救 急 科 専 門 医 新 規 申 請 診 療 実 績 審 査 に つ い て 日 本 救 急 医 学 会 ホームページ(http://www.jaam.jp/)の 専 門 医 制 度 のページに 掲 載 の 救 急 科 専 門 医 - 新 規 申 請 第 2 次 ( 診 療 実 績 ) 審 査 から 下 記 必 要 書 類 をダウンロード し 使 用 してください 症 例 入 力 ファイル( 書 式 第 5 号 ) Excel 診 療 実 績 証 明 書 ( 書 式 第 5 号 補 )PDF 1. 症 例 入 力 ファイル( 書 式 第 5 号 )Excel への 入 力 の 流 れ 症 例 入 力 ファイル(Excel)には 下 記 に 示 した 3 種 類 のシートがあります 1 記 入 用 1 : 申 請 者 のデータを 入 力 するシート 記 入 用 1 のシートの 白 い 枠 内 に 必 要 事 項 を 入 力 してください 2 記 入 用 2 : 症 例 を 入 力 するシート 記 入 用 2 のシートの 白 い 枠 内 に 症 例 を 入 力 して ください 3 印 刷 用 :1 2の 内 容 から 必 要 なデータが 自 動 的 に 表 示 されるシート( 入 力 不 要 ) 記 入 用 1 記 入 用 2 のシートへの 入 力 が 終 了 し たら 印 刷 用 シート( 書 式 第 5 号 )を 印 刷 して ください 用 紙 は A4 縦 を 選 択 してください 印 刷 した 印 刷 用 シート( 書 式 第 5 号 )の 各 症 例 に 指 導 者 自 身 が 捺 印 してください 指 導 者 とは 申 請 時 に 当 該 施 設 に 常 勤 する 救 急 科 専 門 医 ( 救 急 科 専 門 医 が 不 在 の 場 合 は 認 証 資 格 者 )のことをいう 必 ずしも 診 療 に 関 する 直 接 の 指 導 者 を 指 すわけではありま せんので ご 注 意 ください < 入 力 時 の 注 意 > フォームの 変 更 (シートの 順 番 及 びシート 名 の 変 更 行 列 の 挿 入 削 除 など)は 行 わない 無 意 味 なスペースを 入 力 しない 各 シートで シートの 保 護 の 解 除 を 実 行 しない データをコピー&ペーストした 場 合 エラーが 生 じる 可 能 性 があるので 直 接 入 力 をすること 1
2. 症 例 入 力 時 の 注 意 点 ( 専 門 医 認 定 制 度 P.19 参 照 ) A( 必 要 な 手 技 処 置 ) 術 者 として 行 なった 症 例 Aa. 必 修 項 目 13 項 目 につき 5 例 ずつ 合 計 65 例 を 必 ず 記 載 する ただし 無 効 症 例 や 重 複 による 削 除 が あった 場 合 の 予 備 として 各 項 目 6 例 までの 記 載 は 可 とする 1 例 でも 欠 けていた 場 合 ( 無 効 症 例 重 複 による 削 除 も 含 む)は 症 例 数 不 足 により 不 合 格 となる Ab. 経 験 が 望 まし い 項 目 合 計 30 例 以 を 必 ず 記 載 する 20 項 目 につき 3 例 ずつ 計 60 例 まで 記 載 できる 29 例 以 下 ( 無 効 症 例 重 複 による 削 除 も 含 む) は 不 合 格 となる C( 必 要 な 症 例 ) 初 療 あるいは 主 治 医 として 担 当 した 症 例 Ⅰ. 急 性 疾 病 合 計 20 例 以 を 必 ず 記 載 する 10 項 目 につき 3 例 ずつ 計 30 例 まで 記 載 できる Ⅱ. 外 因 性 救 急 合 計 20 例 以 を 必 ず 記 載 する 12 項 目 につき 3 例 ずつ 計 36 例 まで 記 載 できる Ⅲ.