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定款

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1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

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(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

Transcription:

平 成 28 年 1 月 31 日 一 般 財 団 法 人 日 本 リトルシニア 中 学 硬 式 野 球 協 会 リトルシニア 関 東 連 盟 規 定 集 目 次 規 定 集 参 照 規 定 1.リトルシニア 関 東 連 盟 規 定 1 2.リトルシニア 関 東 連 盟 規 定 細 則 8 3.リトルシニア 関 東 連 盟 専 門 部 会 細 則 11 4.リトルシニア 関 東 連 盟 選 手 再 登 録 の 対 処 方 針 13 5.リトルシニア 関 東 連 盟 旅 費 規 定 15 6.リトルシニア 関 東 連 盟 慶 弔 規 定 16 7.リトルシニア 関 東 連 盟 入 会 要 項 17 8.リトルシニア 関 東 連 盟 審 判 部 細 則 18 大 会 規 定 9.リトルシニア 関 東 連 盟 大 会 規 定 20 10.リトルシニア 関 東 連 盟 大 会 規 定 細 則 運 営 要 項 23 11.リトルシニア 関 東 連 盟 大 会 規 定 細 則 野 球 特 別 規 則 27 別 添 選 手 不 足 による 大 会 参 加 の 特 別 措 置 について 31 書 式 関 東 連 盟 ホームページに 掲 載 しています - 19 -

リトルシニア 関 東 連 盟 大 会 規 定 ( 適 用 ) 第 1 条 この 大 会 規 定 ( 以 下 本 大 会 規 定 という )は リトルシニア 関 東 連 盟 ( 以 下 本 連 盟 という ) 規 定 細 則 第 9 条 第 1 項 第 1 号 から 第 3 号 までに 定 める 大 会 ( 以 下 関 東 大 会 とい う )に 適 用 する 2. 同 細 則 第 9 条 第 1 項 第 4 号 に 定 める 大 会 は 本 大 会 規 定 に 準 じて 別 途 理 事 会 において 決 定 する 3. 同 細 則 第 12 条 第 1 項 第 1 号 及 び 第 2 号 に 定 める 支 部 大 会 は 本 大 会 規 定 に 準 じて 各 支 部 で 決 定 する ( 名 称 ) 第 2 条 名 称 は 年 度 リトルシニア 関 東 連 盟 季 大 会 と 称 する ( 主 催 ) 第 3 条 主 催 は 本 連 盟 が 当 たる ( 会 場 ) 第 4 条 関 東 大 会 は 本 連 盟 所 属 各 チームより 提 供 を 求 め 競 技 部 が 決 定 した 会 場 及 び 本 連 盟 が 準 備 した 会 場 で 行 う 2. 公 営 球 場 の 提 供 は 大 会 前 競 技 部 に 使 用 可 能 であることを 申 し 出 たものに 限 る また 準 々 決 勝 以 上 で 使 用 する 場 合 には 本 連 盟 が 球 場 使 用 料 の 実 費 を 負 担 する 3. 支 部 大 会 は 関 東 大 会 に 準 じ 各 支 部 で 決 定 する ( 会 期 ) 第 5 条 春 季 大 会 は4 月 中 旬 より5 月 初 旬 夏 季 大 会 は5 月 下 旬 より7 月 中 旬 秋 季 大 会 は10 月 中 旬 より11 月 初 旬 の 土 日 曜 日 と 休 日 を 利 用 して 行 うことを 原 則 とし 会 期 は 競 技 部 が 決 定 す る ( 大 会 組 織 ) 第 6 条 夏 季 大 会 は 会 員 全 チームが 参 加 して 行 う 2. 春 秋 季 大 会 は 各 支 部 のもとで 支 部 大 会 を 行 い 決 定 した 支 部 代 表 チームにて 行 う 3. 支 部 大 会 は 各 支 部 を 単 位 として 行 い 春 秋 季 関 東 大 会 へ 出 場 する 代 表 チームを 決 定 す る ( 大 会 運 営 ) 第 7 条 関 東 大 会 は 本 連 盟 役 員 を 以 って 運 営 委 員 会 を 構 成 し 運 営 にあたるものとするが 競 技 部 審 判 部 を 主 とする 2. 支 部 大 会 は 本 連 盟 及 び 支 部 役 員 を 以 って 関 東 大 会 に 準 じて 運 営 にあたる ( 試 合 方 法 ) 第 8 条 関 東 大 会 の 試 合 方 式 は トーナメント 方 式 で 行 う - 20 -

