(2) 淡 水 藻 類 1 概 説 藻 類 とは 水 中 で 生 活 する 根 茎 葉 の 分 化 が 見 られない 酸 素 発 生 型 の 光 合 成 を 営 む 独 立 栄 養 の 生 物 の 総 称 である また 藻 類 は 水 界 生 態 系 の 中 では 一 次 栄 養 生 産 者 として 従 属 栄 養 生 物 ( 動 物 など)の 生 活 に 深 く 寄 与 している 県 内 には 全 国 的 に 知 名 度 の 高 い 火 山 山 地 の 十 和 田 湖 ( 水 深 全 国 三 位 ) 蔦 沼 宇 曽 利 山 湖 ( 強 酸 性 湖 ) 小 川 原 湖 ( 面 積 全 国 11 位 )と 小 川 原 湖 沼 群 ( 海 跡 湖 沼 ) 猿 ヶ 森 湖 沼 群 ( 海 跡 湖 沼 ) 屏 風 山 湖 沼 群 ( 海 跡 湖 沼 ) 十 三 湖 ( 岩 木 川 河 口 湖 )などの 多 様 な 湖 沼 池 がある しかし 藻 類 の 調 査 結 果 は 極 めて 少 なく 分 布 種 や 分 布 状 況 はほとんど 解 明 さ れていない 今 回 の 藻 類 の 絶 滅 危 惧 種 の 選 定 については 分 布 が 比 較 的 隔 離 状 況 にある 陸 水 圏 に 生 育 していて 身 近 と 思 われる 淡 水 藻 とした なお 肉 眼 で 識 別 でき 同 定 が 比 較 的 容 易 な 緑 藻 (マリモ 類 ) 車 軸 藻 紅 藻 (カワモズク 類 )に 絞 って 検 討 した マリモ 類 は 阿 寒 湖 のマリモが 1952 年 に 国 の 特 別 天 然 記 念 物 に 指 定 され 著 名 である 県 内 で 生 育 しているのは 2 種 とされてきた ひとつはヒメマリモで 1937 年 に 中 島 全 二 が 左 京 沼 で 発 見 1953 年 に 小 林 義 雄 岡 田 喜 一 によって 命 名 された もう1 種 はフジマリモ で 小 川 原 湖 沼 群 の 田 面 木 沼 などで 昭 和 の 初 め 頃 まで 網 にかかる 馬 糞 そう( 藻 体 が 崩 れ た 球 形 でケイソウなどが 付 着 し 汚 れていた 和 田 干 蔵 は 当 初 ウツロマリモと 考 えてい た )と 呼 ばれていたものを 1971 年 県 教 委 ( 和 田 等 )の 調 査 で 往 年 の 姿 のものは 発 見 出 来 なかったが マリモ 様 の 藻 体 を 採 集 し 北 大 の 阪 井 輿 志 雄 がフジマリモと 同 定 した しかし 最 近 の 研 究 結 果 から 本 県 の 2 種 は 阿 寒 湖 のマリモと 同 種 とされた これにより 本 邦 産 の 種 類 は 富 山 県 の 立 山 町 のタテヤママリモの 2 種 となった また マリモと 近 縁 の 小 川 原 湖 の Wittrochiella salina Chapman は 現 在 本 邦 唯 一 の 生 育 地 となっている シャジクモ 類 は 本 県 の 湖 沼 や 湧 泉 や 池 などの 水 底 に 成 育 し 維 管 束 の 発 達 はないが 外 見 上 は 根 茎 葉 の 区 別 ができ 中 軸 の 節 から 6~8 本 の 輪 生 枝 を 車 軸 状 に 出 すので 車 軸 藻 と 呼 ばれ 形 態 や 生 育 環 境 などを 識 別 しやすい 藻 類 である 種 の 選 定 は 環 境 省 の 選 定 種 を 検 討 した カワモズク 類 は 紅 藻 類 の 一 種 で 清 涼 で 温 度 変 化 の 小 さい 湧 水 や 清 流 の 中 の 石 や 杭 な どに 着 生 し 1~ 数 センチの 団 塊 状 の 藻 体 で 青 から 赤 褐 色 の 