お取引先各位 1. 製品及び会社情報 製品安全管理情報 (Product Stewardship Bulletin) 以下の時点での情報です 2018/9/20 製品名 生産地 日本国大分県大分市または神奈川県川崎市 代表的化学組成 プロピレン エチレン共重合物 ( 主成分 ) 会社名 サンアロマー株式会社 所在地 140-0002 東京都品川区東品川 2-2-24 天王洲セントラルタワー 27 階 担当部門 品質保証室 電話番号 03-5781-5616 FAX 番号 03-5781-5611 2. 組成及び成分情報 -1 単一製品 混合物の区別単一製品化学名 組成プロピレン エチレン共重合物 ( 主成分 ) 成分 官報公示整理番号 CAS No. 含有量 ( 代表値 ) プロピレン エチレン共重合物 (6)-10 9010-79-1 99% 以上 添加剤 非開示 非開示 1% 未満 以下余白 以下余白 以下余白 以下余白 3. 組成及び成分情報 -2 5% 以上 セクション 5.Note*1 の含有情報詳細で参照すべきとした物質 ( その他の物質は安衛法の閾値以下 ) セクション 8.11 Note*4 の含有情報詳細で参照すべきとした物質 ( その他の物質は GADSL の閾値以下 ) 製品中のエチレン含有量法律 法令等政令番号対象物質名称 CAS No. 含有量 安衛法通知対象物 / 労働安全衛生規則 / 表示対象物 - なし余白余白 GADSL - なし余白余白 4. 法規制物質 : 法令で厳しく規制されている物質 注 ) 不純物は法令 指針 分類等の対象となる場合 残留していることを把握している場合に含有としています 法律対象物質使用 / 含有の有 無 1 安衛法 ( 労働安全衛生法 ) 特定化学物質第一類物質 第二類物質 第三類物質 製造等の禁止有害物等 製造の許可を受けるべき有害物 法規制物質 2 3 化審法 ( 化学物質の審査及び製造等の規制に関わる法律 ) 毒劇法 ( 毒物及び劇物取締法 ) 第一種特定化学物質 第二種特定化学物質 特定毒物 4 化学兵器禁止法 特定物質 第一種指定物質 第二種指定物質 5 土壌汚染対策法 特定有害物質( 政令第 1 条 ) 25 物質群 6 オゾン層保護法 A-Ⅰ A-Ⅱ B-Ⅰ B-Ⅱ C-Ⅰ C-Ⅱ C-Ⅲ E-Ⅰ 7 POPs 条約 POPs( ストックホルム ) 条約対象物質 8 PIC 条約 PIC( ロッテルダム ) 条約附随書 Ⅲ 対象物質 Ref. http://www.safe.nite.go.jp/japan/sougou/view/disclaimer_jp.faces ( 独立行政法人製品評価技術基盤機構のHP) http://law.e-gov.go.jp/htmldata/h14/h14se336.html( 総務省法令データ提供システムのHP) 1/7
日本国内規制物質 3 同上 4 同上 6 8 10 化審法 ( 化学物質の審査及び製造等の規制に関わる法律 ) 7 同上 毒劇法 ( 毒物及び劇物取締法 ) 化管法 (PRTR 法 ) ( 化学物質排出把握管理促進法 ) 有害物ばく露作業報告対象物質 ( 第 95 条の 6 の規定 [ 平成 30 年対象 平成 31 年報告 ]) 通知対象物 ( 政令第 17 条別表第 3 第 1 号 政令第 18 条の 2 別表第 9) 労働安全衛生規則 ( 第 24 条の 14 及び第 24 条の 15) 監視化学物質 優先評価化学物質 ( 平成 30 年 4 月 2 日分まで反映 ) 旧第二種 旧第三種監視化学物質 毒物 特定第一種指定化学物質 5. 日本国内規制物質 : 法令 指針により譲渡提供者が SDS 等で通知または表示することとされている物質 法律 対象物質 使用 / 含有の有 無 1 安衛法 ( 労働安全衛生法 ) がん原性物質 ( 第 28 条第 3 項の規定 ) 2 同上 変異原化学物質 ( 第 57 条の2 4の規定 ) Note:(*1) 5 同上 表示対象物 ( 政令第 17 条別表第 1 号 政令第 18 条 ) Note:(*1) Note:(*2) 9 同上 劇物 11 同上 第一種指定化学物質 Note:(*3) 12 同上 第二種指定化学物質 Ref. http://anzeninfo.mhlw.go.jp/user/anzen/kag/ankgc05.htm ( 厚労省職場の安全サイト ) http://www.safe.nite.go.jp/japan/sougou/view/disclaimer_jp.faces ( 独立行政法人製品評価技術基盤機構のHP) Note:(*1),(*2),(*3) CAS No. 含有量 *1 閾値以上の使用なし 余白 *2 閾値以上の使用なし 余白 *3 閾値以上の使用なし 余白 6. 