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様式 高圧 様式 AP 高圧 -09040 記入例年月日 接続検討申込書 四国電力株式会社御中 電気事業法等の関係法令 政省令その他ガイドライン 電力広域的運営推進機関の送配電等業務指針及び関係する一般送配電事業者の約款 要綱等を承認の上 以下のとおり接続検討を申し込みます 代表者氏名住 所 - ( フリガナ ) 事業者名 申込者氏名 ( ) 発電株式会社 印 () 発電設備等設置者名 ( フリガナ ) ( 仮称可 ) 一般送配電事業者の親子法人等該当有無 発電株式会社 有 レ 無 () 発電者の名称 ( フリガナ ) ( 発電所名 仮称可 ) 発電株式会社 発電所 ( 仮称 ) (3) 発電設備等設置場所 県 市 町 番地 (4) 連系先一般送配電事業者四国電力株式会社 (5) 既設アクセス設備 の有無 (6) 発電設備等変更の有無 (7) 契約種別 ( 予定 ) (8) 連絡先 有無 : アクセス設備 : 発電設備等を送電系統に連系するための流通設備 レ レ 新規有 増設 減設 更新 廃止 その他 ( ) 無 連系先となる一般送配電事業者と受給契約を締結予定 ( 国が定める再生可能エネルギー電源の固定価格買取制度の適用予定の場合 ) 連系先となる一般送配電事業者たる法人の小売部門と受給契約を締結予定 上記以外の小売電気事業者と受給契約を締結予定 ( 連系線利用 ( 予定 ) 有 無 ) 未定 レ : 一般送配電事業者たる法人が分社化されている場合は記載を省略できます 連絡先 住所 - 県 市 町 番地 事業者名 所属 担当者名 ( フリガナ ) ( ) 電話 - - FAX - - e-mail @.. 技術的事項に関する連絡先( 上記と異なる場合のみ記載 ) 住所 事業者名所属担当者名 ( フリガナ ) 電話 FAX e-mail (9) 特記事項 電力広域的運営推進機関もしくは一般送配電事業者は 本申込書の情報を系統アクセス業務の実施のために使用します

