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Transcription:

KeySQL for Microsoft Windows リリース ノート リリース 7.0 2016 年 5 月 1

目 次 動 作 環 境... 3 インストール アンインストールに 関 して... 4 旧 版 早 期 アクセス 版 からの 移 行 の 場 合... 4 アプリケーションへ KeySQL 起 動 モジュールの 追 加... 4 KeySQL Administrator のインストール... 4 アンインストール... 4 KeySQL R6.2 からの 変 更 点 および 互 換 性 について... 5 変 更 履 歴... 6 R6.1 から R6.2 への 変 更 点 および 互 換 性 について... 6 R6.0 から R6.1 への 変 更 点 および 互 換 性 について... 7 R5.1 から R6.0 への 変 更 点 および 互 換 性 について... 7 R5.0 から R5.1 への 変 更 点 および 互 換 性 について... 8 R4.2 から R5.0 への 変 更 点 および 互 換 性 について... 9 バージョン 3.X から R4.X への 変 更 点 および 互 換 性 について... 10 バージョン 2.5 からバージョン 3.X への 変 更 点 および 互 換 性 について... 13 2

動 作 環 境 ソフトウェア オペレーティングシステム: Windows 2000 Windows XP Professional Windows Server 2003 Windows Server 2003 R2 Windows Vista Business/Enterprise/Ultimate Windows Server 2008 Windows 7 Windows Server 2008 R2 Windows 8/8.1 Windows Server 2012 Windows Server 2012 R2 Windows 10 データベース: IBM DB2 Universal Database (CLI) Microsoft SQL Server (ODBC) Oracle Database (OCI) Oracle Database (ODBC) Informix Dynamic Server (ODBC) 汎 用 ODBC 各 種 データベースにアクセスする 場 合 には 各 種 データベース 用 のクライアントソフト や ODBC が 必 要 となります これらはご 利 用 の OS に 依 存 しますので 対 応 製 品 の 詳 細 については 各 RDBMS 製 品 のシステム 要 件 をご 確 認 ください アプリケーション: Microsoft Excel Excel 2000 Excel 2002 Excel 2003 Excel 2007 Excel 2010 Excel 2013 Excel 2016 OpenOffice.org 3.x Calc Apache OpenOffice 3.x / 4.x Calc CSV ファイル HTML ファイル Internet Explorer 6/7/8/9/10/11 Microsoft Edge ハードウェア メモリ: オペレーティングシステムやアプリケーション 等 で 使 用 するメモリとは 別 に KeySQL 用 に 64MB 以 上 の 空 きメモリ 容 量 が 必 要 ( 必 要 な 空 きメモリ 容 量 は 扱 うデータ 量 に 応 じて 異 なります) ディスク: 20MB 以 上 の 空 きハードディスク 容 量 ( 使 用 されるハードディスク 容 量 は 設 定 に 応 じて 異 なります ) 3

