目 次 第 1 章 GC スクリプトとは?... 4 第 2 章 JavaScript と GC スクリプトの 違 いは?... 6 2-1 jquery とは?... 6 2-2 jquery オブジェクトを 作 ってみよう... 6 2-3 jquery オブジェクトを 既 存 の 要 素 に



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GC スクリプト 利 用 ガイド 第 1 版 最 終 更 新 日 2016/03/31

目 次 第 1 章 GC スクリプトとは?... 4 第 2 章 JavaScript と GC スクリプトの 違 いは?... 6 2-1 jquery とは?... 6 2-2 jquery オブジェクトを 作 ってみよう... 6 2-3 jquery オブジェクトを 既 存 の 要 素 に 追 加 してみよう... 6 2-4 GC スクリプトで 要 素 を 出 力 してみよう... 8 2-5 タイトルタグを 連 動 させてみよう... 8 第 3 章 GC スクリプトタグ 内 で 使 える 関 数 たち...10 第 4 章 代 表 的 な jquery セレクタ...11 4-1 要 素 セレクタ...11 4-2 クラスセレクタ...11 4-3 ID セレクタ...11 4-4 子 孫 セレクタ...11 4-5 隣 接 セレクタ...12 4-6 属 性 セレクタ...12 第 5 章 要 素 の 選 択 をしよう...13 5-1 子 孫 要 素 を 選 択 する 関 数...13 5-2 兄 弟 要 素 を 選 択 する 関 数...15 5-3 親 要 素 を 選 択 する 関 数...17 第 6 章 要 素 に 属 性 を 付 加 してみよう...20 6-1 クラス 属 性 を 付 け 外 ししてみよう...20 6-2 属 性 の 値 を 取 得 変 更 してみよう...21 第 7 章 要 素 を 操 作 してみよう...24 7-1 要 素 にコンテンツを 追 加 してみよう...24 7-2 要 素 を 削 除 してみよう...25 7-3 要 素 を 複 製 してみよう...26 7-4 要 素 を 別 のタグで 囲 ってみよう...27 7-5 要 素 を 囲 んでいるタグを 除 去 してみよう...29 7-6 DOM 要 素 の HTML コードを 取 得 してみよう...30 7-7 DOM 要 素 の HTML を 変 更 してみよう...31 7-8 任 意 の 箇 所 に 改 行 タグを 挿 入 してみよう...32 7-9 繰 り 返 しの 要 素 を 出 力 してみよう...33 第 8 章 参 考 文 献 サイト...35

改 訂 履 歴 版 数 発 行 日 改 訂 内 容 第 1 版 2016 年 3 月 31 日 初 版 発 行

第 1 章 GC スクリプトとは? GC スクリプトは GENECODE 上 (サーバ 側 )で 動 作 するスクリプト 言 語 で PHP や JSP のように HTML ソ ースコード 中 に GC スクリプトタグを 使 って 埋 め 込 むことができます GC スクリプト 内 では PC コンテンツの DOM を 自 由 に 編 集 して テンプレート 変 換 後 の HTML として 出 力 することができます 表 の 組 み 換 え 画 像 の Alt 属 性 変 更 やリンク 先 の 変 更 要 素 の 順 序 変 更 削 除 や 複 製 などを 柔 軟 に 記 述 することが 可 能 です で GC スクリプトを 使 う 場 合 タグの 中 に 書 きます GENECODE IDE の 使 い 方 については ユーザーマニュアルをご 参 照 ください GeneCode Developer Connection IDE ユーザーマニュアル http://developer.genecode.jp/manuals/ide/latest/gc_ide_user_manual.pdf 1. GENECODE IDE の Firefox で 変 換 したいページを 開 く 2. GENECODE IDE を 起 動 する 3. サーバー 変 換 ステージへ 切 り 替 える 4. 新 規 を 開 く 5. エディターにコードを 記 述 したりパーツを 配 置 する 6. 保 存 して 右 ペインのコンバージョンビューで 確 認 する 上 記 マニュアルの 1.4.2. サーバー 変 換 ステージ 以 降 に 詳 細 な 手 順 が 説 明 されています この GC スクリプトリファレンスでは 上 の 図 に 従 い 1. 変 換 元 PC ページ 2. 3. のステップで 解 説 をしています それでは 早 速 を 見 てみましょう の 例