様式 発電設備等の概要 発電設備等設置者名 年月日 記載内容については 仕様書等により確認させていただく場合があります ( 検討に必要な項目に記載が無い場合は 別途確認させていただきます ). 希望時期 () アクセス設備 3 の運用開始希望日 08 年 6 月 日 () 発電設備等の連系開始希望日 ( 試運転 ) 4 08 年 0 月 日 (3) 発電設備等の連系開始希望日 ( 営業運転 ) 09 年 月 8 日 (4) 発電量調整供給又は振替供給の終了希望日 発電量調整供給又は振替供給の希望契約期間 年月日 希望なし 年間 3: アクセス設備 : 発電場所と送電系統を接続する設備 4: 運転開始前の試運転など 送電系統への送電電力を初めて発生させる希望日を記載 アクセス設備の運用開始希望日は 発電に限らず 電力系統に接続し アクセス設備を使用可能とする希望日をご記入ください ( 発電所の所内電力受電時期等 ) 試運転で系統連系する予定時期をご記入ください ( 発電機の連系開始までには技術要件が整うことが必要です ) 託送供給開始 ( 営業運転開始 ) の予定時期をご記入ください. 希望受電電圧 予備電線路希望の有無 5 () 希望受電電圧 () 予備電線路希望の有無希望する予備送電サービス 予備送電サービス契約電力 6.6 kv 有 レ無 A( 予備線 ) B( 予備電源 )( kv) kw ご希望の受電電圧 ( 高圧連系の場合 :6.6kV) を記載してください 予備電線路を希望される場合は 有 を選択し 希望する予備送電サービスとその契約電力を記載してください 5: 接続検討の結果 希望受電電圧以外となる場合もございます 3. 電源種別 火力 (LNG:Conv) 火力 (LNG:CC(,00 級 )) 火力 (LNG:ACC(,300 級 )) 火力 (LNG:MACC(,500 級 )) 一般水力 6 小水力 7 火力 ( 石炭 ) 火力 ( 石油 ) レ太陽光風力 ( 陸上 ) 風力 ( 洋上 ) ハ イオマス ( 専焼 ) 8 ハ イオマス ( 石炭混焼 ) ハ イオマス (LNG 混焼 ) ハ イオマス ( 石油混焼 ) 廃棄物 ( ハ イオマス ( 専焼 ) を除く ) 原子力地熱その他 ( ) 6: 発電機定格出力,000kW を超えるもの 7: 発電機定格出力,000kW 以下のもの 8: バイオマスに該当する廃棄物のみを燃焼するものを含みます 9 4. 発電設備等の定格出力合計 () 変更前 台 kw( ) kw( ) kw( ) () 変更後 台,000 kw( ) kw( ) kw( ) 9: ガスタービン等 外気温により発電出力が変化する場合には 各温度における発電出力を記載 5. 受電地点における受電電力 ( 送電系統への送電電力 ) 0 () 変更前最大 kw( ) kw( ) kw( ) () 変更後最大,998 kw( ) kw( ) kw( ) 発電機の定格出力合計を記載してください ( 太陽光発電設備の場合 逆変換装置とパネル容量の小さい方を記載してください ) 外気温により発電出力が変化する場合は 各温度における最大出力を記載してください ( 不明の場合は 定格出力を記載してください ) 受電地点における最大電力を記載してください ( 様式 5-3. 売電の最大値 と合致する必要があります ) 受電地点における最小電力を記載してください ( 添付様式 5 の 3 により確認できる場合は 記載不要です ) 最小 -40 kw( ) kw( ) kw( ) 0: ガスタービン等 外気温により発電出力が変化する場合には 各温度における受電電力を記載 : 連系地点において 受電電力がない ( 連系地点からの需要供給のみ ) 場合は 0を記載 6. 自家消費電力 ( 発電に必要な所内電力を含む ) 最大 40 kw ( 力率 98 %) 最小 kw ( 力率 98 %) : 発電の有無に拘わらず必要となる負荷設備の容量を記載 発電した電力のうち 自家消費する電力 ( 所内電力含む ) の最大値と負荷力率を記載してください ( 不明の場合は 0 kw と記載してください ) 発電した電力のうち 自家消費する電力 ( 所内電力含む ) の最小値と負荷力率を記載してください ( 不明の場合は 0 kw と記載してください ) 7. 電源線範囲外の系統増強等に関する事項 連系地点における最大の受電電力が全量連系できない場合の検討対象範囲 電源線範囲外の系統増強等を含めた検討 電源線範囲外の系統増強等を行わずに連系可能な受電電力での検討 電源線範囲外の系統増強等を含めた検討 の場合 最大受電電力を受電するために必要であれば

様式 3 主要設備仕様 ( 回転機 ) 年 月 日 発電設備等設置者名 号発電機 ( 既設 新設 増設 ) 水力発電や風力発電など 交流発電設備を用いた連系を希望する場合 こちらの用紙に記載してください ( 記載内容については メーカー仕様書等をご確認いただきますようお願いいたします ) 検討に必要な項目に記載が無い場合は 別途確認させていただきます. 一般 () 原動機の種類 ( 内燃機関, 風力など ) () 発電機の種類 ( 同期発電機, 誘導発電機 ) (3) 発電機台数 台 (4) 運転可能周波数 ~ Hz (5) 自動電圧調整装置 (AVR) の有無 有 無 (6) 自動電圧調整装置 (AVR) の定数 ( 整定値 ) 原動機および発電機の種類を記載してください ( 水力発電の場合 原動機 : 水力発電 発電機 : 誘導発電機や同期発電機を記載してくださ 発電機の台数を記載してください 発電する際の運転可能周波数を記載してください AVR の有無を記載してください 有 の場合は 整定値 ( 整定可能範囲 刻み ) を記載してくだ. 昇圧用変圧器 () 定格容量 kva () 定格 次電圧 / 次電圧 V / kv (3) タップ切替器仕様 タップ数 電圧調整範囲 (4)% インピーダンス ( 変圧器定格容量ベース ) % 昇圧用変圧器を設置される場合 変圧器情報を記載してください ( 定格容量 定格電圧 タップ切替器の仕様 % インピーダンス ) 3. 交流発電機容量共定格電圧通定格出力事項力率 ( 定格 ) FRT 要件適用の有無 同期発電機 % 力率 ( 運転可能範囲 ) 有 無 (a)xd( 同期リアクタンス ) (b)xd'( 過渡リアクタンス ) (c)xd''( 初期過渡リアクタンス ) (d)tdo'( 開路時定数 ) (e)tdo''( 開路時定数 ) (f) 慣性定数制動巻線 有 無 (g) x( 拘束リアクタンス ) 誘導発電機限流リアクトル有 無 : 発電設備等側から見た値を記載 :(a) (b) (c) または (g) については必ず記載 限流リアクトル容量 kva V kw % % % sec sec sec 設置する交流発電機情報を記載してください ( 定格容量 定格電圧 定格出力 定格力率 ( 運転可能幅 ) FRT 要件適用の有無を記載してください 設置する交流発電機が 同期発電機 の場合 各諸元データを記載してください ( 不明な場合は 発電機メーカーへお問合せください ) 設置する交流発電機が 誘導発電機 の場合 拘束リアクタンスを記載してください 限流リアクトルの有無を記載してください 有 の場合は 限流リアクトル容量を記載してください