2. 支 部 大 会 は 原 則 としてトーナメント 方 式 で 行 うが 具 体 的 方 法 は 各 支 部 で 決 定 する ( 試 合 規 則 ) 第 9 条 試 合 規 則 は 当 該 年 度 公 認 野 球 規 則 及 び 本 大 会 規 定 同 細 則 による ( 審 判 ) 第 10 条 審 判 員 は 本 連 盟 審 判 部 員 及 び 審 判 部 が 推 薦 し 運 営 委 員 会 で 承 認 する 支 部 所 属 審 判 員 並 び にチーム 所 属 審 判 員 とする ( 参 加 資 格 ) 第 11 条 関 東 大 会 支 部 大 会 への 参 加 資 格 は リトルシニア 関 東 連 盟 規 定 細 則 第 10 条 に 定 めのある 年 度 毎 に 協 会 に 選 手 登 録 を 行 い 認 められた 者 に 限 る ( 参 加 数 ) 第 12 条 関 東 大 会 の 各 支 部 参 加 数 は 役 員 改 選 時 の 支 部 チーム 数 を 以 って 本 連 盟 理 事 会 で 決 定 する 2. 各 大 会 の 参 加 数 は 当 面 次 のとおりとする (1) 春 季 大 会 秋 季 大 会 は 48チーム (2) 夏 季 大 会 は 本 連 盟 会 員 全 チーム 3. 春 秋 季 大 会 の 支 部 大 会 は 各 支 部 に 所 属 するチームとし 下 部 (ブロック) 予 選 等 につ いては 各 支 部 で 決 定 する ( 登 録 選 手 及 び 変 更 ) 第 13 条 登 録 選 手 は 1チーム 10 名 ~25 名 以 内 とする 従 って 登 録 背 番 号 は1~25 番 とする 2. 選 手 の 登 録 変 更 は 所 定 の 用 紙 に 変 更 理 由 を 記 載 し 各 大 会 の 抽 選 会 の 開 始 時 刻 前 迄 に 大 会 本 部 に 提 出 すれば 認 める それ 以 降 の 変 更 は 認 めない 3. 選 手 の 登 録 変 更 については 怪 我 等 による 選 手 変 更 は 認 めるが 新 規 に 選 手 を 増 やすこと は 認 めない 4. 監 督 が 不 在 の 時 は 登 録 コーチが 指 揮 を 執 り その 旨 を 当 日 試 合 開 始 前 に 各 球 場 本 部 に 口 頭 で 伝 える スコアラーの 変 更 も 同 様 に 口 頭 で 伝 えるものとする 5. 支 部 大 会 は 関 東 大 会 に 準 ずる ( 費 用 ) 第 14 条 関 東 大 会 及 び 支 部 大 会 とも 大 会 参 加 チームの 旅 費 滞 在 費 の 支 給 又 は 補 助 は 行 わない ( 表 彰 ) 第 15 条 優 勝 準 優 勝 第 3 位 チームには 賞 状 優 勝 旗 優 勝 杯 準 優 勝 杯 第 3 位 杯 及 びそれ ぞれのメダルを 授 与 し 第 4 位 は 賞 状 を 以 って 表 彰 する 2. 優 勝 旗 優 勝 杯 準 優 勝 杯 第 3 位 杯 は 次 期 大 会 で 返 還 するものとし 返 還 迄 は 当 該 チ ームで 保 管 するものとする 3. 夏 季 大 会 は 第 1 項 のチーム 表 彰 に 加 え 運 営 委 員 会 で 定 める 優 秀 選 手 等 の 個 人 賞 を 設 け それぞれトロフィーを 授 与 し 表 彰 を 行 う 4. 支 部 大 会 は 関 東 大 会 に 準 じ 各 支 部 で 決 定 する ( 施 行 ) - 21 -

第 16 条 本 大 会 規 定 は 平 成 9 年 12 月 11 日 より 施 行 する 改 正 平 成 15 年 12 月 14 日 平 成 20 年 1 月 19 日 平 成 26 年 1 月 19 日 - 22 -

