交 代 の 通 告 のしかた 交 代 ボードの 書 き 方 交 代 通 告 の 基 本 1 選 手 はすべてユニフォームナンバー[UN]で 通 告 します 2 退 く 選 手 (OUT)と 入 る 選 手 (IN)を, 連 続 して 通 告 します 入 る 選 手 が, 何 番 の 打 順 になるのかを 明 確 にするためです H26.7 兵 庫 県 高 体 連 ソフトボール 部 記 録 委 員 会 (H26.11 改 訂 ) H26 年 度 高 体 連 主 催 大 会 では 交 代 ボードを 使 用 しません ただし 県 協 会 主 催 大 会 では 基 本 的 に 使 用 されます 交 代 ボード 予 備 知 識 1 選 手 はすべてユニフォームナンバー[UN]で 表 し UNの 前 には#を 書 きます 2 守 備 位 置 は カッコ 付 きの 数 字 等 で 表 します 例 : 捕 手 (2) DP (DP) DPが 一 塁 手 を 務 める (DP3) DPの 打 順 以 外 の 者 が 打 撃 専 門 になる (OP) 三 塁 手 の () であることを 書 かなくてよい ( 三 塁 手 )がDPの 打 順 に 入 る (DP) ただし, 代 打 代 走 はカッコを 付 けません( 代 打 はH 代 走 はR) 3 再 出 場 するときは, 守 備 位 置 を( )の 代 わりに で 囲 みます 例 : [UN10]の 選 手 が 捕 手 で 再 出 場 2 #10 < 基 本 編 DP が 絡 まない 場 合 > 1 代 打 とその 後 a: 城 之 内 早 苗 [#17]に 代 わり, 代 打 三 田 文 代 [#24] 交 代 ボード 4 城 之 内 早 苗 17 H 三 田 文 代 24 17 番 に 代 わって, 代 打 24 番 #17 H #24 page1/7 b: 代 打 三 田 が,そのまま 二 塁 手 になる 4 城 之 内 早 苗 17 代 打 の24 番 が, H4 三 田 文 代 24 H #24 (4) そのままセカント に 入 ります b': bとは 違 う 場 合 代 打 に 代 わり, 城 之 内 早 苗 [#17]が 再 出 場 して 二 塁 手 になる 4 城 之 内 早 苗 17 代 打 の24 番 に 代 わって,17 番 が H 三 田 文 代 24 H #24 4 #17 再 出 場 してセカント に 入 ります 攻 撃 終 了 時 守 備 時 に, 選 手 をOUTにするときは, 守 備 位 置 (またはHやR)も 書 きましょう 2 代 打 代 走 とその 後 a: 樹 原 亜 紀 [#6]に 代 わり, 代 打 白 石 麻 子 [#22] 樹 原 亜 紀 6 H 白 石 麻 子 22 6 番 に 代 わって, 代 打 22 番 #6 H #22 b: 代 打 白 石 に 代 わり, 代 走 ( 再 出 場 ) 樹 原 R 樹 原 亜 紀 6 22 番 に 代 わって,6 番 が H 白 石 麻 子 22 H #22 R #6 再 出 場 して 代 走 に 入 ります c: 代 走 ( 再 出 場 ) 樹 原 が,そのまま 右 翼 手 に R 樹 原 亜 紀 6 代 走 の6 番 が, H 白 石 麻 子 22 R #6 () そのままライトに 入 ります この 通 告 はよく 忘 れられます 忘 れてもヘ ナルティはないですが, 公 式 記 録 員 は 困 ります
