第102回臨床受託研究審査委員会・議事録

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る e. スクリーニングにおいてHBs 抗原 抗 HBc 抗体 C 型肝炎検査で陽性の方は除外されることが担当医師より回答された 審議の結果 上記の点を修正することを条件に治験の実施が承認された 第 号 :ASP3550 第 Ⅲ 相試験 - 前立腺癌患者を対象 -: アステラス製薬 (

第102回臨床受託研究審査委員会・議事録

第102回臨床受託研究審査委員会・議事録

第102回臨床受託研究審査委員会・議事録

議題 3. ファイザー の依頼による白血病患者を対象とした SKI-606 の第 Ⅲ 相試験 ( 整理番号 :476) 議題 4. 武田バイオ開発センター の依頼による第 Ⅰ 相試験 ( 整理番号 : 487) 議題 5. ノバルティスファーマ の依頼による肺動脈性肺高血圧症患者を対象とした QTI

451) 議題 3. ファイザー の依頼による白血病患者を対象とした SKI-606 の第 Ⅲ 相試験 ( 整理番号 :476) 議題 4. 武田バイオ開発センター の依頼による第 Ⅰ 相試験 ( 整理番号 : 487) 議題 5. ノバルティスファーマ の依頼による肺動脈性肺高血圧症患者を対象とし

第102回臨床受託研究審査委員会・議事録

恩賜第 42 回社会福祉法人財団済生会中央治験審査委員会 会議の記録の概要 開催日時 平成 28 年 1 月 13 日 ( 水 )15:30~17:17 開催場所 出席委員名 東京都港区三田 三田国際ビル 21 階 社会福祉法人 恩賜財団済生会本部事務局中会議室 豊島

040830議事録

治験の継続審議 議題 1. ノバルティスファーマ の依頼による白血病患者を対象とした AMN107 の第 Ⅲ 相試験 ( 整理番号 :437) 議題 2. グラクソ スミスクライン の依頼による腎細胞癌患者を対象とした GW の第 Ⅲ 相試験 ( 整理番号 :505) 議題 3. パレク

平成 24 年度第 11 回治験薬等審査委員会会議の記録の概要 1. 日時 : 平成 25 年 3 月 18 日 ( 月 ) 15 時 00 分 ~17 時 20 分 2. 場所 : 薬剤部カンファレンス室 3. 出席者 氏名 署名 委員長 武田泰生 印 委員 有馬直道 欠席 委員 佐藤友昭 欠席

8 武田薬品工業株式会社依頼による潰瘍性大腸炎の治療における MLN0002 の第 3 9 アステラス製薬株式会社の依頼による ASP2215 の第 Ⅰ 10 アステラス製薬株式会社の依頼による ASP2215 の第 Ⅰ 11 アステラス製薬株式会社の依頼による ASP2215 の第 Ⅰ 12 ヤン

山形大学医学部附属病院医薬品等受託研究審査委員会議事録

040830議事録

平成 30 年度第 8 回 NTT 東日本関東病院治験審査委員会会議の記録の概要 開催日時 :2018 年 11 月 20 日 ( 火 ) 17:30~18:15 開催場所 :NTT 関東病院 6 階 A1 A2 会議室出席委員名 : 臼杵 大江 樅山 村元 安原 岡田 豊岡 近藤 粟屋 矢後 加藤

平成 29 年度第 1 回小児治験ネットワーク中央治験審査委員会 会議の記録の概要 開催日時 平成 29 年 4 月 18 日 ( 火 )14:00~15:15 開催場所国立研究開発法人国立成育医療研究センター管理棟 2 階会議室 21 金子剛 石川洋一 鈴木康之 安達昌功 三浦大 掛江直子 廣部兼

第 171 回杏林大学医学部付属病院治験審査委員会会議の記録の概要 第 171 回杏林大学医学部付属病院治験審査委員会会議の記録の概要 開催日時 2012 年 11 月 14 日 ( 水 )14:30~15:33 開催場所杏林大学医学部付属病院外来棟 10 階第 2 会議室楊國昌 古瀬純司 似鳥俊明

平成 30 年度第 9 回 NTT 東日本関東病院治験審査委員会会議の記録の概要 開催日時 :2018 年 12 月 25 日 ( 火 ) 17:30~18:15 開催場所 :NTT 関東病院 6 階 A1 A2 会議室出席委員名 : 臼杵 大江 坂本 樅山 村元 安原 岡田 近藤 藤本 矢後 加藤

No.6 セルジーン株式会社の依頼による未治療のびまん性大細胞型 B 細胞性リンパ腫患者を対象 とした CC-5013( レナリドミド ) の第 3 審議内容 : 安全性報告および治験実施状況報告に関して 治験継続の妥当性が審議された No.7 アステラス製薬株式会社依頼の急性骨髄性白血病を対象とす

5. 中外製薬株式会社の依頼による肝炎患者を対象とした Ro の第 Ⅱ/Ⅲ 相試験 6. 大塚製薬株式会社の依頼による嚢胞腎患者を対象とした OPC の第 Ⅲ 相試験 7. 第一三共株式会社の依頼による肝炎患者を対象とした BM532 の第 Ⅲ 相試験 8. ノボノルディス

第 66 回厚生連病院共同治験審査委員会 会議の記録の概要 開催日時開催場所出席委員名 議題及び審議結果を含む主な議論の概要 2018 年 09 月 19 日 18 時 00 分 ~18 時 20 分日本文化厚生農業協同組合連合会 8 階中会議室高瀬浩造 西田博 板井勉 田中克巳 江口善美 山崎きよ

(Microsoft Word - H2511\(H25\224N\223x\221\34611\211\361IRB\213c\216\226\230^\212T\227v\201j)

Microsoft Word - H _概要_.doc

平成 26 年度第 9 回医薬品等受託研究審査委員会議事要旨 開 催 日 時 平成 26 年 12 月 22 日 ( 月 )18:00~18:35 開 催 場 所 管理棟会議室 出 席 委 員 名 吉冨健志 大西洋英 三浦昌朋 柴田健 秋葉宇一 井上幸彦 高橋直人 ( 佐々木克也治験管理副センター長

に治療抵抗性を示す活動性関節リウマチ患者を対象とした CNTO136 の国際共同第 Ⅲ 相試験 ( 管理番号 :24-7) 議題 5. シンバイオ製薬株式会社の依頼による慢性リンパ性白血病を対象とした SyB L-0501 による第 Ⅱ 相臨床試験 ( 多施設共同オープン試験 )( 管理番号 24-

Microsoft Word - H _概要_.doc

平成 27 年度第 1 回福島県立医科大学附属病院治験審査委員会会議の記録の概要 開催日時平成 27 年 4 月 2 日 ( 木 ) 16:00~17:25 開催場所福島県立医科大学 4 号館 4 階会議室 出席委員名 議題及び審議結果を含む主な議論の概要 後藤満一 木村純子 挾間章博 小川一英 中

Microsoft Word - 第206回会議の記録

審議事項 安全性情報 当該治験薬で発生した重篤な有害事象(6 施設からの審議依頼による ) 治験安全性最新報告概要(6 施設 ) 議題 2 成分記号 LY 開発相第 Ⅲ 相 日本イーライリリー株式会社の依頼による小児肺動脈性肺高血圧症患者を対象とした LY の第 Ⅲ 相試験日

重篤な有害事象報告 A 武田薬品工業株式会社の依頼による第 1/2 相試験 重篤な有害事象に関する報告に基づき 引き続き治験を実施することの妥 当性について A 重篤な有害事象に関する報告に基づ結腸 直腸癌患者を対象とした FOLFIRI 併用時のアフリベルき 引き続き治験を

第 114 回大阪急性期 総合医療センター治験審査委員会会議記録概要 開催日時 : 2017 年 11 月 15 日 ( 水 ) 16:00~16:30 開催場所 : 大阪急性期 総合医療センター本館 3 階保健教室 出席委員名 : ( 院内委員 ) 谷尾 井上 山口 田尻 勝二 髙野 中島 丸尾

平成 30 年度第 7 回浜松医科大学医学部附属病院治験審査委員会 会議の記録の概要 開催日時平成 30 年 10 月 4 日 ( 木 )15:00~17:00 開催場所浜松医科大学管理棟第二会議室出席委員名安田日出夫 藤澤朋幸 白井直人 山下美保 内藤隆文 山崎勝康 森下俊一 杉田豊 可知茂男議題

独立行政法人国立がん研究センター受託研究審査委員会会議の記録の概要 開催日時 開催場所 出席者 平成 25 年 8 月 23 日 ( 金 ) 15:00~17:15 独立行政法人国立がん研究センター築地キャンパス第 2 会議室 独立行政法人国立がん研究センター柏キャンパス臨床開発センター 1 階 (

平成 30 年度第 4 回浜松医科大学医学部附属病院治験審査委員会 会議の記録の概要 開催日時平成 30 年 7 月 12 日 ( 木 )15:00~17:00 開催場所浜松医科大学管理棟第二会議室出席委員名梅村和夫 安田日出夫 藤澤朋幸 白井直人 山下美保内藤隆文 山崎勝康 森下俊一 杉田豊 鈴木

令和元年度第 2 回小児治験ネットワーク中央治験審査委員会 会議の記録の概要 開催日時 令和元年 5 月 21 日 ( 火 )14:00~15:20 開催場所国立研究開発法人国立成育医療研究センター管理棟 2 階会議室 21 金子剛 山谷明正 鈴木康之 松谷弘子 安達昌功 三浦大 双川歳昌 田原真

平成 30 年度第 11 回小児治験ネットワーク中央治験審査委員会 会議の記録の概要 開催日時 平成 31 年 2 月 19 日 ( 火 )14:00~14:34 開催場所国立研究開発法人国立成育医療研究センター管理棟 2 階会議室 21 金子剛 山谷明正 鈴木康之 松谷弘子 安達昌功 三浦大 廣部

Microsoft Word - 医薬品等受託研究審査委員会 記録の概要(7月分)(確定)

平成28年度第11回治験審査委員会開催記録の概要

IRB記録概要

平成 30 年度第 8 回治験審査委員会議事概要 開催日時平成 31 年 1 月 17 日 ( 木 ) 16 :01 ~ 17 : 08 開催場所国立研究開発法人国立成育医療研究センター管理棟 2F 会議室 21 出席委員名左合治彦 窪田満 清河信敬 齋藤千恵子 石倉健司 廣部兼児 菊地晃 池田良彦

ていただける方の条件 8. P.7> 患者が未成年の場合は代諾者の署名も必要であることを追加すること ( 担当医師 ) 追加する e. 説明文書 同意文書 <6. この治験による利益 P.17> 経済的利益ではなく心身の健康に対する利益であることを追加すること ( 担当医師 ) 追加する f. 説明