様式 3 年 月 日 主要設備仕様 ( 直流発電設備等 ) 発電設備等設置者名 号発電機 ( 既設 新設 増設 ). 一般 () 原動機の種類 ( 内燃機関, 風力 太陽光など ) () 発電機台数 (PCSまたは逆変換装置の台数) 台 (3) 運転可能周波数 ~ Hz (4) 自動電圧調整装置 (AVR) の有無 有 無 (5) 自動電圧調整装置 (AVR) の定数 ( 整定値 ) 太陽光発電や逆変換装置 (PCS) を用いた小水力発電などの連系を希望する場合 こちらの用紙に記載してください ( 記載内容については メーカー仕様書等をご確認いただきますようお願いいたします ) 検討に必要な項目に記載が無い場合は 別途確認させていただきます 原動機の種類および発電機の台数を記載してください 発電する際の運転可能周波数を記載してください AVR の有無を記載してください 有 の場合は 整定値 ( 整定可能範囲 刻み ) を記載してください. 昇圧用変圧器 () 定格容量 kva () 定格 次電圧 / 次電圧 V / kv (3) タップ切替器仕様 タップ数 電圧調整範囲 (4)% インピーダンス ( 変圧器定格容量ベース ) % 昇圧用変圧器を設置される場合 変圧器情報を記載してください ( 定格容量 定格電圧 タップ切替器の仕様 % インピーダンス ) 3. 直流発電機 直流発電装置 逆変換装置 ( インバータ ) 直流最大出力 電気方式 最高使用電圧 定格電圧 V 通電電流制限値 定格出力 kw その他特記事項 力率 ( 定格 ) % 力率 ( 運転可能範囲 ) 主回路方式 自励式 ( 電圧式 電流型 ) 他励式 出力制御方式 電圧制御方式 電流制御方式 % 抑制 その他 ( ) 絶縁変圧器 有 無 ( 直流分検出レベル A) 最大短絡電流 遮断時間 A msec FRT 要件適用の有無 有 無 ( 測定データ ) 高周波 ( 電波障害, 伝導障害 ) 対策 設置する直流発電装置情報を記載してください ( 太陽光発電設備の場合 パネル出力を記載してください 直流最大出力は パネル総出力を記載してください ) その他特記事項へは 発電設備の内訳を記載してください 設置する逆変換装置の各諸元データを記載してください ( 電気方式 定格電圧 定格出力 定格力率 ( 運転可能幅 ) など ) 絶縁変圧器の有無を記載してください 無 の場合は直流分検出レベル ( 直流分検出リレー整定値 ) を記載してください 逆変換装置の最大短絡電流ならびに遮断時間を記載してください ( 機器未定の場合など 不明の場合は定格容量の.5 倍として検討します ) FRT 要件の有無を記載してください 高調波電流歪率 その他 ( 総合 ) ( 各次最大 ) 第 次 % % 電波障害や伝導障害への対策がある場合は 対策内容を記載してください ( 無い場合は空欄 ) 逆変換装置の総合電流歪率および各次電流歪率の最大値とその次数を記載してください : 発電設備等側から見た値を記載