インストール アンインストールに 関 して Windows の Administrator 権 限 を 持 つユーザーでインストールを 行 うと KeySQL R7.0 をインストールしたコンピュータ 上 の 全 ローカルユーザーで 利 用 する 事 が 可 能 で す インストーラの 実 行 前 に Microsoft Excel および OpenOffice.org(クイック 起 動 を 含 む )が 起 動 していないことを 確 認 して 下 さい 旧 版 早 期 アクセス 版 からの 移 行 の 場 合 1. KeySQL R7.0 のインストール 前 に 既 存 の MAC ファイルと VBA ファイルのバックアップを 行 ってください KeySQL のインストール 時 にマクロファイルが 消 去 されてしまう 可 能 性 があります 2. 旧 版 早 期 アクセス 版 の KeySQL をアンインストールしてください 3. 再 起 動 後 に KeySQL R7.0 のインストールを 行 ってください インストール 自 体 はインストーラの 指 示 に 従 って 行 ってください 4. KeySQL R7.0 のインストール 終 了 後 に 1.でバックアップを 行 った MAC ファイル 等 を ご 利 用 のホームディレクトリ 等 に 配 置 してください アプリケーションへ KeySQL 起 動 モジュールの 追 加 インストール 時 のセットアップタイプを カスタム にし 機 能 の 選 択 ダイアログにて 貼 り 付 け 先 アプリケーション の 使 用 アプリケーションで KeySQL 起 動 のアドイン (またはアドオン) にチェックを 入 れますと アプリケーションへ KeySQL 起 動 ツールバー が 追 加 されます KeySQL アイコンをクリックすることにより KeySQL が 起 動 されます KeySQL Administrator のインストール インストール 時 のセットアップタイプを カスタム にし 機 能 の 選 択 ダイアログにて 接 続 先 データベース の Oracle(OCI 接 続 ) で KeySQL Administrator にチェックを 入 れますと KeySQL マクロ スプレッドシートの 共 有 や 設 定 の 集 中 管 理 を 行 なう KeySQL Administrator がインストールされます( Oracle(OCI 接 続 )でのみ 使 用 可 能 です) アンインストール コントロールパネルの プログラムのアンインストール プログラムと 機 能 もしくは アプリケーションの 追 加 と 削 除 から KeySQL を 選 択 し 削 除 してください 4

KeySQL R6.2 からの 変 更 点 および 互 換 性 について 新 機 能 と 変 更 点 1) OpenOffice.org Calc に 対 応 OpenOffice.org Calc への 貼 り 付 けとデータベースの 更 新 OpenOffice.org Basic マクロの 入 出 力 に 対 応 しました 2) Microsoft Excel との 通 信 方 法 を 変 更 DDE とクリップボードで 行 っていた Excel との 通 信 を COM で 行 うように 変 更 しました 3) 接 続 可 能 なデータベースの 変 更 Oracle(OCI/ODBC) SQL Server DB2 Informix 汎 用 ODBC での 接 続 が 可 能 です 互 換 性 マクロ 生 成 の 仕 様 変 更 生 成 可 能 なマクロが 以 下 の 構 成 に 変 更 になりました Excel 用 VBA マクロ( 従 来 のダイレクトコールマクロ) OOo Calc 用 OOo Basic マクロ KeySQL マクロ KeySQL MAC マクロファイル V3.X 以 降 で 作 成 したマクロ ファイルは 変 更 せずに 動 作 させることが 可 能 です Excel VBA マクロプログラム V3.X 以 降 で 作 成 したマクロプログラムについて 作 成 時 に KeySQL を 起 動 する を 選 択 したマクロは 使 用 できません 以 下 の 部 分 を 削 除 して KeySQL をあらかじめ 起 動 した 状 態 で 実 行 してください 例 :Call Shell("C: Program Files Tenik KeySQL for ORACLE Keysql.exe", 4) コマンドラインオプション コマンドラインオプションの 機 能 は 削 除 されています 表 一 覧 の 取 得 方 法 を 変 更 する 場 合 はテーブルグループ 機 能 をご 使 用 ください 5

変 更 履 歴 R6.1 から R6.2 への 変 更 点 および 互 換 性 について 新 機 能 4) Windows Server 2008 をサポート Windows Server 2008 に 対 応 しました 5) 64bit 対 応 64bit(WOW64)に 対 応 しました 修 正 内 容 1) データ 型 の 変 更 KeySQL Administrator が 作 成 する KEYSQL_MEMBER.DATA の データ 型 を LONG 型 から LONG RAW 型 へ 変 更 しました KeySQL R6.1 を 使 用 してこの 表 を 作 成 している 場 合 項 目 : DATA の データ 型 を 変 更 する 必 要 があります 2) KeySQL Administrator によるインポート KeySQL Administrator と KeySQL との 間 でインポート エクスポートする 各 種 データの 量 は 最 大 で 512KB までをサポートします 3) SQL 文 の 最 大 長 の 変 更 KeySQL で 扱 える SQL 文 の 最 大 長 を 256KB に 変 更 しました 互 換 性 KeySQL MAC マクロファイル V3.X 以 降 で 作 成 したマクロファイルは 変 更 せずに 動 作 させることが 可 能 です Excel VBA マクロプログラム V3.X 以 降 で 作 成 したマクロプログラムは 変 更 せずに 動 作 させることが 可 能 です 6

