スライド 1

コンピュータリテラシ 第 1 回 ガイダンスとOSの 扱 い 方

情 報 を 活 用 できる 能 力 ( 情 報 リテラシ) コンピュータを 活 用 できる 能 力 (コンピュータリテラシ) この 授 業

学 習 目 標 Operating System( 基 本 ソフトウェア)の 操 作 方 法 を 学 び OSの 機 能 や 役 割 を 理 解 する アプリケーションソフトウェア( 文 書 作 成 & 表 計 算 ソフトウェア)の 基 本 機 能 を 理 解 し 文 書 作 成 の 作 成 や 編 集 数 表 のデータ 処 理 やグラフ 作 成 などの 操 作 方 法 を 習 得 する ネットワークサービス( 情 報 検 索 や 電 子 メールなど)の 正 しい 利 用 方 法 や 活 用 方 法 を 学 び マナーよくサービスを 利 用 することができる 言 語 処 理 プログラミングに 必 要 なファイル 操 作 やエディタの 利 用 方 法 などの 基 本 操 作 を 習 得 できる

授 業 スケジュール 第 1,2 回 ガイダンス Windowsの 取 り 扱 い 方 * 授 業 の 進 め 方 や 注 意 事 項 *コンピュータのハードウェアとソフトウェア *コンピュータで 扱 う 数 字 *タイピングの 練 習 * 日 本 語 システムの 使 い 方 *ファイルの 種 類 と 拡 張 子 *コンピュータの 資 格 ( 情 報 処 理 技 術 者 試 験 ) 第 3,4 回 文 書 作 成 の 基 礎 (MS-Wordの 使 い 方 1) *ビジネス 文 書 ( 社 外 向 け)の 作 成 * 報 告 書 の 構 成 と 作 成 第 5,6 回 文 書 編 集 と 書 式 (MS-Wordの 使 い 方 2) *チラシの 構 成 と 作 成 *オブジェクトのレイアウト 方 法 教 科 書

第 7,8 回 表 計 算 の 基 礎 (MS-Excelの 使 い 方 1) * 表 計 算 ソフト(MS-Excel)の 基 本 操 作 *セルの 扱 い 方 と 数 値 文 字 の 入 力 方 法 * 数 表 の 作 成 方 法 第 9,10 回 関 数 の 利 用 (MS-Excelの 使 い 方 2) *よく 使 う 関 数 (IF 文 など)の 利 用 方 法 第 11,12 回 グラフの 利 用 (MS-Excelの 使 い 方 3) * 数 表 のグラフ 化 第 13,14 回 データベース 機 能 の 利 用 (MS-Excelの 使 い 方 4) *データベース 機 能 を 利 用 するための 構 成 要 素 * 数 表 におけるデータベース 機 能 の 活 用 第 15,16 回 復 習 中 間 試 験

第 17,18 回 インターネットの 活 用 その1( 情 報 検 索 と 収 集 ) *Webページの 見 方 * 検 索 エンジンを 使 った 情 報 の 検 索 と 収 集 第 19,20 回 インターネットの 活 用 その2 (ホームページ 制 作 ) *Webサービスの 仕 組 みと 特 徴 *HTML 言 語 の 記 述 方 法 とホームページ 制 作 第 21,22 回 インターネットの 活 用 その3(PC メールの 使 い 方 ) * 電 子 メール 送 受 信 の 仕 組 み * 基 本 操 作 ( 送 受 信 の 方 法 など) * 活 用 方 法 と 利 用 マナー 第 23,24 回 UNIXの 特 徴 と 基 本 操 作 *unixの 種 類 と 特 徴 * 起 動 と 終 了 (ログインとログアウト) * 基 本 コマンドの 使 い 方

第 25,26 回 UNIXのファイル 操 作 *ファイル 操 作 コマンド *ファイル 操 作 演 習 第 27,28 回 viエディタの 使 い 方 * 操 作 モードの 種 類 と 移 行 方 法 * 起 動 と 保 存 終 了 * 文 書 入 力 と 編 集 第 29 30 回 シェルスクリプト *コマンドの 記 述 と 実 行 方 法 *ファイル 作 成 と 実 行 * 変 数 の 扱 いと 数 式 の 記 述 方 法 第 31 回 定 期 試 験 成 績 評 価 の 基 準 及 び 方 法 中 間 試 験 : 30% ( 必 ず 受 験 ) 定 期 試 験 : 30% ( 必 ず 受 験 ) 提 出 課 題 : 40% ( 提 出 数 に 応 じて 得 点 ) 出 席 が2/3に 満 たない 学 生 は 対 象 外