リトルシニア 関 東 連 盟 大 会 規 定 細 則 リトルシニア 関 東 連 盟 ( 以 下 本 連 盟 という )の 主 催 する 大 会 すべての 運 営 が 円 滑 に 運 ばれる ことを 目 的 として ここに 大 会 規 定 細 則 ( 運 営 要 項 野 球 特 別 規 則 )を 定 める 各 チームの 指 導 者 は 大 会 参 加 に 当 たり 本 細 則 を 熟 読 され 大 会 の 運 営 にご 協 力 をお 願 いする 運 営 要 項 ( 引 率 責 任 者 チーム 編 成 等 ) (1) 本 協 会 の 主 催 する 野 球 大 会 に 出 場 する 各 チームは 必 ず 成 人 である 責 任 者 が 引 率 し 大 会 中 選 手 の 全 ての 行 動 並 びに 応 援 等 に 対 し 責 任 をもち チームを 管 理 しなければならない (2) 選 手 数 が 不 足 している 2 チーム 以 上 の 合 併 チーム 或 いは 近 隣 チームから 選 手 を 借 り 入 れての 他 チーム 選 手 応 援 チーム が 本 連 盟 の 主 催 する 野 球 大 会 に 参 加 することを 認 める 詳 細 は 選 手 不 足 による 大 会 参 加 の 特 別 措 置 について 参 照 (3) 大 会 中 不 慮 の 負 傷 疾 病 に 対 して 主 催 者 ( 各 球 場 大 会 本 部 )は 応 急 手 当 を 施 すがそれ 以 上 の 責 任 は 負 わない ( 試 合 前 手 続 き) (4) 本 協 会 の 主 催 する 野 球 大 会 に 出 場 する 各 チームの 選 手 監 督 コーチは 必 ず 所 定 のワッ ペンを 左 の 肩 口 に 付 けた 同 一 のユニフォーム( 帽 子 アンダーシャツ 靴 下 ストッキング 靴 ウインドブレーカーを 含 む)を 着 用 し 選 手 の 背 番 号 は 1~25 監 督 は 30 コーチは 40 50 60 70 を 付 けること なお スコアラーはスポーティーな 服 装 とする (5)ベンチ 内 には 登 録 選 手 25 名 以 内 と 登 録 した 監 督 コーチ(2 名 ) スコアラーの 他 は 入 れな い (6) 各 試 合 は 天 候 並 びに 球 場 の 都 合 によって 試 合 開 始 を 予 定 時 刻 よりも 早 めることがある (7) 各 チームは 試 合 開 始 時 刻 60 分 前 までに 球 場 に 到 着 し 本 部 に 選 手 登 録 書 ( 選 手 登 録 証 カ ード を 含 む)を 提 出 し 大 会 役 員 又 は 審 判 員 による 確 認 を 受 ける なお 試 合 終 了 時 は 選 手 登 録 書 ( 選 手 登 録 証 カード を 含 む)を 引 き 取 ること 大 会 本 部 は 試 合 終 了 後 引 き 取 りのない 選 手 登 録 書 の 責 任 は 負 わない (8) 各 チームの 主 将 は 第 一 試 合 開 始 時 刻 の 概 ね 40~50 分 前 第 二 試 合 以 降 は 前 の 試 合 の 5 回 終 了 後 (コールドゲームのときは 試 合 終 了 次 第 )に 所 定 のメンバー 表 4 通 を 本 部 に 提 出 し 同 時 に 審 判 員 立 ち 会 いのもとで 攻 守 を 決 定 する (9)ベンチサイドは 大 会 組 合 せ 抽 選 番 号 の 若 い 方 を 1 塁 側 とする ( 試 合 前 の 練 習 等 ) (10) 各 チームは シートノックの 前 に 球 場 責 任 者 及 び 球 場 担 当 理 事 の 指 示 に 従 い 7 分 間 以 内 で 交 互 にキャッチボール トスバッティングを 行 う この 定 められた 時 間 以 外 バットやグラ ブなどを 持 っての 練 習 は 行 わない また グランドによっては 所 定 の 開 場 時 間 が 遅 くなる 場 - 23 -

合 もあるが 第 一 試 合 のチームは 球 場 責 任 者 球 場 担 当 理 事 の 指 示 に 従 って 球 場 周 辺 で 準 備 を 行 い 定 時 の 試 合 開 始 に 努 める (11)ノック 時 間 は 7 分 以 内 とするが 大 会 運 営 の 都 合 により 時 間 を 短 縮 したり ノック 無 し で 試 合 を 開 始 することもある なお ノック 時 のボールボーイは 危 険 防 止 のため 必 ずヘル メットを 着 用 する (12)ノック 後 試 合 開 始 前 及 び 試 合 終 了 後 のグランド 整 備 は ベンチ 入 り 両 選 手 により 迅 速 に 行 う ( 試 合 中 の 配 慮 事 項 ) (13) 攻 撃 側 チームは 各 イニングの 先 頭 打 者 とベースコーチはミーティングに 参 加 せず 所 定 の 位 置 につくこと (14) 次 試 合 のチームの 先 発 バッテリー1 組 に 限 り 前 試 合 の 5 回 終 了 時 からブルペンに 入 って 投 球 練 習 を 行 うことが 出 来 る (15) 試 合 進 行 を 速 めるよう 配 慮 し 攻 守 交 代 は 全 速 力 で 行 うこと ボールまわしは 内 野 手 1 回 とし 投 手 への 返 球 は 原 則 としてその 守 備 位 置 から 行 うこと な お 試 合 の 進 行 上 また 天 候 状 況 によっては 審 判 員 の 判 断 で 変 更 することがある (16) 捕 手 は 投 手 に 返 球 したり 野 手 に 声 を 掛 けるために 1 球 毎 にホームプレートの 前 に 出 ないこ と (ウインドブレーカーの 着 用 制 限 身 なり) (17)グランド 内 に 入 る 選 手 監 督 コーチは ウインドブレーカーの 着 用 を 禁 止 する プレイ 中 の 選 手 は 勿 論 ブルペンで 練 習 中 の 投 手 捕 手 も 含 む また グランドに 出 ている 選 手 はユニフォームの 下 に 着 込 んでもいけない ただし ダッグアウト 内 及 び 走 者 となった 投 手 は 除 くほか 降 雨 等 の 場 合 は 審 判 員 の 判 断 により 許 可 することもある (18) 球 場 内 で 選 手 監 督 コーチ 及 びスコアラーのサングラス 使 用 を 禁 止 する ただし 選 手 は 太 陽 光 が 眩 しくてプレイに 支 障 がある 場 合 審 判 員 の 許 可 を 得 て 全 体 が 黒 色 系 のもの に 限 り 使 用 することができるが ミラー 及 びガラス 製 のものは 使 用 できない なお 偏 光 眼 鏡 の 使 用 は 事 前 に 大 会 本 部 へ 届 け 出 ること ひげ (19) 長 髪 や 茶 髪 及 び 髭 ピアスをした 選 手 監 督 コーチ 及 びスコアラーは ベンチに 入 れさ せないこともあるので 整 髪 し 清 楚 な 恰 好 で 大 会 に 臨 むこと (ベンチ 内 留 意 事 項 ) (20)ベンチ 内 で 携 帯 マイクの 使 用 は 禁 止 する 監 督 に 限 りメガホンの 使 用 を 認 める (21) 審 判 や 相 手 方 選 手 に 対 する 個 人 攻 撃 の 野 次 は ベンチ 内 選 手 はもとより 応 援 者 もこれを 禁 止 する なお ベンチ 及 び 応 援 者 のマナーについては 大 会 役 員 及 び 審 判 員 が 監 督 経 由 で 注 意 することができる (22)ベンチ 内 で 携 帯 電 話 タブレット 端 末 やパソコン 等 電 子 機 器 を 持 ち 込 み 外 部 と 情 報 交 換 することを 禁 止 する - 24 -

