デザイン 研 修 名 開 催 日 締 切 日 受 講 料 ( 円 ) イラストレーター ステップアップ 編 7/21( 木 ) 22( 金 ) 7/4( 月 ) 16,000 フォトショップ イラストレーター 活 用 講 座 ~DMを 作 成 しよう~ 9/8( 木 ) 8/23( 火 ) 8,000 エンジニア 向 け 研 修 名 開 催 日 締 切 日 受 講 料 ( 円 ) JavaScriptを 用 いた 動 きのあるホームページ 作 成 7/28( 木 ) 29( 金 ) 7/11( 月 ) 16,000 ホー ム ペー ジ Dreamweaver 操 作 編 9/1( 木 ) 2( 金 ) 8/16( 火 ) 16,000 実 践!レスポンシブWebデザイン 9/16( 金 ) 8/31( 水 ) 12,000 HTML5/CSS3による 表 現 力 を 高 めたホームページ 作 成 10/13( 木 ) 14( 金 ) 9/26( 月 ) 21,000 Web 技 術 者 のためのセキュリティ 10/20( 木 ) 21( 金 ) 10/3( 月 ) 26,000 ス フォ マー ン ト iphoneアプリケーション 開 発 基 礎 編 8/4( 木 ) 5( 金 ) 7/19( 火 ) 18,000 Androidアプリケーション 開 発 応 用 編 10/27( 木 ) 28( 金 ) 10/11( 火 ) 19,000 開 テ シ ム ス 発 SQL 基 礎 編 10/6( 木 ) 7( 金 ) 9/16( 金 ) 24,000 ビジネススキル 研 修 名 開 催 日 締 切 日 受 講 料 ( 円 ) 失 敗 しないプロジェクトのための 段 取 り 力 7/14( 木 ) 15( 金 ) 6/28( 火 ) 26,000 統 計 解 析 ソフト R を 用 いたデータ 分 析 ~ 統 計 解 析 アドバンスコース~ 8/26( 金 ) 8/9( 火 ) 9,000 顧 客 の 心 をつかむITショリューション 提 案 の 実 践 9/29( 木 ) 30( 金 ) 9/9( 金 ) 26,000 受 講 料 は 消 費 税 (8%)を 含 みます
イラストレーター ステップアップ 編 デザイン 基 本 的 な 操 作 を 習 得 した 方 を 対 象 に 高 度 な 機 能 テクニック 等 を 演 習 を 通 じて 習 得 します 1.ロゴの 作 成 3.3Dによる 立 体 物 の 作 成 立 体 感 のあるロゴ 4. 下 絵 から 地 図 を 作 成 奥 行 のあるロゴ 5. 画 像 を 利 用 してチラシを 作 成 レイアウトの 基 本 6.Webやチラシで 利 用 できる 様 々な 小 技 2.DMハガキの 作 成 イラストレーター 操 作 編 受 講 済 またはIllustratorの 基 本 的 な 知 識 と 使 用 経 験 があること 使 用 ソフト Illustrator CS6 開 催 日 時 平 成 28 年 7 月 21 日 ( 木 ) 22 日 ( 金 ) 午 前 10 時 ~ 午 後 5 時 申 込 締 切 平 成 28 年 7 月 4 日 ( 月 ) 受 講 料 16,000 フォトショップ イラストレーター 活 用 講 座 ~DMを 作 成 しよう~ デザイン フォトショップ イラストレーターの 基 本 的 な 操 作 を 習 得 している 方 を 対 象 に レイアウトデザイ ンの 法 則 やルールを 押 さえたDM(ダイレクトメール) 作 成 のコツとアイデアを 演 習 を 通 じて 学 習 し ます 1.PhotoshopとIllustratorの 基 本 5.カタログ 素 材 の 制 作 PhotoshopとIllustratorの 基 本 操 作 の 確 認 6.レイアウトの 基 本 2.テンプレートの 作 り 方 レイアウト 別 のデザインのイロハ 印 刷 に 出 すためのテンプレートの 制 作 7. 文 字 組 による 紙 面 の 強 調 の 仕 方 3.DM 記 載 商 品 の 切 り 抜 き 加 工 と 色 補 正 文 字 の 強 弱 の 付 け 方 大 小 の 方 法 DMに 記 載 する 商 品 をPhotoshopで 切 り 抜 いたり 8. 様 々な 装 飾 方 法 によるカタログの 仕 上 げ 色 補 正 をしてきれいに 仕 上 げる デザインの 仕 上 げから 印 刷 に 出 すまでの 4.