ログインとログアウト 自 宅 このコンピュータを 使 って 良 いか? login Logout 大 学 大 学 が 提 供 するサービスを 使 って 良 いか? クライアント login サーバー logout

授 業 資 料 をダウンロードしよう 1.ユーザ 名 とパスワードを 使 って コンピュータにログインする 1PCの 電 源 を 入 れる 2 指 定 されたユーザ 名 とパスワードを 入 力 する 2. 授 業 資 料 をダウンロードする 1ブラウザを 開 く 2ブラウザ 上 部 のアドレスバーに 以 下 のURLを 入 力 する http://cobayasi.com/literacy/1st/1st.pdf 3.ダウンロードした 資 料 を 保 存 する 本 日 の 授 業 資 料 が 置 いてあるサイト 1 資 料 (スライド)の 上 で 右 クリックし [ 名 前 を 付 けて 保 存 ]メニューを 押 す 2 保 存 場 所 (ここでは デスクトップ)を 指 定 して [ 保 存 ]ボタンを 押 す

今 後 授 業 で 使 用 する 資 料 (スライドなど)は 以 下 のサイトに 置 いてあります 適 宜 にダウンロードしてください http://cobayasi.com/literacy/ 授 業 回 数 /ファイル 名 例 )http://cobayasi.com/literacy/1st/1st.pdf ここから ダウンロードしてね! 注 意 必 ず 自 分 のコンピュータにダウンロード(ブラウザで 表 示 させて 右 クリックで 保 存 場 所 を 指 定 して 保 存 する)してから 資 料 を 閲 覧 してください

コンピュータのハードウェア ( 本 体 機 器 の 中 身 )

コンピュータの 五 大 要 素 情 報 処 理 試 験 では 必 ず 必 要 な 知 識 1. 制 御 装 置 2. 演 算 装 置 制 御 の 流 れ データとプログラム の 流 れ 3. 記 憶 装 置 4. 入 力 装 置 5. 出 力 装 置

ハードウェアの 役 割 入 力 装 置 (キーボードやマウスなど) コンピュータ 本 体 へデータやプログラムを 入 力 する 記 憶 装 置 (メモリやハードディスクなど) データやプログラムを 保 存 する 制 御 装 置 (CPU) プログラムの 命 令 を 解 釈 し この 内 容 に 従 って 他 の 装 置 を 制 御 する 演 算 装 置 (CPU) プログラムの 命 令 に 従 って データを 演 算 処 理 する 出 力 装 置 (ディスプレイ プリンタなど) 処 理 されたデータを 人 間 が 理 解 できるような 形 ( 表 示 印 刷 )に 表 す

コンピュータのソフトウェア ( 基 本 ソフトウェア:OperatingSystem) 1974 CP/M(デジタルリサーチ 社 ) <パソコン 初 のOS> 81 MS-DOS(マイクロソフト 社 ) 85 Windows1.0( ) 87 Windows2.0( ),OS/2(IBM 社 ) 88 Windows2.1( ) 90 Windows3.0( ) 92 Windows3.1,WindowsNT3.1( ) 94 WindowsNT3.5 ( ) 95 Windows95,WindowsNT3.51( ) 96 Windows95OSR2,WindowsNT4.0( ) 98 Windows98( ) 99 Windows98SE( ) 2000 WindowsMe,Windows2000( ) 01 WindowsXP( ) 04 WindowsXPSP2 ( ) 06 WindowsVista( ) 09 Windows7( ) 10 Windows7SP1( ) 12 Windows8( ) 青 字 :MS-DOS 系 列 黒 字 :Windows9x 系 列 赤 字 :WindowsNT 系 列

Windows 以 外 のOS Mac 用 OS : 漢 字 Talk,Mac OS,Mac OS X(Unixカーネル 使 用 ) 通 信 プロトコル:AppleTalk,TCP/IP 操 作 方 法 :GUI( Graphical User Interface ) PC-UNIX : Linux ( UNIX Like OS ),FreeBSD 特 徴 :オープン ソース 通 信 プロトコル:TCP/IP 操 作 方 法 :CUI( Character User Interface )

情 報 処 理 試 験 では 必 ず 必 要 な 知 識 コンピュータで 扱 う 数 字 (10 進 数 と2 進 数 )

10 進 数 2 進 数 8 進 数 16 進 数 0 0 0 0 1 1 1 1 2 10 2 2 3 11 3 3 4 100 4 4 5 101 5 5 6 110 6 6 7 111 7 7 8 1000 10 8 9 1001 11 9 10 1010 12 A 11 1011 13 B 12 1100 14 C 13 1101 15 D 14 1110 16 E 15 1111 17 F これも 使 うよ!

