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IM-Mail Ver.7.1 セットアップガイド 2011/03/09 第 3 版

<< 変更履歴 >> 変更年月日変更内容 2010/07/30 初版 2010/11/22 第 2 版 3.2.5 iwp / iaf ver7.2 にインストールした場合 のファイル名を訂正しました 2011/03/09 第 3 版 3.6 注意事項 項目を追加しました

目次 << 目次 >> 1 はじめに...1 1.1 用語解説...1 1.2 前提条件...1 2 インストールの流れ...2 2.1 iwp / iafのインストール...2 2.2 IM-Mailのインストール...2 2.3 設定ファイル (im-mail-config.xml) の編集...2 2.4 ライセンスの登録...2 2.5 初期データインポート...2 3 インストール...3 3.1 iwp / iafのインストール...3 3.2 IM-Mailのインストール...3 3.2.1 インストーラの起動と操作...3 3.2.2 インストールの注意点...3 3.2.3 インストールディレクトリ構成...5 3.2.4 インストールの方法...6 3.2.5 iwp / iaf ver7.2 にインストールした場合...7 3.2.6 国際化を行う場合...8 3.2.7 WebApplication Serverへの登録...8 3.3 設定ファイル (im-mail-config.xml) の編集...9 3.4 ライセンスの登録...9 3.5 初期データインポート...9 3.6 注意事項...9 4 アンインストール...10 4.1 アンインストールの注意点...10 4.2 インストールファイルの削除...10 4.3 DBテーブルの削除...11 4.4 各種メニューの削除...11 作成者 : 株式会社 NTT DATA イントラマート Page i

1 はじめに 1 はじめに 本ドキュメントは IM-Mail のインストール手順について記述しています IM-Mail では 英語コンテンツ / 中国語コンテンツ用インストーラがありません 国際化の方法は 3.2.5 国際化を 行う場合 を参照してください 1.1 用語解説 intra-mart WebPlatform/ AppFramework intra-mart Server Manager Application Runtime Resource Service StoregeService Web Server Conector 以下 iwp / iaf と略します 以下 iwp / iaf のインストールディレクトリを <%im_path%> と略します システム全体を管理するサーバです アプリケーションの実行エンジンです スクリプト開発モデルのプログラムファイルを管理するサービスです ファイルを管理するサービスです WebServer との連携用モジュールです 以下 WebSercerConnector のインストールディレクトリを <%web_path%> と略します 1.2 前提条件 IM-Mail をインストールするには 以下の前提条件があります iwp / iaf がインストールされていること iwp / iaf Ver.7.1 の場合はパッチ 4 以上 Ver.7.2 の場合はパッチ 1 以上が適用されていること IM-Mail( メールサービス部分 ) が利用可能であること 国際化を行いたい場合は iwp / iaf および IM-Mail のインストール時に サーバモジュールの文字コードとウェブブラウザへ送信する文字コードを UTF-8 で指定する必要があります また 本製品をご利用になられる環境についても 事前に把握した状態でインストールを開始してください インスールに際しては 下記の事項に関して事前にチェックされることを推奨します intra-mart のサーバ構成 iwp / iaf をインストールしたディレクトリ Application Runtime のコンテキストルート ( 標準は doc/imart) Resource Service のプログラムディレクトリ ( 標準は pages) Storage Service のコンテンツディレクトリ ( 標準は storage) Web Server Connector のコンテンツディレクトリ ディスクの空き容量 作成者 : 株式会社 NTT DATA イントラマート Page 1

intra-mart セットアップガイド 2 インストールの流れ 本製品を運用するに当たって 以下の手順でインストールを行ってください 2.1 iwp / iaf のインストール 参照 ページ 3.1 iwp / iaf のインストール 3 2.2 IM-Mail のインストール 参照 ページ 3.2 IM-Mail のインストール 3 2.3 設定ファイル (im-mail-config.xml) の編集 参照 ページ 3.3 設定ファイル (im-mail-config.xml) の編集 9 2.4 ライセンスの登録 参照 ページ 3.4 ライセンスの登録 9 2.5 初期データインポート 参照 ページ 3.5 初期データインポート 9 Page 2 Copyright 2000-2011 株式会社 NTT データイントラマート All rights Reserved.

