別表第 1 平成 30 年度首都大学東京入学者選抜の実施教科 科目等について 等 欄の科目名は 平成 21 年 3 月に告示された高等学校学習指導要領に対応しています 学部 学科名 学力検査等の区分 日程 教科 大学入試センター試験の利用教科 科目名 教科等 等 2 段階選抜 人文社会学部 人間社会学科 前期 国 国 国 国 注 (1) 地歴 世 B, 日 B, 地理 B, から1 地歴世 B, 日 B, 地理 B 110 人 2 月 25 日公民現社, 倫, 政経, 倫 政経又は2 数数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B から1 人 前期 80 数 数 Ⅰ 数 A, から1 前期 141 後期 15 欄外 1 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 又は2 後期 27 その他 15 理 1 物基, 化基, 生基, 地学基 1から2, 又は その他 32 2 物, 化, 生, 地学 2 欄外 2 地歴 公民と数から計 3 科目地歴 公民の第 1 解答科目を採用し 地歴 公民の第 2 解答科目と数から得点の高い順に 2 科目を採用する ただし 現社 倫 政経 倫 政経から 2 科目選択しても 1 科目しか採用しない [5 教科 6 科目 ] [5 教科 7 科目 ] [6 教科 6 科目 ] [6 教科 7 科目 ] [3 教科 3 科目 ] 後期 国 国 その他小論文 注 (2) 地歴 世 B, 日 B, 地理 B, 3 月 12 日公民現社, 倫, 政経, 倫 政経 から2 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 欄外 1 理 1 物基, 化基, 生基, 地学基 2 物, 化, 生, 地学 1から2, 又は 2 欄外 2 地歴 公民から計 2 科目世 B 日 B 地理 B から 1 科目以上を選択すること [5 教科 7 科目 ] [5 教科 8 科目 ] [6 教科 7 科目 ] [6 教科 8 科目 ] [1 科目 ] 人文学科 前期 国 国 国 国 注 (1) 地歴 世 B, 日 B, 地理 B, から1 地歴世 B, 日 B, 地理 B 90 人 2 月 25 日公民現社, 倫, 政経, 倫 政経又は2 数数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B から1 前期 61 数 数 Ⅰ 数 A, から1 後期 12 欄外 1 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 又は2 その他 17 理 1 物基, 化基, 生基, 地学基 2 物, 化, 生, 地学 1から2, 又は 2 欄外 2 地歴 公民と数から計 3 科目地歴 公民の第 1 解答科目を採用し 地歴 公民の第 2 解答科目と数から得点の高い順に 2 科目を採用する ただし 現社 倫 政経 倫 政経から 2 科目選択しても 1 科目しか採用しない [5 教科 6 科目 ] [5 教科 7 科目 ] [6 教科 6 科目 ] [6 教科 7 科目 ] [3 教科 3 科目 ] 後期 国 国 その他小論文 注 (2) 地歴 世 B, 日 B, 地理 B, 3 月 12 日公民現社, 倫, 政経, 倫 政経 から2 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 欄外 1 理 1 物基, 化基, 生基, 地学基 2 物, 化, 生, 地学 1から2, 又は 2 欄外 2 地歴 公民から計 2 科目世 B 日 B 地理 B から 1 科目以上を選択すること [5 教科 7 科目 ] [5 教科 8 科目 ] [6 教科 7 科目 ] [6 教科 8 科目 ] [1 科目 ] 大学入試センター試験の利用教科 科目名 欄地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目から2 科目受験する場合 解答順に 前半に受験した科目を第 1 解答科目 後半に受験した科目を第 2 解答科目と呼ぶ 地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目から1 科目しか受験しない場合 首都大学東京ではその科目を第 1 解答科目と同様に扱う 外国語 英語 については リスニングを含む この場合 筆記試験とリスニングの合計得点 (2 点満点 ) を他の外国語同様の満点に換算する 欄外 1 簿記 会計 情報関係基礎 を選択解答できる者は 高等学校 中等教育学校又は文部科学大臣の指定を受けた専修学校の高等課程においてこれらの科目を履修した者に限る 欄外 2 理科は 基礎を付した科目から2 科目 又は基礎を付していない科目から1 科目を選択する 指定した科目数を超えて受験した場合に採用する科目は 以下のとおりとする 首都大学東京では 理の基礎を付した科目 2 科目 を理 A 理の基礎を付していない科目 1 科目 を理 Bと呼び 理 A 理 Bを受験した場合は 理 A 理 Bから得点の高いものを採用する 理の基礎を付していない科目 2 科目を受験した場合は 理の第 1 解答科目を採用する 等 欄英語の範囲は コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ とする 国語の範囲は 国語総合 現代文 B 古典 B とする 数学の範囲は 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B( 数列 ベクトル ) とする