2 進 数 と10 進 数 10 進 数 100の 位 の 重 み 10の 位 の 重 み 1の 位 の 重 み 100の 桁 の 値 10の 桁 の 値 1の 桁 の 値 2 進 数 4の 位 の 重 み 2の 位 の 重 み 1の 位 の 重 み 4の 位 の 値 2の 位 の 値 1の 位 の 値

2 進 数 10 進 数 の 変 換 4の 位 の 重 み 2の 位 の 重 み 1の 位 の 重 み 4の 位 の 値 2の 位 の 値 1の 位 の 値 位 の 値 位 の 重 み + + 位 の 値 位 の 重 み 桁 数 だけ 繰 り 返 す

10 進 数 2 進 数 の 変 換 商 余 1 1 0 1 上 位 下 位

小 数 の 変 換 2 進 数 10 進 数 = = = = 0.5 = = 0.25 0.125

10 進 数 2 進 数 0.375 2 = 0.75 0.75 2 = 1.5 0.5 2 = 1.0 0. 0 1 1

練 習 問 題 1. 次 の10 進 数 を2 進 数 に 変 換 しなさい (1)5 (2)30 (3)124 (4)643 (5)1.25 101 11110 1111100 10100011 1.01 2. 次 の2 進 数 を10 進 数 に 変 換 しなさい (1)10 (2)101 (3)1001 (4)10101 (5)0.1011 2 5 9 21 0.6875

コンピュータの 操 作 にはタイピングが 重 要 です タイピングの 練 習 をしよう http://typing.twi1.me/ ここをクリック

ひ と 通 り や っ て み よ う

日 本 語 入 力 システム MS-IME ( MicroSoft - Input Method Editor) 米 マイクロソフト 社 が 開 発 した 日 本 語 入 力 システムでWindowsに 標 準 で 付 いている ATOK ( Advanced Technology Of Kana-Kanji transfer ) 日 ジャストシステム 社 が 開 発 した 日 本 語 入 力 システムで 多 くの 携 帯 電 話 で 使 われている

MS-IMEの 機 能 ツール( 単 語 や 用 語 の 登 録 ) IMEパッド( 支 援 ツール) 変 換 モード( 辞 書 の 選 択 ) 入 力 モード( 文 字 や 記 号 の 選 択 ) キーロック 状 態 (キーボードのロック 状 態 や かな 変 換 表 示 ) ヘルプ( 各 機 能 の 使 用 方 法 ) 音 声 入 力 入 力 方 式 (IMEスタンダードとナチュラルインプットの 選 択 )

IMEを 使 う メモ 帳 を 使 って 以 下 の 操 作 をしてください 1. 愛 という 漢 字 を 手 書 き 入 力 してください 2. ギリシャ 文 字 α β γ Ω ω を 文 字 一 覧 入 力 してください 3. 総 画 数 5 画 10 画 の 漢 字 を 各 3 文 字 総 画 数 入 力 してください 4. 魚 偏 の 漢 字 三 つを 部 首 入 力 してください

連 文 節 変 換 と 再 変 換 メモ 帳 を 使 って 以 下 の 操 作 をしてください 1. しんだいしゃはこんでいた を 寝 台 車 は 混 んでいた と 死 んだ 医 者 運 んでいた とに 連 文 節 変 換 してください 2. がっこうのそばにコンビニエンスストアができて メチャ べんりになったとおもうけれど ディジタルカメラやDVD はうってないので ちょっとふまんです の 文 章 を 再 変 換 して 漢 字 仮 名 混 じりの 文 章 にしてください

ファイルの 種 類 と 拡 張 子 ファイルに 付 ける 名 前 ファイル 名. 拡 張 子 < 文 書 ファイル> htmまたはhtml ホームページの 文 章 を 保 存 したファイル(ブラウザ) txt テキストファイルで 最 も 単 純 な 文 書 ファイル(メモ 帳 wordpad word) pdf:portable Document Format( 圧 縮 ) Adobe 社 が 開 発 した 文 書 ファイル(Acrobat Reader) doc Wordのファイル(Word) file.txt