3 インストール 3 インストール 3.1 iwp / iaf のインストール iwp / iaf をインストールします iwp / iaf のインストールに関しては iwp / iaf に付属の intra-mart WebPlatform セットアップガイド または intra-mart AppFramework セットアップガイド を参照してください 3.2 IM-Mail のインストール 3.2.1 インストーラの起動と操作 インストーラの起動および操作は以下のように行います Windows の場合 1. java.exe コマンドにパスがとおっていることを確認します 2. エクスプローラで本製品の CD-ROM があるディレクトリに移動します 3. install ディレクトリに移動します 4. setup_im_mail.bat をダブルクリックし 起動します 5. インストーラの画面が表示されます 6. 画面の設定項目を設定して [NEXT] ボタンを押します 以下同様 7. 最後に設定項目一覧が表示されます その設定でよければ [OK] ボタンを押します ( 間違っていた場合は [Prev] ボタンでも戻り 設定しなおしてください ) 8. インストールが開始されます UNIX 系 OS の場合 1. java コマンドにパスがとおっていることを確認します 2. コンソール画面で本製品の CD-ROM があるディレクトリに移動します 3. install ディレクトリに移動します 4. コンソールから java -jar./setup_im-mail.jar -con と入力します 5. 対話型インストーラの画面が表示されます 6. 設定項目を入力します 7. 最後に設定項目一覧が表示されます その設定でよろしければ [y] を入力します ( 間違っていた場合は [!] を入力し 設定しなおしてください ) 8. インストールが開始されます 3.2.2 インストールの注意点 インストールの際に必要となる 入力項目の注意点を説明します JSP/Servlet プログラムの保存ディレクトリ とは Application Runtime のコンテキストルートを意味します 標準は iwp / iaf をインストールしたディレクトリの doc/imart です 作成者 : 株式会社 NTT DATA イントラマート Page 3

intra-mart セットアップガイド スクリプト開発モデルの保存ディレクトリ とは Resource Service のコンテキストルートを意味します 標準は iwp / iaf をインストールしたディレクトリの pages です StorageService の保存ディレクトリ とは Storage Service コンテンツのルートディレクトリを意味します 標準は iwp / iaf をインストールしたディレクトリの storage です Page 4 Copyright 2000-2011 株式会社 NTT データイントラマート All rights Reserved.

3 インストール 3.2.3 インストールディレクトリ構成 インストールディレクトリ構成について説明します 3.2.3.1 Server Managerディレクトリ構成 <%im_path%> bin/ lib/ im_mail.jar IM-Mail 用 jar ファイル conf/ im-mail-config.xml IM-Mail( メールサービス部分 ) 接続設定ファイル message/ im-mail_ja.properties IM-Mail 用メッセージ定義ファイル licenses/ im_mail.iar IM-Mail 用 iar ファイル plugin/ jp.co.intra_mart.product.im_mail.account.attribute_7.1/ 属性値用プラグイン格納ディレクトリ jp.co.intra_mart.product.im_mail.account.listener_7.1/ アカウントリスナ用プラグイン格納ディレクトリ jp.co.intra_mart.product.im_mail.license.listener_7.1/ ライセンスリスナ用プラグイン格納ディレクトリ 3.2.3.2 Application Runtimeディレクトリ構成 <%im_path%> conf/ log/ im_logger_im_mail.xml IM-Mail 用ログ設定ファイル doc/ imart/ WEB-INF/ lib/ im_mail.jar IM-Mail 用 jar ファイル commons-lang-2.4jar 3.2.3.3 Storage Serviceディレクトリ構成 <%im_path%> storage/ im_mail/ basic/ IM-Mail 用初期化データ格納ディレクトリ 3.2.3.4 Resource Serviceディレクトリ構成 <%im_path%> pages/ product/ src/ im_mail/ IM-Mail 用ページ格納ディレクトリ 作成者 : 株式会社 NTT DATA イントラマート Page 5

