ア...-2 アについて... -2 赤 外 線...-3 赤 外 線 について... -3 赤 外 線 を 利 用 する... -4 ロフィールを 簡 単 に 送 受 する... -5 Bluetooth...-6 Bluetooth について... -6 Bluetooth を 利 用 する... -7 パソコン 接 続...-10 パソコンと 接 続 して 利 用 する... -10 ア...-11 アについて... -11 アを 行 う... -12 S! 電 話 帳 ア...-14 S! 電 話 帳 アについて... -14 S! 電 話 帳 アを 利 用 する... -15 便 利 な 機 能...-17 こんなときは...-20 ア -1
ア アについて 次 の 便 利 な 方 法 やアが 利 用 できます Bluetooth Bluetooth ア S! -2
赤 外 線 について 赤 外 線 を 利 用 すれば 赤 外 線 対 応 機 器 との 間 で データを 無 線 でやりとりす ることができます 送 受 できるデータ 電 話 帳 カレンダー 予 定 リスト メモ 帳 受 ボス 送 済 みボス 下 書 き デコレメールテンレート ブマー データフォルダ. コピー 転 送 不 可 ファイルは 送 受 できま せん. データの 内 容 によっては 送 受 できない ことがあります また 一 部 の 設 定 が 反 映 されなかったり 正 しく 登 録 できないこと があります 詳 しくは 章 末 の こんなときは を 参 照 してください 赤 外 線 をご 利 用 になる 前 に 赤 外 線 利 用 時 のご 注 意 受 側 送 側 の 機 器 を 近 づけ 双 方 の 赤 外 線 ポートがまっすぐに 向 き 合 うようにし ます. ソフトウェア 更 新 中 は 接 続 要 求 を 受 け 付 け られません. 間 に 物 を 置 かないでください. 送 受 が 終 わるまでは 赤 外 線 ポートを 向 き 合 わせたまま 動 かさないでください. 赤 外 線 を 行 うときは 赤 外 線 ポートに 目 を 向 けないでください 目 に 影 響 を 与 え ることがあります. 本 機 の 赤 外 線 は IrMCージョン1.1に 準 拠 しています ただし 相 手 機 器 がIrMC ージョン1.1に 準 拠 していても 機 能 に よっては 正 しく 送 受 できないことがあ ります データの 送 受 方 法 1 件 データ 送 受 一 括 データ 送 受 データを1 件 ずつ 送 受 しま す 機 能 ごとのデータを 一 括 で 送 受 します 赤 外 線. データの 種 類 によっては 利 用 できない 方 法 もあります. メモリカード 内 のデータは 1 件 データ 送 受 だけ 行 えます 認 証 コードについて. 一 括 データ 送 受 時 に 正 しい 相 手 かどうかをお 互 いに 確 認 するための 暗 証 番 号 です 送 側 受 側 で 同 じ 数 字 (4 ケタ)を 入 力 します ( 特 に 決 まった 数 字 はなく その 限 りのものです ) ア -3
赤 外 線 赤 外 線 を 利 用 する ア データを 受 する 1 d( 長 く). データ 受 の 待 機 状 態 になります (メニュー 操 作 で 待 機 状 態 にすること もできます ). このあと3 分 以 内 に 送 側 からデータ を 送 してください. 接 続 要 求 は 待 受 画 面 以 外 では 受 け 付 けられません. 待 機 状 態 を 解 除 するときは 再 度 dを 長 く 押 します 2 送 側 から 接 続 要 求 3 受 方 法 ごとの 操 作. 受 を 中 止 するときは Aを 押 します 受 方 法 ごとの 操 作 1 件 データ 受 はい S%. 保 存 先 選 択 画 面 が 表 示 されたときは 保 存 先 を 選 び%を 押 します 一 括 データ 受 ( 追 加 で 登 録 ) はい S%S 認 証 コード 入 力 S% S 追 加 登 録 S% 一 括 データ 受 (すべて 削 除 して 登 録 ) はい S%S 認 証 コード 入 力 S% S 全 件 削 除 して 登 録 S%S は い S%. 電 話 帳 のときは 電 話 番 号 以 外 のオー ナー 情 報 も 上 書 きされます データを 送 する 1 件 ずつ 送 する 電 話 帳 を 例 に 説 明 します 1 bs 電 話 帳 選 択 SB S データ1 件 送 S% 2 赤 外 線 S%S 送 開 始 一 括 で 送 する 1 %S ツール S% Sf 外 部 接 続 S 赤 外 線 S% 2 一 括 データ 送 S% 3 はい S% S 操 作 用 暗 証 番 号 入 力 S% 4 送 項 目 選 択 S%( ) S 送 項 目 指 定 完 了 SA 5 認 証 コード 入 力 S% S 送 開 始 S% 電 話 帳 を 一 括 送 するとき. 5で 送 開 始 前 に 画 像 データ 転 送 の 確 認 画 面 が 表 示 されます このときは はい または いいえ を 選 び %を 押 します. 送 完 了 後 電 話 帳 検 索 画 面 に 戻 り ます 使 いこなしチェ! -4 A メニュー 操 作 で 赤 外 線 受 の 待 機 状 態 にしたい オーナー 情 報 を 送 したい 電 話 帳 以 外 のデータを 送 したい(AP.-17)
