24.7.indd

Similar documents
id5-通信局.indd

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

untitled

Microsoft Word 第1章.doc

の た め 委 託 事 業 者 の 選 定 に あ た っ て は こ れ ら C M 業 務 の 遂 行 能 力 及 び 業 務 実 績 に つ い て も 本 業 務 の 審 査 項 目 と し て 重 視 す る も の と す る 3 参 加 資 格 提 案 書 を 提 出 す る も の(

化学テロ発生時の現場対処標準について(案)

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は

イ ン チ ー ザ ヴ ィ チ ェ ン ツ ァ ヴ ィ ッ ロ ル バ ( ト レ ビ ゾ 近 郊 ) ヴ ィ ン チ ヴ ェ ル バ ニ ア ヴ ェ ロ ー ナ エ リ チ ェ カ タ ー ニ ャ ( 3 月 ~ 1 0 月 ) ( 1 1 月 ~ 2 月 ) 5 0 ユ ー ロ 以 上 介 護

Taro-学校だより学力調査号.jtd

<4D F736F F D20365F335F8FF08C8F90DD92E FC92F994C5382D32816A>


2 導 入 に 係 る 各 課 の 役 割 部 署 名 危 機 管 理 室 主 な 事 務 番 号 法 に 規 定 さ れ た 事 務 へ の 個 人 番 号 の 導 入 に 関 す る こ と 制 度 導 入 に 向 け た 事 務 の 総 括 に 関 す る こ と 個 人 番 号 の 独 自

雇用保険被保険者資格取得届(様式)編

ら 情 報 せ 先 先 ホムペジ


1 消 防 団 につて (1) 消 防 団 に 対 す 認 知 平 成 15 年 5 月 平 成 24 年 8 月 知 って 86.3% 91.1% ( 増 ) 知 13.7% 8.9% ( 減 ) 知 って 知 ( 該 当 者 数 ) 今 回 調 査 ( 1,864 人 ) 平

資料提供招請(登録版)

東京事務所BCP【実施要領】溶け込み版

・モニター広告運営事業仕様書



jouhoukyouikubukai

㈱スーパーレックスBCP基準【チェックリスト公開版】 pdf

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

図 表 1 住 開 始 分 ま で の 5 年 間 延 長 さ れ ま し た 住 宅 ロ ー ン 控 除 の た め の フ ロ ー チ ャ ー ト 住 宅 ローンで 住 宅 及 びその 敷 地 を 取 得 し 取 得 の 日 から6か 月 以 内 に 居 住 して いますか? 所 得 金 額 が

目 次 第 1 章 は じ め に... 3 第 2 章 基 本 的 な キ ー 操 作... 4 第 3 章 メ ニ ュ ー 画 面... 6 第 4 章 入 荷 業 務... 7 第 5 章 出 荷 業 務... 9 第 6 章 商 品 照 会...11 第 7 章 棚 卸 業 務...12 第

0605調査用紙(公民)

は じ め に 懸 賞 フ ァ ン の 皆 さ ん 毎 日 応 募 し て い ま す か? 成 果 は い か が で す か? イ ン タ ー ネ ッ ト で は 毎 日 非 常 に た く さ ん の ホ ー ム ペ ー ジ で 膨 大 な 数 の 懸 賞 プ レ ゼ ン ト が 実 施 さ

< DD0836E E2E696E6464>


登 場 物 集 夜 日 早 パ パ 帰 一 関 ヒロシ ヒロシ 妻 息 子 や 花 火 楽 元 昔 花 火 げ 夏 休 ば 計 画 表 夏 休 アキラ PTA 婦 域 働 体 メンバ 第 1 話 リダ 一 関 ヒロシ 苦 労 3 域 環 境 変 化 5 第 2 話 6 域 働 8 第 3 話 秋 9