< 静 止 画 像 ファイル> jpgまたはjpeg:joint Photographic Experts Group( 圧 縮 ) 主 にインターネットのホームページやデジタルカメラなどで 利 用 される(ブラウザ) gif:graphic Interchange format( 圧 縮 ) 主 にインターネットのホームページで 利 用 される(ブラウザ) png:portable Network Graphic( 圧 縮 ) 主 にインターネットで 利 用 される 画 像 ファイルの 形 式 で GIFに 代 わる 画 像 ファイル 規 格 として 開 発 され 最 近 使 われる Internet ExplorerやNetscape Navigatorな どのブラウザで 表 示 できるが どちらのブラウザもバージョン4 以 前 では 表 示 できな い 場 合 もある bmp:bit MaP( 非 圧 縮 ) Windowsで 利 用 される 標 準 的 な 画 像 ファイルの 形 式 です ファイルをダブルクリッ クすればペイントなどで 表 示 できる 2 値 ( 白 黒 )からフルカラー(1677 万 7216 色 )ま で 指 定 できる

< 動 画 ファイル> mpgまたはmpeg:moving Picture Experts Group( 圧 縮 ) MPEG-1またはMPEG-2の 動 画 ファイルの 形 式 MPEG-1の 場 合 は Windows Media Playerで 再 生 できる MPEG-2の 場 合 は DVD 再 生 ソフトが 必 要 avi : Audio Video Interleave( 圧 縮 ) Microsoft 社 が 開 発 した 動 画 ファイルの 形 式 Windows Media Playerで 再 生 できる ただし AVIファイルの 再 生 は 圧 縮 形 式 に よってCodecを 用 意 する 必 要 がある mov : MOVe format( 圧 縮 ) Apple 社 が 開 発 した 動 画 ファイルの 形 式 です 再 生 するには 専 用 ソフト(QuickTime Player)が 必 要 です

< 音 楽 ファイル> MP3:MPEG Audio Layer-3( 圧 縮 ) 映 像 データ 圧 縮 方 式 のMPEG-1で 利 用 される 音 声 圧 縮 方 式 の 一 つ 人 間 の 感 じ 取 りにくい 部 分 のデータを 間 引 くことによって 高 い 圧 縮 率 を 得 る 非 可 逆 圧 縮 方 式 を 採 用 しており 音 楽 CD 並 の 音 質 を 保 ったままデータ 量 を 約 1/11(128kbps)に 圧 縮 することがで きる Windows Media Playerで 再 生 できます WMA:Windows Media Audio( 圧 縮 ) Microsoft 社 が 開 発 したWindows 標 準 の 音 声 圧 縮 方 式 人 間 の 感 じ 取 りにくい 部 分 のデータを 間 引 くことによって 高 い 圧 縮 率 を 得 る 非 可 逆 圧 縮 方 式 を 採 用 している Windows Media Playerで 再 生 できます AAC,MP4,M4A:Advanced Audio Coding( 圧 縮 ) 映 像 圧 縮 規 格 MPEG-2またはMPEG-4で 使 われる 音 声 圧 縮 方 式 最 大 サンプリング 周 波 数 は 96kHzで 使 用 できるチャンネル 数 は 最 大 48チャンネルである MPEG-1に 採 用 された 音 声 圧 縮 方 式 であるMP3よりも1.4 倍 ほど 圧 縮 効 率 が 高 く 音 質 はほぼ 同 じである AT3:Adaptive Transform Acoustic Coding 3( 圧 縮 ) ソニー メモリースティックウォークマンなどに 使 われている ソニーが 開 発 した 音 声 圧 縮 技 術 同 社 のATRAC 技 術 を 改 良 したもの 圧 縮 後 のデータ 量 は 圧 縮 率 によって4 分 の1から20 分 の1 程 度 になる CD 並 みの 音 質 ならATRACのさらに 半 分 の10 分 の1 程 度 になるとされている

AIF:Audio Interchange File Format( 非 圧 縮 ) Apple 社 が 開 発 した 音 声 ファイルのフォーマットで Macintoshシリーズの 標 準 音 声 形 式 ステレオにもモノラルにも 対 応 している 圧 縮 されていないので CDとほぼ 同 じ 音 質 サイズは5 分 のファイルで 大 体 50Mb 程 Windows Media Playerで 再 生 できる WAV:RIFF Waveform Audio Format( 非 圧 縮 ) Windowsで 使 われる 標 準 音 声 形 式 圧 縮 する 前 の 元 形 式 になる 圧 縮 されていない ので CDとほぼ 同 じ 音 質 サイズは5 分 のファイルで 大 体 50Mb 程 Windows Media Playerで 再 生 できる

