低入札価格調査制度実施運営要領 ( 平成 8 年 3 月 29 日土木部長決裁 ) 改正 平成 10 年 9 月 11 日 改正 平成 10 年 12 月 10 日 改正 平成 18 年 3 月 29 日 改正 平成 20 年 7 月 25 日 改正 平成 22 年 7 月 22 日 改正 平成 23 年 1 月 31 日 改正 平成 23 年 9 月 29 日 改正 平成 25 年 5 月 27 日 改正 平成 26 年 2 月 7 日 改正 平成 28 年 3 月 29 日 改正 平成 29 年 3 月 29 日 改正 平成 30 年 7 月 12 日 改正 令和 元年 6 月 18 日 ( 対象建設工事 ) 第 1 条本要領の適用対象は, 土木部が競争入札により発注する1 件の請負に付する額が1 億円以上の工事並びに総合評価方式を適用する工事とする ( 調査基準価格の設定 ) 第 2 条地方自治法施行令第 167 条の10 第 1 項, 第 167 条の10の2 第 2 項及び茨城県財務規則 ( 平成 5 年 3 月 31 日茨城県規則第 15 号 ) 第 147 条第 2 項に規定する, 相手方となるべき者の申込みに係る価格によっては, その者により当該契約の内容に適合した履行がされないこととなるおそれがあると認められる場合の基準は, その者の入札金額 ( 税込 ) が,(1) ~(4) により算定した割合を予定価格 ( 税抜 ) に乗じて得た額 ( ただし, その割合が10 分の 7.5の場合にあっては,1 万円未満を切上げとし, それ以外の場合にあっては1 万円未満を切捨てとする ) に100 分の110を乗じて得た額 ( 以下 調査基準価格 という ) を下回った場合とする なお, 本基準に該当する場合には, 入札を保留とし, 第 6 条及び第 7 条に規定する調査及び手続きを行うこととする (1) 予定価格算出の基礎となった次に掲げる額の合計 (1 万円未満切捨て ) に,100 分の 110を乗じて得た額を予定価格で除して得た割合とする ただし, その割合が10 分の9. 2を超える場合にあっては10 分の9.2とし,10 分の7.5に満たない場合にあっては 10 分の7.5とする 1 直接工事費の額に10 分の9.7を乗じて得た額 2 共通仮設費の額に10 分の9を乗じて得た額 3 現場管理費の額に10 分の9を乗じて得た額 4 一般管理費の額 ( 契約保証費を含む ) に10 分の5.5を乗じて得た額 (2) 建築工事にあっては, 上記 (1) の1 及び3を次に掲げる額とする 1 直接工事費相当額 ( 直接工事費に10 分の9を乗じて得た額 ) に10 分の9.7を乗じて得た額 3 現場管理費相当額 ( 現場管理費に直接工事費の10 分の1を加えた額 ) に10 分の9を乗じて得た額 (3) 昇降機設備工事その他の製造部門を持つ専門工事業者を対象とした工事にあっては, 上記 (1) の1 及び3を次に掲げる額とする 1 直接工事費相当額 ( 直接工事費に10 分の8を乗じて得た額 ) に10 分の9.7を乗じて得た額 3 現場管理費相当額 ( 現場管理費に直接工事費の10 分の2を加えた額 ) に10 分の9を乗じて得た額 (4) 特別なものについては, 上記 (1) から (3) の算定方法にかかわらず10 分の7.5
から 10 分の 9.2 の範囲内で適宜の割合とする ( 予定価格表への記載 ) 第 3 条前条により調査基準価格を確定し, 具体的金額を, 茨城県建設工事等施工手続及び監督規程 ( 平成 7 年茨城県訓令第 19 号 )( 以下 監督規程 という ) に基づく予定価格表の 調査基準価格 の欄に記載し, さらに, 当該調査価格に110 分の100を乗じて得た金額を 入札書比較価格 の欄に記載する ( 入札参加者への周知 ) 第 4 条本制度の円滑な運用を図るため, 入札価格によっては最低価格入札者 ( 総合評価適用工事においては, 最高評価値となった者 ) であっても必ずしも落札者とならない場合がある旨, 周知させるものとする ( 入札の執行 ) 第 5 条入札の結果, 調査基準価格を下回る入札が行われた場合には, 入札執行者は, 入札者に対して 低入札調査基準価格を下回ったため保留 と宣言し, 地方自治法施行令の規定により落札者は後日決定する旨を告げて, 入札を終了する また, 