製品別利用規約

Similar documents
製品別利用規約

ArcGIS for Server 機能比較表

ArcGIS Server 10 機能比較表

ArcGIS 10.2 for Server 機能比較表

ArcPad の代替となる現地調査ソリューションについて

untitled

Pervasive PSQL v10 SP3 製品 < パーベイシブピーエスキューエルブイテン > ( 開発元 :Pervasive Software Inc.) システム要件

,480 9,720 12,960 19,440 3,240 3, ,440 9,660 12,880 19,320 3,220 3, ,390 9,580 12,780 19,170 3,195 3, ,350 9,520

License Agreement

Microsoft Word - site_protector_sp7_sysreq.doc

クラウド環境における ArcGIS Desktop ライセンス

Microsoft Word - SQL Server 2005 セットアップ手順書.doc

Oracle Policy Automation 10.0システム要件

ボリュームライセンス簡易ガイド ボリュームライセンス簡易ガイド ボリュームライセンスによるボリュームライセンスによる Microsoft Office ソフトウェアのライセンス Microsoft Office ソフトウェアのライセンス この簡易ガイドはすべてのボリュームライセンスプログラムに適用さ

ArcGIS Runtime SDK for .NET アプリケーション配布ガイド

OpenRulesモジュール

<4D F736F F F696E74202D20834E BB82B782E EA98EA191CC82C982A882AF82E9834E CC A C682CD E B8CDD8AB B83685D>

proventia_site_protector_sp8_sysreq

Microsoft Word JA_revH.doc

ボリュームライセンス簡易ガイド Windows および Microsoft Office を Mac で使用するためのライセンス Mac で使用するためのライセンス この簡易ガイドはすべてのボリュームライセンスプログラムを対象とします 目次 概要... 1 この簡易ガイドの更新内容... 1 詳細.

intra-mart EX申請システム version.7.2 PDFオプション リリースノート

intra-mart EX申請システム version.5.3 PDFオプション リリースノート

ArcGIS Runtime SDK for WPF インストールガイド (v10.2.5)

Web AppBuilder for ArcGIS (Developer Edition) インストールガイド

システム必要条件 - SAS Financial Mangement 5.1

intra-mart FormatCreator Version6.1

カスペルスキー法人向け製品希望小売価格表 エンドポイント対策 2019 年 04 月 02 日現在 製品名 Kaspersky Endpoint Security for Business - Select( クライアント ) ライセンス数

OpenRulesモジュール

PowerPoint Presentation

LDAP Manager SupportList

PowerPoint プレゼンテーション

— IM-VisualDesigner Migration Tool 2017 Spring リリースノート   初版  

Windows VDA の権利を取得する方法 Windows VDA の権利は 3 つのライセンス形態を通じて取得できます これらの使用権により ライセンスを取得したデバイスは 使用するライセンス形態に応じてリモートまたはローカルで仮想 Windows デスクトップにアクセスすることができます Wi

Microsoft Windows版 SAS Activity-Based Management 6.4 システム必要条件

Microsoft Kinect for Windows Software Development Kit (SDK) 本マイクロソフトソフトウェアライセンス条項 ( 以下 本ライセンス条項 といいます ) は お客様と Microsoft Corporation ( またはお客様の所在地に応じた関

Oracle Business Intelligence Standard Edition One のインストール

ボリュームライセンス簡易ガイド CAL Suite Bridge この簡易ガイドは すべてマイクロソフトボリュームライセンスプログラムに適用されます 目次 概要... 1 この簡易ガイドの更新情報... 1 詳細... 2 はじめに... 2 ワークロードとライセンスのしくみ... 2 オンプレミス

FA/LAインストールガイド(トライアル版)

業務サーバパック for 奉行シリーズスタートアップガイド

ArcGIS 10.4 for Server 機能比較表

ArcGIS for Developers 開発者アカウント作成ガイド

ArcGIS for Server での Web マップの作成方法

IBM Internet Security Systems NTFS ファイルシステム必須 一覧の 以後にリリースされた Service Pack (Release 2 等は除く ) は特に記載の無い限りサポートいたします メモリ 最小要件 512MB 推奨要件 1GB 最小要件 9GB 推奨要件

Qlik Sense のシステム要件

Slide 1

HP ProLiant Essentials Rapid Deployment Pack - Windows Editionサポート マトリックス

Windows版 SAS Activity-Based Management Release 6.4.2 システム必要条件

ArcGIS Runtime SDK for .NET インストール ガイド (v10.2.6)