R6.0 から R6.1 への 変 更 点 および 互 換 性 について 新 機 能 1) Excel 2007 をサポート 2) Windows Vista 対 応 3) Internet Explorer 7 対 応 4) Oracle Database 11g (11.1.0) 対 応 5) Excel シート 管 理 ( 検 索 更 新 版 のみ) KeySQL Administrator を 使 って Excel シートを 管 理 できます KeySQL マクロと 同 じように 権 限 の 付 与 が 可 能 で KeySQL から 使 用 できます 6) KeySQL Administrator との 連 携 管 理 された Excel シートを 使 用 できます R5.1 から R6.0 への 変 更 点 および 互 換 性 について 新 機 能 KeySQL Administrator の 追 加 ( 検 索 更 新 版 のみ) 1)ユーザ グループ 管 理 KeySQL を 使 用 する Oracle ユーザの 作 成 グループ 化 を 行 なうことができます 2)EUL ビュー 管 理 KeySQL( 検 索 更 新 版 )を 使 用 して 作 成 した EUL ビューの 整 理 や 権 限 の 付 与 を 行 なうことができます 管 理 された EUL ビューは KeySQL から 使 用 することが 可 能 です 3)KeySQL マクロ 管 理 KeySQL マクロの 整 理 や 権 限 の 付 与 を 行 なうことができます 管 理 された KeySQL マクロは KeySQL から 使 用 することが 可 能 です 4) 各 種 設 定 管 理 テーブルグループ オーナーグループ 表 結 合 候 補 ローカル 別 名 等 の KeySQL を 使 用 して 作 成 した 設 定 をデータベースに 集 中 管 理 することができます 集 中 管 理 された 各 種 設 定 は KeySQL からインポートすることにより 使 用 します EUL ビューの 作 成 ( 検 索 更 新 版 のみ) 1)KeySQL を 使 用 して 作 成 した SQL 文 から EUL ビューを 作 成 することができます 2) 作 成 した EUL ビューは KeySQL Administrator で 管 理 することにより KeySQL から 使 用 することが 可 能 です 7

KeySQL Administrator との 連 携 1)EUL ビューを 使 用 することができます 2)KeySQL マクロの 使 用 することができます 3)テーブルグループ オーナーグループ 表 結 合 候 補 ローカル 別 名 を データベースからインポートすることができます クロス 集 計 の 強 化 1) 検 索 結 果 が 表 示 される GUI に 変 更 されました 2) 集 計 項 目 の 貼 り 付 け 形 式 を 追 加 しました 3) 表 頭 項 目 の 複 数 設 定 に 対 応 しました ピボット 貼 り 付 けの 追 加 クロス 集 計 で 行 なった 設 定 をエクセルへピボットテーブルとして 貼 り 付 ける 機 能 を 追 加 しました 日 付 型 の 簡 易 設 定 日 付 型 の 単 位 ( 年 月 四 半 期 など)を 簡 易 に 設 定 する 機 能 を 追 加 しました テーブル 一 覧 リフレッシュ 機 能 の 追 加 データベースオブジェクトを 再 取 得 する 機 能 を 追 加 しました 互 換 性 KeySQL MAC マクロファイル V3.X 以 降 で 作 成 したマクロファイルは 変 更 せずに 動 作 させることが 可 能 です Excel VBA マクロプログラム V3.X 以 降 で 作 成 したマクロプログラムは 変 更 せずに 動 作 させることが 可 能 です R5.0 から R5.1 への 変 更 点 および 互 換 性 について 新 機 能 ルック アンド フィールの 改 善 1)データの 貼 り 付 け 先 ブックとシー ト 名 の 指 定 を リストから 選 択 可 能 になりました 2)ワークスペース 上 の 表 同 士 のリレーションを 色 線 で 表 示 に 対 応 しました 3) 初 回 起 動 時 のアプリケーション( Excel) 登 録 を 自 動 化 しました 8