入札執行者は, 監督規程に基づく入札書取書に 低入札調査基準価格を下回ったため保留 と記入する ( 調査の実施 ) 第 6 条入札を執行する主管課長又は出先機関の長 ( 以下 主管課長等 という ) は, 調査基準価格を下回る価格の入札があったときは, その者に対し, 入札価格に係る調査について ( 様式第 1 号 ) により様式第 2 号から様式第 2-11 号の提出を求めたうえ, 次の各号に掲げる事項について, 事情聴取, 関係機関への照会等の方法により調査を行うものとする なお, 調査基準価格を下回る入札が複数あったときは, 一般競争入札にあっては最低価格入札者から, 総合評価方式一般競争入札にあっては最高評価者から順に調査を行うことを基本とするが, 必要に応じ, これらの入札を行った者に対し, 並行して調査を実施すること ( 以下 並行調査 という ) ができるものとする 1 その価格により入札した理由 ( 様式第 2 号 ) 2 低入札価格調査用工事費内訳書 ( 様式第 2-1 号 ) 3 手持工事の状況 ( 様式第 2-2 号 ) 4 手持資材の状況 ( 様式第 2-3 号 ) 5 資材購入先及び購入先と入札者の関係 ( 様式第 2-4 号 ) 6 手持機械及び手持設備の状況 ( 様式第 2-5 号 ) 7 労務者の具体的供給見通し ( 様式第 2-6 号 ) 8 安全対策の計画 ( 様式第 2-7 号 ) 9 技術者等の配置計画 ( 様式第 2-8 号 ) 10 過去に施工した公共工事の成績 ( 様式第 2-9 号 ) 11 建設副産物の搬出予定の状況 ( 様式第 2-10 号 ) 12 下請予定業者名及び予定下請金額 ( 様式第 2-11 号 ) 13 経営内容 14 信用状態 15 公共工事の施工内容 16 その他の必要な事項 2 主管課長等は, 前項の規定による調査の結果, より詳細な調査が必要と認めるときは, 次の各号に掲げる書類のうち必要と判断したものの提出を追加で求めることが出来る 1 一位代価表 ( 様式第 2-13 号 ) 2 共通仮設費の内訳書 ( 様式第 2-14 号 ) 3 現場管理費の内訳書 ( 様式第 2-15 号 ) 4 一般管理費の内訳書 ( 様式第 2-16 号 )
3 第 1 項及び第 2 項に規定する調査表 ( 以下 各種調査表 という ) については, その提出後における差し替え又は追加提出は認めない ただし, 調査の過程において主管課長等が必要と認めた場合は, 原則 1 回に限り追加提出を認めるものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定による調査の結果, 当該入札が 契約の内容に適合した履行がされないおそれがあるもの に該当するかどうかに関する判断基準 ( 以下 判断基準 という ) は, 別に定める 5 第 1 項に規定する各調査表において, 別に定める判断基準のうち, 数値的判断基準に該当することが確認できる場合においては, 最低価格入札者等に係る事情聴取, 関係機関への照会及び別に定める低入札価格審査委員会 ( 以下 審査委員会 という ) に係る手続き等を省略するものとする ( 調査後の措置 ) 第 7 条主管課長等は, 前条の調査を実施したときは, 調査結果について, 審査委員会に対し, 低入札価格審査委員会での審議について ( 様式第 7 号 ) に 低入札価格調査表 ( 様式第 4 号 ) 及びその他審査に必要な資料を付して, 審査を求めるものとする 2 主管課長等は, 前項の審査委員会の審査を経て, 別に定める入札委員会 ( 以下 入札委員会 という ) に対し, 低入札価格調査対象業者 ( 非 ) 落札決定伺い ( 様式第 9 号 ) に 低入札価格調査表 ( 様式第 4 号 ) 及び 低入札価格審査委員会での審査結果について ( 様式第 8 号 ) 及びその他審査に必要な資料を付して, 審査を求めるものとする 3 審査委員会は, 第 1 項の審査の結果について, 低入札価格審査委員会での審査結果について ( 様式第 8 号 ) により, 入札委員会に対し意見を表示するものとする 4 主管課長等は, 審査委員会及び入札委員会の審査結果を踏まえ, 落札者を決定するものとする 5 主管課長等が最低価格入札者等を落札者としない場合 ( 以下 失格 という ) において, 次順位者が調査基準価格を下回る価格であった場合には, 