資料5-1

資 料 5-1 石 油 コンビナート 防 災 アセスメント 施 設 調 査 票 ( 案 ) 本 調 査 は 平 成 21 年 度 に 千 葉 県 が 実 施 した 防 災 アセスメント 調 査 による 施 設 調 査 データのご 確 認 及 び 更 新 をお 願 いするものです ご 提 供 いただいたデータの 取 扱 いは 厳 重 に 行 い 当 該 データは 本 業 務 以 外 には 使 用 いたしません 施 設 調 査 の 実 施 について ご 理 解 とご 協 力 をお 願 い 致 します 1. 調 査 対 象 施 設 下 記 (1)~(6)に 該 当 する 施 設 で 運 用 中 休 止 中 新 設 予 定 ( 平 成 28 年 3 月 末 まで に 設 置 許 可 申 請 を 予 定 している 施 設 )の 施 設 を 対 象 とします (1) 危 険 物 タンク( 屋 外 タンク 貯 蔵 所 ) 1 第 4 類 危 険 物 を 貯 蔵 したタンク 2 表 1 に 該 当 する 毒 性 危 険 物 を 貯 蔵 したタンク (2)ガスタンク 1 可 燃 性 ガスを 貯 蔵 したタンク( 高 圧 ガス 保 安 法 に 係 る 貯 槽 電 気 事 業 法 及 びガス 事 業 法 に 係 る 貯 槽 またはガスホルダー) 2 表 1 に 該 当 する 毒 性 ガスを 貯 蔵 したタンク 酸 素 及 び 窒 素 等 の 不 活 性 ガスを 貯 蔵 したタンクは 除 きます (3) 毒 性 液 体 タンク 表 1 に 該 当 する 毒 性 物 質 で 危 険 物 高 圧 ガスのいずれにも 該 当 しない 毒 性 液 体 ( 常 圧 )を 貯 蔵 したタンク(プラント 内 の 貯 槽 小 容 量 の 容 器 等 は 除 く) (4)プラント 以 下 の1~3に 該 当 する 施 設 のうち (ア)~(ウ)のいずれかの 物 質 の 取 扱 いがある 施 設 施 設 種 別 1 危 険 物 製 造 所 2 高 圧 ガス 製 造 設 備 3 火 力 発 電 所 の 発 電 設 備 ( 自 家 発 用 の 発 電 設 備 は 除 く) 取 扱 物 質 (ア) 危 険 物 : 第 4 類 危 険 物 (イ) 高 圧 ガス: 可 燃 性 及 び 表 1 に 該 当 する 毒 性 ガス 酸 素 及 び 窒 素 等 の 不 活 性 ガスは 除 きます (ウ)その 他 の 毒 性 物 質 : 表 1 に 該 当 する 毒 性 物 質 で 危 険 物 にも 高 圧 ガスにも 該 当 しないもの 1

(5) 海 上 入 出 荷 施 設 (タンカー 桟 橋 ) 石 油 ( 第 1 2 3 4 石 油 類 ) LPG LNG を 取 扱 うタンカー 桟 橋 (6)パイプライン 事 業 所 間 を 結 ぶ 地 上 配 管 で 石 油 ( 第 1 2 3 4 石 油 類 )または 高 圧 ガス( 可 燃 性 )を 移 送 するもの 表 1 毒 性 物 質 ( 石 油 コンビナート 等 災 害 防 止 法 で 指 定 された 毒 物 劇 物 ) 毒 物 劇 物 四 アルキル 鉛 シアン 化 水 素 フッ 化 水 素 アクリロニトリル アクロレイン アセトンシアンヒドリン 液 体 ア ンモニア エチレンクロルヒドリン 塩 素 クロルスルホン 酸 硅 フッ 化 水 素 酸 臭 素 発 煙 硝 酸 発 煙 硫 酸 2

2. ご 提 供 をお 願 いするデータの 種 類 と 作 成 方 法 の 概 要 ご 確 認 及 び 更 新 をお 願 いするデータには (1) 施 設 配 置 ( 地 図 ) (2) 施 設 諸 元 (Excel ファイル)の 2 種 類 があります( 詳 細 は 別 添 データ 作 成 要 領 のとおり) ただし 危 険 物 タンクのうち 容 量 500kl 未 満 の 特 定 外 タンク( 表 1 の 毒 性 物 質 を 貯 蔵 するものを 除 く)については 施 設 数 のみの 調 査 となります また 施 設 諸 元 デ ータは 表 2 に 示 す 施 設 種 類 毎 のデータ 様 式 により 作 成 します 表 2 調 査 対 象 施 設 と 作 成 データ 施 設 区 分 対 象 施 設 地 図 作 成 データ 様 式 特 定 タンク( 容 量 1 千 kl 以 上 ) 要 様 式 1 準 特 定 タンク( 容 量 500~1 千 kl) 要 様 式 1 危 険 物 タンク 特 定 外 タンク( 容 量 500kl 未 満 ) 毒 性 危 険 物 タンクを 除 く 不 要 様 式 7 毒 性 危 険 物 タンク 要 様 式 1 ガスタンク 可 燃 性 ガスタンク 毒 性 ガスタンク 要 様 式 2 毒 性 液 体 タンク 要 様 式 3 プラント 危 険 物 製 造 所 高 圧 ガス 製 造 設 備 発 電 設 備 要 様 式 4 海 上 入 出 荷 施 設 (タンカー 桟 橋 ) 要 様 式 5 パイプライン 要 様 式 6 注 1) 赤 字 で 示 した 個 所 は 前 回 調 査 からの 変 更 点 になります 注 2) 青 字 で 示 した 施 設 は 施 設 配 置 及 び 詳 細 な 施 設 諸 元 データの 作 成 が 不 要 となります (1) 施 設 配 置 ( 地 図 の 確 認 更 新 ) 前 回 の 評 価 対 象 施 設 同 封 の 地 図 に 記 載 されている 前 回 の 評 価 対 象 施 設 の 配 置 をご 確 認 いただき 変 更 がある 場 合 には 更 新 をお 願 い 致 します また パイプラインについては 地 図 に 記 載 していません 同 封 の 地 図 (パイプラ イン 記 入 用 )へ 敷 設 位 置 をご 記 入 下 さいますようお 願 い 致 します(パイプライン 記 入 用 の 地 図 は 対 象 施 設 のある 事 業 所 のみお 送 りしています) 今 回 追 加 した 評 価 対 象 施 設 前 回 地 図 データを 作 成 していない 危 険 物 タンク( 準 特 定 タンク) 及 び 海 上 入 出 荷 施 設 について 同 封 の 地 図 に 施 設 位 置 をご 記 入 下 さい 3

(2) 施 設 諸 元 (データ 様 式 の 確 認 更 新 ) 前 回 の 評 価 対 象 施 設 施 設 種 類 毎 のデータ 様 式 に 記 載 されている 前 回 の 評 価 対 象 施 設 の 施 設 諸 元 ( 取 扱 物 質 形 式 規 模 取 扱 条 件 防 災 設 備 等 )をご 確 認 いただき 変 更 がある 場 合 に は 更 新 をお 願 い 致 します また 今 回 新 たに 追 加 した 調 査 項 目 は 空 欄 となっていま すので データの 作 成 をお 願 い 致 します 今 回 追 加 した 評 価 対 象 施 設 前 回 施 設 諸 元 データを 作 成 していない 危 険 物 タンク( 準 特 定 ) 及 び 海 上 入 出 荷 施 設 について 施 設 諸 元 データの 作 成 をお 願 い 致 します 前 回 調 査 からの 変 更 点 について 危 険 物 タンク( 準 特 定 タンク) 容 量 500kl 以 上 1000kl 未 満 の 危 険 物 タンク( 準 特 定 タンク)については 前 回 調 査 では 施 設 数 のみの 確 認 でしたが 今 回 調 査 では 個 々の 施 設 について 配 置 及 び 諸 元 データを 確 認 することと 致 しました 海 上 入 出 荷 施 設 前 回 調 査 では 施 設 数 及 び 年 間 使 用 状 況 のみの 確 認 でしたが 今 回 調 査 では 個 々 の 施 設 について 配 置 及 び 諸 元 データを 確 認 することと 致 しました その 他 の 施 設 施 設 諸 元 データの 調 査 項 目 で 一 部 追 加 したものがあります( 詳 細 は 別 添 デー タ 作 成 要 領 のとおり) 3. 記 入 に 当 たっての 留 意 点 1 休 止 中 の 施 設 について 施 設 諸 元 は 設 置 等 の 許 可 申 請 時 のものとして 下 さい 2 複 数 の 企 業 により 形 成 される 合 同 事 業 所 については 代 表 する 企 業 がとりまとめ て 記 入 して 下 さい 3タンカー 桟 橋 及 びパイプラインは 当 該 施 設 を 管 理 する 事 業 所 においてご 記 入 く ださい 4

4. 調 査 票 の 送 付 と 返 送 方 法 4.1 調 査 票 の 送 付 方 法 施 設 調 査 票 は 以 下 の 通 り 各 事 業 所 のご 担 当 者 様 宛 て 郵 便 及 びメールにてお 送 り します 送 付 資 料 備 考 郵 便 メール 調 査 票 一 式 地 図 (H21 調 査 データ 記 載 ) 返 信 用 封 筒 データ 様 式 ファイルのパスワード 調 査 票 一 式 の PDF ファイル データ 様 式 (H21 調 査 データ 記 載 ) の Excel ファイル データ 様 式 (Excel ファイル)を 開 くため にはパスワードが 必 要 です パスワード は 郵 便 にてお 送 りする 資 料 に 記 載 して います 4.2 調 査 票 の 返 送 方 法 (1) 地 図 施 設 の 追 加 または 配 置 変 更 がある 場 合 には 地 図 にご 記 入 いただき 返 信 用 封 筒 に 入 れてご 返 送 下 さい (2) 施 設 データ 更 新 したデータ 様 式 (Excel ファイル)を 以 下 のメールアドレス 宛 てにお 送 り 下 さい Complex2@isad.or.jp (3) 返 送 期 日 返 信 用 封 筒 及 びデータ 様 式 は それぞれ 郵 便 及 びメールにて 10 月 10 日 ( 金 )までに ご 返 送 下 さいますようお 願 い 致 します ご 多 忙 中 誠 に 恐 縮 ですが 何 卒 よろしくお 願 い 申 し 上 げます 5

