2017 年 12 月 ( 改 ) Group Accident Insurance 団体傷害保険 役員補償プラン 従業員補償プラン ( 普通傷害保険 )
全員加入型の団体傷害保険は 経営者から従業員まで全員を対象と 貴社の福利厚生制度の充実 福利厚生規程 ( 弔慰金規定等 ) の給付 貴社のニーズに合わせた制度設計が可能です ぜひ この機会にご 役員補償プラン 経営者 役員の方のみを補償対象としたプランです 契約プラン ( 例 ) A 24 時間補償 B C 死亡 後遺障害保険金 7,000 万円 5,000 万円 3,000 万円 補入院保険金償7,000 円 5,000 円 ( 日額 ) 内手術保険金 3.5 万円 7 万円 2.5 万円 5 万円通院保険金 4,000 円 ( 日額 ) 1 名あたりの年間保険料 108,190 円 77,740 円 ( 一時払 ) 容 普通傷害保険 被保険者数 20 名未満 ( 団体割引適用なし ) 24 時間補償 記名式 職種級別 A 級 保険期間 1 年 1.5 万円 3 万円 2,000 円 47,290 円 従業員補償プラン 経営者から従業員まで全員を補償対象としたプランです 契約プラン ( 例 ) W 24 時間補償 X Y 就業中のみ補償 Z 死亡 後遺障害保険金 1,500 万円 1,000 万円 1,500 万円 1,000 万円 補償内容( 一時払 ) 入院保険金 ( 日額 ) 5,000 円 5,000 円 手術保険金 2.5 万円 5 万円 1.5 万円 3 万円 2.5 万円 5 万円 1.5 万円 3 万円 通院保険金 ( 日額 ) 2,000 円 2,000 円 1 名あたりの年間保険料 28,050 円 18,470 円 10,300 円 6,780 円 普通傷害保険 被保険者数 100 名 ~499 名以下 ( 団体割引 10% 適用 ) 準記名式 職種級別 A 級 役職員一括契約割引適用 保険期間 1 年 ( ご注意 ) 経営者 役員の方は 必ず 24 時間補償 にご加入ください 1
した万一のケガに備える補償制度です 財源の確保を目的として 検討ください 保険金お支払いの対象となる場合 日本国内 国外を問わず 被保険者 ( 補償の対象となる方 ) が急激かつ偶然な外来の事故によりケガをした場合に 保険金をお支払いします また 入院 通院の保険金は 1 日目からお支払いします 急激かつ偶然な外来の事故 とは 突発的に発生し 予知できない出来事で ケガの原因が身体の外からの作用による事故を指します 急激かつ偶然な外来の事故 の条件に該当しないケガには 靴ずれ しもやけ 日焼け 各種職業病などがあります 傷害には 身体外部から有毒ガスまたは有毒物質を偶然かつ一時に吸入 吸収または摂取したときに急激に生ずる中毒症状 ( 継続的に吸 入 吸収または摂取した結果生ずる中毒症状を除きます ) を含みます ただし 細菌性食中毒およびウイルス性食中毒は含みません 天災補償特約 をセットすることにより 地震もしくは噴火またはこれらによる津波を原因とするケガを補償することができます 就業中のみ補償 は就業中のケガに限り補償します ( 経営者 役員の方はご加入できません ) 24 時間補償 は就業中以外のプライベートタイムも補償します お仕事中のケガ出退勤途中のケガプライベート時のケガ 24 時間補償 就業中のみ補償 医師による診査はありません ご契約の際 医師の診査や健康診断などの手続きは必要ありません ご契約には 2 つの方式があります 1) 記名式 : ご契約時に被保険者名を確定 申込書に記名する契約方式 2) 準記名式 : 被保険者となりうる方の名簿を備え付けていることを条件として ご契約締結時に被保険者の記名を省略する契約方式 ( 被保険者数 5 名以上からご契約できます ) 死亡保険金受取人を契約者である企業等に指定する場合の留意点 死亡保険金受取人を契約者である企業等に指定する場合は 保険金受取人の指定に関する被保険者同意の確認が必要となります 企業等の災害補償規定等に基づき契約者 ( 企業等 ) を死亡保険金受取人とし 役員または従業員を被保険者とする契約の場合 保険金額は災害補償規定等の範囲内で設定していただきます 保険料は全額損金扱いになります 法人が経営者 役員を被保険者とし かつ保険金受取人を法人とした場合 保険料は全額損金扱いとなります 法人が従業員全員を被保険者とした場合の保険料は 福利厚生費として全額損金扱いとなります ( ご注意 )2017 年 10 月現在 税制は今後改正される場合があります 個別の取扱いにつきましては 所轄の税務署等にご照会ください 2