慢性骨髄性白血病 (CML-CP) の初発成人患者を対象に イマチニブに対するニロチニブの有効性を比較する多施設共同 非盲検 無作為化第 Ⅲ 相臨床試験審議内容等 : 同意説明文書の変更に伴う 治験継続の適否について審議した 清水委員長から 治験に関する変更内容について説明があり 審議の結果 申請書

とおり承認し その旨を病院長に通知することとした 審議結果 : 承認その他 : 大西委員は当該診療科長であることから 審議及び採決に加わらなかった (2) 治験管理番号 :09003 医薬品等名:SKI-606( 一般名 :Bosutinib) 治験課題名 : ファイザー株式会社の依頼によるフィラデ

Microsoft Word - 医薬品等受託研究審査委員会記録概要(8月分)(確定)

Microsoft Word - 医薬品等受託研究審査委員会記録概要(5月分)(確定)

10月治験審査委員会議事予定

2018 年度第 10 回治験審査委員会議事録 (HP) 開催日 2019 年 1 月 7 日 ( 月 )16:05~17:10 会場 B 棟 2 階研修支援センター 1 議長 寺島康博 議長 ( 治験審査委員会委員長 ) が担当の治験の議題 : 副委員長が議長 副委員長不在時 : 治験事務局長が司

Microsoft Word - 薬物治験の記録の概要平成30年10月

医療法人原土井病院治験審査委員会

院長

徳島大学病院治験審査委員会会議の記録の概要 日時 平成 21 年 5 月 28 日 午後 13 時 30 分 ~ 午後 15 時 00 分 場所がん診療連携センター会議室 出席者水口委員長, 金山委員, 香美委員, 大森委員, 松尾委員, 吉本委員, 川添委員, 吉田委員, 芝委員, 滝口委員 オブ

山形大学医学部附属病院医薬品等受託研究審査委員会議事録

平成 30 年度第 9 回治験審査委員会議事概要 開催日時 開催場所 出席委員名 議題 1 平成 31 年 2 月 28 日 ( 木 ) 16 :05 ~ 16 : 59 国立研究開発法人国立成育医療研究センター病院棟 12F 特別会議室 1 左合治彦 窪田満 清河信敬 齋藤千恵子 菊地晃 池田良彦

(Microsoft Word - H2807\(H28\224N\223x\221\3464\211\361IRB\213c\216\226\230^\212T\227v\201j)

2018 年 1 月度倉敷中央病院治験審査委員会会議の記録の概要 開催日時 : 2018 年 1 月 15 日 ( 月 ) 16 時 00 分 ~ 16 時 30 分開催場所 : 院内第 5 会議室出席者 : 後藤剛 松下睦 上田恭典 松岡孝 二宮伸介 佐野薫 横山俊秀 髙栁和伸 後藤溶子 武永省二

徳島大学病院治験審査委員会会議の記録の概要 日時 平成 21 年 04 月 16 日 午後 13 時 30 分 ~ 午後 15 時 30 分 場所がん診療連携センター会議室 出席者水口委員長, 大森委員, 武田委員, 松尾委員, 吉本委員, 吉田委員, 的場委員, 芝委員, 滝口委員, 山本委員 オ

Microsoft Word - 会議の記録の概要1904.doc

<91E F B638E96985E2E786C73>

医療法人原土井病院治験審査委員会

第345回 治験審査委員会 会議の記録の概要(平成30年10月15日)

(2) 変更申請の審査 RAD001 (Everolimus ; アフィニトール ) びまん性大細胞型 B 細胞性リンパ腫 (DLBCL) 第 Ⅲ 相 ノバルティスファ - マ 治験薬概要書の変更報告を受け 治験継続の妥当性について審議 レバチオ錠 20mg 特定

2018 年 4 月度倉敷中央病院治験審査委員会会議の記録の概要 開催日時 : 2018 年 4 月 16 日 ( 月 ) 16 時 30 分 ~ 17 時 15 分開催場所 : 院内第 5 会議室出席者 : 後藤剛 松下睦 上田恭典 二宮伸介 佐野薫 亀井信二 髙栁和伸 後藤溶子 武永省二 ( 非

山形大学医学部附属病院医薬品等受託研究審査委員会議事録

(Microsoft Word - H2805\(H28\224N\223x\221\3462\211\361IRB\213c\216\226\230^\212T\227v\201j)

平成27年度 第3回 堺市立総合医療センター臨床研究審査委員会議事録(概要)

第 3 回東京医科歯科大学医学部附属病院治験等審査委員会議事概要 日時 場所平成 27 年 6 月 22 日 ( 月曜日 ) 17:40~19:40 於 : 東京医科歯科大学 M&D タワー 1 階陪席者 出席委員 横関委員長 髙橋委員 田中委員 工藤委員 川﨑委員 竹本委員 中村委員 齋藤委員 西

平成 27 年度第 6 回福島県立医科大学附属病院治験審査委員会会議の記録の概要 開催日時平成 27 年 9 月 7 日 ( 月 ) 16:00~17:15 開催場所福島県立医科大学 7 号館 ( 光が丘会館 ) 大会議室 出席委員名 議題及び審議結果を含む主な議論の概要 後藤満一 木村純子 狭間章

査を実施し 必要に応じ適切な措置を講ずること (2) 本品の警告 効能 効果 性能 用法 用量及び使用方法は以下のとお りであるので 特段の留意をお願いすること なお その他の使用上の注意については 添付文書を参照されたいこと 警告 1 本品投与後に重篤な有害事象の発現が認められていること 及び本品

企業等からの資金提供状況報告 ( 平成 29 年 4 月 ~ 平成 30 年 3 月分 ) 1. 受託研究等 (1) 受託研究 総件数 286 件 総額 259,135 千円 (2) 共同研究 総件数 2 件 総額 0 千円 (3) 受託事業 共同事業 総件数 6 件 総額 2,060 千円 2.

第347回 治験審査委員会 会議の記録の概要(平成30年12月10日)

<4D F736F F D2091E F EF8B6382CC8B4C985E82CC8A DC58F4994C52E646F63>

Microsoft Word - 4月議事録概要

議題 9 中外製薬株式会社の依頼による筋層浸潤性尿路上皮癌患者を対象とした MPDL32 80A の第 Ⅲ 相臨床試験治験実施計画書 同意説明文書 治験参加カード 被験者の募集手順に関する文書改訂 期間延長 治験課題名変更 実施状況 当該治験薬で発生した重篤な副作用について引き続き治験を実施すること

開催日時開催場所 出席委員 議題および審議結果を含む主な議論の概要 平成 31 年 3 月 13 日 ( 水 )15:30~15:50 国立病院機構熊本医療センター研修センター研修室 3 清川哲志 日高道弘 渡邉健次郎 境健爾 菊川浩明 泉早苗 樋口和宏 前田光一郎 安藤隆幸 中川義浩 江角誠 鶴﨑

公開概要 月

第55回 横浜市立大学附属病院 臨床試験審査委員会

第35回徳洲会グループ共同治験審査委員会 会議の記録の概要

7. 8. 以下の治験の当院における重篤な有害事象に関する報告書 ( 第 3 報 ) について, 審議を行い承認された 第 号 クインタイルス トランスナショナル シ ャハ ン株式会社の依頼による非ホジキンリンパ腫の日本人患者を対象とした HBI-8000 の安全性および薬物動態を評価す

平成 28 年 9 月名古屋医療センター治験審査委員会の議事概要 開催日時 : 平成 28 年 9 月 7 日 ( 水 ) 午後 3 時 ~ 午後時 3 時 40 分開催場所 : 名古屋医療センター外来管理治療棟 4 階第 2 会議室出席者 : 松本修一 永井宏和 石田勢津子 下山理史村瀨孝司 服部

審議結果 : 承認 15. アストラゼネカ株式会社の依頼による非小細胞肺癌患者を対象とした AZD9291 の第 Ⅲ 相試験審議結果 : 承認 16. 中外製薬株式会社の依頼による乳癌患者を対象とした MPDL3280A( アテゾリズマブ ) の第 Ⅲ 相試験審議結果 : 承認 17. MSD 株式

平成20年度第1回受託研究審査委員会  議事録


2019 年 10 月受託研究審査委員会会議の記録の概要 開催日時 2019 年 10 月 10 日 ( 木 )16:00~17:45 開催場所 国立病院機構大阪医療センター臨床研究推進室会議室会議室 出席委員名 三田英治 宮部貴識 上田恭敬 久田原郁夫 西本京子 江口弘一 原敏清 清家百合枝 千原

2016 年度第 1 回治験審査委員会会議の記録の概要 1. 日時 : 2016 年 4 月 18 日 15 時 00 分 ~17 時 00 分 2. 場所 : 鹿児島大学医学部 歯学部附属病院第一会議室 3. 出席者 委員長委員治験事務局担当 CRC 4. 欠席委員 : 武田泰生 : 家入里志,

15. MSD 株式会社の依頼による局所進行頭頸部扁平上皮癌患者を対象に MK-3475 を化学放射線療法単独と比較する無作為化第 Ⅲ 相試験 16. MSD 株式会社の依頼による局所進行頭頸部扁平上皮癌患者を対象に MK-3475 を化学放射線療法単独と比較する無作為化第 Ⅲ 相試験 17. 小野


23- 治 -055 タルセハ 錠 25mg/100mg 間質性肺疾患特定使用成績調査中外製薬特定使用成績調査実施の妥当性について審議 23- 治 -056 エルフ ラット点滴静注液 50mg.100mg 結腸癌特定使用成績調査ヤクルト特定使用成績調査実施の妥当性について審議 変更申請の審査 治験薬

継続に関する承認等議題 : 治験実施計画等変更申請について 80 件 1. ノバルティスファーマ株式会社の依頼による白血病に対する AMN107 の第 Ⅲ 相試験審議結果 : 承認 2. ファイザー株式会社の依頼による中等症から重症の潰瘍性大腸炎を有する被験者を対象とした CP-690,550 の第

8 整形外科 骨肉腫 9 脳神経外科 8 0 皮膚科 皮膚腫瘍 初発中枢神経系原発悪性リンパ腫 神経膠腫 脳腫瘍 膠芽腫 頭蓋内原発胚細胞腫 膠芽腫 小児神経膠腫 /4 別紙 5( 臨床試験 治験 )

第346回 治験審査委員会 会議の記録の概要(平成30年11月12日)

10. MSD 株式会社の依頼による初発多発性骨髄腫を対象とした MK-3475 の第 Ⅲ 相試験 11. 中外製薬株式会社の依頼による肺癌患者を対象とした MPDL3280A の第 Ⅲ 相試験 12. MSD 株式会社の依頼による MK-3475 の第 Ⅲ 相試験 13. 中外製薬株式会社の依頼に

