HDC-EDI Base B2B LE リリースノート 最終更新日 :2012/10/03 各バージョンのトピックス / 新機能 / 機能改善 / 解決された問題点情報です

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HDC-EDI Base B2B LE リリースノート 最終更新日 :2012/10/03 各バージョンのトピックス / 新機能 / 機能改善 / 解決された問題点情報です ------------------------------------------------------------------------------- HDC-EDI Base B2B LE V3.9.1 (Build id: sis_201208061429) (2012 年 10 月 03 日リリース ) ------------------------------------------------------------------------------- トピックス 1.SQL Server 2008 Express Edition 版の B2B LE インストーラおよび detradeii インストーラにて導入される JDK および Tomcat のバージョンを変更しました - JDK JDK 6 Update 33 (x64 環境の場合には 64bit 版を導入 ) - WAS Tomcat 6.0.35 2.DR サイト用としてのホスト名変更コマンドの提供を開始しました 新機能 1. ホスト名変更コマンド - ホスト名変更コマンドの提供データベースに定義されている各定義情報内のホスト名および IP アドレスを 一括に変更することが可能になりました これにより DR サイトへの切り替え時に 環境にあったホスト名および IP アドレスに容易に変更することができます * ホスト名変更コマンドについては 以下の readme を参照してください [DVD-ROM]/htccmd/readme_jp.txt 機能改善 1. メール EDI - POP3 受信時の UIDL サイズの拡張相互接続性の向上を目的として POP3 サーバからのメール受信時に受け付け可能な UIDL の最大長を 64 バイトから 140 バイトに拡張しました * データベースに NonStop SQL/MX および PostgreSQL を利用している環境にてバージョンアップを行った場合は データベースの制約により本拡張を有効にすることができません [B2E:1913] 2. 自動スケジュール抽出 - スケジュール情報抽出処理のパフォーマンス改善以下のスケジュール情報の抽出処理についてパフォーマンスの改善を行いました - カレンダ登録 / 更新時 - HDC-EDI Base 起動時 - スケジュール更新時刻 ( デフォルトは 00:00) の経過時 * acms.properties の scm.schedule_update で指定した時刻を経過した時 [B2E:1811] 3. 自動スケジュール抽出 - スケジュール抽出時のログ出力機能の追加以下のタイミングおよび操作を行った際に行われるスケジュール抽出処理で 抽出の開始 / 終了ログを出力することが可能になりました - HDC-EDI Base 起動 - スケジュール更新時刻経過 - 送受信スケジュール計画情報登録 / 更新 / 削除 - AP スケジュール計画情報登録 / 更新 / 削除 - カレンダ情報登録 / 削除 - 送受信スケジュール状況照会 - AP スケジュール状況照会本対応により 以下のメッセージコードが新規に追加されます スケジュール抽出開始ログ :10100005( 情報 ) スケジュール抽出終了ログ :10100006( 情報 ) 本機能を使用する場合 acms.properties の以下のエントリを設定してください - scm.extract_log=on * 本設定に関する詳細は OperationGuide [B-1.ACMS プロパティ情報 ] を参照してください 4. クリーンアップ - クリーンアップ処理監視機能の追加定時に自動起動するクリーンアップおよび手動で実行するクリーンアップコマンドによるクリーンアップ処理の監視時間を指定することが可能になりました 監視時間を経過した場合は 削除仕掛かり中のトランザクションの削除処理が正常に完了した後 クリーンアップ処理を中断します 本機能を使用する場合 acms.properties の以下のエントリを設定してください - cl.cleanup_timer=( 分 ) * 本機能に関する詳細は OperationGuide [9.1.4. クリーンアップ処理時間の監視機能 ] を参照してください 5. 運用機能 - セキュリティ強化以下の処理において 脆弱性が確認されたためセキュリティの強化を行いました - 簡易データファイル照会 - 検索用 SQL 生成 - リストボックス画面表示 - 画面表示時における運用者権限チェック [B2E:1888] 6. 運用者管理機能 - 認証失敗回数超過時の稼働記録メッセージを改善 - 1 -

