f acebook 初 心 者 が 簡 単 に 告 知 力 に レバレッジをかける 方 法 楽 しき 自 由 な 幸 せ 未 来 日 記 : 発 行 人 http://www.mag2.com/m/0001242792.html 木 下 裕 司
<ご 注 意 ください> 本 書 は 日 本 国 の 著 作 権 法 で 保 護 されている 著 作 物 です 本 書 の 取 り 扱 いには 以 下 の 点 にご 注 意 ください 本 書 の 著 作 権 は 木 下 裕 司 にあります 上 記 の 者 の 書 面 による 許 可 なく 本 書 の 一 部 または 全 部 をあらゆるデータ 著 積 手 段 ( 印 刷 物 電 子 ファイル ビデオ レコーダーなど)により 複 製 流 用 転 用 および 記 載 転 売 (オークション 含 む)する 事 を 禁 じます 以 上 に 記 載 した 行 為 により 著 作 権 者 が 不 利 益 を 被 ったと 判 断 した 場 合 該 当 する 行 為 を 行 っ た 者 に 対 し 著 作 権 法 等 関 係 法 規 に 基 づく 手 続 きにより 法 的 手 段 により 損 害 賠 償 請 求 な どを 行 う 場 合 があることを 御 了 承 ください 本 書 で 取 り 上 げられた 情 報 は 作 成 された 時 点 での 著 者 の 見 解 であります 木 下 裕 司 以 外 からこのファイルを 配 布 することはありません 木 下 裕 司 以 外 から 入 手 された 場 合 は ご 一 報 をお 願 いします 免 責 事 項 本 書 の 著 者 は これまでの 経 験 をもとにノウハウをまとめたものであり 全 ての 読 者 の 利 益 を 保 証 するものではありません 状 況 の 変 化 に 応 じて 著 者 は このレポートで 表 示 した 見 解 とは 異 なる 見 解 を 新 しい 変 化 に 応 じての 表 現 を 行 う 権 利 を 有 しています また 法 律 その 他 の 分 野 に 関 しての 専 門 的 なアドヴァイスを 与 えかねること 利 益 や 特 定 の 目 的 に 対 する 適 合 性 を 保 障 しかねること 本 書 を 使 用 することによって 生 じた いか なる 結 果 に 対 しても 責 任 を 負 わないことも 御 了 承 ください
この 無 料 レポートをダウンロードいただきまして ありがとうございます 出 版 演 出 家 木 下 裕 司 (きのしたゆうじ)です 私 の 仕 事 は 出 版 したいけど どうしたら 良 いかわからない 出 版 が 決 まったけど どうやってプロモーションしたら 良 いかわからない 出 版 して その 後 どうやってビジネスにつなげれば 良 いかわからない そんな 方 のお 手 伝 いをすることです 実 績 などはこちらからご 覧 ください http://ameblo.jp/ensyutsuka また 出 版 やプロモーションのことで 何 かご 相 談 がありましたら info@ensyutsuka.com までご 連 絡 ください さて それでは 早 速 本 題 に 入 りましょう facebook を 活 用 するに 当 たり 私 自 身 が 経 験 したことで 自 分 の 告 知 力 にレバレッジをか けることができた 方 法 があります
その1 自 分 自 身 を 見 つけてもらう 工 夫 をする ほとんどの 方 が 今 まで facebook 以 外 の 方 法 で 友 達 とのコミュニケーションをインター ネット 上 でしてきていると 思 います 例 えば SNS(ソーシャルネットワークサービス) 日 本 最 大 級 といわれる mixi http://mixi.jp/ 携 帯 ゲームで 一 気 にユーザーを 拡 大 した GREE http://gree.jp/ 他 にも 既 に 交 流 ができるサイトを 活 用 してきていると 思 います そして facebook には mixi や GREE その 他 の SNS から 今 どんどん 移 動 してきています つまり 自 分 が 何 もしなくても 既 存 の 友 達 に 見 つけてもらい 友 達 申 請 をもらう というのが 一 番 手 っ 取 り 早 く facebook での 告 知 力 を 増 すことができるのです facebook では 最 初 の 