赤字は 青字は説明を記入しています 様式 ( 太陽光発電設備 ) 関西電力株式会社御中 接続検討申込書 ( 高圧版 ) 申込者 株式会社 貴社電力系統へ発電設備を連系いたしたく 電力品質確保に係る系統連系技術要件ガイドライン 電気設備の技術基準の解釈 貴社の 系統連系技術要件 ( 託送供給約款別冊 ) に沿って検討いたしましたが 貴社においても検討のうえ内容をお知らせ下さい 印 * 認印でも可 記. 契約者名 * 当社と電力受給契約を締結される契約者名を記入. 発電者名 ( 発電所名 ) * 接続検討を希望される発電設備名称を記入. 発電場所 * 接続検討を希望される住所を可能な限り詳細に記入 4. 受電地点 * 関西電力が電気を受電する地点を記入 (4. と同じ場合は 同上 で可 ) 株式会社 メガソーラー発電所 ( 仮 ) 県 市 丁目 番地同上 5. 当社との連系設備の有無 ( 有の場合設備名 ) * 当該発電設備場所に新設する場合は 無 既設連系設備が有る場合は 有 とし 設備情報 ( 発電種類 容量等 ) を記 有 無 入 ( ) 6. 連絡先担当者名住所 ( 会社の所在地 ) 電話 FAX E-mail * 接続検討申込の窓口となる方の連絡先を記入 担当 住所 県 市 丁目 番地 電話 **-****-**** F A X **-****-**** E-mail ****@**.co.jp
様式. 系統連系希望時期 () 系統連系開始希望日平成 年 月 日 * 発電設備の連系希望日を記入. 希望受電電圧 予備電線路希望の有無 () 希望受電電圧 6.6 kv () 予備電線路希望の有無 有 無 予備電線路を希望する場合 希望する予備電線路の種類 予備線 予備電源. 発電機の定格出力合計 * 太陽光発電設備の最大出力またはインバータの定格出力のいずれか小さい方を記入 () 最大,000kW(5 ) kw(5 ) kw( ) () 最低 kw(5 ) kw(5 ) kw( ) () 発電機運転パターン ( 合計 ) 添付様式 5の 参照 ガスタービン等, 外気温により発電出力が変化する場合には, 各温度における発電出力を記入ください 太陽光発電設備においては 最大 (5 ) のみ記入下さい 4. 受電地点における受電電力 ( 同時最大受電電力 ) * 発電機の定格出力合計ー構内消費電力 () 最大 999kW(5 ) kw(5 ) kw( ) () 最低 kw(5 ) kw(5 ) kw( ) () 受電地点における受電電力パターン 添付様式 5の 参照 ガスタービン等, 外気温により発電出力が変化する場合には, 各温度における発電出力を記入ください 太陽光発電設備においては 最大 (5 ) のみ記入下さい 5. 構内消費電力 構内消費電力の有無 () 最大 : kw () 最低 : kw 有 無 力率 : 00 % 力率 : % 6. 配線方法余剰配線 全量配線 7. 発電設備設置者構内保護協調 ( 交流発電設備の場合に記入 ) 保護協調確認未 済 ( 良 不良 ) 連系用保護リレーと発電機などの保護装置において 発電機の不要解列がないように保護協調が図れているかどうか 発電設備設置者様での確認状況 ( 結果 ) を記入してください 8. その他特記事項 ( 増設計画最終規模の情報等 )