3 守 備 位 置 の 変 更 (その1) a: 投 手 と 一 塁 手 が 入 れ 替 わる 1 3 吉 沢 秋 絵 2 3 1 布 川 智 子 33 ヒ ッチャーがファースト, ファーストがヒ ッチャーに 替 わります (1) (3) (3) (1) page2/7 4 守 備 位 置 の 変 更 (その2) a: 二 塁 手 が 三 塁 手 へ, 三 塁 手 が 中 堅 手 へ, 中 堅 手 が 二 塁 手 へ 4 新 田 恵 利 4 (4) () セカント がサート, () (8) サート がセンター, (8) (4) センターがセカント に 替 わります 8 4 国 生 さゆり 8 8 富 川 春 美 14 4 8 4 という 交 代 の 動 きが わかりやすいように 通 告 しましょう 新 たな 選 手 が, 守 備 に 入 る a: 岩 井 由 紀 子 [#1]に 代 わり, 福 永 恵 規 [#11]が 遊 撃 手 になる 6 岩 井 由 紀 子 1 1 番 に 代 わって, 6 福 永 恵 規 11 (6) #1 (6) #11 11 番 がショートに 入 ります 6 新 たな 選 手 が 守 備 に 入 り, 守 備 位 置 の 変 更 もある a: 左 翼 手 渡 辺 満 里 奈 [#36]に 代 わり, 立 見 里 歌 [#1]が 入 り 捕 手 に, 捕 手 松 本 亜 紀 [#27]が, 左 翼 手 になる (8) #36 (2) #4 7 渡 辺 満 里 奈 36 (2) (7) 36 番 に 代 わって4 番 が 入 りキャッチャー, 2 新 田 恵 利 4 キャッチャーがレフトに 替 わります 2 7 松 本 亜 紀 27 OUT 選 手 IN 選 手 は, できるだけ 初 めに 通 告 しましょう (8) #36 (2) #4 (2) (7) 7 複 数 の 新 たな 選 手 が 守 備 に 入 り, 守 備 位 置 の 変 更 もある a: 投 手 岡 本 貴 子 [#3]に 代 わり, 名 越 美 香 [#]が 入 り 遊 撃 手 に, 捕 手 工 藤 静 香 [#38]に 代 わり, 吉 沢 秋 絵 [#2]が 入 り 右 翼 手 に 遊 撃 手 が 捕 手 に, 右 翼 手 が 投 手 になる (1) #3 (6) # (2) #38 () #2 1 岡 本 貴 子 3 3 番 に 代 わって 番 が 入 りショート, (6) (2) 6 名 越 美 香 38 番 に 代 わって2 番 が 入 りライト, () (1) ショートがキャッチャー, 2 工 藤 静 香 38 ライトがヒ ッチャーに 替 わります 吉 沢 秋 絵 2 OUT 選 手 IN 選 手 の 関 係 を 連 続 して 明 確 に 伝 えないと, 6 2 斉 藤 満 喜 子 42 誰 がどの 打 順 に 入 るのか (1) #3 (6) # 誤 解 が 生 じる 可 能 性 があります (2) #38 () #2 (6) (2) 1 横 田 睦 美 28 () (1)
< 実 践 編 DP が 絡 む 場 合 > 8 DPに 代 打 が 入 り,その 後 a: DP 立 見 里 歌 [#1]に 代 わり, 代 打 三 田 文 代 [#24] 1 番 に 代 わって, 代 打 24 番 #1 H #24 H 三 田 文 代 24 b: 打 順 が 回 り, 代 打 三 田 が 再 び 打 席 に 入 る 位 置 選 手 名 UN 24 番 がそのままDPに 入 ります H DP 三 田 文 代 24 実 際 には,この 通 告 をする 必 要 はないでしょう c: さらに 打 順 が 回 り, 代 打 ( 再 出 場 ) 立 見 DP H 立 見 里 歌 1 24 番 に 代 わって,1 番 が H DP 三 田 文 代 24 #24 H #1 再 出 場 して 代 打 に 入 ります DPに 代 走 が 入 り,その 後 a: DP 立 見 里 歌 [#1]に 代 わり, 代 走 白 石 麻 子 [#22] 1 番 に 代 わって, 代 