様式 3 年 月 日 発電設備仕様 ( 二次励磁巻線形誘導機 ) 発電設備等設置者名 号発電機 ( 既設 新設 増設 ). 全般 () 原動機の種類 ( 風力など ) () 発電機台数 [ 台 ] 風力発電など 二次励磁巻線形誘導機を用いた連系を希望する場合 こちらの用紙に記載してください ( 記載内容については メーカー仕様書等をご確認いただきますようお願いいたします ) 検討に必要な項目に記載が無い場合は 別途確認させていただきます 原動機の種類および発電機の台数を記載してください. 交流発電機 () メーカ 型式 メーカ 型式 () 電気方式三相 3 線式 単相 3 線式 単相 線式 (3) 定格容量 [kva] 設置する交流発電機情報を記載してください ( メーカ 型式 定格容量 定格出力 定格電圧 ) (4) 定格出力 [kw] (5) 定格電圧 [kv] (6 )力率 定格 調整範囲 [%] 運転可能範囲遅れ [%]~ 進み [%] 力率設定範囲 : [%]~ [%] 力率設定ステップ : [%] 発電する際の力率を記載してください (7) 定格周波数 [Hz] (8) 連続運転可能周波数 [Hz]~ [Hz] 発電する際の定格周波数等を記載してください ( 定格周波数 連続運転可能周波数 運転可能周波数 ) (9) 運転可能周波数 ( 秒 ) [Hz]~ [Hz] (0) 系統並解列箇所添付様式 5の4 参照 () 自動的に同期がとれる機能の有無有 無 () 誘導発電機諸定数 ( 基準容量 kva) (a) 拘束リアクタンス (X L ) [%] 自動同期機能の有無を記載してください 誘導発電機諸定数を記載してください (3) 二次励磁装置種類 (a) 主回路方式 他励式インバータ その他 ( ) 電圧型 電流型 二次励磁装置の種類を記載してください 電圧制御方式 電流制御方式 (b) 出力制御方式 PWM PAM( サイリスタ ) (4) 事故時運転継続 (FRT) 要件適用の有無有 無総合 [%] (5) 高調波電流歪率各次最大第次 [%] : 発電設備等側から見た値を記載 留意事項 異なる仕様の発電機がある場合は 本様式を複写し 仕様毎にご記載ください 系統安定度の検討などで さらに詳細な資料を確認させていただく場合があります FRT 要件の有無を記載してください 高調波電流歪率を記載してください

様式 3 年 月 日 発電設備仕様 ( 逆変換装置 ) 発電設備等設置者名 号発電機 ( 既設 新設 増設 ). 全般 () 原動機の種類 ( 風力, 太陽光など ) () 台数 ( 逆変換装置またはPCSの台数 ) [ 台 ] 逆変換装置 (PCS) を用いた発電設備などの連系を希望する場合 こちらの用紙に記載してください ( 記載内容については メーカー仕様書等をご確認いただきますようお願いいたします ) 検討に必要な項目に記載が無い場合は 別途確認させていただきます 原動機の種類および発電機の台数を記載してください. 逆変換装置 () メーカ 型式 メーカ 型式 () 電気方式三相 3 線式 単相 3 線式 単相 線式 設置する逆変換装置情報を記載してください ( メーカ 型式 定格容量 定格出力 定格電圧 ) (3) 定格容量 [kva] (4) 定格出力 [kw] (5) 出力変化範囲 [kw] ~ [kw] (6) 定格電圧 [V] (7) 力率 ( 定格 ) [%] (8) 力率 ( 運転可能範囲 ) 遅れ [%]~ 進み [%] (9) 定格周波数 [Hz] (0) 連続運転可能周波数 [Hz]~ [Hz] () 運転可能周波数 ( 秒 ) [Hz]~ [Hz] 進相無効電力制御機能 出力制御機能 () 自動電圧調整機能その他 ( ) (3) 自動同期検定機能 ( 自励式の場合 ) 有 無 発電する際の力率を記載してください 発電する際の定格周波数等を記載してください ( 定格周波数 連続運転可能周波数 運転可能周波数 ) 自動電圧調整機能を記載してください 自動同期検定機能の有無を記載してください (4) 系統並解列箇所添付様式 5 の 4 参照 (5) 通電電流制限値 [%] [sec] 通電電流制限値を記載してください (6) 主回路方式 自励式 ( 電圧形 電流形 ) 他励式 主回路方式を記載してください (7) 出力制御方式電圧制御方式 電流制御方式 その他 ( ) (8) 事故時運転継続 (FRT) 要件適用の有無有 無総合 [%] (9) 高調波電流歪率各次最大第次 [%] : 発電設備等側から見た値を記載 出力制御方式を記載してください FRT 要件の有無を記載してください 高調波電流歪率を記載してください 留意事項 異なる仕様の逆変換装置がある場合は 本様式を複写し 仕様毎にご記載ください 電圧変動の検討などで さらに詳細な資料を確認させていただく場合があります