平成 30 年度第 9 回福島県立医科大学附属病院治験審査委員会会議記録の概要 開催日時 開催場所 出席委員名 議題及び審議結果を含む主な議論の概要 平成 30 年 12 月 26 日 ( 水 ) 議題 1 15:30~16:30 福島県立医科大学附属病院先端臨床研究センター棟 2 階会議室 鈴木弘

第35回徳洲会グループ共同治験審査委員会 会議の記録の概要

北里大学病院モニタリング 監査 調査の受け入れ標準業務手順 ( 製造販売後臨床試験 ) 第 1 条 ( 目的 ) 本手順書は 北里大学病院において製造販売後臨床試験 ( 以下 試験とする ) 依頼者 ( 試験依頼者が業務を委託した者を含む 以下同じ ) が実施する直接閲覧を伴うモニタリング ( 以下

第55回 横浜市立大学附属病院 臨床試験審査委員会

資料 3 1 医療上の必要性に係る基準 への該当性に関する専門作業班 (WG) の評価 < 代謝 その他 WG> 目次 <その他分野 ( 消化器官用薬 解毒剤 その他 )> 小児分野 医療上の必要性の基準に該当すると考えられた品目 との関係本邦における適応外薬ミコフェノール酸モフェチル ( 要望番号

140206第10回IRB議事録01.xls

<30312D30388B638E968E9F91E62E786C73>

D961H は AstraZeneca R&D Mӧlndal( スウェーデン ) において開発された オメプラゾールの一方の光学異性体 (S- 体 ) のみを含有するプロトンポンプ阻害剤である ネキシウム (D961H の日本における販売名 ) 錠 20 mg 及び 40 mg は を対象として

2. 自己免疫性肺胞蛋白症患者を対象としたモルグラモスチム吸入液の無作為化 二重盲検 プラセボ対照 多施設共同治験 (DOT ワールト - 呼吸器 アレルキ ー内科 ) 当院で発生した重篤な有害事象 ( 咳嗽の持続 : 第 9 報 ) 被験者募集の広告の変更 について説明があり 治験実施の継続の妥当

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第 32 回治験審査委員会 会議記録 開催日時 :2013 年 9 月 17 日 ( 火 )16:00~19:05 開催場所 : 東病棟 8 階大会議室出席委員 : 若林俊彦 豊國伸哉 大屋雄裕 沢登文治 伊藤彰浩 河田健司 伊奈研次 山本雅人 棚瀬隆夫 城田正之 議事 I. 前回議事録の確認第 31 回治験審査委員会 (2013 年 8 月 19 日開催 ) 会議記録が確認され承認された Ⅱ. 審議事項 1. 治験等申請 2013 年 9 月に申請された新規 3 件及び再審議 1 件の治験等について審議された 第 250027 号 : 血友病 A 患者を対象とし 遺伝子組換え型血液凝固第 Ⅷ 因子製剤 (rfⅧ;inn: octocog alfa) との比較において遺伝子組換え型血液凝固第 Ⅷ 因子 (rfⅧ) の安全性 有効性及び薬物動態を検討し 更に薬物動態を再検討し 安全性及び有効性を検討する 多施設共同 非盲検 クロスオーバー比較 第 Ⅰ/Ⅲ 相試験 :CSL ベーリング ( 株 ): 輸血部 ( 第 Ⅰ/Ⅲ 相 ) 治験担当医師から治験実施計画の概略について説明された後 審査した a. 本治験の対象年齢は 12~65 歳であるが 中学生の組み入れも検討しているのか? b. オンデマンド療法の投与量は Part1 で得られた結果をもとに決定するとしているが 説明文書には Part1 で得られている結果を具体的に記載した方が分かり易いのではないか? c. 説明文書 同意文書 <6. 予想される心身の健康に対する利益と不利益について 2) 予想される危険性 P.12-13> アレルギー反応の症状や次の症状のいずれかがあった場合は直ちに私たちに連絡してください の次に記載されている症状はアレルギー反応の症状以外にも様々な症状が記載されているが どのような副作用に関連する症状であるのか? d. 本治験の 第 Ⅰ/Ⅲ 相 の意味については被験者に分かり易く説明すること e. といった質問及び指摘があり a. 現時点での候補者は成人であり 中学生は検討していない b. 現時点では未だ Part1 で得られた結果が報告されていないため 従来の製剤に準じた投与量になると考えており 被験者にもその旨口頭で説明する c. 血液製剤の場合 投与速度が速い場合等に非特異的な症状が発現することから 被験者にはこれらについても十分に説明することで対応する d. 口頭で分かり易く説明する e. ことが担当医師より回答された 審議の結果 治験の実施が承認された 第 250028 号 : クラス Ⅲ 又は Ⅳ の活動性ループス腎炎患者を対象として ミコフェノール酸モフェチル (MMF) 及び副腎皮質ステロイドによる基礎治療に BMS-188667( アバタセプト ) 又はプラセボを追加したときの有効性及び安全性を検討する 多施設共同ランダム化二重盲検第 Ⅲ 相臨床試験 : ブリストル マイヤーズ ( 株 ): 腎臓内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 治験担当医師から治験実施計画の概略について説明された後 審査した a. 治験参加期間は 2 年と長いが 本治験中に腎不全等に病態が進行した場合はどのような対応になるのか? b. 治験薬概要書の非臨床試験の発がん性については 発現率等が具体的に記載されておらず 参考文献も社内資料のようであるが どの程度の発現率であるのか? c. 説明文書 同意文書 <6. 予想される心身の健康に対する利益と不利益について (2) 予想される不利益について がん P.15> アバタセプトをマウスに投与した非臨床試験では 悪性リンパ腫や乳腺腫瘍の発生率が高くなったことが報告されています と記載されているが どの程度高い発生率なのか具体的に記載する必要はないか? d. 非臨床試験でのがん発生率について依頼者に確認し 非常に高い発現率であると責任医師が判断した場合は がん発生率に関する具体的なデータを IRB に報告し 説明文書 同意文書にも明記することといった質問及び指摘があり a. 1/19

状態の悪化が新たに認められた場合は治験中止となる b.c.d. 現時点では非臨床試験のがん発生率に関する具体的なデータを入手していない 治験依頼者に非臨床試験のがん発生率を確認し 非常に高い発現率であると判断した場合は がん発生率に関する具体的なデータを IRB に報告し 説明文書 同意文書にも明記することが担当医師より回答された また PGx 研究検体の分析項目の検討手順についての資料も検討され 特に問題ないことが確認された 審議の結果 非臨床試験のがん発生率に関して担当医師からの回答を確認した上で実施について判断することとなった 担当医師からの回答提出及びメールによる審議 平成 25 年 10 月 2 日付 BMS-188667 試験 ( アバタセプト ) がん発現率に関するご報告 ( 別紙 1 参照 ) が提出され マウスのがん原生試験でのがん発生率が非常に高い結果であったが 本治験での投与量 間隔とはかなり異なる条件での結果であること また 対象疾患は異なるが 海外の関節リウマチ患者を対象としたプラセボ対照試験において アバタセプト投与群の悪性腫瘍の発現率は プラセボ群と同程度であったことが報告された これらの結果を踏まえて 担当医師より 治験の実施に問題はないと判断しているが 説明文書 同意文書に国内及び海外の関節リウマチ患者の臨床試験の結果を追記することが回答された メール ( 平成 25 年 10 月 2 日 ) にて IRB 委員に当該報告書を配布した上で意見を確認し 本治験の実施について審議を行った その結果 上記の点について説明文書 同意文書を修正することを条件に治験の実施が承認された ( 平成 25 年 10 月 7 日 ) 第 253002 号 : メトトレキサートに対して効果不十分な活動性関節リウマチ患者を対象としたアバタセプトのメトトレキサート併用療法とメトトレキサート単独療法の有効性及び安全性を検討する多施設共同ランダム化二重盲検試験 ( 第 Ⅳ 相臨床試験 ): ブリストル マイヤーズ ( 株 ): 整形外科 ( 第 Ⅳ 相 ) 試験担当医師から製造販売後臨床試験実施計画の概略について説明された後 審査した a. 本試験ではレスキュー治療への移行が可能であり 海外第 Ⅲ 相試験の結果からが予想されるが 症例数の設定は問題ないのか? b. 説明文書 同意文書 <5. 試験の方法について試験薬の種類と用法 用量について P.6> アバタセプト及びプラセボを約 4 週間に1 回 の 約 の意味が分かりにくいため 最初の4 週間は2 週毎 その後は4 週毎の投与であることを口頭でも補足説明すること c. 説明文書 同意文書 <5. 試験の方法について試験のスケジュールと参加期間 P.7> 合計 16 回来院していただきます とあるが 図 1では来院が17 回あるようにも数えられるため スクリーニング来院 2 は必要に応じての来院であることを口頭でも補足説明すること d. 説明文書 同意文書 <5. 試験の方法についてレスキュー治療 : P.8>レスキュー治療に移行後も盲検性は解除されないことが読み取りにくいため その旨を口頭で補足説明すること e. 説明文書 同意文書 <6. 予想される心身の健康に対する利益と不利益について予測される不利益についてアレルギー反応 P.13> このような症状がみられた場合には 場合によっては救急車をお呼び下さい の記載からは どのような場合に救急車を呼ぶのか分かりにくいため 口頭で十分に補足説明すること f. 説明文書 同意文書 <11. 費用の負担軽減について P.18> 関節リウマチの治療のために必要な薬代( メトトレキサート ステロイドなど ) の記載から ステロイドは全ての被験者に使用されているように読み取れるが 実際はどのように使用されるのか? といった質問及び指摘があり a. 症例数は脱落も想定してこれまでの臨床試験結果を基に設定されているため 問題ないと考える b.c.d.e. 口頭で十分に補足説明を行う f. ステロイドの使用は基本治療として最初から使用 レスキュー治療として使用 治療薬としてして追加される場合等 被験者によって異なるが いずれの場合も同種同効薬として費用は企業負担となることが担当医師より回答された 審議の結果 製造販売後臨床試験の実施が承認された 前回 IRB にて再審議となった治験 第 250026 号 :A01016 硝子体内注射液 125µg の症候性硝子体黄斑癒着患者を対象とした第 Ⅲ 相試験 2/19