ショック 5 例 以 を 必 ず 記 載 する 10 例 まで 記 載 できる 左 記 の 規 定 数 を 満 たし 合 計 50 例 以 記 載 する 49 例 以 下 ( 無 効 症 例 重 複 による 削 除 も 含 む) は 不 合 格 となる Ⅳ. 来 時 心 肺 停 止 5 例 以 を 必 ず 記 載 する 10 例 まで 記 載 できる 1) 記 載 できる 症 例 診 療 実 績 審 査 において 記 載 できるのは 第 1 次 審 査 で 救 急 勤 務 歴 に 認 められた 施 設 ならびにその 期 間 内 (ただし 申 請 年 3 月 31 日 までの 10 年 間 )での 症 例 です 救 急 勤 務 歴 審 査 の 結 果 通 知 文 書 に 対 象 となる 施 設 および 期 間 を 記 載 してあるので 必 ず 確 認 の 入 力 すること 対 象 外 の 施 設 期 間 での 症 例 を 使 用 された 場 合 無 効 症 例 として 削 除 されるので 注 意 すること 2) 重 複 記 載 の 禁 止 A 項 目 内 に 1 患 者 の 症 例 を 複 数 回 用 いないこと C 項 目 内 に 1 患 者 の 症 例 を 複 数 回 用 いないこと 1 患 者 の 症 例 は A 項 目 内 に 1 回 C 項 目 内 に 1 回 しか 記 載 できない これは 申 請 者 や 申 請 年 度 が 違 っても 適 用 されるので 注 意 すること 重 複 に 関 しては 専 門 医 認 定 制 度 P.19 を 参 照 のこと 3) 配 点 症 例 が 規 定 数 を 回 った 場 合 は 委 員 会 内 規 により 10 点 を 限 に 加 点 されるので 申 請 書 の 記 載 枠 の 限 度 内 で できるだけ 多 く 記 載 することが 望 ましい 点 数 配 分 については 公 表 していない 例 )Ab 項 目 で 30 例 は 加 点 なし 31 例 目 以 から 加 点 対 象 4) 患 者 ID の 記 載 について 個 人 情 報 保 護 法 の 施 行 に 伴 い 患 者 ID 番 号 の 記 載 を 廃 止 した ただし 委 員 会 の 審 査 において 必 要 と 認 めた 場 合 には 実 地 調 査 を 行 うことがある 5) 書 式 第 5 号 の 各 症 例 に 指 導 者 印 を 捺 印 するのは 指 導 者 が 申 請 者 の 経 験 を 確 認 すると 共 に その 手 技 を 担 保 することを 求 めております 虚 偽 記 載 を 認 めた 場 合 救 急 科 専 門 医 指 定 施 設 認 定 取 り 消 し 等 の 処 分 が 科 せられることがございますので 各 症 例 を 充 分 確 認 した でのご 捺 印 をお 願 いいたします 2
6) 印 刷 用 ページの 記 載 例 申 請 者 本 郷 太 郎 ( 専 門 医 書 式 第 5 号 ) 診 療 実 績 表 A 年 齢 性 病 名 年 月 日 施 設 名 施 設 番 号 診 療 科 ( 部 ) 名 指 導 者 名 指 導 者 印 Aa( 必 修 項 目 ) (01) 二 次 救 命 処 置 1 1 男, 20XX/4/1 1 2 3 4 0999 救 急 部 二 郎 2 10 女, 20XX/5/1 文 京 総 合 病 130002 救 命 救 急 センター 神 田 花 子 3 20 男, 20XX/2/5 文 京 総 合 病 130002 救 命 救 急 センター 神 田 花 子 神 田 神 田 4 30 女, 20XX/1/1 5 40 男, 20XX/8/1 0999 救 急 部 二 郎 0999 救 急 部 二 郎 予 備 50 女, 20XX/9/1 0999 救 急 部 二 郎 Aa( 必 修 項 目 ) (02) 緊 急 気 管 挿 管 ( 心 肺 停 止 例 を 除 く) 1 2 男, 20XX/10/1 0999 救 急 部 二 郎 ( 注 