Rev 1.0 小 型 無 線 加 速 度 センサ データ 収 集 パソコン 用 ソフト マニュアル AccelViewer Hybrid ver1.1.2 1/12
Rev 1.0 目 次 1.AccelViewerHybridとは 3 2. 動 作 環 境 3 3. 仕 様 許 諾 3 4. 概 要 4 4.1.メイン 画 面 4 4.2. 使 用 コマンドの 選 択 6 4.3.ポート&バッテリー 設 定 ダイアログ 6 4.4.トリガ 機 能 8 4.5.サンプリング 設 定 ダイアログ 9 4.6.メモリ 機 能 10 4.7.Abort ダイアログ 11 5.お 問 い 合 わせ 12 2/12
Rev 1.0 1.AccelViewer Hybridとは AccelViewer Hybridとは ワイヤレス テクノロジー 株 式 会 社 製 小 型 無 線 高 機 能 加 速 度 角 速 度 センサの 出 力 するデータを ビジュアル 的 に 確 認 できるツールです また 取 得 したデータをCSVファイルとして 出 力 することも 出 来 ます 2. 動 作 環 境 OS Microsoft 社 の Windows XP(SP 2) Windows Vista(Home edition) Windows 7(Professional x64) にて 動 作 確 認 済 み CPU OSが 動 作 するCPUが 必 要 PentiumM 1.5GHz 相 当 以 上 を 推 奨 メモリ OSが 動 作 する 容 量 が 必 要 モニタ サイズは800 600 以 上 が 必 要 その 他 Bluetooth(SPP)による 通 信 ができること ワイヤレス テクノロジー 株 式 会 社 製 の 小 型 無 線 高 機 能 加 速 度 センサーが1 台 以 上 あること 3. 使 用 許 諾 AccelViewerHybridの 著 作 権 はワイヤレス テクノロジー 株 式 会 社 が 保 持 します このソフトウェアのリバースエンジニアリング 逆 コンパイル 解 析 等 を 禁 止 します ソフトウェアの 仕 様 は 将 来 予 告 無 しに 変 更 することがあります 3/12
4. 概 要 4.1.メイン 画 面 Rev 1.0 加 速 度 (mg)メモリ ラベル 表 示 領 域 角 速 度 グラフ 角 速 度 (dps)メモリ 加 速 度 グラフ バッテリー 残 量 (ク ラフ) バッテリー 残 量 ( 数 値 ) 時 間 表 示 ( 注 : 上 記 サンプル 画 面 は 加 速 度 角 速 度 センサーを2 個 表 示 させたものです) ( 注 2: 各 軸 の 色 は 変 更 可 能 です) 画 面 情 報 加 速 度 (mg)メモリ 加 速 度 センサーデータをグラフ 表 示 した 際 のメモリ 数 値 です 角 速 度 (dps)メモリ 角 速 度 センサーデータをグラフ 表 示 した 際 のメモリ 数 値 です ラベル バッテリー 残 量 (ク ラフ) ポート&バッテリ 設 定 ダイアログで 設 定 されたラベル 文 字 が 表 示 されます センサーのバッテリー 残 量 が 画 像 イメージで 表 示 されます バッテリー 残 量 ( 数 値 ) センサーのバッテリー 残 量 が 数 値 で 表 示 されます 加 速 度 グラフ 加 速 度 センサーより 受 信 したデータが 折 れ 線 グラフで 表 示 されます 角 速 度 グラフ 角 速 度 センサーより 受 信 したデータが 折 れ 線 グラフで 表 示 されます 時 間 表 示 センサーデータが 取 得 された 時 間 が 表 示 されます メニュー ファイル 終 了 AccelViewerHybridを 終 了 します 4/12