intra-mart セットアップガイド 3.2.3.5 Web Server Connector ディレクトリ構成 <%web_path%> im_mail/ IM-Mail 用ファイル格納ディレクトリ 3.2.4 インストールの方法 3.2.4.1 iwp / iaf をスタンドアロン型でインストールしている場合 インストール手順は以下のとおりです 項番 手順 入力例 1 サーバモジュールがインストールされている (y/n) y 2 ウェブサーバコネクタがインストールされている (y/n) n 3 iwp/iaf をインストールしたディレクトリを入力してください iwp / iaf をインストールしたディレクトリをフルパスで入力してください 4 iwp/iaf をインストールしたときの構成を選択してください 1 (1: スタンドアロン環境を構築 2: 分散環境を構築 ) 5 HTTP サーバの構成を選択してください 1 (1:intra-mart HTTP サーバを使用している 2: ウェブサーバコネクタを使用している ) 6 サーバモジュールの文字コードを選択してください 4 (1:Windows-31J 2:Shift_JIS 3:EUC_JP 4 :UTF-8) 7 ウェブブラウザへ送信する文字コードを選択してください 4 (1:Windows-31J 2:Shift_JIS 3:EUC_JP 4 :UTF-8) 8 JSP/Servlet プログラムの保存ディレクトリ パスをフルパスで入力してください 9 スクリプト開発モデルプログラムの保存ディレクトリ パスをフルパスで入力してください 10 Storage Service コンテンツの保存ディレクトリ パスをフルパスで入力してください 11 この構成でよろしいですか (y/n) y 3.2.4.2 iwp / iaf を分散環境型でインストールしている場合 分散環境に応じて 以下のモジュールに対して ここで説明する手順を繰り返し インストールしてください intra-mart Server Manager Application Runtime Resorce Service Storage Service Web Server Connector 項番手順入力例 1 サーバモジュールがインストールされている (y/n) y 2 ウェブサーバコネクタがインストールされている (y/n) y 3 iwp/iaf をインストールしたディレクトリを入力してください iwp/iaf をインストールしたディレク トリをフルパスで入力してください Page 6 Copyright 2000-2011 株式会社 NTT データイントラマート All rights Reserved.

3 インストール 4 ウェブサーバコネクタのルートディレクトリを入力してください ウェブサーバコネクタをインストールしたディレクトリをフルパスで入力してください 5 iwp/iaf をインストールしたときの構成を選択してください 2 (1: スタンドアロン環境を構築 2: 分散環境を構築 ) 6 Server Manager コンテンツをインストール (y/n) y 7 Application Runtime コンテンツをインストール (y/n) y 8 Resource Service コンテンツをインストール (y/n) y 9 Storage Service コンテンツをインストール (y/n) y 10 サーバモジュールの文字コードを選択してください 4 (1:Windows-31J 2:Shift_JIS 3:EUC_JP 4 :UTF-8) 11 ウェブブラウザへ送信する文字コードを選択してください 4 (1:Windows-31J 2:Shift_JIS 3:EUC_JP 4 :UTF-8) 12 JSP/Servlet プログラムの保存ディレクトリ パスをフルパスで入力してください 13 スクリプト開発モデルプログラムの保存ディレクトリパスをフルパスで入力してください 14 Storage Service コンテンツの保存ディレクトリ パスをフルパスで入力してください 15 この構成でよろしいですか (y/n) y 3.2.5 iwp / iaf ver7.2 にインストールした場合 iwp / iaf ver7.2 の環境をご利用の場合は jar ファイルの置換が必要になります 以下の手順に従ってください 1. CD-ROM に同梱されています install/im_mail_for_iwp7.2.jar の名称を im_mail.jar に変更します 2. <%im_path>/bin/lib にある im-mail.jar を 1. で変更した im_mail.jar で上書きします 3. <%im_path%>/doc/imart/web-inf/lib にある im_mail.jar を 1. で変更した im-mail.jar で上書きします 作成者 : 株式会社 NTT DATA イントラマート Page 7