<データ 圧 縮 ファイル> lzh 日 本 国 内 で 普 及 している 圧 縮 ファイルの 形 式 で 解 凍 の 作 業 が 必 要 zip 海 外 で 普 及 している 圧 縮 ファイルの 形 式 で 解 凍 の 作 業 が 必 要 解 凍 時 にパスワードが 必 要 なものもある sit Macintoshで 主 に 利 用 されている 圧 縮 ファイ ルの 形 式 で 解 凍 の 作 業 が 必 要

大 学 2~3 年 生 ぐらい までに 取 得 したい 大 学 4 年 生 までに 取 得 したい

ITパスポート 試 験 (IP) ~ あなたのIT 力 を 証 明 する 国 家 試 験 ~ [ Information Technology Passport Examination ] 対 象 者 像 職 業 人 が 共 通 に 備 えておくべき 情 報 技 術 に 関 する 基 礎 的 な 知 識 を もち 情 報 技 術 に 携 わる 業 務 に 就 くか 担 当 業 務 に 対 して 情 報 技 術 を 活 用 していこうとする 者 社 会 人 として 必 要! 就 職 に 役 立 つ! 社 会 人 に 必 要 な 資 格 大 手 企 業 の 新 卒 採 用 エントリーシートにITパスポートを! <エントリーシート 活 用 企 業 > NEC( 日 本 電 気 ) Panasonic(パナソニック) Fujitsu( 富 士 通 ) HITACHI( 日 立 製 作 所 ) KDDI NTTDATA(NTTデータ) NTTコムウェア Canon(キャノン) など

試 験 方 式 受 験 者 が コンピュータに 表 示 された 試 験 問 題 に 対 して マウスや キーボードを 用 いて 解 答 する CBT(Computer Based Testing) 方 式 試 験 実 施 時 期 試 験 会 場 随 時 実 施 全 国 の 指 定 民 間 組 織 プロメトリック 御 茶 ノ 水 ソラシティテストセンター( 千 代 田 区 ) 田 町 テストセンター( 港 区 )など 全 国 各 地 で 実 施 中 試 験 時 間 出 題 形 式 出 題 数 試 験 時 間 : 165 分 (2 時 間 45 分 ) 出 題 形 式 出 題 数 : 多 肢 選 択 ( 四 肢 択 一 ) 100 問 応 募 者 数 合 格 率 ( 平 成 25 年 実 績 ) 74,391 名 47.6% 合 格 するには 各 分 野 の 問 題 ともに3 割 以 上 で 総 合 で6 割 以 上 の 得 点 が 必 要

受 験 後 1 年 間 利 用 者 メニューからダウン ロードできる 受 験 後 翌 々 月 に 郵 送 される

基 本 情 報 技 術 者 試 験 (FE) ~ ITエンジニアの 登 竜 門 ~ [ Fundamental Information Technology Engineer Examination ] 対 象 者 像 高 度 IT 人 材 となるために 必 要 な 基 本 的 知 識 技 能 をもち 実 践 的 な 活 用 能 力 を 身 に 付 けた 者 企 業 からの 高 い 評 価 質 の 高 い 試 験 さらに 上 位 の 資 格 への 登 竜 門 システムエン ジニアに 必 要 な 資 格 プログラミングに 必 要 な 論 理 的 思 考 能 力 が 強 化 される 情 報 技 術 を 活 用 した 戦 略 立 案 に 関 する 業 務 に 携 わることができる システムの 設 計 開 発 運 用 に 関 する 業 務 に 携 わることができる

試 験 実 施 時 期 試 験 会 場 年 2 回 (4 月 第 3 日 曜 日 予 定 10 月 第 3 日 曜 日 予 定 ) 全 国 の 指 定 会 場 ( 大 学 など) 試 験 時 間 出 題 形 式 出 題 数 試 験 時 間 : 午 前 (2 時 間 30 分 ) 午 後 (2 時 間 30 分 ) 出 題 形 式 出 題 数 : 午 前 は 四 肢 択 一 (80 問 ) 午 後 は 多 肢 択 一 (13 中 7 問 解 答 ) 応 募 者 数 合 格 率 ( 平 成 26 年 実 績 ) 139,718 名 23.7% 合 格 するには 午 前 午 後 問 題 ともに6 割 以 上 の 得 点 が 必 要

合 格 発 表 は 受 験 後 の 翌 月 合 格 証 書 は 翌 々 月 に 郵 送 される