2タケル 掲 示 板 サービス 契 約 期 間 :1 ヶ 月 契 約 期 間 満 了 後 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 毎 月 自 動 延 長 とする トレード 状 況 に 関 する 記 事 の 書 き 込 みをタケル 掲 示 板 サービス 利 用 者 専 用 掲 示 板



Similar documents
上 に 表 示 された 金 額 および 預 入 期 間 に 応 じた 利 率 を 適 用 します この 利 率 を 以 下 約 定 利 率 と いいます 専 用 定 期 預 金 の 利 息 は あらかじめ 指 定 された 単 利 または 複 利 のいずれかの 方 法 ( 以 下 単 利 型 または

<837A815B B835789FC90B35F E786C73>

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

(5) 人 権 侵 害, 差 別 又 は 名 誉 毀 損 となるもの, 又 はおそれがあるもの (6) 他 人 を 誹 謗 し, 中 傷 し, 又 は 排 斥 するもの (7) 投 機 心, 射 幸 心 をあおるもの, 又 はそのおそれがあるもの (8) 内 容 が 虚 偽 誇 大 であるなど 過

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

Taro-契約条項(全部)

一般社団法人泉青年会議所

( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

【労働保険事務組合事務処理規約】

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

疑わしい取引の参考事例

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

募集新株予約権(有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ

「経営者保証に関するガイドライン」に基づく保証債務の整理に係る課税関係の整理

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

目 次 1 報 酬 給 与 額 事 例 1 報 酬 給 与 額 に 含 める 賞 与 の 金 額 が 誤 っていた 事 例 1 事 例 2 役 員 退 職 金 ( 役 員 退 職 慰 労 金 )を 報 酬 給 与 額 として 申 告 して いなかった 事 例 1 事 例 3 持 株 奨 励 金 を

連 がある 者 でないこと (5) 自 己 又 は 自 己 の 役 員 等 が 次 のいずれにも 該 当 しない 者 であること 及 び 次 に 掲 げる 者 が その 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していない 者 であること ア 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

<4D F736F F D208CF689768ED C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63>

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

所沢市告示第   号

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

( 共 済 金 の 決 定 についての 異 議 の 申 出 ) 第 9 条 共 済 金 の 決 定 について 不 服 のある 共 済 契 約 者 は 本 組 合 に 対 して 異 議 の 申 出 をし 再 審 査 を 請 求 することができる 2 理 事 長 は 前 項 の 申 出 があったときは

Q7 従 業 員 に 対 する 現 物 給 付 は 報 酬 給 与 額 に 含 まれます A7 法 人 が 役 員 又 は 使 用 人 のために 給 付 する 金 銭 以 外 の 物 又 は 権 利 その 他 経 済 的 利 益 (いわ ゆる 現 物 給 与 )については 所 得 税 において 給

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領

約款・規定集

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

ずれかに 属 しなければならないものとする 但 し パートは 同 一 種 類 の 楽 器 に 1 パート 以 上 形 成 できないものとし 運 営 委 員 会 の 承 認 を 経 たものであ ることを 要 する ( 団 員 の 義 務 ) 第 8 条 団 員 は 次 の 義 務 を 負 う (1)こ

弁護士報酬規定(抜粋)

平成15・16年度の建設工事入札参加資格の認定について

3-1_CSAJ_投資契約書_シードラウンド)

定款  変更

(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

厚 生 年 金 基 金 制 度 の 概 要 公 的 年 金 たる 厚 生 年 金 の 一 部 を 国 に 代 わって 支 給 ( 代 行 給 付 )しており 当 該 支 給 を 行 うための 費 用 として 事 業 主 から 保 険 料 を 徴 収 している 加 えて 各 基 金 ごとに 上 乗 せ

定款

< F31332D8DE08C E8EE688B58B4B91A52E6A7464>

<4D F736F F D E6D94688CAD8E968BC68EC08E7B977697CC814095BD90AC E C8E89FC90B32E646F63>

3. 窓 口 相 談 ( 第 一 次 対 応 ) 窓 口 相 談 の 業 務 手 順 は 以 下 のとおりとする 1 実 施 部 門 は 相 談 に 応 じる 時 間 を 定 め 保 証 人 及 び 支 援 専 門 家 (ガイドライン 第 5 項 (2)ロに 規 定 する 支 援 専 門 家 以 下