( その 1) 大学入試センター試験 等の配点等 試験の区分国語地歴公民数学理科 外国語小論文実技面接配点合計 その他の選抜方法等 * * 指定校推薦 社会人 計 * * 1, 大学入試センター試験 900 計 1, * * 指定校推薦 社会人 計 * * 1, 大学入試センター試験 900 計 1, 2 段階選抜 欄注 (1) 学科別に選抜を行い その募集人員の約 6 倍を合格者数とする 注 (2) 学科別に選抜を行い その募集人員の約 14 倍を合格者数とする 大学入試センター試験 等の配点等 欄配点に * 印を付してある教科は 1 科目選択を表す 印を付してある教科は 3 科目選択を表す 丸付き数字は 丸付き数字のうちいずれかの選択を表す
別表第 1 平成 30 年度首都大学東京入学者選抜の実施教科 科目等について 等 欄の科目名は 平成 21 年 3 月に告示された高等学校学習指導要領に対応しています 学部 学科名 学力検査等の区分 日程 教科 大学入試センター試験の利用教科 科目名 教科等 等 2 段階選抜 法学部 法学科 前期 国 国 国 国 注 (3) 地歴 世 B, 日 B, 地理 B 人 人 2 月 25 日 公民 前期 176 前期 176 その他 24 その他 24 地歴 公民の第 1 解答科目と数から得点の高い科目を採用する [3 教科 3 科目 ] [2 教科 2 科目 ] 後期 実施しない 経済経営学部 経済経営学科 前期 国 国 国 国 注 (3) 一般区分 地歴 世 B, 日 B, 地理 B, 地歴世 B, 日 B, 地理 B 人 人公民倫 政経から2 数数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B から1 前期 前期 2 月 25 日 数 数 Ⅰ 数 A 一般区分 110 一般区分 110 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 欄外 1 数理区分 20 数理区分 20 理 1 物基, 化基, 生基, 地学基 後期 20 後期 20 2 物, 化, 生, 地学 1から2, 又は2 欄外 2 その他 その他 [5 教科 7 科目 ] [5 教科 8 科目 ] [6 教科 7 科目 ] [6 教科 8 科目 ] [3 教科 3 科目 ] 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 注 (3) 数理区分 地歴 世 B, 日 B, 地理 B, 外英, 独, 仏, 中から1 公民倫 政経1 2 月 26 日 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 欄外 1 理 物, 化, 生, 地学2 1 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する 2 理は第 1 解答科目を採用する [5 教科 6 科目 ] [2 教科 2 科目 ] 後期 国 国 その他小論文 注 (4) 地歴 世 B, 日 B, 地理 B, 3 月 12 日 公民 倫 政経 から2 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 欄外 1 理 1 物基, 化基, 生基, 地学基 2 物, 化, 生, 地学 1から2, 又は2 欄外 2 [5 教科 7 科目 ] [5 教科 8 科目 ] [6 教科 7 科目 ] [6 教科 8 科目 ] [1 科目 ] 大学入試センター試験の利用教科 科目名 欄地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目から2 科目受験する場合 解答順に 前半に受験した科目を第 1 解答科目 後半に受験した科目を第 2 解答科目と呼ぶ 地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目から1 科目しか受験しない場合 首都大学東京ではその科目を第 1 解答科目と同様に扱う 外国語 英語 については リスニングを含む この場合 筆記試験とリスニングの合計得点 (2 点満点 ) を他の外国語同様の満点に換算する 欄外 1 簿記 会計 情報関係基礎 を選択解答できる者は 高等学校 中等教育学校又は文部科学大臣の指定を受けた専修学校の高等課程においてこれらの科目を履修した者に限る 欄外 2 経済経営学科 ( 前期 一般区分 後期 ) の理科は 基礎を付した科目から2 科目 又は基礎を付していない科目から1 科目を選択する 指定した科目数を超えて受験した場合に採用する科目は 以下のとおりとする 首都大学東京では 理の基礎を付した科目 2 科目 を理 A 理の基礎を付していない科目 