運用者のロックアウト可否に ロックアウトしない を設定した場合 認証失敗回数超過時は稼働記録のメッセージにも状態 パスワード変更必須状態 を出力するように改善しました - 10060004( 警告 ) * 改善前は稼働記録の詳細メッセージにのみ状態を出力していました [B2E:1923] 7. 通信管理 - 回線復旧処理時における並列制御の改善通信装置 (UST/PCNV) がダウンしている状態で 通信管理または通信機能起動時の以下の回線復旧処理に対する並列制御を改善し 処理開始までの待機時間を短縮しました - 他の正常な通信装置を利用している同じ回線グループの回線復旧 [B2E:1869] 8. 通信機能共通 - 回線状態変更実行時における並列制御の改善通信装置 (UST/PCNV) がダウンしている状態で 回線の開始または停止操作を行った直後に以下の処理を行った場合の並列制御を改善し 処理開始までの待機時間を短縮しました - 同一の稼働ホスト上での発信処理 - 同一の稼働ホスト上での回線開始処理 - 同一の稼働ホスト上での回線停止処理 [B2E:1869] 9.deTradeII - JavaVM の仕様変更による通信障害発生についての改善 Oracle Java 1.6.0 Update 22 の仕様変更により発生するようになった以下の問題により detradeii クライアントからのファイルの送受信時に 411 Length Required の通信障害が発生する現象の改善を行いました - 問題 (Oracle Bug ID: 7001163) * 上記現象は Oracle Java 1.6.0 Update 22 以降の全てのバージョンに共通する問題となりますが 発生条件は WAS やプロキシ等の接続環境に依存します * 同様の機能改善を行った v3.9.0 での対応において 改善が不十分であったことが判明したため 改めて対応しました [B2E:1856] 10. インストーラ - 同梱ソフトウェアの変更 SQL Server 2008 Express Edition 版の B2B LE インストーラおよび detradeii インストーラにて導入される同梱ソフトウェアの変更を行いました - JDK JDK 6 Update 33 (x64 環境の場合には 64bit 版を導入 ) - WAS Tomcat 6.0.35 11. インストーラ - 同梱ソフトウェアのインストール条件変更 SQL Server 2008 Express Edition 版の B2B LE インストーラにて導入される同梱ソフトウェア Microsoft.NET Framework 3.5 SP1 のインストール条件を Microsoft.NET Framework 2.0 SP2 または Microsoft.NET Framework 4 が既にインストールされている場合は インストールしないよう変更しました [B2E:1872] 12. インストーラ - MSDE 版の B2B LE インストーラをアップグレードのみに制限 MSDE 版の同梱ソフトウェアのサポートが EOL(End Of Life) を迎えたため 新規インストール時に警告ダイアログを出力し インストールを制限しました B2B LE の新規インストールを行う場合は SQL Server 2008 Express Edition 版のインストーラをご利用ください [MSDE 版の同梱ソフトウェア ] - JDK JDK 5 Update 13 - WAS Tomcat 5.0.28 - データベース SQL Server 2000 Desktop Engine(MSDE) 13. インストーラ - B2B LE/deTradeII インストール時の Tomcat サービス名設定機能 Tomcat5.5.34/6.0.33 以降で Tomcat のサービス名の変更が可能になったため SQL Server 2008 Express Edition 版の B2B LE/deTradeII および MSDE 版の detradeii のインストール時にサービス名を設定する画面を追加し サービス名を設定できるように改善を行いました サービス名は acms.properties または detrade.properties の以下のエントリに設定されます [ 例 ]installer.tomcat.servicename=tomcat6 * 本設定に関する詳細は OperationGuide [B-1.ACMS プロパティ情報 ] を参照してください [B2E:1904] 14.ANY 変換 - 処理命令 (PI 要素 ) のサポート : XML フォーマット XML フォーマットの変換において 処理命令を含む XML データの変換が可能になりました 処理命令は変換処理時に読み飛ばします 15.ANY 変換 - コードテーブルの追加 : 外字定義ファイル (gaiji.tbl) 外字定義ファイルに 以下のコードテーブルに対応する文字コードを追加しました NEC 選定 IBM 拡張漢字 /IBM 拡張文字 - JEF 漢字 16.ANY 変換 - 非表示文字の出力方法の選択 : 可変長フォーマット可変長データの出力において 文字列のクォート処理にエスケープ文字を使用する場合 出力データ中に含まれる非表示文字の扱いを選択できるようになりました この改善により 従来のエスケープシーケンスに変換して出力する方法に加えて 非表示文字をそのまま出力することができるようになりました 非表示文字をそのまま出力するには 変数 AnyTran_EscapeSequence_Convert=OFF をプロパティファイルに設定する必要があります - 2 -