ソ フ ト ウ ェ ア ト ー ク ン の ダ ウ ン ロ ー ド 方 法 以 下 の サ イ ト か ら ダ ウ ン ロ ー ド 方 法 の 確 認 を 行 っ て く だ さ い な お ソ フ ト ウ ェ ア ト ー ク ン に つ い て の 詳 細 や ご 利 用 方 法 よ く あ る

FD12_02-09_下

目 次 第 3 編 災 害 応 急 対 策 計 画 第 1 章 組 織 及 び 動 員... 1 第 1 節 防 災 組 織 明 石 市 防 災 会 議 明 石 市 災 害 対 策 本 部... 1 第 2 節 動 員 配 備 及 び 災 害 対 策 本 部 の 設 置.

インターネット取引に関する調査結果(平成13年3月末)について

学校安全の推進に関する計画の取組事例

目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件

0807.indd

西区05-CS5_小

04 Ⅳ 2(防災).xls

目  次(秦野市地域防災計画)

Microsoft Word _03_第1章_総則_原案.doc

(3) 事 前 対 策 リスト( 自 助 ) 家 の 中 の 安 全 避 難 救 水 や 食 料 避 難 生 活 用 品 家 具 が 転 倒 しないように 固 定 する 耐 震 診 断 耐 震 補 強 をする 寝 室 には 家 具 を 置 かないか 寝 床 に 向 かって 転 倒 しないようにする

J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項

柏市防犯灯LED化事業

指 定 地 域 自 宅 の 状 況 による 避 難 基 準 崖 地 渓 流 沿 いの 家 屋 平 屋 建 て 2 階 建 て 以 上 土 砂 災 害 特 別 警 戒 区 域 緊 急 避 難 場 所, 区 域 外 の 安 全 な 建 物 へ 水 平 避 難 土 砂 災 害 警 戒 区 域 それ 以 外

(5) 農 地 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 229 号 )による 農 地 転 用 が 許 可 されないと 見 込 ま れる 農 用 地 (6) 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 25 条 第 1 項 第 25 条 の2 第 1 項 及 び 第 41 条 第

Microsoft Word - 養生学研究投稿規定(改)

1 フ ラ ッ シ ュ カ ー ド ( サ ン プ ル ) の ス ラ イ ド を パ ワ ー ポ イ ン ト で 作 っ て み ま し ょ う 以 下 の ス ラ イ ド ( 2 枚 目 ~ 4 枚 目 を 作 り ま す あ ら か じ め 作 業 用 の フ ァ イ ル を デ ス ク ト

Microsoft Word - 用語の説明.doc

東久留米市訓令乙第   号

理数科1年校外研修しおり

人見知りを克服する方法

5,000 円 の 支 給 と な り ま す 扶 養 親 族 等 の 数 所 得 制 限 限 度 額 収 入 額 ( 参 考 ) 0 人 万 円 万 円 1 人 万 円 万 円 2 人 万 円 万 円 3 人 万

第1回

1 検 討 経 過 及 び 目 的 について 平 成 2 4 年 12 月 に 調 布 市 立 小 学 校 で 発 生 し た 食 物 レ ル ギ ー 死 亡 事 故 を 踏 まえ, 調 布 市 で は, 食 物 レ ル ギ ー 事 故 の 再 発 防 止 に 向 け て 調 布 市 食 物 レルギ

nittaidai30_ indd

Microsoft Word - .\..&.....doc

ロ ペ ミ ッ ク 小 児 用 % C ゲ シ ン L 錠 5 0 m g G ソ レ ル モ ン S R カ プ セ ル m g N1

更 新 申 請 全 般 Q1 宅 建 業 免 許 の 更 新 は ど の よ う に す れ ば よ い の で し ょ う か? A1 申 請 書 類 を 作 成 し 必 要 書 類 を そ ろ え 埼 玉 県 庁 第 二 庁 舎 1 階 建 築 安 全 課 宅 建 業 免 許 担 当 の 窓 口