打 24 番 #1 H #22 R 白 石 麻 子 22 b: 代 走 に 代 わり, 立 見 が 再 出 場 してDPに 入 る( 攻 撃 終 了 直 後 に 通 告 する 場 合 ) 22 番 に 代 わって,1 番 が R 白 石 麻 子 22 R #22 DP #22 再 出 場 してDPに 入 ります 実 際 には, 次 に 打 席 が 回 ってきたときに 通 告 すればいいのですが, 通 告 漏 れを 防 ぐため すぐに 再 出 場 を 通 告 する 場 合 があるでしょう b': 代 走 に 代 わり, 立 見 が 再 出 場 して 打 席 に 入 る ( 攻 撃 終 了 直 後 に 通 告 せず, 次 に 打 席 が 回 ってきたときに 通 告 する 場 合 ) 位 置 選 手 名 UN DP H 立 見 里 歌 1 R #22 H #22 22 番 に 代 わって,1 番 が R 白 石 麻 子 22 再 出 場 して 代 打 に 入 ります 10 DPがの 守 備 を 兼 ねる a: DP 立 見 里 歌 [#1]が, 投 手 ()の 守 備 を 兼 ねる が 退 いて, (DP) (DP1) DPがヒ ッチャーを 兼 ねます 1 高 井 麻 巳 子 16 下 の 通 告 でもよいが, 上 の 通 告 のほうがより 親 切 です 16 番 に 代 わって, 1 番 がヒ ッチャーに 入 ります (DP) (DP1) b: aの 交 代 を 元 に 戻 す(は 再 出 場 ) DP1 (DP1) (DP) 1 番 が 打 撃 のみに 戻 り,16 番 がで 1 #16 再 出 場 してヒ ッチャーに 入 ります 1 高 井 麻 巳 子 16 (DP1) (DP) 1 #16 page3/7
11 DPが 以 外 の 守 備 を 兼 ねる a: DP 立 見 里 歌 [#1]が, 投 手 の 守 備 を 兼 ね 投 手 赤 坂 芳 恵 [#26]が 打 撃 専 門 選 手 (OP)になる 1OP 赤 坂 芳 恵 26 8 DPがヒ ッチャーを 兼 ね, ヒ ッチャーが 打 撃 のみになります b: 投 手 を 兼 ねたDPが 捕 手 に, 捕 手 が 打 撃 専 門 (OP)に, 打 撃 専 門 (OP)が 投 手 になる (DP1) (DP2) DP12 立 見 里 歌 1 (2) (OP) ヒ ッチャーがキャッチャーに, (OP) (1) キャッチャーが 打 撃 のみに, OPがヒ ッチャーに 替 わります 2OP 生 稲 晃 子 40 7 (DP) (1) (DP1) (OP) 打 撃 のみ[DPまたはOP]も1つの 守 備 位 置 と 考 えると 交 代 のしくみはわかりやすいでしょう なお, 元 のDPの 打 順 以 外 の 者 が" 打 撃 のみ"になるとOPと 呼 ばれます 次 以 降 の 守 備 位 置 変 更 も, 通 告 は 面 倒 に 感 じるかもしれ ませんが, 守 備 位 置 の 動 きとしてはそんなに 難 しくありま せん page4/7 1OP1 赤 坂 芳 恵 26 8 c: 捕 手 を 兼 ねたDPが 兼 務 を 解 除 して 打 撃 のみに 戻 り, 打 撃 専 門 (OP)が 捕 手 になる (DP2) (DP) DP12 キャッチャーがDPに 戻 り, (OP) (2) OPがキャッチャーに 替 わります 2OP2 生 稲 晃 子 40 7 12 が 攻 撃 を 兼 務 し,その 後 a: DP 立 見 里 歌 [#1]に 代 わり,の 高 井 麻 巳 子 [#16]が 代 打 #1 H #16 1 番 に 代 わって, H 高 井 麻 巳 子 16 の16 番 が 代 打 に 入 ります 2 高 井 麻 巳 子 16 が 攻 撃 を 