団体傷害保険 ( 普通傷害保険 ) ご契約の概要について 1. 商品の仕組みおよび引受条件等 普通傷害保険は 保険期間中に発生した 急激かつ偶然な外来の事故 によるケガを補償する保険です 保険金をお支払いする場合 保険金の種類保険金をお支払いする場合お支払いする保険金 死亡保険金後遺障害保険金入院保険金手術保険金通院保険金 傷害により 事故の発生した日からその日を含めて 180 日以内に死亡したとき 傷害により 事故の発生した日からその日を含めて 180 日以内に所定の後遺障害が生じたとき 傷害により 入院したとき 事故の発生の日からその日を含めて 180 日以内に傷害の治療のために所定の手術を受けたとき ( ただし 1 事故につき手術 1 回が限度 ) 傷害により 通院 ( 往診を含みます ) し 医師の治療を受けたとき 死亡 後遺障害保険金額の全額 ( 既に支払った後遺障害保険金がある場合は 死亡 後遺障害保険金額から既に支払った金額を差し引いた残額 ) 後遺障害の程度により死亡 後遺障害保険金額の 4%~100% ( 保険期間を通じて死亡 後遺障害保険金額が限度 ) 入院保険金日額 入院日数 ( 事故の発生の日からその日を含めて 180 日以内の入院のみ ) 入院保険金日額に手術の状況に応じて定める倍率 ( 入院外の手術 5 倍 入院中の手術 10 倍 ) を乗じた額 通院保険金日額 通院日数 ( 事故の発生の日からその日を含めて 180 日以内の通院で かつ 90 日間が限度 ) 急激かつ偶然な外来の事故 による傷害とは 転倒 落下 衝突などに代表される 突発的で外的なアクシデントにより身体各部位に生じた 傷害 をいい 有毒ガスまたは有毒物質による急激な中毒症状を含みます ただし 細菌性食中毒およびウイルス性食中毒は含みません 傷害保険では 医師が必要であると認め 医師が行う治療を受けることが保険金支払いの条件となっております 医師とは 医師法で定める医師を指します ( 鍼灸 マッサージ 指圧 整体等の医療類似行為は医師の治療には該当しません ) 柔道整復師( 接骨院 整骨院等 ) への通院は 医師による診断が骨折 脱臼 捻挫 挫傷の場合に限り 傷害の部位や程度に応じ 認定を行います 医師の指示がなく本人の判断( 痛いという自覚症状等 ) だけで通院を続ける場合などは 通院の事実があったとしても お支払いの対象となりません また 治療を伴わない 薬剤 診断書 医療器具等の受領等のためのものは通院に含まれません 被保険者が通院しない場合においても 骨折 脱臼 靭帯損傷等で特定の部位( 注 ) を固定するために 医師の指示により ギプス ギプスシーネ ギプスシャーレ シーネその他これらに類するものを常時装着したときは その日数について通院をしたものとみなして通院保険金をお支払いします ( 注 )1. 長管骨または脊柱 2. 長管骨に接続する上肢または下肢の3 大関節部分 ただし 長管骨を含めギプス等を装着した場合に限ります ろっこつ 3. 肋骨 胸骨 ただし 体幹部にギプス等を装着した場合に限ります 主な特約 じん 既往の疾病や障害等の影響があったと判断される場合は その影響がなかった場合に相当する金額のお支払いとなります 手術とは 公的医療保険制度に基づく医科診療報酬点数表により手術料が算定される手術等をいいます ただし 創傷処理 皮膚切開術 デブリードマン 骨または関節の非観血的または徒手的な整復術 整復固定術および授動術 抜歯手術は保険金のお支払対象になりません 保険金のお支払対象は 保険期間中に生じた事故による傷害に限ります 入院保険金および通院保険金の支払いを受けられる期間中にさらに保険金の支払いを受けられる他の傷害を被ったとしても 重複して入院保険金および通院保険金はお支払いしません 主な特約 天災補償特約 賠償責任補償特約 補償内容 地震もしくは噴火またはこれらによる津波を原因とするケガも補償します 次の偶然な事故により他人を死傷させたり 他人の財物に損壊を与え 法律上の損害賠償責任を負った場合に 被保険者 ( 補償の対象となる方 ) が被害者に支払うべき損害賠償金 訴訟費用等をお支払いします ただし 損害賠償金については 1 回の事故につき 賠償責任保険金額が限度となります ア. 被保険者本人の住宅の所有 使用または管理に起因する偶然な事故イ. 被保険者の日常生活に起因する偶然な事故賠償責任補償特約における被保険者の範囲は 次のとおりです 本人 配偶者 本人または配偶者と生計を共にする 同居の親族 別居の未婚の子 お客さまが実際に契約する特約については 保険契約申込書にてご確認ください セットする特約により 支払事由 免責事由等が変更となる場合があります 特約の詳細および記載のない特約については 約款 特約集 をご参照ください 3