// ここに GC スクリプトを 書 きます // スラッシュふたつの 行 はコメントとして 扱 われ 実 行 されません /* 複 数 行 のコメントはこのようにスラッシュとアスタリスクで */ // 例 ) 変 換 元 のページから id が foo の 要 素 を 探 し 変 換 結 果 に 出 力 する 例 です gcutil.tohtml($('#foo'));

第 2 章 JavaScript と GC スクリプトの 違 いは? JavaScript は ブラウザ 上 (クライアント 側 )で 動 作 するプログラミング 言 語 のひとつです GC スクリプトは GENECODE サーバ 上 で 動 作 する V8 上 で 動 作 する JavaScript のことを 指 します 一 般 的 な JavaScript 構 文 に 加 え jquery や GENECODE 独 自 のライブラリと 合 わせて 利 用 します 2-1 jquery とは? jquery は JavaScript をより 簡 単 に 使 えるようにするためのライブラリです GC スクリプトタグ 内 でも jquery を 記 述 して 簡 単 に 変 換 元 の DOM 構 造 に 手 を 加 えることができます 2-2 jquery オブジェクトを 作 ってみよう jquery ではオブジェクトという HTML の 要 素 を 単 位 に 処 理 を 記 述 します ファーストステップとして jquery オブジェクトを 生 成 してみましょう $subtext = $( <p>こんにちは!</p> ); これで $subtext と 定 義 された jquery オブジェクトに <p>こんにちは!</p> という HTML 要 素 が 格 納 されました ただしこのままではオブジェクトが 作 られただけで 変 換 後 のページには 表 示 されませ ん 次 節 で 追 加 方 法 を 説 明 します 2-3 jquery オブジェクトを 既 存 の 要 素 に 追 加 してみよう 前 述 の 方 法 で 作 ったオブジェクトは そのままではページに 反 映 されません

そこで 既 存 の 要 素 に 対 して 追 加 する 操 作 をしてみましょう 変 換 元 PC ページ <div id = box1 > <h1> 見 出 しです</h1> この DOM の 見 出 し div#box1 の 次 に 前 節 で 作 成 した $subtext オブジェクトを 追 加 する GC スクリ プト を 書 いてみましょう $subtext = $( <p>こんにちは!</p> ); $( div#box1 ).append($subtext); <div id = box1 > <h1> 見 出 しです</h1> <p>こんにちは!</p>

2-4 GC スクリプトで 要 素 を 出 力 してみよう 以 下 のページに 対 し gcutil.tohtml($('#foo')) を 実 行 してみましょう 変 換 元 PC ページ <p id = foo > この 要 素 が 出 力 されます </p> <p> この 要 素 は 出 力 されません </p> // 例 ) 変 換 元 のページから id が foo の 要 素 を 探 し 変 換 結 果 に 出 力 する 例 です gcutil.tohtml($('#foo')); <p id = foo > この 要 素 が 出 力 されます </p> GENECODE で 変 換 した 結 果 は 上 記 の 通 りとなります 2-5 タイトルタグを 連 動 させてみよう

変 換 元 PC ページ <head><title>サイトのタイトル - SYMMETRIC</title></head> <p id = foo > 本 文 です </p> <head> //ページのタイトルを 連 動 させます gcutil.tohtml($('title')); </head> gcutil.tohtml($('#foo')); <head> <title>サイトのタイトル - SYMMETRIC</title> </head> <p id = foo > 本 文 です </p> GENECODE で 変 換 した 結 果 は 上 記 の 通 りとなります

第 3 章 GC スクリプトタグ 内 で 使 える 関 数 たち GC スクリプトは 基 本 的 に 通 常 の JavaScript と 同 じですが 入 出 力 やロギングなどについて 独 自 の API を 使 用 することができます その 他 の 関 数 については JavaScript API リファレンス をご 参 照 ください JavaScript API リファレンス - GeneCode Developer Connection http://developer.genecode.jp/manuals/gcruntime/latest/gc2_javascript_api.pdf