赤 外 線 ロフィールを 簡 単 に 送 受 する 赤 外 線 を 利 用 して 名 前 や 電 話 番 号 メールアドレスなどを 簡 単 にやりとりでき ます. あらかじめ 赤 外 線 利 用 時 のご 注 意 (AP.-3)をお 読 みになったうえで ご 利 用 ください ロフィールを 受 する 1 b( 長 く) ロフィールを 送 する 1 ロフィール 交 換 画 面 で 送 S%S 送 開 始 送 項 目 を 変 更 するとき ロフィール 交 換 画 面 送 項 目 設 定 S%S 送 項 目 選 択 S%( ) S 送 項 目 指 定 完 了 SA オーナー 情 報 を 確 認 するとき ロフィール 交 換 画 面 オーナー 情 報 S% ロフィール 交 換 画 面 2 受 S% 3 送 側 からデータ 受 ア. 受 データは 電 話 帳 に 登 録 されます -5
Bluetooth ア Bluetooth について Bluetooth 対 応 の 腕 時 計 やハンズフリー 機 器 などと 接 続 したり Bluetooth 機 器 との 間 で データの 送 受 ができます. 送 受 できるデータは 赤 外 線 と 同 様 です. 同 時 に 最 大 2つの 機 器 と 接 続 できます ( 機 器 の 種 類 によっては 同 時 に 接 続 できないこ ともあります ). 本 機 は すべてのBluetooth 機 器 とのワイ ヤレス 接 続 を 保 証 するものではありません, 相 手 側 の 機 器 はBluetooth SIGの 定 める Bluetooth 標 準 規 格 に 適 合 し 認 証 を 取 得 している 必 要 があります, 相 手 側 の 機 器 が Bluetooth 標 準 規 格 に 適 合 していても データを 正 しく 送 受 で きないことがあります, ワイヤレス 話 やハンズフリー 話 のと き 状 況 によっては 雑 音 が 入 ることがあ ります. 著 作 権 保 護 規 格 SCMS-T 非 対 応 の Bluetooth 機 器 では テレビの 音 声 を 聴 け ません Bluetooth をご 利 用 になる 前 に Bluetooth 利 用 時 のご 注 意 お 使 いのBluetooth 機 器 の 距 離 をご 確 認 のうえ 適 切 な 距 離 でご 利 用 ください. 本 機 どうしでの 距 離 は 最 大 10mです (ただし 状 況 によって 速 度 距 離 は 異 なります ) ハンズフリー 機 器 利 用 時 のご 注 意. 音 声 話 中 はハンズフリー 機 器 側 で 操 作 してください Bluetooth 対 応 腕 時 計 について. 本 機 が 対 応 している Bluetooth 対 応 腕 時 計 の 機 能 は 次 のとおりです, 時 刻 合 わせ,アラーム 知, ニュース 知,メール 知, リモートシャター,マナーモード 設 定, イサイレント, 発 者 名 知, 応 答 保 留,オペレータ 名 表 示. 利 用 できる 機 能 や 操 作 の 詳 細 については Bluetooth 対 応 腕 時 計 の 取 扱 説 明 書 を 参 照 してください Bluetooth 接 続 の 流 れ 送 側 機 器 検 索 リスト 表 示 接 続 要 求 X x X 接 続 完 了 受 側 Bluetooth 機 能 On 接 続 許 可 認 証 コードについて. 相 手 機 器 がBluetooth 標 準 規 格 Ver. 2.1 に 対 応 していないときは 認 証 コードが 必 要 です 認 証 コードは Bluetooth 専 用 のコードで 機 器 登 録 時 に 送 側 受 側 とも 同 じ4~16ケタの 数 字 を 入 力 す る 必 要 があります, 相 手 がハンズフリー 機 器 などのときは ハンズフリー 機 器 で 決 められている 認 証 コードを 入 力 します 使 いこなしチェ! -6 A 本 機 を 非 公 開 にして 検 索 されないようにしたい 未 使 用 時 に 自 動 でBluetooth 機 能 をOffにしたい 音 声 音 楽 の 出 力 先 をワイヤレス 出 力 対 応 機 にしたい 相 手 機 器 に 表 示 される 機 器 名 を 変 更 したい 本 機 の 詳 細 情 報 を 確 認 したい Bluetooth 対 応 腕 時 計 の 時 刻 を 本 機 に 合 わせたい Bluetooth 対 応 腕 時 計 で 知 する 項 目 を 設 定 したい ほか(AP.-17)