大 きな 細 胞 が 中 軸 を 形 成 し 節 から 多 数 の 数 珠 状 の 輪 生 枝 を 出 し 粘 室 に 包 まれている 海 の 褐 藻 類 のモズク( 水 雲 ) 類 に 似 ているので 川 の 水 雲 と 呼 ばれている カワモズクを 食 用 としている 所 もある 選 定 種 も 現 地 調 査 は 一 部 だけで 文 献 などを 参 考 にした しかし 過 去 の 分 布 資 料 や 文 献 が 少 なく 今 後 の 調 査 研 究 に 期 することが 大 であった -20-
2 本 文 シオグサ 目 シオグサ 科 A 和 名 マリモ(ヒメマリモ フジマリモを 含 む) 学 名 Cladophora aegaropila (Linnaeus) Rabenhorst [ 形 態 的 特 徴 ] 藻 体 は 球 体 であるのは 知 られているが 県 内 のものは 1~2cmの 糸 状 体 が 密 に 放 射 状 に 枝 をだしからみあい マット 状 や 遊 離 し 球 形 状 となり 生 育 している DNAなどの 分 析 結 果 ヒメマリモ Cladophora okadae Sakae et Yoshida とフジマリモ Cladophora sauteri var.yamanakaensis Okada も 同 種 とされている [ 選 定 の 理 由 ] 国 内 での 生 育 湖 沼 は 限 られ 阿 寒 湖 は 国 指 定 特 別 天 然 記 念 物 富 士 五 胡 は 山 梨 県 指 定 天 然 記 念 物 となっている [ 分 布 と 生 態 の 概 要 ] 左 京 沼 市 柳 沼 田 面 木 沼 小 川 原 湖 周 辺 湧 水 域 の 岩 盤 やカラスガイ やイシガイなど 貝 の 入 出 水 管 部 域 に 着 生 しているものが 多 い 遊 離 し 球 形 状 であるものは 少 な い 小 川 原 湖 のものは 汽 水 域 に 生 育 している 国 内 では 特 異 な 生 育 状 況 になっている 県 内 のも のは 一 般 に 低 鹹 水 (カンスイ: 塩 辛 い) 傾 向 の 水 域 に 見 られる [ 生 存 に 対 する 脅 威 と 保 存 対 策 ] 県 内 のマリモ 生 育 湖 沼 は 周 辺 部 の 開 発 などで 水 質 が 悪 化 し 国 内 各 地 の 湖 沼 と 比 較 すると 生 育 状 況 はよくなく 減 少 傾 向 にある また 外 来 魚 のソウギョ などの 導 入 が 考 えられる 絶 滅 の 危 険 度 が 高 い [ 特 記 事 項 ] 緑 藻 類 -21-
シャジクモ 目 シャジクモ 科 D 和 名 ケナガシャジクモ 学 名 Chara benthamii Zaneveld [ 形 態 的 特 徴 ] 藻 体 は 10cmより 高 く 托 葉 冠 は 上 列 のみに 輪 生 し 小 枝 と 交 互 に 配 列 する 茎 は 皮 層 が 発 達 し 苞 (ホウ) 托 葉 冠 ともよく 発 達 する [ 選 定 理 由 ] 国 内 の 湖 沼 で 十 三 湖 が 本 種 の 北 限 とされているが 最 近 の 調 査 では 未 確 認 である [ 分 布 と 生 態 の 概 要 ] 本 県 の 十 三 湖 が 北 限 全 国 の 池 や 湖 沼 に 分 布 している 貧 栄 養 水 域 適 応 種 であるが やや 富 栄 養 湖 沼 を 好 んで 生 育 する 傾 向 がある 最 近 の 調 査 では 湖 沼 以 外 の 池 沼 などでの 生 育 状 況 は 不 明 である [ 生 存 に 対 する 脅 威 と 保 存 対 策 ] 生 育 水 系 の 開 発 などで 富 栄 養 化 