MS839ハンドヘルド バーコードスキャナ 取 扱 説 明 書 2010 年 2 月 ユニテック ジャパン 株 式 会 社
目 次 第 1 章 概 要 4 第 2 章 キーボードインターフェース 5 2.1 キーボードインターフェースのインストール 5 2.2 キーボード 無 し あるいはノートPCに 接 続 6 2.3 USBインターフェースのインストール 7 2.4 動 作 パラメータの 理 解 7 第 3 章 RS232インターフェース 9 3.1 インストール 9 3.2 動 作 パラメータの 理 解 10 第 4 章 設 定 12 4.1 バーコードメニュー 設 定 12 4.1.1 セットアップの 手 順 12 4.1.2 バーコード 長 の 設 定 13 4.1.3 コードID 設 定 13 4.1.4 プリアンブルとポストアンブル 15 4.2 クイックセットアップ 16 4.3 バッチセットアップ 16 第 5 章 ピン 配 列 と 仕 様 20 5.1 ピン 配 列 20 5.1.1 キーボードインターフェース 20 5.1.2 RS232インターフェース 20 5.2 仕 様 22-2 -
付 録 A クイックセットアップチャート 23 付 録 B ファンクションコード PC 用 25 付 録 C 設 定 メニュー グループ1 デバイスタイプ 27 グループ2 ビープと 遅 延 28 グループ3 キーボードウェッジ 設 定 30 グループ4 RS232 設 定 32 グループ5 スキャナポート 34 グループ6 コードID 定 義 36 グループ7 コード 設 定 37 グループ8 コード 設 定 (UPC/EAN/JAN) 43 グループ13 MATRIX 2 of 5, IATA 46 グループ32 GS1 Databar 48 グループ9 ダンプ 設 定 51 付 録 E フルASCIIチャート 52 付 録 F バーコードテストチャート 59-3 -
第 1 章 概 要 MS839バーコードスキャナは キーボード USBインター フェースそしてRS232シリアルインターフェースをサポート しています キーボード USBインターフェースは Windows PCをサ ポートしています RS232シリアルインターフェースは RS232 通 信 プロトコル を 使 用 してデータを 送 信 します 通 信 速 度 は300bpsから 38400bpsの 範 囲 です UNIXやXENIX 等 のANSI ASCII 通 信 環 境 がインストールさ れたシステムでは RS232ターミナルインターフェースは 全 二 重 とブロック 通 信 モードをサポートします MS839スキャナは 以 下 のバーコードシンボルをサポートし ます Code 39 ( 標 準 とフルASCII) Codabar (NW7) UPC/EAN/JAN UCC/EAN 128 Interleaved 2 of 5 Code 32 Standard 2 of 5 Code 93 MSI Code Code 128 Plessy Code China Postal Code GS1 Databar - 4 -
第 2 章 キーボードインターフェース キーボードインターフェースの 場 合 スキャナはPCとキー ボードの 間 に 取 り 付 けられます 図 をご 覧 下 さい スキャナ は キーボード 入 力 をエミュレートすることによってPCに データを 送 出 し キーボードの 拡 張 の 様 に 働 きます 2.1 キーボードインターフェースのインストール スキャナは 下 の 図 のようにして 簡 単 にインストールすること ができます インストールする 前 に ケーブルがYタイプのも のであることをお 確 かめ 下 さい インストールの 手 順 (1) Yケーブルのモジュラコネクタ(RJ45)をクリック 感 があ るまでスキャナの 底 部 に 差 し 込 みます (2) PCまたはターミナルの 電 源 を 切 ります (3) PCまたはターミナルからキーボードを 外 します (4) キーボードのコネクタをYケーブルの 合 う 方 に 差 し 込 み ます (5) Yコネクタの 残 った 方 をPCまたはターミナルのキーボー ドポートに 差 し 込 みます (6) PCまたはターミナルの 電 源 を 入 れ スキャナのスイッチ を 押 すとレーザ 光 が 出 ることを 確 認 します - 5 -