登 録 の 際 に 英 語 で 自 分 の 名 前 を 表 記 することになります しか し 今 までの SNS では 通 常 自 分 の 友 達 がいるか 検 索 をする 場 合 に 漢 字 で 検 索 するこ とがほとんどです ですので 漢 字 検 索 に 慣 れてしまった 人 たちにとって facebook で 友 達 を 検 索 しようし ても 同 姓 同 名 の 人 で 名 前 を 漢 字 登 録 している 人 や 同 じ facebook で 漢 字 出 登 録 してい る 中 国 人 が 検 索 されてしまうのです だから ほとんどの 本 などでは facebook 登 録 後 に 漢 字 登 録 しましょう ということ で ページ 右 上 の アカウント アカウント 設 定 名 前 変 更 で 名 前 を 漢 字 表 記 に 変 更 することを 勧 めています もちろん 漢 字 表 記 にしていただくのは 重 要 なのですが ここで 初 心 者 が 忘 れてしまうの が 漢 字 表 記 できたからいいや ということで 別 名 を 設 定 し 忘 れてしまう ということが 発 生 します facebook に 慣 れてくると 名 前 を 漢 字 表 記 にする 人 よりも 英 語 表 記 のままでいる 人 が 多 い ということに 気 がつきます
つまり 今 度 は 英 語 表 記 していないと 検 索 してもらえないという 矛 盾 が 起 きてくるの です それを 回 避 するのが 別 名 です ここでしっかり 英 語 表 記 しておくことを 忘 れな いようにしましょう 別 名 を 表 記 すると 約 24 時 間 後 に 名 前 のとなりに ( ) で 別 名 が 表 示 され 英 語 の 検 索 でも 該 当 するようになります その2 twitter の 連 携 を 複 数 しておく twitter と facebook の 連 携 は すでにしているよ という 人 も 多 いと 思 います twitter はスマートフォンの iphone の 登 場 で 一 気 に 加 速 し 色 々な 媒 体 に 取 り 上 げられた ので facebook を 活 用 している 人 で twitter を 知 らないという 人 はいないと 思 います むしろ twitter でたくさんの つぶやき に 接 する 中 で もっと 深 くこの 話 題 で 話 し 合 いたいなぁ と コミュニケーションを 取 りたい 人 が facebook を 使 い 出 しているのだ と 思 います まだ 連 携 していない 方 は 下 記 の URL のアプリから 連 携 させてください http://apps.facebook.com/twitter/ さて 問 題 は 複 数 のということです 実 は twitter と facebook が 一 気 にメディアに 取 りざたされて 関 心 が 集 まるあま り mixi GREE アメーバなう といった つぶやき 機 能 を 持 った 既 存 メディア との 連 携 を 忘 れてしまう 人 が 多 いのです twitter のつぶやきを facebook にも 転 送 させるのであれば 他 にも 転 送 させたほうがレバ レッジをかけることができます
1:mixi との 連 携 画 面 左 のプロフィール 写 真 の 下 の つぶやき 一 覧 をクリック そして 表 示 されるタブ 左 端 の 設 定 変 更 をクリック そして Twitter 連 携 を 設 定 して 連 携 アプリを 許 可 すれば 終 了 です これで twitter のつぶやき が mixi ボイス に 反 映 されます 2:GREE との 連 携 画 面 上 部 の 右 側 の 設 定 をクリックします そして 開 いたページの 左 側 のタブから 外 部 サービス 連 携 をクリックします そして Twitter 連 携 設 定 の ツイートの 取 り 込 み をクリックして 連 携 アプリを 許 可 すれば 終 了 です