資 料 5-2 ( 別 添 )データ 作 成 要 領 1. 施 設 配 置 ( 地 図 の 確 認 更 新 ) ご 担 当 者 様 宛 に 郵 便 でお 送 りした 地 図 には 事 業 所 敷 地 境 界 線 と 平 成 21 年 度 調 査 の 対 象 施 設 が 記 載 されています( 対 象 施 設 のない 事 業 所 は 敷 地 境 界 線 のみ) また 対 象 施 設 とし てパイプラインのある 事 業 所 については 別 途 パイプライン 記 入 用 の 地 図 をお 送 りして います 以 下 の 要 領 に 従 って 地 図 の 更 新 作 成 をお 願 い 致 します 同 封 の 地 図 への 書 き 込 みが 困 難 な 場 合 には 事 業 所 でお 持 ちの 施 設 配 置 図 等 を 使 用 して いただいても 構 いません (1) パイプライン 以 外 の 施 設 地 図 には 評 価 対 象 施 設 の 位 置 及 び 施 設 コードが 記 載 されています( 注 ) 廃 止 または 新 設 施 設 今 回 新 たに 調 査 対 象 となった 追 加 施 設 がある 場 合 には 以 下 の 通 りご 記 入 下 さい 廃 止 施 設 地 図 上 の 施 設 に 赤 色 で 印 をつけて 下 さい 新 設 施 設 または 追 加 施 設 地 図 上 に 表 3 に 指 定 した 色 で 施 設 の 形 状 及 び 識 別 番 号 をご 記 入 下 さい 施 設 の 形 状 は 概 ね 表 3 及 び 図 1 の 記 入 方 法 に 従 ってご 記 入 下 さい 注 ) 詳 細 な 評 価 の 対 象 としていない 一 部 の 施 設 は 地 図 に 記 載 がありません (2) パイプライン 地 図 (パイプライン 記 入 用 )に 地 上 配 管 を 赤 色 の 線 で 地 下 配 管 を 青 色 の 線 でご 記 入 下 さい また 識 別 記 号 を 付 けて 下 さい 施 設 区 分 危 険 物 タンク ( 青 色 で 記 載 ) ガスタンク ( 赤 色 で 記 載 ) 毒 性 液 体 タンク ( 黒 色 で 記 載 ) プラント ( 橙 色 で 記 載 ) タンカー 桟 橋 ( 緑 色 で 記 載 ) 導 配 管 ( 赤 色 また は 青 色 で 記 載 ) 表 3 施 設 配 置 の 記 入 方 法 記 入 内 容 タンク 形 状 を 円 で 示 し 識 別 番 号 を 記 入 して 下 さい また 仕 切 堤 防 油 堤 の 形 状 を 線 で 示 して 下 さい タンク 形 状 を 円 ( 球 形 または 円 筒 平 底 )または 線 ( 円 筒 横 置 )で 示 し 識 別 番 号 を 記 入 して 下 さい タンクを 円 で 示 し 識 別 番 号 を 記 入 して 下 さい 当 該 プラントにおける 代 表 的 な 塔 槽 類 ( 注 )の 位 置 を で 示 し 識 別 番 号 を 記 入 して 下 さい 桟 橋 の 位 置 を で 示 して 下 さい 位 置 は 事 業 所 の 固 定 配 管 とタ ンカー(ローディングアーム 等 )との 接 続 箇 所 とします 導 配 管 の 敷 設 位 置 について 地 上 配 管 は 赤 色 の 線 で 地 下 配 管 は 青 色 の 線 で 示 し 識 別 記 号 を 記 入 して 下 さい 注 ) 代 表 的 な 塔 槽 類 とは 当 該 プラントの 中 で 危 険 物 や 可 燃 性 毒 性 ガスが 最 大 に 滞 留 するユニッ 6

ト(1 ヵ 所 )とします(P.8 参 照 ) 事 業 所 敷 地 境 界 線 危 険 物 タンク 仕 切 堤 防 油 堤 15 1 2 3 4 16 17 5 6 18 12 13 14 7 8 9 10 11 A パイプライン 1~6: 危 険 物 タンク 7~9:ガスタンク( 球 形 または 円 筒 平 底 タンク) 10~11:ガスタンク( 円 筒 横 置 タンク) 12~14: 毒 性 液 体 タンク 15~17:プラント( 代 表 的 な 塔 槽 類 ) 18 : 海 上 入 出 荷 施 設 A :パイプライン 図 1 地 図 の 記 入 例 7

プラントの 代 表 的 な 塔 槽 類 の 位 置 について プラントの 評 価 では 緊 急 時 に 遮 断 弁 等 でブロック 化 される 範 囲 を ユニット とし プラント 内 のユ ニットから 内 容 物 が 漏 洩 することを 想 定 します ユニットの 最 大 滞 留 量 が 最 大 となる 箇 所 を 代 表 的 な 塔 槽 類 とします ユニット 流 出 代 表 的 な 塔 槽 類 は 当 該 プラントの 中 で1 危 険 物 2 可 燃 性 ガス 3その 他 の 毒 性 物 質 ( 表 1 に 該 当 するもの)のいずれかの 滞 留 量 が 概 ね 最 大 となるユニット(1 ヵ 所 )とします ただし ユニットの 最 大 滞 留 量 の 算 出 が 困 難 な 場 合 には ユニットの 容 積 が 最 大 の 塔 槽 類 を 代 表 的 な 塔 槽 類 としていただいても 構 いません 塔 槽 類 のないプラントについては 緊 急 時 にブロック 化 した 場 合 の 配 管 容 積 が 最 大 となる 箇 所 を 代 表 的 な 塔 槽 類 として 下 さい なお 消 防 法 に 係 る 20 号 タンク 等 危 険 物 等 を 一 時 的 に 貯 蔵 または 滞 留 させるタンクや 貯 槽 類 は 除 いて 下 さい 8

2. 施 設 諸 元 (データ 様 式 の 確 認 更 新 ) 平 成 21 年 度 の 評 価 対 象 施 設 の 諸 元 データ(Excel ファイル)は メールにてご 担 当 者 様 宛 てにお 送 りしています( 対 象 施 設 のない 場 合 はデータ 様 式 のみ) 以 下 の 要 領 に 従 って 施 設 諸 元 データの 更 新 作 成 をお 願 い 致 します データ 様 式 (Excel ファイル)を 開 くためにはパスワードが 必 要 です( 対 象 施 設 のない 場 合 を 除 く) パスワードは 郵 便 にてお 送 りした 資 料 に 記 載 しています データ 様 式 中 青 色 で 塗 りつぶしているセルは 今 回 調 査 における 追 加 項 目 です また 青 字 で 記 載 している 個 所 は 前 回 調 査 からの 変 更 箇 所 ( 選 択 肢 の 変 更 )です (1) 危 険 物 タンク( 特 定 タンク 及 び 準 特 定 タンク)( 様 式 1) ア. 施 設 コード 記 入 不 要 前 回 の 評 価 対 象 施 設 には 地 図 と 対 応 した 施 設 コードを 付 けていますが 更 新 は 不 要 です 新 設 施 設 や 追 加 施 設 についても 空 欄 のままとしておいて 下 さい イ. 施 設 更 新 状 況 平 成 21 年 度 調 査 以 降 の 施 設 の 更 新 状 況 について 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい いずれにも 該 当 しない 場 合 には 空 欄 として 下 さい 〇 廃 止 (H28.3.31 までに 廃 止 予 定 の 施 設 を 含 む) :1 〇 休 止 中 :2 〇 建 設 中 (H28.3.31 までに 設 置 許 可 申 請 予 定 の 施 設 ) :3 廃 止 施 設 については 以 降 の 調 査 項 目 へのご 回 答 は 不 要 です 休 止 施 設 については 以 降 の 調 査 項 目 について 許 可 申 請 時 の 値 をご 記 入 下 さい 建 設 中 の 施 設 については 以 降 の 調 査 項 目 について 可 能 な 範 囲 でご 記 入 下 さい ウ. 地 図 上 の 識 別 番 号 平 成 21 年 度 調 査 において 地 図 にご 記 入 いただいた 識 別 番 号 (1,2,3, の 通 番 ) エ. 固 有 の 施 設 記 号 事 業 所 で 固 有 の 施 設 記 号 ( 例 えば T-001 など)があればご 記 入 下 さい オ. 貯 蔵 物 質 ( 物 質 名 類 別 毒 物 劇 物 ) 貯 蔵 物 質 の 名 称 と 消 防 法 上 の 類 別 ( 例 : 第 4 類 第 1 石 油 類 )をご 記 入 下 さい 名 称 は 略 称 を 避 け できるだけ 一 般 名 を 用 いて 下 さい また 表 1 の 毒 性 物 質 について 下 記 の 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい 〇 毒 物 劇 物 に 該 当 しない :1 〇 毒 物 劇 物 に 該 当 する :2 9