4)ローカル 別 名 の 設 定 がプロパティウィンドウからも 可 能 になりました 5) 各 設 定 画 面 に 設 定 をデフォルトへ 戻 すボタンを 追 加 しました プレビュー 機 能 の 強 化 1)プレビュー 画 面 からの 更 新 機 能 を 追 加 しました 2)セルを 検 索 条 件 リストへドラッグ&ドロップしますと カラム 名 と 値 を 同 時 に 設 定 するようになりました 3)プレビュー 画 面 でのデータの 並 び 替 えが 可 能 になりました 4) 重 複 なしの 値 一 覧 を 表 示 する カラムプレビュー 機 能 を 追 加 しました KeySQL マクロ Excel マクロの 強 化 1)KeySQL の 出 力 する VBA マクロにコメントを 出 力 するオプションを 追 加 しました 2) 接 続 時 にログインダイアログを 表 示 するマクロの 出 力 オプションを 追 加 しました 3)ローカル 別 名 を 使 用 するか 実 名 を 使 用 するかの 選 択 に 対 応 しました 操 作 チュートリアルの 追 加 1)Viewlet を 使 用 した 動 画 チュートリアルを 用 意 しました 2)KeySQL の 初 回 起 動 時 スタートアップ 画 面 を 表 示 することに 対 応 しました SQL Oracle 新 機 能 への 対 応 1)10g からの 新 機 能 である フラッシュバックテーブル に 対 応 しました 2)インラインビューに 対 応 しました 3)NCHAR 型 NVARCHAR 型 に 対 応 しました ( 注 1) ( 注 1-Oracle8i は 検 索 条 件 の 無 い 検 索 のみ 対 応 ) 互 換 性 KeySQL MAC マクロファイル V3.X 以 降 で 作 成 したマクロファイルは 変 更 せずに 動 作 させることが 可 能 です Excel VBA マクロプログラム V3.X 以 降 で 作 成 したマクロプログラムは 変 更 せずに 動 作 させることが 可 能 です R4.2 から R5.0 への 変 更 点 および 互 換 性 について 新 規 機 能 1)Excel2003 をサポート Excel2003 を 対 応 アプリケーションに 追 加 しました 9

2)TIMESTAMP データ 型 をサポート TIMESTAMP データ 型 に 対 応 しました 3)INTERVAL データ 型 をサポート INTERVAL データ 型 に 対 応 しました 4)Excel から KeySQL を 起 動 インストール 時 に Excel 起 動 を 選 択 しますと Excel へ KeySQL 起 動 アイコンが 追 加 されます 修 正 内 容 1) 無 検 索 更 新 が 失 敗 する 不 具 合 を 修 正 しました 2) 改 行 コードの 含 まれる 値 を Excel へ 貼 り 付 け 時 に 表 示 が 乱 れる 不 具 合 に 対 応 しました 互 換 性 KeySQL MAC マクロファイル V3.X 以 降 で 作 成 したマクロファイルは 変 更 せずに 動 作 させることが 可 能 です Excel VBA マクロプログラム V3.X 以 降 で 作 成 したマクロプログラムは 変 更 せずに 動 作 させることが 可 能 です バージョン 3.X から R4.X への 変 更 点 および 互 換 性 について 新 規 機 能 1)Excel2000 をサポート Excel2000 を 対 応 アプリケーションに 追 加 しました 2)OS 認 証 のサポート OS 認 証 の 機 能 を 使 用 してログインすることができます ログイン 画 面 での 設 は 以 下 の 通 りです ユーザ 名 :( 何 も 記 述 しない) パスワード :( 何 も 記 述 しない) ホスト : TNSNAME 3)パスワード 有 効 期 限 のサポート ログ イン する 際 に パス ワー ドの 有 効 期 限 が 設 定 さ れて いる 場 合 をサ ポー トし ました 4)ユーザ インタフェースの 改 変 メイン 画 面 内 のボタンをフラット 化 しました 10