(7) ステップ6で 何 も 起 こらなかったら ケーブルの 接 続 を 先 ずチェックして PCあるいはターミナルの 電 源 が 入 って いることを 確 認 します (8) スキャナがあらかじめPCまたはターミナルに 接 続 されて いない 限 り 付 録 Dのグループ1から 正 しいデバイス 番 号 を 選 択 する 必 要 があるかもしれません (9) このスキャナの 標 準 設 定 は IBM PC/ATとPS/2です 確 実 に 選 択 するには 以 下 のバーコードをスキャンしま す 2.2 キーボード 無 し あるいはノートPCに 接 続 スキャナは キーボードが 無 い 場 合 に キーボードエラー メッセージを 出 さないようにするために PCによって 出 され るキーボード 問 い 合 わせに 応 える 機 能 を 持 っています この 機 能 は キーボード 入 力 が 不 要 なアプリケーションで 便 利 です この 機 能 を 有 効 にするには 以 下 のバーコードをス キャンします (あるノートPCではこの 機 能 が 正 しく 動 作 し ないかもしれません ) - 6 -
2.3 USBインターフェースのインストール USBインターフェースケーブルを 持 つスキャナをPCのUSB ポートに 接 続 することができます 以 下 の 図 をご 覧 下 さい 初 めて 接 続 するときはドライバをインストールするために 時 間 がかかる 場 合 があります 工 場 出 荷 標 準 値 は USBインターフェースです 以 下 のバー コードをスキャンすると 確 実 に 正 しい 設 定 になります 2.4 動 作 パラメータの 理 解 各 種 のアプリケーションに 合 うように 設 定 することのできる 動 作 パラメータがあります 文 字 間 遅 延 文 字 間 遅 延 は 最 初 の 文 字 が 送 られた 後 次 の 文 字 を 送 信 す る 前 にスキャナが 待 つ 時 間 です スキャナによって 送 られる 文 字 が 正 しくないか 抜 ける 場 合 文 字 間 遅 延 を 長 くすると 問 題 が 解 決 するかもしれません ブロック 間 遅 延 ブロック 間 遅 延 は 連 続 する 二 つのスキャンの 間 の 最 小 時 間 間 隔 です ホストPCの 処 理 速 度 がスキャン 速 度 よりも 遅 い 場 合 ブロック 間 遅 延 を 大 きくするとデータの 信 頼 性 が 得 られ るかもしれません - 7 -
ファンクションコード スキャナは 事 前 に 定 義 されたラベルをスキャンすることに よってキーボードのファンクションキーと 他 の 特 殊 キーをエ ミュレートすることができます 付 録 BはPCの 特 殊 キーのラ ベルがあります オプションとして これらに 対 応 するCode 39 文 字 (かっこ 中 )を 印 刷 することによって これらのラベル の 印 刷 ができるでしょう Caps-Lock このパラメータは 現 在 のキーボードのCaps-Lock 状 態 をス キャナに 知 らせるので スキャナにょって 送 信 される 文 字 は 大 文 字 小 文 字 が 正 しくなります 自 動 トレース(PC/XTのみ) 自 動 トレースモードでは スキャナはCaps-Lockの 状 態 を 自 動 的 に 追 い 続 けます あるPCでは スキャン 性 能 が 自 動 トレースのために 落 ちます スキャン 性 能 が 悪 い(あ るいは 読 まない) もしくはスキャナが 大 文 字 小 文 字 を 正 しく 出 力 しない 場 合 自 動 トレースの 代 わりに 以 下 の いずれかを 試 してみて 下 さい Lower Case( 下 段 ) キーボードがシフトしていない 状 態 (Caps Lockが 押 され ていない)では Lower Case を 選 択 します Upper Case( 上 段 ) キーボードがシフト 状 態 (caps Lockがオン)の 場 合 Upper Case を 選 択 します Alt Keyモード Alt Keyモード は 言 語 の 選 択 です ALTキーと 数 字 キーパッドのキーを 押 すことによって 送 信 される 文 字 は MS -DOSの 機 能 です ALT keyモード を 選 択 したとき ス キャナはスキャンしたバーコードの 各 文 字 を 表 すために ASCIIの 組 み 合 わせコードを 送 ります システムがALTキー 送 信 を 受 け 入 れられる 場 合 このモードを 有 効 にして 大 文 字 / 小 文 字 と 言 語 の 選 択 を 無 視 することができます 付 録 D2とD3に 設 定 があります - 8 -