- -: 日本アルコン ( 株 ): 眼科 ( 第 Ⅲ 相 ) 前回 IRB 後に平成 25 年 8 月 29 日付 治験審査委員会の質問事項に対する回答書 が提出され メールで委員に配布した上で意見を確認し本治験の実施について審議を行った結果 再度平成 25 年 8 月 30 日付 治験審査委員会からの指摘事項について の指摘事項に対する回答を得た上で再審議することとなった治験であることが委員長より説明された 治験担当医師より 平成 25 年 9 月 12 日付で提出された 治験審査委員会からの指摘事項に対する回答書 に基づいて 指摘事項に対して以下のように説明された また 説明文書 同意文書の修正版も提出され 前回 IRB での指摘箇所を修正したことが報告された 審議の結果 治験の実施が承認された [ 指摘事項 1] 現在の標準治療が 経過観察 手術 で今回の試験結果でになる 本試験はそのような位置づけの試験です そのため本来であれば 経過観察 手術 とものと考えます 経過観察 手術 との成績で比較試験を行わない理由について [ 回答 ] ( 要約 ) 本疾患の標準治療は手術であるものの 手術は最終的に選択される治療法であり それまでは経過観察となること また本治験の対象患者は であることから 本治験では オクリプラスミンの比較対象はと考える [ 指摘事項 2] 平成 25 年 8 月 29 日付の回答書において 手術の安全性リスクの比較について過去の報告との比較することを検討とあります 第 3 相試験であれば 過去の報告と比較するだけではなく 今回の試験に参加した患者でも評価する必要があるとについて [ 回答 ] ( 要約 ) 本治験においても 硝子体手術が実施された患者について安全性リスクをオクリプラスミン群及びで探索的に比較評価する 手術の合併症および手術の成功の可否については 病状の進行に伴う事象の有無 程度については 継続申請 治験等実施状況報告 ( 継続審査 ) 平成 24 年度以前 (9~2 月 IRB 審査分 ) から実施している以下の 52 件 ( 企業主導治験 :49 件 ; 第 200027 号 第 210026 号 第 210033 号 第 210034 号 第 220023 号 第 220026 号 第 220036 号 第 220041 号 第 230024 号 第 230026 号 第 230027 号 第 230034 号 第 230037 号 第 230038 号 第 230039 号 第 230040 号 第 230041 号 第 230042 号 第 230043 号 第 230044 号 第 230047 号 第 230048 号 第 230050 号 第 230051 号 第 230052 号 第 230054 号 第 230055 号 第 230056 号 第 240023 号 第 240024 号 第 240025 号 第 240026 号 第 240027 号 第 240028 号 第 240029 号 第 240030 号 第 240031 号 第 240032 号 第 240033 号 第 240034 号 第 240035 号 第 240036 号 第 240037 号 第 240039 号 第 240040 号 第 240042 号 第 240043 号 第 240044 号 第 240045 号 医師主導治験 :2 件 ; 第 232002 号 第 232003 号 製造販売後臨床試験 :1 件 ; 第 213001 号 ) の治験及び製造販売後臨床試験において 各々の実施状況が 治験実施状況等報告書 に基づき 審査委員長から報告された 第 240023 号 第 240030 号 第 240036 号 第 240042 号 第 240024 号及び第 232003 号の治験の同意取得が 0 症例である理由について 選択除外基準に適格で同意が得られる方が非常に少ないという現状があること 第 240024 号及び第 232003 号については前相試験終了症例の組み入れ待ちであること その他 治験における軽微な逸脱事項 中止例等について委員長より説明された 審議の結果 継続申請された全ての治験の継続が承認された なお 第 240027 号及び第 240031 号の継続審議は若林委員長一時退席の上 豊國委員を委員長代理として行った 2. 重篤な有害事象に関する報告当院で発生した 3 件の重篤な有害事象について審議された 第 220041 号 :WT4869 の骨髄異形成症候群 (MDS) 患者を対象とした第 1/2 相臨床試験 : 大日本住友製薬 ( 株 ): 血液内科 ( 第 Ⅰ/Ⅱ 相 ) 3/19

2013 年 8 月 20 日付で報告された 重篤な有害事象に関する報告書 に基づき 委員長から説明された 審議の結果 治験の継続が承認された 第 240014 号 : 末梢血管用ステントグラフトシステム (GP1101) 多施設共同検証試験 : 日本ゴア ( 株 ): 血管外科 2013 年 9 月 12 日付で報告された 重篤な有害事象及び不具合に関する報告書 に基づき 委員長から説明された 審議の結果 治験の継続が承認された 第 240028 号 : 特発性肺線維症 (IPF) 患者を対象に BIBF1120 を長期間経口投与したときの安全性を検討する非盲検延長試験 : 日本ベーリンガーインゲルハイム ( 株 ): 呼吸器内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 9 月 4 日付で報告された 重篤な有害事象に関する報告書 に基づき 委員長から説明された 審議の結果 治験の継続が承認された 3. 安全性情報等に関する報告他施設で発生した以下のプロトコールに関する安全性情報等について 提出された 安全性情報等に関する報告書 (124 件 ) に基づき審議された 第 210008 号 : 中等症から重症の日本人潰瘍性大腸炎患者を対象としたアダリムマブ (D2E7) の多施設共同無作為化二重盲検プラセボ対照試験 : アボットジャパン ( 株 ): 消化器内科 ( 第 Ⅱ/Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 25 日付で報告された重篤な有害事象及び定期報告が審議され 治験の継続が承認された 第 210013 号 : アリスキレン慢性心不全患者 実薬対照比較試験 : ノバルティスファーマ ( 株 ): ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 19 日付で報告された重篤な有害事象及び措置報告が審議され 治験の継続が承認された 第 210026 号 : 関節リウマチを対象としたCP-690,550の非盲検 非対照長期試験 : ファイザー ( 株 ): 整形外科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 20 日付で報告された重篤な有害事象及び措置報告が審議され 治験の継続が承認された 第 210034 号 [1]: 甲状腺癌患者を対象とした ソラフェニブの第 Ⅲ 相臨床試験 : バイエル薬品 ( 株 ): 化学療法部 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 6 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 210034 号 [2]: 甲状腺癌患者を対象とした ソラフェニブの第 Ⅲ 相臨床試験 : バイエル薬品 ( 株 ): 化学療法部 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 21 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 220003 号 :L059( レベチラセタム ) の部分発作を有する小児てんかん患者を対象とした非盲検試験 : ユーシービージャパン ( 株 ): 小児科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 12 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 220016 号 [1]: アキシチニブ (AG-013736) 第 2 相試験 : ファイザー ( 株 ): 泌尿器科 ( 第 Ⅱ 相 ) 2013 年 8 月 30 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 220016 号 [2]: アキシチニブ (AG-013736) 第 2 相試験 : ファイザー ( 株 ): 泌尿器科 ( 第 Ⅱ 相 ) 2013 年 8 月 30 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 220026 号 [1]: 血友病 A 患者を対象とした 出血の抑制及び治療におけるN8の安全性及び有効性の検討 : ノボノルディスクファーマ ( 株 ): 輸血部 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 1 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 220026 号 [2]: 血友病 A 患者を対象とした 出血の抑制及び治療におけるN8の安全性及び有効性の検討 : ノボノルディスクファーマ ( 株 ): 輸血部 ( 第 Ⅲ 相 ) 4/19

2013 年 8 月 13 日付で報告された定期報告が審議され 治験の継続が承認された 第 220036 号 [1]: 脈絡膜新生血管を伴う病的近視 ( 近視性 CNV) 患者に対するVEGF Trap-Eye 硝子体内投与の有効性 安全性および認容性を 偽注射を対照として検討する多施設共同二重マスク無作為化第 Ⅲ 相試験 : バイエル薬品 ( 株 ): 眼科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 15 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 220036 号 [2]: 脈絡膜新生血管を伴う病的近視 ( 近視性 CNV) 患者に対するVEGF Trap-Eye 硝子体内投与の有効性 安全性および認容性を 偽注射を対照として検討する多施設共同二重マスク無作為化第 Ⅲ 相試験 : バイエル薬品 ( 株 ): 眼科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 29 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 220041 号 :WT4869の骨髄異形成症候群(MDS) 患者を対象とした第 1/2 相臨床試験 : 大日本住友製薬 ( 株 ): 血液内科 ( 第 Ⅰ/Ⅱ 相 ) 2013 年 8 月 27 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230010 号 : 中等症 ~ 重症の活動期クローン病を対象としたGSK1605786Aの無作為プラセボ対照二重盲検比較試験 - 導入療法における有効性及び安全性の検討 : グラクソ スミスクライン ( 株 ): 消化器内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 9 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230011 号 : クローン病を対象としたGSK1605786Aの無作為化プラセボ対照二重盲検比較試験 - 維持療法における有効性および安全性の検討 : グラクソ スミスクライン ( 株 ): 消化器内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 9 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230012 号 : クローン病を対象としたGSK1605786Aの非盲検継続投与試験 - 長期投与時の安全性の検討 : グラクソ スミスクライン ( 株 ): 消化器内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 9 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230013 号 [1]: 糖尿病黄斑浮腫 (DME) 患者に対するVEGF Trap-Eye 硝子体内反復投与の有効性および安全性を 対照治療と比較検討する無作為化二重マスク第 Ⅲ 相臨床試験 : バイエル薬品 ( 株 ): 眼科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 15 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230013 号 [2]: 糖尿病黄斑浮腫 (DME) 患者に対するVEGF Trap-Eye 硝子体内反復投与の有効性および安全性を 対照治療と比較検討する無作為化二重マスク第 Ⅲ 相臨床試験 : バイエル薬品 ( 株 ): 眼科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 29 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230018 号 : 肺動脈性肺高血圧症 (PAH) に対するNS-304の有効性 安全性及び薬物動態の検討試験 : 日本新薬 ( 株 ): 循環器内科 ( 第 Ⅱ 相 ) 2013 年 8 月 7 日付で報告された重篤な有害事象及び定期報告が審議され 治験の継続が承認された 第 230022 号 [1]: 第 Ⅰ 相臨床試験 : ノバルティスファーマ ( 株 ): ( 第 Ⅰ 相 ) 2013 年 8 月 2 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230022 号 [2]: 第 Ⅰ 相臨床試験 : ノバルティスファーマ ( 株 ): ( 第 Ⅰ 相 ) 2013 年 8 月 9 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230022 号 [3]: 第 Ⅰ 相臨床試験 : ノバルティスファーマ ( 株 ): ( 第 Ⅰ 相 ) 2013 年 8 月 23 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230023 号 : 関節リウマチ患者を対象にsecukinumabを投与し 安全性 忍容性及び長期有効性を評価するランダム化 二重盲検 プラセボ対照試験 : ノバルティスファーマ ( 株 ): 整形外科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 19 日付で報告された重篤な有害事象及び定期報告が審議され 治験の継続が承認された 第 230024 号 [1]: 再発又は難治性造血器腫瘍患者を対象としたOPB-51602の安全性及び忍容性を 5/19