1 科目 を理 Bと呼び 理 A 理 Bを受験した場合は 理 A 理 Bから得点の高いものを採用する 理の基礎を付していない科目 2 科目を受験した場合は 理の第 1 解答科目を採用する 等 欄英語の範囲は コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ とする 国語の範囲は 国語総合 現代文 B 古典 B とする 数学の範囲は 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B( 数列 ベクトル ) とする ただし 経済経営学科 数理区分 については 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 数列 ベクトル ) とする
( その 2) 大学入試センター試験 等の配点等試験の区分国語地歴公民数学理科外国語小論文実技面接配点合計 大学入試センター試験 * * その他の選抜方法等 指定校推薦チャレンジ 計 * * 1,000 1 *1 *1 125,25 2 4 1 4 指定校推薦特別推薦 ( 高校特定型 ) 私費外国人留学生 計 2 *1 *1 125,25 2 2 900 75 75 4 1 4 計 75 75 2 900 大学入試センター試験 1, 1 1 計 1 1,2 2 段階選抜 欄注 (3) 法学部は学科別に 経済経営学部は入試区分 一般区分 及び 数理区分 毎に選抜を行い その募集人員の約 6 倍を合格者数とする 注 (4) 学科別に選抜を行い その募集人員の約 14 倍を合格者数とする 大学入試センター試験 等の配点等 欄配点に * 印を付してある教科は 1 科目選択を表す 丸付き数字は 丸付き数字のうちいずれかの選択を表す
別表第 1 平成 30 年度首都大学東京入学者選抜の実施教科 科目等について 等 欄の科目名は 平成 21 年 3 月に告示された高等学校学習指導要領に対応しています 学部 学科名 学力検査等の区分 日程 教科 大学入試センター試験の利用教科 科目名 等 教科等 2 段階選抜 理学部 数理科学科 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 注 (5) 理物基 物, 化基 化, 人 45 人 2 月 26 日公民現社, 倫, 政経, 倫 政経生基 生, 地学基 地学 から1 前期 97 前期 25 後期 42 後期 10 理 物, 化, 生, 地学から2 その他 61 その他 10 [5 教科 7 科目 ] [3 教科 3 科目 ] 後期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 注 (6) 3 月 12 日 公民 現社, 倫, 政経, 倫 政経 理 物, 化, 生, 地学から2 [5 教科 7 科目 ] [1 教科 1 科目 ] 物理学科 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 注 (5) 理物基 物から1 47 人 2 月 26 日公民現社, 倫, 政経, 倫 政経化基 化, 生基 生, から1 前期 24 数数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ 数 B 地学基 地学 後期 12 理 物 その他 11 化, 生, 地学から1 [5 教科 7 科目 ] [3 教科 4 科目 ] 後期 国 国 理 物基 物 注 (6) 3 月 12 日 公民 現社, 倫, 政経, 倫 政経 理 物化, 生, 地学から1 [5 教科 7 科目 ] [1 教科 1 科目 ] 化学科 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 注 (5) 理化基 化から1 48 人 2 月 26 日公民現社, 倫, 政経, 倫 政経物基 物, 生基 生, から1 前期 28 数数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ 数 B 地学基 地学 後期 10 理 物, 化, 生, 地学から2 その他 10 [5 教科 7 科目 ] [3 教科 4 科目 ] 後期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 注 (6) 理物基 物, 化基 化から1 3 月 12 日公民現社, 倫, 政経, 倫 政経 理 物, 化, 生, 地学から2 [5 教科 7 科目 ] [2 教科 3 科目 ] 生命科学科 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 注 (5) 理物基 物, 化基 化, 60 人 2 月 26 日公民現社, 倫, 政経, 倫 政経生基 生, 地学基 地学 から2 前期 20 後期 10 理 物, 化, 生, 地学から2 その他 30 大学入試センター試験の利用教科 科目名 欄 [5 教科 7 科目 ] [3 教科 4 科目 ] 後期 国 国 その他小論文 注 (6) 3 月 12 日 公民 現社, 倫, 政経, 倫 政経 理 物, 化, 生, 地学から2 [5 教科 7 