Bluetooth を 利 用 する Bluetooth を 利 用 可 能 にする 1 %S ツール S% Sf 外 部 接 続 S Bluetooth S% Bluetooth 画 面 2 OnOff 設 定 S% 3 On S% マー 表 示.Bluetooth が 利 用 可 能 になります. 接 続 要 求 は 待 受 画 面 以 外 では 受 け 付 けられません ( 登 録 したハンズフリー 機 器 などは 待 受 画 面 以 外 でも 接 続 で きます ) Bluetooth の 利 用 を 終 了 するとき 2のあと Off S% Bluetooth 機 器 と 接 続 する 機 器 を 検 索 して 登 録 する あらかじめ 登 録 する 機 器 のBluetooth を 利 用 可 能 にしておいてください 1 Bluetooth 画 面 で デイス 登 録 S%. 次 回 から 確 認 画 面 を 表 示 しないとき は このあとBを 押 し 2へ 進 みます 2 %. 検 索 が 始 まり Bluetooth 対 応 機 器 のリストが 表 示 されます. 検 索 を 中 止 するときは Aを 押 します 3 機 器 選 択 S% 確 認 画 面 が 表 示 されたときは はい を 選 び %を 押 します 4 はい S%S 登 録 完 了 Bluetooth. 相 手 機 器 がキーボードのときは 画 面 の 指 示 に 従 って 操 作 してください 相 手 機 器 がBluetooth 標 準 規 格 Ver. 2.1 に 対 応 していないとき 4で 送 側 受 側 で 同 じ 認 証 コードを 入 力 S%S 登 録 完 了, 受 側 は 送 側 が 入 力 したあと30 秒 以 内 に 同 じ 認 証 コードを 入 力 してください, 登 録 した 機 器 は 次 回 接 続 時 から 認 証 コードの 入 力 が 不 要 になります ア 使 いこなしチェ! A 登 録 済 み 機 器 を 編 集 したい 接 続 中 のハンズフリー 機 器 などとの 接 続 を 切 断 したい ハンズフリーオーディオ 両 方 対 応 の 機 器 を 個 別 に 接 続 し たい 優 先 的 に 接 続 する 機 器 を 設 定 したい(AP.-18) -7
ア Bluetooth 登 録 済 みのハンズフリー 機 器 などと 接 続 する 1 Bluetooth 画 面 で 登 録 済 みデイス S% 登 録 済 みデイス 画 面 2 機 器 選 択 S% 他 の 機 器 と 接 続 しているときは 切 断 の 確 認 画 面 が 表 示 されることがありま す このときは はい を 選 び % を 押 します. 接 続 され ( 優 先 的 に 接 続 する 機 器 に 設 定 された 状 態 )が 表 示 されます 接 続 要 求 を 受 けて 接 続 する 未 登 録 のハンズフリー 機 器 などとの 接 続 方 法 を 例 に 説 明 します 1 送 側 から 接 続 要 求 接 続 要 求 画 面 2 はい S% 3 はい S%. 相 手 機 器 がキーボードのときは 画 面 の 指 示 に 従 って 操 作 してください 相 手 機 器 がBluetooth 標 準 規 格 Ver. 2.1 に 対 応 していないとき 3で 送 側 と 同 じ 認 証 コードを 入 力 S%, 受 側 は 送 側 が 入 力 したあと30 秒 以 内 に 同 じ 認 証 コードを 入 力 してください -8
Bluetooth データを 送 受 する 登 録 済 み 機 器 との を 例 に 説 明 します. 送 受 できるデータは 赤 外 線 と 同 様 です. 認 証 コードが 要 求 されたときは 認 証 コー ドを 入 力 してください データを 受 する 1 送 側 から 接 続 要 求 受 方 法 ごとの 操 作 1 件 データ 受 はい S%S はい S%. 保 存 先 選 択 画 面 が 表 示 されたときは 保 存 先 を 選 び%を 押 します 一 括 データ 受 ( 追 加 で 登 録 ) はい S%S 追 加 登 録 S% 一 括 データ 受 (すべて 削 除 して 登 録 ) はい S%S 全 件 削 除 して 登 録 S%S はい S%. 電 話 帳 のときは 電 話 番 号 以 外 のオー ナー 情 報 も 上 書 きされます データを 送 する データを1 件 ずつ 送 する 電 話 帳 を 例 に 説 明 します 1 bs 電 話 帳 選 択 SB S データ1 件 送 S% データを 一 括 で 送 する 1 Bluetooth 画 面 で 一 括 データ 送 S% 2 機 器 選 択 S%S はい S% 3 操 作 用 暗 証 番 号 入 力 S% 接 続 要 求 画 面 2 受 方 法 ごとの 操 作. 受 を 中 止 するときは Aを 押 します 2 Bluetooth S% 3 機 器 選 択 S%S 送 開 始. 送 完 了 後 電 話 帳 検 索 画 面 に 戻 り ます 4 送 項 目 選 択 S%( ) S 送 項 目 指 定 完 了 SA S 送 開 始 S% 電 話 帳 を 一 括 送 するとき. 4で 送 開 始 前 に 画 像 データ 転 送 の 確 認 画 面 が 表 示 されます このときは はい または いいえ を 選 び %を 押 します ア 使 いこなしチェ! A オーナー 情 報 を 送 したい 電 話 帳 以 外 のデータを 送 したい(AP.-18) -9