監 督 指 導 者 に 対 する 注 意 事 項 (1) 監 督 コーチは 出 場 選 手 に 対 し 中 学 生 らしい 態 度 で 試 合 を 行 うように 指 導 すること ま た 選 手 への 体 罰 は 厳 禁 とする (2) 試 合 中 および 練 習 中 に 指 導 者 が 選 手 に 対 し 暴 力 などの 行 き 過 ぎた 指 導 があれば 本 連 盟 より 厳 しい 処 置 を 科 す 場 合 がある (3) 試 合 中 監 督 コーチ 及 びスコアラーは 特 別 の 理 由 の 無 い 限 りみだりにベンチ 又 は ダッグアウトを 離 れないこと (4)いかなる 理 由 があっても 監 督 は 判 定 を 不 服 として 試 合 中 に 選 手 をグランドよりベン チに 引 揚 げさせてはならない 公 認 野 球 規 則 4.15 を 適 用 する 場 合 もある (5) 監 督 は 自 チームの 応 援 団 の 行 為 について 責 任 を 持 つこと (6) 応 援 団 の 用 具 はメガホンのみ 認 め 鐘 太 鼓 笛 やペットボトルなどの 鳴 り 物 は 禁 止 す る また 投 手 が 投 球 動 作 を 起 こすと 同 時 に 歓 声 を 挙 げることがあるが その 度 合 い が 過 ぎると 判 断 したときは 当 該 審 判 員 または 大 会 役 員 が 監 督 経 由 で 注 意 を 与 えること がある (7) 監 督 コーチ 及 び 選 手 はスタンドの 応 援 団 とみだりに 私 語 を 交 わしてはならない 選 手 に 対 する 注 意 事 項 (1) 選 手 は 常 にスポーツマンらしいきびきびとした 動 作 でプレイすること (2) 試 合 開 始 及 び 終 了 時 に 両 チームは ホームプレートをはさんで 整 列 し 審 判 員 の 指 示 で 礼 を 交 わすこと (3) 試 合 開 始 及 び 終 了 時 の 挨 拶 に 両 チーム 選 手 間 で 奇 声 を 発 しないこと また 本 部 及 び 相 手 方 ベンチ 前 に 行 って 挨 拶 しないこと (4)3 アウト 後 試 合 球 は 投 手 板 付 近 に 置 くこと 雨 天 時 は 審 判 員 に 渡 すこと (5) 球 審 からボールを 受 け 取 る 投 手 予 備 ボールを 手 渡 す 選 手 及 びバッターボックスに 入 る 打 者 は その 都 度 球 審 に 礼 をしなくてもよい (6)リストバンド リストガードの 使 用 を 禁 止 する (7)マウスピースは 白 色 又 は 無 色 透 明 なものに 限 り 着 用 を 認 める 関 東 大 会 グランド 提 供 チームへの 依 頼 事 項 (1) 特 別 の 事 情 がない 限 り 第 一 試 合 開 始 1 時 間 半 前 にグランドを 開 放 する (2) 試 合 用 ロージン ボールはグランド 提 供 チームが 用 意 し 大 会 終 了 後 本 連 盟 からロー - 25 -

ジンは 1 試 合 1 袋 同 じくボールは 原 則 6 個 を 返 却 する 不 足 の 場 合 は 申 し 出 ること (3)グランド 提 供 費 用 の 一 部 として 本 連 盟 から 1 試 合 当 たり 2,000 円 を 後 日 支 払 う (4) 審 判 員 球 場 担 当 理 事 等 役 員 の 弁 当 を 用 意 し 大 会 終 了 後 速 やかに 購 入 した 店 の 領 収 書 を 添 付 し 本 連 盟 に 請 求 する 弁 当 代 は 1 個 600 円 程 度 とする (5) 第 一 試 合 開 始 前 雨 天 の 場 合 は 球 場 責 任 者 または 球 場 担 当 理 事 が 競 技 部 と 連 絡 をとり 中 止 の 場 合 は 極 力 早 めに 審 判 員 当 該 チームに 連 絡 をする (6) 球 場 責 任 者 は 球 場 担 当 理 事 と 協 力 し 試 合 経 過 を 各 回 ごとに 本 連 盟 ホームページに アップし 試 合 終 了 後 速 やかに 競 技 部 に 結 果 を 連 絡 する - 26 -