カ. 屋 根 形 式 タンクの 屋 根 形 式 について 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい 〇 固 定 屋 根 式 :1 〇 浮 き 屋 根 式 :2 〇 内 部 浮 き 蓋 式 :3 キ. 浮 き 屋 根 のタイプ 上 記 エ. 形 式 で 2( 浮 き 屋 根 式 )と 回 答 した 場 合 のみ 該 当 する 屋 根 タイプの 番 号 をご 記 入 下 さい 〇 シングルデッキ :1 〇 ダブルデッキ :2 ク. 浮 き 蓋 のタイプ 上 記 エ. 形 式 で 3( 内 部 浮 き 蓋 式 )と 回 答 した 場 合 のみ 該 当 する 浮 き 蓋 のタイプ の 番 号 をご 記 入 下 さい 〇 パン 型 :1 〇 バルクヘッド 型 :2 〇 ポンツーン 型 :3 〇 簡 易 フロート 型 :4 〇 ダブルデッキ 型 :5 〇 ハニカム 型 :6 〇 その 他 :7 ケ. 浮 き 屋 根 / 浮 き 蓋 の 技 術 基 準 適 合 状 況 以 下 のうち 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい 〇 適 合 :1 〇 未 適 合 :2 〇 適 用 外 :3 注 1) 浮 き 屋 根 の 技 術 基 準 とは 2005 年 1 月 の 消 防 法 告 示 の 改 正 ( 総 務 省 告 示 第 30 号,2005) による 浮 き 屋 根 の 耐 震 機 能 の 確 保 等 をいい シングルデッキタイプの 浮 き 屋 根 を 有 する 特 定 屋 外 タンク 貯 蔵 所 のうち 容 量 2 万 kl 以 上 のタンクと 容 量 2 万 kl 未 満 で 側 板 の 最 上 端 までの 空 間 高 さ(Hc)が 2m 以 上 のタンクが 対 象 となる 注 2) 浮 き 蓋 の 技 術 基 準 とは 2011 年 12 月 の 危 険 物 の 規 制 に 関 する 政 令 の 一 部 を 改 正 す る 政 令 等 の 公 布 について( 通 知 ) ( 消 防 危 第 295 号,2011)による 浮 き 蓋 付 特 定 屋 外 タ ンク 貯 蔵 所 の 技 術 上 の 基 準 をいう コ. 規 模 ( 容 量 直 径 高 さ 最 高 液 面 高 さ) 1 容 量 直 径 高 さ 許 可 申 請 時 の 貯 蔵 最 大 数 量 [kl] タンク 直 径 ( 内 径 )[m] タンク 高 さ[m]をご 記 入 下 さい 10

2 最 高 液 面 高 さ 管 理 液 面 高 さ[m]を 記 入 して 下 さい( 地 震 による 液 面 揺 動 の 評 価 に 用 います) サ. 運 用 上 の 貯 蔵 量 ( 最 小 最 大 ) 運 用 時 の 最 小 及 び 最 大 の 貯 蔵 量 [kl]をご 記 入 下 さい シ. 仕 切 堤 防 油 堤 ( 仕 切 堤 有 無 仕 切 堤 面 積 防 油 堤 面 積 等 ) 仕 切 堤 の 有 無 仕 切 堤 及 び 防 油 堤 面 積 防 油 堤 の 漏 洩 防 止 措 置 の 実 施 状 況 について 該 当 する 番 号 または 数 値 をご 記 入 下 さい 1 仕 切 堤 仕 切 堤 有 無 〇 仕 切 堤 あり :1 〇 仕 切 堤 なし :2 仕 切 堤 面 積 [m 2 ] 仕 切 堤 がある 場 合 に タンク 部 分 も 含 めた 面 積 [m 2 ]をご 記 入 下 さい 注 ) 仕 切 堤 面 積 が 不 明 の 場 合 は 面 積 の 欄 は 空 欄 としておいて 下 さい( 地 図 にご 記 入 いた だいた 仕 切 堤 の 形 状 から 面 積 を 算 出 します) 2 防 油 堤 防 油 堤 面 積 [m 2 ] 防 油 堤 のタンク 部 分 も 含 めた 面 積 [m 2 ]をご 記 入 下 さい 複 数 のタンクが1つの 防 油 堤 で 囲 まれている 場 合 には それぞれのタンクについて 同 じ 防 油 堤 面 積 (タンク 部 分 も 含 めた 全 体 の 面 積 )をご 記 入 下 さい 防 油 堤 の 漏 洩 防 止 措 置 の 実 施 状 況 次 の 中 から 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい 〇 漏 洩 防 止 措 置 済 :1 〇 漏 洩 防 止 措 置 未 :2 〇 該 当 なし( 目 地 等 なし) :3 注 ) 防 油 堤 の 漏 洩 防 止 措 置 とは 平 成 10 年 3 月 20 日 付 け 消 防 危 32 号 防 油 堤 の 漏 洩 防 止 措 置 等 について による 目 地 等 の 強 化 措 置 を 指 します ス. 接 続 配 管 ( 最 大 配 管 の 呼 び 径 フランジボルト 数 ) タンクに 接 続 されている 配 管 のうち 直 径 が 最 大 のものについて 次 の 項 目 をご 記 入 下 さい 1 呼 び 径 (A) [mm]の 単 位 でご 記 入 下 さい( 例 えば 200A の 場 合 は 200 とお 書 き 下 さい) 2フランジボルト 数 タンク 直 近 のフランジ1 箇 所 についてご 記 入 下 さい フランジボルト 数 が 不 明 の 場 合 は フランジ 規 格 (JIS5k JIS10k JPI クラス 150 等 ) をご 記 入 下 さい また 溶 接 配 管 の 場 合 は 溶 接 とご 記 入 下 さい 11

セ. 建 設 年 設 置 許 可 を 受 けた 年 ( 西 暦 )をご 記 入 下 さい ソ. 技 術 基 準 危 険 物 の 規 制 に 関 する 政 令 に 定 める 技 術 上 の 基 準 について 次 の 中 から 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい 新 法 :1 旧 法 新 規 準 :2 旧 法 旧 基 準 :3 該 当 なし( 欠 番 ) 準 特 定 新 基 準 :4 準 特 定 旧 基 準 :5 その 他 :6 注 ) 新 法 : 昭 和 52 年 の 技 術 基 準 ( 現 行 基 準 )に 適 合 する 特 定 タンク 旧 法 新 基 準 : 平 成 6 年 の 新 基 準 に 適 合 する 旧 法 タンク( 第 1 段 階 基 準 を 含 む) 旧 法 旧 基 準 : 平 成 6 年 の 旧 法 新 基 準 に 適 合 しないか 適 合 調 査 中 の 旧 法 タンク 注 ) 旧 法 ( 旧 基 準 )タンクについては 平 成 25 年 12 月 31 日 までに 新 基 準 への 適 合 が 行 われていることから 現 時 点 において 該 当 するタンクはない 準 特 定 新 基 準 : 平 成 11 年 の 新 基 準 に 適 合 する 準 特 定 タンク 準 特 定 旧 基 準 : 平 成 11 年 の 新 基 準 に 適 合 しない 準 特 定 タンク タ. 遮 断 設 備 ( 設 備 有 無 主 駆 動 源 停 電 時 操 作 性 ) 遠 隔 による 開 閉 操 作 が 可 能 な 受 払 弁 または 緊 急 遮 断 弁 の 有 無 主 駆 動 源 停 電 時 ( 送 電 及 び 非 常 用 を 除 く 自 家 発 電 設 備 のいずれも 停 止 したとき 以 下 同 様 )の 操 作 性 について 次 の 中 から 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい 1 設 備 有 無 〇 設 備 あり :1 〇 設 備 なし( 不 要 を 除 く) :2 〇 不 要 ( 逆 止 弁 が 設 けられている 場 合 や 接 続 配 管 が 屋 根 上 にある 等 漏 えいの 恐 れのないもの) :3 2 主 駆 動 源 遮 断 設 備 がある 場 合 にのみご 記 入 下 さい( 設 備 がない 場 合 は 空 欄 とします) 〇 電 力 :1 〇 空 気 :2 〇 その 他 :3 3 停 電 時 操 作 性 遮 断 設 備 がある 場 合 にのみご 記 入 下 さい( 設 備 がない 場 合 は 空 欄 とします) 〇 自 動 閉 止 ( 電 力 喪 失 時 に 自 動 閉 止 するもの): 1 〇 操 作 可 能 :2 〇 操 作 不 能 :3 チ. 固 定 式 泡 消 火 設 備 ( 設 備 有 無 停 電 時 操 作 性 ) 設 備 有 無 停 電 時 操 作 性 について 次 の 中 から 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい 12

1 設 備 有 無 〇 設 備 あり :1 〇 設 備 なし :2 2 停 電 時 操 作 性 固 定 式 泡 消 火 設 備 がある 場 合 にのみご 記 入 下 さい( 設 備 がない 場 合 は 空 欄 とします) 〇 操 作 可 能 :1 〇 操 作 不 能 :2 ツ. 移 送 設 備 ( 設 備 有 無 停 電 時 操 作 性 ) 緊 急 時 に 内 容 物 を 他 のタンクに 移 送 するための 設 備 の 有 無 停 電 時 操 作 性 について 次 の 中 から 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい 1 設 備 有 無 〇 設 備 あり :1 〇 設 備 なし :2 2 停 電 時 操 作 性 移 送 設 備 がある 場 合 にのみご 記 入 下 さい( 設 備 がない 場 合 は 空 欄 とします) 〇 操 作 可 能 :1 〇 操 作 不 能 :2 13