検討する用量漸増試験 : 大塚製薬 ( 株 ): 血液内科 ( 第 Ⅰ 相 ) 2013 年 8 月 5 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230024 号 [2]: 再発又は難治性造血器腫瘍患者を対象とした OPB-51602 の安全性及び忍容性を検討する用量漸増試験 : 大塚製薬 ( 株 ): 血液内科 ( 第 Ⅰ 相 ) 2013 年 8 月 27 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230027 号 [1]: 患者を対象とした AMG 162( デノスマブ ) の非盲検多施設共同第 Ⅱ 相臨床試験 : 第一三共 ( 株 ): 整形外科 ( 第 Ⅱ 相 ) 2013 年 8 月 8 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230027 号 [2]: 患者を対象とした AMG 162( デノスマブ ) の非盲検多施設共同第 Ⅱ 相臨床試験 : 第一三共 ( 株 ): 整形外科 ( 第 Ⅱ 相 ) 2013 年 8 月 22 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230034 号 [1]: 早期関節リウマチに対する CDP870 の有効性検証試験メトトレキサート未治療で予後不良因子をもつ早期関節リウマチ患者を対象に CDP870 の有効性及び安全性を検討する多施設共同 無作為化 二重盲検 プラセボ対照 並行群間比較試験 : 大塚製薬 ( 株 ): 整形外科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 5 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230034 号 [2]: 早期関節リウマチに対する CDP870 の有効性検証試験メトトレキサート未治療で予後不良因子をもつ早期関節リウマチ患者を対象に CDP870 の有効性及び安全性を検討する多施設共同 無作為化 二重盲検 プラセボ対照 並行群間比較試験 : 大塚製薬 ( 株 ): 整形外科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 19 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230034 号 [3]: 早期関節リウマチに対する CDP870 の有効性検証試験メトトレキサート未治療で予後不良因子をもつ早期関節リウマチ患者を対象に CDP870 の有効性及び安全性を検討する多施設共同 無作為化 二重盲検 プラセボ対照 並行群間比較試験 : 大塚製薬 ( 株 ): 整形外科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 28 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230037 号 [1]: 第 I 相臨床試験 : ノバルティスファーマ ( 株 ): ( 第 Ⅰ 相 ) 2013 年 8 月 9 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230037 号 [2]: 第 I 相臨床試験 : ノバルティスファーマ ( 株 ): ( 第 Ⅰ 相 ) 2013 年 8 月 23 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230037 号 [3]: 第 I 相臨床試験 : ノバルティスファーマ ( 株 ): ( 第 Ⅰ 相 ) 2013 年 8 月 30 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230038 号 [1]: 骨髄線維症の患者を対象とした INC424 の第 II 相試験 : ノバルティスファーマ ( 株 ): 血液内科 ( 第 Ⅱ 相 ) 2013 年 8 月 9 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230038 号 [2]: 骨髄線維症の患者を対象とした INC424 の第 II 相試験 : ノバルティスファーマ ( 株 ): 血液内科 ( 第 Ⅱ 相 ) 2013 年 8 月 23 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230038 号 [3]: 骨髄線維症の患者を対象とした INC424 の第 II 相試験 : ノバルティスファーマ ( 株 ): 血液内科 ( 第 Ⅱ 相 ) 2013 年 8 月 30 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230039 号 [1]: 原発性免疫不全症候群の被験者を対象とした皮下注射用人免疫グロブリン (IgPro20) の多施設共同継続投与試験 :CSL ベーリング ( 株 ): 小児科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 7 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230039 号 [2]: 原発性免疫不全症候群の被験者を対象とした皮下注射用人免疫グロブリン 6/19

(IgPro20) の多施設共同継続投与試験 :CSL ベーリング ( 株 ): 小児科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 30 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230043 号 : 131 I 難治性の甲状腺分化癌 (DTC) を対象とした E7080 の多施設共同 無作為化 二重盲検 プラセボ対照の第 3 相試験 : エーザイ ( 株 ): 化学療法部 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 26 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230048 号 [1]: 前立腺癌患者を対象とした cabazitaxel の 第 Ⅰ 相臨床試験 : サノフィ アベンティス ( 株 ): 泌尿器科 ( 第 Ⅰ 相 ) 2013 年 8 月 14 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230048 号 [2]: 前立腺癌患者を対象とした cabazitaxel の 第 Ⅰ 相臨床試験 : サノフィ アベンティス ( 株 ): 泌尿器科 ( 第 Ⅰ 相 ) 2013 年 8 月 28 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230050 号 [1]:SK-1011 第 Ⅱ 相試験 : ( 株 ) 三和化学研究所 : 眼科 ( 第 Ⅱ 相 ) 2013 年 8 月 13 日付で報告された定期報告が審議され 治験の継続が承認された 第 230050 号 [2]:SK-1011 第 Ⅱ 相試験 : ( 株 ) 三和化学研究所 : 眼科 ( 第 Ⅱ 相 ) 2013 年 8 月 13 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 230055 号 : 血友病 A 患者を対象とした 出血の治療及び予防における NNC 0129-0000-1003 の安全性 有効性及び薬物動態を検討する国際共同試験 : ノボノルディスクファーマ ( 株 ): 輸血部 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 13 日付で報告された定期報告が審議され 治験の継続が承認された 第 230056 号 :FPF1100NW の単独投与による早期パーキンソン病患者を対象としたプラセボ対照二重盲検群間比較試験 ( 第 Ⅲ 相試験 ): エフピー ( 株 ): 神経内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 23 日付で報告された重篤な有害事象及び研究報告が審議され 治験の継続が承認された 第 240004 号 : 双極性障害患者の大うつ病エピソードを対象とした試験 : アステラス製薬 ( 株 ): 精神科 ( 第 Ⅱ/Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 30 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240005 号 : 活動性皮膚病変を有する皮膚エリテマトーデス及び全身性エリテマトーデス患者にヒドロキシクロロキン硫酸塩を 1 日 1 回投与した時の 16 週間における有効性及び安全性を参照群にプラセボを用いて検討する多施設共同 ランダム化 二重盲検 ベースライン対照試験 : サノフィ アベンティス ( 株 ): 皮膚科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 27 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240007 号 :FPF1100NW の単独投与による早期パーキンソン病患者を対象とした長期投与試験 : エフピー ( 株 ): 神経内科 ( 第 Ⅱ 相 ) 2013 年 8 月 23 日付で報告された重篤な有害事象及び研究報告が審議され 治験の継続が承認された 第 240008 号 :K-134 の間歇性跛行患者に対する二重盲検比較試験及び長期投与試験 ( 第 Ⅱ 相 ): 興和 ( 株 ): 血管外科 ( 第 Ⅱ 相 ) 2013 年 8 月 8 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240009 号 [1]: 前立腺癌患者における TAP-144-SR(6M) を検討する 第 3 相試験 : 武田薬品工業 ( 株 ): 泌尿器科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 7 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240009 号 [2]: 前立腺癌患者における TAP-144-SR(6M) を検討する 第 3 相試験 : 武田薬品工業 ( 株 ): 泌尿器科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 21 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240011 号 [1]: デュピュイトラン拘縮患者を対象とした AK160 の第 Ⅲ 相試験 : 旭化成ファーマ 7/19

( 株 ): 手の外科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 6 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240011 号 [2]: デュピュイトラン拘縮患者を対象としたAK160の第 Ⅲ 相試験 : 旭化成ファーマ ( 株 ): 手の外科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 30 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240012 号 [1]: 第 I 相臨床試験 : ノバルティスファーマ ( 株 ): 化学療法部 ( 第 Ⅰ 相 ) 2013 年 8 月 9 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240012 号 [2]: 第 I 相臨床試験 : ノバルティスファーマ ( 株 ): 化学療法部 ( 第 Ⅰ 相 ) 2013 年 8 月 23 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240013 号 [1]:NIK-333 第 Ⅲ 相試験 NIK-333 のC 型肝炎ウイルス陽性肝細胞がん根治患者を対象としたプラセボ対照 多施設共同, 無作為化二重盲検第 Ⅲ 相試験 : 興和 ( 株 ): 消化器内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 5 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240013 号 [2]:NIK-333 第 Ⅲ 相試験 NIK-333 のC 型肝炎ウイルス陽性肝細胞がん根治患者を対象としたプラセボ対照 多施設共同, 無作為化二重盲検第 Ⅲ 相試験 : 興和 ( 株 ): 消化器内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 15 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240015 号 : アキシチニブによる腎癌の術後補助療法 : 腎細胞癌の再発リスクが高い患者を対象としたアキシチニブによる術後補助療法の第 Ⅲ 相プラセボ対照無作為化二重盲検比較試験 : ( 国内治験管理人 ) クインタイルス トランスナショナル シ ャハ ン ( 株 ): 泌尿器科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 23 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240016 号 : 自閉性障害の小児患者を対象としたアリピプラゾール (OPC-14597) 二重盲検比較試験 : 大塚製薬 ( 株 ): 親と子どもの心療科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 15 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240017 号 : 自閉性障害の小児患者を対象としたアリピプラゾール (OPC-14597) の長期継続投与試験 : 大塚製薬 ( 株 ): 親と子どもの心療科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 15 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240018 号 [1]:ASP015K 後期第 Ⅱ 相試験 : アステラス製薬 ( 株 ): 整形外科 ( 第 Ⅱ 相 ) 2013 年 8 月 23 日付で報告された定期報告が審議され 治験の継続が承認された 第 240018 号 [2]:ASP015K 後期第 Ⅱ 相試験 : アステラス製薬 ( 株 ): 整形外科 ( 第 Ⅱ 相 ) 2013 年 8 月 23 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240019 号 [1]:ASP015K 後期第 Ⅱ 相継続投与試験 : アステラス製薬 ( 株 ): 整形外科 ( 第 Ⅱ 相 ) 2013 年 8 月 23 日付で報告された定期報告が審議され 治験の継続が承認された 第 240019 号 [2]:ASP015K 後期第 Ⅱ 相継続投与試験 : アステラス製薬 ( 株 ): 整形外科 ( 第 Ⅱ 相 ) 2013 年 8 月 23 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240021 号 [1]: 日本人急性骨髄性白血病患者を対象としたBI6727の第 Ⅰ 相試験 : 日本ベーリンガーインゲルハイム ( 株 ): 血液内科 ( 第 Ⅰ 相 ) 2013 年 8 月 14 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240021 号 [2]: 日本人急性骨髄性白血病患者を対象としたBI6727の第 Ⅰ 相試験 : 日本ベーリンガーインゲルハイム ( 株 ): 血液内科 ( 第 Ⅰ 相 ) 2013 年 8 月 29 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240022 号 [1]: 活動性先端巨大症患者又は下垂体性巨人症患者を対象にSOM230LARの 8/19