解決された問題点 [ 通信機能共通 ] 1. メッセージ生存時間が 0 のメッセージ送信直後にリトライオーバーとなる問題以下の通信機能において メッセージ生存時間が 0 のメッセージ送信時に 通信相手先から MSHAck を受信していない状態で Ack リトライ回数を超過すると 応答を待つことなくリトライオーバーとなってしまう問題に対応しました - ebxml MS( 流通 BMS) - ebxml MS(NACCS) 本問題は 以下の条件がすべて揃った場合に発生します 送信ファイル情報のメッセージ生存時間に 0 を設定して通信を行う 通信相手先から MSHAck を受信していない状態で Ack リトライ回数を超過する [B2E:1867] [B2E:1899] 2.Chunked エンコーディングされたビジネスメッセージの受信で検証エラーとなる問題以下の通信機能において Chunked エンコーディングされたビジネスメッセージを受信した場合に ebxml ヘッダ内の PartInfo 要素の href 属性で検証エラーとなる問題に対応しました - ebxml MS 3.0(JEITA) クライアント - ebxml MS 3.0(JEITA) サーバ 通信相手先より Chunked エンコーディングされたビジネスメッセージを受信する [B2E:1868] 3. 持続的接続 (Keep-Alive) を使用した連続受信で障害が発生する問題下記の通信機能において 持続的接続 (Keep-Alive) を使用した連続受信を行った場合に 受信した UserMessage の検証でエラーとなる問題に対応しました - ebxml MS 3.0(JEITA) クライアント - ebxml MS 3.0(JEITA) サーバ 通信相手先より持続的接続で 2 件以上のビジネスメッセージを受信する ebxml MS 3.0(JEITA) クライアントの場合 ユーザ情報の連続受信回数の設定が 0 以外を設定している ebxml MS 3.0(JEITA) サーバの場合 クライアント側が HTTP ヘッダに Connection: keep-alive を付与して通信している [B2E:1812] 4. 着信時の回線トレースに通信相手先の HTTP リクエスト行が出力されない問題以下の通信機能において 着信時の回線トレースに通信相手先から受信した HTTP リクエスト行が出力されない問題に対応しました - ebxml MS( 流通 BMS) - JX 手順サーバ - EDIINT-AS2 - ebxml MS(ECALGA) - RosettaNet1.1 - RosettaNet2.0 - HTTP 手順 - ebxml MS(NACCS) - ebxml MS 3.0(JEITA) サーバ 本問題は 以下の条件がすべて揃った場合に発生します HTTP 回線情報の回線トレースを トレースあり に設定している 通信相手先より HTTP リクエスト行を受信する [B2E:1794] [ebxml MS 3.0(JEITA) サーバ ] 5. 持続的接続 (Keep-Alive) を使用した連続送信で誤った情報を送信してしまう問題 ebxml MS 3.0(JEITA) サーバにおいて 持続的接続 (Keep-Alive) を使用した連続送信を行った場合に ebxml ヘッダ内の PartInfo 要素の href 属性に誤った情報を設定し 送信してしまう問題に対応しました 本問題は 以下の条件がすべて揃った場合に発生します 着呼送信トランザクションが 2 件以上存在する 通信相手先より持続的接続にて連続して受信要求を受け付ける [B2E:1849] [JCA 手順 ] 6. ファイル無し NO を受信した際に実データが0 件でない場合がある問題発呼受信において 通信異常終了後のリトライでファイル無し NO を受信すると 0 件受信となるが 前回の通信で異常終了した際の受信データを後続のアプリケーションに通知してしまう問題に対応しました 本問題は 以下の条件がすべて揃った場合に発生します JCAファイル情報の電文区分を 新規開始/ 障害再送 または 常に再送 に設定している JCAファイル情報の受信ファイル無しを 0 件データ終了 に設定している JCAの通信がデータ伝送中に異常終了している(1 件以上のデータを受信している再送フェーズでの異常終了 ) リトライ時にファイル無し NO を受信する * 本対応により 上記の再送フェーズでファイル無しを受信した場合は異常終了となります また 受信ファイル無しを ファイル無し終了 に設定している場合も同様に異常終了となります - 3 -