発がん性評価物質 発がん性物質 6 EU ( 欧州連合 ) EU 分類 1A 1B 2 Ref. http://www.safe.nite.go.jp/japan/sougou/view/disclaimer_jp.faces ( 独立行政法人製品評価技術基盤機構のHP) http://echa.europa.eu/web/guest/information-on-chemicals/cl-inventory-database (ECHAのHP) 7. 有害性分類 有害性物質 評価機関対象物質使用 / 含有の有 無 1 WHO IARC IARC 分類 1 2A 2 日本産業衛生学会日本産業衛生学会分類 1 2A 2B 3 米国 ACGIH ACGIH 分類 A1 A2 4 米国 EPA EPA 分類 A/B1/B2 K/L CaH/L/S 5 米国 NTP NTP 分類 K R 有害性 対象物質 使用 / 含有の有無 1 GHS 健康有害性 発がん性 区分 1A 1B 2 2 同上 生殖細胞変異原性 区分 1A 1B 2 3 同上 呼吸器または皮膚感作性 区分 1 4 同上 生殖毒性 区分 1A 1B 2 5 同上 特定標的臓器/ 全身毒性 ( 単回暴露 / 反復暴露 ) 区分 1 2 3 Ref. http://www.safe.nite.go.jp/ghs/ghs_index.html ( 独立行政法人製品評価技術基盤機構のHP) http://echa.europa.eu/web/guest/information-on-chemicals/cl-inventory-database (ECHAのHP) 2/7
8.JAMP グリーン調達対象物質 グリ ン調達 J A M P 等 行政機関 法令等 対象物質 使用 / 含有の有無 1 環境省 地球温暖化対策法 温室効果ガス 2 EU REACH 規則 CMR-Cat1,2 [CLP 規則 ANNEXⅥ 閾値以上の含有なし 3 同上 制限物質 ( 付属書 ⅩⅦ [ 上記のCMR-Cat1,2は除く ]) 閾値以上の含有なし 4 同上 認可物質 ( 付属書 ⅩⅣ) 認可対象候補物質 SVHC(20 次物質まで ) 閾値以上の含有なし 5 同上 ESIS PBT [Fulfilled] (PBT,vPvB 評価物質 ) 6 同上 成形品において 意図して放出する物質 7 EU 指令 改正 RoHS 指令 ( 通称 :RoHS2) 及びその後の修正指令 閾値以上の含有なし 8 同上 ELV 指令 (2000/53/EC) 及びその後の修正指令 9 同上 包装 包装廃棄物 指令(EU 指令 94/62/EC 及び2004/12/EC) 10 GADSL 自動車業界管理物質 (2018 年版 Ver.1) Note:(*4) 11 IEC62474 ( 旧 JIG) (VT62474: 旧 JGPSSI) 12 顧客グリーン調達ベルフルオロ化合物 (F-CF2)n-(n 1) の炭素鎖を分子中に有する物質 ) 13 同上ハロゲン系難燃剤 ハロゲン系可塑剤 ハロゲン系溶剤 Ref. http://anzeninfo.mhlw.go.jp/user/anzen/kag/ankgc05.htm ( 厚労省職場の安全サイト ) http://www.safe.nite.go.jp/japan/sougou/view/disclaimer_jp.faces ( 独立行政法人製品評価技術基盤機構のHP) http://www.env.go.jp/chemi/end/speed98/main/full.pdf ( 環境省 HP 資料の37ヘ ーシ 表 3-1) http://law.e-gov.go.jp/htmldata/h10/h10ho117.html ( 総務省法令データ提供システムのHP) http://echa.europa.eu/web/guest/information-on-chemicals/cl-inventory-database (ECHAのHP) http://echa.europa.eu/addressing-chemicals-of-concern/restrictions/list-of-restrictions (ECHAのHP) http://echa.europa.eu/reach/authorisation_under_reach/authorisation_list_en.asp (ECHAのHP 認可物質) http://echa.europa.eu/chem_data/candidate_list_table_en.asp (ECHAのHP SVHC) http://esis.jrc.ec.europa.eu/index.php?pgm=pbt (ESISのHP) http://ec.europa.eu/environment/waste/packaging_index.htm (EUのHP) http://home.jeita.or.jp/eps/greendata/jgpssiguidelines20040603/guidelines-jp-20040603.pdf ( ク リーン調達調査共有化協議会の HP) http://www.gadsl.org/ (GADSL の HP) Note CAS No. 