科目 ] [1 科目 ] 地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目から 2 科目受験する場合 解答順に 前半に受験した科目を第 1 解答科目 後半に受験した科目を第 2 解答科目と呼ぶ 地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目から 1 科目しか受験しない場合 首都大学東京ではその科目を第 1 解答科目と同様に扱う 外国語 英語 については リスニングを含む この場合 筆記試験とリスニングの合計得点 (2 点満点 ) を他の外国語同様の満点に換算する 等 欄英語の範囲は コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ とする 数学の範囲は 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 数列 ベクトル ) とする
( その 3) 大学入試センター試験 等の配点等 試験の区分国語地歴公民数学理科外国語小論文実技 面接 配点合計 その他の選抜方法等 計 0 4 800 1,2 一般推薦指定校推薦 7 計 1,1 4 800 一般推薦指定校推薦 AO ( 科学オリンヒ ック ) 計 0 1,2 7 計 1,1 4 計 0 1,2 800 一般推薦指定校推薦 AO ( 科学オリンヒ ック ) 7 化学 物理 計 0 1,1 4 計 0 1,2 800 7 一般推薦指定校推薦 AO( セ ミナール ) AO( 科学オリンヒ ック ) AO(SAT/ACT IB) 社会人帰国子女 中国引揚者等子女 私費外国人留学生 計 1,1 2 段階選抜 欄注 (5) 学科別に選抜を行い その募集人員の約 6 倍を合格者数とする 注 (6) 学科別に選抜を行い その募集人員の約 14 倍を合格者数とする
別表第 1 平成 30 年度首都大学東京入学者選抜の実施教科 科目等について 等 欄の科目名は 平成 21 年 3 月に告示された高等学校学習指導要領に対応しています 学部 学科名 学力検査等の区分 日程 教科 大学入試センター試験の利用教科 科目名 等 教科等 2 段階選抜 都市環境学部 地理環境学科 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 注 (5) 地歴地理 B 30 人 2 月 26 日公民現社, 倫, 政経, 倫 政経理物基 物, 化基 化, から2 255 人 前期 17 生基 生, 地学基 地学 前期 156 後期 5 理 物, 化, 生, 地学から2 後期 39 その他 8 その他 60 ただし 地理 B 及び地学基 地学は 同時に選択できない [5 教科 7 科目 ] [3 教科 4 科目 ] [4 教科 4 科目 ] 後期 国 国 その他小論文 注 (6) 3 月 12 日公民現社, 倫, 政経, 倫 政経 理 物, 化, 生, 地学から2 [5 教科 7 科目 ] [1 科目 ] 都市基盤環境学科 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 注 (5) 理 物基 物, 化基 化から1 人 2 月 26 日 理 物 前期 31 化 後期 6 その他 13 [4 教科 6 科目 ] [3 教科 3 科目 ] 後期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 注 (6) 3 月 12 日 理 物化 [4 教科 6 科目 ] [1 教科 1 科目 ] 建築学科 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 注 (5) 理 物基 物 人 2 月 26 日 理 物, 化 前期 30 後期 8 その他 12 理は第 1 解答科目を採用する [4 教科 5 科目 ] [3 教科 3 科目 ] 後期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 注 (6) 理 物基 物 3 月 12 日 理 物, 化 理は第 1 解答科目を採用する [4 教科 5 科目 ] [2 教科 2 科目 ] 環境応用化学科 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 注 (5) 理 物基 物, 化基 化から1 2 月 26 日 理 物, 化, 生, 地学から2 60 人 前期 30 後期 8 その他 22 [4 教科 6 科目 ] [3 教科 3 科目 ] 後期 国 国 理 化基 化 注 (6) 3 月 12 日 理 物, 化, 生, 地学から2 [4 教科 6 科目 ] [1 教科 1 科目 ] 大学入試センター試験の利用教科 科目名 欄地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目から2 科目受験する場合 解答順に 前半に受験した科目を第 1 解答科目 後半に受験した科目を第 2 解答科目と呼ぶ 地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目から1 科目しか受験しない場合 首都大学東京ではその科目を第 1 解答科目と同様に扱う 外国語 英語 については リスニングを含む この場合 筆記試験とリスニングの合計得点 (2 点満点 ) を他の外国語同様の満点に換算する 等 欄英語の範囲は コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ とする 数学の範囲は 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 数列 ベクトル ) とする