主要生活道路について

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

港区マンション震災対策ハンドブック

— 目  次 —

第三十六号の二様式(第五条関係)(A4)

平常時の防災活動 家庭内対策 指導ポイント 家屋の耐震診断と補強 家具などの転倒 落下防止と避難経路の確保 市町においては耐 家具の転倒による被害を防ぐ 震診断や耐震補強の ため タンス 食器棚などの家 補助を行っていま 具は 動かないようあらかじめ す 固定しておきましょう 冷蔵庫 などキャスター

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

第 節 ○○計画

Taro-データ公安委員会相互協力事

Microsݯft Word - 91 forܠ2009November.docx

再 生 可 能 エネルギー 等 導 入 推 進 基 金 事 業 計 画 書 ( 各 年 度 計 画 書 ) ( 事 業 計 画 の 概 要 ) 計 画 の 名 称 京 都 府 地 球 温 暖 化 対 策 等 推 進 基 金 計 画 の 期 間 交 付 対 象 京 都 府 府 内 市 町 村 民 間

エ ク セ ル の 起 動 ス タ ー ト ボ タ ン を ク リ ッ ク し すべてのプログラムから Microsoft Office を ク リ ッ ク し Microsoft Excel を ク リ ッ ク し 起 動 し ま す マ イ ク ロ ソ フ ト オフィス マ イ ク ロ ソ フ

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

H25 港南区区民意識調査

2

(Microsoft Word - \216Q\215l\227l\216\256\202\331\202\251.doc)

Microsoft Word - 現況_教育_61_06_神戸大学_人間発達環境学研究科

<4D F736F F D C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>

全 消 発 第 338 号 平 成 21 年 10 月 27 日 各 会 員 殿 全 国 消 防 長 会 会 長 新 井 雄 治 ( 公 印 省 略 ) 小 規 模 社 会 福 祉 施 設 における 避 難 誘 導 体 制 の 確 保 について 総 務 省 消 防 庁 から 群 馬 県 渋 川 市

????? 1

< F2D D D837C815B B8EC08E7B97768D80>

2-1 子 どもの 安 全 を 考 える 上 で, 次 の 項 目 について, 家 庭 で 十 分 に 話 し 合 いが 行 われているか 保 護 者 は 子 どもたちの 安 全 についてどのように 思 っているだろうか 子 どもへの 犯 罪 交 通 事 故 ネット 犯 罪 自 然 災 害 ( 地

一般資料選定基準


Microsoft Word - 【第3班】研究報告書.doc

P 1~14

<4D F736F F D208EA98EE596688DD DD A8890AB89BB837D836A B2E646F63>

2 シ ス テ ム が 2 4 時 間 日 安 定 的 に 稼 働 す る 機 材 と 設 置 環 境 を 整 え る こ と ( 2 ) ソ フ ト ウ ェ ア 1 既 に 導 入 実 績 の あ る CMS で あ る こ と 2 Windows7(Windows IE1 1 ) で

Taro-01 議案概要.jtd

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

< D86288DC493FC8D E696E6464>

テ ー マ 1 簡 易 裁 判 所 へ の ア ク セ ス 拡 大 に つ い て テ ー マ 2 裁 判 員 制 度 に 関 す る よ り 効 果 的 な 広 報 の 手 法 等 に つ い て ( 7 ) そ の 他 報 告 要 旨 は, 別 紙 5 の と お り ア イ 千 葉 地 方 裁

アンケート調査の概要 目的東南海 南海地震発生時の業務継続について 四国内の各市町村における取り組み状況や課題等を把握し 今後の地域防災力の強化に資することを目的としてアンケート調査を実施 実施時期平成 21 年 11 月 回答数 徳島県 24 市町村 香川県 17 市町 愛媛県 20 市町 高知県