ロゴマークの 制 作 仕 上 げ 方 法 使 用 ソフト フォトショップ 写 真 の 補 正 加 工 編 イラストレーター 操 作 編 受 講 済 み または Adobe PhotoshopとAdobe Illustratorの 基 本 的 な 知 識 と 使 用 経 験 があること Adobe Photoshop CS6 / Adobe Illustrator CS6 開 催 日 時 平 成 28 年 9 月 8 日 ( 木 ) 午 前 10 時 ~ 午 後 5 時 申 込 締 切 平 成 28 年 8 月 23 日 ( 火 ) 受 講 料 8,000 JavaScriptを 用 いた 動 きのあるホームページ 作 成 ホームページ JavaScriptにおける 基 本 構 文 を 理 解 し 応 用 としてのAjaxプログラム 作 成 を 学 習 します Ajaxを 利 用 する 上 で 多 くの 便 利 や 機 能 を 提 供 し ブラウザ 間 のAjax 解 釈 の 差 異 を 吸 収 してくれる Ajaxライブラリの 利 用 方 法 について 学 習 します 1.JavaScript 基 本 構 文 クライアントサイドスクリプトとは ダイアログの 表 示 変 数 と 配 列 処 理 制 御 構 文 オブジェクトについて イベント 処 理 スタイルシートへの 適 用 2.Ajaxの 基 礎 XMLHttpRequestとは XMLHttpRequestオブジェクトを 使 用 した 非 同 期 通 信 Prototype.js 3.Ajaxの 機 能 XMLの 利 用 js 外 部 ファイルとの 連 携 ライブラリの 使 用 Dynamic HTML(ノードの 操 作 ) 開 催 日 時 HTML/CSSの 基 本 的 な 知 識 があること 平 成 28 年 7 月 28 日 ( 木 ) 29 日 ( 金 ) 午 前 10 時 ~ 午 後 5 時 申 込 締 切 平 成 28 年 7 月 11 日 ( 月 ) 受 講 料 16,000
Dreamweaver 操 作 編 ホームページ 画 面 構 成 や 基 本 操 作 から 基 本 的 なWebページの 作 成 サイトの 構 築 と 管 理 までを 演 習 を 通 じて 習 得 します 1.Dreamweaverの 基 本 操 作 画 面 構 成 2.サイト 制 作 準 備 /サイト 定 義 3.ディレクトリー 構 成 図 4. 基 本 的 なページの 作 成 HTMLタグの 基 礎 知 識 画 像 の 挿 入 テーブルの 挿 入 編 集 リンクの 設 定 背 景 の 設 定 5.CSS 機 能 を 使 ったページの 作 成 CSSによる 文 字 のデザイン CSSによるWebページのレイアウト 6.サイトの 管 理 とアップロード 7.スマートフォンサイトの 作 り 方 8.レスポンシブWebデザイン 9.テンプレートの 利 用 HTML/CSS 基 礎 編 受 講 済 み またはHTML/CSSの 基 本 的 な 知 識 があること 何 らかのソフトウェアを 利 用 してホームページの 作 成 経 験 があること 開 催 日 時 平 成 28 年 9 月 1 日 ( 木 ) 2 日 ( 金 ) 午 前 10 時 ~ 午 後 5 時 申 込 締 切 平 成 28 年 8 月 16 日 ( 火 ) 受 講 料 16,000 実 践!レスポンシブWebデザイン ~マルチデバイスに 対 応 したサイト 制 作 ~ ホームページ マルチデバイスに 対 応 したWebサイト 制 作 において 考 慮 すべき 点 と 必 要 となる 知 識 技 術 を 学 習 します マルチデバイスに 対 応 したWebサイト 制 作 に 向 け レスポンシブWebデザイン 技 術 を 基 本 から 習 得 します 1.マルチデバイス 対 応 PCとモバイルデバイスの 違 い マルチデバイス 対 応 の 手 法 2.レスポンシブWebデザイン 基 礎 知 識 レスポンシブWebデザイン3 大 要 素 viewportの 理 解 メディアクエリとブレイクポイント 3.レスポンシブWebデザインの 実 践 フルードイメージの 実 現 フルードグリッドの 実 現 レスポンシブタイプセッティング 4.その 他 レスポンシブWebデザインワークフロー HTML/CSSの 基 本 的 な 知 識 があること 具 体 的 には 以 下 のような 知 識 となります タグ 辞 書 をひきながらHTML/CSSのソースコードを 解 読 できる 必 要 に 応 じて HTML/CSSの 変 更 追 記 ができる CSSのセレクタや 継 承 サイズの 表 記 を 理 解 している 使 用 ソフト テキストエディタ Webブラウザ(Chrome) 開 催 日 時 平 成 28 年 9 月 16 日 ( 金 ) 午 前 9 時 30 分 ~ 午 後 5 時 30 分 申 込 締 切 平 成 28 年 8 月 31 日 ( 水 ) 受 講 料 12,000