兼 務 するときは, 必 ず 元 のDPの 打 順 に 入 ります b: 攻 撃 が 終 わると 代 打 の16 番 が, H #16 (2DP) H2 高 井 麻 巳 子 16 そのままキャッチャーに 入 ります ただし,この 交 代 の 通 告 義 務 はないとされています 交 代 ボードも 必 要 ありません c: 打 順 が 回 り, 再 びDPが 代 打 DP H 立 見 里 歌 1 H2 高 井 麻 巳 子 16 16 番 がに 戻 り,1 番 が 再 出 場 して 代 打 に 入 ります (2DP) #16 2 高 井 麻 巳 子 16 "に 戻 る" "(2DP) (2)"という 通 告 が 必 要 なので 注 意 してください この 通 告 がないと,[ 厳 密 には]DP 違 反 になります (2) H #1
13 兼 務 のDPに 代 わり, 新 たな 選 手 が 守 備 に 入 る(その1) a: 投 手 兼 務 のDP 立 見 里 歌 [#1]がDPに 戻 り, 城 之 内 早 苗 [#17]がで 入 って 投 手 になる (DP1) (DP) DP1 (1) #17 1 番 が 打 撃 のみに 戻 り, 17 番 がでヒ ッチャーに 入 ります 1 高 井 麻 巳 子 16 1 城 之 内 早 苗 17 (DP1) (DP) (1) #17 14 兼 務 のDPに 代 わり, 新 たな 選 手 が 守 備 に 入 る(その2) a: 投 手 兼 務 のDP 立 見 里 歌 [#1]に 代 わり, 城 之 内 早 苗 [#17]が 投 手 になる (DP1) #1 (DP1) #17 1 番 に 代 わって, DP 1 城 之 内 早 苗 17 17 番 がヒ ッチャーに 入 ります 1 高 井 麻 巳 子 16 b: DPが 守 備 を 兼 ねたまま 再 出 場 する 17 番 に 代 わって, DP 1 城 之 内 早 苗 17 (DP1) #17 DP1 #1 1 番 がヒ ッチャーに 入 ります 1 高 井 麻 巳 子 16 b': bとは 違 う 場 合 兼 務 を 解 除 して 打 撃 のみ(DP)に 戻 り, 退 いていたが 再 出 場 して 守 備 につく (DP1) (DP) DP1 1 #16 DP 1 DP 城 之 内 早 苗 17 17 番 が 打 撃 のみに 戻 り,16 番 がで 再 出 場 してヒ ッチャーに 入 ります 1 高 井 麻 巳 子 16 (DP1) (DP) 1 #16 14 兼 務 のに 代 わり, 新 たな 選 手 が 守 備 に 入 る a: 打 撃 兼 務 の( 投 手 ) 高 田 尚 子 [#44]に 代 わり 大 貫 かおり[#37]が 投 手 に 入 る 44 番 に 代 わって, 1 大 貫 かおり 37 37 番 がヒ ッチャーに 入 ります (1DP) #44 (1DP) #37 b: 投 手 と 一 塁 手 が 入 れ 替 わる 1 3 大 貫 かおり 37 3 1 弓 岡 真 美 34 この 場 合, 新 たに 入 った 投 手 はDPの 扱 いです 13aと14aの 違 いに 注 意 して 通 告 しましょう ヒ ッチャーがファーストに, ファーストがヒ ッチャーに 替 わります (1DP) (3) (3DP) (1) page/7