設 定 Rev 1.0 使 用 コマンド 取 得 したいセンサデータのコマンドを 選 択 する (4.2. 使 用 コマンドの 選 択 )を 参 照 ポート&バッテリー 設 定 ポート&バッテリー 設 定 ダイアログを 表 示 する (4.3.ポート&バッテリー 設 定 ダイアログ)を 参 照 サンプリング 設 定 サンプリング 設 定 ダイアログを 表 示 する (4.5.サンプリング 設 定 ダイアログ)を 参 照 メモリ 読 み 出 し メモリ 操 作 ダイアログを 表 示 する (4.6.メモリ 読 み 出 しダイアログ)を 参 照 ヘルプ Abort AccelViewerHybrid abortダイアログを 表 示 します (4.7.Abort ダイアログ)を 参 照 実 行 制 御 ボタン 通 常 実 行 ボタン : 各 種 設 定 ダイアログで 指 定 された 情 報 をもとに 処 理 を 実 行 受 信 されたセンサー 情 報 をリアルタイム(500ミリ 秒 更 新 )で 画 像 表 示 します 記 録 実 行 ボタン : 通 常 実 行 と 同 時 に 受 信 したセンサーデータをCSVファイルへも 出 力 します 実 行 停 止 ボタン : 通 常 実 行 および 記 録 実 行 の 受 信 と 描 画 を 停 止 します 注 ) 正 常 に 開 けなかったCOMポートが 存 在 した 場 合 でも 実 行 ボタンを 押 下 することが 出 来 ますが 接 続 に 失 敗 したCOMポートのデータは 表 示 されません その 場 合 は 当 ソフトウェアを 再 起 動 してください 表 示 軸 選 択 ツール 実 行 コマンドにより 操 作 出 来 るツールが 変 更 されます チェックすることで 指 定 した 軸 のグラフを 表 示 します ここで 各 軸 を 表 示 / 非 表 示 にしてもCSVファイルへの 記 録 実 行 には 反 映 されません ( 記 録 実 行 中 に 非 表 示 にしても データは 記 録 されます) MaxRange 加 速 度 センサーの 検 出 最 大 値 を 選 択 します WAA006 以 外 のセンサーを 使 用 する 場 合 指 定 しない にしてください 表 示 軸 カラー チェックボックス 下 のカラーバーをダブルクリックすると 指 定 した 軸 の 色 を 変 更 することが 出 来 ます 描 画 操 作 表 示 時 間 の 変 更 : 1 画 面 中 に 表 示 する 横 幅 ( 秒 )を 指 定 します [time width] 1 秒 から60 秒 まで 設 定 できます 表 示 加 速 度 の 上 限 を 指 定 : 表 示 中 の 加 速 度 表 示 枠 の 縦 幅 (mg)を 指 定 します [Accel height] 1000mGから10000mGまでを1000mG 単 位 で 設 定 できます 表 示 角 速 度 の 上 限 を 指 定 : 表 示 中 の 角 速 度 表 示 枠 の 縦 幅 (dps)を 指 定 します [Gyro height] 100dpsから1000dpsまでを100dps 単 位 で 設 定 できます 5/12
4.2. 使 用 コマンドの 選 択 Rev 1.0 実 行 ボタンで 実 行 する 前 に 選 択 してください agb senb gyb 3 軸 加 速 度 +3 軸 角 速 度 の 計 6 軸 のデータを 取 得 するコマンドを 発 行 します 3 軸 加 速 度 のデータを 取 得 するコマンドを 発 行 します 3 軸 角 速 度 のデータを 取 得 するコマンドを 発 行 します 4.3.ポート&バッテリー 設 定 ダイアログ トリガ 起 動 モード 加 速 度 センサーをトリガモードで 起 動 させる 場 合 にチェックしてください (4.4.トリガ 機 能 )を 参 照 6/12
使 用 するセンサーをチェックします Rev 1.0 COMポート ラベル 名 ファイル 名 現 在 使 用 可 能 なCOMポートが 表 示 されます 使 用 したい 加 速 度 センサーが 設 定 されているCOMポートを 選 択 してください 実 行 中 の 画 面 左 側 のラベル 領 域 に 表 示 されるセンサー 名 を 記 入 します 記 録 実 行 する 場 合 のCSVファイル 名 を 指 定 します 上 書 き チェックした 場 合 記 録 実 行 時 にCSVファイルが 上 書 きされます チェックをはずした 場 合 ファイル 名 で 指 定 したCSVファイル 名 に 日 時 が 付 加 されます ファイル 出 力 フォルダ 名 CSVファイルを 出 力 するフォルダ 名 の 入 力 又 は 表 示 がされます [Ref...]