の 進 行 や 水 位 の 変 動 が 消 滅 減 少 の 要 因 と 考 えられる シャジクモ 目 シャジクモ 科 D 和 名 シャジクモ 学 名 Chara braunii Gmelin [ 形 態 的 特 徴 ] 雌 雄 同 種 藻 体 は 40cmぐ らいまでになる 托 葉 冠 は 上 列 のみに 輪 生 し 小 枝 と 交 互 に 配 列 する 茎 には 皮 層 がない 小 枝 の 小 苞 は 比 較 的 よく 発 達 し 性 器 は 小 枝 の 節 のみにつく [ 分 布 と 生 態 の 概 要 ] 国 内 全 域 に 広 く 分 布 し 池 溝 湖 沼 水 田 川 などの 淡 水 域 のほか 潟 湖 や 河 口 付 近 の 汽 水 湖 域 に も 発 生 する 六 ヶ 所 村 市 柳 沼 の 記 録 があ るが 未 確 認 である [ 生 存 に 対 する 脅 威 と 保 存 対 策 ] 水 系 環 境 の 開 発 などで 生 育 域 が 狭 められている と 思 われる -22-
シャジクモ 目 シャジクモ 科 D 和 名 カタシャジクモ 学 名 Chara gloubularis Thuillir [ 形 態 的 特 徴 ] 雌 雄 同 種 藻 体 は 50cmほ どになる 托 葉 冠 は 上 下 2 列 に 輪 生 する 茎 には 皮 層 細 胞 が 小 枝 の 3 倍 数 (3 列 性 ) 托 葉 冠 は 痕 跡 的 で 茎 の 皮 層 細 胞 は1 次 列 2 次 列 ともほぼ 同 様 に 発 達 する 小 枝 の 皮 層 はよく 発 達 する [ 分 布 と 生 態 の 概 要 ] 北 海 道 から 本 州 北 中 部 の 湖 沼 にひろく 生 育 する 本 県 では 十 和 田 湖 蔦 沼 東 通 村 の 湖 沼 に 生 育 す る 通 称 シャジクモ 帯 の 主 要 種 [ 生 存 に 対 する 脅 威 と 保 存 対 策 ] 本 県 の 大 型 湖 沼 や 海 跡 湖 沼 に 分 布 しているが 水 底 の 変 化 などで 分 布 域 が 狭 まってい る シャジクモ 目 シャジクモ 科 D 和 名 ハダシシャジクモ 学 名 Chara zeylanica Willdenow [ 形 態 的 特 徴 ] 雌 雄 同 種 藻 体 は 25cmま で 托 葉 冠 は 上 下 2 列 に 輪 生 する 茎 に は 皮 膚 細 胞 が 小 枝 の 3 倍 数 (3 列 性 ) 小 枝 の 基 部 の 1 節 は 裸 出 し 第 2 節 から 皮 膚 細 胞 で 被 われる 性 器 は 雌 雄 とも 同 一 節 に 着 生 する [ 分 布 と 生 態 の 概 要 ] 津 軽 海 峡 以 南 の 各 地 に 分 布 し 池 湖 沼 などの 水 深 1~2mよ りも 浅 いところに 生 育 汽 水 湖 にも 生 育 する 東 通 村 の 海 跡 湖 沼 分 布 は 本 県 が 北 限 [ 生 存 に 対 する 脅 威 と 保 存 対 策 ] 土 木 工 事 などによる 水 系 環 境 の 悪 化 で 減 少 傾 向 にある -23-
シャジクモ 目 シャジクモ 科 D 和 名 ヒメフラスコモ 学 名 Nitella flexilis (Linnaeus) Agardh [ 形 態 的 特 徴 ] 雌 雄 同 種 藻 体 は 普 通 30cm ぐらいであるが 1mに 達 することもある 小 枝 は 又 状 に 1 回 ( 稀 に 2 回 ) 分 枝 する 最 終 枝 は 常 に1 細 胞 からなる 最 終 枝 の 終 端 細 胞 は 急 に 細 くなり ソーセイジ 状 となる 小 枝 の 長 さは 6cmより 短 く 主 軸 の 節 間 