保険金をお支払いしない主な場合 普通傷害保険では 次に掲げる事由によって生じたケガに対しては保険金をお支払いしません 1 病気 心神喪失等を原因とする場合 およびこれらを原因としたケガ 2 妊娠 出産 早産 流産を原因としたケガ 3 無免許運転 法令に定める酒気帯び運転または麻薬などを使用しての運転中に生じた事故によるケガ 4 山岳登はん ( ピッケル等の登山用具を使用するもの ロッククライミング フリークライミング ) ハンググライダー搭乗などの危険な運動中のケガ 5 保険契約者 被保険者 保険金受取人の故意または重大な過失によるケガ 6 被保険者の自殺行為 犯罪行為または闘争行為によるケガ 7 戦争 外国の武力行使 暴動 核燃料物質等によって生じた事故によるケガ ( ただし テロ行為を除きます ) 8 地震もしくは噴火またはこれらによる津波を原因とするケガ ( 天災補償特約のセットにより補償対象とすることが可能 ) けい 9 頚部症候群 ( いわゆる むちうち症 ) または腰痛その他の症状を訴えている場合であっても それを裏付けるに足りる医学 的他覚所見 ( 理学的検査 神経学的検査 画像検査等によって認められる異常所見 ) のないケガ 10 自動車等 モーターボートなどの乗用具による競技等をしている間または競技場等でこれらに準じた行為を行っている間の事故によるケガなど 保険期間 普通傷害保険の保険期間は1 年間です また 1 年未満の短期契約も可能です お客さまが実際に契約する保険期間については 保険契約申込書にてご確認ください 保険金額等 ご契約いただく保険金額等の設定については 次の点にご注意ください お客さまが実際に契約する保険金額等については 保険契約申込書にてご確認ください 各保険金額等には引き受けの限度額があります 保険金額等は被保険者の年齢 年収等に照らして適正な金額となるように設定してください 2. 保険料の決定の仕組み 保険料は 保険の種類 本人の仕事の内容 ( 仕事中のケガにも保険金をお支払いする場合のみ ) 保険金額 被保険者数 保険期間等によって決まります お客さまが実際に契約する保険料については 保険契約申込書にてご確認ください 3. 保険料の払込方法 保険料の払込方法は 一時払または分割払です 保険期間が始まった後でも 取扱代理店または当社が保険料を領収する前に生じた事故に対しては 保険金をお支払いしません 4. 満期返れい金 契約者配当金 普通傷害保険には 満期返れい金 契約者配当金はありません 5. 解約返れい金 ご契約を解約する場合は 取扱代理店または当社に速やかにお申し出ください 解約の条件によって 解約日から満期日までの期間に応じて 解約返れい金を返還します ただし 解約返れい金は原則として 保険期間のうち未経過であった期間分の保険料よりも少なくなります 始期日から解約日までの期間に応じてお払い込みいただくべき保険料の払込状況等により 追加の保険料を請求する場合があります 4
団体傷害保険 ( 普通傷害保険 ) ご契約の注意事項について 1. クーリング オフ お申し込みいただくご契約は 保険期間が 1 年以内であるため ご契約のお申込後に 申込みの撤回または契約の解除 ( クーリング オフ ) を行うことはできません 2. 告知義務 保険契約者 被保険者には 告知義務があり 取扱代理店には告知受領権があります 告知義務とは ご契約時に告知事項について 事実を正確に知らせる義務のことです 告知事項とは 危険に関する重要な事項として当社が告知を求めるもので 保険契約申込書に記載された内容のうち 印または 印がついている項目のことです この項目が 事実と違っている場合 または事実を記載しなかった場合には ご契約を解除し 保険金をお支払いできないことがあります 保険契約申込書の記載内容を必ずご確認ください 3. 