ボタンで 表 示 されるフォルダ 選 択 ダイアログで 作 成 したいフォルダを 選 択 することが 出 来 ます ファイル 出 力 時 の 時 刻 フォーマットを HHMMSSmmm にする チェックした 場 合 ファイルへ 出 力 される 時 刻 フォーマットが ミリ 秒 から 時 分 秒 へ 変 更 されます メモリへ 書 き 込 み 機 能 を 使 用 する メモリへの 書 き 込 み 機 能 を 使 用 する 場 合 チェックしてください メモリ 書 き 込 み 機 能 の 無 い 加 速 度 センサーを 使 用 する 場 合 は このチェックを 外 してください (チェックしたまま 実 行 した 場 合 コマンドエラーのメッセージが 出 力 されますが そのまま 実 行 出 来 ます ただし 表 示 が 一 部 おかしくなる 事 があるので 対 応 していない 場 合 はチェックを 外 してください ) [メモリへの 書 き 込 みを 行 う]チェックボックスをチェックした 場 合 加 速 度 センサーのデータがメモリへ 記 録 されます チェックしない 場 合 はBluetoothデータ 送 信 のみ 行 われます [Bluetoothデータ 送 信 も 同 時 に 行 う]チェックボックスをチェックすると メモリへの 書 き 込 みと 同 時 に 画 面 への 出 力 も 行 います チェックされない 場 合 は メモリへの 書 き 込 みのみとなるので 画 面 への 表 示 は 行 われません 実 行 中 もバッテリ 残 量 のチェックを 行 う チェックした 場 合 3 分 に1 回 バッテリー 残 量 のチェックを 行 います 設 定 した 場 合 3 分 に1 回 データ 取 得 間 隔 がミリ 秒 単 位 でずれたり データ 落 ちする 場 合 があります 実 行 中 の 画 面 左 側 のラベル 領 域 に 表 示 されるバッテリー 残 量 (グラフ)の 閾 値 を 指 定 します [3 本 表 示 ] 3 本 (フル 充 電 ) 表 示 させる 場 合 のバッテリー 残 量 閾 値 を 指 定 します [2 本 表 示 ] 2 本 表 示 させる 場 合 のバッテリー 残 量 閾 値 を 指 定 します [1 本 表 示 ] 1 本 表 示 させる 場 合 のバッテリー 残 量 閾 値 を 指 定 します [OK]ボタン [Cancel]ボタン 設 定 された 情 報 をもとに 加 速 度 センサーと 接 続 します 変 更 される 前 の 状 態 に 戻 して Port/Battery 設 定 ダイアログを 終 了 します 7/12
4.4.トリガ 機 能 Rev 1.0 トリガ 起 動 モード 起 動 時 刻 ( 相 対 ) チェックを 外 すと 通 常 モードへ 画 面 が 切 り 替 わります (4.2.ポート&バッテリー 設 定 ダイアログ)を 参 照 実 行 開 始 からの 相 対 時 刻 を 設 定 すると 指 定 時 間 経 過 後 にセンサーが 接 続 され データの 取 得 & 送 信 が 開 始 されます 接 続 が 開 始 されてから 描 画 されるまで 約 10 秒 かかります トリガ 閾 値 各 軸 ごとに 閾 値 を 設 定 できます 指 定 した 閾 値 を 超 えた 場 合 に センサーが 接 続 されデータの 取 得 & 送 信 が 開 始 されます 接 続 が 開 始 されてから 描 画 されるまで 約 10 秒 かかります 起 動 時 刻 ( 相 対 )とトリガ 閾 値 での 起 動 はor 条 件 です どちらかの 設 定 が 満 たされるとその 時 点 で 起 動 します COMポート( 送 信 ) 現 在 使 用 可 能 なCOMポートが 表 示 されます 接 続 するCOMポートを 選 択 してください BDアドレス 当 アプリが 稼 動 するPCのBluetoothのBDアドレスを 指 定 してください トリガ 起 動 時 に 加 速 度 センサーから 接 続 する 際 に 必 要 となる 接 続 先 (PC 側 )のBDアドレスです COMポート( 受 信 ) 現 在 使 用 可 能 なCOMポートが 表 示 されます トリガ 起 動 時 に 接 続 される COMポートを 指 定 してください 使 用 