3:アメーバなうとの 連 携 ブログをやっている 方 はご 存 知 かもしれませんが 現 在 アメーバブログ は 日 本 最 大 級 のブログサービスと 言 われています ライブドアブログや 楽 天 ブログやヤフーブログもありますが 一 番 ユーザー 数 の 多 いアメー バブログでブログを 書 くほうが ランキング やコミュニティ 機 能 である アメンバー などからのリンクでアクセス 数 を 集 めやすいのです そして その アメーバ のつぶやき 機 能 が アメーバなう です アメーバなうでのつ ぶやきは アメーバブログ のプロフィールに 反 映 されます しかし 問 題 があります アメーバなう には 公 式 の twitter 連 携 サービスがない ということです アメーバのマイページの 右 上 の なうを 見 る をクリックします そして 画 面 左 上 の マイなう の 設 定 をクリックします そして なうの 設 定 をクリックしても twitter との 連 携 ができる 項 目 は 無 いのです ですので 外 部 サービスを 使 うことになります その 外 部 サービスの 一 つが twitter 2 mixi http://twitter2mixi.cyberwave.jp/ こちらのサービスは twitter のつぶやきを mixi とアメーバなうの 両 方 に 反 映 させるもの ですが 利 用 者 が 多 いため 設 定 しても 反 映 されないということがあります
そこで 連 携 できる 外 部 サービスが twit なう http://twitnow.groovymedia.biz/ このサービスを 使 うと アメーバなう と twitter 両 方 につぶやきが 反 映 されます しかし ここで 問 題 が 一 つあります それは twit なう からつぶやかないと twitter に 反 映 されない という 問 題 です 図 解 するとこのようになります 水 色 のやじるしは 一 方 通 行 オレンジ 色 のやじるしは 相 互 通 行 です つまり twit なう から 投 稿 することで はじめて twitter アメーバなう facebook mixi ボイス GREE の 全 部 に 反 映 されるのです アメーバなうと twitter が 公 式 に 連 携 するまで twit なう を 使 う 必 要 があるわけ です
4:はてなブックマークとの 連 携 ブックマークサイトというものを 利 用 されたことがある 方 はどれくらいいるでしょうか コミュニケーションを 取 るためのサービスというより ホームページの 宣 伝 や SEO 対 策 のための 被 リンク 増 などのために 使 われるため 使 わない 人 もいるかもしれません とはいえ 告 知 力 にレバレッジをかける 際 に このブックマークサイトにも 投 稿 できれば インターネット 上 でキーワード 検 索 をした 人 が あなたのつぶやきを 見 る 可 能 性 がありま す そして 日 本 最 大 級 のブックマークサイトが はてなブックマーク http://b.hatena.ne.jp/ このサイトにユーザー 登 録 し ページ 右 上 の 設 定 をクリック そして twitter のタブをクリックします そして Twitter アカウントの 設 定 からアプリ 連 携 を 許 可 すれば OK です しかし ここで 問 題 があります この 時 点 ではまだ はてなブックマーク twitter への 一 方 通 行 連 携 なのです ですから twitter から はてなブックマーク への 連 携 をさせなければなりません とはいえ はてなブックマーク はブックマークのサービスなので 投 稿 するつぶやきの 中 に URL が 含 まれないと 反 映 されません 図 解 するとこのようになります
じつは この はてなブックマーク を 連 携 させておくと もう 一 つ 恩 恵 があります Amazon のアフィリエイト 報 酬 を 獲 得 する 機 会 が 増 える ということです Amazon には アソシエイト といって あなたが 商 品 の URL を 誰 かに 紹 介 して その URL から 購 入 が 発 生 した 場 合 に 購 入 金 額 の 3%~8%ぐらいまでの 報 酬 が 得 られます 例 えば 1 万 円 のものを 買 ってもらうと 300 円 ぐらいの 報 酬 が 入 るのです Amazon で アソシエイト 登 録 をした 人 は アソシエイトツールバー というものがペー ジの 上 部 に 表 示 されます そこで 紹 介 したい 商 品 のページで Twitter で 共 有 をクリックします すると 自 動 的 に twitter の 画 面 が 起 動 して ツイートの 中 に 紹 介 文 章 が 記 入 された 状 態 になります