( その 4) 大学入試センター試験 等の配点等 試験の区分国語地歴公民数学理科外国語小論文実技面接配点合計 その他の選抜方法等 計 1 1 1 2 1 1 1 1 4 1 2 1,0 一般推薦 AO( セ ミナール ) AO( 科学オリンヒ ック ( 地理 地学オリンヒ ック )) 700 計 1,000 大学入試センター試験 1 1 1 1 1 計 1 0 0 3 1 900 1,0 一般推薦指定校推薦 計 800 大学入試センター試験 一般推薦指定校推薦 計 1,000 大学入試センター試験 計 1,000 1 1 計 0 1 1 0 0 1,000 1, 一般推薦指定校推薦 AO( 科学オリンピック ( 化学グランプリ )) 大学入試センター試験 75 75 計 4 900 2 段階選抜 欄注 (5) 学科別に選抜を行い その募集人員の約 6 倍を合格者数とする 注 (6) 学科別に選抜を行い その募集人員の約 14 倍を合格者数とする 大学入試センター試験 等の配点等 欄配点に 印を付してある教科は 2 科目選択を表す
別表第 1 平成 30 年度首都大学東京入学者選抜の実施教科 科目等について 等 欄の科目名は 平成 21 年 3 月に告示された高等学校学習指導要領に対応しています 学部 学科名 学力検査等の区分 日程 教科 大学入試センター試験の利用教科 科目名 等 教科等 2 段階選抜 都市環境学部 観光科学科 前期 国 国 地歴 地理 B 注 (7) 理物基 物, 化基 化, 30 人 2 月 26 日公民現社, 倫, 政経, 倫 政経生基 生, 地学基 地学 255 人 前期 18 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 前期 156 後期 7 理 物, 化, 生, 地学から2 後期 39 その他 5 その他 60 [5 教科 7 科目 ] [3 教科 3 科目 ] 後期 国 国 その他小論文 注 (8) 3 月 12 日公民現社, 倫, 政経, 倫 政経 1 理 物, 化, 生, 地学2 1 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する 2 理は第 1 解答科目を採用する [5 教科 6 科目 ] [1 科目 ] 都市政策科学科 前期 国 国 国 国 注 (7) 文系区分 地歴 世 B, 日 B, 地理 B, 地歴世 B, 日 B, 地理 B 35 人公民倫 政経から2 数数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B から1 前期 2 月 25 日 数 数 Ⅰ 数 A 文系区分 20 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 欄外 1 理系区分 10 理 1 物基, 化基, 生基, 地学基 後期 5 2 物, 化, 生, 地学 1から2, 又は2 欄外 2 [5 教科 7 科目 ] [5 教科 8 科目 ] [6 教科 7 科目 ] [6 教科 8 科目 ] [3 教科 3 科目 ] 前期 国 国 地歴 地理 B 注 (7) 理系区分 理物基 物, 化基 化, 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経生基 生, 地学基 地学 2 月 26 日 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 理 物, 化, 生, 地学から2 [5 教科 7 科目 ] [3 教科 3 科目 ] 後期国国その他小論文注 (8) 地歴 世 B, 日 B, 地理 B, から2 3 月 12 日公民倫 政経数数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 欄外 1 理 1 物基, 化基, 生基, 地学基 1から2, 又は2から1 2 物, 化, 生, 地学 欄外 2 外英, 独, 仏, 中から1 [5 教科 7 科目 ] [5 教科 8 科目 ] [6 教科 7 科目 ] [6 教科 8 科目 ] [1 科目 ] 大学入試センター試験の利用教科 科目名 欄地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目から2 科目受験する場合 解答順に 前半に受験した科目を第 1 解答科目 後半に受験した科目を第 2 解答科目と呼ぶ 地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目から1 科目しか受験しない場合 