様式 - 太陽光発電設備等 インバータを介して連系する場合は こちらの用紙に記載してください. 一般 () 原動機の種類 ( 内燃機関, 風力 太陽光など ) () 発電機台数 (PCS または逆変換装置の台数 ) () 運転可能周波数. 昇圧用変圧器 号発電機 ( 既設 新設 増設 ) * 発電する際の周波数を記入 Hz (4) 自動電圧調整装置 (AVR) の有無 () 定格容量 () 定格 次電圧 / 次電圧 () タップ切替器仕様タップ数 (4)% インピーダンス ( 変圧器定格容量ベース ) 主要設備仕様 ( 直流発電設備等 ) 電圧調整範囲 太陽光発電 (5) 自動電圧調整装置 (AVR) の定数 ( 整定値 ) 9V~V, 4V 刻み 台 59.4 ~ 60.6 有 無 *(4) が 有 の場合は整定値を記入 なお整定幅がある場合は 整定可能範囲 刻みを併記 * 昇圧用変圧器を設置される場合 変圧器の定格容量を記入 0V / 000kVA 6.6kV 650, 600, 6450, 6600, 6750 7.50 5. 直流発電機 直流発電装置 * 太陽光パネル等の発電設備 逆変換装置 ( インバータ ) 直流最大出力 最高使用電圧 通電電流制限値 その他特記事項 504kW 400V 90A * 発電設備合計 内訳を記載ください 直流発電設備合計 504kW (40W 00 枚 ) 発電設備合計 008kW (504kW ユニット ) 電気方式 定格電圧 定格出力 力率 ( 定格 ) 力率 ( 運転可能範囲 ) 主回路方式 出力制御方式 絶縁変圧器 最大短絡電流 遮断時間 三相 線式 自励式 ( 電圧式 電流型 ) 他励式 0V 500kW 95% * 運転中の発電力率 85~00 % * 逆変換装置が運転可能な力率 電圧制御方式 電流制御方式 50% 抑制 その他 ( ) 有 無 ( 直流分検出レベル A) 78.7A.8msec FRT 要件適用の有無有 無 * 太陽光 風力発電はFRT 要件の適用が必要 ( 測定データ ) 高周波 ( 電波障害, 伝導障害 ) 対策 * 電波障害や伝導障害に対する対策がある場合は記入 高調波電流歪率 * 逆変換装置の出力電流歪み率 ( 総合 ).06% ( 各次最大 ) 第 5 次.4% その他マスタースレーブ方式採用 * マスタースレーブ方式採用等があれば記入 * 逆変換装置が 種類以上の場合 様式 -をそれぞれ提出
保護継電器等 連系用遮断器 その他機器 保護継電器諸元 OCR-H (5R) DGR (67GR) OVGR (64R) DSR (67S) OVR (59R) UVR (7R) OFR (95H) UFR 記号 (95L) RPR (67P) UPR (9L) 遮断器 単独運転検出要素 * 単独運転防止機能 ( 受動 : 電圧位相跳躍検出方式 ) 単独運転検出要素 機器名称 * 単独運転防止機能 ( 能動 : 無効電力変動方式 ) 逆潮流なしの場合 ( VCB ) ( ) V C P T T D Z C T 継電器名称 過電流 * 過電流継電器の仕様 地絡方向 * 地絡方向継電器の仕様 地絡過電圧 * 地絡過電圧の仕様 方向短絡 * 同期発電機の場合は記入してください 過電圧 * 過電圧継電器の仕様 不足電圧 * 不足電圧継電器の仕様 周波数上昇 * 周波数上昇継電器の仕様 周波数低下 * 周波数低下継電器の仕様 逆電力 * 逆潮流なしの場合のみ記入してください 不足電力 * 逆潮流なしの場合のみ記入してください 系製造者型式定格容量 系 主 主 社 社 社 製造者 社 社 社 型式 相数 7.V 00A V 50A/5A 電圧 :75%~95% 過電流強度 過電流定数 機械的耐電流 電流 :0-5-0-5-0-40-50-60A 時限 :0.5-0.5-.--4-5-6-7-8s 電流 :0.-0.-0.-0.4-0.6A 時限 :0.s 電圧 :-.5--4-5-6-7.5-0-5% 電圧 : 電流 : 電圧 : 電圧 :60.6Hz~6.8Hz (0.Hzステップ) 電圧 :58.Hz~59.4Hz (0.Hzステップ) 瞬時 :50ms 時限 : 様式 - 電圧 :0.5%~.5%(% ステップ ) 時限 :0.0~.00S(0msステップ) 電圧 : A 6.6kV/ 0V V/ V 電流 : 電圧 : 電圧 : pf A 遮断容量.5k A - - 整定値 :± 度 ~±5 度 ( 度ステップ ) 整定値 :±Hz( 固定 ) A 動作時間 ZPD 6600 V/ 0V 整定範囲 電圧 :.5-5-7.5-0-5% 時限 :0.0~.00S(0ms ステップ ) 時限 : 負担 : 50 VA 負担 : 40 0 サイクル サイクル 備 VA 考 時限 :0.