第 3 章 RS232インターフェース 3.1 インストール RS232シリアルインターフェースでスキャナを 使 用 する 場 合 RS232インターフェースケーブルと 電 源 アダプタが 必 要 です ケーブルのピン 配 列 とアダプタの 仕 様 については 第 7 章 をご 覧 下 さい インストールの 方 法 (1) 先 ず スキャナのケーブルがPCまたはホストのRS232コ ネクタと 合 っていることを 確 認 します ピン 配 列 が 違 っ ている 場 合 アダプタや 変 換 コネクタが 必 要 になる 場 合 があります (2) ホストの 装 置 がRS232ポートに 電 源 出 力 を 持 っている 場 合 スキャナコネクタの9ピンに 電 源 を 接 続 することに よってスキャナに 電 源 を 供 給 することができます もし コネクタに 電 源 が 供 給 されない 場 合 電 源 アダプタが 必 要 です アダプタをDB9コネクタの 電 源 ジャックに 差 し 込 みます (3) インターフェースケーブルのDB9コネクタをホストの RS232ポートに 差 し 込 み ホストの 電 源 を 入 れます (4) スキャナの 電 源 が 入 ったら 長 いビープ 音 が 鳴 り ス キャナが 使 用 できる 状 態 になります - 9 -
3.2 動 作 パラメータの 理 解 デバイスタイプ 転 送 速 度 パリティとデータビット: これらのパラメータは ホストと 一 致 しなければならないス キャナの 通 信 プロトコルをセットします シリアルインター フェースの 標 準 設 定 は 9,600bps パリティ 無 し そして8 データビットです 転 送 速 度 : 300, 600, 1200, 2400, 4800, 9600, 19200または38400 パリティは 偶 数 奇 数 スペース マークまたは 無 しで す データビットは7または8ビット 長 です スキャナは 7データビットとパリティなしの 組 み 合 わせはサ ポートしていません この 組 み 合 わせは7データビット+マー クパリティとして 扱 われます ハンドシェーク: スキャナはオプションとしてCTS/RTSハンドシェークをサ ポートしています ハードウェアハンドシェークは 文 字 ごと をベースにしてサポートされています 通 信 中 に スキャナはタイムアウトパラメータで 時 間 内 に CTSが 有 効 になるまでデータの 送 信 を 停 止 します このタイ ムアウト 待 ちの 時 間 は 以 下 の 通 りです: - CTSが 有 効 になった 場 合 - CTSが 有 効 でない 場 合 スキャナはエラービープ 音 を 発 し 現 在 バッファされたデータを 捨 てます - 10 -
BCC 文 字 : BCCチェック 文 字 は 排 他 的 OR の 方 法 を 使 用 して 全 体 の データストリームについて 計 算 されます データ 確 認 のため にデータストリームの 後 に 送 られます タイムアウト: アプリケーションに 合 うようにハンドシェークとACK/NAK プロトコルについてタイムアウト 時 間 を 設 定 することができ ます 3.3 シリアルTTL 本 スキャナは シリアルTTLインターフェースをサポートし ています これはRS232データ 通 信 フォーマットですが 0V から5VのTTL 電 圧 出 力 です - 11 -
第 4 章 設 定 スキャナインターフェースは ユーザ 固 有 のアプリケーショ ンに 合 うように 設 定 することができます 設 定 パラメータは 電 源 が 切 られても 内 容 を 保 持 している 非 揮 発 性 メモリに 保 持 されます 4.1 バーコードメニュー 設 定 付 録 Cの 設 定 メニューは 以 下 の8グループがあります グループ1: デバイス 選 択 グループ2: ビープ 音 と 遅 延 グループ3: キーボード グループ4: RS232 設 定 グループ5: スキャナポート グループ6: Code 39, I 2 of 5, S 2 of 5, Code 32 グループ7: Code 128, Code 93, Code 11, Codabar, MSI グループ8: UPC/EAN/JAN グループ9: ダンプ 設 定 グループ13: MATRIX 2 of 5, IATA グループ32: GS1 Databar 4.1.1 