第 4 章 代 表 的 な jquery セレクタ 4-1 要 素 セレクタ p や div など 要 素 名 を 直 接 書 くと その 要 素 すべてが 対 象 となります また セレクタを h1, h2, h3 のようにカンマ 区 切 りで 複 数 指 定 することができます $( h1, h2, h3 ).remove(); 4-2 クラスセレクタ クラス 属 性 を 持 っている 要 素 は. (ドット)を 付 けて 選 択 します $( div.wrapper ).remove(); 4-3 ID セレクタ ID 属 性 を 持 っている 要 素 は # (シャープ)を 付 けて 選 択 します $( div#box1 ).remove(); 4-4 子 孫 セレクタ 要 素 の 包 含 関 係 が 親 子 に 該 当 するときに 使 うセレクタです 半 角 スペース 記 号 を 用 いると 孫 以 降 の 要 素 にもマッチし > 記 号 を 用 いた 場 合 は 直 接 の 子 要 素 のみ がマッチします $( div.mgn10 p > span ) がマッチする 要 素 の 例 です <div class = mgn10 > <p> p タグの 中 身 です <span>この 要 素 にマッチします</span></p> <span>この span タグにはマッチしません</span>

4-5 隣 接 セレクタ 兄 弟 セレクタとも 呼 ばれます ある 要 素 と 同 じ 階 層 にある 次 の 要 素 を 指 すときに 使 います $( h1 + span ) というセレクタがマッチする 要 素 の 例 です <h1>タイトルです</h1> <span>この 要 素 にマッチします</span> 4-6 属 性 セレクタ 属 性 や 属 性 値 の 有 無 を 使 用 して 要 素 を 選 択 します input タグの 形 式 によって 処 理 対 象 を 限 定 したい 場 合 などによく 用 います $( input[type= text ] ) というセレクタがマッチする 要 素 の 例 です 黄 色 のハイライトの 行 が 該 当 します イコール 記 号 以 外 に 前 方 一 致 や 後 方 一 致 部 分 一 致 などが 使 えます <form action="form.php" method="post"> <input type= text /> <input type= submit value= 送 信 する /> </form> jquery では 基 本 的 に CSS セレクタと 同 様 のものが 使 用 できます 詳 細 は 公 式 のリファレンスなどを 参 考 にしてください セレクタ - jquery 日 本 語 リファレンス http://semooh.jp/jquery/api/selectors/

第 5 章 要 素 の 選 択 をしよう 5-1 子 孫 要 素 を 選 択 する 関 数 jquery で 取 得 したオブジェクトから さらに 子 要 素 などを 取 得 することができます children, find は 代 表 的 な 関 数 です 変 換 元 PC ページ <div id = box1 > <p>こんにちは <br /> <span class= text >シンメトリックです!</span> </p> var $target = $( div#box1 ).children(); gcutil.tohtml($target);

<p>こんにちは <br /><span class= text >シンメトリックです!</span></p> となります children 関 数 の 場 合 は 子 孫 要 素 すべてが 対 象 です それに 対 し find 関 数 は 引 数 としてセレクタを 与 えることで 取 得 する 対 象 を 絞 り 込 むことができます 操 作 対 象 の 要 素 を 探 す 際 に 便 利 です 前 例 と 同 じ 変 換 元 PC サイトに 以 下 を 適 用 してみましょう var $target = $( div#box1 ).find( span.text ); gcutil.tohtml($target); <span class= text >シンメトリックです!</span> span.text 要 素 のみが 出 力 されています find での 検 索 では 子 孫 要 素 すべてが 対 象 になります children - jquery 日 本 語 リファレンス http://semooh.jp/jquery/api/traversing/children/%5bexpr%5d/ find - jquery 日 本 語 リファレンス

http://semooh.jp/jquery/api/traversing/find/expr/ 5-2 兄 弟 要 素 を 選 択 する 関 数 変 換 元 PC ページ <div id = box1 > <p>おはようございます シンメトリックです!</p> <div id = box2 > <p>こんにちは シンメトリックです!</p> <div id = box3 > <p>こんばんは シンメトリックです!</p> div#box1 を 起 点 として ひとつ 次 の 要 素 div#box2 を 出 力 してみましょう var $target = $( div#box1 ).next(); gcutil.tohtml($target); <head>