別 表 1 緊 急 事 態 発 生 時 の 対 処 救 急 及 び 緊 急 連 絡 体 制 事 件 事 故 発 生 大 切 なポイント 1. 子 どもの 安 全 確 保 生 命 維 持 最 優 先 2. 冷 静 で 的 確 な 判 断 と 指 示 3. 適 切 な 対 処 と 迅 速 正 確 な 連

(8) 危 険 物 火 災 等 で 逗 子 北 化 学 1を 必 要 とする 火 災 指 令 時 は 逗 子 北 1を 同 時 編 成 する (9) 未 承 認 対 象 物 からの 即 時 通 報 は 当 該 署 所 の1ケ 部 隊 編 成 とする (10) 通 常 災 害 時 及 び 異 常 災

() 消 通 信 本 の 消 通 信 は 司 令 管 制 室 と 消 署 出 張 所 更 には 災 関 係 機 関 とをネットワークで 結 ぶとともに 消 車 両 等 についても 無 線 回 線 FOMA 回 線 を 使 用 し 9 番 通 報 の 受 付 か ら 消 隊 隊 の 現 場 到 着 ま

1公募の主旨

雪問題 待ったなし! 目指そう、雪だるま式に解決! 地域除雪活動☆実践ガイドブック 【自治体向け】

気象庁技術報告第134号表紙#.indd

Transcription:

7

訓 練 内 容 時 刻 15 30 東南海 南海地震発生 小豆島町全域に大津波警報発令 訓練対策本部設置 非常炊き出し訓練開始 15 35 池田地区全域に避難指示 避難 避難誘導訓練開始 16 00 各避難所から対策本部へ避難状況を報告 16 40 大津波警報解除 避難指示解除 訓練終了 16 50 閉会式 訓練対策本部解散 昨年の防災訓練の様子 訓練内容は一部変更になることがあります 小豆島町総合防災訓練 一刻をあらそう災害時に大 変重要です 今 年 の 防 災 訓 練 で は 池 田 地 区 を 対 象 に 大 地 震 発生後の津波被害を想定し た 避 難 訓 練 地 元 婦 人 会 に よ る 炊 き 出 し 訓 練 消 防 団 員 に よ る 水 防 工 法 訓 練 消 防署員による消火器操作指 導 負 傷 者 搬 送 法 指 導 な ど 本 町 で は 昭 和 年 年 の 大 災 害 を 教 訓 と し て を行います 防災意識の高揚と防災体制 い ざ と い う と き に 備 え の 整 備 点 検 の た め 毎 年7 災害の心構えをしておくた 月 第 2 日 曜 日 を 小 豆 島 町 め に も 積 極 的 に 訓 練 に 参 防 災 の 日 と 定 め 毎 年 加しましょう 防災訓練を行うこととして います ま た 東 日 本 大 震 災 の 発 生 以 降 防 災 に 対 す る 関 心 が 高 ま る な か 本 町 に あ っ て も 近 い 将 来 東 南 海 南 海地震の発生による津波被 害 が 懸 念 さ れ て お り 防 災 対策の強化が求められてい るところです 災害による被害を最小限 に と ど め る に は 日 頃 か ら 生 活 す る 地 域 条 件 や 避 難 場 所 避 難 経 路 を 確 認 し て おくことが重要です そ し て 地 域 の 連 帯 を 深 め 地 域 住 民 が 互 い に 協 力 し お 互 い を 助 け 合 い 自らの地域は自らで守ると いった意識を育てることが 49 7 月8 日 小豆島町に大津波警報発令 池田地区全域に避難を指示します 昭和51年 石場地区の被災状況 51 防災訓練のスケジュール 会場 池田中学校 消防署員による指導 体験コーナー 起震車体験 負傷者搬送法 16 10 消火器操作 救急応急手当指導等 消防団員による水防工法訓練開始 2 2012.7