HTML5/CSS3による 表 現 力 を 高 めたホームページ 作 成 ホームページ HTML5で 追 記 された 新 機 能 を 学 びます マークアップ 作 法 からセクショニングやマルチメディ ア 対 応 といった 新 たな 機 能 の 実 装 など HTML5の 基 礎 的 な 知 識 を 学 習 します CSS3で 新 たに 追 加 されたセレクタやプロパティを 利 用 して 表 現 力 の 高 いWeb 制 作 のための 基 礎 技 術 を 習 得 します HTML5 編 CSS3 編 1.HTML5 概 要 1.CSS3 概 要 2. 注 目 されている 新 機 能 API CSSのモジュール 3.HTML5の 基 本 的 なマークアップ ブラウザの 先 行 実 装 文 書 型 宣 言 2.CSS3セレクタ meta 要 素 強 力 な 追 加 セレクタと 疑 似 クラス 従 来 型 から 変 化 したマークアップ 作 法 3.CSS3プロパティ コンテントモデル 文 字 背 景 の 透 過 画 像 関 連 ボックスデザイン 4.セクショニング 要 素 高 度 な 表 現 指 定 section 要 素 article 要 素 nav 要 素 aside 要 素 4.メディアクエリ 5.マルチメディア 要 素 マルチデバイス(スマートフォン タブレット) audio 要 素 video 要 素 canvas 要 素 への 対 応 JavaScriptでの 簡 単 な 実 装 5.CSS3レイアウト 6.フォーム 関 連 要 素 マルチカラムレイアウト 新 たに 追 加 されたコントロールの 値 新 たに 追 加 されたインタラクション 属 性 特 記 事 項 この 研 修 では サーバプログラミングを 必 要 としない 要 素 にスポットをあてる HTML/CSS 基 礎 編 受 講 済 み またはHTML/CSSの 基 本 的 な 知 識 があること 開 催 日 時 平 成 28 年 10 月 13 日 ( 木 ) 14 日 ( 金 ) 午 前 10 時 ~ 午 後 5 時 申 込 締 切 平 成 28 年 9 月 26 日 ( 月 ) 受 講 料 21,000 Web 技 術 者 のためのセキュリティ ホームページ Webサイトの 開 発 者 運 用 者 管 理 者 を 対 象 に Webアクセスから 起 こり 得 るセキュリティ トラブルの 基 本 的 な 問 題 を 理 解 し 実 際 にWebプログラムによる 演 習 を 通 じて どのように して 攻 撃 されるのかを 学 習 し セキュリティ 対 策 技 術 を 習 得 します Webサイト 構 築 時 のセキュリティホールについて 理 解 し セキュリティ 対 策 を 考 慮 することが できる 知 識 を 習 得 します 1.Web 及 びネットワークの 仕 組 み 2.Webサイトのセキュリティ 問 題 Forceful Browsing( 強 制 的 ブラウズ) Buffer Overflow(バッファオーバーフロー) Cross Site Scripting(クロスサイトスクリプティング) Parameter Manipulation(パラメータ 改 ざん) Backdoor & Debug Options(バックドアとデバッグオプション) Session Hijacking / Replay(セッション ハイジャック / リプレイ) Path Traversal(パスの 乗 り 越 え) SQL Injection(SQLの 挿 入 ) Client Side Comment(クライアント 側 コメント) Error Codes(エラーコード) 3.