<title>サイトのタイトル - SYMMETRIC</title> </head> <div id = box2 > <p>こんにちは シンメトリックです!</p> では 次 に div#box3 を 起 点 として ひとつ 前 の 要 素 div#box2 を 出 力 してみましょう var $target = $( div#box3 ).prev(); gcutil.tohtml($target); <div id = box2 > <p>こんにちは シンメトリックです!</p> 詳 細 は jquery の API リファレンスをご 参 照 ください next - jquery 日 本 語 リファレンス http://semooh.jp/jquery/api/traversing/next/%5bexpr%5d/

prev - jquery 日 本 語 リファレンス http://semooh.jp/jquery/api/traversing/prev/%5bexpr%5d/ 5-3 親 要 素 を 選 択 する 関 数 ある 要 素 を 包 含 する 親 要 素 を 選 択 したい 場 合 closest, parent, parents などの 関 数 を 用 います 変 換 元 PC ページ <div class = wrapper > <div id = box1 > <p id = message1 >おはようございます シンメトリックです!</p> <div id = box2 > <p id = message2 >こんにちは シンメトリックです!</p> <div id = box3 > <p id = message3 >こんばんは シンメトリックです!</p> まずは 変 換 元 PC ページに 対 して parent 関 数 を 実 行 してみましょう $target = $( #message1 ).parent(); gcutil.tohtml($target);

このコードでは 直 近 の 親 要 素 である div#box1 が 選 択 出 力 されます <div id = box1 > <p id = message1 >おはようございます シンメトリックです!</p> parent 関 数 では 直 接 の 親 要 素 しか 選 択 できませんが parents 関 数 では 親 要 素 をさらにさかのぼって 親 の 親 のように DOM を 選 択 することができます parent - jquery 日 本 語 リファレンス http://semooh.jp/jquery/api/traversing/parent/%5bexpr%5d/ parents - jquery 日 本 語 リファレンス http://semooh.jp/jquery/api/traversing/parents/%5bexpr%5d/ 前 例 と 同 じ 変 換 元 PC ページに 対 して closest 関 数 を 実 行 してみましょう $target = $( #message1 ).closest( #wrapper ); gcutil.tohtml($target);

このコードでは closest 関 数 にセレクタで wrapper という ID を 指 定 しています 指 定 されたセレクタに マッチするまで 親 をさかのぼり 最 初 にマッチした 要 素 が 選 択 されます div#wrapper は body 要 素 直 下 にありますので 上 記 テンプレートでは PC ページと 同 じタグ 構 造 のまま 出 力 されることになります <div class = wrapper > <div id = box1 > <p id = message1 >おはようございます シンメトリックです!</p> <div id = box2 > <p id = message2 >こんにちは シンメトリックです!</p> <div id = box3 > <p id = message3 >こんばんは シンメトリックです!</p> 用 途 に 応 じて 使 い 分 けましょう closest - jquery 日 本 語 リファレンス http://semooh.jp/jquery/api/traversing/closest/%5bexpr%5d/

第 6 章 要 素 に 属 性 を 付 加 してみよう 6-1 クラス 属 性 を 付 け 外 ししてみよう 以 下 のソースコードにクラス 属 性 を 付 加 してみましょう 変 換 元 PC ページ <div id = box1 > <p>こんにちは <br /> <span class= text >シンメトリックです!</span> </p> $target = $( #box1 ).addclass( mgn10 ); gcutil.tohtml($target);

<div id = box1 class= mgn10 > <p>こんにちは <br /> <span class= text >シンメトリックです!</span> </p> 続 いて クラス 属 性 を 除 去 してみましょう $target = $( #box1 > p > span ).removeclass( text ); gcutil.tohtml($target); <div id = box1 class= mgn10 > <p>こんにちは <br /> <span>シンメトリックです!</span> </p> span タグに 設 定 されていた text クラス 属 性 が 取 り 除 かれています 6-2 属 性 の 値 を 取 得 変 更 してみよう

attr 関 数 に 属 性 名 を 渡 すと 要 素 に 設 定 されたその 属 性 値 を 取 得 することができます 変 換 元 PC ページ <div id = box1 > <input type="number" name="phone" id= tel /> に 対 して 下 記 を 適 用 してみましょう var value = $( #tel ).attr( type ); を 実 行 すると value という 変 数 には number という 値 が 代 入 されます また attr 関 数 に 属 性 名 と 値 を 渡 すと その 属 性 に 値 をセットすることができます 前 例 と 同 じ 変 換 元 PC ページに 次 のテンプレ ートを 適 用 してみましょう $( #tel ).attr( name, mobile );

を 実 行 すると 以 下 のように 属 性 がセットされます <input type="number" name="mobile" id= tel /> attr の 第 1 引 数 に 属 性 名 を 第 2 引 数 に 値 を 渡 すことで さまざまな 属 性 を 設 定 することができます