しているBluetoothの 環 境 により 受 信 専 用 ポートが 変 わります お 使 いのBluetooth 環 境 での 受 信 専 用 ポートを 設 定 してください ラベル 名 ファイル 名 上 書 き 実 行 中 の 画 面 左 側 のラベル 領 域 に 表 示 されるセンサー 名 を 記 入 します 記 録 実 行 する 場 合 のCSVファイル 名 を 指 定 します チェックした 場 合 記 録 実 行 時 にCSVファイルが 上 書 きされます チェックをはずした 場 合 ファイル 名 で 指 定 したCSVファイル 名 に 日 時 が 付 加 されます ファイル 出 力 フォルダ 名 記 録 実 行 する 場 合 のCSVファイルが 作 成 されるフォルダが 表 示 されます [Ref...]ボタンで 表 示 されるフォルダ 選 択 ダイアログで 作 成 したいフォルダを 選 択 することが 出 来 ます ファイル 出 力 時 の 時 刻 フォーマットを HHMMSSmmm にする チェックした 場 合 ファイルへ 出 力 される 時 刻 フォーマットが ミリ 秒 から 時 分 秒 へ 変 更 されます 8/12
Rev 1.0 [メモリ 書 き 込 み 機 能 を 使 用 する] ( トリガモードには 未 対 応 ) 実 行 中 もバッテリ 残 量 のチェックを 行 う チェックした 場 合 3 分 に1 回 バッテリー 残 量 のチェックを 行 います 設 定 した 場 合 3 分 に1 回 データ 取 得 間 隔 がミリ 秒 単 位 でずれたり データ 落 ちする 場 合 があります 実 行 中 の 画 面 左 側 のラベル 領 域 に 表 示 されるバッテリー 残 量 (グラフ)の 閾 値 を 指 定 します [3 本 表 示 ] 3 本 (フル 充 電 ) 表 示 させる 場 合 のバッテリー 残 量 閾 値 を 指 定 します [2 本 表 示 ] 2 本 表 示 させる 場 合 のバッテリー 残 量 閾 値 を 指 定 します [1 本 表 示 ] 1 本 表 示 させる 場 合 のバッテリー 残 量 閾 値 を 指 定 します [OK]ボタン [Cancel]ボタン 設 定 された 情 報 をもとに 加 速 度 センサーと 接 続 します 変 更 される 前 の 状 態 に 戻 して Port/Battery 設 定 ダイアログを 終 了 します 4.5.サンプリング 設 定 ダイアログ サンプリング 周 期 サンプリング 間 隔 をミリ 秒 単 位 で 指 定 します 時 間 平 均 回 数 出 力 するまでに 要 するサンプリング 回 数 を 指 定 します 設 定 できる 範 囲 は サンプリング 周 期 時 間 平 均 回 数 の 積 が (3 ~ 10000) までの 間 です 描 画 更 新 間 隔 データを 画 面 に 描 画 する 際 の 更 新 間 隔 を 指 定 します 表 示 するセンサーの 数 が 多 い 場 合 やサンプリング 間 隔 が 短 い 場 合 にこの 値 を 小 さくすると 描 画 遅 れが 発 生 する 場 合 があります 描 画 遅 れが 発 生 する 場 合 はこの 値 を 大 きくするか サンプリング 間 隔 が 長 くなるように 設 定 してください 時 刻 同 期 用 マージン 時 間 実 行 ボタンを 押 下 してから 実 際 にコマンドを 発 行 する 際 パラメータに 設 定 する 時 刻 が 過 去 になってしまう 場 合 がある 為 マージンを 指 定 する 表 示 するセンサーが 多 い 場 合 にこの 値 が 小 さいと 表 示 されないセンサーがでる 場 合 があります 使 用 するPCのスペックに 影 響 されます 使 用 するPCのスペックに 合 わせて 調 整 してください [OK]ボタン [Cancel]ボタン 設 定 された 情 報 を 保 存 し 各 設 定 値 を 反 映 します 変 更 される 前 の 状 態 に 戻 して sampling 設 定 ダイアログを 終 了 します 9/12