主管課長等は次順位者に対し 入札価格に係る調査について ( 様式第 10 号 ) により通知し, 第 6 条の調査を行うものとする 6 主管課長等は, 落札者を決定したときは, 落札者に対し 入札結果通知書 ( 様式第 5 号 ) により落札者となった旨を通知するとともに, その他の入札者に対し 入札結果通知書 ( 様式第 6 号 ) により落札者を通知するものとする ( 電子入札による場合を除く ) なお, 失格とした入札がある場合には, その者に対し 入札結果通知書 ( 様式第 12 号 ) により失格となった旨を通知するものとする 7 課 所入札委員会所掌の工事に係る調査において, 審査委員会と入札委員会の構成員が同一である場合は, 審査委員会に係る手続きを省略することができる ( 調査結果の公表 ) 第 8 条入札執行者は, 落札者が決定したときは, 速やかに, 出先機関又は茨城県公共事業情報センターにおいて閲覧に供している入札書取書の写しに, 低入札価格調査の結果を, 落札 若しくは 失格 と記入する 2 主管課長等は, 落札者を決定したときは速やかに 調査結果 ( 様式第 3 号 ) を作成し, 公表するものとする ( 施工体制の点検 ) 第 9 条調査を実施した工事において, 履行可能と判断し契約した工事については, 施工体制の点検を強化するものとする 2 調査基準価格を下回る価格で入札を行ったものと契約を締結した場合は, 第 6 条による各調査表の写しを監督員に引き継ぐものとする 付則この要領は, 平成 8 年 4 月 1 日から適用する 付則
この要領は, 平成 10 年 10 月 1 日から適用する 付 則 1 この要領は, 平成 10 年 12 月 10 日から適用する ただし, 様式 2 及び様式 8については, 平成 11 年 4 月 1 日から適用する 2 第 2 条第 1 項において, 建築工事には, 電気設備工事, 機械設備工事, 外構工事を含むもの とする ただし, 住宅課発注の屋外整備工事は含まない 付 則 この要領は, 平成 18 年 4 月 1 日から適用する 付 則 1 この要領は, 平成 20 年 8 月 1 日から適用する 2 第 2 条第 1 項第 2 号において, 建築工事には, 電気設備工事, 機械設備工事, 外構工事を含 むものとする 付 則 1 この要領は, 平成 22 年 8 月 1 日から適用する 2 第 2 条第 1 項第 2 号において, 建築工事には, 電気設備工事, 機械設備工事, 外構工事を含 むものとする 付 則 1 この要領は, 平成 23 年 2 月 1 日以降に公告又は指名通知する工事に適用する 2 第 2 条第 1 項第 2 号において, 建築工事には, 電気設備工事, 機械設備工事, 外構工事を含 むものとする 付 則 1 この要領は, 平成 23 年 10 月 1 日以降に公告又は指名通知する工事に適用する 2 第 2 条第 1 項第 2 号において, 建築工事には, 電気設備工事, 機械設備工事, 外構工事を含 むものとする 付 則 1 この要領は, 平成 25 年 6 月 1 日以降に公告又は指名通知する工事に適用する 2 第 2 条第 1 項第 2 号において, 建築工事には, 電気設備工事, 機械設備工事, 外構工事を含 むものとする 付 則 1 この要領は, 平成 26 年 2 月 20 日以降に公告する工事に適用する ただし, 第 2 条におけ る 100 分の108 及び第 3 条における 108 分の100 について, 消費税及び地方 消費税の税率を5% として当初契約する工事においてはそれぞれ 100 分の105, 1 05 分の100 と読み替える 2 第 2 条第 1 項第 2 号における建築工事には, 電気設備工事, 機械設備工事, 外構工事を含 むものとする 付 則 1 この要領は, 平成 28 年 4 月 1 日以降に公告又は指名の通知を行う工事に適用する 2 第 2 条第 1 項第 2 号における建築工事には, 電気設備工事, 機械設備工事, 外構工事を含 むものとする 付 則 1 この要領は, 平成 29 年 4 月 1 日以降に公告又は指名の通知を行う工事に適用する 2 第 2 条第 1 項第 2 号における建築工事には, 電気設備工事, 機械設備工事, 外構工事を含 むものとする 付 則 1 この要領は, 平成 30 年 7 月 12 日以降に公告又は指名の通知を行う工事に適用する 2 第 2 条第 1 項第 2 号における建築工事には, 電気設備工事, 機械設備工事, 外構工事を含 むものとする 付 則 1 この要領は, 令和 元年 7 月 1 日以降に公告又は指名の通知を行う工事に適用する ただ し, 第 2 条における 100 分の110 及び第 3 条における 110 分の100 につい て, 消費税及び地方消費税の税率を8% として当初契約する工事においてはそれぞれ 10