パソコン 接 続 ア パソコンと 接 続 して 利 用 する 本 機 内 のメモリカードを 操 作 する 本 機 とパソコンをUSBケーブルで 接 続 し て 本 機 に 取 り 付 けられたメモリカード 内 のデータを 操 作 します. USBケーブルはオション 品 です 1 USBケーブルで 本 機 をパソコンと 接 続 2 カードリーダモード S%. パソコンからメモリカード 内 のデータ が 操 作 できるようになります 3 AS はい S%S 接 続 終 了. このあと USBケーブルを 抜 きます 1の 画 面 が 表 示 されないとき. 次 の 操 作 を 行 います %S ツール S%Sf 外 部 接 続 S2 以 降, パソコンでの 操 作 が 必 要 なこともありま す パソコンの 指 示 に 従 って 操 作 してく ださい ユーティリティーソフトウェアを 利 用 する パソコンと 接 続 して 利 用 するときに 便 利 な ユーティリティーソフトウェアを 下 記 URLからダウンロードできます (USBドライ 含 む). ユーティリティーソフトウェア http:k-tai.sharp.co.jpsupports 202shdownload.html#soft_utility モイルデータ のパケト 料 につ いてのご 注 意. 本 機 とパソコン PDAをUSBケーブルや Bluetooth 機 能 で 接 続 して インター ネトを 利 用 するときは 短 時 間 で 大 量 のパケト が 行 われることが 多 く 料 が 高 額 になる 可 能 性 があります -10
アについて 本 機 のデータをメモリカードにア ( 一 括 保 存 )できます また 設 定 した 周 期 で 自 動 的 にア することもできます ( 自 動 ア). 自 動 アの 利 用 には S! 電 話 帳 アへのお 申 し 込 みが 必 要 です アできる 項 目 次 の 各 項 目 から 選 択 して またはすべての 項 目 をまとめてアすることがで きます. 印 の 項 目 は おすすめ 項 目 として 簡 単 な 操 作 でまとめてアできます ( 手 動 ア 時 ) 電 話 帳 送 済 みボス カレンダー 下 書 き 予 定 リスト ブマー メモ 帳 メールグルー 受 ボス デコレメールテンレート コンテンツ キー データフォルダ ユーザー 辞 書 自 動 ア 時 のア 項 目 に ついて. 次 の 項 目 は 保 存 できません, メールグルー, デコレメールテンレート, データフォルダ, ユーザー 辞 書 ア 利 用 時 のご 注 意. 電 池 残 量 が 少 ないときは 利 用 できません. メモリカードの 保 存 容 量 が 足 りないときは アが 中 止 されることがあります. データの 内 容 によっては アで きないことがあります また 一 部 の 設 定 が 反 映 されなかったり 正 しく 保 存 読 み 込 みできないことがあります 詳 しくは 章 末 の こんなときは を 参 照 してください ア アファイルの 自 動 削 除 について. メモリカードに 保 存 できる 自 動 ア ファイルは 項 目 ごとに 最 新 3 件 まで です すでに3 件 保 存 された 状 態 で 自 動 アを 行 うと 一 番 古 い アファイルは 自 動 的 に 削 除 されます ので ご 注 意 ください コンテンツ キー(アファイル) について. 手 動 ア 時 は メモリカード 内 のコンテンツ キーが 上 書 き 保 存 され ます 前 回 のコンテンツ キーを 残 した いときは あらかじめメモリカードから コンテンツ キーのアファイ ルを 読 み 込 んだあと アの 操 作 を 行 ってください. 自 動 ア 時 は メモリカード 内 にコンテンツ キーが 追 加 保 存 されます データ 読 み 込 み 時 のご 注 意. 読 み 込 み 方 法 によっては メモリカード から 読 み 込 んだデータが 本 機 内 の 同 じ 項 目 のデータに 上 書 きされますので ご 注 意 ください ア -11
ア アを 行 う ア 手 動 でアする 選 択 した 項 目 をア( 一 括 保 存 ) する 操 作 を 例 に 説 明 します 1 %S 設 定 S% Sf 本 体 メモリカード S メモリカード 保 存 読 込 み S% ア 画 面 2 保 存 ( 選 択 項 目 ) S% S 操 作 用 暗 証 番 号 入 力 S% 3 はい S% 4 項 目 選 択 S%( ) S 項 目 指 定 完 了. 電 話 帳 を 選 ぶと 確 認 画 面 が 表 示 されます このときは はい また は いいえ を 選 び%を 押 します 5 AS はい S%. アを 中 止 するときは Aを 押 します 6 ア 終 了 S%S% 項 目 をまとめて 指 定 するとき 4でBS 項 目 選 択 S%S5 以 降 項 目 をすべて 指 定 解 除 するとき 4でBS 全 チェ 全 解 除 S% 自 動 でアする 設 定 した 周 期 で 自 動 的 にメモリカードに アすることができます. あらかじめS! 電 話 帳 アの 自 動 保 存 設 定 が On であることを 確 認 してくだ さい.S! 電 話 帳 アの 自 動 保 存 設 定 を On にすると メモリカードの 自 動 保 存 設 定 も 有 効 となります ( 週 1 回 設 定 した 曜 日 の 午 前 2 時 に 保 存 されるようになります ) 自 動 ア 時 のご 注 意. 設 定 した 時 刻 に 次 の 状 態 でなければ 自 動 アは 動 作 しません, メモリカードが 取 り 付 けられている, 電 池 レベルが2 以 上 または 充 電 中 である. 設 定 した 時 刻 に 他 の 機 能 が 動 作 している ときは 機 能 を 終 了 して 待 受 画 面 に 戻 る と 自 動 的 にアが 始 まります 設 定 時 刻 になると 自 動 的 にアが 始 まります アが 完 了 すると インフォメーショ ンが 表 示 されます. インフォメーションの 自 動 保 存 完 了 を 選 び%を 押 すと アの 実 行 結 果 を 確 認 できます 使 いこなしチェ! -12 A すべての 項 目 をアしたい アデータを 暗 号 化 したい アファイルを 削 除 したい(AP.-18)