野 球 特 別 規 則 ( 不 戦 敗 ) (1) 試 合 開 始 予 定 時 刻 に 不 在 チーム 及 び 規 定 の 登 録 書 ( 選 手 登 録 証 カード を 含 む) 未 提 出 のチームは 不 戦 敗 とする ( 競 技 場 特 別 ルール) (2) 競 技 場 に 特 別 ルールのあるとき 審 判 員 は 各 試 合 前 に 監 督 立 会 いのもとにこれを 告 知 し 競 技 にあたらなくてはならない (3) 各 大 会 において 球 場 使 用 時 間 制 限 等 がある 場 合 その 当 日 の 最 終 試 合 は 制 限 時 間 まで 1 時 間 45 分 あれば 試 合 を 行 う 場 合 もある (コールドゲーム) (4) 各 試 合 は 7 回 戦 とし5 回 終 了 をもって 正 式 試 合 とし 4 回 終 了 時 10 点 差 5 回 終 了 時 以 降 7 点 差 の 場 合 は コールドゲームとする ただし 決 勝 戦 はコールドゲームを 適 用 しない ( 時 間 制 限 と 試 合 成 立 の 関 係 ) (5) 試 合 は 2 時 間 制 限 試 合 とし 5 回 以 降 試 合 開 始 から 2 時 間 を 超 えては 新 しいイニングに 入 ら ず 制 限 時 間 に 達 した 時 点 でのイニング( 表 裏 )を 最 終 回 とし そのイニング 終 了 時 点 で 同 点 の 場 合 は それ 以 降 はタイブレーク 方 式 を 採 用 する ただし 決 勝 戦 は 2 時 間 制 限 試 合 を 適 用 しない 1 試 合 が 成 立 するのは 5 回 終 了 なので 4 回 以 前 に 2 時 間 が 経 過 した 場 合 でも 5 回 までは 継 続 して 行 う 25 回 以 降 後 攻 チームがリードしている 試 合 で 後 攻 チームの 攻 撃 中 に 2 時 間 に 達 した 場 合 はその 時 点 で 試 合 を 打 ち 切 り 後 攻 チームの 勝 利 とする 3 同 じく 後 攻 チームがリードしている 試 合 で 先 攻 チームの 攻 撃 中 に 2 時 間 に 達 し 後 攻 チームのリードのまま 先 攻 チームの 攻 撃 が 終 了 した 場 合 は その 時 点 で 試 合 を 打 ち 切 り 後 攻 チームの 勝 利 とする ( 中 断 ) (6)2 時 間 の 制 限 時 間 において 次 の 場 合 による 中 断 は 試 合 時 間 に 計 測 しない 1けが 等 により 選 手 の 治 療 に 要 する 時 間 2 降 雨 雷 等 の 荒 天 により 試 合 続 行 が 不 可 能 な 場 合 3その 他 不 測 の 事 態 により 審 判 員 が 必 要 と 認 めたもの ( 延 長 戦 ) (7)7 回 終 了 時 同 点 かつ 2 時 間 以 内 の 場 合 は 延 長 戦 に 入 るが 延 長 は 9 回 か 制 限 時 間 までとし なお 同 点 の 場 合 はタイブレークに 入 る 一 死 満 塁 で 打 者 は 前 回 正 規 に 打 撃 を 完 了 した 次 の 打 順 の 打 者 とする 走 者 はその 打 者 の 前 の 打 順 の 者 が 一 塁 走 者 その 前 の 打 順 の 者 が 二 塁 走 者 三 塁 走 者 は 二 塁 走 者 の 前 の 打 順 の 者 とする この 場 合 の 代 打 代 走 は 認 められる タイブレーク 方 式 は 3 イニングまで 継 続 できるが 未 決 着 の 場 合 は 抽 選 とする - 27 -