通知義務等 ご契約後 次の事実が発生した場合には 遅滞なく取扱代理店または当社にご通知ください ご通知がない場合 ご契約を解除したり 保険金を削減してお支払いすることがありますので 十分ご注意ください 通知事項 職業または職務に変更が生じた場合 ( 新たに職業に就いた場合 職業をやめた場合を含みます ) 変更によって 次の職業または職務に該当した場合は ご契約を解除することがあります オートテスター ( テストライダー ) オートバイ競争選手 自動車競争選手 自転車競争選手 モーターボート競争選手 猛獣取扱者 ( 動物園の飼育係を含みます ) プロボクサー プロレスラー ローラーゲーム選手 ( レフリーを含みます ) 力士その他これらと同程度またはそれ以上の危険を有する職業 保険契約者の住所等を変更した場合には 取扱代理店または当社にご通知ください 4. 死亡保険金受取人について 死亡保険金は法定相続人にお支払いします 被保険者の法定相続人以外の特定の方を死亡保険金受取人に定める場合は 必ず被保険者の同意を得てください 同意のないままに契約した場合には 保険契約が無効となります なお 死亡保険金受取人を保険契約者である企業等に定める場合は 被保険者である役員 従業員等のご家族等に対し ご契約内容および保険への加入についてお伝えください 5. ご契約者と被保険者 ( 保険の対象となる方 ) が異なる場合 ご契約者と被保険者が異なる場合には この書面に記載された ご契約の注意事項 について被保険者にお伝えください 一定の要件に合致する場合は 被保険者は保険契約者に解約を求めることができます この場合 保険契約者はその被保険者に係る部分を解約しなければなりません 詳しくは 約款 特約集 をご参照ください 6. 保険料の払込猶予期間等の取扱い 第 2 回目以降の分割保険料は 払込期日までにお払い込みください 払込期日の属する月の翌月末日までに分割保険料のお払い込みがない場合には その払込期日後に生じた事故に対しては保険金をお支払いしません また ご契約を解除することがあります 5
7. 重大事由による解除 重大事由による解除については 約款 特約集 をご参照ください 8. 特約の補償の重複 次表の特約等のご契約にあたっては 補償内容が同様の保険契約 特約 ( 傷害保険以外の保険契約にセットされる特約や当社以外の保険契約 特約を含みます ) が他にある場合 補償が重複することがあります 補償が重複すると 特約の対象となる事故について どちらの保険契約 特約からでも補償されますが いずれか一方の保険契約 特約からは保険金が支払われない場合があります 補償内容の差異や保険金額をご確認いただき ご契約ください ( 注 ) ( 注 )1 契約のみに特約をセットした場合 ご契約を解約したときや 家族状況の変化 ( 同居から別居への変更等 ) により被保険者が補償の対象外になったとき等は 特約の補償がなくなることがありますので ご注意ください 補償が重複する可能性のある主な特約 今回ご契約いただく補償 賠償責任補償特約 補償の重複が生じる他の保険契約 特約の例 賠償責任補償特約 9. ご契約が共同保険契約の場合 ご契約が共同保険契約の場合 各引受保険会社は それぞれの引受割合に応じて 連帯することなく単独別個に 保険契約上の責任を負います 当社は幹事保険会社として 他の引受保険会社を代理 代行して保険料の受領 保険証券の発行 保険金のお支払いその他の業務または事務を行います 10. 保険会社破綻時等の取扱い 引受保険会社の経営が破綻した場合等において 保険期間が1 年以内の傷害保険は契約者保護の仕組みである 損害保険契約者保護機構 の補償対象となり 破綻保険会社の支払停止から 3か月間が経過するまでに発生した保険事故による保険金は100% それ以外の保険金 返れい金等は原則として 80% まで補償されます 損害保険会社の相談 苦情窓口 損害保険に関する相談 苦情等は 下記にご連絡ください 明治安田損害保険株式会社お客さま相談室 0120-255-400 [ フリーダイヤル ( 無料 )] 受付時間 午前 9 時 ~ 午後 5 時 ( 土 日 祝日および年末年始を除きます ) 指定紛争解決機関 当社は 保険業法に基づく金融庁長官の指定を受けた指定紛争解決機関である一般社団法人日本損害保険協会と手続実施基本契約を締結しています 当社との間で問題を解決できない場合には 一般社団法人日本損害保険協会に解決の申立てを行うことができます 一般社団法人日本損害保険協会そんぽADRセンター 0570-022808 [ ナビダイヤル ( 有料 )] 受付時間 午前 9 時 15 分 ~ 午後 5 時 ( 土 日 祝日および年末年始を除きます ) 詳しくは 一般社団法人日本損害保険協会のホームページ (http://www.sonpo.or.jp/) をご覧ください 6