ア 自 動 アの 設 定 を 変 更 する 週 1 回 アする 方 法 を 例 に 説 明 し ます 1 ア 画 面 で 設 定 管 理 S% 2 自 動 保 存 設 定 S% S 操 作 用 暗 証 番 号 入 力 S% 自 動 保 存 設 定 画 面 3 周 期 設 定 S% 4 週 1 回 S%S 曜 日 選 択 S%S 時 刻 入 力 S% 5 保 存 項 目 S% S 項 目 選 択 ( ) S 項 目 選 択 完 了 SA 月 1 回 アするとき 4で 月 1 回 S%S 日 付 入 力 S%S 時 刻 入 力 S%S5 自 動 アを 無 効 にするとき 4で 自 動 保 存 しない S% データを 暗 号 化 しないとき 自 動 保 存 設 定 画 面 暗 号 化 設 定 S% S Off S% メモリカードから 読 み 込 む 選 択 した 項 目 を 読 み 込 む( 復 元 する) 操 作 を 例 に 説 明 します 1 ア 画 面 で 読 込 み( 選 択 項 目 ) S% S はい S% 2 項 目 選 択 S%( ) S 項 目 指 定 完 了 3 A. ファイルを 選 ぶ 必 要 がない 項 目 のとき は このあと6へ 進 みます 4 ファイル 選 択 S%. このあと 各 項 目 のファイル 選 択 が 完 了 するまで4をくり 返 します 5 A 6 はい S%. 読 み 込 みを 中 止 するときは Aを 押 し ます 7 読 み 込 み 終 了 S%S% 項 目 をまとめて 指 定 するとき 2でBS 項 目 選 択 S%S3 以 降 項 目 をすべて 指 定 解 除 するとき 2でBS 全 チェ 全 解 除 S% 復 元 方 法 を 変 更 するとき 2のあと 項 目 選 択 SBS 追 加 読 込 みに 変 更 上 書 き 読 込 みに 変 更 S%S 3 以 降 ア 使 いこなしチェ! A すべての 項 目 を 読 み 込 みたい(AP.-18) -
S! 電 話 帳 ア S! 電 話 帳 アについて 本 機 の 電 話 帳 をネトワー 内 のサーーに 保 存 したり 同 じ 状 態 に 更 新 することがで きます また 設 定 した 周 期 で 自 動 的 に 保 存 読 み 込 みを 行 うこともできます. S! 電 話 帳 アの 利 用 には 別 途 お 申 し 込 みが 必 要 です ( 有 料 ). S! 電 話 帳 アについて 詳 しくは S! 電 話 帳 ア (AP.15-25)を 参 照 してく ださい ア S!. ダブルナンー 利 用 時 はモードにかかわらず すべての 電 話 帳 が 保 存 されます S! 電 話 帳 ア 利 用 時 のご 注 意. 電 話 帳 の 次 の 項 目 は 保 存 されません, フォト 着 音 イブ. 本 機 の 電 話 帳 をすべて 消 去 したあと 常 保 存 ( 変 更 分 のみ) 保 存 ( 全 件 上 書 き) を 行 うと サーー 上 の 電 話 帳 が 消 去 され ます また サーー 上 の 電 話 帳 をすべて 消 去 したあと 常 読 込 み( 変 更 分 の み) 読 込 み( 全 件 上 書 き) を 行 うと 本 機 の 電 話 帳 が 消 去 されます 保 存 や 読 み 込 みのタイミング 方 向 にご 注 意 ください. 更 新 や 保 存 読 み 込 みには パケト 料 が 発 生 します 自 動 保 存 について.S! 電 話 帳 アのお 申 し 込 み 後 に サービス 加 入 確 認 のメールを 受 したり ネトワー 自 動 調 整 を 行 うと 自 動 保 存 が 設 定 (On)されます [ 周 期 設 定 : 電 話 帳 編 集 後 (10 分 後 ) 保 存 モード 設 定 : 常 ] この 状 態 で 電 話 帳 を 追 加 編 集 すると 自 動 的 にサーー 内 の 電 話 帳 を 更 新 するよ うになりますので ご 注 意 ください. 自 動 的 に 更 新 させたくないときは 自 動 保 存 設 定 を 解 除 してください ただし 解 除 後 にネトワー 自 動 調 整 を 行 うと 再 度 設 定 されます. 自 動 保 存 に 失 敗 したときは 自 動 的 に 最 大 2 回 まで 再 保 存 されます -14