セキュリティ 漏 洩 演 習 脆 弱 なWebプログラムによる 情 報 漏 洩 演 習 (クロスサイトスクリプティング SQL Injectionなど) 4.セキュリティ 問 題 に 対 する 対 策 セキュリティ 攻 撃 に 備 えたプログラミングとは? Webチェックツール 活 用 攻 撃 データ 解 析 5.セキュリティ 問 題 対 策 演 習 パケット 監 視 ツールを 使 ったセキュリティ 攻 撃 に 対 する 防 護 演 習 Webサイトの 開 発 運 用 管 理 を 実 施 していること もしくは 同 等 の 知 識 を 有 すること 開 催 日 時 平 成 28 年 10 月 20 日 ( 木 ) 21 日 ( 金 ) 午 前 10 時 ~ 午 後 5 時 申 込 締 切 平 成 28 年 10 月 3 日 ( 月 ) 受 講 料 26,000
iphoneアプリケーション 開 発 基 礎 編 スマートフォン Swift iphoneアプリ 開 発 に 必 要 となる 基 礎 技 術 を 学 習 します iphoneアプリ 開 発 におけるユーザインターフェースの 基 礎 技 術 を 学 習 します 1. 開 発 環 境 Xcode の 基 本 操 作 Playground の 使 い 方 プロジェクトの 作 成 と 実 行 Storyboard による 画 面 の 作 り 方 アウトレットとアクション 2.Swift 言 語 の 基 本 仕 様 変 数 と 定 位 数 制 御 構 文 関 数 オプショナル 基 本 的 なデータ 型 構 造 体 タプルと 列 挙 型 演 算 子 クラス メモリ 管 理 プロトコル クロージャ ジェネリクス 3.アプリの 作 り 方 プロジェクトの 構 造 と 設 定 ビューコントローラ AutoLayout UI 部 品 の 使 い 方 セグエによる 画 面 遷 移 ナビゲーションコントローラ CocoaPodsの 使 い 方 Macの 基 本 的 な 操 作 ができること Java/C#/C++などいずれかの 言 語 でのプログラミング 経 験 があること 使 用 ソフト Xcode7.X 開 催 日 時 平 成 28 年 8 月 4 日 ( 木 ) 5 日 ( 金 ) 午 前 10 時 ~ 午 後 5 時 申 込 締 切 平 成 28 年 7 月 19 日 ( 火 ) 受 講 料 18,000 Androidアプリケーション 開 発 応 用 編 スマートフォン Android 端 末 付 属 のセンサー 及 びGoogleAPIを 活 用 した 複 合 的 なアプリケーション 開 発 を 理 解 し データベース(SQLite)やコンテントプロバイダーなどサーバー 機 能 との 連 携 を 図 るアプリケー ション 開 発 技 術 について 学 習 します 1.MapViewの 活 用 2.GPS 情 報 の 取 り 込 み 3. 各 種 センサ 4.カメラ 5.オーバーレイ 6.データベース(SQLite) 7.HTTP 通 信 8.バックグラウンド 処 理 9.コンテントプロバイダー 特 記 事 項 Android 搭 載 端 末 を 利 用 し 実 践 的 な 研 修 を 行 います 使 用 ソフト Androidアプリケーション 開 発 基 礎 編 受 講 済 み またはAndroidアプリケーション 開 発 に 関 する 基 礎 知 識 Android Studioの 使 用 経 験 があること Android Studio 開 催 日 時 平 成 28 年 10 月 27 日 ( 木 ) 28 日 ( 金 ) 午 前 10 時 ~ 午 後 5 時 申 込 締 切 平 成 28 年 10 月 11 日 ( 火 ) 受 講 料 19,000
SQL 基 礎 編 システム 開 発 データベースの 管 理 や 運 用 だけでなく プログラムでDB 連 携 を 行 う 際 にも 必 要 となるSQL 構 文 を 学 習 し SQLを 用 いてデータベースの 基 本 的 な 操 作 を 習 得 します テーブルレコードの 検 索 追 加 更 新 削 除 を 中 心 に 実 際 に 端 末 操 作 を 行 いながら 学 習 し 併 せてSQLを 学 ぶための 環 境 の 作 り 方 も 紹 介 します 1.データベース 概 論 4.データの 操 作 リレーショナルデータベースの 特 徴 INSERT 文 SQLの 種 類 UPDATE 文 2.