第 Ⅱ 相試験 : ノバルティスファーマ ( 株 ): ( 第 Ⅱ 相 ) 2013 年 8 月 2 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240022 号 [2]: 活動性先端巨大症患者又は下垂体性巨人症患者を対象にSOM230LARの第 Ⅱ 相試験 : ノバルティスファーマ ( 株 ): ( 第 Ⅱ 相 ) 2013 年 8 月 9 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240022 号 [3]: 活動性先端巨大症患者又は下垂体性巨人症患者を対象にSOM230LARの第 Ⅱ 相試験 : ノバルティスファーマ ( 株 ): ( 第 Ⅱ 相 ) 2013 年 8 月 23 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240025 号 [1]:OCV-C01による標準療法不応膵癌に対するプラセボ対照ランダム化第 Ⅲ 相臨床試験 : オンコセラピー サイエンス ( 株 ): 消化器外科 2( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 1 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240025 号 [2]:OCV-C01による標準療法不応膵癌に対するプラセボ対照ランダム化第 Ⅲ 相臨床試験 : オンコセラピー サイエンス ( 株 ): 消化器外科 2( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 20 日付で報告された重篤な有害事象及び定期報告が審議され 治験の継続が承認された 第 240026 号 : 重症血友病 A 患者に対するBAY 94-9027の出血時補充療法及び定期補充療法時の安全性及び有効性を検討する第 Ⅱ/Ⅲ 相 多施設共同 一部無作為化 非盲検臨床試験 : バイエル薬品 ( 株 ): 輸血部 ( 第 Ⅱ/Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 5 日付で報告された定期報告が審議され 治験の継続が承認された 第 240028 号 [1]: 特発性肺線維症 (IPF) 患者を対象に BIBF1120を長期間経口投与したときの安全性を検討する非盲検延長試験 : 日本ベーリンガーインゲルハイム ( 株 ): 呼吸器内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 15 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240028 号 [2]: 特発性肺線維症 (IPF) 患者を対象に BIBF1120を長期間経口投与したときの安全性を検討する非盲検延長試験 : 日本ベーリンガーインゲルハイム ( 株 ): 呼吸器内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 30 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240029 号 : 腹部大動脈瘤患者を対象としたINC-001の多施設共同 非盲検 前向き 非無作為化試験 : シ ョンソン エント シ ョンソン ( 株 ) メテ ィカルカンハ ニー : 血管外科 ( 医療機器 ) 2013 年 8 月 28 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240030 号 [1]: 骨髄線維症 又は本態性血小板血症から移行した骨髄線維症を有する日本人患者を対象とするSAR302503の第 Ⅱ 相試験 : サノフィ アベンティス ( 株 ): 血液内科 ( 第 Ⅱ 相 ) 2013 年 8 月 8 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240030 号 2]: 骨髄線維症 又は本態性血小板血症から移行した骨髄線維症を有する日本人患者を対象とするSAR302503の第 Ⅱ 相試験 : サノフィ アベンティス ( 株 ): 血液内科 ( 第 Ⅱ 相 ) 2013 年 8 月 28 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240031 号 : 内頚動脈におけるワイドネック型の大型あるいは巨大頭蓋内動脈瘤に対するCVJ- 12-01 塞栓デバイス治療の臨床評価 : コヴィディエン ジャパン ( 株 ): 脳神経外科 ( 医療機器 ) 2013 年 8 月 27 日付で報告された重篤な有害事象及び措置報告が審議され 治験の継続が承認された なお 本報告の審議は若林委員長一時退席の上 豊國委員を委員長代理として行った 第 240032 号 [1] : ジェノタイプ1b の C 型慢性肝炎未治療患者を対象としたAsunaprevirと Daclatasvir 併用療法のテラプレビル療法に対する第 3 相比較試験及び再燃患者を対象とした有効性と安全性の検討 : ブリストル マイヤーズ ( 株 ): 消化器内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 9/19

2013 年 8 月 13 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240032 号 [2] : ジェノタイプ 1b の C 型慢性肝炎未治療患者を対象とした Asunaprevir と Daclatasvir 併用療法のテラプレビル療法に対する第 3 相比較試験及び再燃患者を対象とした有効性と安全性の検討 : ブリストル マイヤーズ ( 株 ): 消化器内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 23 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240033 号 [1]:DMARD に治療抵抗性を示す活動性関節リウマチ患者を対象とした CNTO136 の国際共同第 Ⅲ 相試験 : ヤンセンファーマ ( 株 ): 整形外科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 12 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240033 号 [2]:DMARD に治療抵抗性を示す活動性関節リウマチ患者を対象とした CNTO136 の国際共同第 Ⅲ 相試験 : ヤンセンファーマ ( 株 ): 整形外科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 27 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240034 号 [1]: 抗 TNFα 療法に治療抵抗性を示す活動性関節リウマチ患者を対象とした CNTO136 の国際共同第 Ⅲ 相試験 : ヤンセンファーマ ( 株 ): 整形外科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 12 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240034 号 [2]: 抗 TNFα 療法に治療抵抗性を示す活動性関節リウマチ患者を対象とした CNTO136 の国際共同第 Ⅲ 相試験 : ヤンセンファーマ ( 株 ): 整形外科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 27 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240036 号 [1]: 慢性炎症性脱髄性多発根神経炎 (CIDP) 患者を対象とした FTY720 有効性及び安全性を評価する試験 : ノバルティスファーマ ( 株 ): 神経内科 ( 第 Ⅱ/Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 2 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240036 号 [2]: 慢性炎症性脱髄性多発根神経炎 (CIDP) 患者を対象とした FTY720 有効性及び安全性を評価する試験 : ノバルティスファーマ ( 株 ): 神経内科 ( 第 Ⅱ/Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 9 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240036 号 [3]: 慢性炎症性脱髄性多発根神経炎 (CIDP) 患者を対象とした FTY720 有効性及び安全性を評価する試験 : ノバルティスファーマ ( 株 ): 神経内科 ( 第 Ⅱ/Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 30 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240039 号 [1] : C 型慢性肝炎患者を対象とした Asunaprevir ( BMS-650032 ) 及び / 又は Daclatasvir(BMS-790052) の臨床試験を終了した被験者に対する長期追跡調査試験 : ブリストル マイヤーズ ( 株 ): 消化器内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 13 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240039 号 [2] : C 型慢性肝炎患者を対象とした Asunaprevir ( BMS-650032 ) 及び / 又は Daclatasvir(BMS-790052) の臨床試験を終了した被験者に対する長期追跡調査試験 : ブリストル マイヤーズ ( 株 ): 消化器内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 23 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 240042 号 :MP-424 の C 型慢性肝炎を対象とした臨床試験 : 田辺三菱製薬 ( 株 ): 消化器内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 27 日付で報告された重篤な有害事象及び措置報告が審議され 治験依頼者の見解は実施計画書の改訂を要 説明文書 同意文書の改訂は不要としており 責任医師も説明文書 同意文書の改訂は不要と判断していることが報告され 治験の継続が承認された 第 240043 号 :DSP-1747 の非アルコール性脂肪肝炎患者を対象とした探索的試験 ( 第 2 相試験 ): 大日本住友製薬 ( 株 ): ( 第 Ⅱ 相 ) 2013 年 8 月 2 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 250002 号 : MK-8931 の試験 :MSD( 株 ): 老年内科 ( 第 Ⅱ/Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 26 日付で報告された重篤な有害事象及び定期報告が審議され 治験の継続が承認された 第 250003 号 : MK-8931 の試験 :MSD( 株 ): 神経内科 ( 第 Ⅱ/Ⅲ 相 ) 10/19

2013 年 8 月 26 日付で報告された重篤な有害事象及び定期報告が審議され 治験の継続が承認された 第 250004 号 : フッ化ピリミジン系抗悪性腫瘍剤を含む初回化学治療に不応となった切除不能進行 再発胃癌患者を対象としたABI-007の3 週ごと投与法とABI-007の毎週投与法と既存のパクリタキセル製剤 ( タキソール注射液 ) の毎週投与法とのランダム化第 Ⅲ 相比較試験 : 大鵬薬品工業 ( 株 ): 消化器外科二 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 9 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 250005 号 : 治療歴のある重症血友病 A 患者を対象としたPEG 化遺伝子組換え型血液凝固第 Ⅷ 因子製剤 (BAX855) の定期補充療法及び出血時補充療法における有効性, 安全性及び薬物動態を評価する第 Ⅱ/Ⅲ 相, 多施設共同, 非盲検臨床試験 : バクスター ( 株 ): 輸血部 ( 第 Ⅱ/Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 28 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 250007 号 [1]: 関節リウマチ患者を対象とした第 Ⅲ 相試験 : 日本イーライリリー ( 株 ): 整形外科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 2 日付で報告された重篤な有害事象及び定期報告が審議され 治験の継続が承認された 第 250007 号 [2]: 関節リウマチ患者を対象とした第 Ⅲ 相試験 : 日本イーライリリー ( 株 ): 整形外科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 16 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 250007 号 [3]: 関節リウマチ患者を対象とした第 Ⅲ 相試験 : 日本イーライリリー ( 株 ): 整形外科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 30 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 250008 号 [1]: 関節リウマチ患者を対象とした LY3009104 の第 Ⅲ 相試験 : 日本イーライリリー ( 株 ): 整形外科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 2 日付で報告された重篤な有害事象及び定期報告が審議され 治験の継続が承認された 第 250008 号 [2]: 関節リウマチ患者を対象とした LY3009104 の第 Ⅲ 相試験 : 日本イーライリリー ( 株 ): 整形外科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 16 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 250008 号 [3]: 関節リウマチ患者を対象とした LY3009104 の第 Ⅲ 相試験 : 日本イーライリリー ( 株 ): 整形外科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 30 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 250009 号 [1]: 肺動脈性肺高血圧症患者を対象としたBAY q6256(iloprost) 吸入療法の有効性 安全性及び薬物動態を検討する多施設共同 非無作為化 非盲検 非対照試験 : バイエル薬品 ( 株 ): 循環器内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 15 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 250009 号 [2]: 肺動脈性肺高血圧症患者を対象としたBAY q6256(iloprost) 吸入療法の有効性 安全性及び薬物動態を検討する多施設共同 非無作為化 非盲検 非対照試験 : バイエル薬品 ( 株 ): 循環器内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 29 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 250010 号 [1]: 中等症から重症の活動期日本人潰瘍性大腸炎患者を対象にゴリムマブ皮下投与による寛解維持療法の安全性及び有効性評価を目的とした第 Ⅲ 相, 多施設共同, プラセボ対照, 二重盲検,Randomized withdrawal 試験 : ヤンセンファーマ ( 株 ): 消化器内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 11/19