0 分の 108, 108 分の 100 と読み替える 2 第 2 条第 1 項第 2 号における建築工事には, 電気設備工事, 機械設備工事, 外構工事を含むものとする
様式第 1 号 第 号 年月日 殿 茨城県〇〇部 ( 局 ) 課長 印 入札価格に係る調査について 年月日に入札を執行し開札の結果, 落札の決定を保留していた 工事について, 貴社の入札した入札価格が, 調査基準価格を下回る価格であり, これを調査することとなったので, 下記の調査項目について, 低入札価格調査表 ( 様式第 2 号 ) 及び各調査表 ( 様式第 2-1 号 ~ 第 2-1 1 号 ) に記入のうえ, 年月日までに提出して下さい なお, 期日までに提出がない場合や, 事情聴取に応じない場合等, 不誠実な行為については失格としたうえ, 指名停止等の措置を行います 記 1 調査項目 ( 1 ) 次の調査項目について各様式により回答して下さい 1 低入札調査表 ( その価格で入札した理由 : 様式第 2 号 ) 2 当該工事の施工に当たって, 貴社がその価格で実施可能であるとしていることについて, 次の内容について記入のうえ回答して下さい ア低入札価格調査用工事費内訳書 ( 様式第 2-1 号 ) イ手持工事の状況 ( 様式第 2-2 号 ) ウ手持ち資材の状況 ( 様式第 2-3 号 ) エ資材購入先及び購入先と入札者の関係 ( 様式第 2-4 号 ) オ手持機械及び手持設備の状況 ( 様式第 2-5 号 ) カ労務者の具体的供給見通し ( 様式第 2-6 号 ) キ安全対策の計画 ( 様式第 2-7 号 ) ク技術者等の配置計画 ( 様式第 2-8 号 ) ケ過去に施工した公共工事の成績 ( 様式第 2-9 号 )
コ建設副産物の搬出予定の状況 ( 様式第 2-1 0 号 ) サ下請予定業者名及び予定下請金額 ( 様式第 2-1 1 号 ) 3 その他 2 以外の特別な理由により, 市場価格より低い価格で当該工事が施工できる理由があれば, その理由を回答して下さい 2 工事費内訳書 ( 見積書 ) 貴社の工事費内訳書が県の設計書に対応していない場合は, 県の設計書に対応した内訳書を作成し, 提出して下さい また, 必要に応じて, 専門業者の見積書の写しを添付して下さい 3 営業報告書等貴社の最新の営業報告書の写し及び過去 1 年間の公共工事受注実績一覧表 ( 工事名 発注者 規模 ) を提出して下さい 4 事情聴取 ( ヒアリング ) 事情聴取の日時, 場所等は別途お知らせします
様式第 2 号 低入札調査表 入札者 所在地 代表者印工事番号工事名工事場所入札価格円 1 その価格で入札した理由 1 特に工事の品質, 下請契約, 労働条件, 安全対策の適正確保の事項についても記載すること 2 低入札価格調査用工事費内訳書 ( 諸経費にあっては, 主要な経費の内訳 ) を添付すること
様式第 2-1 号低入札価格調査用工事費内訳書工事名許可行政庁名工事番号許可番号工種格付工事場所元請負人 :1 下請負人 :2 下請負人 :3 会社名 番号建設業許可番号を入力許可番号が無い場合は電話番号を入力元請負人 :1 配置技術者相当職の年収 ( 円 ) 現場代理人相当職主任技術者相当職下請負人 :2 下請負人 :3 元請負人 :1 下請負人 :2 下請負人 :3 所要工期 ( 日間 ) 日間 日間 日間 工事区分 工種 種別 細別 規格数量単位金額 ( 単位 : 円 ) 道路改良道路土工掘削工掘削掘削人力路正面仕上げ 直接工事費共通仮設費共通仮設費 ( 積上分 ) 共通仮設費 ( 率計上分 ) 純工事費現場管理費 工事原価一般管理費工事価格消費税額及び地方消費税工事費計 県の設計書に対応した内訳書を作成し, 工事区分から規格まで記載すること