システム要件 Trend Micro Safe Lock Trend Micro Safe Lock 2.0 エージェントのシステム要件 OS Client OS Server OS Windows 2000 (SP4) [Professional] (32bit) Windows XP (SP1/

システム必要条件 - SAS Add-In 7.1 for Microsoft Office

Trend Micro Safe Lock 2.0 Patch1 管理コンソールのシステム要件 OS Windows XP (SP2/SP3) [Professional] Windows 7 (SP なし /SP1) [Professional / Enterprise / Ultimate] W

セットアップカード

Oracle SQL Developer Data Modeler

システム要件 Trend Micro Safe Lock 2.0 SP1 Trend Micro Safe Lock 2.0 SP1 エージェントのシステム要件 OS Client OS Server OS Windows 2000 (SP4) [Professional] (32bit) Wind

        ALTIRIS Client Management Suite Upgrade Guide                                 Rev 年6月30日  

Oracle SQL Developerの移行機能を使用したOracle Databaseへの移行

PSQL v12 新機能のご紹介 ~ 認証要件変更に伴う運用の見直し ~ 株式会社エージーテック 2015 年 1 月 13 日

システム必要条件 - SAS Human Capital Mangement 5.1

2. バージョンアップ内容 intra-mart WebPlatform/AppFramework Ver.7.1 および Ver.7.2 に対応いたしました SAP JCo 3.0.x に対応いたしました 3. 製品概要 IM-ERP リアルコネクトは SAP システム内のデータをリアルタイムに取


システム必要条件 - SAS Add-In 8 for Microsoft Office

Acronis® Backup & Recovery ™ 10 Advanced Editions

Windows Server 2016 ライセンス体系に関するデータシート 製品の概要 Windows Server 2016 は 準備が整った時点でクラウドコンピューティングへ簡単に移行できる新しいテクノロジを導入すると同時に 現在のワークロードをサポートするクラウドレディのオペレーティングシステ

Base_and_Additive_Client_Access_Licenses_JP (Jun 2017)

2. サービスの仕組みと特長 (1) ビデオ 音声通話やデータ通信によるコミュニケーション機能が利用可能な SDK の提供 Web ブラウザ ios Android IoT 対応機器向けに 4 種類の SDK を提供します お客さまは アプリや Web サイトに SkyWay の SDK を組み込み

Contents 概要 利用イメージ 運用シーン 制限事項 / 補足事項 2

MSDynamicsCRM_汎用プレゼン

FUJITSU Cloud Service for OSS 認証サービス サービス仕様書

2. 製品概要 IM-ERP リアルコネクトは SAP システム内のデータをリアルタイムに取得 更新するための API SAP リアルタイム連携 API を提供いたします またこれらの API を利用した業務テンプレートが同梱されています 各機能の詳細や設定方法に関しては 各マニュアルまたはセットア

BIP Smart FAQ

Microsoft PowerPoint - Skype for business の概要.pptx

1. Java Development Kit ORACLE のサイトから JAVA の開発キットをダウンロードします バージョンは JDK の最新版 ( 現在 8u45) が必要です また定期的に更新されますが そのたびに入れ替えることをお勧めします JDK のダウンロード ORACLE サイト

NGO/NPO Web

Oracle Un お問合せ : Oracle Data Integrator 11g: データ統合設定と管理 期間 ( 標準日数 ):5 コースの概要 Oracle Data Integratorは すべてのデータ統合要件 ( 大量の高パフォーマンス バッチ ローブンの統合プロセスおよ

VBAのライセンス登録ガイド

TeleOffice 3.7

TimeTracker FX Web Edition セットアップガイド目次 はじめに... 2 第 1 章 TimeTracker FX Web Edition の概要 TimeTracker FX Web Edition とは... 3 システム構成... 3

Actian PSQL v12 for Magic のご紹介

Qlik Sense のシステム要件

Microsoft PowerPoint - ERDAS-Net.ppt

新OS使用時の留意事項

対応OS一覧表

対応OSと必須ソフトウェア

untitled

SAS Campaign Management 5.3 システム必要条件

SMILE V / evalue V 推奨環境 2019 年 5 月現在 最新情報はこちらをご参照ください

システム必要条件 - SAS Fraud Management 3.1

WSUS Quick Package

目次 1. はじめに Kaspersky Security Center 10 に関する注意事項 インストール前 動作環境 Kaspersky Security Center 9.x から Kaspersky Securit

