2012 年 4 月 20 日 (5 月 24 日 修 正 版 ) 発 表 者 各 位 2012 年 日 本 語 教 育 国 際 研 究 大 会 実 行 委 員 会 2012 年 日 本 語 教 育 国 際 研 究 大 会 発 表 要 旨 原 稿 提 出 のお 願 い この 度 は,2012 年 日 本 語 教 育 国 際 研 究 大 会 にご 発 表 のお 申 し 込 みをいただき, 誠 にありがとうご ざいました つきましては, 下 記 要 領 にしたがって 予 稿 集 発 表 要 旨 原 稿 を 作 成 し, 提 出 締 切 日 まで にご 提 出 くださいますようお 願 い 致 します 1. 提 出 するもの 下 記 の 発 表 要 旨 ファイルを 2012 年 日 本 語 教 育 国 際 研 究 大 会 ウェブサイト 研 究 発 表 ページ (http://www.nkg.or.jp/icjle2012/presentations.html)から 登 録 受 付 画 面 にアクセスし てご 提 出 ください 締 切 は 5 月 31 日 ( 木 )23 時 59 分 ( 日 本 時 間 ) 必 着 厳 守 です この 締 切 ま ではファイルの 修 正 ができますが, 締 切 以 降 は 一 切 の 修 正 は 認 められません 締 切 までに 提 出 が ない 場 合 は, 予 稿 集 に 掲 載 されませんので,ご 注 意 ください 事 務 局 でのファイル 受 領 後, 実 行 委 員 会 よりその 旨, 登 録 された 連 絡 先 に e-mail でご 連 絡 いたしますのでご 確 認 ください 発 表 要 旨 原 稿 ファイル 拡 張 子 doc の MS-Word 形 式 版 ( docx は 不 可 )の 指 定 書 式 で 作 成 した 要 旨 書 式 例 は, 大 会 HP(http://www.nkg.or.jp/icjle2012/presentations.html)からダウン ロードできます 2. 本 件 に 関 する 問 い 合 わせ 先 :(E-mail にてお 願 いします) 社 団 法 人 日 本 語 教 育 学 会 事 務 局 2012 年 国 際 研 究 大 会 実 行 委 員 会 E-mail:icjle2012@nkg.or.jp
予 稿 集 発 表 要 旨 原 稿 執 筆 要 領 発 表 要 旨 は2 段 組 み(A4 版 )で, 口 頭 ポスター 発 表 は1 枚 本 文 1200 字 程 度,パネルセッシ ョンは2 枚 本 文 2400 字 程 度 の 完 成 原 稿 とします 以 下 の 書 式 原 則 を 守 っていれば ページ 内 での 字 数 が 上 記 を 超 えても 構 いません 用 紙 はA4 版 で 作 成 してください ただし 予 稿 集 には 打 ち 出 しA4 版 をB5 版 に 縮 小 してダイ レクトでモノクロ 印 刷 しますので, 鮮 明 な 原 稿 をご 用 意 ください 特 殊 な 記 号 や 文 字 をご 使 用 の 場 合 もご 注 意 ください 図 表 や 写 真 等 も, 白 黒 の 状 態 を 必 ずご 確 認 ください 要 旨 にはデータ, 結 果 の 考 察 を 含 めてください 結 果 については 後 日, 大 会 で 発 表 というよ うな 形 にせず, 完 結 した 体 裁 を 取 ってください 原 則 を 以 下 に 記 します 書 式 例 は 別 紙 を 参 照 してください なお, 予 稿 集 冊 子 は 黒 白 2 色 での 印 刷 となります 以 下 の 原 則 に 則 っていない 場 合 は, 修 正 の 上, 原 稿 の 再 提 出 を 求 めることがあります 拡 張 子 doc の MS-Word 形 式 版 で 作 成 してください 拡 張 子 docx は 不 可 です また, 原 則 を 予 稿 集 全 体 で 統 一 させるため, 委 員 会 で 直 接 原 稿 の 書 式 を 修 正 することがありますので,ご 了 承 ください 1 余 白 ヘッダ 余 白 は, 上 下 左 右 2cm 発 表 形 態 に 応 じてヘッダに, 2012 年 日 本 語 教 育 国 際 研 究 大 会 ポスター 発 表 2012 年 8 月 18 日 ( 土 ) 2012 年 日 本 語 教 育 国 際 研 究 大 会 口 頭 発 表 2012 年 8 月 19 日 ( 日 ) を MS 明 朝 9pt で 以 下 のよ うに 両 脇 に 振 り 分 けて 入 れる ポスター 発 表 : 2012 年 日 本 語 教 育 国 際 研 究 大 会 ポスター 