抽 選 は 審 判 員 が 其 々9 個 のくじを 用 意 し 最 終 守 備 攻 撃 の 18 人 がくじを 引 き 〇 の 多 かったチームを 勝 ちとする なお 7 回 を 終 了 し 延 長 回 の 途 中 及 びタイブレーク 中 に 試 合 続 行 不 可 能 になった 場 合 は 試 合 を 中 断 し 抽 選 とする なお 決 勝 戦 には2 時 間 制 限 を 適 用 せず 延 長 9 回 終 了 時 なお 同 点 の 場 合 は 10 回 からタ イブレークに 入 り 勝 敗 が 決 着 するまで 行 う ( 特 別 継 続 試 合 ) (8) 降 雨 日 没 その 他 の 理 由 により 試 合 続 行 が 不 可 能 となった 場 合 は 後 日 前 の 試 合 の 回 と 経 過 時 間 を 引 き 継 ぎ 特 別 継 続 試 合 を 行 う ただし 7 回 終 了 時 同 点 の 場 合 は 延 長 戦 を 省 き タイブレークに 入 る なお 特 別 継 続 試 合 の 日 程 等 は 大 会 本 部 で 決 定 する ( 危 険 防 止 措 置 ) (9) 選 手 は 打 者 走 者 とも 危 険 防 止 のため 必 ず 両 耳 付 きヘルメットを 着 用 のこと(ボール ボーイを 採 用 している 場 合 も 同 様 とする) また 捕 手 は 必 ずバイク( 急 所 防 具 ) 及 び 捕 手 用 具 を 着 用 のこと( 投 球 練 習 及 びブルペン においても 同 様 とする) (10) 金 属 製 バット 及 びヘルメットは 公 認 されたものを 使 用 し バットリング 鉄 棒 は 球 場 への 持 込 みを 禁 止 する (11) 次 打 者 もしくは 正 規 の 代 打 者 は 自 身 の 安 全 のため 自 軍 のウエーティングサークル 内 に 低 い 姿 勢 で 待 ち 守 備 を 妨 害 するような 行 為 をとってはならない (12) 試 合 中 ファールゾーンでのキャッチボールは 1 組 限 りとし ヘルメットを 着 用 し グロー ブを 持 った 選 手 をボール 監 視 員 として 配 置 する ( 投 手 ) (13) 投 手 は 投 手 板 に 触 れている 状 態 で 片 方 の 手 を 下 におろし 捕 手 からのサインを 受 けなけ ればならない セットの 姿 勢 でサインを 見 る 場 合 は 片 方 の 手 を 下 におろして 身 体 の 横 につ けていなければならない (14) 投 手 の 肘 肩 の 障 害 を 予 防 するため 投 球 に 関 しては 日 本 中 学 硬 式 野 球 協 議 会 が 定 める 中 学 生 投 手 の 投 球 制 限 に 関 する 統 一 ガイドライン に 従 う ( 打 者 ) (15) 打 者 は みだりにバッターボックスを 出 ることは 許 されない たとえタイムを 要 求 しても 審 判 員 がタイムを 宣 告 しない 時 はインプレーとする ( 臨 時 代 走 ) (16) 試 合 中 選 手 に 不 慮 の 事 故 が 起 き 攻 撃 側 チームより 臨 時 代 走 (コーティシーランナー)の 申 し 出 があった 場 合 審 判 員 がその 必 要 を 認 めれば 守 備 側 チーム 監 督 に 事 情 を 説 明 して 許 可 する 臨 時 代 走 者 は 事 故 のあった 走 者 より 打 順 が 一 つ 前 位 のプレーヤーを 選 ぶこととし (ただし 投 手 は 除 く) 臨 時 代 走 はその 場 限 りとする 守 備 側 チームによる 指 名 権 はない (ラフプレー) (17) 選 手 の 安 全 を 守 るため 故 意 に 相 手 方 選 手 を 傷 つけるような 行 為 があった 場 合 は 当 該 審 - 28 -