高砂熱_株式会社丸誠株式に対する公開買付けの結果及び子会社の異動に関するお知らせ_

サイバートラスト デバイスマネジメント オプションサービス特約

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

6. ( 利 息 ) この 預 金 は 預 入 取 引 成 立 時 点 ( 以 下 預 入 日 という )の 当 店 ホームページに 表 示 された 金 額 およ び 預 入 期 間 に 応 じた 利 率 を 適 用 しまこの 利 率 を 以 下 約 定 利 率 といいま この 預 金 の 利 息

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ


(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される

第 3 条 ( 事 業 者 ) 1. 事 業 者 は 本 ポイントプログラムの 利 用 にあたり 当 社 が 要 請 する 情 報 を 遅 滞 なく 提 供 するものとしま す なお 事 業 者 は 事 業 者 が 当 社 の 当 該 要 請 に 従 わない 場 合 や 情 報 の 提 供 が 遅

< F2D CF68D FC8E4490E096BE8F C>

Microsoft Word - 【第17期】有価証券報告書(課税上の取り扱い)

愛媛県高速運輸事業協同組合定款

内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

Taro13-公示.jtd

観光ガイド育成業務委託プロポーザル実施要領

<4D F736F F D A94BD837D836C B4B92F62E646F6378>

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件

キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保

スライド 1

慶應義塾利益相反対処規程

Microsoft Word - 平成25年定款変更その2

人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任

教育資金管理約款

< F2D8CFA944E8AEE8BE08BC696B195F18D908F B8C816A>

別記

[Q1] 復 興 特 別 所 得 税 の 源 泉 徴 収 はいつから 行 う 必 要 があるのですか 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 に 生 ずる 所 得 について 源 泉 所 得 税 を 徴 収 する 際 復 興 特 別 所 得 税 を 併

11smts_cover_a

1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

c. 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 投 資 口 を 譲 渡 した 際 の 譲 渡 益 は 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 として 原 則 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)の 税 率 による 申 告 分 離 課 税 の 対 象 となりま

後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

Microsoft Word 実施要綱⑦H24.doc

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

Taro-事務処理要綱250820

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

エントリーシステム利用承諾書

京橋製本協同組合定款

Microsoft Word 第1章 定款.doc

J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項

<4D F736F F D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F E646F63>

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

Transcription:

投 資 顧 問 契 約 書 本 契 約 者 ( 以 下 甲 という )と 一 般 社 団 法 人 日 本 FX 教 育 機 構 ( 以 下 乙 という ) とは 甲 が 乙 に 対 価 を 支 払 って 乙 から 投 資 助 言 サービスを 受 けることに 関 し 次 の 内 容 に 従 い 投 資 顧 問 契 約 を 締 結 する ( 投 資 顧 問 契 約 の 締 結 ) 第 1 条 甲 は 自 己 の 投 資 資 産 の 運 用 に 関 し 乙 から 有 用 な 情 報 の 供 与 を 受 けることを 乙 に 申 し 入 れ 乙 は 法 令 の 規 定 及 び 本 投 資 顧 問 契 約 の 本 旨 に 従 い 甲 のため 忠 実 に 投 資 助 言 サービスを 行 うことを 承 諾 した ( 助 言 の 内 容 及 び 方 法 ) 第 2 条 乙 は 国 内 のFX 有 価 証 券 等 の 価 値 等 又 はこれらの 価 値 等 の 分 析 に 基 づく 投 資 判 断 に 関 し 甲 に 対 して 下 記 の 内 容 及 び 方 法 により 助 言 を 行 うものとする 1 賛 助 会 員 契 約 期 間 : 契 約 開 始 日 から 契 約 開 始 日 が 含 まれる 月 の 末 日 まで 及 び 契 約 開 始 日 の 含 まれ る 月 の 翌 月 から 1 年 間 ( 但 し 決 済 方 法 につきクレジットカードの 利 用 を 選 択 した 者 に ついては 当 初 契 約 期 間 を 経 過 した 後 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 1 年 間 自 動 延 長 とし 以 降 も 同 様 とする ) 情 報 提 供 をウエブ 上 の 賛 助 会 員 専 用 掲 示 板 にて 行 う 情 報 提 供 の 頻 度 は 平 日 は 毎 日 と し 休 日 は 必 要 に 応 じて 行 う 賛 助 会 員 専 用 サイトの 閲 覧 が 可 能 となる 契 約 更 新 をした 者 については 更 新 の 度 ごとにFX 勉 強 会 1 回 分 に 無 料 で 参 加 できる ルールセミナーを 対 面 にて 4 回 又 は 1 日 集 中 にて 受 講 することができる 但 し 再 受 講 を 希 望 する 者 は 別 途 3 万 円 ( 税 別 )を 支 払 うものとする また 初 心 者 勉 強 会 を 対 面 又 はウエブ 通 信 経 由 にて 受 講 することができる 契 約 期 間 中 タケル 掲 示 板 サービスを 2 ヶ 月 間 無 料 で 利 用 できる 利 用 開 始 日 は 各 会 員 の 任 意 とする 但 し 無 料 期 間 終 了 後 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 有 料 にて 毎 月 自 動 延 長 とする FXの 売 買 手 法 である タケルベーシックルールを 教 授 する 具 体 的 な 売 買 サインを 伝 える 契 約 期 間 中 成 績 提 出 の 義 務 を 負 うものとする 賛 助 会 員 入 会 2 年 目 以 降 の 者 で ルール 講 座 の 2 級 セミナー(タケルベーシックルール クラス 2)の 受 講 申 し 込 みを 行 う 者 については 同 セミナー 受 講 年 度 の 年 会 費 を 免 除 する ルール 講 座 を 受 講 したことがあり 且 つ 平 成 28 年 6 月 1 日 以 降 に 賛 助 会 員 に 新 規 入 会 する 者 については 入 会 金 の 一 部 を 免 除 する

2タケル 掲 示 板 サービス 契 約 期 間 :1 ヶ 月 契 約 期 間 満 了 後 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 毎 月 自 動 延 長 とする トレード 状 況 に 関 する 記 事 の 書 き 込 みをタケル 掲 示 板 サービス 利 用 者 専 用 掲 示 板 にて 行 う 掲 示 板 の 更 新 頻 度 は 月 15 回 以 上 とする 本 サービスの 利 用 者 は 計 3 ヶ 月 の 利 用 につき 1 回 FX 勉 強 会 に 無 料 で 参 加 できる 3FX 勉 強 会 契 約 期 間 :1 回 1 時 間 30 分 3 回 1 回 1 時 間 30 分 7 回 又 は 1 回 1 時 間 30 分 11 回 対 面 又 はスカイプにより 1 回 につき 1 日 1 時 間 30 分 でFXの 事 例 の 解 説 又 はリアルト レードセミナーの 講 義 を 行 う 契 約 申 込 時 に 選 択 した 回 数 分 (3 回 7 回 11 回 のうちい ずれか) 参 加 可 能 タケルベーシックルールのサイン 判 定 について FXチャートを 表 示 して 解 説 する 本 コースは FX 応 用 講 座 受 講 者 又 はFX2 級 セミナー 受 講 者 を 対 象 とする 4 個 人 指 導 契 約 期 間 :1 回 50 分 個 人 に 対 し 対 面 又 はスカイプのいずれかにより FX 指 導 を 行 う 5レベルアップコース 契 約 期 間 :1 年 グループ(1 グループ 12 名 以 内 )に 対 し 対 面 スカイプ メール 掲 示 板 のいずれか により FXトレード 指 南 を 月 1 回 以 上 行 う 本 会 員 は 契 約 期 間 中 賛 助 会 員 向 けサービスの 利 用 が 可 能 となる 6FX 合 宿 契 約 期 間 :2 日 間 (1 泊 2 日 食 事 付 き) グループに 対 し 対 面 により 終 日 トレードについての 指 南 を 行 う タケルベーシックルールのサイン 判 定 について 解 説 する 本 コースは タケル 掲 示 板 サービスの 利 用 を 含 む 申 し 込 みである 本 コース 受 講 者 は 本 コース 契 約 開 始 当 初 2 か 月 間 は タケル 掲 示 板 サービスを 無 料 で 利 用 できる 但 し 3 ヶ 月 目 以 降 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 有 料 にて 毎 月 自 動 延 長 とする 7 法 人 会 員 契 約 期 間 :6 ヶ 月 法 人 に 対 し 対 面 スカイプ メール 掲 示 板 のいずれかにより FXトレード 指 南 を 月 1 回 以 上 行 う 本 会 員 は 契 約 期 間 中 賛 助 会 員 向 けサービスの 利 用 が 可 能 となる