細 胞 より 短 い [ 分 布 と 生 態 の 概 要 ] 北 海 道 本 州 四 国 の 池 沼 や 湖 特 に 本 州 中 部 から 北 海 道 にかけて 広 く 分 布 する 比 較 的 低 温 に 適 応 した 種 類 である 透 明 度 が 高 い 大 型 湖 十 和 田 湖 などでは 深 い 水 底 に 生 育 してい る [ 生 存 に 対 する 脅 威 と 保 存 対 策 ] 大 型 湖 沼 以 外 は 水 質 の 悪 化 で 分 布 が 減 少 ウミゾウメン 目 カワモズク 科 D 和 名 ヒメカワモズク 学 名 Batrachospermum gallaei Sirodot [ 形 態 的 特 徴 ] 両 性 株 藻 体 は 長 さ 3~ 6cm 不 規 則 に 密 に 分 枝 する 輪 生 枝 はほ とんど 発 達 しない 嚢 果 (ノウカ)は 藻 体 の 表 面 に 瘤 (コフ ) 状 の 突 起 となる [ 分 布 と 生 態 の 概 要 ] 日 本 各 地 の 湧 泉 か らの 小 流 中 に 生 育 する 加 藤 沢 沼 ( 東 通 村 ) [ 生 存 に 対 する 脅 威 と 保 存 対 策 ] 用 水 路 工 事 や 流 入 伏 流 水 の 水 質 悪 化 で 減 少 ウミゾウメン 目 カワモズク 科 D 和 名 カワモズク 学 名 Batrachospermum moniliforme Roth [ 形 態 的 特 徴 ] 両 性 株 と 雌 株 の 2 種 の 個 体 がある 藻 体 は 2~12cm よく 分 枝 し 発 達 した 輪 生 枝 叢 はビール 樽 状 が 連 続 し た 形 を 呈 する 嚢 果 は 小 さく 輪 生 枝 の 内 側 半 分 に 位 置 する [ 分 布 と 生 態 の 概 要 ] 日 本 各 地 の 平 地 の 湧 泉 などきれいな 流 水 中 に 生 育 弘 前 市 東 通 村 など 湧 水 流 域 に 分 布 する [ 生 存 に 対 する 脅 威 と 保 存 対 策 ] 伏 流 水 域 や 湧 水 地 が 少 なくなり 減 少 傾 向 にあ る -24-
ウメゾウメン 目 カワモズク 科 D 和 名 アオカワモズク 学 名 Batrachospermum virgatum Sirodot [ 形 態 的 特 徴 ] 雌 雄 同 種 藻 体 は 3~7cm 嚢 果 は 大 きく 輪 生 枝 内 中 軸 に 接 して 2 個 存 在 する 造 果 器 は 輪 生 枝 上 に 形 成 され ることはない [ 分 布 と 生 態 の 概 要 ] 日 本 各 地 の 平 野 の 湧 泉 などの 流 水 中 に 生 育 東 通 村 の 湖 沼 流 水 域 [ 生 存 に 対 する 脅 威 と 保 存 対 策 ] 周 辺 の 土 木 工 事 など 環 境 変 化 で 減 少 傾 向 にある ウメゾウメン 目 カワモズク 科 D 和 名 ユタカカワモズク 学 名 Sirodotia yutakae Kumano [ 形 態 的 特 徴 ] 雄 株 両 性 株 雌 株 があ る 藻 体 は 2~8cm カワモズク 類 に 類 似 するが 受 精 毛 の 柄 部 の 発 生 位 置 は 左 右 非 相 称 的 であり 嚢 果 は 匍 匐 (ホフク)した 糸 状 である [ 分 布 と 生 態 の 概 要 ] 日 本 各 地 の 貧 栄 養 の 山 地 水 域 の 日 陰 の 場 所 きれいな 流 れ の 中 に 生 育 加 藤 沢 沼 ( 東 通 村 )に 生 育 が 見 られる [ 生 存 に 対 する 脅 威 と 保 存 対 策 ] 用 水 路 工 事 などで 分 布 域 が 減 少 シオグサ 