判 員 の 判 断 により その 選 手 を 退 場 させることがある (ハーフスイング) (18)ハーフスイングの 裁 定 については 公 認 野 球 規 則 9 02(c) 原 注 2 を 適 用 する 1 捕 手 は 打 者 を 指 し 口 頭 で スイング 振 った と 球 審 にアピールすることができる 2 捕 手 が 一 塁 や 三 塁 塁 審 に 対 して 直 接 指 さしリクエストはできない 3また 監 督 は 打 者 が 振 ったか 否 かについて ベンチ 内 から 捕 手 にアピールすることを 指 示 出 来 る ( 監 督 の 抗 議 及 び 通 告 ) (19) 監 督 コーチ 及 び 選 手 は ストライク ボール アウト セーフ 及 びフェア ファールボ ールの 判 定 について いかなる 異 議 も 申 し 立 てることは 出 来 ない (20) 抗 議 及 び 選 手 交 代 の 通 告 は 必 ず 監 督 が 行 う 監 督 不 在 の 場 合 は 大 会 規 定 第 13 条 第 4 項 に 定 めた 監 督 代 行 者 が 代 行 する なお 抗 議 については 公 認 野 球 規 則 による ( 審 判 員 の 裁 定 ) (21) 監 督 は 当 該 審 判 員 が 規 則 適 用 の 誤 りを 犯 していると 思 われる 場 合 は 抗 議 できる ただし 控 え 審 判 員 を 含 む 審 判 員 の 合 議 の 裁 定 は 最 終 判 定 となる (22) 審 判 員 は この 規 則 に 明 確 に 規 定 されていない 事 項 に 関 して 自 己 の 裁 量 に 基 づいて 裁 定 を 下 す 権 能 が 与 えられている( 公 認 野 球 規 則 9 01(c)) ( 監 督 の 指 示 及 び 野 手 が 投 手 のもとに 集 まれる 回 数 制 限 ) (23) 監 督 が1 試 合 (7 イニングス)に 投 手 のもとへ 行 ける 回 数 を 2 回 までとする ただし 投 手 を 交 代 させた 場 合 は 回 数 として 数 えない 時 間 は 審 判 がタイムを 宣 告 後 30 秒 以 内 とする (24) 監 督 が 1 試 合 に 2 回 投 手 のもとへ 行 った 後 3 回 目 に 行 けばその 時 の 投 手 は 自 動 的 に 交 代 す る ただし 交 代 した 投 手 は 他 のポジションにつくことができる 延 長 回 に 入 った 場 合 監 督 はそれ 以 前 の 回 数 に 関 係 なく 2 イニングスに 1 回 投 手 のもとへ 行 くことができる (25)2 人 以 上 の 野 手 が 投 手 のもとへ 行 ける 回 数 を 3 回 までとする 投 手 交 代 の 際 監 督 と 共 に 野 手 がマウンドに 集 まることは 回 数 として 数 えない 延 長 回 に 入 った 場 合 野 手 はそれ 以 前 の 回 数 に 関 係 なく 1 イニング 1 回 投 手 のもとへ 行 くことができる (26) 攻 撃 側 の 監 督 が 打 者 又 は 走 者 に 指 示 を 与 える 回 数 を 1 試 合 (7 イニングス)に 3 回 まで とする 時 間 は 審 判 がタイムを 宣 告 後 30 秒 以 内 とする 延 長 回 に 入 った 場 合 攻 撃 側 の 監 督 はそれ 以 前 の 回 数 に 関 係 なく 2 イニングスに 1 回 打 者 又 は 走 者 に 指 示 を 与 えることがで きる (27) 守 備 側 チームのタイム 中 に 打 者 走 者 に 指 示 を 与 えることができるが プレイの 再 開 を 遅 らせた 場 合 は 攻 撃 側 監 督 のタイム 1 回 と 数 えられる 注 1. 監 督 が 投 手 のもとへ 行 ったかどうかの 判 断 は ファールラインを 越 えたか 否 かを 基 準 と する 注 2. 野 手 が 投 手 のもとへ 行 ったかどうかの 判 断 は 各 塁 を 結 ぶ 線 と 投 手 板 との 中 間 点 を 越 え たか 否 かを 基 準 とする - 29 -

(マナーアップ スピードアップ) (28)マナーアップ スピードアップについて 1 試 合 中 のマナーアップを 図 るため 以 下 の 点 を 順 守 すること ア. 塁 上 の 走 者 やベースコーチが 守 備 側 のサインを 盗 み 打 者 に 知 らせることは 禁 止 する イ. 得 点 した 時 選 手 のリーダーが 音 頭 を 取 り 声 を 揃 えて 手 拍 子 する 行 為 は 自 粛 する ウ. 本 塁 打 を 打 った 選 手 をベンチから 出 ての 出 迎 えは 禁 止 する エ. 捕 手 が 投 球 を 受 ける 際 ストライクに 見 せる 意 図 でミットを 動 かすことを 禁 止 する オ. 捕 手 が 投 球 を 受 ける 際 極 端 にキャッチャースボックスから 出 て 構 えることは 慎 む カ. 勝 敗 が 決 定 したとき 等 に 必 要 以 上 に 大 騒 ぎをすることを 慎 む 2 試 合 中 のスピードアップを 図 るため 以 下 の 点 を 順 守 すること 監 督 の 行 動 ア. 監 督 のマウンドへの 行 き 帰 りは 小 走 りでスピーディーな 行 動 をとる イ. 複 雑 なサインによる 時 間 のロスをなくし 速 やかにサインを 出 す ウ. 選 手 交 代 時 はできるだけ 交 代 選 手 を 事 前 に 準 備 させ 明 確 にかつ 簡 潔 に 球 審 に 告 げる エ. 攻 守 交 替 ( 攻 撃 )の 時 ベンチ 前 ミーティングは 短 くし 速 やかに 選 手 をベンチに 入 れる 選 手 の 行 動 ア.バッテリーのサイン 交 換 は 速 やかに 行 う イ. 投 球 のインターバルは 長 くせず 短 縮 を 心 がける ウ. 捕 手 の 防 具 装 着 は 控 え 選 手 が 手 伝 い 速 やかに 守 備 につく エ. 投 球 がワンバウンドしたとき 不 必 要 に 毎 回 球 審 にボール 交 換 を 要 求 しない オ.スパイクシューズのひもの 結 び 直 しでタイムを 取 らないように 事 前 に 確 認 する カ.タイムでマウンドに 集 まった 後 駆 け 足 で 守 備 位 置 に 戻 る キ. 準 備 投 球 は 1 分 を 越 えない ク. 投 手 は 不 必 要 に 時 間 をかけずテンポ 良 く 投 球 する ( 施 行 ) この 大 会 規 定 細 則 は 平 成 9 年 12 月 11 日 より 施 行 する 改 正 平 成 15 年 12 月 14 日 平 成 20 年 1 月 19 日 平 成 26 年 1 月 19 日 平 成 28 年 1 月 18 日 - 30 -