8FXサイン 配 信 会 員 3 ヶ 月 契 約 期 間 :3 ヶ 月 FXトレードの 方 法 に 関 する 講 義 を 行 う 本 コース 契 約 期 間 中 本 コース 受 講 者 はタケル 掲 示 板 サービスのみを 無 料 で 利 用 できる 但 し 本 コース 契 約 期 間 (3 ヶ 月 ) 満 了 後 は タケル 掲 示 板 サービスについては 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 有 料 にて 毎 月 自 動 延 長 とする 9ルール 講 座 (ⅰ)タケルベーシックルール 契 約 期 間 :1 回 3 時 間 対 面 により 1 回 1 日 3 時 間 でFXについて 指 南 する FXの 売 買 手 法 である タケルベーシックルールを 教 授 する 具 体 的 な 売 買 サインを 伝 える (ⅱ) 2 級 セミナー(タケルベーシックルールクラス 2) 契 約 期 間 :1 回 3 時 間 対 面 により 1 回 1 日 3 時 間 でFXについて 指 南 する FXの 売 買 手 法 である タケルベーシックルールを 教 授 する 具 体 的 な 売 買 サインを 伝 える (ⅰ)のセミナーよりも 上 級 者 向 けの 内 容 となる 本 コースは タケル 掲 示 板 サービスの 利 用 を 含 む 申 込 みとなる 本 コース 受 講 者 は 本 コース 契 約 開 始 当 初 2 か 月 間 は タケル 掲 示 板 サービスを 無 料 で 利 用 できる 但 し 3 ヶ 月 目 以 降 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 有 料 にて 毎 月 自 動 延 長 とする 10FX 体 験 セミナー 契 約 期 間 :1 回 1 時 間 30 分 対 面 により FX 手 法 を 教 える FXチャートを 表 示 して 売 買 ポイントを 教 える 2 この 投 資 助 言 サービスを 提 供 する 乙 の 担 当 者 及 び 乙 への 連 絡 方 法 は 次 のとおりとす る 分 析 等 の 業 務 を 行 う 者 野 口 健 幸 濱 田 猛 志 山 上 英 久 助 言 の 業 務 を 行 う 者 野 口 健 幸 濱 田 猛 志 山 上 英 久 乙 への 連 絡 方 法 電 話 番 号 03(6278)7061 E-メールアドレス support@fxschool.or.jp ( 秘 密 の 保 持 ) 第 3 条 乙 は この 契 約 に 関 連 して 知 りえた 甲 の 財 産 状 況 その 他 の 事 情 については 秘 密