様式第 2-2 号 手持ち工事の状況 発注者工事名工期金額備考 千円
様式第 2-3 号 手持ち資材の状況 棚卸金額 品名規格 型式単位数量又は今期備考 減価償却額 円 在庫品を保有していることを理由にする場合は, 保管されている在庫品の写真を添附 但し, 写 真は場所が特定できるように保管場所の全景と在庫品の全景, さらに工事現場に搬入されたものと 同じものであることが確認できるように, 製造番号等を識別できること
様式第 2-4 号 資材購入先及び購入先と入札者の関係 規格購入先 品名型式数量金額業者名所在地関係 千円 納入業者の見積書も添付すること
様式第 2-5 号 手持機械及び手持設備の状況 機械及び能力単位数量メーカー名今期減価購入 設備名称償却額年月日 円 施工機械の全景写真と購入年月日が確認できる書類の写しを添附
様式第 2-6 号 労務者の具体的供給見通し ( 会社名 ) 単価 ( 円 / 日 ) 工種職種員数備考最低額最高額 円円人 1 元請負人及び各一次下請人毎に作成 2 当工事に従事予定労務者の日当り賃金について, 職種毎に最高額と最低額を記入 なお, 日当 り賃金とは, 職種毎の 1 日 8 時間労働に換算した賃金です 3 職種は, 特殊作業員, 普通作業員, とび工, 法面工, ブロック工, 電工, 鉄筋工等の別に記載 4 該当職種の労働者が 1 名の場合や全員が同額である場合は, 最低額と最高額の両方に同じ金額 を記入
様式第 2-7 号 安全対策の計画 1 安全対策の確保について 2 使用予定資機材 3 保安要員等の計画 4 その他
様式第 2-8 号 技術者等の配置計画 免許番号 区分氏名資格取得年月日交付番号 当該工事に配置を予定している 現場代理人, 監理技術者, 主任技 術者 等全てについて記入してください
様式第 2-9 号 過去に施工した公共工事の成績 発注者工事名工期金額 ( 千円 ) 成績
様式第 2-1 0 号 建設副産物の搬出予定の状況 建設副産物受け入れ予定箇所受け入れ価格備考 円 当該工事で発生する全ての建設副産物について記入してください
様式第 2-1 1 号 下請予定業者名及び予定下請金額 工種業者名所在地予定下請金額備考 千円 1 下請予定業者について全て記入してください ( 見積書を添付すること ) 2 備考欄には電話番号等を記入してください
様式第 3 号 低入札調査結果 課 ( 所 ) 1 工事の名称 2 場所 3 入札日 4 最低価格入札者等 5 入札価格 6 予定価格 7 調査基準価格 ( 調査結果 ) 1 入札価格及, 予定価格及び調査基準価格は税抜きである
様式第 4 号 低入札価格調査結果表 工事番号, 工事名発注課所予定価格円調査基準価格円調査対象業者応札額円応札率 % 開札日年月日 調査実施日 年月日 ~ 年月日その価格により入札した理由 特に留意した費目判断事項判断判断理由 1 直接工事費 1 数値的判断基準への適合適 不適 2(1) 各種調査表の全部の提出適 不適 2(2) 入札時に提出した工事費内訳書と各種調査表との記載内適 2 共通仮設費容の整合性不適 2(3) 企業努力による適正な見積に基づく公正な価格競争の結適 果であること不適 2(4) 工事の手抜き等による品質の低下, 下請へのしわ寄せ, 労適 3 現場管理費働条件の悪化, 安全対策の不徹底につながる恐れのないこと不適 2(5) 入札金額の積算に係る数量が設計数量を充足適 不適 4 一般管理費 2(6) 入札金額の積算に係る材料 製品の品質 規格が仕様書等適 に適合不適 2(7) 入札金額の積算上, 建設副産物の適正な処理費用の計上適 不適 2(8) 関係法令, 仕様書, 契約条件等の違反なし適不適 2(9) 調査に対する合理的な説明適不適 2(10) 発注者が求めたすべての資料の提出 提示適不適判断結果契約の内容に適合した履行がされない恐れがないこと適不適
様式第 5 号 第 号 年月日 殿 茨城県〇〇部 ( 局 ) 課長 入札結果通知書 年月日に入札を執行し開札の結果, 落札の決定を保留していた下記 の工事について, 調査の結果, 年月日付けで貴殿に落札決定したので, 通知します 記 1 工事番号 2 工事名
様式第 6 号 第 号 年月日 殿 茨城県〇〇部 ( 局 ) 課長 入札結果通知書 年月日に入札を執行し開札の結果, 落札の決定を保留していた件に ついて, 調査の結果, 下記のとおり決定したので, 通知します 記 1 工事番号 2 工事名 3 落札業者名 4 落札金額 5 落札決定日