首都大学東京ではその科目を第 1 解答科目と同様に扱う 外国語 英語 については リスニングを含む この場合 筆記試験とリスニングの合計得点 (2 点満点 ) を他の外国語同様の満点に換算する 欄外 1 簿記 会計 情報関係基礎 を選択解答できる者は 高等学校 中等教育学校又は文部科学大臣の指定を受けた専修学校の高等課程においてこれらの科目を履修した者に限る 欄外 2 都市政策科学科 ( 前期 文系区分 後期 ) の理科は 基礎を付した科目から2 科目 又は基礎を付していない科目から1 科目を選択する 指定した科目数を超えて受験した場合に採用する科目は 以下のとおりとする 首都大学東京では 理の基礎を付した科目 2 科目 を理 A 理の基礎を付していない科目 1 科目 を理 Bと呼び 理 A 理 Bを受験した場合は 理 A 理 Bから得点の高いものを採用する 理の基礎を付していない科目 2 科目を受験した場合は 理の第 1 解答科目を採用する 等 欄英語の範囲は コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ とする 国語の範囲は 国語総合 現代文 B 古典 B とする 数学の範囲は 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 数列 ベクトル ) とする ただし 都市政策科学科 文系区分 については 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B( 数列 ベクトル ) とする
( その 5) 大学入試センター試験 等の配点等 試験の区分国語地歴公民数学理科外国語小論文実技面接配点合計 その他の選抜方法等 * * 4 一般推薦 計 * * 1,0 0 0 0 計 0 1,000 125,25 2 1 0 私費外国人留学生 1 *1 *1 1 4 計 2 *1 *1 125,25 2 9 1 0 * * 0 計 * * 3 1,000 125,25 2 1 0 1 1 計 125,25 2 1 1 6 2 段階選抜 欄注 (7) 学科別に ( 都市政策科学科は入試区分 文系区分 及び 理系区分 毎に ) 選抜を行い その募集人員の約 6 倍を合格者数とする 注 (8) 学科別に選抜を行い その募集人員の約 14 倍を合格者数とする 大学入試センター試験 等の配点等 欄配点に * 印を付してある教科は 1 科目選択を表す 丸付き数字は 丸付き数字のうちいずれかの選択を表す
別表第 1 平成 30 年度首都大学東京入学者選抜の実施教科 科目等について 等 欄の科目名は 平成 21 年 3 月に告示された高等学校学習指導要領に対応しています 学部 学科名 学力検査等の区分 日程 教科 大学入試センター試験の利用教科 科目名 等 教科等 2 段階選抜 システムデザイン情報科学科 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 注 (9) 学部 理物基 物, 化基 化, 生基 生から1 から1 人 2 月 26 日公民現社, 倫, 政経, 倫 政経外英 前期 30 320 人 後期 10 理 物, 化, 生2 前期 195 その他 10 後期 63 1 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する その他 62 2 理は第 1 解答科目を採用する [5 教科 6 科目 ] [3 教科 3 科目 ] 後期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 注 (10) 3 月 12 日 公民 現社, 倫, 政経, 倫 政経 1 理 物, 化, 生2 1 地歴 公民の第 1 解答科目を採用する 2 理は第 1 解答科目を採用する [5 教科 6 科目 ] [1 教科 1 科目 ] 電子情報システム工学科 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 注 (9) 理物基 物から1 85 人 2 月 26 日公民現社, 倫, 政経, 倫 政経外英 前期 51 後期 17 理 物 その他 17 化, 生, 地学から1 [5 教科 7 科目 ] [3 教科 3 科目 ] 後期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 注 (10) 3 月 12 日 公民 現社, 倫, 政経, 倫 政経 理 物化, 生, 地学から1 [5 教科 7 科目 ] [1 教科 1 科目 ] 機械システム工学科 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 注 (9) 理物基 物から1 90 人 2 月 26 日公民現社, 倫, 政経, 倫 政経外英 前期 54 後期 18 理 物 その他 18 化, 生から1 [5 教科 7 科目 ] [3 教科 3 科目 ] 後期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 注 (10) 3 月 12 日 公民 現社, 倫, 政経, 倫 政経 理 物化, 生から1 [5 教科 7 