セットアップの 手 順 ほとんどのパラメータについては 設 定 を 行 うためには 以 下 のステップを 実 行 します (1) 変 更 するパラメータを 含 むグループを 見 つけます (2) ビープ 音 が 聞 こえた 時 新 しい 設 定 がメモリに 定 義 もし くは 更 新 されます ほとんどの 設 定 は 一 つのバーコードですが ある 設 定 は 設 定 を 行 うために 複 数 のバーコードをスキャンする 必 要 がありま す これらには 以 下 の 設 定 があります 二 重 確 認 : ステップ1: グループ5の 二 重 確 認 をスキャン ステップ2: 数 字 をスキャン ステップ3: 最 小 長 または 最 大 長 をスキャン - 12 -
最 小 長 / 最 大 長 ステップ1: 最 小 長 または 最 大 長 をスキャン ステップ2: 付 録 Eから 二 桁 をスキャン ステップ3: 最 小 長 または 最 大 長 をスキャン 注 意 : 1. 完 了 していないことを 示 すためにビープが3 回 鳴 ります 2. 間 違 い あるいはステップを 忘 れた 場 合 以 下 のバーコー ドをスキャンします 4.1.2 バーコード 長 の 設 定 以 下 の 例 は 最 小 長 5と 最 大 長 20のCode 39をセットする 方 法 を 示 しています * グループ7 開 始 をスキャン * Code 39を 選 択 するために F1 をスキャン * 最 小 長 を 入 力 するために 最 小 長 をスキャン * 5 桁 を 選 択 するために 0 と 5 をスキャン( 付 録 E) * 最 小 長 の 設 定 を 終 了 するために 最 小 長 をスキャン * 最 大 長 を 入 力 するために 最 大 長 をスキャン * 20 桁 を 選 択 するために 2 と 0 をスキャン( 付 録 E) * 最 大 長 の 設 定 を 終 了 するために 最 大 長 をスキャン * 設 定 を 終 了 するために 終 了 をスキャン 4.1.3 コードID 設 定 スキャナによってサポートされる 各 バーコードシンボルは 以 下 に 示 す 標 準 のID 文 字 を 持 っています - 13 -
コードID シンボル ID シンボル ID MSI eo Codabar N EAN 8 UPC-E eo E UPC-A A UK Plessy P EAN13 F Code 93 L Full ASCII Code 39 M Code 11 J Standard Code 39 M TELPEN J S25 Code H EAN 128 FF Industrial 2 of 5 (Code 2 of 5) Code 128 K China Post Code (Toshiba Code) C C Code 32 (Code39 PARAF) Interleaved 2 of 5 I IDの 設 定 設 定 の 手 順 設 定 のステップ: 1. シンボルのSet IDバーコードをスキャン 2. フルASCIIテーブルから1ないし2 英 数 文 字 をスキャン 3. Set IDバーコードを 再 度 スキャン - 14 -
例 : MSIコードID=A Code 93=G9を 定 義 MSI: ステップ1: MSI Set ID(グループ8)をスキャン ステップ2: A をスキャン ステップ3: MSI Set ID(グループ8)をスキャン Code 93: ステップ1: Code 93 Set ID(グループ8)をスキャン ステップ2: 付 録 E フルASCIIチャートから G をスキャ ン 9 をスキャン ステップ3: Code 93 Set ID(グループ8)をスキャン 6.1.4 プリアンブルとポストアンブル 例 : プリアンブル 文 字 列 を ## としてセット ポストアンブル 文 字 列 を $$ としてセット 設 定 の 手 順 ステップ1: プリアンブルをスキャン ステップ2: フルASCIIテーブルから # を2 回 スキャン ステップ3: プリアンブルをスキャン ステップ4: ポストアンブルをスキャン ステップ5: フルASCIIテーブルから $ を2 回 スキャン ステップ6: ポストアンブルをスキャン フォーマット: {プリアンブル}{コードID}{バーコード}{ポストアンブル} 1. プリアンブルは スキャンしたバーコードの 前 に 付 けられ る16 文 字 以 内 の 文 字 列 2. ポストアンブルは スキャンしたバーコードの 後 に 付 けら れる16 文 字 以 内 の 文 字 列 - 15 -