発 表 2012 年 8 月 18 日 ( 土 ) 口 頭 発 表 : 2012 年 日 本 語 教 育 国 際 研 究 大 会 口 頭 発 表 2012 年 8 月 19 日 ( 日 ) パネルセッション 左 ページは 2012 年 日 本 語 教 育 国 際 研 究 大 会 パネルセッション 2012 年 8 月 19 日 ( 日 ) を 以 下 のように 両 脇 に 振 り 分 ける 2012 年 日 本 語 教 育 国 際 研 究 大 会 パネルセッション 2012 年 8 月 19 日 ( 日 ) 右 ページは (1 行 以 内 で 発 表 題 目 ) をセンタリング 2 和 文 表 題 MS ゴシック 14pt,センタリング 副 題 は MS 明 朝,14 pt,センタリング, ダッシュで 挟 む( ー - にならぬよう 注 意 ) 例 日 本 語 教 育 国 際 研 究 大 会 の 試 み 名 古 屋 調 査 から
3 氏 名 所 属 名 口 頭 ポスター 発 表 の 場 合 和 文 は MS 明 朝,12pt センタリング 氏 名 の 後 に 所 属 を( )で 書 く ( )は 全 角 大 学 院 生 の 場 合 は 大 学 大 学 院 生, 学 部 生 の 場 合 には 大 学 学 生 と 明 記 する 英 文 は Times New Roman,12pt で 名 字 は 大 文 字 名 前 名 字 の 順 で, 間 に 半 角 スペースを 入 れる カタカナは MS 明 朝,12pt 名 前 名 字 の 順 で, 間 に を 入 れる( 全 角 ) 氏 名 の 後 に 所 属 を( ) で 書 く ( )は 全 角 漢 字 系 の 姓 名 の 間 にはスペースを 入 れない 漢 字 系 の 英 語 名 は 現 地 読 みに 従 う いずれの 場 合 も, 連 名 の 場 合 は で 並 べる( 全 角 ) 発 表 者 が 多 数 で1 行 に 入 らない 場 合 は, 氏 名 所 属 名 行 の 上 下 を 含 む 行 の 行 間 pt を 下 げるか( 現 行 は 18pt), 文 字 のフォントを 小 さくするかして,4 行 以 内 におさめ 本 文 の 37 行 2 段 組 を 確 保 する 例 1: 山 田 太 郎 ( 山 田 大 学 ) 山 本 花 子 ( 山 本 大 学 大 学 院 生 ) 例 2:メアリー スミス( 山 田 大 学 学 生 ) 金 麗 華 ( 北 京 大 学 ) 例 3 YAMADA Taro(University of Yamada) YAMADA Hanako(Yamamoto University) 例 4:Mary SMITH(Undergraduate Student, University of Yamada) パネルセッションの 場 合 和 文 は MS 明 朝,12pt 右 寄 せで1 名 ずつ 並 べる 氏 名 の 後 に 所 属 を( )で 書 く ( )は 全 角 大 学 院 生 の 場 合 は 大 学 大 学 院 生, 学 部 生 の 場 合 には 大 学 学 生 と 明 記 する 英 文 は Times New Roman,12pt で 名 字 は 大 文 字 名 前 名 字 の 順 で, 間 に 半 角 スペースを 入 れる カタカナは MS 明 朝,12pt 名 前 名 字 の 順 で, 間 に を 入 れる( 全 角 ) 氏 名 の 後 に 所 属 を( ) で 書 く ( )は 全 角 漢 字 系 の 姓 名 の 間 にはスペースを 入 れない 漢 字 系 の 英 語 名 は 現 地 読 みに 従 う 1 行 に1 氏 名 ( 所 属 )が 原 則 であるが 発 表 者 が4 名 以 上 の 場 合 は1 行 に2 氏 名 ( 所 属 ) 以 上 を 並 べて4 行 以 内 におさめる 2 氏 名 以 上 の 場 合 は で 並 べる( 全 角 ) 例 1 山 田 太 郎 ( 山 田 大 学 ) 山 本 花 子 ( 山 本 大 学 大 学 院 生 ) メアリー スミス( 山 田 大 学 学 生 ) 金 麗 華 ( 北 京 大 学 ) 例 2 YAMADA Taro(University of Yamada) YAMADA Hanako(Graduate Student, Yamamoto University)