2013 年 8 月 12 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 250010 号 [2]: 中等症から重症の活動期日本人潰瘍性大腸炎患者を対象にゴリムマブ皮下投与による寛解維持療法の安全性及び有効性評価を目的とした第 Ⅲ 相, 多施設共同, プラセボ対照, 二重盲検,Randomized withdrawal 試験 : ヤンセンファーマ ( 株 ): 消化器内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 27 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 250011 号 :HER2 陽性の転移性胃食道接合部 / 胃癌患者を対象とした トラスツズマブ及び化学療法との併用におけるペルツズマブの有効性及び安全性を検討する二重盲検 プラセボ対照 ランダム化 多施設共同第 Ⅲ 相試験 : 中外製薬 ( 株 ): 消化器外科二 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 27 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 250018 号 [1]: 間歇性跛行を伴う閉塞性動脈硬化症患者を対象としたNS-304の用量探索試験 : 日本新薬 ( 株 ): 血管外科 ( 第 Ⅱa 相 ) 2013 年 8 月 7 日付で報告された重篤な有害事象及び定期報告が審議され 治験の継続が承認された 第 250018 号 [2]: 間歇性跛行を伴う閉塞性動脈硬化症患者を対象としたNS-304の用量探索試験 : 日本新薬 ( 株 ): 血管外科 ( 第 Ⅱa 相 ) 2013 年 8 月 19 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 250019 号 : 中等症から重症の局面型皮疹を有する乾癬 ( 尋常性乾癬及び関節症性乾癬を含む ) 患者を対象としたSCH900222/MK-3222 の第 Ⅲ 相試験 及び長期安全性延長試験 :MSD( 株 ): 皮膚科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 20 日付で報告された定期報告が審議され 治験の継続が承認された 第 250025 号 :ASP3550 第 Ⅲ 相試験 - 前立腺癌患者を対象 -: アステラス製薬 ( 株 ): 泌尿器科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 9 月 4 日付で報告された重篤な有害事象及び措置報告が審議され 治験依頼者の見解は説明文書 同意文書の改訂を要としており 責任医師も説明文書 同意文書の改訂を申請していることが報告され 治験の継続が承認された 第 222001 号 [1]:Crow-Fukase(POEMS) 症候群に対するFPF300の多施設共同 ランダム化 プラセボ対照 二重盲検 並行群間比較試験及び長期安全性試験 : 自ら治験を実施する者 : 神経内科 ( 第 Ⅱ/Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 8 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験依頼者の見解は説明文書 同意文書の改訂を要としているが 既に責任医師は説明文書 同意文書を改訂していることが報告され 治験の継続が承認された 第 222001 号 [2]:Crow-Fukase(POEMS) 症候群に対するFPF300の多施設共同 ランダム化 プラセボ対照 二重盲検 並行群間比較試験及び長期安全性試験 : 自ら治験を実施する者 : 神経内科 ( 第 Ⅱ/Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 8 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 222001 号 [3]:Crow-Fukase(POEMS) 症候群に対するFPF300の多施設共同 ランダム化 プラセボ対照 二重盲検 並行群間比較試験及び長期安全性試験 : 自ら治験を実施する者 : 神経内科 ( 第 Ⅱ/Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 20 日付で報告されたサレドカプセル 50 100 の安全性定期報告が審議され 治験の継続が承認された 第 222001 号 [4]:Crow-Fukase(POEMS) 症候群に対するFPF300の多施設共同 ランダム化 プラセボ対照 二重盲検 並行群間比較試験及び長期安全性試験 : 自ら治験を実施する者 : 神経内科 ( 第 Ⅱ/Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 20 日付で報告された重篤副作用等症例の発現状況一覧が審議され 治験の継続が承認された 第 222001 号 [5]:Crow-Fukase(POEMS) 症候群に対するFPF300の多施設共同 ランダム化 プラセボ対照 二重盲検 並行群間比較試験及び長期安全性試験 : 自ら治験を実施する者 : 神経内科 ( 第 Ⅱ/Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 30 日付で報告された外国症例情報が審議され 治験の継続が承認された 第 232001 号 : 非小細胞肺癌完全切除後 Ⅱ-Ⅲ 期のEGFR 変異陽性例に対するシスプラチン+ビノレ 12/19

ルビン併用療法を対照としたゲフィチニブの術後補助化学療法のランダム化比較第 Ⅲ 相試験 ( 多施設共同医師主導治験 ): 自ら治験を実施する者 : 呼吸器外科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 23 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 232002 号 :TAP-144-SR(3M) の球脊髄性筋委縮症患者に対する追加第 Ⅱ 相二重盲検比較試験 : 自ら治験を実施する者 : 神経内科 ( 第 Ⅱ 相 ) 2013 年 8 月 30 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 232003 号 [1]:Crow-Fukase(POEMS) 症候群に対する FPF300 の継続投与試験 : 自ら治験を実施する者 : 神経内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 8 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験依頼者の見解は説明文書 同意文書の改訂を要としているが 既に責任医師は説明文書 同意文書を改訂していることが報告され 治験の継続が承認された 第 232003 号 [2]:Crow-Fukase(POEMS) 症候群に対する FPF300 の継続投与試験 : 自ら治験を実施する者 : 神経内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 8 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 治験の継続が承認された 第 232003 号 [3]:Crow-Fukase(POEMS) 症候群に対する FPF300 の継続投与試験 : 自ら治験を実施する者 : 神経内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 20 日付で報告されたサレドカプセル 50 100 の安全性定期報告が審議され 治験の継続が承認された 第 232003 号 [4]:Crow-Fukase(POEMS) 症候群に対する FPF300 の継続投与試験 : 自ら治験を実施する者 : 神経内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 20 日付で報告された重篤副作用等症例の発現状況一覧が審議され 治験の継続が承認された 第 232003 号 [5]:Crow-Fukase(POEMS) 症候群に対する FPF300 の継続投与試験 : 自ら治験を実施する者 : 神経内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 8 月 30 日付で報告された外国症例情報が審議され 治験の継続が承認された 第 243001 号 [1]:SUN Y7017( メマンチン塩酸塩 ) の併用時における中等度及び高度アルツハイマー型認知症に対する製造販売後臨床試験 : 第一三共 ( 株 ): 老年科 ( 第 Ⅳ 相 ) 2013 年 8 月 7 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 試験の継続が承認された 第 243001 号 [2]:SUN Y7017( メマンチン塩酸塩 ) の併用時における中等度及び高度アルツハイマー型認知症に対する製造販売後臨床試験 : 第一三共 ( 株 ): 老年科 ( 第 Ⅳ 相 ) 2013 年 8 月 30 日付で報告された重篤な有害事象が審議され 試験の継続が承認された 4. 治験に関する変更申請 13 件の治験実施計画等変更申請について 提出された 治験に関する変更申請書 に基づき審議された 第 230007 号 : 血友病 B 患者を対象とした長期投与後の NNC-0156-0000-0009(N9-GP) の安全性及び有効性の評価 : ノボノルディスクファーマ ( 株 ): 輸血部 ( 第 Ⅲ 相 ) 治験実施計画書 説明文書 同意文書 治験薬概要書及び被験者日誌の変更について審議され 治験の継続が承認された 第 230013 号 : 糖尿病黄斑浮腫 (DME) 患者に対する VEGF Trap-Eye 硝子体内反復投与の有効性および安全性を 対照治療と比較検討する無作為化二重マスク第 Ⅲ 相臨床試験 : バイエル薬品 ( 株 ): 眼科 ( 第 Ⅲ 相 ) 治験実施計画書 ( 英語版 日本語版 ) 及び説明文書 同意文書の変更について審議され 治験の継続が承認された 第 230040 号 :GSK548470( テノホビルジソプロキシルフマル酸塩 ) の核酸アナログ製剤未治療の代償性 B 型慢性肝疾患に対する臨床試験 ( 検証的試験 )- 多施設共同 ランダム化 実薬 ( エンテカビル水和物 ) 対照 二重盲検 並行群間比較試験ならびにオープンラベル試験 -: グラクソスミスクライン ( 株 ): 消化器内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 治験実施計画書 治験実施計画書別添 1 及び治験薬概要書 ( 英語版 日本語版 ) の変更につい 13/19

て審議され 治験の継続が承認された 第 230041 号 :GSK548470( テノホビルジソプロキシルフマル酸塩 ) の他剤効果不良の代償性 B 型慢性肝疾患に対する臨床試験 ( 検証的試験 )- 多施設共同オープンラベル試験 -: グラクソスミスクライン ( 株 ): 消化器内科 ( 第 Ⅲ 相 ) 治験実施計画書 治験実施計画書別添 1 及び治験薬概要書 ( 英語版 日本語版 ) の変更について審議され 治験の継続が承認された 第 230042 号 : 同種造血幹細胞移植後に発症したステロイド抵抗性の急性移植片対宿主病 ( 急性 GVHD) に対する JR-031 投与の第 Ⅱ/Ⅲ 相試験 : 日本ケミカルリサーチ ( 株 ): 血液内科 ( 第 Ⅱ/Ⅲ 相 ) 説明文書 同意文書及び治験薬概要書の変更について審議され 治験の継続が承認された 第 230047 号 : 治療歴のある血友病 B 患者を対象とした出血エピソードの予防及び治療における遺伝子組換え血液凝固第 Ⅸ 因子 Fc 融合たん白質 (rfixfc) の長期安全性及び有効性を評価する多施設共同非盲検試験 : ハ イオシ ェン アイテ ック シ ャハ ン ( 株 ): 輸血部 ( 第 Ⅲ 相 ) 説明文書 同意文書の変更について審議され 治験の継続が承認された 第 240006 号 : 治療歴のある血友病 A 患者を対象とした出血エピソードの予防および治療における遺伝子組換え血液凝固第 Ⅷ 因子 Fc 融合タンパク質 (rfⅧfc) の長期安全性および有効性を評価する多施設共同非盲検試験 : ハ イオシ ェン アイテ ック シ ャハ ン ( 株 ): 輸血部 ( 第 Ⅱa/Ⅲ 相 ) 説明文書 同意文書の変更について審議され 治験の継続が承認された 第 240022 号 : 活動性先端巨大症患者又は下垂体性巨人症患者を対象に SOM230LAR の第 Ⅱ 相試験 : ノバルティスファーマ ( 株 ): ( 第 Ⅱ 相 ) 男性患者のパートナーの方への説明文書の作成について審議され 治験の継続が承認された 第 240029 号 : 腹部大動脈瘤患者を対象とした INC-001 の多施設共同 非盲検 前向き 非無作為化試験 : シ ョンソン エント シ ョンソン ( 株 ) メテ ィカルカンハ ニー : 血管外科 ( 医療機器 ) 治験薬概要書及び説明文書 同意文書の変更について審議され 治験の継続が承認された 第 250007 号 : 関節リウマチ患者を対象とした第 Ⅲ 相試験 : 日本イーライリリー ( 株 ): 整形外科 ( 第 Ⅲ 相 ) DiaryPRO 使用説明書の作成について審議され 治験の継続が承認された 第 250017 号 :Penumbra Liberty 治験 : 広頚頭蓋内動脈瘤治療における安全性及び有効性 : Penumbra Inc. ( 国内治験管理人 ) ( 株 ) メディコスヒラタ : 脳神経外科 ( 機器 ) 説明文書 同意文書の変更及び治験実施計画書追補の作成について審議され 治験の継続が承認された なお 本変更の審議は若林委員長一時退席の上 豊國委員を委員長代理として行った 第 250025 号 :ASP3550 第 Ⅲ 相試験 - 前立腺癌患者を対象 -: アステラス製薬 ( 株 ): 泌尿器科 ( 第 Ⅲ 相 ) 治験実施計画書及び説明文書 同意文書の変更について審議され 治験の継続が承認された 第 213001 号 : フィラデルフィア染色体陽性 (Ph+) 慢性期慢性骨髄性白血病 (CML-CP) 患者を対象としたニロチニブの第 Ⅳ 相試験 : ノバルティスファーマ ( 株 ): 血液内科試験実施計画書 試験実施計画書別添 1 及び説明文書 同意文書の変更 試験実施計画書補遺 1 2 の作成について審議され 試験の継続が承認された 5. モニタリングの実施報告 3 件のモニタリング実施報告が 委員長より説明された後 審議された 第 232001 号 : 非小細胞肺癌完全切除後 Ⅱ-Ⅲ 期の EGFR 変異陽性例に対するシスプラチン + ビノレルビン併用療法を対照としたゲフィチニブの術後補助化学療法のランダム化比較第 Ⅲ 相試験 ( 多施設共同医師主導治験 ): 自ら治験を実施する者 : 呼吸器外科 ( 第 Ⅲ 相 ) 2013 年 7 月 2~30 日に実施された直接閲覧を含むモニタリングについて 2013 年 8 月 8 日付 モニタリング報告書について に基づき審議され 治験の継続が承認された 14/19