4.2 クイックセットアップ 付 録 Aはクイックセットアップチャートです 一 つのラベルで 一 つのファンクションを 設 定 することができます スキャナ を 設 定 するには 設 定 したいラベルを 探 してラベルをスキャ ンします 4.3 バッチセットアップ 複 数 のスキャナを 設 定 する 必 要 がある 場 合 スキャナ(マス ター)の 設 定 を 他 のスキャナにコピーすることができます マ スタスキャナから 得 られる 一 連 のカスタムセットアップラベ ルを 印 刷 して 他 のスキャナでこれらのラベルを 読 み 取 りま す 以 下 のラベルは ダンプ 設 定 ラベルと 呼 ばれます ラベル をスキャンする 前 に テキストエディタ(メモ 帳 Wordなど) を 開 いて 下 さい 以 下 のラベルをスキャンすると スキャナ の 設 定 は 一 つもしくは 複 数 行 のASCII 文 字 列 で 画 面 に 表 示 さ れます バーコード 印 刷 ソフトウェアを 使 用 し Code 39シ ンボルを 選 択 し バーコードラベルを 生 成 します 他 のス キャナに 設 定 をコピーするためにこのバッチ 設 定 ラベルを 使 用 します 例 : 1. 設 定 内 容 1.1 ビープ 音 : ビープ 低 高 1.2 CapsLockモード: CapsLock ON( 固 定 ) 1.3 読 み 取 りモード: 連 続 自 動 オフ 2. 設 定 手 順 2.1 ビープ 低 高 スキャン(グループ3) 2.2 CapsLock On ( 固 定 ) をスキャン(グループ3) 2.3 連 続 自 動 オフ(グループ2)をスキャン - 16 -
3. 全 てのパラメータは 英 数 文 字 に 変 換 され 画 面 に 表 示 され ます 4. バーコード 印 刷 プログラムで 画 面 に 表 示 された 各 行 ごと に 印 刷 します バーコードはCode 39でなければいけませ ん 5. 同 じ 設 定 にしたいバーコードスキャナで 各 バーコードを 読 みます 最 初 の 行 から 読 み 始 め 次 に 二 行 目 等 々 上 から 下 の 順 に 読 みます 正 しい 設 定 誤 った 設 定 - 17 -
誤 った 設 定 誤 った 設 定 : 文 字 列... は4ドッ トで 二 行 目 の 初 めにあります... は 複 数 文 字 列 に 分 かれてはい けません 誤 った 設 定 : 二 行 目 と 三 行 目 は 長 さに 問 題 があります 各 行 は4 桁 でなけれ ばなりません 誤 った 設 定 : A017$の 後 に がついています.A017$は 設 定 開 始 の 固 定 パラメー タです 変 更 できません 最 初 の 行 は 追 加 削 除 あるいは 変 更 でき ません 標 準 値 と 異 なる 設 定 のみがダンプされます 設 定 は PCがスキャナのデバイスタイプ(USB, RS232 等 )と 合 っている 場 合 にのみPCにダンプすることができ ます 前 の 例 のデバイスタイプ Keyboardless Wedge (キーボード 無 しウェッジ)は PC/ATインター フェースですので PC/ATキーボードインターフェース をサポートしていないシステムに 設 定 をダンプすること はできません - 18 -
複 数 の 文 字 列 を 一 つにまとめる あるいは 一 つの 文 字 列 を 複 数 に 分 割 することによってダンプの 長 さを 調 整 することができます 以 下 の 文 字 列 は 上 記 の 例 と 同 じ 効 果 があります 文 字 列 に 文 字 を 追 加 したり 文 字 を 削 除 することはで きません そして 最 初 の3 文 字 が 最 初 の 文 字 列 になければなりません ダンプされた 文 字 列 のすべての 文 字 は 大 文 字 です ダ ンプされた 文 字 列 に 小 文 字 がある 場 合 大 文 字 に 変 え て 下 さい - 19 -