意 ) 入 力 は 記 入 用 2 のシートで 行 ってください 印 刷 用 ページに 自 動 で 反 映 されます 1 施 設 名 病 名 称 の 変 更 があった 場 合 は 現 在 の 名 称 を 入 力 する 2 施 設 番 号 施 設 番 号 については 救 急 勤 務 歴 審 査 の 結 果 通 知 文 に 記 載 があるので 確 認 の 入 力 する 救 急 科 専 門 医 指 定 施 設 は 認 定 番 号 の 4 桁 非 指 定 施 設 の 場 合 は 6 桁 の 数 字 です 3 指 導 者 名 指 導 者 名 欄 には 申 請 時 に 当 該 施 設 に 常 勤 する 救 急 科 専 門 医 名 ( 救 急 科 専 門 医 が 不 在 の 場 合 は 認 証 資 格 者 名 )を 入 力 する 指 導 者 とは 必 ずしも 診 療 に 関 する 直 接 の 指 導 者 を 指 すわけではありませんので ご 注 意 ください 認 証 資 格 者 とは 救 急 医 学 に 関 連 する 日 本 医 学 会 分 科 会 もしくは その 他 の 救 急 医 学 に 関 連 する 学 会 研 究 会 の 専 門 医 で 日 本 救 急 医 学 会 会 員 であり 本 学 会 に 認 証 資 格 者 として 申 請 し 認 められた 者 をいう 4 指 導 者 印 印 刷 後 指 導 者 自 身 が 申 請 者 の 診 療 実 績 を 確 認 しつつ 症 例 ごとに 捺 印 すること 3
3. 診 療 実 績 証 明 書 ( 書 式 第 5 号 - 補 )PDF ファイルについて 1) 症 例 入 力 ファイル( 書 式 第 5 号 )に 入 力 した 指 導 者 については 診 療 実 績 証 明 書 ( 書 式 第 5 号 - 補 ) を 必 ず 提 出 すること 指 導 者 が 複 数 にわたる 場 合 は 指 導 者 ごとに 診 療 実 績 証 明 書 ( 書 式 第 5 号 - 補 )が 必 要 となる 2) 診 療 実 績 証 明 書 ( 書 式 第 5 号 - 補 )の 指 導 者 欄 は 必 ず 指 導 者 本 人 が 記 載 内 容 を 確 認 の 直 筆 で 署 名 し 捺 印 すること 署 名 捺 印 のないものは 証 明 書 として 認 めない 指 導 者 とは 申 請 時 に 当 該 施 設 に 常 勤 する 救 急 科 専 門 医 ( 救 急 科 専 門 医 が 不 在 の 場 合 は 認 証 資 格 者 ) のことをいう 指 導 者 とは 必 ずしも 診 療 に 関 する 直 接 の 指 導 者 を 指 すわけではありませんので ご 注 意 ください 認 証 資 格 者 とは 救 急 医 学 に 関 連 する 日 本 医 学 会 分 科 会 もしくは その 他 の 救 急 医 学 に 関 連 する 学 会 研 究 会 の 専 門 医 で 日 本 救 急 医 学 会 会 員 であり 本 学 会 に 認 証 資 格 者 として 申 請 し 認 められた 者 をいう 3) 病 名 期 間 の 欄 には 第 1 次 ( 救 急 勤 務 歴 ) 審 査 で 救 急 勤 務 歴 に 認 められた 施 設 ならびに その 期 間 (ただし 申 請 年 3 月 31 日 までの 10 年 間 )を 記 入 すること 救 急 勤 務 歴 審 査 の 結 果 通 知 文 書 に 対 象 となる 施 設 およびその 期 間 を 記 載 しているので 参 照 のこと 4.コース 参 加 について 1) 下 記 コースへの 参 加 については 加 点 対 象 となる (ただし 2. 