5)Windows2000 対 応 Windows2000 に 対 応 しました 6)マルチユーザー 対 応 Windows の Administrator 権 限 で KeySQL R4.2 をインストールして 頂 くと マシン 上 にアカウントの 存 在 する 全 ユーザーが 利 用 する 事 が 出 来 ます 7)Terminal Service 対 応 MS Windows の Terminal Service に 対 応 しました 変 更 点 1) 表 結 合 条 件 候 補 のユーザ 登 録 表 結 合 を 行 う 際 表 結 合 参 照 候 補 から 除 外 した い 項 目 を 登 録 して おくこと ができ ます また 表 結 合 参 照 候 補 に 表 示 されない 項 目 を 新 たに 登 録 することができます 2) 非 表 結 合 検 索 時 のワーニング 表 示 検 索 対 象 列 を 複 数 のテーブルから 選 択 した 場 合 検 索 処 理 を 行 う 前 に 表 結 合 の 有 無 を 確 認 し 表 結 合 指 定 がされていない 場 合 はワーニングを 表 示 します 3)HTML ファイル 生 成 アプリケーション 登 録 に 新 たに HTML 形 式 ファイル 出 力 がサポートされました 4)CSV ファイル 生 成 アプリケーション 登 録 に 新 たに CSV 形 式 ファイル 出 力 がサポートされました 5)エグゼキュートマクロの 自 動 生 成 メイン 画 面 上 での 設 定 内 容 でエグゼキュートマクロがジェネレートできるように なりました 6) 関 数 ウィザード 検 索 列 や 検 索 条 件 内 で データベース 側 に 用 意 されている 関 数 を 簡 単 に 設 定 できる ように 関 数 ウィザードを 搭 載 しました 7)SQL 確 認 画 面 KeySQL がデータベースに 対 して 実 行 する SQL 文 を 事 前 に 確 認 できるプレビューが サポートされました 8)ダイレクト 更 新 / 削 除 のサポート 更 新 / 削 除 を 行 う 際 検 索 結 果 を 使 用 せずに 処 理 を 行 うモ ードが サポート されま した このモードを 使 用 することにより 更 新 / 削 除 を 行 う 場 合 の 事 前 検 索 が 必 要 なくな ります 11