第 5 章 ピン 配 列 と 仕 様 5.1 ピン 配 列 モジュラコネクタ( 正 面 ) 5.1.1 キーボードインターフェース 以 下 の 表 はキーボードインターフェースのモジュラコネクタ のピン 配 列 を 示 しています ピン 番 号 信 号 1 未 使 用 2 未 使 用 3 DET 4 GND 5 ターミナルデータ 6 ターミナルクロック 7 電 源 入 力 (+5V) 8 キーボードクロック 9 キーボードデータ 10 未 使 用 注 : DET 信 号 は 双 方 向 I/Oピンで 保 守 用 です キーボードの 場 合 インターフェースケーブルには 更 に 二 つ のコネクタがあります 5.1.2 RS232インターフェース スキャナは モジュラコネクタでRS232 TTLをサポートして おり そしてインターフェースケーブルを 接 続 すると 標 準 の RS232が 使 えます - 20 -
TTL RS232インターフェース: 以 下 の 表 は モジュラコネクタのTTL RS232インターフェー スのピン 配 列 を 示 しています ピン 番 号 信 号 1 未 使 用 2 未 使 用 3 DET 4 GND 5 TXD 6 RTS 7 電 源 入 力 (+5V) 8 CTS 9 RXD 10 未 使 用 注 : (1) DET 信 号 は 双 方 向 I/Oピンで 保 守 用 です (2) CTSとRXDは 入 力 信 号 で 0Vと5Vのみです スキャナ を 標 準 のRS232ポートに 接 続 して 使 用 する 場 合 は これらの 信 号 を 接 続 してはいけません 標 準 RS232インターフェース: DB9メス( 正 面 ) ピン 番 号 信 号 2 TXD 3 RXD 5 GND 7 CTS 8 RTS 9 VCC - 21 -
5.2 仕 様 電 源 - 動 作 電 圧 : +5V±5% DC 温 度 - 動 作 時 : 0 から50 - 保 存 時 : -20 から70 湿 度 - 0% から95% 相 対 湿 度 - 22 -
付 録 A クイックセットアップシート デバイスタイプ チェックデジット 送 信 キーボードなし ビープ UPC-A 変 換 Code 39 Wandエミュレーション ビープ 音 なし シリアルインターフェース スキャナモード ターミネータ トリガ スキャンコード 連 続 UPC-E 先 頭 桁 カット - 23 -
EAN-8 UPC-A EAN-13 補 助 コード 文 字 遅 延 設 定 コードID - 24 -
付 録 B ファンクションコード PC 用 - 25 -
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付 録 C 設 定 メニュー グループ1 デバイスタイプ - 27 -
グループ2 ビープと 遅 延 ビープ 音 ブロック 間 遅 延 - 28 -
グループ2 ビープと 遅 延 文 字 間 遅 延 - 29 -
グループ3 キーボードウェッジ 設 定 ファンクションコード 最 小 幅 の 間 隔 Caps-Lock アイドル 時 の 極 性 ワンドエミュレーション 出 力 - 30 -
言 語 (PC/XT, AT) 数 字 キーパッドの 使 用 - 31 -
グループ4 RS232 設 定 転 送 速 度 パリティ データビット - 32 -
グループ4 RS232 設 定 ハンドシェーク (シリアルウェッジ) BCC 文 字 (シリアルウェッジ) 無 視 電 源 オン 時 RTS 有 効 タイムアウト (シリアルウェッジ) 通 信 時 RTS 有 効 ACK/NAK (シリアルウェッジ) - 33 -
グループ5 スキャナポート ターミネータ スキャンモード トリガ (テンキー) コードID ワンプレス ワンスキャン 無 効 有 効 連 続 注 : この 設 定 は EAN128コードID には 影 響 しません EAN128は 独 自 のコードID 設 定 があります ラベルタイプ テストモード - 34 -
グループ5 スキャナポート 二 重 確 認 工 場 出 荷 標 準 値 全 コード 無 効 CapLockオフ バージョンチェック データ 長 ( 二 桁 ) 送 信 プリ/ポストアンブル プリアンプル ポストアンブル プリ/ポストアンブルは 上 記 のいず れかをスキャンし フルASCIIまたは - 35 -
グループ6 コードID 定 義 - 36 -
グループ7 Code 39 Code 39 コードID 定 義 無 効 有 効 フルASCII Code 39 有 効 フルASCII Code 39 無 効 チェックデジット(CD) 計 算 と 送 信 チェックデジット(CD) 計 算 送 信 しない CD 計 算 しない 送 信 送 信 しない 最 大 長 48 最 少 長 0-37 -