症 例 入 力 時 の 注 意 点 3) 配 点 による 加 点 が 10 点 に 満 たない 場 合 に 限 る) 2)ディレクターもしくは 主 催 団 体 の 発 行 したコース 参 加 証 明 書 のコピーを 提 出 すること インストラクター 認 定 証 は 加 点 対 象 外 なので 提 出 しないこと インストラクターとしてコースに 参 加 した 証 明 書 のコピーの 提 出 をお 願 いします = 加 点 対 象 となるコースと 参 加 資 格 ( 一 律 1 点 限 3 点 まで)= JATEC は 指 導 者 と 受 講 生 JPTEC は 指 導 者 (インストラクター 以 ) ICLS[AHA/ACLS を 含 む]は 指 導 者 (インストラクター 以 ) AHA/ACLS 以 外 の 救 急 医 学 に 関 する 国 際 的 標 準 コースについても 指 導 者 (インストラクター 以 )としての 参 加 であれば 委 員 会 判 断 で 加 点 対 象 とする 場 合 がある 4
5. 提 出 書 類 提 出 すべきものは 以 下 の 通 りです 申 請 書 類 メディアは 返 却 いたしません 1 症 例 入 力 ファイル( 入 力 済 み)を 保 存 したもの(CD-R または USB メモリ) CD-R または USB 本 体 に 必 ず 1. 受 験 番 号 2. 申 請 者 氏 名 を 記 入 すること 受 験 番 号 は 救 急 勤 務 歴 審 査 結 果 通 知 文 書 の 左 もしくは 封 筒 宛 名 の 下 に 記 載 2 診 療 実 績 証 明 書 書 式 第 5 号 - 補 の 原 本 1 部 およびそのコピー11 部 3 書 式 第 5 号 ( 症 例 入 力 ファイルの 印 刷 用 シート を 印 刷 したもの)の 原 本 ( 指 導 者 が 捺 印 し たもの)1 部 およびそのコピー11 部 4 JATEC JPTEC ICLS(AHA/ACLS を 含 む)コース 参 加 証 明 書 のコピー1 部 ただし コース 参 加 を 実 績 として 申 請 する 場 合 のみ 書 類 の 綴 じ 方 原 本 1 部 :2+3+4の 順 にまとめ 左 辺 下 2 箇 所 をホッチキスでとめること コピー11 部 :それぞれ2+3の 順 で 左 辺 下 2 箇 所 をホッチキスでとめること 6. 提 出 締 切 日 毎 年 5 月 1 日 ~6 月 30 日 [ 消 印 有 効 ] その 年 の 第 1 次 ( 救 急 勤 務 暦 ) 審 査 に 合 格 された 方 が 対 象 です 締 切 日 を 過 ぎて 提 出 された 申 請 書 類 は 一 切 受 理 せず 返 却 いたしますので 充 分 ご 注 意 ください 書 留 郵 便 等 配 達 経 過 を 追 跡 できるもののご 利 用 お 勧 めいたします 申 請 内 容 に 虚 偽 記 載 を 認 めた 場 合 は 指 導 医 専 門 医 制 度 委 員 会 などで 審 議 し 悪 質 なものには 除 名 を 含 む 処 分 が 科 せられます 診 療 実 績 の 信 頼 性 を 担 保 するため 委 員 会 が 選 んだ 症 例 について 証 明 書 類 ( 診 療 記 録 やカルテ 等 の コピー)の 提 出 を 依 頼 することがありますので ご 留 意 ください 第 2 次 ( 診 療 実 績 ) 審 査 の 結 果 通 知 は 毎 年 8 月 下 旬 に 発 送 予 定 です 7. 提 出 先 113-0033 東 京 都 文 京 区 本 郷 3-3-12 ケイズビルディング 3 階 日 本 救 急 医 学 会 専 門 医 新 規 申 請 係 TEL:03-5840-9870 FAX:03-5840-9876 5