[B2E:1881] 7.0 件ファイルを受信した際に実データが 0 件でない場合がある問題発呼受信において 通信異常終了後のリトライで 0 件ファイルを受信すると 0 件受信となるが 前回の通信で異常終了した際の受信データを後続のアプリケーションに通知してしまう問題に対応しました 本問題は 以下の条件がすべて揃った場合に発生します JCA ファイル情報の再送区分を ファイル再送 または電文区分を 常に開始 に設定している 前回の通信がデータ伝送中に異常終了している (1 件以上のデータを受信している再送フェーズでの異常終了 ) リトライ時に 0 件ファイルを受信する * 本対応により 上記の再送フェーズで 0 件ファイルを受信した場合は異常終了となります * 再送区分を テキスト再送 に設定している場合においても発生する可能性がありますが JCA ファイル情報の データカウント 1 の設定 および データカウント 2 の設定 を総件数として設定することにより回避することが可能となります [B2E:1881] 8. 停止 / 中止 状態の再開始を行なった際に実データが 0 件でない場合がある問題発呼受信において 通信異常終了後の 停止 または 中止 状態の送受信トランザクションの再開始 ( 処理待 ) でファイル無し NO または 0 件ファイルの受信が行われると 0 件受信となるが 前回の通信で異常終了した際の受信データを後続のアプリケーションに通知してしまう問題に対応しました 本問題は以下の条件に全て該当する場合にのみ発生します JCA ファイル情報の受信ファイル無しを 0 件データ終了 に設定している JCA の通信がデータ伝送中に異常終了している (1 件以上のデータを受信している再送フェーズでの異常終了 ) 再開始時にファイル無し NO または 0 件ファイルを受信する * 停止 または 中止 状態の再開始は新規通信 ( 開始要求 ) の扱いとなります 本対応により 異常終了した際の受信データは破棄して 0 件ファイルとして後続のアプリケーションに通知するようになります また 受信ファイル無しを ファイル無し終了 に設定している場合には 前回の通信で異常終了した際の受信データが削除されるようになります [B2E:1881] [ アプリケーション管理 ] 9.AP トランザクションの処理が停滞してしまう問題 AP トランザクションの処理中にアプリケーション管理が動作している HDC-EDI Base の再起動を実施した場合に 情報の不整合が発生することによりアプリケーション管理機能が正常に起動しない問題に対応しました 本問題は 以下の条件がすべて揃った場合に発生します AP トランザクションの処理中にアプリケーション管理が動作している HDC-EDI Base を再起動する HDC-EDI Base を起動している Java が Oracle Java 6 または Oracle Java 7 の 64bit 版 [ 現象 ] AP ポートが使用中のまま状態変更されない AP トランザクションが処理待のまま処理されない HDC-EDI Base を起動している Java の CPU 使用率が高負荷となる [B2E:1866] [B2E:1893] [DB アクセスサーバ ] 10.MQ 宛先情報にて MQ 識別コードによる絞り込み検索結果が 0 件となる問題 MQ 宛先情報を MQ 識別コード で絞り込み検索すると 検索結果が 0 件となる問題に対応しました 本問題は 以下のいずれかの条件の場合に発生します MQ 宛先情報一覧画面の MQ 識別コード 項目に条件を指定して検索する MQ 宛先情報登録コマンド (muimnt) の -d MQ 識別コード に条件を指定して検索する [B2E:1934] [ クリーンアップ ] 11. 運用グループ情報のカレンダを更新してもクリーンアップに反映されない問題クリーンアップ時に使用するカレンダが HDC-EDI Base 起動時に固定化されてしまい 運用グループ情報のカレンダを更新してもクリーンアップ処理に反映されない問題に対応しました 本問題は 以下の条件がすべて揃った場合に発生します HDC-EDI Base 起動後に任意の運用グループ情報のカレンダを変更する 上記の運用グループ情報のクリーンアップを起動する [B2E:1854] [ 運用機能共通 ] 12. リストボックスにて次ページ検索できない問題以下のリストボックス画面において 次ページ遷移用のリンクをクリックしても次のページを表示できない問題に対応しました - パートナー定義情報 - RosettaNetファイル転送情報 上記画面の情報が26 件以上登録されている状態で 次のページ をクリック - 4 -