4. 保護継電器等 連系用遮断器その他機器 OCR-H (5R) DGR (67GR) OVGR (64R) DSR 記号 (67S) OVR (59R) 保護継 UVR 電器 (7R) 諸元 OFR (95H) UFR (95L) RPR (67P) UPR (9L) 遮断器 Z C T 方向短絡 過電圧 周波数上昇 周波数低下 逆電力 不足電力 単独運転検出要素 ( 受動 : ) 単独運転検出要素 ( 能動 : ) 逆潮流なしの場合 付加機能に関する事項 機器名称 ( ) ( ) V T C T P D 継電器名称 過電流 地絡方向 地絡過電圧 不足電圧 系 系 主 主 電圧上昇抑制機能 発電機並列時 脱落時の電圧変動抑制機能 その他 製造者 製造者 自動負荷遮断装置 自動同期検定装置 発電設備等設置者名 様式 3 年月日 型式 定格容量 遮断容量 動作時間 V A A サイクル V A A サイクル V/ V - 負担 : VA V/ V - 負担 : VA A/5A 過電流強度過電流定数機械的耐電流 型 式 相数 電流 : 電流 : 電圧 : 電圧 : 電流 : 電圧 : 電流 : 電圧 : 電圧 : 電圧 : 整定値 : 整定値 : pf A 整定範囲 瞬時 : 電圧 : 電圧 : 電圧 : 電圧 : ZPD V/ V 電圧 : 電圧 : 電力 : 電力 : 電力 : 電力 : 無 有無 有無 有無 有電圧 % 周波数差 Hz 位相差度 前進時間 sec 機器の仕様等が未確定 ( 不明 ) な場合は 分かる範囲で記載してください ( 検討に必要な項目に記載が無い場合は 別途確認させていただきます ) 連系用遮断器 VT CT PD ZCT の仕様について記載してください 保護継電器の仕様について記載してください ( 整定範囲欄へは 整定可能な値を記載してください ) 単独運転検出機能 ( 受動 能動 ) の方式および整定値 時限を記載してください ( 整定範囲欄へは 整定可能な値を記載してください ) 電圧上昇抑制機能の有無について記載してください 電圧変動抑制機能の有無について記載してください 自動負荷遮断装置の有無について記載してください 自動同期検定装置の有無について記載してください 有 の場合は 装置の仕様について記載してください