データの 取 得 DELETE 文 SELECT 文 の 基 本 構 文 5.トランザクション 制 御 行 の 選 択 と 比 較 条 件 COMMITとROLLBACK 論 理 条 件 行 のロックと 読 取 り 一 貫 性 並 べ 替 え 6. 環 境 構 築 の 補 足 集 計 関 数 グループ 化 3.テーブルの 結 合 内 部 結 合 外 部 結 合 使 用 ソフト Windowsの 基 本 操 作 キーボード 操 作 ができること Windows / Oracle DB 開 催 日 時 平 成 28 年 10 月 6 日 ( 木 ) 7 日 ( 金 ) 午 前 9 時 30 分 ~ 午 後 5 時 30 分 申 込 締 切 平 成 28 年 9 月 16 日 ( 金 ) 受 講 料 24,000 失 敗 しないプロジェクトのための 段 取 り 力 ビジネススキル プロジェクト マネジメントのデファクトスタンダードであるPMBOKも 参 考 にしつつ ITプロ ジェクト 特 有 のテーマを 重 点 的 に 解 説 し プロジェクトマネジャとしての 基 本 を 学 習 します 受 講 者 はファシリテーター 役 を 担 うことで 各 種 会 議 のとりまとめ 役 を 担 う 力 を 習 得 します 1.プロジェクト マネジメントとは 7.リスクマネジメント 2. 日 本 人 の 得 意 な 段 取 りについて (1) 2 種 類 のリスク 3.PMBOK 第 5 版 の 解 説 (2) どんなリスクがありそうか (1) 10の 知 識 エリア の 実 例 (3) どのリスクを 予 防 すべきか 4.プロジェクトの 目 的 と 目 標 (4) コンティンジェンシープランとは (1) プロジェクトの 目 的 の 確 認 8. 体 制 図 の 作 成 (2) プロジェクト 目 標 の 確 認 (1) ステークホルダーマネジメント (3) 各 プロジェクト 発 表 (2) 体 制 図 の 活 用 5. 段 階 樹 詳 細 化 について 9.ケース 演 習 (1) WBSとは (1) プロジェクト 憲 章 作 成 (2) WBS 作 成 演 習 (2) WBSの 作 成 (3) メンバーの 参 画 意 欲 を 高 めつつ (3) ネットワーク 図 の 作 成 正 確 な 期 間 工 数 見 積 もりをする 方 法 (4) リスク 登 録 簿 の 作 成 6.ネットワーク 図 (1) ネットワーク 図 とは (2) ネットワーク 図 の 作 成 (3) 納 期 短 縮 法 特 記 事 項 事 前 に 課 題 図 書 を1 冊 お 送 りしますので 読 了 の 上 受 講 してください プロジェクト マネジメントを 経 験 していること( 役 割 は 問 わない) 開 催 日 時 平 成 28 年 7 月 14 日 ( 木 ) 15 日 ( 金 ) 午 前 9 時 30 分 ~ 午 後 5 時 30 分 申 込 締 切 平 成 28 年 6 月 28 日 ( 火 ) 受 講 料 26,000
統 計 解 析 ソフト R を 用 いたデータ 分 析 ~ 統 計 解 析 アドバンスコース~ ビジネススキル 企 業 の 業 務 管 理 システムに 蓄 積 された 様 々な 情 報 や WebサイトやIoT 等 から 集 まるビッグデー タを 活 用 して 競 争 能 力 を 高 めていく 方 法 を 学 習 します フリーウェアの 統 計 解 析 ソフト R(アール) を 使 って これらのデータの 分 析 を 行 い そこ から 課 題 やトレンドを 読 み 解 く 手 法 について 学 習 します Rコマンダー を 使 ってエクセルではできない 多 変 量 解 析 の 方 法 を 習 得 します また RMeCab により 言 語 データの 集 計 や 分 析 する 方 法 を 学 習 します 1. R とは 何 か 統 計 解 析 ソフト R の 概 要 R のインストールと 基 本 操 作 2.パッケージ Rコマンダー を 使 った 多 変 量 解 析 入 門 Rコマンダーの 概 要 インストールと 基 本 操 作 人 の 心 理 を 探 る 因 子 分 析 類 似 なモノやヒトをグルーピングする クラスター 分 析 将 来 を 予 測 する 重 回 帰 分 析 3.