S! 電 話 帳 アを 利 用 する 本 機 とサーー 内 の 電 話 帳 を 最 新 にする 本 機 サーー 内 の 電 話 帳 を 比 較 し 最 新 の 状 態 で 同 じ 内 容 に 更 新 します ( 常 ) 1 %S 電 話 機 能 S% S S! 電 話 帳 ア S% S! 電 話 帳 ア 画 面 2 開 始 S%. 更 新 が 始 まります 終 了 後 に 詳 細 が 表 示 されます 3 %S 更 新 終 了 更 新 を 中 止 するとき 更 新 中 にAS はい S%S% その 他 の 方 法 で 保 存 読 み 込 みを 行 う 常 のほかにも 次 の 方 法 で 保 存 読 み 込 みを 行 えます 保 存 本 機 の 更 新 情 報 をサーー ( 変 更 分 のみ) に 反 映 します 保 存 ( 全 件 上 書 き) 本 機 の 電 話 帳 をサーーに 保 存 します ( 保 存 前 のサー ー 内 の 電 話 帳 は すべて 削 除 されます ) 読 込 み サーーの 更 新 情 報 を 本 機 ( 変 更 分 のみ) に 反 映 します 読 込 み ( 全 件 上 書 き) サーー 内 の 電 話 帳 を 本 機 に 読 み 込 みます ( 読 み 込 み 前 の 本 機 内 の 電 話 帳 は す べて 削 除 されます ). はじめて 利 用 するときや 機 種 変 更 後 最 初 に 利 用 するときは 設 定 にかかわらず 常 となります S! 電 話 帳 ア 1 S! 電 話 帳 ア 画 面 で 詳 細 S% 2 保 存 読 込 み S% 3 保 存 読 み 込 み 方 法 選 択 S%. 保 存 読 み 込 みが 始 まります 終 了 後 に 詳 細 が 表 示 されます 4 %S 保 存 読 み 込 み 終 了 保 存 読 み 込 みを 中 止 するとき 保 存 読 み 込 み 中 にAS はい S% S% ア 使 いこなしチェ! A 履 歴 を 確 認 したい 履 歴 を 削 除 したい(AP.-19) -15
S! 電 話 帳 ア 自 動 保 存 設 定 を 変 更 する 毎 週 自 動 保 存 する 方 法 を 例 に 説 明 します 1 S! 電 話 帳 ア 画 面 で 詳 細 S% 2 自 動 保 存 設 定 S% 3 周 期 設 定 S% ア 4 毎 週 S%S 曜 日 選 択 S% S 時 刻 入 力 S% 5 保 存 モード 設 定 S% S 項 目 選 択 S%SA 毎 月 自 動 保 存 するとき 4で 毎 月 S%S 日 付 入 力 S%S 時 刻 入 力 S%S5 自 動 保 存 設 定 を 無 効 にするとき 3 で On Off 設 定 S%S Off S%SA, 再 度 有 効 にするときは On を 選 び% を 押 したあと A を 押 します このと き 自 動 的 に 保 存 が 開 始 されます -16
便 利 な 機 能 赤 外 線 メニュー 操 作 で 赤 外 線 受 %S ツール S%Sf 外 部 接 続 S 赤 外 の 待 機 状 態 にしたい 線 S%S OnOff 設 定 S%S On [OnOff 設 定 ](3 分 ) S% オーナー 情 報 を 送 し %S0SBS オーナー 情 報 送 S%S 赤 たい 外 線 S%S 送 開 始 [オーナー 情 報 送 ] 電 話 帳 以 外 のデータを 各 機 能 のデータリスト 画 面 でデータ 選 択 SBS 送 したい 送 (または 送 ブログ )S%S 赤 外 [1 件 送 ] 線 S%S 送 開 始 Bluetooth Bluetooth 全 般 本 機 を 非 公 開 にして 検 索 %S ツール S%Sf 外 部 接 続 S Bluetooth されないようにしたい S%S マイデイス 設 定 S%S デイス [デイスの 公 開 ] の 公 開 S%S Off S% 未 使 用 時 に 自 動 で %S ツール S%Sf 外 部 接 続 S Bluetooth Bluetooth 機 能 を S%S マイデイス 設 定 S%S タイムアウ Offにしたい ト 時 間 S%S 時 間 選 択 S% [タイムアウト 時 間 ] 音 声 音 楽 の 出 力 先 を %S ツール S%Sf 外 部 接 続 S Bluetooth ワイヤレス 出 力 対 応 機 S%S マイデイス 設 定 S%S オーディ にしたい オ 出 力 切 替 S%S Bluetoothデイス S% [オーディオ 出 力 切 替 ]. ワイヤレスイヤホンに 接 続 したときは 自 動 的 に Bluetoothデイス に 切 り 替 わります 相 手 機 器 に 表 示 される %S ツール S%Sf 外 部 接 続 S Bluetooth 機 器 名 を 変 更 したい S%S マイデイス 設 定 S%S デイス 名 [デイス 名 称 ] 称 S%S 機 器 名 入 力 S% 常 にハンズフリー 機 器 %S ツール S%Sf 外 部 接 続 S Bluetooth で 話 したい S%S マイデイス 設 定 S%S 常 にハンズ [ 常 にハンズフリー 話 ] フリー 話 S%S On S% 待 受 画 面 などでの %S ツール S%Sf 外 部 接 続 S Bluetooth Bluetooth 対 応 S! S%S マイデイス 設 定 S%S S!アリ アリの 接 続 要 求 を 無 設 定 S%S Off S% 視 したい [S!