[B2E:1936] [ 情報登録コマンド ] 13. 定義ファイルを使用してユーザ情報を照会すると例外が発生する問題ユーザ登録コマンド (usimnt) にて 省略可能であるプロトコル ID(protocol_id) を省略した定義ファイルを使用して照会した場合に 例外 java.lang.nullpointer Exception が発生する問題に対応しました 本問題は 以下の条件がすべて揃った場合に発生します protocol_id を設定していない定義ファイルを使用する -m オプションで定義ファイルを指定して照会を行う [B2E:1917] 14. ユーザ登録コマンド (usimnt) で 51 件目以降のユーザが照会されない問題 51 件目以降に定義される以下のユーザが出力ファイルに照会されない問題に対応しました - メール EDI 本問題は 以下の条件がすべて揃った場合に発生します 照会される対象のユーザが 51 件以上存在する 51 件目以降にメール EDI ユーザが定義されている -o オプションを指定して照会を行う [B2E:1742] [AP ロード ] 15.AP トランザクションの登録に時間がかかる問題データファイルを指定せずに AP ロードを実行すると DF アクセスサーバ (DFS) に対して不要な RMI Lookup 処理を行っている為 AP トランザクションの登録完了までに時間がかかってしまう場合がある問題に対応しました 本問題は 以下の条件がすべて揃った場合に発生します データファイルを指定せずに AP ロードを実行する 存在しないホストに対しての不要な RMI Lookup 処理に対して障害を検知するまでに時間がかかってしまう環境である [B2E:1880] [ アンロード ] 16. 一括アンロードで抽出済トランザクションを未抽出に戻すことができない問題障害時破棄オプション指定の一括アンロード実行中に障害が発生した場合に 本アンロードで抽出された全てのトランザクションが未抽出に状態変更されない問題に対応しました 本問題は 以下の条件がすべて揃った場合に発生します 障害時破棄オプション指定の一括アンロード処理中に障害が発生する 既に抽出済のトランザクションが存在する [B2E:1851] [detradeii] 17. 端末側に対して不正な戻り値が返る問題ファイル転送開始時に同時リクエストエラーが発生すると 端末側に対して不正なエラーコード 10194066 を戻り値として返してしまう問題に対応しました 本対応により 正しいエラーコード 10194012 が戻り値として返されます ファイル転送開始時に同時リクエストエラーが発生する [B2E:1907] [ インストーラ ] 18.Tomcat と JDK がインストールできない問題 Tomcat をアンインストールした環境に SQL Server 2008 Express Edition 版の B2B LE/deTradeII をインストールすると アンインストールした Tomcat のレジストリが残っているため Tomcat と JDK(*) がインストールできない問題に対応しました (*) Tomcat がインストールされている場合 JDK は既にインストール済みと判断するため アンインストールした Tomcat のレジストリが残っていると JDK はインストールできません 本問題は 以下の条件がすべて揃った場合に発生します 64 ビット OS を利用している Tomcat6 をアンインストールした環境でインストールを行う [B2E:1771] 19.B2B LE/deTradeII を正常にインストールできない問題 SQL Server 2008 Express Edition 版の B2B LE のインストール後にログイン画面が表示されない問題と detradeii のインストール時にエラーメッセージが表示され インストールできない問題に対応しました Tomcat6.0.33 以降が導入済みの環境でインストールを行う [B2E:1903] [ANY 変換 ] 20. アシストファイルがクローズされない問題 : アシストファイル入力データの読込方法として読込単位を設定した場合に 変換処理終了後もアシストファイルがクローズされない問題に対応しました 本問題は 以下の条件がすべて揃った場合に発生します 入力データの読込方法に読込単位を設定している - 5 -

( 設定する読込単位のレコード件数は 1 ~ 9998 ) アシストファイルを 1 つ以上利用している 設定された読込件数以上の入力データを処理する (2 回以上の読込が発生する ) プロパティファイルに AnyTran_Clear_Memory=false を設定していない [ANY:441] 21. プロパティファイルがクローズされない問題 : プロパティファイル変換処理にプロパティファイルを利用した場合に 変換処理終了後にプロパティファイルが即座にクローズされない問題に対応しました 変換実行時にプロパティファイルを指定している [ANY:443] 22. コードテーブルが正しくない問題 : 外字定義ファイル (gaiji.tbl) NEC 特殊文字 (13 区 ) のコードテーブルに対応する NEC 漢字 (JIPSE) の文字コードが 一部正しくない問題に対応しました [ 注 ] 本問題は バージョン 5.13.0 以前の製品に同梱された外字定義ファイルでは発生しません [ANY:445] - 6 -