Notesアプリが iPadで動くDomino Mobile Apps ご紹介

「MS Office Online on あずけ~る」の提供開始について

Oracle SQL Developerの移行機能

Veritas System Recovery 16 Management Solution Readme

Microsoft Visual Studio 2010 Professional Data Sheet

PowerPoint プレゼンテーション

JP1 Version 11

インテル Parallel Studio XE 2017 Composer Edition for Fortran Windows* インストール ガイド Rev (2017/06/08) エクセルソフト株式会社

Title Slide with Picture

InfiniDB最小推奨仕様ガイド

Transcription:

製品別利用規約 以下のリストは 特定の製品に適用される追加の利用条件を示す 個々の製品名の後に示される数字は 当該製品に適用される利用条件の番号を表す ここに示す利用条件は 本契約を補足するものである 各利用条件の具体的な内容は 製品リストの後に記されている 注文関連ドキュメントで特に断りのない限り エクステンション製品の利用条件は 対応する製品の利用条件に準拠する デスクトップ製品 ArcGIS Desktop (Advanced Standard または Basic) (26) ArcGIS Earth (20 65) ArcGIS Explorer Desktop (2) ArcGIS for AutoCAD (20) ArcPad (13) ArcReader (20) ArcGIS for Personal Use (3 26) サーバー製品 ArcGIS Enterprise Basic (17) Standard または Advanced (17 21 23 31) Workgroup Standard または Advanced (21 23 28 29 30) ArcGIS GIS Server (Standard または Advanced) (31) ArcGIS GIS Server Basic (39) ArcGIS GIS Server Workgroup (Standard または Advanced) (28 29 30) ArcGIS GIS Server Workgroup Basic (39) ArcGIS GIS Server Extension ArcGIS for Maritime: Server (2) ArcGIS Image Server ArcGIS GeoEvent Server ArcGIS GeoAnalytics Server (4) Esri Business Analyst for Server Workgroup (28 29 30 31 39) Enterprise (31 39) World Geocoder for ArcGIS Basic (67) E300 (Japanese) ページ 1 / 6 October 12, 2018

開発者ツール AppStudio for ArcGIS Standard (11 16 19) ArcGIS Runtime SDK for Android ios Java macos.net Qt または WPF (16 19) ArcGIS Runtime Basic Level for Android ios Java Mac OS X.NET Qt または WPF (1 20) ArcGIS Runtime Basic Standard Advanced Level および Analysis Extension for Android ios Java Mac OS X.NET Qt または WPF (15 18) ArcGIS Engine Developer Kit およびエクステンション (16 19 22 26) ArcGIS Engine for Windows/Linux およびエクステンション (15 22 26) ArcGIS Web API for JavaScript (16 64) ArcGIS Developer Subscription(24 26) Esri File Geodatabase API(47) モバイル Navigator for ArcGIS (14) Online Services ArcGIS Online Developer Deployment Plan は 以下の複数の販売プログラムで入手可能 商業販売 エンタープライズ契約 および政府プログラム + 無償サブスクリプション (68 75 76 79 81) + 有償サブスクリプション (68 75 76 79) 教育プログラム ( 無償または有償サブスクリプション ) (68 70 71 72 73 75 76 79 81) NGO/NPO プレス/ メディアプログラム ( 無償または有償サブスクリプション ) (68 70 71 72 73 75 76 79 81) ArcGIS Online のサブスクリプションは 以下の複数の販売プログラムで入手可能 商業販売 エンタープライズ契約 および政府プログラム (68 69 70 77 78 82) 教育プログラム (68 69 78 81 82) - 非営利プログラム (68 69 78 81 82) Publi c Plan 商業販売 エンタープライズ契約 政府 NGO/NPO プレス/ メディアプログラム (68 71 72 73 74 75 76 80 81) 教育プログラム (68 71 72 73 74 75 76 80 81) AEC Project Delivery Subscription (83) 利用条件 : 1. ダイレクトコネクションによるエンタープライズジオデータベースの編集には使用できない 2. ナビゲーション用途には使用できない E300 (Japanese) ページ 2 / 6 October 12, 2018