パッケージ RMeCab を 使 ったテキストマイニング テキストマイニング( 言 葉 の 分 析 )とは インストールと 基 本 操 作 文 章 を 数 量 化 して 言 葉 の 出 現 頻 度 や 関 連 性 を 分 析 する 会 社 を 強 くする!データ 分 析 ~ 統 計 解 析 入 門 編 ~ 受 講 済 または 統 計 に 関 する 基 礎 知 識 を 有 する 方 開 催 日 時 平 成 28 年 8 月 26 日 ( 金 ) 午 前 9 時 30 分 ~ 午 後 5 時 30 分 申 込 締 切 平 成 28 年 8 月 9 日 ( 火 ) 受 講 料 9,000 顧 客 の 心 をつかむITソリューション 提 案 の 実 践 ビジネススキル 顧 客 の 真 のニーズを 見 つけ 出 し 顧 客 の 心 をつかむITソリューションを 提 示 する 方 法 を 学 習 します 顧 客 に 関 する 情 報 収 集 の 仕 方 顧 客 との 接 触 の 仕 方 顧 客 ニーズの 引 き 出 し 方 顧 客 が 真 に 望 む 解 決 案 の 提 示 といったスキルを 習 得 します 仮 説 検 証 提 案 一 連 のプロセスを 知 り 顧 客 が 真 に 望 むソリューションを 提 示 するノウハウを 身 に 付 けます 1.IT 提 案 で 考 えるポイント 6. 仮 説 構 築 演 習 (1) IT 提 案 とは 事 例 問 題 に 従 い RFP インターネット 等 から (2) IT 提 案 のスタイル 情 報 を 収 集 し 提 案 の 仮 説 を 構 築 する 2. 仮 説 検 証 型 提 案 のアプローチの 全 体 像 7. アプローチ4 顧 客 訪 問 (1) 提 案 の 付 加 価 値 を 高 める (1) ヒアリングに 関 する 準 備 (2) 付 加 価 値 を 高 める 提 案 アプローチ (2) ヒアリングの 実 施 手 順 3. アプローチ1 提 案 活 動 のキッカケ (3) コミュニケーションを 考 える (1)キッカケにいかにアンテナをはるか 8. アプローチ5 顧 客 ニーズの 確 定 (2) RFPから 提 案 を 作 るには (1) ヒアリング 結 果 で 仮 説 を 検 証 4. アプローチ2 顧 客 情 報 の 収 集 分 析 (2) 経 営 を 変 える 情 報 活 用 手 法 (1) 情 報 収 集 の 方 向 性 (3) 論 理 的 に 話 を 組 み 立 てる (2) 顧 客 情 報 の 収 集 9. アプローチ6 提 案 骨 子 の 作 成 (3) 収 集 した 情 報 を 分 析 する (1) 提 案 骨 子 で 決 めること 5. アプローチ3 仮 説 を 立 てる (2) 提 案 書 の 作 成 へ (1) SWOT 分 析 から 仮 説 を 導 き 出 す 10. 提 案 骨 子 作 成 演 習 (2) 収 集 と 発 散 で 仮 説 を 作 る 特 記 事 項 顧 客 へIT 提 案 を 行 う 方 社 内 の 情 報 化 企 画 を 考 える 方 提 案 書 を 作 成 する 研 修 ではありません 開 催 日 時 平 成 28 年 9 月 29 日 ( 木 ) 30 日 ( 金 ) 午 前 9 時 30 分 ~ 午 後 5 時 30 分 申 込 締 切 平 成 28 年 9 月 9 日 ( 金 ) 受 講 料 26,000
研 修 会 場 ソフトピアジャパン ドリーム コア1F ネクストコア 一 部 2F 会 議 室 等 で 実 施 します アクセス 方 法 <お 車 をご 利 用 の 場 合 > < 公 共 交 通 機 関 をご 利 用 の 場 合 > 国 道 21 号 線 東 海 道 本 線 和 合 I.C.から 約 2 分 岐 阜 阜 ~ 大 垣 間 -- 約 10 分 名 神 高 速 道 路 名 古 屋 ~ 大 垣 間 -- 約 30 分 大 垣 I.C.から 約 20 分 名 阪 近 鉄 バス 岐 阜 羽 島 I.C.