(2)ガスタンク( 様 式 2) ア. 施 設 コード 記 入 不 要 前 回 の 評 価 対 象 施 設 には 地 図 と 対 応 した 施 設 コードを 付 けていますが 更 新 は 不 要 です 新 設 施 設 や 追 加 施 設 についても 空 欄 のままとしておいて 下 さい イ. 施 設 更 新 状 況 平 成 21 年 度 調 査 以 降 の 施 設 の 更 新 状 況 について 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい いずれにも 該 当 しない 場 合 には 空 欄 として 下 さい 〇 廃 止 (H28.3.31 までに 廃 止 予 定 の 施 設 を 含 む) :1 〇 休 止 中 :2 〇 建 設 中 (H28.3.31 までに 設 置 許 可 申 請 予 定 の 施 設 ) :3 廃 止 施 設 については 以 降 の 調 査 項 目 へのご 回 答 は 不 要 です 休 止 施 設 については 以 降 の 調 査 項 目 について 許 可 申 請 時 の 値 をご 記 入 下 さい 建 設 中 の 施 設 については 以 降 の 調 査 項 目 について 可 能 な 範 囲 でご 記 入 下 さい ウ. 地 図 上 の 識 別 番 号 平 成 21 年 度 調 査 において 地 図 にご 記 入 いただいた 識 別 番 号 (1,2,3, の 通 番 ) エ. 固 有 の 施 設 記 号 事 業 所 で 固 有 の 施 設 記 号 ( 例 えば T-001 など)があればご 記 入 下 さい オ. 貯 蔵 物 質 ( 物 質 名 種 別 ) 貯 蔵 物 質 の 名 称 をご 記 入 下 さい 名 称 は 略 称 を 避 け できるだけ 一 般 名 を 用 いて 下 さい また 貯 蔵 ガスの 種 別 ( 適 用 法 規 に 基 づく)について 次 の 中 から 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい 〇 可 燃 性 :1 〇 毒 性 :2 〇 可 燃 性 毒 性 :3 カ. 形 式 タンクの 形 式 について 次 の 中 から 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい 6.その 他 とした 場 合 にはタンクの 種 別 もご 記 入 下 さい 〇 球 形 タンク :1 〇 円 筒 横 置 タンク( 枕 型 含 む) :2 〇 LNG 地 上 タンク :3 〇 LNG 地 下 タンク :4 〇 円 筒 平 底 円 筒 竪 型 タンク :5 〇 その 他 ( ) :6 14

キ. 球 形 貯 槽 のブレースに 関 する 耐 震 基 準 適 合 状 況 上 記 カ. 形 式 で 1( 球 形 )と 回 答 した 場 合 のみ 以 下 のうち 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい( 既 存 施 設 についてもご 回 答 下 さい) 〇 適 合 (H28.3.31 までに 適 合 予 定 の 施 設 を 含 む) :1 〇 未 適 合 または 調 査 中 :2 注 ) 球 形 貯 槽 のブレースに 関 する 耐 震 基 準 とは 2013 年 11 月 29 日 付 高 圧 ガス 設 備 等 耐 震 設 計 基 準 の 一 部 を 改 正 する 告 示 ( 経 済 産 業 省 告 示 第 250 号 ) による 浮 き 蓋 付 特 定 屋 外 タ ンク 貯 蔵 所 の 技 術 上 の 基 準 をいう ク. 規 模 ( 貯 蔵 量 直 径 高 さ) タンクの 規 模 について 形 式 ごとに 次 の 内 容 をご 記 入 下 さい 〇 球 形 タンク : 貯 蔵 量 [t] 直 径 [m] 〇 円 筒 横 置 タンク : 貯 蔵 量 [t] 〇 円 筒 平 底 円 筒 竪 型 タンク : 貯 蔵 量 [t] 直 径 [m] 高 さ[m] ケ. 運 用 上 の 貯 蔵 量 ( 最 小 最 大 ) 運 用 時 の 最 小 及 び 最 大 の 貯 蔵 量 [t]をご 記 入 下 さい コ. 防 液 堤 面 積 防 液 堤 を 設 置 している 場 合 は タンク 部 分 も 含 めた 面 積 [m 2 ]を 記 入 して 下 さい 複 数 の タンクが1つの 防 液 堤 で 囲 まれている 場 合 には それぞれのタンクについて 同 じ 値 ( 防 液 堤 全 体 の 面 積 )をご 記 入 下 さい サ. 貯 蔵 状 態 ( 温 度 圧 力 状 態 ) 貯 蔵 温 度 [ ] 貯 蔵 圧 力 [ゲージ 圧 :MPaG]を 記 入 して 下 さい 貯 蔵 圧 力 は 常 用 の 圧 力 ( 圧 力 が 変 動 する 場 合 はその 変 動 範 囲 のうちの 最 高 の 圧 力 )とします また 状 態 については 以 下 の 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい 〇 液 体 :1 〇 気 体 :2 シ. 接 続 配 管 ( 最 大 配 管 の 呼 び 径 フランジボルト 数 ) タンクに 接 続 されている 配 管 のうち 直 径 が 最 大 のものについて 次 の 項 目 をご 記 入 下 さい 1 呼 び 径 (A) [mm]の 単 位 でご 記 入 下 さい( 例 えば 200A の 場 合 は 200 とお 書 き 下 さい) 2フランジボルト 数 タンク 直 近 のフランジ1 箇 所 についてご 記 入 下 さい フランジボルト 数 が 不 明 の 場 合 は フランジ 規 格 (JIS5k JIS10k JPI クラス 150 等 ) をご 記 入 下 さい また 溶 接 配 管 の 場 合 は 溶 接 とご 記 入 下 さい 15

ス. 建 設 年 設 置 許 可 を 受 けた 年 ( 西 暦 )を 記 入 して 下 さい セ. 耐 震 設 計 基 準 高 圧 ガス 設 備 等 耐 震 設 計 基 準 に 定 める 耐 震 設 計 基 準 について 次 の 中 から 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい 〇 レベル 2 地 震 動 適 合 :1 〇 レベル 1 地 震 動 適 合 :2 〇 通 達 適 合 :3 〇 適 合 未 確 認 :4 〇 適 用 外 :5 注 ) レベル 2 地 震 動 適 合 : 平 成 12 年 4 月 1 日 以 降 に 設 置 または 変 更 の 許 可 を 受 けた 塔 ( 高 さ 5m 以 上 ) 貯 槽 ( 内 容 積 300m 3 または 3 ト ン) これらの 支 持 構 造 物 及 び 基 礎 ( 以 下 耐 震 設 計 構 造 物 という )で レベル 2 地 震 動 ( 設 備 の 供 用 中 に 発 生 する 確 率 の 低 い 地 震 動 )に 適 合 した 設 備 レベル 1 地 震 動 適 合 : 昭 和 57 年 4 月 1 日 以 降 に 設 置 または 変 更 の 許 可 を 受 けた 耐 震 設 計 構 造 物 で レベル 1 地 震 動 ( 設 備 の 供 用 中 に 発 生 する 確 率 の 高 い 地 震 動 )に 適 合 した 設 備 通 達 適 合 : 昭 和 57 年 3 月 31 日 までに 許 可 を 受 けて 設 置 された 設 備 で 以 下 の 通 達 に 基 づきレベル 1 地 震 動 に 適 合 していることを 確 認 した 設 備 既 存 高 圧 ガス 設 備 の 耐 震 性 向 上 対 策 について( 球 形 貯 槽 横 置 円 筒 形 貯 槽 )( 昭 和 57 年 4 月 1 日 付 け 57 立 局 第 180 号 ) 既 存 高 圧 ガス 設 備 の 耐 震 性 向 上 対 策 について( 塔 類 )( 昭 和 58 年 4 月 12 日 付 58 立 局 第 204 号 ) 既 存 高 圧 ガス 設 備 の 耐 震 性 向 上 対 策 について( 平 底 円 筒 形 貯 槽 )( 昭 和 59 年 11 月 6 日 付 59 立 局 第 575 号 ) 適 合 未 確 認 : 昭 和 57 年 3 月 31 日 までに 許 可 を 受 けて 設 置 された 設 備 で 通 達 に 基 づ くレベル 1 地 震 動 の 適 合 未 確 認 の 設 備 適 用 外 : 耐 震 設 計 基 準 の 適 用 外 の 設 備 ソ. 遮 断 設 備 ( 設 備 有 無 主 駆 動 源 停 電 時 操 作 性 ) 遠 隔 により 開 閉 操 作 が 可 能 な 受 払 弁 または 緊 急 遮 断 弁 の 有 無 主 駆 動 源 停 電 時 操 作 性 について 次 の 中 から 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい 1 設 備 有 無 〇 設 備 あり :1 〇 設 備 なし( 不 要 を 除 く) :2 〇 不 要 ( 逆 止 弁 が 設 けられている 場 合 等 漏 えいの 恐 れのないもの) :3 2 主 駆 動 源 遮 断 設 備 がある 場 合 にのみご 記 入 下 さい( 設 備 がない 場 合 は 空 欄 とします) 〇 電 力 :1 〇 空 気 :2 〇 その 他 :3 3 停 電 時 操 作 性 遮 断 設 備 がある 場 合 にのみご 記 入 下 さい( 設 備 がない 場 合 は 空 欄 とします) 16