ご 注 意 必 ずご 一 読 ください 申 請 書 類 に 関 するよくある 質 問 や 注 意 事 項 について 記 載 しています 指 導 者 とは 診 療 実 績 証 明 書 ( 書 式 第 5 号 - 補 ) 診 療 実 績 表 ( 書 式 第 5 号 )の 指 導 者 とは 申 請 時 に 当 該 施 設 に 常 勤 する 救 急 科 専 門 医 ( 救 急 科 専 門 医 が 不 在 の 場 合 は 認 証 資 格 者 )のことをいう 必 ずしも 診 療 に 関 する 直 接 の 指 導 者 を 指 すわけではありませんので ご 注 意 ください 例 1)A 病 の 症 例 を 記 載 した 場 合 実 際 に 指 導 してくれた B 先 生 が 現 在 も A 病 に 勤 務 していたと しても B 先 生 が 救 急 科 専 門 医 でない 場 合 は 指 導 者 とはならない 現 在 A 病 に 常 勤 する 救 急 科 専 門 医 の C 先 生 が 指 導 者 となる 例 2)D 病 の 症 例 を 記 載 した 場 合 実 際 に 指 導 してくれたのは 救 急 科 専 門 医 の E 先 生 だとしても E 先 生 が 異 動 して 現 在 D 病 に 勤 務 していない 場 合 は 指 導 者 とはならない 現 在 D 病 に 常 勤 し ている 救 急 科 専 門 医 の F 先 生 が 指 導 者 となる 第 1 次 審 査 で 救 急 勤 務 歴 に 認 められた 施 設 での 症 例 を 記 載 したいが 異 動 等 のため 救 急 科 専 門 医 も 認 証 資 格 者 も 不 在 になってしまった 日 本 救 急 医 学 会 事 務 所 までご 連 絡 ください 診 療 実 績 表 ( 書 式 第 5 号 )のページ 数 の 確 認 診 療 実 績 表 ( 書 式 第 5 号 )のページ 数 の 確 認 : 全 12 ページです ( 両 面 印 刷 でも 可 ) ただし 印 刷 設 定 によってページ 数 が 異 なる 場 合 があります その 場 合 は すべての 項 目 が 全 て 印 刷 されているかご 確 認 ください 提 出 されなかったページはエクセルに 入 力 があっても 審 査 の 対 象 とはならないため 印 刷 されたも のだけで 審 査 し 症 例 が 不 足 すれば 不 合 格 となります 診 療 実 績 表 ( 専 門 医 書 式 第 5 号 )を 指 導 者 ごとに 分 けて 作 成 しないこと 複 数 の 指 導 者 から 押 印 をもらう 場 合 がありますが 同 一 紙 面 に 揃 えて 提 出 すること 項 目 には 具 体 的 にはどのような 症 例 を 入 力 すればいいのか? 項 目 に ( 特 定 の 手 技 や 症 例 )を 記 載 しても 大 丈 夫 か? まず 救 急 診 療 指 針 (へるす 出 版 ) 標 準 救 急 医 学 ( 医 学 書 )を 参 考 に 先 生 ご 自 身 でご 判 断 くだ さい そして 最 終 的 には 指 導 者 にご 確 認 ください 事 務 所 では 回 答 しておりません 一 患 者 の 症 例 について A 項 目 と C 項 目 の 間 では 重 複 してもよいのですか? はい A 項 目 内 C 項 目 内 での 重 複 は 不 可 ですが A 項 目 に 1 例 C 項 目 に 1 例 は 記 載 可 です 書 類 の 不 備 だけで 不 合 格 となる 場 合 があります 提 出 締 切 り 後 に 症 例 の 日 付 の 修 正 差 し 替 え 追 加 は 一 切 認 めておりません 期 間 外 症 例 と 重 複 症 例 については 削 除 され その 結 果 症 例 数 が 不 足 した 場 合 には 不 合 格 となります Aa 項 目 の 予 備 症 例 になるべく 入 力 する Ab 項 目 C 項 目 についてはできるだけ 多 く 症 例 を 入 力 する 書 類 作 成 後 に 症 例 数 を 数 える 日 付 を 確 認 する 等 基 本 的 な 対 策 をお 願 いいたします Ab 項 目 への 記 載 が 29 例 以 下 で 不 合 格 となる 申 請 者 が 毎 年 何 名 かおります 6