含有量 *4 閾値以上の使用なし余白 9. 食品包装用途への適合性 1.FDA CFR Title21 177.1520 のポリオレフィンへの適合性 適合しています 但し 使用条件に一部制限 ( 温度制限 ) があります 詳細については弊社担当者までお問い合わせ下さい 2.EU Commission Regulation(EU) No10/2011 及びその後の修正指令 (PIM) への適合性 適合しています 但し 一部の添加剤および / または製造助剤に SML 制限等があります また 本製品中には PIM で食品添加物として使用が認められている添加剤を含有しています 詳細については弊社担当者までお問い合わせ下さい [[ 補足事項 ] 上記に関わらず不純物として ジブチルフタレート (DBP CAS No.84-74-2) とジエチルヘキシルフタレート (DEHP CAS No.117-81-7) が残存している可能性があり それぞれ SML 制限があります [ 注意事項 ] 国際電気標準会議参照物質リスト (D16.00) 本製品を使用して製造されました 中間製品および / または最終製品の FDA/EU 規則への適合性につきましては FDA/EU 規則内に該当する項目がある場合はそれを参照し 貴社あるいは製品の使用に係わる第三者の責任においてご確認下さるようお願い申し上げます 3/7 閾値以上の含有なし
10. 化学物質登録状況 ( 各国インベントリー ) 本製品の全ての成分は 以下に記した各国インベントリーに準拠し収載されています 記載のないインベントリーについては 登録が無いか登録状況が不明な成分があります 米 TSCA 欧州 EINECS 豪州 AICS 韓国 ECL フィリヒ ンPICCS 中国 IECSC 以下余白 11. 動物性由来成分 (BSE/TSE) 及びハラル (Halal)/ Kosher 1. 動物性由来成分 (BSE/TSE) 添加剤の一部に 動物性由来成分 を原料とする可能性のあるものを使用しております 動物性由来成分 は 牛脂 または 豚脂 となります 尚 該添加剤は ポリオレフィン等衛生協議会の ポリオレフィン等合成樹脂製食品容器包装等に関する自主基準 の確認証明書を取得しております 詳細は弊社担当までお問い合わせ下さい 2. ハラル (Halal)/ Kosher 本製品は ハラル (Halal)/ Kosher 認証 を取得しておりませんが 本製品の製造にあたり アルコール類 は意図的に主原料や副原料として使用したり 添加剤として添加しておりません また 動物性由来成分 については上記 1. に記した通りです 12.EU 規則 (SVHC) 及び EU 指令 ( 改正 RoHS/ELV) 1.SVHC(Substances of Very High Concern) REACH SVHC 認可候補物質 ( 第 1~19 次認可候補 191 物質および第 20 次認可候補 6 物質 (2018 年 9 月 4 日 Public Consultation 開始 )) につきまして 製品中に 0.1% 以上含有される化学物質はありません 2. 改正 RoHS( 通称 :RoHS2) EU 指令 2011/65/EU 付属書 Ⅱ の規制物質 6 物質 ( 鉛 水銀 カドミウム 六価クロム PBB PBDE) 及びその後の修正指令 ((EU)2017/2102 まで ) で追加規制された 4 物質 (DEHP BBP DBP DIBP) については 本製品の製造にあたり 閾値以上の添加をしていません 3.ELV(End of Life Vehicle) EU 指令 2005/53/EC 及びその後の修正指令 ((EU)2017/2096 まで ) により規制されている鉛 (0.1%) 水銀 (0.1%) カドミウム (0.01%) 六価クロム (0.1%) については 本製品の製造にあたり 意図的に主原料や副原料に使用したり 添加剤として添加していません 13. フタル酸エステル (Phthalates) 本製品を製造するにあたり フタル酸エステルを可塑剤として使用しておりませんが 触媒系の不純物として製品中に存在する可能性があります しかしその含有量はごく微量であり SVHC REACH 規則 改正 RoHS 等の法令の閾値未満です 4/7