アリ 設 定 ] 接 続 中 に 他 の 機 器 から %S ツール S%Sf 外 部 接 続 S Bluetooth の 接 続 要 求 を 受 けたい S%S マイデイス 設 定 S%S 複 数 接 続 待 [ 複 数 接 続 待 受 け] 受 け S%S On S% 本 機 の 詳 細 情 報 を 確 認 %S ツール S%Sf 外 部 接 続 S Bluetooth したい S%S マイデイス 情 報 S% [マイデイス 情 報 ]. このあとAを 押 すと 対 応 サービスの 説 明 が 表 示 さ れます Bluetooth 対 応 腕 時 計 Bluetooth 対 応 腕 時 計 の 時 刻 を 本 機 に 合 わせたい [ 時 刻 合 わせ] Bluetooth 対 応 腕 時 計 で 知 する 項 目 を 設 定 したい [ 各 種 知 設 定 ] %S ツール S%Sf 外 部 接 続 S Bluetooth S%S 腕 時 計 連 携 設 定 S%S 時 刻 合 わせ S%S はい S%. あらかじめBluetooth 対 応 腕 時 計 を 登 録 し 本 機 と 接 続 しておいてください %S ツール S%Sf 外 部 接 続 S Bluetooth S%S 腕 時 計 連 携 設 定 S%S 各 種 知 設 定 S%S 知 項 目 選 択 S%S 許 可 禁 止 S%. あらかじめBluetooth 対 応 腕 時 計 を 登 録 しておい てください ア -17
便 利 な 機 能 ア -18 登 録 済 み 機 器 登 録 済 み 機 器 を 編 集 し %S ツール S%Sf 外 部 接 続 たい S Bluetooth S%S 登 録 済 みデイス S [ 登 録 済 みデイス] %S 機 器 選 択 SBS 下 記 の 操 作 デイス 名 を 変 更 する デイス 名 称 変 更 S%S 機 器 名 入 力 S% 登 録 済 み 機 器 を 削 除 する 削 除 S%S はい S%. 接 続 中 の 機 器 を 削 除 するときは このあと はい を 選 び%を 押 します 接 続 中 のハンズフリー %S ツール S%Sf 外 部 接 続 S Bluetooth 機 器 などとの 接 続 を 切 S%S 登 録 済 みデイス S%S 接 続 中 の 機 器 断 したい 選 択 S% [ 切 断 ] ハンズフリーオー %S ツール S%Sf 外 部 接 続 S Bluetooth ディオ 両 方 対 応 の 機 器 S%S 登 録 済 みデイス S%S 機 器 選 択 S を 個 別 に 接 続 したい BS 接 続 サービスの 選 択 S%S ハンズフ [サービス 個 別 接 続 ] リー 機 能 オーディオ 機 能 S% 優 先 的 に 接 続 する 機 器 %S ツール S%Sf 外 部 接 続 を 設 定 したい S Bluetooth S%S 登 録 済 みデイス S [ 優 先 接 続 設 定 On] %S 機 器 選 択 SBS 優 先 接 続 設 定 On S% S 下 記 の 操 作 着 時 優 先 的 に 接 続 する ハンズフリー 機 能 On S%. ハンズフリー 機 能 On にすると 切 断 状 態 での 発 着 時 に 設 定 した 機 器 が 自 動 的 に 接 続 され ます 音 楽 再 生 時 など 優 先 的 に 接 続 する オーディオ 機 能 On S%. オーディオ 機 能 On にすると メディアレイ ヤーテレビ 起 動 時 に 設 定 した 機 器 が 優 先 的 に 接 続 されます (オーディオの 出 力 先 を Bluetoothデ イス に 設 定 しているときに 利 用 できます ) データ 送 オーナー 情 報 を 送 し %S0SBS オーナー 情 報 送 S%S たい Bluetooth S%S 機 器 選 択 S%S 送 開 始 [オーナー 情 報 送 ] 電 話 帳 以 外 のデータを 各 機 能 のデータリスト 画 面 でデータ 選 択 SBS 送 送 したい (または 送 ブログ )S%S Bluetooth [1 件 送 ] S%S 機 器 選 択 S%S 送 開 始 ア ア 読 み 込 み 方 法 すべての 項 目 を %S 設 定 S%Sf 本 体 メモリカード S アしたい メモリカード 保 存 読 込 み S%S 保 存 ( 全 [ 保 存 ( 全 項 目 )] 項 目 ) S%S 操 作 用 暗 証 番 号 入 力 S%S は い S%S はい S%Sア 終 了 S %S% アデータを %S 設 定 S%Sf 本 体 メモリカード S 暗 号 化 したい メモリカード 保 存 読 込 み S%S 設 定 管 [ア 暗 号 化 設 定 ] 理 S%S ア 暗 号 化 設 定 S%S 項 目 選 択 S%S On S%. 電 話 帳 カレンダー 予 定 リスト メールのデータ に 設 定 できます すべての 項 目 を 読 み 込 %S 設 定 S%Sf 本 体 メモリカード S みたい メモリカード 保 存 読 込 み S%S 読 込 み( 全 [ 読 込 み( 全 項 目 )] 項 目 ) S%S はい S%S はい S%S 読 み 込 み 終 了 S%S% アファイルの 削 除 アファイル %S 設 定 S%Sf 本 体 メモリカード S を 削 除 したい メモリカード 保 存 読 込 み S%S 設 定 管 [ 削 除 ] 理 S%S アファイル 整 理 S% S 項 目 選 択 S%Sファイル 選 択 S%( ) S 指 定 完 了 SAS はい S%
ア 便 利 な 機 能 S! 電 話 帳 ア 履 歴 を 確 認 したい %S 電 話 機 能 S%S S! 電 話 帳 ア [ 履 歴 ] S%S 詳 細 S%S 履 歴 S%S 履 歴 選 択 S% 履 歴 を 削 除 したい %S 電 話 機 能 S%S S! 電 話 帳 [ 削 除 ] ア S%S 詳 細 S%S 履 歴 S%S 下 記 の 操 作 履 歴 を 削 除 する 履 歴 選 択 SBS 削 除 S%S はい S% 履 歴 をすべて 削 除 する BS 全 削 除 S%S はい S% -19