さて この 前 に 一 つやっておかなければならないことがあります はてなブックマーク 設 定 Twitter このページの 下 のほうに Twitter からブックマークを 追 加 という 項 目 があります この 項 目 で 下 記 のように 設 定 してください 忘 れると 反 映 されません Twitter からブックマークを 追 加 する のチェックボックスをチェックする ツイート 形 式 で 全 ての URL を 含 むツイートをブックマークに 追 加 する を 選 ぶ 特 に 最 初 は B!と URL を 含 むツイートをブックマークに 追 加 する が 選 択 されています いちいち B! と 入 力 するのは 告 知 力 を 広 げる 側 からすれば 手 間 が 増 えるだけです ですので 必 ず 変 更 するようにしてください
5:はてなダイアリーとの 連 携 ちょっと 面 倒 くさいですが twitter の 投 稿 を はてなダイアリー http://d.hatena.ne.jp/ に 連 携 することが 出 来 ます twtr 2 src http://twtr2src.ogaoga.org/というサービスです 海 外 のサービスなので 不 安 もあると 思 いますが 告 知 力 にレバレッジをかける 一 つのツー ルとなります ブラウザを Google クローム にしておくと 自 動 翻 訳 されて 便 利 です このサービスに 登 録 ログイン 後 の 画 面 で 右 上 の 設 定 をクリック そして 設 定 画 面 の 自 動 投 稿 のタブをクリックします すぐ 下 のコンボボックスから メールで 投 稿 を 選 択 そして 確 認 番 号 の 送 信 のところにある 投 稿 をおこなうメールアドレス に はて なダイアリー のメール 投 稿 用 アドレスを 記 入 します はてなダイアリー のメール 投 稿 用 アドレスは はてなダイアリートップページの 右 上 の 管 理 をクリック そして ページ 左 側 の 下 部 の メールで 投 稿 をクリック
すると 投 稿 用 アドレス が 表 示 されます それを twtr 2 src の 設 定 ページのメールアドレスに 記 入 します そして 送 信 ボタンを 押 すと はてなダイアリー の 記 事 に 確 認 番 号 が 送 られます ので それをコピーして 確 認 番 号 の 入 力 に 入 力 して 保 存 すれば OK です 今 のところの 全 てを 図 解 すると 下 記 のようになります
実 際 使 ってみると twtr 2 src の 連 携 がうまくいったりいかなかったりしています ですが これがうまく 回 るようになると 今 度 は はてなダイアリー の RSS を 使 っ て RSS フィードを 使 ったブログパーツや コピーブログなどを 使 うと 更 なる 連 携 も 可 能 になります RSS を 使 ってコピーブログを 作 りすぎると 検 索 エンジン 側 にスパム 判 定 さ れる 可 能 性 があるので 注 意 してください さて 一 回 の Twitter の 投 稿 ( 実 際 は twit なう からの 投 稿 ですが)でどこまでレバレッ ジをかけられるか 一 応 自 分 で 調 べて 経 験 した 限 りのものを 書 きました facebook から 始 まって twitter の 連 携 が 中 心 になりましたが ゆくゆくは facebook か らさらに 連 携 できるサイトが 増 えていくと 思 います とはいえ 連 携 に 連 携 を 重 ねても やはり 一 回 の 書 き 込 みのレバレッジをかけること これは 告 知 力 を 増 やすという 意 味 では 必 要 なことだと 思 いますので 是 非 いろいろ 実 践 してみていただければと 思 います 最 後 まで お 読 みいただきありがとうございました このレポートが あなたの facebook 活 用 に 少 しでも 役 立 てば 幸 いです 出 版 演 出 家 木 下 裕 司 実 績 ブログ http://ameblo.jp/ensyutsuka ご 相 談 はこちら info@ensyutsuka.com