14.VOC(Volatile Organic Compounds) 物質及び SOC(Substances of Concern) 物質 1.VOC 物質 ( 大気汚染防止法に基づく ) 本製品中に n- ヘキサン (CAS No.110-54-3) が数 10ppm 含有されている可能性があります その他の VOC 物質については 本製品の製造にあたり 意図的に主原料や副原料に使用したり 添加剤として添加していません また弊社の知る限り 弊社へ原料を供給するメーカーにおいても意図的な使用はしていません 2.SOC 物質 (SVHC 改正 RoHS 指令及び ELV 指令に基づく ) セクション 12.EU 規則 (SVHC) 及び EU 指令 ( 改正 RoHS/ELV) の 1.SVHC(Substances of Very High Concern) -2. 改正 RoHS( 通称 :RoHS2) および 3.ELV(End of Life Vehicle) をご参照ください 15. アルミニウム化合物 マグネシウム化合物及び塩素化合物 本製品中に アルミニウム化合物 マグネシウム化合物及び塩素化合物がそれぞれ数 10ppm 含有されている可能性があります 但し アルミニウム金属 マグネシウム金属及び塩素単体の状態で含有されていません 16. アレルギー物質 EU 規則 (EU)No 1169/2011, ANNEXⅡ に記載されている食品素材および JAS 法で規定されている食物アレルギー物質 ( 表示義務 7 物質 えび かに 小麦 そば 卵 乳 落花生 表示推奨 20 物質 あわび いか いくら オレンジ カシューナッツ キウイフルーツ 牛肉 くるみ ごま さけ さば 大豆 鶏肉 バナナ 豚肉 まつたけ もも やまいも りんご ゼラチン ) については 本製品の製造にあたり 意図的に主原料や副原料に使用したり 添加剤として添加していません 17. その他の化学物質 -1 以下の化学物質については 本製品の製造にあたり 意図的に主原料や副原料に使用したり 添加剤として添加していません BHT; CAS# 128-37-0; アクリルアミド ; CAS# 79-06-1; アクロレイン ; CAS# 107-02-8; アスベスト類 ; アセナフチレン ; CAS# 208-96-8; アセナフテン ; CAS# 83-32-9; アゾ染料及びアゾ顔料 ; アンチモニー ; CAS# 7440-36-0; アントラセン ; CAS# 120-12-7; インデノ [1,2,3-cd] ピレン ; CAS# 193-39-5; エピクロロヒドリン ; (ECH); CAS# 106-89-8; 塩化ビニル ; CAS# 75-01-4; 塩素化パラフィン ; エンドスルファン ; CAS# 115-29-7; オゾン層破壊化学物質 ; (ODSs); カドミウム及びその化合物 ; 5/7
17. その他の化学物質 -2 以下の化学物質については 本製品の製造にあたり 意図的に主原料や副原料に使用したり 添加剤として添加していません 過フッ素化合物 ; (PFCs); 金 ; (Au); CAS# 7440-57-5; グリコール酸及びこれを含有する製剤 ( ただし グリコール酸 3.6% 以下を含有するものを除く ) CAS# 79-14-1; クリセン ; CAS# 218-01-9; ( クロロメチル ) ベンゼン及びこれを含有する製剤 ; CAS# 100-44-7; 五酸化二ヒ素 ; CAS# 1303-28-2; 殺生物製品 ; 酸化スズ (Ⅳ); CAS# 18282-10-5; 酸化ベリリウム ; CAS# 1304-56-9; シアヌル酸 ( イソシアヌル酸もしくは CYA); CAS# 108-80-5; ジオクチルスズ化合物 ; (DOT); ジブチルスズ化合物 ; (DBT); ジベンゾ [a,h] アントラセン ; CAS# 53-70-3; 水銀及びその化合物 ; スチレンモノマー ; CAS# 100-42-5; 赤燐 ; CAS# 7723-14-0; ダイオキシン ; 多環芳香族炭化水素 ; (PAHs); タングステン ; CAS# 1332-08-7; デカブロモジフェニルエーテル ; CAS# 1163-19-5; テトラヒドロフラン ; CAS# 109-99-9; トリスノニルフェニルホスフィト ; (TNPP); CAS# 26523-78-4; ナフタレン ; CAS# 91-20-3; 鉛及びその化合物 ; 二酸化硫黄 ; CAS# 7446-09-5; ニッケルおよびその化合物 ; ノナデカフルオロデカン酸 (PFDA) およびそのナトリウムとアンモニウム塩 ; CAS# 3108-42-7, 335-76-2, 3830-45-3; ノニルフェノール ; CAS# 25154-52-3; ノニルフェノールエトキシレート ; ノボラックグリシジルエーテル ; パーフルオロオクタン酸及びその塩及びそのエーテル及びそのエステル ; (PFOAs); パーフルオロオクタンスルホニルフルオリド ; (PFOSF); CAS# 307-35-7; パーフルオロオクタンスルホン酸及びその塩 ; (PFOSs); CAS# 1763-23-1; ハロゲン系難燃剤 ; ビスフェノール A; 4,4'- イソプロピリデンジフェノール ; (BPA); CAS# 80-05-7; ビスフェノール A ジグリシジルエーテル ; (BADGE); CAS# 1675-54-3; ビスフェノール F ジグリシジルエーテル ; (BFDGE); CAS# 2095-03-6; ビス (2- エチルヘキシル )= 水素 = ホスフアート及びこれを含有する製剤 ( ただし ビス (2- エチルヘキシル )= 水素 = ホスフアート 2% 以下を含有するものを除く ); CAS# 298-07-7; ヒ素およびその化合物 ; ピレン ; CAS# 129-00-0; フェナントレン ; CAS# 85-01-8; フタル酸ブチルベンジル ; CAS# 85-68-7; ブチル ( トリクロロ ) スタンナン及びこれを含有する製剤 ; CAS# 1118-46-3; フマル酸ジメチル ; (DMF); CAS# 624-49-7; フルオランタン ; CAS#206-44-0; フルフリルアルコール ; CAS# 98-00-0; 6/7
17. その他の化学物質 -3 以下の化学物質については 本製品の製造にあたり 意図的に主原料や副原料に使用したり 添加剤として添加していません ヘキサクロロベンゼン ; CAS#118-74-1; ヘキサブロモシクロドデカン ; (HBCD/HBCDD); CAS# 3194-55-6 & 25637-99-4; ベンゼン ; CAS# 71-43-2; ベンゾフェノン ; CAS# 119-61-9; ベンゾ [k] フルオランテン ; CAS# 207-08-9; 芳香族アミン ( アゾ染料由来の特定芳香族アミン ); 放射性物質 ; ポリ塩化ターフェニル ; (PCTs); ポリ塩化ナフタレン ; (PCNs); ポリ塩化ビニル ; (PVC); CAS# 9002-86-2; ポリ塩化ビフェニル ; (PCBs); ポリ臭化ジフェニルエーテル ; (PBDEs); ポリ臭化テルフェニル ; (PBTs); ポリ臭化ビフェニル ; (PBBs); ポリスチレン ; ホルムアルデヒド ; CAS# 50-00-0; 無水酢酸及びこれを含有する製剤 ; CAS#108-24-7; 無水トリメリット酸 ; CAS# 552-30-7; 無水マレイン酸及びこれを含有する製剤 ; CAS# 108-31-6; メタンスルホニル = クロリド及びこれを含有する製剤 ; CAS#124-63-0; メラミン ; CAS# 108-78-1; ラドン ; CAS# 10043-92-2; リン酸トリス (1,3- ジクロロ -2- プロピル ); (TDCPP); CAS# 13674-87-8; リン酸トリス (2- クロロエチル ); (TCEP); CAS# 115-96-8; リン酸トリス (2- クロロ -1- メチルエチル ); (TCPP); CAS# 13674-84-5; 六価クロム及びその化合物 ; BNST; p-(1,1- ジメチルプロピル ) フェノール ; CAS# 80-46-6; 2- セカンダリ - ブチルフェノール及びこれを含有する製剤 ; CAS# 89-72-5; 2- メルカプトベンゾチアゾール ; CAS# 149-30-4; 2-(2H-1,2,3- ベンゾトリアゾール -2- イル )-4,6- ジ -tert- ブチルフェノール ; CAS# 3846-71-7; 2,4,4 - トリクロロ -2 - ヒドロキシジフェニルエーテル ; CAS# 3380-34-5; 2,4,6- トリクロロフェノール ; CAS# 88-06-2 4-tert- ブチルフェノール ; CAS# 98-54-4; 4- ヘプチルフェノール 分岐および直鎖 [ フェノールの 4 の位置で炭素数 7 の直鎖および / または分岐したアルキル鎖が共有結合している物質 個々の異性体やその組合せのどれでもを含んだ UVCB 物質および well-defined 物質 ( 組成等が分かっている物質 ) を含む ] 9H- フルオレン ; CAS# 86-73-7; 18. 注釈 ) 1) 記載内容は現時点で入手できる本製品に関する法律 規則 指令 条約等 ( 以下 法令等 ) に基づいて作成しており 法令等の改正により予告なく変更または改訂されることがあります また 上記の内容は情報提供であって これを保証するものではありません 2) 貴社が独自に用いられる化学物質 ( 添加剤等 ) の安全性 適合性や本製品を用いた製品の使用用途における安全性 適合性は貴社の責にてご確認下さい 7/7