を 厳 守 する 2 甲 は 投 資 助 言 サービスの 内 容 を 第 三 者 に 洩 らし 又 は 乙 の 承 諾 なくして 乙 の 投 資 助 言 サービスを 第 三 者 と 共 有 してはならない ( 報 酬 の 額 及 び 支 払 いの 時 期 ) 第 4 条 本 投 資 顧 問 契 約 により 甲 が 支 払 う 報 酬 の 額 ( 税 別 )は 以 下 の 通 りとする 1 賛 助 会 員 次 に 該 当 する 者 を 除 いて 入 会 金 及 び 初 年 度 分 の 年 会 費 として 27 万 5,926 円 を 契 約 申 込 時 に 徴 収 するものとし 2 年 目 以 降 も 契 約 を 希 望 する 場 合 には 年 会 費 28,600 円 を 年 度 毎 に 徴 収 するものとする 但 し 決 済 方 法 につきクレジットカードの 利 用 を 選 択 した 者 については 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 毎 年 自 動 延 長 とする なお 賛 助 会 員 入 会 2 年 目 以 降 の 者 で ルール 講 座 の 2 級 セミナー(タケルベーシックルールクラス 2) の 受 講 申 し 込 みを 行 う 者 については 同 セミナー 受 講 年 度 の 年 会 費 28,600 円 を 免 除 する ルール 講 座 を 受 講 したことがあり 且 つ 平 成 28 年 6 月 1 日 以 降 に 賛 助 会 員 に 新 規 入 会 する 者 については 入 会 金 及 び 初 年 度 分 の 年 会 費 として 15 万 7,326 円 を 契 約 申 込 時 に 徴 収 す るものとし 2 年 目 以 降 も 契 約 を 希 望 する 場 合 には 年 会 費 28,600 円 を 年 度 毎 に 徴 収 す るものとする 但 し 決 済 方 法 につきクレジットカードの 利 用 を 選 択 した 者 については 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 毎 年 自 動 延 長 とする 2タケル 掲 示 板 サービス 月 額 3 万 円 を 契 約 申 込 時 ( 又 は 延 長 時 )に 徴 収 するものとする 但 し 契 約 開 始 当 初 の 2 ヶ 月 については 3 万 円 で 2 ヶ 月 間 のサービス 利 用 ができるものとする 決 済 方 法 につきクレジットカードの 利 用 を 選 択 した 者 については 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 毎 月 自 動 延 長 とする 3FX 勉 強 会 契 約 申 込 時 に 選 択 した 回 数 に 応 じて それぞれ 以 下 の 金 額 を 徴 収 するものとする 3 回 の 場 合 :9 万 円 7 回 の 場 合 :18 万 円 11 回 の 場 合 :27 万 円 4 個 人 指 導 6 万 円 を 契 約 申 込 時 に 徴 収 するものとする 5レベルアップコース 年 額 108 万 円 を 契 約 申 込 時 ( 又 は 更 新 時 )に 徴 収 するものとする 6FX 合 宿 35 万 8,000 円 ( 食 費 宿 泊 費 を 含 む)を 契 約 申 込 時 に 徴 収 するものとする 本 コース 受 講 者 は 本 コース 契 約 開 始 当 初 2 か 月 間 は タケル 掲 示 板 サービスを 無 料 で 利 用 できる 但 し 3 ヶ 月 目 以 降 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 有 料 ( 月 額 3 万

円 )にて 毎 月 自 動 延 長 とする 7 法 人 会 員 300 万 円 を 契 約 申 込 時 ( 又 は 更 新 時 )に 徴 収 するものとする 又 成 果 報 酬 として 契 約 期 間 中 の 成 功 果 実 の 20%を 半 年 ごとに 徴 収 するものとする なお 成 功 果 実 の 把 握 は 顧 客 より 当 社 団 へ 提 出 される 取 引 口 座 の 残 高 報 告 書 により 把 握 するものとする 8FXサイン 配 信 会 員 3 ヶ 月 27 万 5,926 円 を 契 約 申 込 時 に 徴 収 するものとする 本 コース 契 約 期 間 中 本 コース 受 講 者 はタケル 掲 示 板 サービスのみを 無 料 で 利 用 できる ものとする 但 し 本 コース 契 約 期 間 (3 ヶ 月 ) 満 了 後 は タケル 掲 示 板 サービスについ ては 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 有 料 ( 月 額 3 万 円 )にて 毎 月 自 動 延 長 とする 9ルール 講 座 (ⅰ)タケルベーシックルール 24 万 8,000 円 を 契 約 申 込 時 に 徴 収 するものとする (ⅱ) 2 級 セミナー(タケルベーシックルールクラス 2) 27 万 5,926 円 を 契 約 申 込 時 に 徴 収 するものとする 本 コース 受 講 者 は 本 コース 契 約 開 始 当 初 2 か 月 間 は タケル 掲 示 板 サービスを 無 料 で 利 用 できる 但 し 3 ヶ 月 目 以 降 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 有 料 ( 月 額 3 万 円 )にて 毎 月 自 動 延 長 とする 10FX 体 験 セミナー 9,000 円 を 契 約 申 込 時 に 徴 収 するものとする ( 運 用 の 責 任 等 ) 第 5 条 投 資 資 産 の 運 用 は 甲 の 意 思 に 基 づき 甲 により 行 われるものであり 乙 の 助 言 は 甲 を 拘 束 するものではない 2 乙 は 甲 の 投 資 資 産 における 運 用 の 結 果 生 じた 損 害 の 全 部 若 しくは 一 部 の 負 担 又 は 甲 に 対 する 特 別 の 利 益 の 提 供 は 行 わないものとする ( 契 約 期 間 ) 第 6 条 本 投 資 顧 問 契 約 に 基 づく 契 約 期 間 は 契 約 成 立 日 から 各 サービス 毎 に 定 める 契 約 期 間 の 終 了 日 までとする ( 反 社 会 的 勢 力 等 の 排 除 ) 第 7 条 甲 は 乙 に 対 し 甲 が 次 の 各 号 のいずれにも 該 当 しないことを 表 明 し かつ 将 来 にわたっても 該 当 しないことを 確 約 する (1) 暴 力 団 暴 力 団 員 暴 力 団 員 でなくなったときから5 年 を 経 過 しない 者 暴 力 団 準 構 成 員 暴 力 団 関 係 企 業 総 会 屋 等 社 会 運 動 等 標 ぼうゴロ 又 は 特 殊 知 能 暴 力 集 団 等 そ