〇 自 動 閉 止 ( 電 力 喪 失 時 に 自 動 閉 止 するもの):1 〇 操 作 可 能 :2 〇 操 作 不 能 :3 タ. 移 送 設 備 ( 設 備 有 無 停 電 時 操 作 性 ) 緊 急 時 に 内 容 物 を 他 のタンクに 移 送 するための 設 備 の 有 無 停 電 時 操 作 性 について 次 の 中 から 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい 1 設 備 有 無 〇 設 備 あり :1 〇 設 備 なし :2 2 停 電 時 操 作 性 移 送 設 備 がある 場 合 にのみご 記 入 下 さい( 設 備 がない 場 合 は 空 欄 とします) 〇 操 作 可 能 :1 〇 操 作 不 能 :2 チ. 除 害 / 散 水 設 備 等 ( 設 備 有 無 設 備 種 類 停 電 時 操 作 性 ) 可 燃 性 ガス 毒 性 ガス 漏 洩 時 の 拡 散 除 害 や 隣 接 火 災 からタンクへの 入 熱 を 防 ぐこと を 目 的 とした 設 備 の 有 無 種 類 停 電 時 操 作 性 について 次 の 中 から 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい 1 設 備 有 無 〇 設 備 あり :1 〇 設 備 なし :2 2 設 備 種 類 除 害 / 散 水 設 備 等 がある 場 合 にのみご 記 入 下 さい( 設 備 がない 場 合 は 空 欄 とします) 〇 吸 引 除 害 :1 〇 散 水 設 備 :2 〇 水 幕 設 備 :3 〇 高 発 泡 設 備 :4 〇 その 他 :5 3 停 電 時 操 作 性 除 害 / 散 水 設 備 等 がある 場 合 にのみご 記 入 下 さい( 設 備 がない 場 合 は 空 欄 とします) 〇 操 作 可 能 :1 〇 操 作 不 能 :2 ツ. 設 置 場 所 タンクの 設 置 場 所 について 次 の 中 から 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい 〇 屋 外 :1 〇 屋 内 :2 17

(3) 毒 性 液 体 タンク( 様 式 3) ア. 施 設 コード 記 入 不 要 前 回 の 評 価 対 象 施 設 には 地 図 と 対 応 した 施 設 コードを 付 けていますが 更 新 は 不 要 です 新 設 施 設 や 追 加 施 設 についても 空 欄 のままとしておいて 下 さい 毒 性 液 体 タンクでは 影 響 度 の 評 価 が 困 難 等 の 理 由 により 詳 細 評 価 の 対 象 とし ていない 施 設 があります イ. 施 設 更 新 状 況 平 成 21 年 度 調 査 以 降 の 施 設 の 更 新 状 況 について 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい いずれにも 該 当 しない 場 合 には 空 欄 として 下 さい 〇 廃 止 (H28.3.31 までに 廃 止 予 定 の 施 設 を 含 む) :1 〇 休 止 中 :2 〇 建 設 中 (H28.3.31 までに 設 置 許 可 申 請 予 定 の 施 設 ) :3 廃 止 施 設 については 以 降 の 調 査 項 目 へのご 回 答 は 不 要 です 休 止 施 設 については 以 降 の 調 査 項 目 について 許 可 申 請 時 の 値 をご 記 入 下 さい 建 設 中 の 施 設 については 以 降 の 調 査 項 目 について 可 能 な 範 囲 でご 記 入 下 さい ウ. 地 図 上 の 識 別 番 号 平 成 21 年 度 調 査 において 地 図 にご 記 入 いただいた 識 別 番 号 (1,2,3, の 通 番 ) イ. 固 有 の 施 設 記 号 事 業 所 で 固 有 の 施 設 記 号 ( 例 えば T-001 など)があればご 記 入 下 さい ウ. 貯 蔵 物 質 名 貯 蔵 物 質 の 名 称 をご 記 入 下 さい 名 称 は 略 称 を 避 け できるだけ 一 般 名 を 用 いて 下 さい エ. 形 式 タンクの 形 式 について 次 の 中 から 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい 3(その 他 )を 選 んだ 場 合 には 形 式 をご 記 入 下 さい 〇 円 筒 平 底 タンク :1 〇 円 筒 横 置 タンク( 枕 型 含 む): 2 〇 その 他 ( ) :3 オ. 規 模 ( 容 量 最 大 液 面 高 さ) タンクの 容 量 [kl]と 最 大 液 面 高 さ[m]をご 記 入 下 さい カ. 防 液 堤 面 積 防 液 堤 の 面 積 [m 2 ]をご 記 入 下 さい(タンク 部 分 を 含 めた 面 積 ) 複 数 のタンクが1つの 防 18

液 堤 で 囲 まれている 場 合 には それぞれのタンクについて 同 じ 面 積 値 ( 防 液 堤 全 体 の 面 積 ) をご 記 入 下 さい キ. 貯 蔵 状 態 ( 温 度 圧 力 水 溶 液 濃 度 ) 貯 蔵 温 度 [ ] 貯 蔵 圧 力 [ゲージ 圧 :MPaG]をご 記 入 下 さい 常 圧 の 場 合 は 圧 力 を 0 として 下 さい 水 溶 液 として 貯 蔵 している 場 合 には 濃 度 [ 重 量 %]もご 記 入 下 さい ク. 接 続 配 管 ( 最 大 配 管 の 呼 び 径 フランジボルト 数 ) タンクに 接 続 されている 配 管 のうち 直 径 が 最 大 のものについて 次 の 項 目 をご 記 入 下 さい 1 呼 び 径 (A) [mm]の 単 位 でご 記 入 下 さい( 例 えば 200A の 場 合 は 200 とお 書 き 下 さい) 2フランジボルト 数 タンク 直 近 のフランジ1 箇 所 についてご 記 入 下 さい フランジボルト 数 が 不 明 の 場 合 は フランジ 規 格 (JIS5k JIS10k JPI クラス 150 等 ) をご 記 入 下 さい また 溶 接 配 管 の 場 合 は 溶 接 とご 記 入 下 さい ケ. 建 設 年 設 置 許 可 を 受 けた 年 ( 西 暦 )をご 記 入 下 さい コ. 遮 断 設 備 ( 設 備 有 無 主 駆 動 源 停 電 時 操 作 性 ) 遠 隔 による 開 閉 操 作 が 可 能 な 受 払 弁 または 緊 急 遮 断 弁 の 有 無 主 駆 動 源 停 電 時 操 作 性 について 次 の 中 から 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい 1 設 備 有 無 〇 設 備 あり :1 〇 設 備 なし( 不 要 を 除 く) :2 〇 不 要 ( 逆 止 弁 が 設 けられている 場 合 や 接 続 配 管 が 屋 根 上 にある 等 漏 えいの 恐 れのないもの) :3 2 主 駆 動 源 遮 断 設 備 がある 場 合 にのみご 記 入 下 さい( 設 備 がない 場 合 は 空 欄 とします) 〇 電 力 :1 〇 空 気 :2 〇 その 他 :3 3 停 電 時 操 作 性 遮 断 設 備 がある 場 合 にのみご 記 入 下 さい( 設 備 がない 場 合 は 空 欄 とします) 〇 自 動 閉 止 ( 電 力 喪 失 時 に 自 動 閉 止 するもの):1 〇 操 作 可 能 :2 〇 操 作 不 能 :3 サ. 移 送 設 備 ( 設 備 有 無 停 電 時 操 作 性 ) 緊 急 時 に 内 容 物 を 他 のタンクに 移 送 するための 設 備 の 有 無 停 電 時 操 作 性 について 次 19

の 中 から 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい 1 設 備 有 無 〇 設 備 あり :1 〇 設 備 なし :2 2 停 電 時 操 作 性 移 送 設 備 がある 場 合 にのみご 記 入 下 さい( 設 備 がない 場 合 は 空 欄 とします) 〇 操 作 可 能 :1 〇 操 作 不 能 :2 シ. 除 害 設 備 ( 設 備 有 無 設 備 種 類 停 電 時 操 作 性 ) 漏 洩 時 に 毒 性 を 除 害 (または 拡 散 を 防 止 )するための 設 備 の 有 無 種 類 停 電 時 操 作 性 に ついて 次 の 中 から 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい 1 設 備 有 無 〇 設 備 あり :1 〇 設 備 なし :2 2 設 備 種 類 除 害 設 備 がある 場 合 にのみご 記 入 下 さい( 設 備 がない 場 合 は 空 欄 とします) 〇 吸 引 除 害 :1 〇 散 水 希 釈 :2 〇 その 他 :3 3 停 電 時 操 作 性 除 害 設 備 がある 場 合 にのみご 記 入 下 さい( 設 備 がない 場 合 は 空 欄 とします) 〇 操 作 可 能 :1 〇 操 作 不 能 :2 ス. 設 置 場 所 設 置 場 所 について 次 の 中 から 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい 〇 屋 外 :1 〇 屋 内 :2 20

(4)プラント( 様 式 4) ア. 施 設 コード 記 入 不 要 前 回 の 評 価 対 象 施 設 には 地 図 と 対 応 した 施 設 コードを 付 けていますが 更 新 は 不 要 です 新 設 施 設 や 追 加 施 設 についても 空 欄 のままとしておいて 下 さい プラントでは 不 活 性 ガスのみを 取 扱 う 施 設 は 評 価 対 象 としていません また 影 響 度 の 評 価 が 困 難 な 物 質 を 取 扱 う 等 の 理 由 により 詳 細 評 価 の 対 象 としていな い 施 設 があります イ. 施 設 更 新 状 況 平 成 21 年 度 調 査 以 降 の 施 設 の 更 新 状 況 について 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい いずれにも 該 当 しない 場 合 には 空 欄 として 下 さい 〇 廃 止 (H28.3.31 までに 廃 止 予 定 の 施 設 を 含 む) :1 〇 休 止 中 :2 〇 建 設 中 (H28.3.31 までに 設 置 許 可 申 請 予 定 の 施 設 ) :3 廃 止 施 設 については 以 降 の 調 査 項 目 へのご 回 答 は 不 要 です 休 止 施 設 については 以 降 の 調 査 項 目 について 許 可 申 請 時 の 値 をご 記 入 下 さい 建 設 中 の 施 設 については 以 降 の 調 査 項 目 について 可 能 な 範 囲 でご 記 入 下 さい ウ. 地 図 上 の 識 別 番 号 平 成 21 年 度 調 査 において 地 図 にご 記 入 いただいた 識 別 番 号 (1,2,3, の 通 番 ) エ. 固 有 の 施 設 記 号 事 業 所 で 固 有 の 施 設 記 号 ( 例 えば T-001 など)があればご 記 入 下 さい オ. 施 設 装 置 名 プラントの 名 称 をご 記 入 下 さい( 例 : 常 圧 蒸 留 装 置 水 添 脱 硫 装 置 発 電 設 備 ) カ. 施 設 区 分 施 設 の 区 分 について 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい 〇 危 険 物 製 造 所 :1 〇 高 圧 ガス 製 造 設 備 (コンビ 則 ) :2 〇 高 圧 ガス 製 造 設 備 ( 一 般 則 ) :3 〇 発 電 設 備 :4 危 険 物 製 造 所 及 び 高 圧 ガス 製 造 設 備 の 両 方 に 該 当 する 場 合 は 該 当 する 番 号 を 全 てご 記 入 下 さい( 1,2 など) キ. 耐 震 設 計 基 準 高 圧 ガス 設 備 の 場 合 高 圧 ガス 設 備 等 耐 震 設 計 基 準 に 定 める 耐 震 設 計 基 準 について 21