intra-mart セットアップガイド 3.2.6 国際化を行う場合 国際化を行うには CD-ROM に同梱されています install/i18n ディレクトリ配下のフォルダを以下の手順に従い 配置する必要があります 3.2.6.1 ディレクトリ構成 3.2.6.2 手順 ディレクトリ構成は以下のとおりです <i18n ディレクトリ > en/ conf/ message/ IM-Mail 英語コンテンツ用ディレクトリ im-mail_en.properties IM-Mail 用メッセージ定義 ( 英語 ) storage/ im_mail/ basic/ ImMailPortletInsert_en.sql IM-Mailポートレット用 SQL( 英語 ) init-admin-menu-im-mail_en.xml IM-Mail 管理者メニュー用 XML( 英語 ) init-im-mail-batch_en.xml IM-Mailバッチ用 XML( 英語 ) init-menu-im-mail_en.xml IM-Mailユーザメニュー用 XML( 英語 ) zh_cn/ IM-Mail 中国語コンテンツ用ディレクトリ conf/ message/ im-mail_zh_cn.properties IM-Mail 用メッセージ定義 ( 中国語 ) storage/ im_mail/ basic/ ImMailPortletInsert_zh_CN.sql IM-Mail ポートレット用 SQL( 中国語 ) init-admin-menu-im-mail_zh_cn.xm IM-Mail 管理者メニュー用 XML( 中国語 ) init-im-mail-batch_zh_cn.xml IM-Mail バッチ用 XML( 中国語 ) init-menu-im-mail_zh_cn.xml IM-Mail ユーザメニュー用 XML( 中国語 ) 1. 利用したい言語のフォルダに移動します 2. ServerManager がインストールされているディレクトリに i18n ディレクトリ配下にある conf フォルダをコピーします 3. StrageService がインストールされているディレクトリに i18n ディレクトリ配下にある storage フォルダをコピーします 4. <StrageService インストールディレクトリ >/im_mail/basic/ の配下に init-im-mail-batch から始まるファイルが複数存在しますので 不必要な言語のファイルを削除してください 3.2.7 WebApplication Server への登録 intra-mart AppFramework をご利用の場合は WebApplication Server への登録 ( デプロイ ) が必要になります WebApplication Server への登録 ( デプロイ ) 方法は intra-mart AppFramework セットアップガイド を参照してください Page 8 Copyright 2000-2011 株式会社 NTT データイントラマート All rights Reserved.

3 インストール 3.3 設定ファイル (im-mail-config.xml) の編集 設定ファイル (im-mail-config.xml) に IM-Mail( メールサービス部分 ) 接続情報を設定します 設定方法については IM-Mail 設定ガイド を参照してください 設定ファイル (im-mail-config.ml) が正しく記載できていない場合 iwp / iaf の起動に失敗する場合があります 3.4 ライセンスの登録 以下の手順でライセンスの登録を行ってください IM-Mail のライセンスを登録するには iwp / iaf のライセンスが登録されている必要があります ライセンスの登録後は 全てのサーバの再起動が必要です 1. <%im_path>/bin/tools に移動して 以下のコマンドを実行します ( この際 Server Manager は停止させてください ) Windows の場合 : licedit.bat UNIX の場合 :./licedit.sh 2. ライセンスツールが起動し ライセンス登録用メニューが表示されます 3. メニューから [2] を入力して ライセンスキーを登録します 正常に登録されると 登録されたライセンスが表示されます 4. ライセンスツールを終了するには メニューから [4] を入力します 5. 全てのサーバを再起動してください 3.5 初期データインポート システム管理者画面にログインし [ ライセンス ] 画面より IM-Mail の初期データインポートを行ってください 3.6 注意事項 インストール直後は IM-Mail( メールサービス部分 ) との連携確認用にログ出力レベルが デバッグ となっています 連携確認を行った後はログ出力レベルを変更するか 疎通試験ログ用の記述を削除してください (conf/log/ im_logger_im_mail.xml の 61~66 行目付近に疎通試験ログ用の記述があります ) 作成者 : 株式会社 NTT DATA イントラマート Page 9