の 他 これらに 準 ずる 者 ( 以 下 暴 力 団 員 等 という ) (2) 暴 力 団 員 等 が 経 営 を 支 配 し 又 は 暴 力 団 員 等 が 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していると 認 め られる 関 係 を 有 すること (3) 不 当 に 暴 力 団 員 等 を 利 用 していると 認 められる 関 係 を 有 すること (4) 暴 力 団 員 等 に 対 して 資 金 等 を 提 供 し 又 は 便 宜 を 供 与 するなどの 関 与 をしていると 認 められる 関 係 を 有 すること (5)その 他 暴 力 団 員 等 と 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 すること 2 甲 は 自 ら 又 は 第 三 者 を 利 用 して 次 の 各 号 の 一 にでも 該 当 する 行 為 を 行 わないことを 確 約 する (1) 暴 力 的 な 要 求 行 為 (2) 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 (3) 取 引 に 関 して 脅 迫 的 な 言 動 をし 又 は 暴 力 を 用 いる 行 為 (4) 風 説 を 流 布 し 偽 計 を 用 い 又 は 威 力 を 用 いて 乙 の 信 用 を 毀 損 し 又 は 乙 の 業 務 を 妨 害 する 行 為 (5)その 他 前 各 号 に 準 ずる 行 為 3 乙 は 甲 が 次 のいずれかに 該 当 した 場 合 には 何 らの 催 告 を 要 せずして この 契 約 を 解 除 することができる (1) 第 1 項 各 号 の 表 明 が 事 実 に 反 することが 判 明 したとき (2) 第 1 項 各 号 の 確 約 に 反 して 同 項 各 号 のいずれかに 該 当 したとき (3) 前 項 各 号 の 確 約 に 反 して 同 項 各 号 のいずれかに 該 当 する 行 為 を 行 ったとき 4 前 項 の 規 定 によりこの 契 約 が 解 除 された 場 合 には 甲 は 乙 に 対 し 解 除 により 生 じ た 損 害 を 賠 償 しなければならない また 甲 は 解 除 による 損 害 について 乙 に 対 し 何 ら の 請 求 もすることができない ( 契 約 書 の 事 項 の 変 更 ) 第 8 条 本 投 資 顧 問 契 約 書 に 記 載 した 事 項 を 変 更 する 必 要 が 生 じたときは 甲 乙 協 議 して 投 資 顧 問 契 約 の 変 更 契 約 書 を 作 成 締 結 するものとする ( 契 約 外 事 項 の 協 議 ) 第 9 条 本 投 資 顧 問 契 約 に 定 めのない 事 項 又 は 本 投 資 顧 問 契 約 に 定 めた 事 項 に 関 して 疑 義 が 生 じたときは 甲 乙 誠 意 をもって 協 議 し 解 決 を 図 るものとする 以 上