地震発生 その時あなたは グラッ 地震発生 最初の激しい 揺れは約1分 程度 まず 身を守る 1 2分 揺れがおさま ったら家族の 安全確認 3分 5分 余震に注意し つつ隣近所の 安全確認 デマに惑わさ れず正確な情 報を収集 隣近所への声かけ 正しい情報を聞く 火元の確認 10分 3日 津波警報発令 発令されたら 防災行 政無線などの情報をも とに 急いで高い場所に避難 クッションや座布団な ガスの元栓を締め ブ けが人 行方不明者が ラジオ等で正確な情報 ど で 頭 を 保 護 机 や レーカーを落とす も いないかを確認する を収集 町役場 消防 テーブルの下へ し火が出ていたら あ 警察 自主防災組織の わてずに初期消火を 情報を確認 大丈夫 ですか 地震 すばやく火の始末 津波到達まで時間があ るとの意識は持たな い 火災時には初期消火 家族の安全確保 大声で知らせて 消火 電話は緊急連絡を優先 津波は何度も押し寄せ ガスやストーブの火を 消し 電気器具はプラ 倒れた家具の下敷きに 器 バケツリレーなど なっていないか確認 近隣で協力して初期消 安易に電話をかけるこ るので 様子を見るた グをぬく とは避け 安否の確認 めに低地に戻らない 火を は 災害用伝言ダイヤ 靴またはスリッパを履く ル 等を活用する 非常脱出口の確保 ガラスの破片や散乱物 危ない 玄関 窓を開けて逃げ から足を守る 口を確保 危険地域からは避難 家屋倒壊の危険があればすぐに避難 これだけは用意 非 常 用 備 蓄 品 3 電気が止まる 2012.7 日分用意 3 食料は最低 3 3 非 常 用 備 蓄 品 と は 地 域 の 孤 立 や ラ イ フ ラ イ ン の 停 止 物 資の入手困難に対する備えのことです いざという時に備え を用意しましょう 水道水をペットボトルで保存する場合 は 冷蔵庫で6か月間 室内の暗い所 で3か月程度が目安です て 日間耐えしのげるだけのものを日頃から準備しましょう 人数 3日分 水道が止まる 3リットル 人 間 は 水 が な い と 生 き 懐 中 電 灯 や ロ ウ ソ ク の 準 られません 飲料水の他に 備 は も ち ろ ん キ ャ ン プ 用 生 活 用 水 も 必 要 で す 水 を のランタンがあると夜間の 確 保 す る こ と は 二 次 災 害 調 理 や 作 業 に 便 利 で す ま の拡大を防ぐことにもつな た暖かでやわらかな灯は心 がります 理的な安心にもつながりま す 救援物資が届くまでは自 力で持ちこたえなければな り ま せ ん そ の た め に も 食 料 は 最 低 で も 日 分 用 意 火災が起きる お湯をそそぐだけでお米に な る ア ル フ ァ 米 長 期 保 存 地 震 の 二 次 災 害 中 で も が で き る 缶 詰 は も ち ろ ん 怖 い の は 火 災 で す 大 切 な 栄養価が高い粉ミルクや の は 初 期 消 火 家 庭 に も 消 チョコレートも体力維持に 火器などを用意しましょう 役立ちます 被 災 時 だ か ら こ そ 食 べ やすくて栄養が補給でき るものを用意しましょう 一日に必要な 水は一人当たり 様子を見て津波発生時 緊急避難所に

島 の 食 品 の あ れ こ れ 島 の 食 品 の あ れ こ れ

平 成 平 成 24 24 年 度 ( 平 成 年 度 ( 平 成 25 25 年 開 催 ) 成 人 式 実 行 委 員 募 集 年 開 催 ) 成 人 式 実 行 委 員 募 集 成 人 式 を 自 分 た ち で 演 出 し て み ま せ ん か

小 豆 島 産 オ リ ー ブ オ イ ル と 外 国 産 オ リ ー ブ オ イ ル の 成 分 分 析 結 果 報 告

小 豆 島 ま つ り 花 火 大 会 メ ッ セ ー ジ 花 火 大 募 集

July く ら し の 情 報