次 の 中 から 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい 〇 レベル 2 地 震 動 適 合 :1 〇 レベル 1 地 震 動 適 合 :2 〇 通 達 適 合 :3 〇 適 合 未 確 認 :4 〇 適 用 外 :5 注 ) レベル 2 地 震 動 適 合 : 平 成 12 年 4 月 1 日 以 降 に 設 置 または 変 更 の 許 可 を 受 けた 塔 ( 高 さ 5m 以 上 ) 貯 槽 ( 内 容 積 300m 3 または 3 トン) これらの 支 持 構 造 物 及 び 基 礎 ( 以 下 耐 震 設 計 構 造 物 という )で レベル 2 地 震 動 ( 設 備 の 供 用 中 に 発 生 する 確 率 の 低 い 地 震 動 )に 適 合 した 設 備 レベル 1 地 震 動 適 合 : 昭 和 57 年 4 月 1 日 以 降 に 設 置 または 変 更 の 許 可 を 受 けた 耐 震 設 計 構 造 物 で レベル 1 地 震 動 ( 設 備 の 供 用 中 に 発 生 する 確 率 の 高 い 地 震 動 )に 適 合 した 設 備 通 達 適 合 : 昭 和 57 年 3 月 31 日 までに 許 可 を 受 けて 設 置 された 設 備 で 以 下 の 通 達 に 基 づきレベル 1 地 震 動 に 適 合 していることを 確 認 した 設 備 既 存 高 圧 ガス 設 備 の 耐 震 性 向 上 対 策 について( 球 形 貯 槽 横 置 円 筒 形 貯 槽 )( 昭 和 57 年 4 月 1 日 付 け 57 立 局 第 180 号 ) 既 存 高 圧 ガス 設 備 の 耐 震 性 向 上 対 策 について( 塔 類 )( 昭 和 58 年 4 月 12 日 付 58 立 局 第 204 号 ) 既 存 高 圧 ガス 設 備 の 耐 震 性 向 上 対 策 について( 平 底 円 筒 形 貯 槽 )( 昭 和 59 年 11 月 6 日 付 59 立 局 第 575 号 ) 適 合 未 確 認 : 昭 和 57 年 3 月 31 日 までに 許 可 を 受 けて 設 置 された 設 備 で 通 達 に 基 づ くレベル 1 地 震 動 の 適 合 未 確 認 の 設 備 適 用 外 : 耐 震 設 計 基 準 の 適 用 外 の 設 備 ク. 建 設 年 設 置 許 可 を 受 けた 年 ( 西 暦 )をご 記 入 下 さい ケ. 取 扱 危 険 物 第 4 類 危 険 物 を 取 扱 う 代 表 的 な 塔 槽 類 ( 取 扱 危 険 物 の 滞 留 量 が 最 大 のユニット)につい て 以 下 の 内 容 をご 記 入 下 さい ユニットのバウンダリは 緊 急 時 に 遮 断 弁 などによりブ ロック 化 できる 範 囲 と 定 義 します( 以 下 同 様 ) 1 物 質 名 混 合 物 の 場 合 は 最 大 組 成 の 物 質 についてご 記 入 下 さい( 以 下 同 様 ) 2 類 別 ( 消 防 法 上 の 類 別 ( 例 : 第 4 類 第 1 石 油 類 )) 3 最 大 滞 留 量 : 代 表 的 な 塔 槽 類 の 滞 留 量 [kl] 混 合 物 の 組 成 毎 の 滞 留 量 や 圧 力 の 記 入 が 困 難 な 場 合 には 混 合 物 としての 数 値 をご 記 入 下 さい( 以 下 同 様 ) 4 処 理 温 度 : 代 表 的 な 塔 槽 類 の 処 理 温 度 [ ] 5 処 理 圧 力 : 代 表 的 な 塔 槽 類 の 処 理 圧 力 [ゲージ 圧 :MPaG] 処 理 温 度 や 処 理 圧 力 に 幅 がある 場 合 は 常 用 の 最 大 値 として 下 さい( 以 下 同 様 ) 6 接 続 配 管 ( 最 大 配 管 の 呼 び 径 フランジボルト 数 ) :ユニットに 接 続 する 配 管 で 直 径 が 最 大 のものの 呼 び 径 (A)[mm]とフラン ジボルト 数 (ユニット 直 近 のフランジ1 箇 所 について)をご 記 入 下 さい 22

フランジボルト 数 が 不 明 の 場 合 は フランジ 規 格 (JIS5k JIS10k JPI クラス 150 等 )をご 記 入 下 さい また 溶 接 配 管 の 場 合 は 溶 接 とご 記 入 下 さい( 以 下 同 様 ) 7 取 扱 状 態 : 液 体 :1 気 体 :2 コ. 取 扱 可 燃 性 ガス 高 圧 ガス( 可 燃 性 )を 取 扱 う 代 表 的 な 塔 槽 類 ( 取 扱 可 燃 性 ガスの 滞 留 量 が 最 大 のユニッ ト)について 以 下 の 内 容 をご 記 入 下 さい 1 物 質 名 2 最 大 滞 留 量 : 代 表 的 な 塔 槽 類 の 滞 留 量 [t] 3 処 理 温 度 : 代 表 的 な 塔 槽 類 の 処 理 温 度 [ ] 4 処 理 圧 力 : 代 表 的 な 塔 槽 類 の 処 理 圧 力 [ゲージ 圧 :MPaG] 5 接 続 配 管 ( 最 大 配 管 の 呼 び 径 フランジボルト 数 ) :ユニットに 接 続 する 配 管 で 直 径 が 最 大 のものの 呼 び 径 (A)[mm]とフラン ジボルト 数 (ユニット 直 近 のフランジ1 箇 所 について)をご 記 入 下 さい 6 取 扱 状 態 : 液 体 :1 気 体 :2 サ. 取 扱 毒 性 物 質 高 圧 ガス( 毒 性 )またはその 他 の 毒 性 物 質 を 取 扱 う 代 表 的 な 塔 槽 類 ( 取 扱 毒 性 物 質 の 滞 留 量 が 最 大 のユニット)について 以 下 の 内 容 をご 記 入 下 さい 1 物 質 名 2 最 大 滞 留 量 : 代 表 的 な 塔 槽 類 の 滞 留 量 [t] 3 処 理 温 度 : 代 表 的 な 塔 槽 類 の 処 理 温 度 [ ] 4 処 理 圧 力 : 代 表 的 な 塔 槽 類 の 処 理 圧 力 [ゲージ 圧 :MPaG] 5 接 続 配 管 ( 最 大 配 管 の 呼 び 径 フランジボルト 数 ) :ユニットに 接 続 する 配 管 で 直 径 が 最 大 のものの 呼 び 径 (A)[mm]とフラン ジボルト 数 (ユニット 直 近 のフランジ1 箇 所 について)をご 記 入 下 さい 6 取 扱 状 態 : 液 体 :1 気 体 :2 7 可 燃 性 : 可 燃 :1 不 燃 :2 シ. 設 置 場 所 代 表 的 な 塔 槽 類 の 設 置 場 所 について 次 の 中 から 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい 〇 屋 外 :1 〇 屋 内 :2 23

(5) 海 上 入 出 荷 施 設 ( 様 式 5) ア. 地 図 上 の 識 別 番 号 今 回 の 調 査 で 地 図 にご 記 入 いただいた 識 別 番 号 (1,2,3, の 通 番 ) イ. 施 設 区 分 施 設 の 区 分 について 該 当 する 番 号 を 記 入 してください 〇 入 荷 施 設 :1 〇 出 荷 施 設 :2 〇 入 出 荷 施 設 :3 ウ. 取 扱 物 質 取 扱 物 質 の 区 分 について 該 当 する 番 号 を 記 入 してください 複 数 の 区 分 に 該 当 する 場 合 には 全 ての 番 号 を 記 入 してください( 2,3 など) 〇 石 油 ( 第 1 2 3 4 石 油 類 ) :1 〇 LPG :2 〇 LNG :3 また 石 油 の 場 合 には 物 質 名 を 記 入 してください エ. 施 設 種 別 上 記 ウ. 取 扱 物 質 で 1( 石 油 )と 回 答 した 場 合 のみ 該 当 する 施 設 種 別 の 番 号 をご 記 入 下 さい 〇 移 送 取 扱 所 :1 〇 一 般 取 扱 所 :2 オ. 年 間 の 利 用 状 況 ( 入 出 荷 回 数 平 均 入 出 荷 時 間 ) 年 間 の 入 出 荷 回 数 ( 最 近 1 年 間 の 実 績 )と 1 回 あたりの 入 出 荷 に 要 する 平 均 時 間 ( 概 算 ) を 記 入 してください カ. 移 送 配 管 ( 最 大 配 管 の 呼 び 径 フランジボルト 数 敷 設 場 所 ) 受 入 払 出 配 管 で 最 大 直 径 の 配 管 の 呼 び 径 (A)[mm]とフランジボルト 数 (フランジ1 箇 所 について) 配 管 の 主 な 敷 設 場 所 を 記 入 してください 敷 設 場 所 は 次 の 中 から 該 当 する 番 号 を 記 入 してください 〇 地 上 :1 〇 地 下 :2 〇 海 底 :3 キ. 移 送 ポンプ( 送 出 圧 力 配 管 内 の 流 量 ) 移 送 ポンプの 送 出 圧 力 [ゲージ 圧 :MPa]と 配 管 内 の 流 量 [m 3 /h]を 記 入 してください 24

