft InternetExplorer6.0 以上が必要です ) ページベース開発モデルのトレース実行機能を利用する場合は BaseModule ver5.0 に準じます imfp for Eclipse は 下記の環境で動作します 動作 OS: Windows2000, Xp 動作環境 : JDK1.4.2 以上 )J2EE ベース開発モデルのトレース実行機能を利用する場合は BaseModule ver5.0 に準じます 構成 root/ product.txt release_note.pdf install_guide.pdf ebuilder500.exe プロダクトのバージョン情報 リリースノート このドキュメント e-builder のセットアップファイル (impp, ImFP for Eclipse) Page 2

PageProducer, FrameworkProducer for Eclipse のインストール手順 セットアップする内容は以下の 2 点です JDK e-builder(impp および imfp for Eclipse) 以下の手順で 必要なすべてのモジュールをインストールして下さい 0: 確認 ディスクの空き容量は十分ですか?( 約 450MB 以上 ) InternetExplorer6.0 以上がインストールされていますか? 1:JDK のインストール J2EE ベース開発モデルによるプログラム開発をする場合に必要になります また ページベース開発モデルのプログラムをデバッグする場合に必要になります 2:e-Builder のインストール impp および imfp for Eclipse をインストールします (a) ebuilder410.exe をダブルクリックして下さい (b) 次へ をクリックして下さい (c) (d) ユーザ名と会社名を入力して下さい 次へ をクリックして下さい Page 3

(e) インストール先ディレクトリを選択して下さい ( 通常は変更する必要はありません ) (f) 次へ をクリックして下さい (g) (h) インストールする開発ツールを選択します 次へ をクリックして下さい (i) プログラムフォルダ名を入力して下さい ( 通常は変更する必要はありません ) (j) 次へ をクリックして下さい Page 4

(k) (l) 内容を確認して 次へ をクリックして下さい インストールが開始されます (m) インストールが完了しました Page 5

デバッグサーバのインストールと設定 impp,imfp には デバッグサーバは同梱されていません 1.imPP,imFP インストール後に デバッグサーバを別途インストールしてください ( デバッグサーバは ベースモジュールのインストーラからインストールすることができます ) DebugServer をインストールする方法を説明します 下記の状況を想定してデバッグサーバをインストールする場合の < 例 > となっています OS サーバモジュールの文字コード ウェブブラウザへ送信する文字コード 製品の種類 : Windows : MS932 : SJIS : DebugServer 他の OS にインストールする場合は OS に合わせて文字コードを選択してください DebugServer は スタンドアロン環境 かつ ウェブサーバとして HttpServer を利用することが前提と なります インストール手順 (1) BaseModule Ver5.0 のインストーラーを起動します (2) 以下の手順でインストールを進めます 手順 入力 インストールを行う製品を選択してください (1:BaseModule 2:Framework 3:DebugServer )? 3 サーバモジュールをインストール (y/n)? y JDK のホームディレクトリを入力してください パスをフルパスで入力してください インストール先を入力してください パスをフルパスで入力してください サーバモジュールの文字コードを選択してください (1:MS932 2:SJIS 3:EUC-JP 4:UTF8)? 1 ウェブブラウザへ送信する文字コードを選択してください (1:MS932 2:SJIS 3:EUC-JP 4:UTF8)? 2 このホストのアドレスを入力してください 192.168.0.1 ( 1) HTTP サーバが使用するポート番号を入力してください 8080 ( 2) Service Platform の ID を入力してください APP:192.168.0.1:8080 Application Runtime の URL を入力してください http://192.168.108.1:8080/imart/http ActionEventListener ( 3) Service Platform の初期ヒープサイズ (-Xms) [MB] ( 例 :64) 64 Service Platform の最大ヒープサイズ (-Xmx) [MB] ( 例 :128) 128 互換モードでインストール (y/n)? n サンプルをインストール (y/n)? n 以下のスタートメニューに登録します DebugServer Ver5.0 この構成でよろしいですか (y/n)? y ( 1)~( 3) の詳細については 次節の 注意事項 を参照してください Page 6

注意事項 インストールの際に必要となる 入力項目の注意点を説明します ( 1) Server Manager または Service Platform のアドレスを入力する項目では 必ずマシンの IP アドレスを入力してください localhost と入力してしまうと イントラマートシステムは動作しません ( 例 ) 192.168.0.1 ( 2) Oracle10g を標準でインストールすると ポート番号 8080 を使用してしまうため Oracle10g と を同じコンピュータにインストールした場合 ネットワークのポート設定が衝突してサーバが起動できないことがあります インストールを行う際は ポート番号が重複しないように 設定には十分注意してください ( 3) Application Runtime の URL は ウェブサーバコネクタの設定に合わせて IP アドレスとポート番号の部分だけを変更してください ただし DebugServer は スタンドアロン環境 かつ ウェブサーバとして HttpServer を利用するので 通常は変更の必要がありません Page 7