-0.-0.-0.4-0.5-0.6-0.7-0.8-0.9-.-4-6-8-0s 時限 : ロック機能有り *OVGR ロック機能の有無について記入 時限 : 時限 : 電圧 : 時限 : 電力 : 時限 : 電力 : 時限 : 電力 : 時限 : 電力 : 時限 : 時限 :0.0~.00S(0ms ステップ ) 時限 :0.0~.00S(0ms ステップ ) 時限 :0.5 秒以内 時限 :0.5~.0 秒 付加機能に関する事項 電圧上昇抑制機能 発電機並列時 脱落時の電圧変動抑制機能 自動負荷遮断装置 自動同期検定装置 無 有 無 有 無 有 無 有 電圧 5 %, 周波数差 0. Hz 位相差 度, 前進時間 0.05 s その他 *PCSの電圧変動対策機能( 力率一定制御や進相無効制御など ) 力率一定制御 ( 整定範囲 :80 ~00 ) 等の有無 整定範囲等を記入してください * 弊社の場合 電圧変動対策としてPCSの力率一定制御機能の使用を慫慂しております * 高圧以上の連系においては原則 復電後の自動再連系を不可としております
負荷設備および受電設備 様式 4. 負荷設備 () 合計容量 * 負荷設備の合計容量を記入 () 総合負荷力率 * 負荷設備の合計負荷力率を記入.0kW 00%. 受電用変圧器 * 発電機の昇圧用変圧器と兼ねる場合は記入不要 () 定格容量 kva () 定格電圧 () タップ切換器仕様 タップ数 電圧 kv (4)% インピーダンス ( 変圧器定格容量ベース ) % (5) 台数 台. 調相設備 *.() 負荷設備の総合負荷力率 に調相設備を含む場合は記入不要 () 種類 () 電圧別容量 高圧 低圧 () 合計容量 (4) 自動力率制御装置の有無 有 無. 総合負荷力率 に調相設備を含む場合は不要 4. 高調波発生機器 ( 有 無 ) 高調波発生機器を有する場合には 高調波抑制対策技術指針 (JEAG970) の高調波流出電流計算書を添付してください * 電圧フリッカ発生源有の場合は 電圧フリッカ対策の有無について記入 5. 電圧フリッカ発生源 ( 有 無 ) 電圧フリッカ対策 ( 有 無 ) 対策設備の概要 電圧フリッカ対策有の場合は資料を添付してください 6. 特記事項
様式 5 の * 関西電力が受電する電力の運転パターンを記入ください 設備運用方法 - 発電機運転パターン, 受電地点における受電電力パターン - ( 受電地点における最大受電電力が発生する日 ( ), 受電地点における最小受電電力が発生する日 ( )) 用紙の大きさは, 日本工業規格 A サイズとしてください 関西電力への提出日 最大受電電力発生日が, 夏期ピーク時 ( 気温, 平日 ) と異なる場合は, 夏期ピーク時も記載下さい 系統状況によっては, その他の日 ( 季節毎 ) のパターンを提示していただく場合があります 発電事業目的の場合は不要です 最大受電電力発生日 構内消費電力発電時 (kw) (kw) 0 0 0 4 0 5 0 6 4 7 4 8 85 9 496 0 989 990 990 000 4 990 5 779 6 4 7 0 8 4 9 0 0 0 0 0 0 4 0 (0 分最大 ) (0.5) (500) 最大 000 発電 - 構内消費電力 (kw) - - - - - 4 84 495 988 989 989 999 989 778 4 9 - - - - - - (500) 999 ( 発電 kw) 00 000 800 600 400 00 0 発電 - 構内消費電力 988 989 989 999 989 778 495 4 84 9 4 4 5 6 7 8 9 0 4 5 6 7 8 9 0 4 ( 時 )