11. 事故が起こった場合のお手続き まずご連絡ください 事故が起こった場合には すみやかに取扱代理店または当社にご通知ください ご通知いただかないと 保険金の全額をお支払いできない場合がありますのでご注意ください 特約の保険金のご請求にあたっては 約款に定める書類のほか 次の書類をご提出いただく場合があります 印鑑証明書 住民票等の 被保険者 ( 保険の補償を受けられる方 ) または保険の対象であることを確認するための書類 他の保険契約等の保険金支払内容を記載した支払内訳書等の 当社が支払うべき保険金の額を算出するための書類 代理請求制度について 保険金について 被保険者 ( 保険の対象となる方または保険の補償を受けられる方 ) に保険金を請求できない事情がある場合で かつ 被保険者の代理人がいないときは 次の方のいずれかが 被保険者の代理人として保険金を請求することができます この場合 約款に定める書類のほか 健康保険証の写しまたは住民票等の被保険者の代理人であることを確認するための書類をご提出いただくことがあります 1 被保険者と同居または生計を共にする配偶者 ( 法律上の配偶者に限ります ) 2 上記 1 の方がいない場合または上記 1 の方に保険金を請求できない事情がある場合 被保険者と同居または生計を共にする 3 親等以内の親族 3 上記 1 および 2 の方がいない場合または上記 1 および 2 の方に保険金を請求できない事情がある場合 上記 1 以外の配偶者 ( 法律上の配偶者に限ります ) または上記 2 以外の 3 親等以内の親族 代理人となりうる上記の方に ご契約内容および代理請求制度についてお伝えください 必ずご相談ください 賠償責任を補償する特約をあわせてご契約の場合 賠償事故の示談交渉は必ず当社にご相談いただきながらおすすめください 事前にご相談なく示談された場合には 保険金をお支払いできないことがあります 12. 個人情報の取扱いに関する事項 当社はお客さまの情報を 必要に応じ 次の目的で利用させていただきます 各種保険契約のお引受け ご継続 維持管理 保険金等のお支払い 関連会社 提携会社を含む各種商品 サービスのご案内 提供 ご契約の維持管理 当社業務に関する情報提供 運営管理 商品 サービスの充実 その他保険に関連 付随する業務保健医療等の機微 ( センシティブ ) 情報については 保険業法施行規則により 業務の適切な運営の確保その他必要と認められる目的に利用目的が限定されています なお 上記利用目的に必要な範囲で 代理店 業務委託先 ( 明治安田生命を含みます ) 保険金支払いに係る関係先や再保険会社等へ この契約に係るお客さまの情報を提供することがあります また 適正な保険契約のお引受け等を目的とし 他の損害保険会社等との間で お客さまの情報を共同利用することがあります 当社におけるお客さまの情報の取扱いについては ホームページ (http://www.meijiyasuda-sonpo.co.jp/) をご覧ください 13. その他 このパンフレットは 普通傷害保険の概要をご説明したものです 保険金のお支払条件 ご契約の手続き 告知 通知義務 その他の詳しい内容は 取扱代理店または当社にご照会ください 取扱代理店は 当社との委託契約に基づき 保険契約の締結 保険料の領収 保険料領収証の交付 契約の管理業務等の代理業務を行っています したがって 取扱代理店にお申し込みいただき有効に成立したご契約は 当社と直接契約したものとなります また ご契約に際しては 必ず 重要事項説明書 ( 重要事項のご説明 ) をご覧ください 引受保険会社 取扱代理店 101-0048 東京都千代田区神田司町 2-11-1 TEL:03(3257)3177( 営業推進部 ) ホームページ http://www.meijiyasuda-sonpo.co.jp/ 2017 年 12 月 ( 改 ) MYG-CH-17-0011 (2017.11.13)