. 負荷設備 負荷設備および受電設備 発電設備等設置者名 様式 4 年月日 () 合計容量 kw () 総合負荷力率 % 負荷設備の仕様等が未確定 ( 不明 ) な場合は 分かる範囲で記載してください ( 検討に必要な項目に記載が無い場合は 別途確認させていただきます ) 負荷設備の合計容量を記載してください 負荷設備の総合負荷力率を記載してください. 受電用変圧器 () 定格容量 kva () 定格電圧 (3) タップ切換器仕様 タップ数 電圧 kv (4)% インピーダンス ( 変圧器定格容量ベース ) % (5) 台数 台 受電用変圧器の仕様を記載してください ( 様式 3. 発電機の昇圧用変圧器と兼ねる場合は記載不要です ) 3. 調相設備 () 種類 () 電圧別容量高圧低圧 (3) 合計容量 (4) 自動力率制御装置の有無有 無. 総合負荷力率 に調相設備を含む場合は不要 調相設備の仕様を記載してください ( 上記. 負荷設備 _ 総合負荷力率に調相設備を含む場合は記載不要です ) 4. 高調波発生機器 ( 有 無 ) 高調波発生機器を有する場合には 高調波抑制対策技術指針 (JEAG970) の高調波流出電流計算書を添付してください 高調波発生機器の有無を記載してください 有 の場合 対策の有無を記載してください 5. 電圧フリッカ発生源 ( 有 無 ) 電圧フリッカ対策 ( 有 無 ) 対策設備の概要 電圧フリッカ対策有の場合は資料を添付してください 電圧フリッカ発生源の有無を記載してください 有 の場合 対策の有無を記載してください 電圧フリッカ対策 有 の場合 対策方法に関する資料を別途添付し 対策概要を記載してください 6. 特記事項

様式 5 の 主発電機系ブロック図 - 励磁系 - 用紙の大きさは, 日本工業規格 A3サイズまたはA4サイズとしてください 年月日発電設備等設置者名 構内過電流検出 OCR デバイス :5PR 制御 CB 5PR 左記のように保護継電器系ブロック図 ( 整定値 ) を記載してください 構内地絡過電流検出 OCGR 制御 CB デバイス :SOG PAS 地絡過電圧検出 OVGR デバイス :64R 電圧 :0% 動作0.5S 不足電圧検出 UVR デバイス :7 電圧 :80% 動作.0S 過電圧検出 OVR デバイス :59 周波数低下検出 :UFR デバイス :95L 電圧 :5% 動作0.S 周波数 :58.Hz 動作0.5S OR 制御 CB 5R インハ ータケ ートフ ロック 周波数上昇検出 OFR デバイス :95H 周波数 :6.8Hz 動作0.5S 単独運転検出機能 ( 能動 ) 周波数シフト 検出レヘ ル :0 度動作0.5S 以下 単独運転検出機能 ( 受動 ) 電圧位相跳躍検出 変動 :±3Hz 動作0.5S 制御 CB インハ ータケ ートフ ロック

様式 5 の 発電機制御系ブロック図 - ガバナ系 - 用紙の大きさは, 日本工業規格 A3サイズまたはA4サイズとしてください 年月日発電設備等設置者名 発電機制御系 ( 保護継電器含む ) 電源回路図を記載してください ( 三線結線図 ( 接続展開図 ) などにより代用可能です )

様式 5 の 3 設備運用方法 - 発電機運転パターン, 受電地点における受電電力パターン - 用紙の大きさは, 日本工業規格 A3 または A4 サイズとしてください 発電設備等設置者名 年月日 月間予想日数 : 日 月間予想日数 : 日 操業態様 : 年間予想日数 : 日 操業態様 : 年間予想日数 : 日 総需要 発電出力 買電 売電 総需要 発電出力 買電 売電 (kw) (kw) (kw) (kw) 0 0 0 (kw) (kw) (kw) (kw) (kw) 3 3 3 4 4 4 5 5 5 0 0 0 (kw) 3 4 5 6 6 6 7 7 7 8 8 8 9 9 9 0 0 0 3 3 3 4 4 4 5 5 5 6 6 6 7 7 7 8 8 8 9 9 9 0 0 0 3 3 4 3 4 ( 時刻 ) 4 合計 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 (30 分 )( 最大 ) 総需要 (30 分 )( 最大 ) 最大 0 0 0 0 発電出力買電 最大 0 0 0 0 平均 #DIV/0! #DIV/0! #DIV/0! #DIV/0! ( 時刻 ) 売電 平均 #DIV/0! #DIV/0! #DIV/0! #DIV/0! 6 7 8 9 0 3 4 5 6 7 8 9 0 3 4 ( 時刻 ) ( 時刻 ) 総需要発電出力買電売電 いずれかの操業状態において 様式. 受電地点における最大受電電力値 と 売電の最大値 が合致する必要があります < 記載事項 > この様式は 予想されるあらゆる操業態様ごとの日負荷曲線を記入して頂くものです. 操業態様は次の状態ごとに分けてください (ⅰ) 正常操業状態 ( 各季節ごとに ) (ⅱ) 定検期間中 (ⅲ) 発電設備事故時 (ⅳ) 買電事故時 (ⅴ) その他予想されるあらゆる操業態様時. 右欄の負荷曲線は総需要 ( 黒 ) 発電出力 ( 赤 ) 買電 ( 緑 ) 売電 ( 青 ) に色分け 3. 様式が足りない場合は コピーして使用してください