3. 個人の 非商用使用に対してのみ使用許諾される 4. ArcGIS Enterprise Workgroupと併用する場合 4コアサーバー 1 台に限定される 独立した別のマシンにインストール可能 5-10. 未使用 11. AppStudio for ArcGIS Standardで構築されたアプリケーションは ArcGIS Runtime Standard Levelの利用条件に従うものとする 12. 未使用 13. 二重用途ライセンスとして使用が許諾される 14. ナビゲーション目的での使用が許可される 15. デプロイメントライセンスとして使用が許諾される 16. 顧客はSDKまたはAPIを使用して付加価値アプリケーションを作成し 輸出規制で禁じられていない場所で使用するエンドユーザーに対して 当該付加価値アプリケーションを配布およびライセンス付与できるものとする 17. 顧客は本製品に含まれる Oracle JDBC Driver またはそのドキュメンテーションを再配布してはならない Oracle は本契約の第三者受益権者である 18. デプロイメントライセンスは 独立したアプリケーション用のマシン1 台の付加価値アプリケーション 1つにつき1つである 19. ライセンスを インターネットベースまたはサーバーベースの付加価値アプリケーションの開発に使用することはできない 20. 再配布ライセンスとして使用が許諾される 21. 指定ユーザーライセンスの追加利用規約については http://www.esri.com/legal/software-license マスター契約を参照すること 22. (a) 1 台のマシン上で ArcGIS Engine アプリケーションを実行する権利を取得するには エンドユーザーは ArcGIS Engine for Windows/Linux ソフトウェアまたはその他の ArcGIS Desktop ソフトウェア (Basic Standard Advanced) のいずれかのライセンスを取得しなければならない (b) ArcGIS Engine 付加価値アプリケーションを実行する場合 ArcGIS Engine for Windows/LinuxエクステンションをArcGIS Desktopソフトウェアと組み合わせて使用してはならない エンドユーザーは 自身のみが使用する場合に限り 1 台のマシンに複数のArcGIS Engine 付加価値アプリケーションをインストールすることができる 23. システム間通信 a) 顧客は Basic サービスログインを使用して ArcGIS Enterprise から顧客の組織内にある他の第三者作製エンタープライズビジネスシステムに対して 一方向の読み取り専用の通信を行うことができる 顧客は Esri が実際のサービスログイン資格情報を実装するまで レベル 1 の指定ユーザーの資格情報を Basic サービスログインのために使用できる Basic サービスログインのために使用されるレベル 1 の指 E300 (Japanese) ページ 3 / 6 October 12, 2018

定ユーザーの資格情報は システム間の連携のみを目的として使用でき 指定ユーザーがシステムにアクセスするために使用することはできない b) 顧客は Standard サービスログインを使用して ArcGIS Enterprise と顧客の組織内にある他の第三者作製エンタープライズビジネスシステム間で 双方向の読み書き可能な通信を行うことができる 顧客は Esri が実際のサービスログイン資格情報を実装するまで レベル 2 の指定ユーザーの資格情報を Standard サービスログインのために使用できる Standard サービスログインのために使用されるレベル 2 の指定ユーザーの資格情報は システム間の連携のみを目的として使用でき 指定ユーザーがシステムにアクセスするために使用することはできない 24. ソフトウェアは プロトタイプ付加価値アプリケーションの開発 テスト デモンストレーション およびマップキャッシュの作成のみを目的として使用できる 顧客は 付加価値アプリケーションとマップキャッシュを ArcGIS Enterprise ステージングサーバーライセンスおよびデプロイメントサーバーライセンスで使用できる Builder 以上のプランを契約している ArcGIS Developer Subscription 契約者が使用する目的で ソフトウェアおよびデータを複数のマシンにインストールすることができる 他のすべてのソフトウェアは 単独使用ライセンスとして使用が許諾される 25. 未使用 26. ジオデータベースへの顧客のデータの保存は 10 ギガバイトに制限される 27. 未使用 28. ArcGIS Enterprise WorkgroupまたはArcGIS GIS Server Workgroup 以外のアプリケーションの同時使用はエンドユーザー 10 名に制限される この制約事項には ArcGIS Desktopソフトウェア ArcGIS Engineソフトウェア およびArcGIS Enterprise WorkgroupまたはArcGIS GIS Server Workgroupジオデータベースに直接接続する第三者作製アプリケーションの使用が含まれる ウェブアプリケーションからの接続数には制限はない 29. ソフトウェアには サポートされるバージョンのSQL Server Expressが必要である サポートされるバージョンは 製品のシステム要件とともにEsriウェブサイトに掲載されている 30. 顧客データの使用は 最大 10GBに制限される コンポーネントはすべて 1 台のサーバーにインストールしなければならない 31. フェイルオーバーライセンスが含まれる 32. 未使用 33-38. 未使用 39. ArcGIS GIS Server Basic および ArcGIS GIS Server Workgroup Basic では ArcGIS GIS Server に含まれている編集機能は使用できない 40 46. 未使用 47. 顧客は 顧客のエンドユーザーに対し Esri File Geodatabase APIを使用する付加価値アプリケーションを開発および配布することができる 48 53. 未使用 E300 (Japanese) ページ 4 / 6 October 12, 2018