第 232002 号 [1]:TAP-144-SR(3M) の球脊髄性筋委縮症患者に対する追加第 Ⅱ 相二重盲検比較試験 : 自ら治験を実施する者 : 神経内科 ( 第 Ⅱ 相 ) 2013 年 6 月 26~ 同年 8 月 13 日に実施されたモニタリングについて 2013 年 8 月 30 日付 モニタリング報告書の提出 に基づき審議され 治験の継続が承認された 第 232002 号 [2]:TAP-144-SR(3M) の球脊髄性筋委縮症患者に対する追加第 Ⅱ 相二重盲検比較試験 : 自ら治験を実施する者 : 神経内科 ( 第 Ⅱ 相 ) 2013 年 7 月 3~ 同年 8 月 1 日に実施された直接閲覧を伴うモニタリングについて 2013 年 8 月 30 日付 直接閲覧を伴うモニタリング報告書の提出 に基づき審議され 治験の継続が承認された 15/19

計画書 計画項 書別紙SAE Ⅲ. 報告事項 1. 迅速審査 受付番号 品名コード番号 診療科 変更文書等 (*IF: 医薬品インタヒ ューフォーム ) 調概添査担要付実医分症約の書契文書1他施師 担例書医数要師24期他そ間3等分 IF* 第 200027 号 IDEC-C2B8 血液内科 2 第 210033 号 JNJ-26866138 血液内科 第 210034 号 BAY43-9006 化学療法部 第 210034 号 BAY43-9006 化学療法部 第 220001 号 PNRD 手の外科 第 220026 号 N8 輸血部 第 230006 号 NN7999 輸血部 第 230006 号 NN7999 輸血部 第 230007 号 NN7999 輸血部 第 230010 号 GSK1605786A 消化器内科 第 230011 号 GSK1605786A 消化器内科 第 230012 号 GSK1605786A 消化器内科 第 230019 号 SAR245408 化学療法部 第 230022 号 第 230037 号 第 230043 号 E7080 化学療法部 24 FCPA 追記 第 230047 号 rfixfc 輸血部 第 230048 号 Cabazitaxel XRP6258 泌尿器科 第 230051 号 CSL654 輸血部 2 第 230055 号 N8-GP 輸血部 第 230055 号 N8-GP 輸血部 2 第 240004 号 FK949E 精神科 第 240011 号 AK160 手の外科 4 責任医師所属 第 240012 号 LFA102 化学療法部 第 240015 号 AG-013736 泌尿器科 第 240015 号 AG-013736 泌尿器科 第 240029 号 INC-001 血管外科 第 240035 号 BGJ398 第 240035 号 BGJ398 第 240042 号 MP-424 消化器内科 第 240044 号 Z-206 消化器内科 計画書に対する国内における追加事項 16/19

計画書 計画項 書別紙SAE 受付番号 品名コード番号 診療科 変更文書等 (*IF: 医薬品インタヒ ューフォーム ) 調査担概添医要付分症約の書1実施師 書契文担例他書医数要師24期他そ間3等分 IF* 第 240045 号 ACE910 第 240045 号 ACE910 第 250002 号 MK-8931 老年内科 第 250003 号 MK-8931 神経内科 第 250004 号 ABI-007 消化器外科二 第 250005 号 BAX855 輸血部 第 250011 号 RO4368451(rhuMAb 2C4)/Ro45-2317 消化器外科二 第 250019 号 MK-3222 皮膚科 第 232001 号 ZD1839 呼吸器外科監査計画書 第 232001 号 ZD1839 呼吸器外科 第 232002 号 TAP-144-SR(3M) 神経内科 第 232002 号 TAP-144-SR(3M) 神経内科 第 194047 号抗 HIV 薬輸血部 第 214012 号静注用ヘフ スフ リン -IH 移植外科 1 第 214044 号トラクリア錠 62.5mg 循環器内科 2 第 224022 号トラクリア錠 62.5 mg小児科 2 献血ウ ェノク ロフ リン第 234019 号神経内科 1 IH5% 静注 2.5g/50mL 献血ウ ェノク ロフ リン第 234035 号 IH5% 静注 2.5g/50mL 神経内科 1 第 234038 号リューフ リン SR 注射用キット 11.25 乳腺 内分泌外科 4 責任医師 第 244020 号アムヒ ソ ーム点滴静注用 50mg 血液内科 1 第 244034 号キ リアテ ル脳内留置用剤脳神経外科 1 7.7mg 第 254011 号 ノイアート静注用 麻酔科 1 2. 治験終了 ( 中止 中断 ) 報告 ( 製造販売後調査も含む ) CDP870 2013 年 8 月 20 日報告 CDP870 の MTX 併用時の長期継続投与試験アステラス製薬 ( 株 ) 整形外科 第 200029 号 CDP870 2013 年 8 月 20 日報告 CDP870 の MTX 非併用時の長期継続投与試験アステラス製薬 ( 株 ) 整形外科 第 200030 号 CDP870 2013 年 8 月 20 日報告 CDP870 の自己注射による長期継続投与試験アステラス製薬 ( 株 ) 整形外科 第 220040 号 17/19

GSK1605786A 2013 年 8 月 28 日報告 中等症 ~ 重症の活動期クローン病を対象とした GSK1605786A の無作為化プラセボ対照二重盲 検比較試験 - 導入療法における有効性および安全性の検討 グラクソ スミスクライン ( 株 ) 消化器内科 第 230010 号 RFB002 ( 追加調査 ) 2013 年 8 月 29 日報告 網膜静脈分枝閉塞症又は網膜中心静脈閉塞症に伴う黄斑浮腫による視力障害を有する患者を 対象としてラニビズマブ 0.5mg を月 1 回硝子体内投与する単独療法の有効性及び安全性を検 討する3ヶ月 非遮蔽 無対照 単群 多施設共同 第 Ⅲ 相臨床試験 ノバルティス ファーマ ( 株 ) 眼科 第 230015 号 BIBF1120 2013 年 8 月 7 日報告 特発性肺線維症 (IPF) 患者を対象に BIBF1120 150mg を 1 日 2 回 52 週間反復経口投与し た際の努力肺活量の年間減少率に対する効果を検討する 二重盲検 ランダム化 プラセボ 対照試験 日本ベーリンガーインゲルハイム ( 株 ) 呼吸器内科 第 230021 号 ONO-2745 2013 年 8 月 27 日報告 全身麻酔を施行する手術患者におけるプロポフォールを対照とした多施設共同無作為化並行 群間比較試験 小野薬品工業 ( 株 ) 麻酔科 第 240041 号 アドベイト注射用 250 アドベイト注射用 500 アドベイト注射用 1000 アドベイト注射用 2000 2013 年 8 月 23 日報告 アドベイト特定使用成績調査バクスター ( 株 ) 輸血部 第 204046 号 ベクティビックス点滴静注 100mg, 400mg 2013 年 8 月 9 日報告 ベクティビックス特定使用成績調査 ( 全例調査 ) KRAS 遺伝子野生型の治癒切除不能な進行 再発の結腸 直腸癌に関する調査 武田薬品工業 ( 株 ) 消化器内科 第 224017 号 ベクティビックス点滴静注 100mg, 400mg 2013 年 8 月 9 日報告 ベクティビックス特定使用成績調査 ( 全例調査 ) KRAS 遺伝子野生型の治癒切除不能な進行 再発の結腸 直腸癌に関する調査 武田薬品工業 ( 株 ) 消化器外科一 第 224018 号 ベクティビックス点滴静注 100mg, 400mg 2013 年 8 月 9 日報告 ベクティビックス特定使用成績調査 ( 全例調査 ) KRAS 遺伝子野生型の治癒切除不能な進行 再発の結腸 直腸癌に関する調査 武田薬品工業 ( 株 ) 消化器外科二 第 224019 号 血球細胞除去用浄化器セルソーバ E( 形式 :EX) 2013 年 8 月 7 日報告 セルソーバ EX 潰瘍性大腸炎市販後調査旭化成メディカル ( 株 ) 消化器内科 第 224030 号 メトレート錠 2mg 2013 年 8 月 30 日報告 メトレート錠 2mg 特定使用成績調査参天製薬 ( 株 ) 整形外科 第 234012 号 タルセバ錠 2013 年 8 月 8 日報告 タルセバ錠膵癌特定使用成績調査 全例調査 中外製薬 ( 株 ) 光学医療診療部 第 234021 号 タルセバ錠 2013 年 8 月 8 日報告 タルセバ錠膵癌特定使用成績調査 全例調査 中外製薬 ( 株 ) 消化器外科二 第 234022 号 タルセバ錠 2013 年 8 月 8 日報告 タルセバ錠膵癌特定使用成績調査 全例調査 中外製薬 ( 株 ) 消化器外科二 第 244005 号 18/19

3. 医薬品開発中止等の報告 BRL49653C 中止日 :2013 年 7 月 18 日 BRL49653C のインスリン非依存糖尿病に対する臨床評価 (SU 剤との併用療法 ) 二十盲険法による用量設定試験 < 第 Ⅱ 相試験 > グラクソ スミスクライン ( 株 ) 第三内科第 100124 号 110026 19/19