グループ7 I 2 of 5 I 2 of 5(ITF) 有 効 無 効 チェックデジット(CD) 計 算 と 送 信 チェックデジット(CD) 計 算 送 信 しない 先 頭 桁 削 除 CD 計 算 しない 最 終 桁 削 除 削 除 なし 最 大 長 64 最 少 長 10-38 -
グループ7 S 2 of 5/ Code 32 S 2 of 5 / 中 国 郵 便 コード( 東 芝 コード) Code 32-39 -
グループ7 EAN128 Telpen UCC/EAN 128 EAN128 フィールド セパレータの 定 義 新 しいセパレータを 選 択 するために フルASCIIコードチャートのASCII コードをスキャン EAN 128 が 無 効 の 場 合 EAN 128ラベルは Code 128としてデ コードされます 新 しいファンクション 定 義 を 選 択 す るためにフルASCIIコードチャートの ASCIIコードをスキャン - 40 -
グループ7 Code 128/Code 93/ MSIコード Code 128 MSI/Plessy コード 無 効 有 効 チェックデジット 送 信 チェックデジット 送 信 しない Code 93 チェックデジット Double Module 10 無 効 チェックデジット Double Module 11 + 10 有 効 チェックデジット Single Module 10 最 少 長 1 最 少 長 1 最 大 長 48 最 大 長 16-41 -
グループ7 Code 11/Codabar Code 11 Codabar - 42 -
グループ8 UPC/EAN/JAN UPC-A 無 効 有 効 先 頭 桁 送 信 UPC-E - 43 -
グループ8 UPC/EAN/JANコード EAN-13/JAN-13 EAN-8-44 -
グループ8 補 助 コード 補 助 コード - 45 -
MATRIX 2 of 5 : グループ13 有 効 無 効 CDV 無 効 CDV & CD 送 出 CDV & CD 送 出 しない 最 小 長 6 最 大 長 48-46 -
IATA : グループ13 有 効 無 効 CDV 無 効 CDV & CD 送 出 CDV & CD 送 出 しない 最 小 長 ( 標 準 値 6) 最 大 長 ( 標 準 値 48) - 47 -
GS1 Databar : グループ32 Databar (RSS14) Databar-14 有 効 Databar-14 チェックデジット 送 出 Databar-14 無 効 Databar-14 プリフィックス 送 出 Databar-14 チェック デジット 送 出 しない Databar-14 スタック 有 効 プリフィックス 送 出 しない Databar-14 IDセット Databar-14 スタック 無 効 - 48 -
GS1 Databar : グループ32 Databar (RSSリミテッド) Datatabarリミテッド- 有 効 Databarリミテッド 無 効 Databarリミテッド チェックデジット 送 出 Databar-14 チェック デジット 送 出 しない Da プリフィックス 送 出 プリフィックス 送 出 しない Databarリミテッド IDセット - 49 -
GS1 Databar : グループ32 Databar (RSSエクスパンデッド) Datatabarエクスパンデッド 有 効 Databarエクスパンデッド 無 効 Databarエクスパンデッド スタック 有 効 Databarエクスパンデッド スタック 無 効 Databarエクスパンデッド 最 小 長 Databarエクスパンデッド 最 大 長 Databarエクスパンデッド IDセット - 50 -
グループ9 ダンプ 設 定 ダンプ 設 定 PC/AT 上 でダンプ 設 定 PC/ATインターフェース キーボード 設 定 RS232インターフェース キーボード 設 定 速 度 = 9600 データビット= 8 パリティ= なし ストップ = 1 フロー 制 御 = なし - 51 -
付 録 E. フルASCIIチャート ( ) 内 の 文 字 は Code 39のバーコード 印 刷 です - 52 -
付 録 E. フルASCIIチャート - 53 -
付 録 E. フルASCIIチャート - 54 -
付 録 E. フルASCIIチャート - 55 -
付 録 E. フルASCIIチャート - 56 -
付 録 E. フルASCIIチャート - 57 -
付 録 E. フルASCIIチャート - 58 -
付 録 F バーコードテストチャート - 59 -