54. 未使用 55-63. 未使用 64. ウェブデプロイメント用の付加価値アプリケーションは 他の Esri 製品と併用しなければならない 他の Esri 製品と常に併用する場合に限り 付加価値アプリケーションに第三者の技術をあわせて使用することができる 65. 他の Esri 製品と併用してのみ使用できる ArcGIS Earth と他の Esri 製品を常に併用する場合に限り ArcGIS Earth とともに第三者の技術も使用できるものとする 66. 未使用 67. ジオコードは 年間サブスクリプションにつき 2 億 5 千万 (250,000,000) 件に制限される 68. ArcGIS Onlineサブスクリプションがない場合 顧客は World Geocodingサービスによって生成された結果を保存することはできない 顧客は Infographicsサービス経由でアクセス可能なデータを表示目的にのみ使用できるが これを保存することはできない 69. 顧客の組織におけるビジネス目的での使用が許可される 70. 顧客の組織における開発およびテストの目的での使用が許可される 71. 教育機関における教育目的での使用が許可される 72. 認定されたNGO/NPO 組織の便益を目的とした使用が許可される 73. 報道機関の便益を目的とした使用が許可される 74. 個人使用目的での使用が許可される 75. 共有ツールを使用して公的に共有することによってのみ 顧客は第三者による付加価値アプリケーションの使用を許可することができる 顧客は 自らの業務上の使用を目的として付加価値アプリケーションを稼動させるために本サブスクリプションを使用することはできない ただし 顧客が 教育目的に限定して付加価値アプリケーションを使用する教育機関 認定されたNGO/NPO 組織 または報道機関である場合を除く 76. 顧客は プライベートグループの作成またはプライベートグループへの参加を許可されない 77. 顧客が第三者に対して付加価値アプリケーションを有償で使用できるようにできる 商用アプリデプロイメントライセンスを含む 78. 顧客は このサブスクリプションを使用して プライベートグループの作成またはプライベートグループへの参加ができる 月あたりの Geosearch トランザクション件数は サブスクリプションにつき 100 万 (1,000,000) 件に制限される Geosearch トランザクションには Basemap データと Geocode Search の両方のトランザクションが含まれる Basemap データは 8 つの 256x256 タイルリクエストごとに 1 トランザクションとカウントする Geocode Search は 1 つの住所または場所ごとに 1 トランザクションとカウントする Geosearch トランザクションの結果を バッチジオコーディングの場合のように保存した場合 保存された結果はトランザクションの上限カウントには含まれない ただし 保存のためのストレージはサービスクレジットを消費する E300 (Japanese) ページ 5 / 6 October 12, 2018

80. 登録された教育機関の学生に対し 教育目的に使用する場合に限り 1 つのサブスクリプションを複数の登録された学生で共有し Online Services に直接アクセスすることができる 81. 顧客は 付加価値アプリケーションを第三者に有償で使用させることはできない 82. 特定の指定ユーザーのみが使用するワークフローを自動化しようとする場合に限り 当該指定ユーザーの資格情報を ArcGIS API for Python 自動化スクリプトに組み込むことができる 83. 顧客は 顧客のクライアント ( 以下 クライアント ) ごとに独立した AEC Project Delivery Subscription を使用しなければならない 顧客は (i) AEC Project Delivery Subscription をそのクライアントとプロジェクト作業で協働することのみを目的として使用し (ii) 顧客がクライアントのために遂行するプロジェクト作業で クライアントが AEC Project Delivery Subscription にアクセスして協働できるように AEC Project Delivery Subscription への指定ユーザーアクセスをクライアントに提供できる クライアントは それ以外の目的で指定ユーザーライセンスを使用することはできない 顧客は クライアントによるこれらの利用条件の遵守について一切の責任を負い プロジェクト終了時には クライアントに AEC Project Delivery Subscription の使用を確実に停止させるものとする E300 (Japanese) ページ 6 / 6 October 12, 2018