2. デバッグサーバに対して ベースモジュールと同様にデータベースの設定を行ってください また データベース設定は 開発用プロジェクトを作成する前に行ってください 開発プロジェクトの作成時に デバッグサーバ /conf の http.xml および imart.xml をプロジェクト /conf フォルダにコピーを行います プロジェクトからのデバッグサーバ起動時には プロジェクト /conf フォルダ以下の http.xml および imart.xml を参照して起動されます デバッグサーバ /lib に JDBC ドライバをコピーし デバッグサーバ /conf の http.xml および data-source.xml の編集を行いま す 詳細は ベースモジュールのインストールガイド およびアドミニストレータガイドを参照してください 3. 開発をはじめる前に 各 impp,imfp にデバッグサーバのインストールパスを設定する個所がありますので 設定してくださ い 詳しくは 各 impp,imfp のヘルプをご覧ください Page 8

ファイル構成 インストールディレクトリ / PageProducer Page Producer フォルダ Doc/ ドキュメント Template/ テンプレートファイル保存ディレクトリ ebuilder.exe Page Producer 本体 etc 設定ファイル等 FwProducer Framework Producer フォルダ features/ 言語情報保管ディレクトリ plugins/ プラグイン保管ディレクトリ(imFP プラグインを含む ) eclipse.exe eclipse 本体 etc 設定ファイル等 Page Producer 起動方法 スタート メニューの プログラム - e Builder Ver 5.0.0 - Page Producer をクリックして下さい impp は初期状態では何も設定されていません まずはプロジェクトを新規作成してください プロジェクトを作成したら プログラム開発およびデバッグ等をすることができます また メニューバーから [ ヘルプ ]-[e Builder ヘルプ ] を選択すると e Builder ヘルプ が表示されます 詳しい操作方法等に関しては この e Builder ヘルプ をご覧ください ライセンス登録 インストール直後は 試用版として動作しています 試用版は 30 日の試用期限が設定されています ライセンスをご購入いただいている場合には ライセンスの登録をしていただく必要があります 下記の手順で ライセンスの登録を行って下さい 1:imPP を起動します 2: ヘルプ - 登録 をクリックします 3: プロダクトキーを入力します 4: OK をクリックします Page 9

Framework Producer for Eclipse 操作方法 スタート メニューの プログラム - e Builder Ver 5.0.0 - Framework Producer をクリックしてください imfp for Eclipse は初期状態では何も設定されていません まずは デバッグサーバをインストールし デバッグサーバの設定を行ってください ( ライセンス登録とデバッグサーバの設定を参照 ) その後 プロジェクトを新規作成してください プロジェクトを作成したら プログラム開発およびデバッグ等をすることができます また メニューバーから [ ヘルプ ]-[ ヘルプ目次 ] を選択し左側メニューから Framework Producer ヘルプを選択するとヘルプが表示されます 詳しい操作方法等に関しては この Framework Producer ヘルプ をご覧ください ライセンス登録とデバッグサーバの設定 登録前は 試用版となっております 試用版では 30 日間は無制限で使用することが出来ます 試用期限が切れると 設定ファイルの作成ができなくなります ライセンスをご購入いただいている場合には ライセンスの登録をしていただく必要があります 下記の手順で ライセンスの登録を行って下さい 1. Eclipse を起動します 2. ウィンドウ - 設定 をクリックします 3. 左側のツリーの を選択します 4. プロダクトキーを入力します 5. 登録 をクリックします 6. ライセンスの登録に成功するとライセンス番号が表示されます 7. サーバホーム にデバッグサーバをインストールしたパスを指定します デバッグサーバは別途インストールしてください ( ベースモジュールのインストーラからインストールできます ) 8. OK をクリックします 9. Eclipse を再起動します Page 10

アンインストール Windows のアンインストーラでアンインストールします 以下の手順に従ってアンインストールを行って下さい (a) コントロールパネルから アプリケーションの追加と削除 を起動します (b) e Builder Ver 5.0.0 を選択します (c) 変更 / 削除 をクリックします (d) はい をクリックします (e) OK をクリックします e Builder をアンインストールしても e Builder で作成されたプログラムは削除されません また e Builder のインストールディレクトリ内にファイルを作成していた場合 アンインストールが完全に行われない場合があります その場合は e Builder のインストールフォルダを削除して下さい Page 11

下記 FAQ サイトにて 技術情報の公開をおこなっています ご利用ください Developer Support site http://www..jp/support/intramart.cgi e-builder インストールガイド 初版 :June 17, 2005 第 2 版 :October 31,2005 Copyright 2000-2005 ( 株 )NTT データイントラマート All rights Reserved. TEL: 03-5549-2821 URL h // i j / Page 12