1 兼 務 のDPに 代 わり, 新 たな 選 手 が 攻 撃 に 入 る a: 投 手 兼 務 のDP 立 見 里 歌 [#1]に 代 わり, 名 越 美 香 [#]が 代 打 に 入 る #1 H # DP H 名 越 美 香 1 番 に 代 わって, 代 打 番 1OP 守 屋 寿 恵 43 b: 攻 撃 が 終 わると 代 打 の 番 が, H # (1) DP H1 名 越 美 香 そのままヒ ッチャーに 入 ります 1OP 守 屋 寿 恵 43 b': bとは 違 う 場 合 代 打 がDPになり, 打 撃 専 門 (OP)が 投 手 になる H # (DP) 兼 務 に 代 わった 代 打 がDPに 入 り, (OP) (1) DP HDP 名 越 美 香 OPがヒ ッチャーに 入 ります 1OP1 守 屋 寿 恵 43 16 兼 務 のに 代 わり, 新 たな 選 手 が 攻 撃 に 入 る(その1) a: 打 撃 兼 務 の( 投 手 ) 高 田 尚 子 [#44]に 代 わり 横 田 睦 美 [#28]が 代 打 に 入 る #44 H #28 44 番 に 代 わって, 代 打 28 番 H 横 田 睦 美 28 この 場 合 は, 代 打 はの 扱 いです b: 代 打 に 代 わって, 高 田 尚 子 [#44]が 打 撃 兼 務 の 状 態 で 再 出 場 する 28 番 に 代 わって,44 番 が H #28 1DP #44 再 出 場 してヒ ッチャーに 入 ります H 横 田 睦 美 28 この 交 代 の 通 告 義 務 はないとされています ( 交 代 ボードも 必 要 ありません) というよりは 通 告 を 忘 れた 場 合, 審 判 公 式 記 録 員 は,こ のような 選 手 変 更 が 行 われたとして 試 合 を 続 行 するの だ,ということで 理 解 しておく 方 がよいでしょう 17 兼 務 のに 代 わり, 新 たな 選 手 が 攻 撃 に 入 る(その2) a: 打 撃 兼 務 の( 投 手 ) 高 田 尚 子 [#44]が( 投 手 )に 戻 り, 横 田 睦 美 [#28]が 代 打 に 入 る 44 番 が 打 撃 兼 務 を 解 除 して (1DP) (1) に 戻 り, 代 打 28 番 H #28 DP H 横 田 睦 美 28 この 場 合 は, 代 打 はDPの 扱 いです 16aと17aの 違 いに 注 意 して 通 告 しましょう page6/7
18 他 打 者 の 代 わりに 守 備 を 兼 務 しているDPに 代 わり,が 攻 撃 に 入 る この 交 代 時 には,まずDPの 守 備 の 兼 務 を 解 く 必 要 があるとされています 攻 撃 時 に 守 備 位 置 の 変 更 を 行 うことになるため,かなり 変 な 感 じはすると 思 います page7/7 1OP 守 屋 寿 恵 43 8 富 川 春 美 14 a: 投 手 兼 務 のDP 立 見 里 歌 [#1]に 代 わり, 富 川 春 美 [#14]が 代 打 に 入 る そのため,DPの 兼 務 を 解 き,OP 守 屋 寿 恵 [#43]が 投 手 になる 1 番 の 兼 務 を 解 き, (DP1) #1 H #14 H 富 川 春 美 14 OPがヒ ッチャーに 入 ります (OP) (1) そして,1 番 に 代 わって 1OP1 守 屋 寿 恵 43 の14 番 が 代 打 に 入 ります 形 の 上 では 守 屋 [#43]が 投 手 に (DP1) #1 H #14 8 富 川 春 美 14 入 りますが, 攻 撃 終 了 直 後 に 投 (OP) (1) 手 を 替 えても 構 いません (ソフトホ ールの 投 手 は, 全 く 投 げなく ても 交 代 できます) b: 攻 撃 が 終 わると 代 打 の14 番 が, H #14 (8DP) H8 富 川 春 美 14 そのままセンターに 入 ります 1OP1 守 屋 寿 恵 43 ただし,この 交 代 の 通 告 義 務 はないとされています 交 代 ボードも 必 要 ありません 12bと 同 じです 8 富 川 春 美 14