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Transcription:

インターネットの歴史 コンピューターは第2次大戦中のミサイル弾道計算の為に急速に発展しました 同様にコンピューター ネットワークも どこか一台のコンピューターが破壊されても 他のコンピューター同士の通信は維持さ れるように設計されました これが今のインターネットの原型であるアーパネットです その後 研究所 や大学 国の機関を中心にそれらを相互に接続し広まっていき 一般の商用利用が開始され 現在のイン ターネットが形成ました インターネットの今 インターネットの存在はすでにメディアではなくインフラ infrastructure 電 気やガス 水道といった 生活になくてはならないライフライン となってい ます 中でもWebサイトを中心としたコミュニケーションは ホームページを 見る から Webサービスを利用する へと大きく変化しました Webサイトはユーザ側に依存したメディアです どんな方法でそのWebサイト にアクセスされるかは制作側には解りません ハードウェアの低価格化 定額 の携帯電話回線や公衆無線LANなどにより スマートフォンやタブレットなど 普通の人にとって操作が簡単な端末 が加速度的に普及しています それにともないWebサイトに求め られるものも変わってきましたが Webデザインの本質が情報の整理であることに変わりはありません インターネットへの接続方法 インターネットは一般的にISP Internet Service Provider インターネット サービスプロバイダ と呼ばれるインターネット網への接続業者と契約して 利用します ISPへはADSLなどの電話回線 光ファイバー 携帯電話回線など を使用して接続します インターネットの普及率 インターネットは世界中に広がっています 2012年現在で世界人口の4割近くが 何らかの方法でイン ターネットに接続しています 日本では携帯電話が広く普及しているおかげで 人口の9割以上がイン ターネットに接続可能な状況となっています -3 -

スマートデバイス スピーカー 加速度センサ カメラ タッチパネル 位置情報 GPS 無線LAN マイク iphone Androidに代表されるスマートフォンや ipadやkindleなどのタブレットなど 従来のパソコン ではない端末が普及しました これらの端末は画面を触る 端末を傾ける 回すというような直感的 人 間的な動き で簡単な操作方法が多く キーボードとマウスで操作する従来のパソコンより 操作に専門 知識を必要としません タッチパネル 主体となる入力デバイスは タッチパネル です マウスカーソルでは細かな操作が可能でしたが 指先 での操作は 触っている下は見えないため大きなボタンを作るなどの考慮が必要です マウス操作 クリックした場所は見える 操作する部分 マウス と見る部分 ディスプレイ は離れている ドラッグ&ドロップなどの複雑な操作もユーザに要求できる タッチパネル 指の真下は見えない 操作する部分と見る部分 ディスプレイ が同じ 複数指での拡大縮小 回転など 新しい操作方法がある -6 -

Webサイト制作で使用するソフトウェア 写真などの画像ファイル イラストや地図 映像や音声 素材の編集 Adobe Photoshop Adobe Illustrator Adobe Premiere 素材の管理 確認 文章や表など Adobe Bridge Word / Excel HTML/CSSの作成 Adobe Dreamweaver Webサイトの公開 Webサーバー -9 - 表示や動作の確認

商品を撮影する 商品を美しく 美味しそうに撮影する最大のポイントは明るいところで撮影することです 近くにある光で いちばんよいのは太陽光です 窓際の日陰など 直射日光が入らない範囲で なるべく 明るい場所をみつけ 被写体が陰にならないようにして撮影します 写真を上手く撮る方法はたった1つ たくさん撮影することです デジタルカメラはフィルムなどの消耗 品が不要なので 撮影にかかるコストは非常に低くなっていますから なるべく多くシャッターをきって みましょう 被写界深度 ピントが合っている範囲を被写界深度といいます 一眼レフカメラなどを使うと 比較的簡単に被写界深 度の調整ができるので 背景がボケた写真を撮影できます シャッタースピード シャッタースピードを遅くすると 動いているものを撮るときに 残像を意図的に作ることができます 逆にシャッタースピードを早くすると 不自然なぐらいに時間を止めることも可能になります - 10 -

画面の大きさと画像の解像度 解像度 1990年頃のディスプレイは 解像度が72dpi dots per inch ディーピーアイ でした これは1インチ 約2.54cm 四方の中に72 72個のピクセル ドット がある状態を表しています 現在のディスプレ イの多くは72dpiより遙かに高精細な表示をしています 昔のパソコン 72dpi 一般的な紙の印刷物 ipod Touch 5 300 350dpi 326dpi 縦1136ピクセル 横640ピクセル dpiが大きくなると 文字を同じサイズで表示しても 実際の見た目は小さくなります また 一般的な 画像ファイルは今でも72dpiで作ります 画面サイズ ディスプレイにはいろいろなサイズがあります 自分が制作しているWebサイトを人が見たとき どれく らいのサイズで見えているのかを 物理的な大きさと 解像度の両方を考慮する必要があります 本来的 にはそれぞれのモニターの特性にあわせたデザイン 表現を考えるべきなのですが実際には不可能です どのくらいの画面サイズを基準に制作すればよいか もしなにも判断材料がないならXGA 横1024ピクセ ル 縦768ピクセル にしてみましょう これは2010年頃に市販された最低スペックのノートパソコンの 画面サイズです この画面サイズでWebブラウザを画面いっぱいに表示すると Webページの横幅が940 ピクセル程度になります これくらいで作っておくとiPhoneやiPadなどでも問題なく表示できます 1024ピクセル 960ピクセル程度 人の目は横に2つついているため 大型のモニターは横長がものが見やすく 手で持つ端末は片手で持っ たり 立ったままでの操作のしやすから縦長が多くなります どんな画面サイズでも重要なのは意匠 雰 囲気が見る側に伝わるようにすることです - 12 -

Adobe Photoshopで画像加工 Adobe Photoshopの画面構成 ツールパネル ドキュメントウィンドウ レイヤーパネル デジタルカメラで撮影した画像は そのままではWebサイトで使用するには大きすぎるため Photoshop で使用したいサイズに加工します 写真の一部分を切り抜いたり 色を調整することも可能です 他のAdobe製品と同様に パネルの位置や大きさなどは自由に調整できます - 13 -

トリミング 画像の中から必要な部分を切り抜きます ツールパレットから切り抜きツールを選択 ドラッグで範囲を指定して をクリックすると切り抜きが実行されます 画像の上でダブルクリックでも同じ操作になります - 17 -

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