から 約 25 分 大 垣 駅 から 約 10 分 ~15 分 JR 大 垣 駅 南 口 3 番 乗 り 場 ソフトピア 線 羽 島 線 ソフトピアジャパン 下 車 助 成 金 大 垣 市 ITスキルアップ 支 援 事 業 補 助 金 大 垣 市 に 主 たる 営 業 所 を 有 する 企 業 事 業 者 団 体 大 垣 市 に 住 所 を 有 する 個 人 事 業 主 の 方 は 受 講 料 の1/2 以 内 を 補 助 します ( 複 数 の 受 講 も 可 年 間 8 万 円 まで) 詳 細 申 込 方 法 http://www.city.ogaki.lg.jp/0000030273.html ぎふIT ものづくり 協 議 会 研 修 助 成 金 協 議 会 会 員 の 方 は 受 講 者 1 名 につき10,000 円 (1 講 座 2 名 まで 詳 細 申 込 方 法 http://www.gifu-itmonodukuri.jp 年 間 延 べ3 名 まで)を 補 助 します 受 講 要 項 受 講 申 込 (a)webサイトでのお 申 し 込 み (b) 申 込 書 によるお 申 し 込 み から 選 択 いただけます (a) 研 修 概 要 を 確 認 後 この 研 修 を 申 し 込 む をクリックし 必 要 事 項 を 入 力 のうえ 送 信 してください (b)webサイトより 申 込 書 (Word 版 PDF 版 )をダウンロードし 必 要 事 項 をご 記 入 のうえ 申 込 締 切 日 必 着 で e-mail FAX 郵 送 または 持 参 でご 提 出 ください Webサイト : http://training.softopia.or.jp 申 込 受 理 申 込 締 切 受 講 申 込 書 は 営 業 日 に 先 着 順 で 受 理 し e-mailまたは 電 話 でその 旨 を 連 絡 いたします 営 業 日 とは 土 日 祝 日 及 び 年 末 年 始 (12 月 29 日 から 翌 年 1 月 3 日 まで)を 除 く 平 日 を 指 します 各 研 修 の 募 集 人 数 は10 名 最 少 催 行 人 数 は5 名 です 申 込 締 切 日 以 降 でも 空 席 のある 場 合 は 研 修 初 日 の7 営 業 日 前 まではお 申 し 込 みを 受 け 付 けます それ 以 降 は 研 修 準 備 の 都 合 上 受 け 付 けできませんので なるべく 早 めにお 申 し 込 みください 申 込 締 切 日 以 前 でも 満 席 等 により 受 講 できない 場 合 は 受 付 時 点 で 連 絡 いたします 開 催 決 定 開 催 が 決 定 した 後 受 講 決 定 通 知 書 受 講 案 内 受 講 料 請 求 書 を 申 込 責 任 者 様 宛 に 郵 送 します 受 講 申 込 人 数 が 最 少 催 行 人 数 に 満 たない 場 合 開 催 を 中 止 することがあります その 場 合 は 開 催 中 止 のお 知 らせ を 申 込 責 任 者 様 宛 に 郵 送 します 諸 事 情 によりやむを 得 ず 開 催 決 定 後 に 研 修 が 中 止 される 場 合 があります あらかじめご 了 承 ください 受 講 料 のお 支 払 い 受 講 料 請 求 書 は 申 込 責 任 者 または 指 定 の 宛 名 で 発 行 いたします 受 講 料 は 受 講 料 請 求 書 をご 確 認 のうえ 記 載 の 支 払 期 限 までに 指 定 の 銀 行 口 座 へお 振 込 みください 振 込 手 数 料 は 受 講 者 様 のご 負 担 にてお 願 いします 原 則 として 領 収 書 は 発 行 いたしません 受 講 料 は 消 費 税 (8%)を 含 みます 受 講 申 込 のキャンセル 受 講 者 の 変 更 研 修 初 日 から3 営 業 日 以 前 のキャンセルは キャンセル 料 が 発 生 しません キャンセル 受 付 期 限 は 受 講 決 定 通 知 書 に 記 載 されておりますので ご 確 認 ください キャンセル 受 付 期 限 の 翌 日 以 降 のキャンセルは 天 災 等 による 場 合 を 除 き 以 下 のキャンセル 料 をご 負 担 いただきます <キャンセル 料 の 徴 収 > 研 修 初 日 の2 営 業 日 前 : 受 講 料 の50% 研 修 初 日 の1 営 業 日 前 : 受 講 料 の70% 研 修 初 日 以 降 または 無 連 絡 : 受 講 料 全 額 キャンセル 料 が 発 生 する 場 合 は 対 象 研 修 のテキストをお 送 りします キャンセルによる 返 金 は 銀 行 振 込 で 行 い 振 込 手 数 料 を 差 し 引 いた 金 額 を 返 金 いたします 受 講 者 の 変 更 は 研 修 初 日 の1 営 業 日 前 までお 受 けいたします