Mary SMITH(Undergraduate Student, University of Yamada) JIN Lihua(Peking University) 例 3 山 田 太 郎 ( 山 田 大 学 ) 山 本 花 子 ( 山 本 大 学 ) 山 田 次 郎 ( 山 田 大 学 大 学 院 ) 山 本 山 子 ( 山 本 大 学 付 属 日 本 語 学 校 ) 山 田 三 郎 ( 山 田 日 本 語 スクール) 山 本 本 子 ( 山 本 大 学 大 学 院 ) 山 田 五 郎 ( 山 田 大 学 大 学 院 ) 山 本 六 郎 ( 山 本 小 学 校 ) 4 本 文 本 文 の 読 点 は ではなく, とする 口 頭 ポスター 発 表 は,MS 明 朝 11pt,20 字 図 表 含 め 37 行 2 段 組 で1ページ( 行 間 16pt 1 段 組 の6 行 は 行 間 18pt 図 表 を 含 む 場 合 もこの 行 間 を 保 つこと) パネルセッションは, MS 明 朝 11pt,1ページ 目 は 20 字 図 表 含 め 34 行 2 段 組,2ページ 目 は 20 字 図 表 含 め 43 行 2 段 組 ( 行 間 16pt 1 段 組 の9 行 は 行 間 18pt 図 表 を 含 む 場 合 もこ の 行 間 を 保 つこと) 注 意 (1)1 行 字 数 及 び 行 数 が 既 定 に 反 していないか, 必 ず 数 えて 確 認 すること (2) 発 表 者 名 が 多 く 数 行 に 渡 る 場 合 はタイトル 下 の 1 段 組 の 行 数 を 増 やして 書 くこと (3) 上 記 書 式 を 守 っていれば ページ 内 の 字 数 が 1200 字 を 超 えても 構 わない( 口 頭 ポスター 発 表 は 1480 字,パネルセッションは 3080 字 書 ける 計 算 になるが 改 行 で 生 じる 字 数 減 少 を 見 越 して, 多 めに 設 定 した) 5 章 の 見 出 し 1. から 始 める(ドットをつける) MS ゴシック, 半 角,11 pt 章 の 前 を1 行 空 ける 小 見 出 しは 2.1 3.1.2 のようにする MS 明 朝, 半 角,11 pt 章 の 前 を1 行 空 けない 6 図 表 写 真 図 表 や 写 真 はカラーではなく 白 黒 にしておくこと( 図 の 書 式 設 定 等 で グレースケール を 選 択 し,さらにコントラスト 等 で 調 整 ) 図 表 内 の 文 字 の 大 きさに 制 限 は 設 けないが,B5 版 で 縮 小 印 刷 されたときに 確 実 に 読 み 取 れる 大 きさを 確 保 すること 図 の 下 および 表 の 上 には,MS ゴシック 10.5 pt で 以 下 のように 書 く 例 図 1 学 習 者 数 の 推 移 表 1 学 習 者 数 の 推 移
7 注 MS 明 朝,9 pt 本 文 中 で, 特 に 解 説 を 要 する 語 句 については 注 をつけ, 解 説 を 簡 潔 に 後 述 する 本 文 中 の 関 連 箇 所 の 右 肩 に 注 1, 注 2, のように 書 き, 末 尾 に 章 番 号 なしで 注 : という 見 出 し(MS 明 朝,9 pt)をつけて,まとめて 記 述 する 例 注 1: 日 本 語 教 育 国 際 研 究 大 会 は 2012 年 8 月 17 日 から 20 日 にかけて 名 古 屋 地 区 で 開 催 される 注 2: 口 頭 発 表 は 19 日 に 行 われる 8 参 考 文 献 参 考 文 献 は 当 日 の 配 布 資 料 で 等 と 省 略 せず, 必 ず 下 記 の 要 領 でつける 和 文 は MS 明 朝,9pt 英 文 は Times New Roman 9pt 章 番 号 なしに 参 考 文 献 という 見 出 し(MS ゴ シック,9 pt)をつける 雑 誌 の 場 合 ( 和 文 ) 著 者 ( 発 行 年 ) 表 題 雑 誌 名 巻 号,ページ ( 欧 文 ) 著 者 ( 発 行 年 ), 表 題, 雑 誌 名 ( 斜 体 ), 巻 号, ページ 単 行 本 の 場 合 ( 和 文 ) 著 者 ( 発 行 年 ) 書 名 発 行 所 ( 欧 文 ) 著 者 ( 発 行 年 ), 書 名 ( 斜 体 ), 発 行 所 ( 例 1) 山 本 太 郎 (2000) 日 本 語 の 会 話 日 本 語 教 育 300 号,pp.6-20 ( 例 2)Summer, M. and Window, D. (2001) Conversation Analysis, Applied Education. ADK, Vol.12, No.3, pp.70-110 ( 例 3) 山 田 花 子 (2003) 日 本 語 の 分 析, 研 究 出 版 ( 例 4)Tommer, W. (2000) Speed Analysis, TAM 以 上