ク. 遮 断 設 備 ( 設 備 有 無 操 作 方 法 主 駆 動 源 停 電 時 操 作 性 ) 遠 隔 により 開 閉 操 作 が 可 能 な 受 払 弁 または 緊 急 遮 断 弁 の 有 無 操 作 方 法 主 駆 動 源 停 電 時 操 作 性 について 次 の 中 から 該 当 する 番 号 を 記 入 してください その 他 に 該 当 する 場 合 は 内 容 をご 記 入 下 さい 1 設 備 有 無 〇 設 備 あり :1 〇 設 備 なし( 不 要 を 除 く) :2 〇 不 要 ( 逆 止 弁 が 設 けられている 場 合 等 漏 えいの 恐 れのないもの) :3 2 操 作 方 法 〇 制 御 室 で 遠 隔 操 作 :1 〇 桟 橋 付 近 で 遠 隔 操 作 :2 〇 その 他 ( ) :3 3 主 駆 動 源 〇 電 力 :1 〇 空 気 :2 〇 その 他 ( ) :3 4 停 電 時 操 作 性 〇 自 動 閉 止 ( 電 力 喪 失 時 に 自 動 閉 止 するもの):1 〇 操 作 可 能 :2 〇 操 作 不 能 :3 ケ. 消 火 設 備 ( 設 備 有 無 停 電 時 操 作 性 ) 泡 消 火 設 備 などの 消 火 設 備 の 有 無 と 停 電 時 操 作 性 について 次 の 中 から 該 当 する 番 号 を 記 入 してください 1 設 備 有 無 〇 設 備 あり :1 〇 設 備 なし :2 2 停 電 時 操 作 性 〇 操 作 可 能 :1 〇 操 作 不 能 :2 コ. 水 幕 設 備 ( 設 備 有 無 停 電 時 操 作 性 ) 水 幕 設 備 (ウォーターカーテン)の 有 無 と 停 電 時 操 作 性 について 次 の 中 から 該 当 す る 番 号 を 記 入 してください 1 設 備 有 無 〇 設 備 あり :1 〇 設 備 なし :2 2 停 電 時 操 作 性 〇 操 作 可 能 :1 〇 操 作 不 能 :2 サ. オイルフェンス タンカー 着 桟 時 のオイルフェンスの 展 張 について 次 の 中 から 該 当 する 番 号 を 記 入 して ください 〇 入 出 荷 時 には 常 に 展 張 :1 〇 漏 洩 発 生 時 に 展 張 :2 〇 展 張 不 要 ( 水 溶 性 物 質 ) :3 25

(6)パイプライン( 様 式 6) パイプラインを 管 理 する 事 業 所 でご 記 入 ください ア. 施 設 更 新 状 況 平 成 21 年 度 調 査 以 降 の 施 設 の 更 新 状 況 について 該 当 する 番 号 をご 記 入 下 さい いずれにも 該 当 しない 場 合 には 空 欄 として 下 さい 〇 廃 止 (H28.3.31 までに 廃 止 予 定 の 施 設 を 含 む) :1 〇 休 止 中 :2 〇 建 設 中 (H28.3.31 までに 設 置 許 可 申 請 予 定 の 施 設 ) :3 廃 止 施 設 については 以 降 の 調 査 項 目 へのご 回 答 は 不 要 です 休 止 施 設 については 以 降 の 調 査 項 目 について 許 可 申 請 時 の 値 をご 記 入 下 さい 建 設 中 の 施 設 については 以 降 の 調 査 項 目 について 可 能 な 範 囲 でご 記 入 下 さい イ. 地 図 上 の 識 別 記 号 平 成 21 年 度 調 査 において 地 図 にご 記 入 いただいた 識 別 記 号 ウ. 施 設 区 分 施 設 の 区 分 について 該 当 する 番 号 を 記 入 してください その 他 に 該 当 する 場 合 は 内 容 をご 記 入 下 さい 〇 危 険 物 配 管 :1 〇 高 圧 ガス 導 管 :2 〇 その 他 ( ) :3 エ. 取 扱 物 質 ( 物 質 名 類 別 ( 石 油 類 )) 取 扱 物 質 の 名 称 をご 記 入 下 さい 名 称 は 略 称 を 避 け できるだけ 一 般 名 を 用 いてくださ い また 石 油 類 の 場 合 は 消 防 法 上 の 類 別 ( 例 : 第 4 類 第 1 石 油 類 )をご 記 入 下 さい オ. 配 管 仕 様 ( 総 延 長 呼 び 径 フランジボルト 数 ) 導 配 管 の 総 延 長 [m] 呼 び 径 (A)[mm]( 管 径 が 最 大 となる 箇 所 について)を 記 入 して ください また フランジ 部 がある 場 合 は フランジボルト 数 の 代 表 値 ( 最 頻 値 )を 記 入 してください 溶 接 配 管 の 場 合 は 溶 接 とご 記 入 下 さい カ. 取 扱 条 件 ( 流 量 圧 力 温 度 状 態 ) 導 配 管 の 取 扱 条 件 について 以 下 の 内 容 を 記 入 してください 移 送 圧 力 は 設 計 圧 力 ではな く 運 転 圧 力 とし 値 に 幅 がある 場 合 は 常 用 の 最 大 値 としてください 1 流 量 [m 3 /h] 2 移 送 圧 力 [ゲージ 圧 :MPaG] 3 取 扱 温 度 [ ] 4 取 扱 状 態 : 液 体 :1 気 体 :2 26

キ. 緊 急 停 止 異 常 時 の 緊 急 停 止 方 式 について 次 の 中 から 該 当 する 番 号 を 記 入 してください その 他 に 該 当 する 場 合 は 内 容 をご 記 入 下 さい 〇 制 御 室 で 遠 隔 操 作 :1 〇 ポンプ 付 近 で 操 作 :2 〇 その 他 ( ) :3 ク. 液 状 化 対 策 液 状 化 対 策 の 実 施 状 況 について 次 の 中 から 該 当 する 番 号 を 記 入 してください 〇 液 状 化 対 策 実 施 済 み :1 〇 液 状 化 対 策 未 実 施 :2 〇 非 液 状 化 地 盤 :3 〇 調 査 中 :4 (7) 施 設 数 等 ( 様 式 7) ア. 特 定 外 タンク( 施 設 数 ) 容 量 500kl 未 満 の 特 定 外 タンク( 毒 性 物 質 を 貯 蔵 するタンクを 除 く)について 屋 根 形 式 危 険 物 類 別 毎 の 施 設 数 をご 記 入 下 さい 毒 性 物 質 を 貯 蔵 するタンクについては 様 式 1 にご 記 入 をお 願 い 致 します 20 号 タンク( 昭 和 58 年 3 月 9 日 付 消 防 危 第 21 号 による 製 造 所 及 び 一 般 取 扱 所 の 危 険 物 を 取 り 扱 うタンク)は 除 きます イ. データ 記 入 担 当 者 ご 記 入 いただいたデータについて 後 日 お 問 い 合 わせさせていただく 場 合 がございます ので 記 入 担 当 者 のご 所 属 氏 名 電 話 番 号 E-mail アドレスをご 記 入 くださいますよ うお 願 いいたします ご 協 力 誠 にありがとうございました 27

資 料 5-3 データ 様 式 様 式 1 危 険 物 タンク 施 設 コード 記 入 不 要 施 設 更 新 状 況 1. 廃 止 2. 休 止 中 3. 建 設 中 地 図 上 の 識 別 番 号 固 有 の 施 設 記 号 貯 蔵 物 質 屋 根 形 式 浮 き 屋 根 のタイプ 浮 き 蓋 のタイプ 浮 き 屋 根 / 浮 き 蓋 の 技 術 基 準 物 質 名 類 別 毒 物 劇 物 1. 非 該 当 2. 該 当 1. 固 定 屋 根 式 2. 浮 き 屋 根 式 3. 内 部 浮 き 屋 根 式 1.シングルデッキ 2.ダブルデッキ 1パン 型 2.バルクヘッド 型 3.ポンツーン 型 4. 簡 易 フロート 型 5.ダブルデッキ 型 6.ハニカム 型 7.その 他 1. 適 合 2. 未 適 合 3. 適 用 外 タンク 容 量 [kl] 規 模 タンク 直 径 [m] タンク 高 さ[m] 最 高 液 面 高 さ[m] 運 用 時 の 貯 蔵 量 仕 切 堤 防 油 堤 最 小 [kl] 最 大 [kl] 仕 切 堤 1.あり 2.なし 面 積 [m2] 面 積 [m2] 防 油 堤 1. 漏 洩 防 止 措 置 済 2. 漏 洩 防 止 措 置 未 3. 該 当 なし 接 続 配 管 呼 び 径 (A)[mm] フランジボルト 数 建 設 年 ( 西 暦 ) 遮 断 設 備 消 火 設 備 移 送 設 備 技 術 基 準 設 備 有 無 主 駆 動 源 停 電 時 操 作 性 設 備 有 無 停 電 時 操 作 性 設 備 有 無 停 電 時 操 作 性 1. 新 法 2. 旧 法 新 基 準 3. 旧 法 旧 基 準 4. 準 特 定 新 基 準 5. 準 特 定 旧 基 準 6.その 他 1. 設 備 あり 2. 設 備 なし 3. 不 要 1. 電 力 2. 空 気 3.その 他 1. 自 動 閉 止 2. 操 作 可 能 3. 操 作 不 能 1. 設 備 あり 2. 設 備 なし 1. 操 作 可 能 2. 操 作 不 能 1. 設 備 あり 2. 設 備 なし 1. 操 作 可 能 2. 操 作 不 能