様式 5 の 4 単線結線図 用紙の大きさは, 日本工業規格 A3サイズまたはA4サイズとしてください 年月日発電設備等設置者名 別添により代替可能です ( 各 PCS に連系されるパネル枚数および容量についても記載してください )

様式 5 の 5 設備配置関連 - 主要設備レイアウト図 - 用紙の大きさは, 日本工業規格 A3サイズまたはA4サイズとしてください 年月日発電設備等設置者名 別添により代替可能です ( 左下の注意事項をご確認のうえ 作成願います ) / 計量器 VCT 通信端末ならびに受電設備の設置場所がわかるよう記載縮尺 計量器 通信端末設備の設置仕様 ( 壁掛け 自立盤 ) が決まっていれば記載 通信ケーブルの引込ルートの指定があればわかるよう記載 ( 必ずご記載ください )

様式 5 の 6 設備配置関連 - 敷地平面図 - 用紙の大きさは, 日本工業規格 A3サイズまたはA4サイズとしてください 年月日発電設備等設置者名 別添により代替可能です 隣接する土地と明確に区分されていることが解るよう記載してください 最寄りの当社電柱番号と事業者さま構内柱 ( 受電地点 ) の位置関係を記載してください ( 近隣に当社の電柱がない場合は 別途縮尺の異なる平面図を用いて周辺の電柱施設状況を記載してください ) 縮尺 ( 必ずご記載ください ) 計量器 VCT 通信端末ならびに受電設備の設置場所がわかるように記載 縮尺は/5,000か/50,000としてください 通信ケーブルの引込ルートの指定があればわかるように記載 /

様式 5 の 7 発電場所周辺地図 用紙の大きさは, 日本工業規格 A3サイズまたはA4サイズとしてください 年月日発電設備等設置者名 別添により代替可能です 地図等のコピーへ発電設備設置場所を記載してください 縮尺 / ( 必ずご記載ください ) 縮尺は /5,000 か /50,000 としてください

様式 5 の 8 工事工程表 用紙の大きさは, 日本工業規格 A3サイズまたはA4サイズとしてください 年月日発電設備等設置者名 別添により代替可能です 発電設備の工事期間 アクセス設備の運開希望日 系統連系希望日等を記載願います

様式 6 記入例 連絡責任者 連絡先体制 保安体制に関する資料 連系申込時までにご準備ください ( 覚書の作成に使用します ) 氏名 ( 名称 ) 職務名 発電設備設置者名 所属会社 職務を記載してください 住 所 連絡責任者の所在が分かる住所を記載してください ( 会社に所属している場合は 会社住所を記載してください ) 電話番号 ( 保安通信電話 ) 一般加入電話または携帯電話等で 単番方式 キャッチホン方式 停電時でも通話可能な電話番号を記載してください 休日 緊急時の連絡先 連絡者 緊急時の連絡先 連絡者を記載してください 電気主任技術者 氏名 ( 名称 ) 職務名 主任技術者の氏名 所属会社 職務を記載してください 住 所 主任技術者の所在が分かる住所を記載してください ( 会社に所属している場合は 会社住所を記載してください ) 電話番号 ( 休日 緊急時の連絡先 連絡者 ) 緊急時の連絡先 連絡者を記載してください 系統事故の発生時など 当社からの緊急連絡先が上記の 電気主任技術者 ではなく 連絡責任者 の場合は その旨を記載してください 技術的内容の問い合わせ先 販名称 売 担当者名 住 所 当社から発電設備に関する技術的な問合せを行う場合の連絡先を記載願います 店電話番号 工名称 事 担当者名 住 所 当社から発電設備工事に関する技術的な問合せを行う場合の連絡先を記載願います 店電話番号