第 7 章 要 素 を 操 作 してみよう 7-1 要 素 にコンテンツを 追 加 してみよう 既 存 DOM に 要 素 を 追 加 する 関 数 はいくつもありますが 代 表 的 なものを 挙 げて 紹 介 します 基 本 となるのは append, prepend, after, before の 4 種 類 です box1 という ID を 持 つ div 要 素 に $subtext という jquery オブジェクトに 含 まれる DOM 要 素 を 追 加 する 例 です

7-2 要 素 を 削 除 してみよう DOM ツリーから 要 素 を 削 除 するときは remove 関 数 を 使 います たとえば p タグの 直 下 にある 改 行 タグを 削 除 する GC スクリプト は 下 記 のようになります 変 換 元 PC ページ <div id = box1 > <h1> 見 出 しです</h1> <p>こんにちは!<br />シンメトリックです!<br />GC スクリプトです </p>

$( div#box1 > p > br ).remove(); ブラウザでの 表 示 結 果 : 変 換 元 PC ページ 見 出 しです こんにちは! シンメトリックです! GC スクリプトです 見 出 しです こんにちは!シンメトリックです!GC スクリプトです 7-3 要 素 を 複 製 してみよう 要 素 を DOM ごと 複 製 したい 場 合 は clone 関 数 を 使 います たとえば p タグ 以 下 を 丸 ごと 複 製 し div#box1 の 末 尾 に 追 加 する GC スクリプト は 下 記 のようになります 変 換 元 PC ページ <div id = box1 > <h1> 見 出 しです</h1>

<p>こんにちは!<br />シンメトリックです!<br />GC スクリプトです </p> $( div#box1 ).append($( div#box1 > p ).clone()); gcutil.tohtml($('div#box1')); <div id = box1 > <h1> 見 出 しです</h1> <p>こんにちは!<br />シンメトリックです!<br />GC スクリプトです </p> <p>こんにちは!<br />シンメトリックです!<br />GC スクリプトです </p> ID 属 性 を 持 つ 要 素 を 複 製 する 場 合 は 複 製 後 に 重 複 しない ID に 変 更 しないと 意 図 せぬ 動 作 を 引 き 起 こすことがあります ご 注 意 ください clone - jquery 日 本 語 リファレンス http://semooh.jp/jquery/api/manipulation/clone/true/ 7-4 要 素 を 別 のタグで 囲 ってみよう

要 素 を 新 しくタグで 囲 みたいときは wrap 関 数 を 用 います 以 下 の 要 素 を div タグで 囲 ってみましょう 変 換 元 PC ページ <span class = text >この 要 素 がラップされます<span> <head> gcutil.tohtml($('title')); </head> $( span.text ).wrap( <div class = wrapper /> ); <div class = wrapper > <span class = text >この 要 素 がラップされます<span> となります

wrap 関 数 にはいくつか 種 類 があり wrap, wrapall, wrapinner など 用 途 に 応 じて 使 い 分 けます 詳 しくは jquery の API リファレンスをご 参 照 ください wrap - jquery 日 本 語 リファレンス http://semooh.jp/jquery/api/manipulation/wrap/html/ wrapinner - jquery 日 本 語 リファレンス http://semooh.jp/jquery/api/manipulation/wrapinner/html/ wrapall - jquery 日 本 語 リファレンス http://semooh.jp/jquery/api/manipulation/wrapall/html/ 7-5 要 素 を 囲 んでいるタグを 除 去 してみよう 要 素 をラップしている div タグが 不 要 な 場 合 を 想 定 してみましょう 変 換 元 PC ページ <div class = wrapper > <span class = text >この 要 素 が unwrap されます<span> に 対 し 下 記 を 適 用 します $( span.text ).unwrap();

<span class = text >この 要 素 が unwrap されます<span> span タグを 囲 っていた div タグが 除 去 されました.unwrap jquery 1.9 日 本 語 リファレンス js STUDIO http://js.studio-kingdom.com/jquery/manipulation/unwrap 7-6 DOM 要 素 の HTML コードを 取 得 してみよう html 関 数 は 任 意 の 要 素 の HTML コードそのものを 取 得 したり 変 更 したりすることができます 変 換 元 PC ページ <div id = box1 > <h1> 見 出 しです</h1> <p>こんにちは!</p>

target = $( div#box1 ).html(); を 適 用 してみましょう target 変 数 には <h1> 見 出 しです</h1><p>こんにちは!</p> という DOM 要 素 が 格 納 されます 7-7 DOM 要 素 の HTML を 変 更 してみよう 続 いて 取 得 した DOM をページに 反 映 してみましょう html 関 数 に 引 数 を 渡 すことで 直 接 要 素 内 の HTML コードを 書 き 換 えることができます 前 述 の 変 換 元 PC ページに 以 下 のテンプレートを 適 用 して みます $( div#box1 ).html( <p>こんにちは シンメトリックです!</p> ); <div id = box1 > <p>こんにちは シンメトリックです!</p> h1 タグがなくなり 文 言 が 変 更 されました