9) 表 および 列 のローカル 別 名 設 定 ログイン 後 に 表 示 される 表 および 列 に 対 して ローカルに 別 名 を 設 定 できるように なりました 10)コミット 実 行 制 御 更 新 系 の 処 理 を 行 う 際 メイン 画 面 およびマクロから 任 意 のタイミングでコミットが 行 えるようになりました 11)ダイレクトコール(アドイン)のサポート マクロから 使 用 可 能 な Excel 97 用 のダイレクトコール モジュールがサポート されました 12) 一 括 更 新 / 追 加 / 削 除 更 新 系 の 処 理 を 行 う 際 クリップボードのサイズを 意 識 せず に 処 理 ができるように なりました 修 正 内 容 1)エイリアスに 日 本 語 を 付 けた 場 合 SQL 表 示 されない 不 具 合 を 修 正 しました 2)"ローカル 別 名 - 列 別 名 の 設 定 - 列 別 名 の 編 集 " 画 面 にて" 列 別 名 "," 列 実 名 " をクリックすると アプリケーションエラーが 発 生 する 不 具 合 を 修 正 しました 3) 登 録 されている 表 結 合 候 補 の 除 外 候 補 を 削 除 すると 表 結 合 候 補 が 全 て 表 示 されない 不 具 合 を 修 正 しました 4) 副 問 合 わせ 中 に Having 句 を 利 用 したクエリをマクロに 保 存 し 再 実 行 しようと すると マクロの 読 込 みでエラーが 発 生 して 実 行 することができない 問 題 を 修 正 しました 5) 検 索 条 件 に "(EMP.SAL+EMP.SAL)* 2 > 0" のように 条 件 文 に ()を 設 定 したクエリを マクロに 保 存 し 再 実 行 しようとすると マクロの 読 込 みでエラーが 発 生 し 実 行 する ことができない 問 題 を 修 正 しました 6)テーブルグループ 編 集 画 面 の 表 示 が 全 角 半 角 の 混 ざったユーザ 名 の 時 に 異 常 となる 問 題 を 修 正 しました 7)セルデータ 長 の 変 更 KeySQL で 扱 えるデータ 長 を 4000 バイトに 修 正 しました 8)エクセル 張 付 けエラーに 対 応 エクセル 張 付 け 時 に 発 生 したクリップボードエラーに 対 応 しました 但 し KeySQL がクリップボード 経 由 でエクセルに 張 付 けを 行 っている 際 に 12

Ctrl-C 等 のクリップボードを 利 用 するオペレーションを 別 アプリケーションやユーザが 行 った 場 合 はエラーの 発 生 する 場 合 があります 互 換 性 KeySQL マクロ 及 び VBA マクロ V3.X 以 降 の KeySQL で 作 成 したマクロプログラムは 変 更 せずに 動 作 させること が 可 能 です バージョン 2.5 からバージョン 3.X への 変 更 点 および 互 換 性 について 1)Excel 接 続 時 のアドインモードの 廃 止 Excel 接 続 時 に 選 択 可 能 であったアドインモードでのログインが 廃 止 されました 新 たに ダイレクトコール モジュールが 追 加 されましたが Excel マクロからの 利 用 のみが 可 能 となっています 2)Excel VBA マクロプログラム V2.5 を Excel 5.0 マクロプログラムから 使 用 していた 場 合 Excel VBA マクロに 次 の 変 更 が 必 要 です KeySQL への DDE 接 続 先 トピックを "SYSTEM"に 変 更 する 例 :V2.5:Cn = DDEInitiate("KEYSQL","EXECUTE") V3.X:Cn = DDEInitiate("KEYSQL","SYSTEM") KeySQL への DDE コマンドをブランケット(カギ 括 弧 [ ])で 囲 む 例 :V2.5:Cn = DDEExecute(Cn,"Fetch()") V3.X:Cn = DDEExecute(Cn,"[Fetch()]") ダイレクト SQL コマンド"ExecSQL"を"KeyExecSQL"に 変 更 する 例 :V2.5:Cn = DDEExecute(Cn,"ExecSQL(""SQL 文 "",...") V3.X:Cn = DDEExecute(Cn,"[KeyExecSQL(""SQL 文 "",...)]") V3.X 以 降 でマクロ 生 成 を 行 った 場 合 は 上 記 変 更 点 を 盛 り 込 んだものが 生 成 されます KeySQL マクロファイル( 拡 張 子.MAC)に 関 しての 変 更 はありません 3)テーブルグループ 編 集 および 選 択 テーブルグループ 編 集 および 選 択 機 能 は メインシートを 全 て 閉 じた 状 態 でないと 使 用 できなくなりました 4)フォント 設 定 フォント 設 定 機 能 は ログイン 前 でなければ 使 用 できなくなりました 13

5) 項 目 一 覧 からの 複 数 ドラッグ メインモードの 項 目 一 覧 から 複 数 の 項 目 を 一 度 にドラッグすることができなくなり ました 14