選 手 不 足 による 大 会 参 加 の 特 別 措 置 について 一 般 財 団 法 人 日 本 リトルシニア 中 学 硬 式 野 球 協 会 ( 以 下 協 会 という ) 規 定 に 準 じ リトル シニア 関 東 連 盟 ( 以 下 本 連 盟 という )に 加 盟 するチームで 選 手 数 が 10 名 に 満 たないチ ームの 大 会 参 加 について 特 別 措 置 を 以 下 に 定 める (1) 選 手 数 不 足 チームによる 2 チーム 以 上 合 併 した 合 併 チーム での 大 会 参 加 ア 原 則 として 選 手 数 が 8 人 以 下 であるチームは 2 チーム 以 上 合 併 したチームでの 予 選 を 含 む 本 連 盟 大 会 及 び 全 国 大 会 参 加 を 認 める イ 合 併 チームは 同 一 支 部 内 の 加 盟 チーム 同 士 に 限 定 し 週 1 回 程 度 の 合 同 練 習 ができ ることが 望 ましい ウ 合 併 チームを 編 成 する 際 には 選 手 数 不 足 チームと 合 併 する 他 チームの 選 手 数 の 合 計 が 25 名 以 内 を 原 則 とする (2) 選 手 数 不 足 チームが 近 隣 チームから 選 手 を 借 りた 他 チーム 選 手 応 援 チーム の 大 会 参 加 ア 合 併 する 適 当 な 相 手 チームが 無 いなどの 理 由 で (1)の 合 併 チームが 組 めない 選 手 数 不 足 チームは 近 隣 チーム( 同 一 支 部 内 )の 協 力 を 得 て 選 手 を 借 り 入 れた 他 チーム 選 手 応 援 チーム での 大 会 参 加 を 認 める ただし 母 体 となる 選 手 数 不 足 チームの 選 手 数 は 最 低 4 名 が 在 籍 しているものとし 他 チームからの 選 手 を 借 り 入 れた 後 の 当 該 チームの 選 手 数 は 10 名 を 超 えないことと する 例 選 手 数 不 足 チームの 在 籍 選 手 数 4 名 の 場 合 最 大 6 名 を 借 入 れ 可 能 5 名 の 場 合 最 大 5 名 の 借 入 れ 可 能 6 名 の 場 合 最 大 4 名 の 借 入 れ 可 能 7 名 の 場 合 最 大 3 名 の 借 入 れ 可 能 8 名 の 場 合 最 大 2 名 の 借 入 れ 可 能 9 名 の 場 合 最 大 1 名 の 借 入 れ 可 能 イ 上 記 アで 選 手 を 貸 し 出 すチームは 選 手 本 人 の 意 思 と 自 主 性 を 尊 重 し 保 護 者 の 同 意 を 得 ること (3) 上 記 (1)(2)で 認 めたチーム( 以 後 合 同 チーム という )の 大 会 参 加 申 込 みと 責 任 者 ア 合 同 チームの 組 織 は 当 該 大 会 ( 予 選 を 含 む 本 連 盟 大 会 及 び 全 国 大 会 )ごとに 所 定 の 登 録 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 し 所 属 支 部 に 届 け 出 て 承 認 を 得 ること イ 大 会 参 加 申 込 みは 合 同 チームを 構 成 するチーム 会 長 の 承 認 印 を 必 要 とする - 31 -

ウ ベンチ 入 りする 監 督 コーチ スコアラーは 合 同 チームを 構 成 する 会 長 の 協 議 によ り 選 任 し 所 定 の 登 録 用 紙 に 記 入 して 所 属 支 部 に 届 け 出 る また 試 合 当 日 は 合 同 チームを 構 成 するチームの 引 率 責 任 者 が 自 身 の 選 手 を 引 率 す るものとし ベンチ 入 りできないチーム 役 員 も 観 戦 し 常 に 待 機 すること エ 大 会 参 加 の 名 称 は 合 同 チームを 構 成 するチームで 協 議 し 連 名 又 は 頭 文 字 を 組 み 合 わせたもの 等 いずれでもよい オ 合 同 チームで 全 国 大 会 等 へ 出 場 する 場 合 予 選 を 含 む 本 連 盟 大 会 で 登 録 した 役 員 選 手 で 出 場 すること (4)ユニホームなどの 用 具 等 について 次 の 用 具 については 特 に 合 同 チーム 内 では 統 一 する 必 要 はない 帽 子 ユニホーム 上 下 ベルト アンダーシャツ ストッキング スパイク ウ インドブレーカー ヘルメット (5)その 他 の 問 題 合 同 チームに 関 して 上 記 以 外 で 生 じる 問 題 については 当 該 ブロック 又 は 支 部 本 連 盟 がその 都 度 協 議 し 判 断 する (6) 施 行 この 特 別 措 置 は 平 成 26 年 1 月 19 日 より 施 行 する - 32 -