Rev 1.0 4.6.メモリ 機 能 4.6.1.メモリへの 記 録 方 法 (ポート&バッテリー 設 定 ダイアログの 通 常 モードでのみ 対 応 ) トリガモードには 対 応 していないので トリガモード 画 面 の 場 合 操 作 は できません [メモリ 書 き 込 み 機 能 を 使 用 する] メモリ 書 き 込 み 機 能 に 対 応 している 加 速 度 センサーで 当 該 機 能 を 使 用 する 場 合 にチェックします チェックされない 場 合 は メモリ 書 き 込 みコマンドは 発 行 されません [メモリへの 書 き 込 みを 行 う] メモリ 書 き 込 みを 行 う 場 合 ポート&バッテリー 設 定 ダイアログにて 上 記 チェックボックスをチェックします チェックされない 場 合 は [mem 0]コマンド(Bluetoothデータ 送 信 のみ)が 発 行 されます [Bluetoothデータ 送 信 も 同 時 に 行 う]チェックボックスをチェックすると [mem 2]コマンド (メモリへの 書 き 込 みと 同 時 に Bluetoothデータ 送 信 の 出 力 )が 発 行 されます チェックされない 場 合 は [mem 1]コマンド(メモリへの 書 き 込 みのみ)が 発 行 されるので 画 面 への 表 示 は 行 われません 4.6.2.メモリへ 記 録 されたデータを 見 る(リスト 取 得 ) COMポート 現 在 使 用 可 能 なCOMポートが 表 示 されます メモリ 情 報 を 取 得 したい 加 速 度 センサーが 設 定 されているCOMポートを 選 択 してください ラベル 名 ファイル 名 上 書 き 実 行 中 の 画 面 左 側 のラベル 領 域 に 表 示 されるセンサー 名 を 記 入 します 記 録 実 行 する 場 合 のCSVファイル 名 を 指 定 します CSVファイルを 出 力 する 際 ファイルを 上 書 きします 読 み 込 みボタン COMポートリストで 選 択 されたCOMポートに 対 して 接 続 処 理 を 行 い メモリリストを 取 得 します メモリリスト 表 示 するentry 読 込 ボタンにて 読 み 出 したセンサー 内 のメモリリストが 表 示 されます 表 示 したいentry を 選 択 します 10/12
メモリクリアボタン 選 択 されたCOMポートのメモリデータをクリアする 場 合 に 押 下 します Rev 1.0 はい を 選 択 で メモリがクリアされます いいえ を 選 択 で メモリをクリアせずに 戻 ります ファイル 出 力 フォルダ 名 記 録 実 行 する 場 合 のCSVファイルが 作 成 されるフォルダが 表 示 されます [Ref...]ボタンで 表 示 されるフォルダ 選 択 ダイアログで 作 成 したいフォルダを 選 択 することが 出 来 ます ファイル 出 力 時 の 時 刻 フォーマットを HHMMSSmmm にする チェックした 場 合 ファイルへ 出 力 される 時 刻 フォーマットが ミリ 秒 から 時 分 秒 へ 変 更 されます [ 実 行 ]ボタン 設 定 された 情 報 を 保 存 し 各 設 定 値 を 反 映 します はい を 選 択 で CSVファイルへも 出 力 されます いいえ を 選 択 で 画 面 への 描 画 のみ 行 いCSVファイルへは 出 力 しません [Cancel]ボタン 変 更 される 前 の 状 態 に 戻 して メモリ 操 作 ダイアログを 終 了 します 4.7.Abort ダイアログ URL メールアドレス ワイヤレス テクノロジー 株 式 会 社 のホームページを 開 きます ワイヤレス テクノロジー 株 式 会 社 へのメール 送 信 が 行 えます 現 在 設 定 されているメーラーが 起 動 します [OK]ボタン Abort 画 面 を 終 了 します 11/12
Rev 1.0 5.お 問 合 せ 本 製 品 のお 問 合 せは 下 記 サポートセンターにて 受 け 付 けています 社 名 郵 便 番 号 住 所 メールアドレス URL ワイヤレステクノロジー 株 式 会 社 143-0023 東 京 都 大 田 区 山 王 二 丁 目 3 番 10 号 大 森 三 菱 ビルディング7 階 Info@wireless-t.jp http://www.wireless-t.jp 12/12