7-8 任 意 の 箇 所 に 改 行 タグを 挿 入 してみよう では 同 じ 変 換 元 PC ページ の DOM を 操 作 し こんにちは のあとに 改 行 タグを 挿 入 してみましょ う $elem = $( #box1 > p ); html = $elem.html() ; $elem.html(html.replace(/(こんにちは )/g, $1<br /> )); <div id = box1 > <p>こんにちは <br />シンメトリックです!</p> 前 述 の 例 では replace という 関 数 を 使 って html 関 数 で 取 得 した 文 字 列 の 中 で こんにちは を 検 索 し その 後 ろに <br /> タグを 挿 入 しています replace 関 数 は 空 のオブジェクトに 対 して 実 行 するとエラーが 発 生 します 万 が 一 $( #box1 > p ) で 要 素 が 取 得 できなかった 場 合 次 に 実 行 される html 変 数 への 代 入 そのも のが 空 になってしまうのを 防 ぐため html = $elem.html() ; で 空 の 文 字 列 と or を 取 り 文 字 列 のオ ブジェクトそのものが 存 在 しないというエラーが 発 生 しないようにしています /(こんにちは )/g は 正 規 表 現 です $1 には 正 規 表 現 にマッチした 文 字 列 が 代 入 されます

7-9 繰 り 返 しの 要 素 を 出 力 してみよう 複 数 個 の 要 素 が 繰 り 返 し 表 示 されているページを 変 換 する 際 に ひとつずつ 要 素 を 出 力 する GC スク リプトを 書 いていくのは 大 変 です また 数 が 一 定 でない 場 合 に 対 応 できません そこで GENECODE で は セレクタにマッチした 要 素 の 個 数 分 ループして 出 力 を 行 うためのタグがあります それが gc-each タグです gc-each タグでは 終 了 タグまでに 記 述 されているテンプレート スクリプト パーツをセレクタ 属 性 で 指 定 したセレクタで 抽 出 された 要 素 の 数 だけ 繰 り 返 します では 実 際 に 下 記 ソースコードの div タグ 内 の h1, p タグのみを 要 素 の 順 番 そのままに 出 力 するテ ンプレートを 作 成 してみましょう 変 換 元 PC ページ <div id = box1 > <h1>タイトル 1</h1> <p>おはようございます シンメトリックです!</p> <div id = box2 > <h1>タイトル 2</h1> <p>こんにちは シンメトリックです!</p> <div id = box3 > <h1>タイトル 3</h1> <p>こんばんは シンメトリックです!</p>

<gc-each selector="div"> gcutil.tohtml($('h1').eq(gcidx)); gcutil.tohtml($('p').eq(gcidx)); </gc-each> 前 述 では gc-each タグ 内 で GC スクリプトを 使 用 しています GCIDX 変 数 を 使 うことで 何 番 目 の 要 素 といった 指 定 の 仕 方 ができます 例 では div タグの 個 数 だけループしながら h1 タグと p タグの GCIDX 番 目 を 出 力 しています <h1>タイトル 1</h1> <p>おはようございます シンメトリックです!</p> <h1>タイトル 2</h1> <p>こんにちは シンメトリックです!</p> <h1>タイトル 3</h1> <p>こんばんは シンメトリックです!</p>

第 8 章 参 考 文 献 サイト jquery 1.9 日 本 語 リファレンス js STUDIO http://js.studio-kingdom.com/jquery GeneCode Developer Connection テンプレート 構 文 リファレンス http://developer.genecode.jp/manuals/gcruntime/latest/gc2_template_syntax.pdf GeneCode Developer Connection IDE ユーザーマニュアル http://developer.genecode.jp/manuals/ide/latest/gc_ide_user_manual.pdf 以 下 URL にてサポートをしております お 問 い 合 わせ - GeneCode Developer Connection https://genecode.jp/developer/contact または genecode_support@symmetric.co.jp までお 気 軽 にお 問 い 合 わせください