様 式 2 ガスタンク 施 設 コード 記 入 不 要 施 設 更 新 状 況 1. 廃 止 2. 休 止 中 3. 建 設 中 地 図 上 の 識 別 番 号 固 有 の 施 設 記 号 貯 蔵 物 質 形 式 球 形 貯 槽 ブレースの 耐 震 基 準 物 質 名 1. 可 燃 性 2. 毒 性 3. 可 燃 性 毒 性 1. 球 形 2. 円 筒 横 置 枕 型 3.LNG 地 上 4.LNG 地 下 5. 円 筒 平 底 円 筒 竪 型 6.その 他 ( ) 1. 適 合 2. 未 適 合 または 調 査 中 貯 蔵 量 [t] 規 模 直 径 [m] 高 さ[m] 運 用 時 の 貯 蔵 量 最 小 [t] 最 大 [t] 防 液 堤 面 積 [m 2 ] 貯 蔵 状 態 接 続 配 管 温 度 [ ] 圧 力 [MPaG] 状 態 1. 液 体 2. 気 体 呼 び 径 (A)[mm] フランジボルト 数 建 設 年 ( 西 暦 ) 遮 断 設 備 移 送 設 備 除 害 / 散 水 設 備 等 耐 震 設 計 基 準 設 備 有 無 主 駆 動 源 停 電 時 操 作 性 設 備 有 無 停 電 時 操 作 性 設 備 有 無 設 備 種 類 停 電 時 操 作 性 設 置 場 所 1.レベル2 地 震 動 適 合 2.レベル1 地 震 動 適 合 3. 通 達 適 合 4. 適 合 未 確 認 5. 適 用 外 1. 設 備 あり 2. 設 備 なし 3. 不 要 1. 電 力 2. 空 気 3.その 他 1. 自 動 閉 止 2. 操 作 可 能 3. 操 作 不 能 1. 設 備 あり 2. 設 備 なし 1. 操 作 可 能 2. 操 作 不 能 1. 設 備 あり 2. 設 備 なし 1. 吸 引 除 害 2. 散 水 設 備 3. 水 幕 設 備 4. 高 発 泡 設 備 5.その 他 1. 操 作 可 能 2. 操 作 不 能 1. 屋 外 2. 屋 内

様 式 3 毒 性 液 体 タンク 施 設 コード 記 入 不 要 施 設 更 新 状 況 1. 廃 止 2. 休 止 中 3. 建 設 中 地 図 上 の 識 別 番 号 固 有 の 施 設 記 号 貯 蔵 物 質 名 形 式 規 模 1. 円 筒 平 底 2. 円 筒 横 置 枕 型 3.その 他 ( ) 容 量 [kl] 最 大 液 面 高 さ[m] 防 液 堤 面 積 [m 2 ] 貯 蔵 状 態 接 続 配 管 温 度 [ ] 圧 力 [MPaG] 水 溶 液 濃 度 [ 重 量 %] 呼 び 径 (A)[mm] フランジボルト 数 建 設 年 ( 西 暦 ) 遮 断 設 備 移 送 設 備 除 害 設 備 設 備 有 無 主 駆 動 源 停 電 時 操 作 性 設 備 有 無 停 電 時 操 作 性 設 備 有 無 設 備 種 類 停 電 時 操 作 性 設 置 場 所 1. 設 備 あり 2. 設 備 なし 3. 不 要 1. 電 力 2. 空 気 3.その 他 1. 自 動 閉 止 2. 操 作 可 能 3. 操 作 不 能 1. 設 備 あり 2. 設 備 なし 1. 操 作 可 能 2. 操 作 不 能 1. 設 備 あり 2. 設 備 なし 1. 吸 引 除 害 2. 散 水 希 釈 3.その 他 1. 操 作 可 能 2. 操 作 不 能 1. 屋 外 2. 屋 内

様 式 4 プラント 施 設 コード 記 入 不 要 施 設 更 新 状 況 1. 廃 止 2. 休 止 中 3. 建 設 中 地 図 上 の 識 別 番 号 固 有 の 施 設 記 号 施 設 装 置 名 施 設 区 分 耐 震 設 計 基 準 1. 危 険 物 製 造 所 2. 高 圧 ガス 製 造 設 備 (コンビ 則 ) 3. 高 圧 ガス 製 造 設 備 ( 一 般 則 ) 4. 発 電 設 備 1.レベル2 地 震 動 適 合 2.レベル1 地 震 動 適 合 3. 通 達 適 合 4. 適 合 未 確 認 5. 適 用 外 建 設 年 ( 西 暦 ) 物 質 名 類 別 最 大 滞 留 量 [kl] 取 扱 危 険 物 処 理 温 度 [ ] 処 理 圧 力 [MPaG] 接 続 配 管 状 態 呼 び 径 (A)[mm] フランシ ホ ルト 数 1. 液 体 2. 気 体 物 質 名 最 大 滞 留 量 [t] 取 扱 可 燃 性 処 理 温 度 [ ] 処 理 圧 力 [MPaG] ガ ス 接 続 配 管 状 態 物 質 名 呼 び 径 (A)[mm] フランシ ホ ルト 数 1. 液 体 2. 気 体 最 大 滞 留 量 [t] 取 扱 毒 性 物 質 設 置 場 所 処 理 温 度 [ ] 処 理 圧 力 [MPaG] 接 続 配 管 状 態 可 燃 性 1. 屋 外 2. 屋 内 呼 び 径 (A)[mm] フランシ ホ ルト 数 1. 液 体 2. 気 体 1. 可 燃 2. 不 燃

様 式 5 海 上 入 出 荷 施 設 地 図 上 の 識 別 番 号 施 設 区 分 取 扱 物 質 施 設 種 別 年 間 利 用 状 況 1. 入 荷 施 設 2. 出 荷 施 設 3. 入 出 荷 施 設 1. 石 油 ( 物 質 名 ) 2.LPG 3.LNG 1. 移 送 取 扱 所 2. 一 般 取 扱 所 入 出 荷 回 数 [ 回 ] 平 均 入 出 荷 時 間 [ 時 間 ] 呼 び 径 (A)[mm] 遮 断 設 備 移 送 配 管 移 送 ポンプ 設 備 有 無 操 作 方 法 主 駆 動 源 停 電 時 操 作 性 消 火 設 備 水 幕 設 備 オイル フェンス フランジボルト 数 敷 設 場 所 送 出 圧 力 [MPaG] 流 量 [m 3 /h] 設 備 有 無 停 電 時 操 作 性 設 備 有 無 停 電 時 操 作 性 1. 地 上 2. 地 中 3. 海 底 1. 設 備 あり 2. 設 備 なし 3. 不 要 1. 制 御 室 で 遠 隔 操 作 2.タンク 付 近 で 遠 隔 操 作 1. 電 力 2. 空 気 3.その 他 ( ) 1. 自 動 閉 止 2. 操 作 可 能 3. 操 作 不 能 1. 設 備 あり 2. 設 備 なし 1. 操 作 可 能 2. 操 作 不 能 1. 設 備 あり 2. 設 備 なし 1. 操 作 可 能 2. 操 作 不 能 1. 入 出 荷 時 は 常 に 展 張 2. 漏 洩 発 生 時 に 展 張 3. 展 張 不 要 ( 水 溶 性 物 質 )

様 式 6 パイプライン 施 設 更 新 状 況 1. 廃 止 2. 休 止 中 3. 建 設 中 地 図 上 の 識 別 記 号 施 設 区 分 取 扱 物 質 1. 危 険 物 配 管 2. 高 圧 ガス 導 管 3.そ の 他 ( ) 物 質 名 類 別 ( 石 油 類 ) 総 延 長 [m] 配 管 仕 様 呼 び 径 (A)[mm] フランジボルト 数 ( 代 表 値 ) 流 量 [m 3 /h] 取 扱 条 件 移 送 圧 力 [MPaG] 取 扱 温 度 [ ] 状 態 1. 液 体 2. 気 体 緊 急 停 止 液 状 化 対 策 1. 制 御 室 で 遠 隔 操 作 2.ポンプ 付 近 で 操 作 3.その 他 ( ) 1. 液 状 化 対 策 実 施 2. 液 状 化 対 策 未 実 施 3. 非 液 状 化 地 盤 4. 調 査 中

様 式 7 施 設 数 等 第 4 類 危 険 物 ( 可 燃 性 )を 貯 蔵 する 容 量 500kl 未 満 の 屋 外 タンク 貯 蔵 所 の 施 設 数 屋 根 形 式 危 険 物 類 別 施 設 数 固 定 屋 根 式 特 殊 引 火 物 1 石 アルコール 類 2 石 3 石 4 石 動 植 物 油 類 内 部 浮 蓋 式 特 殊 引 火 物 1 石 アルコール 類 2 石 3 石 4 石 動 植 物 油 類 浮 屋 根 式 特 殊 引 火 物 1 石 アルコール 類 2 石 3 石 4 石 動 植 物 油 類 注 1) 毒 性 危 険 物 は 容 量 に 関 わらず 様 式 1にご 回 答 下 さい 注 2)20 号 タンクは 除 きます 事 業 所 名 記 入 担 当 者 所 属 氏 名 TEL e-mail