目 シオグサ 科 LP( 小 川 原 湖 ) 和 名 ウイットロキエラ サリナ 学 名 Wittrochiella salina Chapman [ 形 態 的 特 徴 ] 藻 体 はマリモに 似 ているが 不 均 一 な 形 や 大 きさの 異 なる 細 胞 からなる 不 規 則 に 分 枝 した 匍 匐 性 の 糸 状 体 かマット 状 や 球 状 の 糸 状 体 の 集 合 態 となっている マリモの 近 縁 種 [ 選 定 の 理 由 ] 高 瀬 川 河 川 事 務 所 の 小 川 原 湖 の 生 物 調 査 (2001 年 9 月 )で 若 菜 勇 等 によって 日 本 で 始 めて 岩 盤 上 の 生 育 が 確 認 された [ 分 布 と 生 態 の 概 要 ] 世 界 的 分 布 はオーストラリア 南 部 周 辺 が 主 な 生 育 地 で 小 川 原 湖 は 北 太 平 洋 で 一 カ 所 だけの 隔 離 分 布 となっている 小 川 原 湖 のものは 着 生 型 のみの 生 育 形 で 低 鹹 水 な 水 域 に 限 って 出 現 している 糸 状 体 は 砂 岩 に 付 着 し 砂 を 抱 えながら しばしばマリモ 混 生 している [ 生 存 に 対 する 脅 威 と 保 存 対 策 ] 国 内 での 分 布 や 生 態 が 不 明 なのでマリモに 準 じるものと 思 わ れる [ 特 記 事 項 ] 緑 藻 類 -25-
3 引 用 文 献 青 森 県 教 育 委 員 会 環 境 庁 1972.むつ 小 川 原 開 発 地 域 天 然 記 念 物 調 査 報 告 書.pp. 4~11. 2002. 改 訂 日 本 の 絶 滅 のおそれのある 野 生 生 物 植 物 Ⅱ( 維 管 束 植 物 以 外 ).pp.20 7-57. 自 然 環 境 研 究 センタ-. Kasaki,Hedeo.1964.TheCharophytafromthelakesofJapan.J.HattoriBot.Lab.27.pp.224-255. 埼 玉 県 198.さいたまレッドデータブック 埼 玉 県 希 少 野 生 生 物 調 査 報 告 書 植 物 編.p.292-303. Sasaki,Yos hio.1964.thespeci esofcladoph orafromjapanditsvicinty.sci.pap.in st. 千 葉 県 Agol.Res.H okkaido Univ.5.p p.73-84. 1999. 千 葉 県 の 保 護 上 重 要 な 野 生 生 物 千 葉 県 レッドデータブック 植 物 編.pp.3 07-317. 福 井 県 2004. 福 井 県 の 絶 滅 のおそれのある 野 生 生 物 福 井 県 レッドデータブック( 植 物 編 ). pp.17 8 190. 広 瀬 山 岸 編 著 1977. 日 本 淡 水 藻 図 鑑.pp.165-171.328-331.761-829. 内 田 老 鶴 圃. 若 菜 勇 ほか 2004. 青 森 県 小 川 原 湖 ならびにオーストラリア 南 部 における Wittrockiellasalina の 生 育 状 況 と 生 育 環 境 - 特 にマリモ 様 球 状 集 合 の 生 成 条 件 について( 発 表 要 旨 ) 藻 類 52(1).p.49 C.van denhoeketal.1 984.Wittroc kiellasalinacapman(c ladophor ales,ch lorophph yceae), a mat ball and ming for a.phycol alg ogia l.23(1).p Vo p.39-46. -26-