intra-mart セットアップガイド 4 アンインストール IM-Mail にはアンインストーラがありません 次の手順に従ってデータおよびファイル / ディレクトリの削除を行ってください なお ディレクトリ名は標準インストール状態での名称を記載してあります 設定を変更している場合は それぞれの環境に合わせて該当するファイルを削除してください 4.1 アンインストールの注意点 サーバを運用中にアンインストール作業を行うと 正しくアンインストールができなかったり サーバが正しく動作を継続できなくなったりすることがあります アンインストール作業は 必ずサーバを停止した状態で行ってください intra-mart AppFramework をご利用の場合 サーバへの再登録 ( デプロイ ) を行わないとアンインストールしたことがサーバの動作に反映されないことがあります アンインストールを行った場合は WebApplication Server への削除と再登録を必ず行ってください アンインストールは 一部のみの操作だけでは intra-mart システムが正常に機能しなくなる恐れがあります 必ずシステム全体 ( 全てのサーバ ) に対して 完全にアンインストール作業を行ってください 4.2 インストールファイルの削除 以下のモジュールに対して ファイル / ディレクトリを削除します Server Manager bin/lib/im_mail.jar ファイル conf/message/im-mail_ja.properties ファイル conf/im-mail-config.xml ファイル license/im-mail.iar ファイル plugin/ jp.co.intra_mart.product.im_mail.* ディレクトリ Application Runtime conf/log/im_logger_im_mail.xml ファイル doc/imart/im_mail ディレクトリ (Web Server Connector を利用しない場合 ) doc/imart/web-inf/lib/commons-lang-2.4.jar ファイル doc/imart/web-inf/lib/im_mail.jar ファイル commons-lang-2.4.jar は 他のアプリケーションが利用していないことを確認してから削除してください Resource Service pages/product/src/im_mail ディレクトリ Storage Service storage/im_mail ディレクトリ Web Server Connector im_mail ディレクトリ (Web Server Connector を利用する場合 ) Page 10 Copyright 2000-2011 株式会社 NTT データイントラマート All rights Reserved.

4 アンインストール 4.3 DB テーブルの削除 IM-Mail の DB テーブルを削除します ご利用の DB の SQL 発行ツールより 次のファイルを実行してください <%im_path%>storage/im-mail/basic/immaildroptable.sql 4.4 各種メニューの削除 上記インストールファイルの削除 DB テーブルの削除では iwp / iaf のテーブルに登録された情報の削除はできません 別途 以下の情報の削除を行ってください システム管理者画面 管理メニュー設定 IM-Mail フォルダ グループ管理者画面 ログイングループ管理 > メニュー管理 > メニュー設定 IM-Mail ログイングループ管理 > バッチ設定 (IM-Mail) 個人設定一括反映 (IM-Mail) 組織改変通知 (IM-Mail) アプリケーション初期化 (IM-Mail) リカバリデータ一括反映 (IM-Mail) ユーザ有効期限 所属変更通知 ポータル > ポートレット IM-Mail 作成者 : 株式会社 NTT DATA イントラマート Page 11

IM-Mail Ver.7.1 セットアップガイド 2011/03/09 第 3 版 Copyright 2000-2011 株式会社 NTT データイントラマート All rights Reserved. TEL: 03-5549-2821 FAX: 03-5549-2816 E-MAIL: info@intra-mart.jp URL: http://www.intra-mart.jp/