こんなときは ア データ 送 受 途 中 までしか 受 できない 3. 最 大 登 録 件 数 を 超 えていませんか 本 機 に 登 録 できる 件 数 までしか 受 でき ません 赤 外 線 やBluetooth 3 を On に しているのに 接 続 要 求 を 受 けられない. 待 受 画 面 が 表 示 されていますか 待 受 画 面 以 外 では 受 できません. キー 操 作 ロ 誤 動 作 防 止 設 定 中 は 受 できません. ソフトウェア 更 新 中 は 受 できません 電 話 帳 の 設 定 が 反 映 されない 3. 1 件 データ 送 受 時 次 の 設 定 は 反 映 されません 受 後 設 定 し 直 してく ださい, グルー 着 音 イブシー レト 設 定. フォトに 設 定 している 画 像 によっては 設 定 が 反 映 されないことがあります 別 途 画 像 を 設 定 し 直 してください 3 カレンダー 予 定 リストの 設 定 が 反 映 されない. 1 件 データ 送 受 時 次 の 設 定 は 反 映 されません 受 後 設 定 し 直 してく ださい, アラーム 音 ムービーシーレ ト 設 定 3 ブマーが 正 しく 登 録 されない. ブマーのサイズが 大 きいとき データ 形 式 によっては 正 しく 受 でき ないことがあります 本 機 でメールが 正 しく 登 録 されない 3. 本 機 で 扱 えないサイズのメールは 受 できません. 1 件 データ 受 したメールは その 他 ファイル に 登 録 されます メール ボスには 登 録 されません. 一 括 データ 受 時 メール 振 り 分 け 設 定 の 内 容 は 削 除 されます 相 手 機 でメールが 正 しく 登 録 されない 3. 続 きのあるメールは 常 のメールとし て 送 されます 受 後 続 き 受 な どの 操 作 はできません. 他 の 機 種 への 一 括 データ 送 時 迷 惑 メールフォルダ 内 のメールが 常 の 受 フォルダに 登 録 されることがあり ます. 他 の 機 種 への 一 括 データ 送 時 下 書 きの 宛 先 が 複 数 あるSMSが 登 録 できな かったり 2 件 目 以 降 のアドレスが 欠 落 することがあります 3 データフォルダの デジタルカメラ のデータが 見 つからない. デジタルカメラ 内 のファイルは ピチャー に 登 録 されます 赤 外 線 赤 外 線 がうまくいかない 3. 赤 外 線 ポートは 汚 れていませんか 汚 れているときは 柔 らかい 布 で 拭 き 取 ってください. 次 のような 場 所 では 正 しく でき ないことがあります, 直 射 日 光 が 当 たる 場 所 蛍 光 灯 の 真 下 赤 外 線 装 置 の 近 く -20
こんなときは ア 3 アできない. 本 体 メモリカードの 空 き 容 量 をご 確 認 ください 空 き 容 量 が 少 ないときは アがうまく 行 えないことが あります 途 中 までしか 読 み 込 めない 3. 最 大 登 録 件 数 を 超 えていませんか 本 機 に 登 録 できる 件 数 までしか 読 み 込 め ません 他 のソフトン 携 帯 電 話 やパソコ 3 ンで 利 用 できない. データの 内 容 によっては 他 のソフト ン 携 帯 電 話 やパソコンで 利 用 でき ないことがあります 3 アファイルの 内 容 が 確 認 できない. アファイルによっては 本 機 に 読 み 込 むまで 内 容 を 確 認 できない ものがあります 電 話 帳 の 設 定 が 反 映 されない 3. フォトに 設 定 している 画 像 によっては 設 定 が 反 映 されないことがあります 別 途 画 像 を 設 定 し 直 してください 3 メールが 正 しく 登 録 されない. メール 振 り 分 け 設 定 の 条 件 が 反 映 され ないことがあります. 続 きのあるメールは 常 のメールとし て 読 み 込 まれます 読 み 込 み 後 続 き 受 などの 操 作 はできません 3 ブマーが 正 しく 登 録 されない. ブマーは Yahoo!ケータイおよ びPCサイトブラウザのデータがまとめ てアされます 本 機 のアファイルを 他 のソ フトン 携 帯 電 話 で 読 み 込 むとき 3 メールが 正 しく 登 録 されない. 迷 惑 メールフォルダ 内 のメールは 設 定 にかかわらず 迷 惑 メールフォルダに 登 録 されます ( 迷 惑 メール 振 り 分 け 設 定 ができない 機 種 のときは 受 フォルダに 登 録 されます ). 下 書 きを 読 み 込 むとき 宛 先 が 複 数 あ るSMSが 登 録 できなかったり 2 件 目 以 降 のアドレスが 欠 落 することがあり ます 他 のソフトン 携 帯 電 話 の アファイルを 本 機 で 読 み 込 むとき 3 メールが 正 しく 登 録 されない. 本 機 で 扱 えないサイズのメールは 読 み 込 めません ア -21
-22 MEMO