科目 ] [1 教科 1 科目 ] 航空宇宙システム工学科 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 注 (9) 理物基 物から1 45 人 2 月 26 日公民現社, 倫, 政経, 倫 政経外英 前期 28 後期 10 理 物 その他 7 化, 生, 地学から1 [5 教科 7 科目 ] [3 教科 3 科目 ] 後期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 注 (10) 3 月 12 日 公民 現社, 倫, 政経, 倫 政経 理 物化, 生, 地学から1 [5 教科 7 科目 ] [1 教科 1 科目 ] インダストリアルアート学科前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 注 (9) 人 2 月 26 日 理 物, 化, 生 その他造形表現 前期 32 後期 8 その他 10 理は第 1 解答科目を採用する [4 教科 5 科目 ] [2 教科 3 科目 ] 後期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 注 (10) その他造形表現 3 月 12 日 理 物, 化, 生 理は第 1 解答科目を採用する [4 教科 5 科目 ] [1 教科 2 科目 ] 大学入試センター試験の利用教科 科目名 欄地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目から2 科目受験する場合 解答順に 前半に受験した科目を第 1 解答科目 後半に受験した科目を第 2 解答科目と呼ぶ 地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目から1 科目しか受験しない場合 首都大学東京ではその科目を第 1 解答科目と同様に扱う 外国語 英語 については リスニングを含む この場合 筆記試験とリスニングの合計得点 (2 点満点 ) を他の外国語同様の満点に換算する 等 欄英語の範囲は コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ とする 数学の範囲は 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 数列 ベクトル ) とする
( その 6) 大学入試センター試験 等の配点等 試験の区分国語地歴公民数学理科外国語小論文実技面接配点合計 計 2 1,000 その他の選抜方法等 一般推薦指定校推薦特別推薦 ( 都立工業高校等 ) 計 2 4 計 3 3 3 1, 2 2 7 4 一般推薦指定校推薦特別推薦 ( 都立工業高校等 ) 2 2 計 3 700 4 計 1,0 4 一般推薦指定校推薦特別推薦 ( 都立工業高校等 ) 計 7 4 一般推薦指定校推薦 計 1,0 4 計 7 一般推薦 計 1,000 計 2 段階選抜 欄注 (9) 学科別に選抜を行い その募集人員の約 6 倍を合格者数とする 注 (10) 学科別に選抜を行い その募集人員の約 14 倍を合格者数とする
別表第 1 平成 30 年度首都大学東京入学者選抜の実施教科 科目等について 等 欄の科目名は 平成 21 年 3 月に告示された高等学校学習指導要領に対応しています 学部 学科名 学力検査等の区分 日程 教科 大学入試センター試験の利用教科 科目名 教科等 等 2 段階選抜 健康福祉学部 看護学科 前期 国 国 その他面接 ( 口頭試問を含む ) 注 (11) 理 1から3のいずれかを選択 80 人 2 月 26 日 1 物, 化, 生から2 195 人 前期 40 2 物基, 化基, 生基から2, 及び物, 化, 生 前期 97 後期 5 3 物基, 化基, 生基から2, 又は物, 化, 生から1 後期 23 その他 35 その他 75 公民 現社, 倫, 政経, 倫 政経 理 2 を選択した場合 同一名称を含む科目の採用は可能 [4 教科 6 科目 ] [4 教科 7 科目 ] [5 教科 6 科目 ] [5 教科 7 科目 ] 後期 理 1 又は2から選択 その他面接 ( 口頭試問を含む ) 注 (12) 1 物, 化, 生から2 3 月 12 日 2 物基, 化基, 生基から2, 及び物, 化, 生 理 2 を選択した場合 同一名称を含む科目の採用は可能 [3 教科 5 科目 ] [3 教科 6 科目 ] 理学療法学科 前期 国 国 その他面接 ( 口頭試問を含む ) 注 (11) 理 1から3のいずれかを選択 35 人 2 月 26 日 1 物, 化, 生から2 前期 20 2 物基, 化基, 生基から2, 及び物, 化, 生 後期 5 3 物基, 化基, 生基から 2, 又は物, 化, 生から 1 その他 10 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経数数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ 数 B 外英 理 2 を選択した場合 同一名称を含む科目の採用は可能 [4 教科 6 科目 ] [4 教科 7 科目 ] [5 教科 6 科目 ] [5 教科 7 科目 ] 後期 理 物, 化, 生 その他面接 ( 口頭試問を含む ) 注 (12) 3 月 12 日 理は第 1 解答科目を採用する 理 3 を選択した場合 地歴 公民から 1 科目を選択 欄外 理 3 を選択した場合 地歴 公民から 1 科目を選択 欄外 [3 教科 4 科目 ] 作業療法学科 前期 国 国 その他面接 ( 口頭試問を含む ) 注 (11) 理 1から3のいずれかを選択 40 人 2 月 26 日 1 物, 化, 生から2 前期 15 2 物基, 化基, 生基から2, 及び物, 化, 生 後期 5 3 物基, 化基, 生基から 2, 又は物, 化, 生から 1 その他 20 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経数数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ 数 B 外英 理 3 を選択した場合 地歴 公民から 1 科目を選択 欄外 理 2 を選択した場合 同一名称を含む科目の採用は可能 [4 教科 6 科目 ] [4 教科 7 科目 ] [5 教科 6 科目 ] [5 教科 7 科目 ] 後期理 1 物基, 化基, 生基その他面接 ( 口頭試問を含む ) 注 (12) 1から2, 又は2から1 2 物, 化, 生 3 月 12 日 指定した科目数を超え 1 から 2 科目と 2 から 1 科目を受験した場合は 1 から 2 科目の合計得点と 2 から 1 科目の得点のうち高いものを採用する 2 から 2 科目を受験した場合は 第 1 解答科目を採用する [3 教科 4 科目 ] [3 教科 5 科目 ] 放射線学科 前期 国 国 数 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 数 Ⅲ 注 (11) その他面接 ( 口頭試問を含む ) 40 人 2 月 26 日 理 物, 化, 生から2 前期 22 後期 8 その他 10 [4 教科 6 科目 ] [1 教科 1 科目 ] 後期 その他面接 ( 口頭試問を含む ) 注 (12) 理 物, 化, 生から2 3 月 12 日 [3 教科 5 科目 ] 大学入試センター試験の利用教科 科目名 欄地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目から2 科目受験する場合 解答順に 前半に受験した科目を第 1 解答科目 後半に受験した科目を第 2 解答科目と呼ぶ 地歴 公民又は理科の基礎を付していない科目から1 科目しか受験しない場合 首都大学東京ではその科目を第 1 解答科目と同様に扱う 外国語 英語 については リスニングを含む この場合 筆記試験とリスニングの合計得点 (2 点満点 ) を他の外国語同様の満点に換算する 欄外看護学科 ( 前期 ) 理学療法学科( 前期 ) 作業療法学科( 前期 ) の地歴 公民及び理科の選択において 指定した科目数を超えて受験した場合に採用する科目は 以下のとおりとする 首都大学東京では 理の基礎を付した科目 2 科目 を理 A 理の基礎を付していない科目 1 科目 を理 Bと呼び 理 A 理 B 及び 地歴 公民 を受験した場合は 理 A 理 B 地歴 公民の第 1 解答科目から得点の高い順に採用する 理 A 又は理 B 及び 地歴 公民から2 科目 を受験した場合は 理 A 又は理 B と地歴 公民の第 1 解答科目を採用する 理の基礎を付していない科目 2 科目と地歴 公民を受験した場合は 理の第 1 解答科目を採用し 理の第 2 解答科目と地歴 公民の第 1 解答科目から得点の高い科目を採用する 等 欄数学の範囲は 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 数列 ベクトル ) とする
( その 7) 大学入試センター試験 等の配点等 試験の区分国語地歴公民数学理科外国語小論文 実技面接配点合計 その他の選抜方法等 * ( 又は,) * 注 (13) 700 一般推薦指定校推薦社会人 計 * * 7 大学入試センター試験 225,25, 計 0 * ( 又は,) * 注 (13) 700 一般推薦 計 * * 800 大学入試センター試験 計 0 * ( 又は,) * 注 (13) 700 一般推薦指定校推薦社会人 計 * * 800 大学入試センター試験 0 1 1 計 1 6 700 一般推薦指定校推薦 計 1,000 大学入試センター試験 0 1 1 計 2 段階選抜 欄 注 (11) 学科別に選抜を行い その募集人員の約 5 倍を合格者数とする 注 (12) 学科別に選抜を行い その募集人員の約 14 倍を合格者数とする 大学入試センター試験 等の配点等 欄 配点に * 印を付してある教科は * 印が付されたものから1つ選択を表す 丸付き数字は 丸付き数字のうちいずれかの選択を表す 注 (13) 配点の詳細は右表のとおり 理 1 理 2 理 3,, 又は * ( 地歴 公民 ) 筆記試験の成績に関わらず 面接試験の成績が一定の水準に達しない場合は不合格とする 1 6