様式 5 の 4 単線結線図 用紙の大きさは, 日本工業規格 A サイズとしてください φw 6600KVA 責任分界点 CH 計量装置 ZCT PAS6.6KV 00A ZPD I DGR VCT Wh Wh DS ZPD OVGR U CH Hz VS V CB または PF の定格遮断容量 (ka) を記入してください VCB 7.kV 600A.5kA CT 50A/5A 40VA CTT I W RF AS A Trφ0KVA 6600/0/05A PCS 500kW Trφ500KVA 6600/0V 複数台並列 ( マスタースレーブ ) 運転の場合は マスタースレーブの関係がわかるように記載ください PCS の定格出力を記入ください PCS 500kW Trφ500KVA 6600/0V 昇圧用変圧器の定格容量 定格容量を記入してください UPS ED PV パネル 00kW モジュールの出力を記入ください PV パネル 00kW AC/DC AC/DC ED PV パネル 00kW PV パネル 00kW
様式 5 の 5 * 電気設備 ( キュービクル ) 引込柱 計量器設置位置を記入してください ( 未定の場合は希望位置で可 ) 設備配置関連 - 主要設備レイアウト図 - 用紙の大きさは, 日本工業規格 Aサイズとしてください 通信ケーブル 電力量計設置箇所 キュービクル 受電盤 Tr 盤 PCS 電力量計 変電設備 ( お客さま構内柱 ) 通信ケーブルの引込ルート 計量器 VCT 通信端末ならびに受電設備の設置場所がわかるよう記載下さい 縮 尺 計量器 通信端末設備の設置仕様 ( 壁掛け 自立盤 ) が決まっていれば, 記載下さい 通信ケーブルの引込ルートの指定があればわかるよう記載下さい ( 必ずご記入ください ) /
様式 5 の 6 * 隣接する土地と明確にしゃ断されていることがわかるように記入してください 設備配置関連 - 敷地平面図 - 用紙の大きさは, 日本工業規格 A サイズとしてください 太陽光パネル 008kW (40W 00 枚 ユニット ) * 太陽光パネルの総出力を記入してください 関電柱 ( 関電 号 ) * 連系を希望する弊社の電柱位置と電柱番号を記入してください 構内引込柱 * 構内引込柱の位置を記入してください キュービクル * キュービクル等の受電設備の位置を記入してください 縮 尺 / ( 必ずご記入ください ) 縮尺は /5,000 か /50,000 として下さい
様式 5 の 7 発電場所周辺地図 用紙の大きさは, 日本工業規格 A サイズとしてください 太陽光発電設備 県 市 丁目 番地 縮 尺 / ( 必ずご記入ください ) 縮尺は /5,000 か /50,000 として下さい
様式 5 の 8 * 工程表内に 系統連系開始希望日等を記入してください 工事工程表 用紙の大きさは, 日本工業規格 A サイズとしてください 平成 年 平成 年 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 0 月 月 月 月 月 月 4 月 5 月 6 月 接続検討申請 4/~6/0 系統連系申請 7/~9/0 設備認定取得 5/~6/0 詳細設計 ~4/0 地盤改良工事 0/~/0 モジュール設置 /~/0 構内柱建柱工事 /~/0 地中管路工事 /~/0 受電設備工事 /~/0 系統連系開始 連系開始希望日 :4/