様式第 7 号 第 号 年月日 低入札価格審査委員会長 殿 課長 低入札価格審査委員会での審査について 年月日に入札を執行した下記の工事については, 調査の結果, 契約 の内容に適合した履行がされないおそれがあると思料されるので, 別紙のとおり 低入札価格調査表を提出し, 低入札価格審査委員会での審査を求めます 記 1 工事番号 2 工事名 3 調査対象業者名
様式第 8 号 第 号 年月日 課長 殿 低入札価格審査委員会長 低入札価格審査委員会での審査結果について 年月日付け第号により審査を求められた下記の工事に係る 低入札価格審査委員会での審査結果は, 下記のとおりです 記 1 工事番号 2 工事名 3 調査対象業者名 4 審査結果
様式第 9 号 ( 土木部用 ) 低入札価格調査対象業者 ( 非 ) 落札決定伺い 年月日土木部課 会長副会長委員 土木 次長 技監 都市 港湾 監理 用地 検査 道路 道路 河川 港湾 営繕 都市 都市 下水 建築 住宅 部長 局長 振興 課長 課長 指導 建設 維持 課長 課長 課長 計画 整備 道課 指導 課長 監 課長 課長 課長 課長 課長 長 課長 1 当該工事の概要 (1) 工事名 (2) 工事内容 (3) 非落札対象業者, 設計金額, 予定価格, 調査基準価格, 及び入札価格 2 調査の結果, 適合した履行がされないおそれがある ( ない ) と認められる理由 注 :( ) 書きについては, 必要に応じて削除すること
様式第 10 号 第 号 年 月 日 殿 茨城県〇〇部 ( 局 ) 課長 印 入札価格に係る調査について 年月日に入札を執行し開札の結果, 落札の決定を保留していた 工事について, 先に調査を実施した者を落札者としないことに決定した ついては, 貴社の入札した入札価格が, 調査基準価格を下回る価格であり, これを調査することとなったので, 下記の調査項目について, 低入札価格調査表 ( 様式第 2 号 ) 及び各調査表 ( 様式第 2-1 号 ~ 第 2-11 号 ) に記入のうえ, 年月日までに提出して下さい なお, 期日までに提出がない場合や, 事情聴取に応じない場合等, 不誠実な行為については失格としたうえ, 指名停止等の措置を行います 記 1 調査項目 (1) 次の調査項目について各様式により回答して下さい 1 低入札調査表 ( その価格で入札した理由 : 様式第 2 号 ) 2 当該工事の施工に当たって, 貴社がその価格で実施可能であるとしていることについて, 次の内容について記入のうえ回答して下さい ア低入札価格調査用工事費内訳書 ( 様式第 2-1 号 ) イ手持工事の状況 ( 様式第 2-2 号 ) ウ手持ち資材の状況 ( 様式第 2-3 号 ) エ資材購入先及び購入先と入札者の関係 ( 様式第 2-4 号 ) オ手持機械及び手持設備の状況 ( 様式第 2-5 号 ) カ労務者の具体的供給見通し ( 様式第 2-6 号 ) キ安全対策の計画 ( 様式第 2-7 号 ) ク技術者等の配置計画 ( 様式第 2-8 号 ) ケ過去に施工した公共工事の成績 ( 様式第 2-9 号 ) コ建設副産物の搬出予定の状況 ( 様式第 2-10 号 ) サ下請予定業者名及び予定下請金額 ( 様式第 2-11 号 ) 3 その他 2 以外の特別な理由により, 市場価格より低い価格で当該工事が施工できる理由があれば, その理由を回答して下さい 2 工事費内訳書 ( 見積書 ) 貴社の工事費内訳書が県の設計書に対応していない場合は, 県の設計書に対応した内訳書を作成し, 提出して下さい また, 必要に応じて, 専門業者の見積書の写しを添付して下さい 3 営業報告書等貴社の最新の営業報告書の写し及び過去 1 年間の公共工事受注実績一覧表 ( 工事名 発注者 規模 ) を提出して下さい 4 事情聴取 ( ヒアリング ) 事情聴取の日時, 場所等は別途お知らせします
様式第 12 号 第号年月日 殿 茨城県〇〇部 ( 局 ) 課長 入札結果通知書 年月日に入札を執行し開札の結果, 落札の決定を保留していた下記の工事について, 調査の結果, 契約内容に適合した履行がされないおそれがあると認め, 貴殿を落札者に決定しないこととなったので, 通知します 1 工事番号 記 2 工事名 3 理由